NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第13回「帰蝶のはかりごと」

信秀様が身罷られて、織田家には内紛の危機がやってまいります。まずここを突破しなければ、桶狭間も天下布武もやって来ないわけで、こりゃあ今週は信長様ひいては帰蝶様のターンでしょうか?

先週は美濃に大事件!土岐頼芸様がプレゼントの鷹の爪に毒を仕込んでたのが発覚して、斎藤利政様が大激怒!こうなったら一戦交えると息巻いて、美濃の国衆を二分する緊迫の事態に!しかも斎藤家お世継ぎの高政様は実の父ではと慕っている頼芸様に付くと!父・利政様と戦う覚悟よ!そんでそんで、明智十兵衛君にも味方になれと迫って!十兵衛君は悩んだ末稲葉山へと向かいました!ここで、以下今週!

その今週の天文21年。先週を振り返りつつ大の字になって考える十兵衛君です。どうしたらよいものかと、悩んでいる所からのスタートです。ちょいとここら辺巻き戻しますわね。煕子様は長刀振るってる。十兵衛君の身を案じているご様子。気にスンナってのが姑様のアドバイス。放っておけば元に戻りますって~。でんっででんっででんっででん…

 鉄砲の話があると嘘を言って利政様にお目通りの十兵衛君。真正面から正論を繰り広げたわ!今頼芸様と戦ったら美濃の国衆が殺し合う事になり、美濃は一つになれない!そんなんじゃあ他国から攻め放題になるのはワタクシにも想像できます!
 十兵衛君の諫言に、負けず嫌いの利政様曰く、皆そんなにわしが嫌いか?十兵衛君返して、どちらかと言えば嫌いです!言っちゃった~。でも殿にはご恩があります。鉄砲勉強のために計らって下さった!大恩のある殿に弓など引けませぬ!
 十兵衛君の涙に対して、殿の返答は…もう良いわかっておる、最初っから戦をするつもりなどないわ~って。織田信秀の死を受けて美濃の国衆に喝を入れたまでじゃ、と~。うっそや~~ん!
 んで十兵衛君には鉄砲を三十丁拵えろと、鉄砲組を作れとのご下命です。鉄砲指南、十兵衛君にとっては躍進だったんじゃないですか、これ。そして、頼芸には穏やかに美濃を出て行ってもらうよう手は打ってあると仰る利政様…何をやらかしたんや~!この極悪オヤジはああ~!

 穏やか~な日和、頼芸様は鷹狩りですか?ごっきげ~んさんですねええ~。ってな所に大事件!鷹が!鷹が!全て…。舞い散る羽!死んでるじゃんよ!鷹全滅!誰がこんなことを!…って利政様に決まっておろうが!
 そんな頼芸様を高政様がご訪問。我が父が頼芸様と一戦交えようとしているから、お味方するべく参上いたしましたって、それ逆効果!高政様が危機感をあおるから!もうほら、頼芸様は魂が抜けちゃったよ!…こいつはきっと逃げ出すよなああ…。ワシはここを出る?あいやああ!敗北宣言来ました!

 奥様としばし穏やかな時間を過ごしている利政様を、ご嫡男・高政様が強襲!頼芸様になんて事してくれたんだとのクレーム?美濃の守護の土岐家派の国衆が集合したのに!頼芸様は高跳びしちゃった!
 頼芸様を実質追放したのはお前じゃ~!と攻め寄る高政様。自分の実の父上を失ってしまったと怒りつつ、嘆きつつ、挑発する高政様。に対して、余裕の笑いで返す利政様は、そなたの父はワシじゃ。成り上がり物の、蝮と陰口をたたかれる、下賤な男がソナタの父じゃ!
母上は利政様に味方して、謝るのじゃ、謝るのじゃと叱られます。利政様曰く、これでは家督は譲れんなああ~。頼芸様がいなくなった以上、利政様にこう言われちゃったらもう、高政様には居場所なし~?

 一方先週帰蝶様から往診を依頼された東庵先生&駒さんですが、当の尾張に来てみれば信秀様は既にお陀仏!いやああ、患者がいないんじゃあ医者の出る幕はございまっせん!じゃあしょうがないよねとお二人が向かうのは駿河です。
 伊呂波太夫の紹介で、駿河の豪商・お金持ちが子供を診て欲しいとの仰せです。百貫下さると言う高額謝礼に唆されて、東庵先生更に東へ~。
 今川は当然尾張を侵攻しようと言う所。関所で足止めの東庵先生&駒さん。今川の軍勢を通すため、一般人は残らずストップ!隔離されてるなか話しかけて来る人たらしのあり!こいつがねえ!…あ、いや、こっこここ、このお方こそ、後の豊臣秀吉様の初登場!でございます~♪
 駒さんに馴れ馴れしく申し出る頼み事は、読み方を教えてくだチャイ!字が読めないと出世できないから、一生懸命勉強してんのよ!これからは今川の世!駿河で一旗揚げるのだ~~!とんでもない荷物を背負ってるなあ、後の秀吉様~。
 今川様はこの軍勢で尾張を叩き潰す手はず。跡継ぎの若殿はとんだ戯けじゃ!んで、これからは今川様の時代だと、今川様にくっついて出世しようと、そんな料簡の…後の秀吉様。猿の鳴き声が響いて、いろいろ凝った演出でしたな~。

 天文22年、織田信長様の寵臣・平手様がご自害!信秀様の御崩御を受けて、まだまだまとまっていないご家中!そんななかでの大事件!なんでだよ~~!腹切って誠意を見せれば心を開いてくれると思ってた?んなわけね~じゃん!甘いんだよ~!
 こうなったら織田家ご家中の内乱が開始です!…簡単に家督がもらえると思ったら大間違いだかんね!どうするどうなる、信長様!
そんななか、信長様ご正室の帰蝶様が差し出す一文。斎藤利政様から、会見してみたいとの仰せ。んだけどねえ、自国の守護を毒殺した人じゃないですか!利政様は!んじゃあこの話に乗ってノコノコ出かけたら毒殺されっぞ!どうすんだよ、信長様~。会には行かぬ?…

 いやでも、義理の父の申し出をパスするのなら、同盟破たんで帰蝶様は美濃へ戻されなければならくなるのかも~?こうなったら父に反抗する覚悟を決めましたか、帰蝶様。伊呂波太夫を頼って傭兵を集める算段でしょうか!子どもたちから次々と反旗を翻される利政様も哀れなり~♪
 それやこれやの中、帰蝶様が一歩抜きんでるのか~?父上の信秀様は伊呂波太夫に頼んで兵を揃えた事がある?まことでしょうか?何の手立てもせず父上の思い通りになってたまるものか!…って事?
 さっそく伊呂波太夫と会見の帰蝶様。兵と鉄砲をご所望ですか?金の粉の袋?いくつも出して落として、最後にさらさらとぶちまけて、豪気なお方ですなあああ!袋を落とした時の音が!これまさに「金」!んでこれは手付じゃと言われたらもう!靡くわ~♪

 美濃では明智光安、十兵衛ご両名が殿に呼び出されております。利政様と会見をしてきたらしき武士団。いったいどこのどなたやら…。
 利政様のご用件は、婿殿に会う!ついては首実検をお前がやれと!十兵衛君にお仕事到来。それってどういう…さっきのは織田彦五郎の配下の者。なんと、信長殺しちゃいませんかと言う唆しだった!いやあああ!油断も隙もナシゴレン!すべては婿殿に会うてみてからじゃ、と~。つまり会ってみて、ダメだこりゃと思ったらいっそ殺しちゃおうってサンダンス軍曹ですよ、利政様!怖いわ!さすが戦国!お酒、溢れちゃってますけど~~~♪
 実は帰蝶様から、信長様をぜひに頼むと言う文が到来していた十兵衛君。そう言う事かと合点いたしましたって告白されちゃあ困るよなああ、光安様~~!

 天正22年。この姿で行くのかと問いただす信長様。あれ、これ、いつものウツケものスタイル!父は新しきモノ、美しきモノを好みまするという帰蝶様。できる事はすべてやり、後はその場の勝負!これはワタクシと父との戦なのです!ワシの戦を横取りするつもりかと笑う信長様。あんたとおおんだ手のひらの上の旦那様だよ~♪
 美濃の義理の父へのお目見えってば、伝説の、うつけ→ご立派大名へとイメージを転換する、あの出来事じゃないですか!やれって!がんばれって!ここは見どころだよ、信長様~~~!
 十兵衛君に対し、信長を見たら肩を叩け、見てつまらぬ奴だと思ったら事を決すると言う利政様。つまりこれ、殺す気満々ウルトラマ~~ン!

 いよいよ来ました信長様の行列。累々とすんごい行列の鉄砲隊よ!100、200、300…どえりゃ~鉄砲やで!信長様って言うか、帰蝶様って言うか、伊呂波太夫の力こぶや!盛ったなああ!そんでその後から、満を持して、何かを頬張りながら、歌舞伎モンってな格好で登場の信長様!いっや~~♪あれが信長かあああ~~~♪
 さっき利政様は渋ちんで30丁と仰ってましたね、鉄砲拵え。その遥かな上を行く帰蝶様のご采配!鉄砲300丁!勝負あった~~あ!

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第12回「十兵衛の嫁」

コロナウイルス対策で収録中断ですと~!おまけに五輪延期!五輪のために5週間放送を休むはずだったのがすっ飛んじゃった!それでなくても誰かさんの大活躍で収録取り直しの末2週間遅れで始まってるし!…あ、じゃあ5引く2で3週分を何とかしたら大丈夫?そんな計算は成り立ちませんか?じゃじゃじゃ、じゃあじゃあ丸々5週分どうするんでしょう!…あ、普通に放送してって最後に残った5週分を使って、「坂の上の雲」再放送とかとか~!閑話休題。

さて先週は将軍義輝様のお嘆き、未だ麒麟を呼ぶ事が出来てないと悔し涙の縁を結んだ十兵衛君です。もうそのまま家臣にしてもらったらいいのに~。それはともかく、将軍様のおとりなしで今川VS織田の戦を止めてもらえる算段は立ちまして候。
天文20年、薪割りをしながらそこら辺を回想している十兵衛君からのスタートです。嘆いてますねええ~。もういらないのに薪割り継続。母上も叔父上も心配顔の困り顔。こういう時十兵衛に嫁がおらぬのは不都合だと仰る光安様。母に言えぬ事も嫁になら話せる。って、母上少しへそ曲げた~。
光安様の御子息、つまり従弟の左馬助君が、父上に言われて十兵衛君を鷹狩に誘う算段。妻木へ行け!妻木ってつまり…でんっででんっででんっででん…そんな回りくどい事せんでも相手の家に話を持ってけば縁談成立でしょうに~~、でんっででんっででんっででん…。

 さて従弟の左馬之助君、後に家臣になる方ですよね?…と鷹狩に出かけた十兵衛君。だけど一人はぐれる妻木荘。妻の生る木の村ですよ!ほらやっぱり、またも出会った煕子さん。寒いでしょうと温石をくれました。言ってみればカイロだよね。重いけど。このシーン、ずいぶん空を盛ったなあ!色補正しすぎなくらいに鮮やかだったよ~。これもデジタル時代の恩恵ですな。
 お家にお出でと言う煕子様の誘いをスカして帰ろうとする十兵衛君。お見送りに追い縋る煕子さん。ここが勝負どこだぞ!女として!
 大きくなったらお嫁にお出でと言ったのは子供の頃の十兵衛君だし…って、なになに時代の真逆を行く一人勝手にプロポーズ!感動のシーンなんだろうけど、実はすこ~っち興ざめするワタクシ…この時代のお武家様が…。婚姻は親同士の家同士の案件だもんねえ。側室だったら分かりますけど~。まあでもこれも現代に放映する以上しょうがないのかなあ。ボケ味良かったよ、カメラさ~ん♪お写真はボケた所が美しい…

 さてさてここで、織田と今川とで和議が結ばれました。形勢の良い方に有利な和睦条件が付くのは当然のことで、今川義元様は尾張攻略の重要拠点を手に入れました。これで信秀様の運命は風前の灯火、病気も悪そうだし。
 信秀様が二人の息子を呼び寄せてこれからのお差配。つまり遺言ですな。万が一があった時、信秀様の居城・末盛城は弟の信勝に与える!寵臣佐久間は信勝を支えてよろしく頼む!信長そなたはこれまで通り、那古野城で力を尽くせ!えええ~~!那古野城じゃあ力の尽くしようがないじゃんよ!信勝ばっか狡いじゃんと怒ってふてくされる信長様!
 そうじゃない、那古野城は我が家の要の大事な城だから家督を譲るお前に譲ったんだと諭す信秀様。んだけど親子決裂!信長様は怒って席を立つし、出来の悪い息子にムッシュムラムラな信秀様だし~!

 信長様が不平不満をぶつける相手は妻の帰蝶様。この城も寵臣の佐久間も柴田も信勝に与えられる!大事なものは全て信勝に!これ全て母上の土田御前の謀に違いなし。つまり家督を信勝に継がせる魂胆だって!こないだ松平広忠の首を取ってあげたのに、戯けと仰せで叱られたのも、全て母上の差し金!父上は母上の言いなりじゃと泣き出す始末の若殿様!この放心から悔し涙の信長様、なんですかこう、禍々しいほどの激情の迸りが!これが後々の狂気に繋がるのかあああ?この人一歩間違えたら鬼になるよね?いや実際なるんだけどさ!怖いわ!
 ならばと夫のために決然たって信秀様に会いに行く帰蝶様。主導権は奥様が握ってはる様ですなあ、このご夫婦。おお、当の土田御前と信勝様に鉢合わせだ!京の東庵先生を呼べないかと帰蝶様にお訪ね。殿が双六をしたいと無理を言う。病人だもの、その願いをかなえてやりたいなああ。
 信秀様の枕元、侍女を下がらせてのひそひそ話。帰蝶様の言うよう、織田家を継ぐのはどちらの子がふさわしいと思召しでしょうか?信長様と信勝様と、家督を継がせるのはどちらか教えて欲しいと。教えてくれたら東庵先生をお呼びいたします、自分は尾張に命を預けた女子、父上にとって信長様がどれほどのお方かお教えいただきとうございますと懇願する帰蝶様。しばし沈思黙考の末、かすれ声の小さな声でひっそりと心中を明かす信秀様。帰蝶…信長を…よろしゅう頼むぞ…殿の本心は帰蝶様だけが知らされた~。
 この人こそ帰蝶様ってな感じのお顔が出来てますなああ。かえって良かったんじゃない?この女優さんになって。

 ふて寝の信長様の所に救いの女神の帰蝶様が戻って来られました。父上の信秀様が何と言ったか聞きたい?いや、やはり聞くまいと、つまりどうせ酷いことだろうと席を立ちかける信長様。それを呼び止めて妻が伝える父の本心。信長は若い頃の自分に瓜二つだ、良い所も悪い所もまるで自分を見るようだ、それゆえかわいいと、それを伝えよと!そして、信長に尾張を任せる、強くなれ!と~。ずいぶん盛ったなあ、帰蝶様…(汗)。
 お前がかわいい、強くなれと信秀様が仰った!これもう信長様の中では既成事実よ!帰蝶様は手柄顔の笑顔ですけど~。信長様もとびっきりの笑顔で駆けだした~!帰蝶様はすかさず真顔に戻って、京の東庵先生を呼び寄せよとお命じになられます。天下人のフィクサーは帰蝶様だったのか~♪

 東庵先生のところは大騒動。京で戦で、お金を取らずに治療してるから!大忙しの医療崩壊寸前だもの!薬代を稼ぎに賭け事しに行って、負けて帰ってきたのか~~!ダメじゃん先生!今度は闘鶏?負けたらダメだよ!かえって苦しくなるばかりじゃん!たまたま居合わせた伊呂波太夫に借金申し込み!…は駒さんに叱られて沈没~。
 だからって貧しいものから金はとれぬと強情を張る東庵先生。そこに駒さんが差し出すお手紙、尾張の帰蝶様から!おおお、良い話みたいですよ?信秀様が双六をしたいとの仰せ!尾張に来れば謝礼は望みのまま!いやああ、行くしかないわ!当面の支払いは伊呂波太夫が引き受けてくれるって、ただし御願いがあるのです。尾張に行かれた後駿河に行ってもらいたい!駿河の豪商が京の名医を呼んで欲しいと言っている!謝礼は百貫!
 良い話が続きますなああ!東庵先生腰が抜けそう?駒さんは駒さんで、途中私は美濃へ行きたい!確かめたい事がある!つまり自分を助けてくれた方が明智家のどなたであったのか知りたいのですと、三方丸く収まりました!星三つです!しゅっぱ~~~つ!

 さて美濃の利政様にプレゼント到来。土岐頼芸様からご自慢の鷹が贈られました。どういう風の吹き回しだい?でもこの鷹が一杯食わせ者だった~!掴まれたご家来が倒れた!鷹の爪に毒が仕込まれていた模様です!おのれ頼芸、謀ったなあああ!モッくんノリノリや~♪
 いやでもこれって、こんなにすぐに効果の現れない毒であったならわかりゃしなかったでしょうに!頼芸様詰めが甘いわ!

 明智家では十兵衛君と煕子様の婚礼成立。目出たい目出たい~。光安叔父上大喜び。母上もふくよかにお喜び。ずいぶん質素な儀式です事。その分時代がかってええ感じでも有り~。いつも通りのどんちゃん騒ぎの宴会ではかえって興ざめかもしれませんしねええ。
 あれ、このタイミングで稲葉山城にのろしが上がった?美濃の国は一触即発ですよ。怒りに震える利政様は国衆を招集して頼芸様を討つご覚悟だ~。どっちに付くのか迷う一同。いきなり一致団結とはいかない雰囲気ですけど、でも面と向かって土岐様にお味方すると歯向かう国衆は一人もおらず…だけどこれ、皆心は一つだと思っているのは利政様だけなんじゃないですかねええ。怖くて言い出さないだけで~。
 さっそく高政様は、実の父と慕う土岐頼芸様にお味方する所存。十兵衛君にも、一緒にやろう!共に父上を倒すのじゃと持ち掛けます。…今後は何でも言う事を聞くって約束しちゃったもんねえ、十兵衛君。

 尾張の帰蝶様は駒さんを出迎えて大喜び。東庵先生は既に信秀様の所に行かれたご様子。ここで駒さんに驚愕のニュース到来!十兵衛は嫁を貰った!噂では色白の良い嫁だとか…。駒さん、駒さん、大丈夫?随分心がやられてるお顔ですけど、大丈夫?いきなり刃傷沙汰とかはやめてよね~。帰蝶様の母上は亡くなったの?動かぬ様で世は動いておるのじゃなあ~…
 末盛城では東庵先生到来に大喜びだと言われる信秀様。その御前に先生が罷り出た所…双六の東庵ただ今参上仕りました…え?殿が動かんで?何だよこれ、生き仏か?死んではるわ~!一足先におあがりになったか…。人間の最後なんてこんなものなのかもしれませんなあ…信秀様に、合掌。これで織田家に血の雨が降るのねええ…

インフリークエント・フライヤーのリンクウッド 9年

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有名蒸留所で修行した腕利き職人が最近独立して作ったボトラーズ、アリスター・ウォーカーウイスキーがリリースしている「インフリークエント・フライヤー」シリーズの一本です。
そもそもはスペイサイドの、リンクウッド蒸留所の9年熟成モルト。えっ!これがたったの9年物なの?と思うほど甘やかな香りが濃いのです。お菓子みたい!
飲んでみますと、ヘビーで甘いわ!トワイスアップにしてもお味は濃い目で、やっぱりお菓子よ!お菓子!飲むお菓子!これは大人の飲むお菓子!甘くて香ばしいヤツ!後味が少しスナック菓子みたいな感じも!これは飲むべし!飲むべし!やや内角を狙い抉り込むようにして飲むべし~!

チャーシューとキムチが切れて桜かな

いやいや、命の危機じゃないですか!冷凍分も含めて、チャーシューとキムチが底をついてしまいました!んで、買い出しに出かけたわけです!いいいい、命の危機ですから!
したら桜と京急じゃん!いいよねえ、真っ赤な電車とピンクの桜~。P1030615.JPG
今のご時世、のんきにお花見している人はいませんでしたけど、歩き花見の人はそれ相応にいらっしゃいました。ええ、ええ、お互い軽く会釈してすれ違うだけのエールの交換ですよ。P1030618.JPG
何時ものlx9の明るいレンズでマクロのボケ味。どこまで寄れるか、お手手の震えとの悪戦苦闘の始まりでもございます。P1030608.JPGP1030598.JPG
不要不急の 外出避けろと 言うけれど 外出せんでは 往生しまっせ …買い出しとか通院とかのついでにちょおおっとだけ心癒される瞬間があっても、いいじゃないか、いいじゃないか、よいよいよ…すみません少しはしゃぎすぎてましたか?まああの、ほどほど~に大人し~く桜の散り始めを愛でさせていただきました~。

暮らしの桜の撮って出し~

いえほら、必要危急のお出かけの、暮らしの中で見かけた桜でございます~。
にしても皆様!あんなに早くから並んでらっしゃる!もうついてけないわ~~~!
ってのは、マスク!ワタクシ花粉症なんです!んで、そろそろマスクが買いたいなと思って出かけた所が!
もうとんでもなく行列で、とてもじゃないけど買えるわけねー!と意気消沈しての帰り道…桜の花が慰めてくれました。
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今回使用いたしましたカメラは、パナソニックルミックスのFT7。31メートル防水、2メートルの耐衝撃、マイナス10度の耐低温!いつも使っているLX9では太刀打ちできない悪天候でも使用可能なお助けメカとして新採用でございます。こちら防水デジカメにしては珍しい、EVF内蔵装備なのも魅力なんです~。閑話休題。

夕方になりまして予約の歯医者さんへ向かう途中のご近所桜。
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今のご時世、不要不急の宴会花見は言語道断ですけど、こうして日常のまにまに見かける桜を愛でるのはアリアリアリのモハメドアリ!だと思うんですよ~。お互いゆるくゆる~く労わりあって頑張りましょうねええ~♪

お散歩のオマケ

P1030524.JPG水仙もまだまだ元気な彼岸過ぎ
P1030530.JPGレンズを向けたら、えらい剣幕で向かってきた猫さんです~♪そんなに怒らなくていいのにいいい~。
P1030558.JPGこれは何でしょう?灯台草?最近よく見るお花でございます~。
ってな塩梅で、生活必需品買い出しにちなんで開催いたしました一人お花見の顛末でございます。
早くこのコロナ禍が収まってくれればと、願わずにはいられません今日この頃。皆様におかれましてもどうかどうか、お健やかにあれ~。

必要緊急のお出かけの後お散歩桜に鬱金香

不要不急の外出禁止令!急急如律令!がんばれコロナファイターズ!という今日この頃の曇り空。
って事で、必要緊急の日用品を購入したついでに…あの、ここだいじですからね!必要品を購入した、つ・い・で・に!ちょおおおっとだけお散歩してまいりました。いえほら、運動不足を解消するための必要不可欠な運動行為ですから!そこんとこよろしく!メカドック!
P1030528.JPG外人墓地から港の見える丘方面の何時もの景色ですけど、季節の彩が綺麗綺麗~P1030531.JPGP1030533.JPGP1030534.JPGP1030536.JPG何たって桜はコロナにはかかりませんから!相変わらず元気に花を咲かせております。
一方志村のケンちゃん様は…もう残念過ぎて言葉が出ないわ!まだまだこれからやってくれたんでしょうに!ご冥福をお祈りいたします…あの世でチョーさんに叱られるかもよ?順番を守れって…(涙)P1030543.JPG

グスングスン…それでも前へ進まなければなりません。今旬なのは鬱金香、つまりチューリップの最盛期。いやもう大行進ですよ!バカ殿大好きチューリップ!だぁいじょぶだぁ!…くそう、なぜ死んだ志村…だあああ!あんちゅだかや!んだけど負けるわけにもいかねえべよ!なああ!P1030521.JPGP1030523.JPGP1030548.JPG
これねえ、いろんな品種があるんですよ、チューリップ!この隊列をこさえるために球根を植えた人は、楽しかったろうなあああ~♪P1030549.JPGP1030550.JPGP1030552.JPGP1030554.JPG
まさにチューリップの行進曲!うまいことこさえたなあ庭師の人♪あなたのお仕事でこんだけ心癒される人間のいることを、一体ワタクシはどのようにしてお伝えしたらよいものかとおお~!

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第11回「将軍の涙」

先週は何ですかこう、急に成長した感のある竹千代様!もう己の運命を嘆いてばかりの若様ではなくなりましたね!そして信長様も、父上に叱られているばかりの若様ではなかった様子が垣間見えて、祝着祝着~♪

 天文18年11月…それやこれやのすったもんだの末、人質交換遂行!今川の人質となっていた織田信広様と、織田の人質となっていた三河跡継ぎの松平竹千代様の交換トレードでございます~。これで断然今川有利な展開に!信秀様は父として息子の期間を喜んでおります。だがしかし、城を失った主であればせめて満身創痍で帰るべきだ、不甲斐ない!とご立腹。おまけにご自身も弓も引けない体にお成りで、返す返す不甲斐ない~!おまけに信長も何を考えているか分からん、信勝はまだ若い。今今川と戦ったら勝てないと危機感が募ります。

 さっそく駿府の今川館に連行される竹千代様。…思い出すなあ、直虎様、ナム~。とりあえずスイートにお迎えの義元様。だけど竹千代様の後ろの影が不気味よ!そんでさっそくご接待。ご馳走の並ぶお膳でございます。んだがしかし竹千代様は食欲の誘惑には負けませんで先ずは一言お訪ねです。いつ三河へ帰してもらえるのですか?
 ままま、まあまあといなすのは重鎮の太原雪斎和尚様。まもなく我らは織田勢を叩き潰しますから、しばしの辛抱でございます!年が明けたら戦支度じゃ!三河を救うための戦ぞ!白々しいよなあ…でんっででんっででんっででん。

 天文19年の夏。三河を救えと!今川義元様尾張へ侵攻!まずは南の方からの快進撃ですねええ。織田を叩いて三河をいただこうって寸法っすな。病癒えぬ身の信秀様では太刀打ちできず!織田の運命は風前の灯火!
 そうだよこんな時のための同盟じゃんねえと、白羽の矢が立つのはやっぱり美濃の稲葉山。おそれていた自体が出来してしまいましたよ、利政様!国衆は大反発だよ!先頭に立って文句言ってるのは嫡男の高政様だよ~。いわんこっちゃない、織田との盟約に従って戦う覚悟がおありか、と~。
 逆切れで、お前らの方こそ戦う覚悟があるのかと返す利政様。今は稲刈りの季節、戦は無理だと返す国衆。織田がやられたら次は美濃、それでも皆は戦わぬのか?刈り入れ時でもか?もうよい皆村に帰って稲刈りでもせいと、愚痴の数々を肩透かしで乗り切った利政様ですが、だけど実際の所、織田家のご家老・平手様から援軍要請が来てんのよねええ~。
 腹心の義理の親戚の明智光安様曰く、米は送るが兵は送れぬと返答するしかありませぬ!うむその通り!殿ご満悦~。それで不満なら盟約を破棄して今川に乗り換えるまでじゃ~!…それで今川が信用してくれるのかなあ…閑話休題。

 さてさて、兵は送れないと言う口上を伝えに行く貧乏くじは、餅のロンでポンでチーで!十兵衛君に決定だ~!だって君は、平手様が守役を務める信長様とも顔見知りでしょ?な!な!決定~!…これって一歩間違えたら首切られっぞ!命がいくつあっても足らんわ~い!
 イヤイヤ乍ら花の尾張の那古野城に見参した十兵衛君です。主従三人がまるで信号機の様ないで立ちですな。信長様、この事態でお相撲ですか?わけわからんわ~。平手様…怖いなああ。帰蝶様…暗いなああ。んで十兵衛君の齎した美濃の最終回答は…援軍は送れません!平手様怒り心頭!んだけど我慢して退室。ひたすら謝りまくった十兵衛君ですが、打つ手はなしゴレン~。
 なにが大変って、私は美濃へ帰るべきか?父上が裏切れば磔じゃと仰る帰蝶様!どうすんのよ十兵衛君!と、そこに信長様がご乱入。意外とここにきて落ち着いて戦況を語ります。美濃は仕方あるまい、今や刈谷城が今川軍を食い止めているが、勝てる見込みはない。和議じゃな。刈谷城を引き換えにして和議に持ち込むしかないだろう、強い方の顔を立ててやればよいのじゃ、と~。帰蝶様の膝枕でイイ感じにぽくぽくち~ん?…エロいな。
 ここで十兵衛君の脳裏に浮かぶ一件は…かつて美濃の時頼芸様vs頼純様の叔父甥係争の時、将軍様のとりなしで事が収まった成功体験。将軍も使いようなんだね!じゃあ今回も、その辺にしとけと口利きしてもらえばって?でも信長様には疑義のあり~、守護でも守護代でもない織田のために動いてくれるのか、将軍?なるほど確かに。
 と、ここで帰蝶様のアイデアる愛である!十兵衛君が親しくなったと言う将軍家のご家来を頼ってみたらどうじゃ?これまたナルホド、夫婦そろって十兵衛君に一肌脱げとのプレッシャー!ひいいいいい!ここは思案のしどころじゃと帰蝶様が言えば、そうじゃそうじゃ帰蝶のためじゃと夫が従う!いい夫婦になりましたなああ~。

 なんで織田家のためにそんな!命がけで!旅費もかかるし!いやんもう!とは言わなかったでしょうけど、不承不承口利きを引き受ける十兵衛君。美濃に帰ってまむしの利政様にご相談。頼芸様に頭を下げて将軍へ和議のとりなしを願い出てもらうサンダンス軍曹…は、利政様があっさり粛清だ!そんなの金が要るじゃんね!びた一文出さんかんね!お金は大事だかんね!って、荻原博子様が太鼓判を押しそうな節約上手~♪
 こりゃあ話にならんと覚悟した十兵衛君、今度は高政様にオン願い奉り候!今後は何でも言う事を聞くから頼芸様の所に連れてって!おねがい!…ああ、こういう経緯できっと後々は高政様の下に付くんでしょうなああ…閑話休題。

 そして鼻風邪の頼芸様に直談判で、将軍様に仲直りの仲裁をお願いして下しませと願い出る十兵衛君。んだがしかし、頼芸様も断固ノーサンキューだい!と言うのはつまり、利政様は頼芸様を追い払い自らが守護になろうとしているに違いなしゴレン。それなのに利政のしりぬぐいをせよと言うのか!と睨みつける相手は何故か高政様なんだなあ、これが。
 頼芸様にしてみれば、この機会をとらえて高政様をさらに追い詰めて己の手中に収めようと言うサンダンス軍曹でしょう!高政様は思いつめたお顔で、それが真なら私には覚悟が…お屋形様の頼芸様をお守りし、父利政を、父利政を・・・。殺せるか?と詰める頼芸様。黙ってうなずく高政様!文を書こう!こうして後々のアレのお膳立てが出来ちゃったんですなあああ。
 金十枚!なにを面食らってんすか頼芸様!こうなったらもうお金なんか惜しかないでしょ!ってなわけで、将軍様への上申書とお金をいっぱい下さいましたとさああ~。最初っからそのつもりだったんじゃね、この狸!これで高政様を配下に従えたようなもんだもんね。金銭トレードと考えたら安いもんさあああ~♪

 その頃京では、三好様が細川様に反乱!家臣が主君を追い払っての下剋上!殺気立ってるねええ~!将軍義輝様までとばっちりの京落ちだって。
 近江坂本へとやって来た十兵衛君。ほんっとに行動力抜群だね!あっちへこっちへしゅっぽっぽ…いやこの時代はテ~クテク、か…。いやいやこないだと比べて情勢は一変してたんすよ。宿の皆様から聞いたところでは、将軍を追いやったり呼び戻したりしたい放題だった細川晴元様を、家臣の三好長慶様が「下剋上」!つまり京から追い出して三好様が最大権力を掴んだ~!晴元様は近江の堅田に逃げのびて、なぜかそこに将軍義輝様も巻き込まれての逃避行。
 堅田と言えば…琵琶湖の魚が美味しかったんでしょうなあ。とにもかくにも丸にも点にも、堅田の将軍様を目指す十兵衛君。近江から先は三好様が抑えちゃってて越えられないんだって!困ったなああ…
 と、そんな所に声をかけてきた若人のあり。身なりは小汚いが目線の鋭いこの方は…心の友よ!細川藤孝君じゃああ、あ~りませんか~!いつぞやは戦ったり共闘したりの大立ち回りだったよねええ~♪

 実は将軍義輝様は今や堅田ではなく、朽木に落ちてらっしゃる?藤孝君曰く、武士の統領を都合よく使おうとして、結局武士が危うくなっている!とまあ現状を憂える仲間だよ、十兵衛君とは!ってことで、靄の中を歩いて歩いて、いざご拝謁~♪前に心の訴えを勝手に影で聞いてて答えてくれたお優し将軍様ですもの、二つ返事でOK!牧場?だよねええ?
 足利将軍開口一番、そなたに会うのは三度目じゃ。一度は本能寺の門前、二度目は藤英の館で声を聞いた…。今や心の家臣と言っても良い十兵衛君…モテモテやなあああ!ゲフン、閑話休題…十兵衛君に対して胸の内を打ち明ける義輝将軍。前に十兵衛君が三淵様のお邸でぶち上げた大演説、将軍は武士の統領!武士を一つにまとめ世を平らかにされるお方!将軍が争うなとお命じにならねば「争うな」と、でなければ世の中が平らかにならないって、アレちゃんと聞いてたんだよと告白~。そして現状を嘆かれております。美濃にそういう武士が一人いる、ワシの背を叩いた武士がいる。…もはやそのように叱ってくれるものがおらぬのじゃ
 そなたの申す通りじゃ、いまだに世は平らかにならぬ、ワシの力が足りぬゆえ…。我が父義晴は噛んで含めるように仰せであった、強い子になれ!声は大きく良い耳を持ち、良く学べ!さすれば立派な征夷大将軍となろう!さすれば… 麒麟がくる!と~
 この世に誰も見た事のない希林と言う老女が…じゃない!麒麟麒麟!麒麟と言う生き物がいる。穏やかな世を作れるモノだけが連れて来られると言う麒麟、ワシはまだその麒麟を連れて来ることができぬ…無念じゃ(涙)。将軍の志に打たれ嘆いてシンクロするご一同。
 文の中身は承知した、和議を命じようと請け負う将軍様。十兵衛君。十兵衛、麒麟のくる道は…遠いのう…、麒麟繋がりで将軍様との縁が深くなりましたかねえ~。将軍の涙に呼応する十兵衛君の涙返しだわ~。雪道が寒そうで、麒麟の来る道は厳しく遠いんだなあって思いました。

 靄の効果もモノを言いまして、なんだ大河を見た~って感じがいたしました本日の放送…ハナから大河だって?あいやあ~!まさかたまさか八坂のムサカ、大河ドラマ感が鈍ってました~!…んで、ところで、麒麟がくる紀行はクワコお姉さん担当だったんですねええ~。大車輪の大活躍、祝着祝着…。

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マイナーな桜訪ねて三千里

宴会禁止令の放たれし中、いつものお花見スポットは誘惑が大きすぎて!ちょいと趣向を変えてマイナーな桜を訪ねていく千里。

横浜南太田の鬼子母神、日蓮宗の常照寺!P1030514.JPG
桜の具合は少々まだ若い感じでしょうか~。いくたびも花の深さを見に来たり。
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本数はそれほどでもないですけど、ムッチャ見事!お見事な巨木で、横に長く枝を張ってて、見ごたえ抜群ばっちぐー!
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ここいらはもう満開な花模様。咲いている所を切り取ったら、ご満悦~。もうちょっと体力に余裕があれば、ここからちょいと階段を上って、日蓮上人様の大きな像を拝むんですけど、今日はここまで~。

そして続いてやってまいりましたこちらは、その名も目出度き黄金町の、赤門と閻魔様でお馴染みの古刹、東福寺!P1030518.JPG
桜はまだちょいと若かったですかねえ、やっぱり。
でも本殿の戸が開いててご本尊が拝めたのが執着執着~。P1030519.JPG
普通の桜もさることながら、本日気になったのはこちら!P1030520.JPG
そうです、しだれ桜でございます~。結構大きくて、まだまだこれから咲く所で、いつ頃でしょう…おそらく次週当たり?が見どころなのではないでしょうか。実はこちらの閻魔様には、時々お参りに来ているワタクシなのでございます~。
にしてもしかし、ここんとこ随分温かかったのに、どおしてこんなに寒いのか!本年も彼岸の入りは寒いのね。ち~ん。

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第10回「ひとりぼっちの若君」

ひとりぼっちの若君…斎藤高政様はお仲間いっぱいですし、織田信長様は嫁の帰蝶様と気が合いましたし、この「若君」とはつまり松平竹千代君に相違なく~。先週金魚を見て自分と同じだとお嘆きでしたねえ~。

先週のラストは十兵衛君との別れの痛手でぼ~っとしていた京の駒さん。天正18年夏…一人ふらふらと歩くうち、賑やかな囃子の音が聞こえてきた、そこら辺の振り返りからスタート。音の元は旅芸人の華やかな一座。踊って練り歩いて、火まで吹いて。この人は多分座長の伊呂波太夫。そうそう、駒さんは戦火で一人ぼっちになった所を旅芸人の一段に拾われたって話でしたね。でんっででんっででんっででん…

 駒さんを探す東庵先生。旅芸人の一座は公演の準備中。あらま、駒さんったらお茶目に綱渡りをご披露?綱の上で新体操まで始めたで!普通の町娘にしか見えない駒さんの妙芸に一同あんぐり。駒さんを探しに来た東庵先生も驚いております。星三つです!
 え、この旅芸人が例の旅芸人?こんな偶然あるかしら~♪小さい頃旅芸人から東庵先生に引き渡されたと言いますから、三つ子の魂百…ま、まあまあ、十九、二十歳までも~♪

 先生とも駒さんとも、かねて顔見知りの座長・伊呂波太夫、駒さんを助けた座長さんはきっとこの方の父上なんでしょうねえ。伊呂波太夫の言う事には、東は常陸から西は薩摩まで回ってきたそうです。尾張にも行ったって。織田信秀様と直々にお会いして、東庵先生と双六勝負の一件も聞いてるって。顔が広いなああ~。
 東庵先生も華麗な二重スパイみたいな振る舞いをなさってましたし、菊丸君は真っ向勝負の忍びの者ですし、伊呂波太夫もなかなか一杯食わせ者なんでしょうねえ~。
 美濃にはいかなかったが、明智十兵衛と言う若い家臣と会ったかとお訪ねの太夫。駒さんビックリ!どうして十兵衛君を知っているかと言うと、松永久秀様から聞いたそうです!松永様と言ったら足利幕府の実力者三好長慶様の有力家臣。伊呂波太夫、お~そろしく顔が広い~。東庵先生の名前もあちこちで聞きますよと返す太夫。和んでますなあ~。

 このところ駒の元気がないと東庵先生に相談された伊呂波太夫。駒さんを伴ってお団子屋へ…。ちゃんと時代っぽいお団子ですねえ。ここで団子三兄弟が出たらびっくりするもの!
 伊呂波太夫には十兵衛君への思いを残らずコクる駒さんでございます。好きなお方がずっと遠くへ…。団子相談室のお姉さん曰く、世の中辛い事があると必ず良い事がある、と~。
 良い事…一つありました!火事から助けてくれたお侍、どうやら美濃の方だと分かったのです!嬉しかったと話す駒さん。それならすぐ見つけられると請け負う伊呂波太夫。どうしてかと言うと、そのお侍が駒さんを連れて来た時着物の紋は「桔梗」だった!衝撃の事実~!
 桔梗ったらあの方のご紋だよ!ね!ほら、視聴者は皆覚えてますって!さっそくこういうのかと描いて見せる駒さん!まさにそれ!

 太夫の言葉を受け、いそいでお部屋に帰って、こないだ十兵衛君から貰った扇子を開いてみれば!この紋所が目に入らぬか~♪桔梗のご紋でございます。そうそう十兵衛君の父上がさああ…って所まで駒さんが断定することは出来ませんが、ご一族であった可能性が高い事は分かります、分かります。分かって感動の涙を流す駒さんなのでありました~。見切れた感じに映る東庵先生のボケた佇まいがステキ。そして太夫とともに見守るところでピンが来た!手慣れたもんですよねえ。

 天文18年11月、ザビエル様が来日したころですかねえ…、三河で戦が勃発。当時織田信広様が守っていた安城城が今川義元様によって落とされまして候。信広様は捕らわれの身に?この方は信秀様のお子様にして、信長様の腹違いの兄上だから!絶体絶命?なんかこのシーンは少し…安っぽかったかなああ。

 お城に呼ばれる叔父上・光安様と十兵衛君。相変わらずお部屋で槍なんか振るってはるわ斎藤利政様~。吊るった銭を真っ二つ…大リーグボールかよ!今川は信広様を人質にして竹千代君との交換を要求しているとか。したらもう三河全土が今川のモノに!したら今川は虎!織田は猫!猫を守るために虎と戦わなければならない美濃!迷惑!恐るべし今川義元!
 信広を見殺しにできるのならまだ信秀にも見込みがある…。怖いなあやっぱり戦国。利政様は十兵衛君に向かって尾張への出張命令です。帰蝶様を通じて情勢を探って来いって訳ね。鬼め!命がいくつあっても足りぬわっ!十兵衛君もさすがに怒ってますねええ。

 我が子を見殺しにはできないと仰るのは織田信秀様。ですが、嫡男の信長様は自業自得だと反対されます。竹千代殿を我が城に移して守る!今川に渡すわけにはいかない、と~。いち早く松平広忠様を討って危機を引き寄せた張本人が良く言うわ~。
 父に反抗した信長様。人の上に立つ器量にやや欠けておるかのうと信秀様。ここぞとばかりに、後を継がせるのは信勝の方がヨロシイと言い縋る奥方様の土田御前。物事には天の与えた順序があると諭す信秀様。そなたから生まれた最初の子どもに家を継がせる。多少の器量のあるなしで順序はかえないよ、と~。

 困ったときの菊丸頼みで熱田の市へやって来た十兵衛君。まさかの忍び・菊丸君はシレっと出迎えております。十兵衛君が菊丸君に頼むのは味噌を売ってくれとのご商談。お味噌を手土産に、帰蝶様のご機嫌伺に参りましたという言い訳で会いに行くサンダンス軍曹!
 いやでも~。これって熱田のお味噌で大丈夫なの?美濃のじゃなくて良かったんですかねえ?味が違うでしょ、た、多分…。はあああ!これが後々のお料理打擲の伏線だったりしてえええ~!…うがちすぎてましたか?こりゃ失敬。
 忍びの菊丸の情報網は完璧です。竹千代君が今川に送られそうだと既にご存知!帰蝶様に会うまでもなくこいつに聞いといたらことが済むんやないですか?十兵衛様。竹千代様が気になるのかと問えば、自分たち三河の者は今川に言われるがままの状態。せめて竹千代様に無事に戻っていただかねば。今はじっと我慢をされ行く末三河に戻られ、立派な国を作られるのがワシらの望みですと答える菊丸君。竹千代様の無事を確認する任務で使わされてる忍びであれば当然のお言葉。でもそこまで家臣風を吹かせたら正体が勘付かれるんじゃね?

 首尾よく帰蝶様にお目通りの叶った十兵衛君。父上のお指図か?有難きお心配り云々…の後、もうよい白々しいぞよ!とまあ、なんのために来たかすべてお見通しなのよ帰蝶様。
 そんな所に信長様ご帰還!前に漁船で帰ってきた所を目撃してましたよね、十兵衛君。今回のコスプレ…しっけい!今回のいで立ちは~…なんか着物半脱ぎでショート袴よ。そんで裸足だから、なんだか幕下の行司さんを連想しますねええ。んでヘアスタイルが何時ものアレだ!吹き出し花火みたいな…茶筅髷って言うんでしたっけ?これまさに、メイキングオブノブナガ!スットンキョウバージョン!
 走る猪を鉄砲で仕留めた!って嬉しそうでしたねえ。そんなに帰蝶様に褒めてもらいたいって?試合に勝った小学生みたいよ♪この者こそこないだ話した鉄砲に詳しいモノでございますと、十兵衛君を紹介する帰蝶様。
 そなたが十兵衛かあ…信長様イキナリ鉄砲を見せて、どこで造られたものか当てて見よですって。よおおっく見聞した十兵衛君、渡来ものではありませぬ、近江国本村のスケダユウかトクザエモンの手になるものでしょうと見事言い当てた!そうじゃ!スケダユウじゃ!信長様ご満悦~。あがれあがれと十兵衛君とご歓談。後々の主従の運命の出会いですよ!

 え?前にあったことがあるって?熱田の海辺にいただろうって?運命の出会いは2度目だった~!よく覚えておいでで、信長様!よく見てるなああ!ちょっと声をかけられただけなのに!一度でもあったら忘れぬ。これはもう凄い記憶力だなああ。
 あそこで何をしていたのじゃと問われた十兵衛君。あるお方に命じられ信長様のお姿を拝見しようと…。あるお方とは誰じゃ?私でございますと帰蝶様。お前かああ!帰蝶になんと申した?よくわからぬお方じゃと!信長様ウケてる~。よくぞ申した!ワシも分からん。難儀なお方ですと帰蝶様が言えば、難儀で堪らんのじゃ。はっはっは~。ごきげんですな、若。

 信長様は朝早くからどうして釣りをなさっていたのか、釣りがお好きなのですかと十兵衛君が問えば。さほど好きではない。ワシは母上のお気に入りではなかった、母上は色白でご自分によく似た弟の方に目をかけておられた。ワシはそれが口惜しかった。
 ある日釣りに行って大きな魚を釣り母上に差し上げたら、ことのほか喜ばれた。それからワシは大きな魚を釣るため海に出るようになった。だがその後いくら大きな魚を差し上げても母上は良い顔をなさらなかった…むしろ遠ざけられた。母上は信勝に家を継がせたかったのじゃ。
 それでもワシは釣りを続けた!見事な魚を釣り上げて浜に帰って分けてやると皆が喜ぶ。嬉しくてたまらん!だからワシは釣りを続けるのじゃ、と~。寂しくって、いい奴だなあ信長様…。そして帰蝶様、信長様への思いがより深くなったってお顔でしたよ~。こういうのでいいんですよ、大河は。はでなCG なんてなくてもちゃんと心に残るもんね!

 そこに竹千代様ご降臨。将棋をしましょうと信長様にすり寄る~。そなたとはもう将棋はやらぬと突き放す信長様。もう童と将棋をせぬ事にした。どうして前のように遊んでくれなくなったのかと問う竹千代様。深刻なお顔で受ける信長様。
 先週この子の父親を殺めたんだもんなあ、一緒に遊んでやれないのも当たり前だのクラッカー。気まずいから十兵衛君や帰蝶様を残らせたんですね!ここで竹千代様曰く、信長様は私の父、松平広忠を討ち果たしたと聞きました。でもお気遣いはご無用。父上は母上を離縁して追い払い今川に付いたのです。大嫌いです。それゆえ討ち果たされても仕方のないこと!歳の差を感じさせないヤリトリ。
 よし将棋をしようと思い直し、十兵衛君には席をはずせと言う信長様。凄い英雄のスリーショットだ。ここで信長様が急に走り出す!なんだかやっぱりスットンキョウだなああ。

 明日また来い、鉄砲の話をしたいと十兵衛君に約束させる信長様。そして銭はあるか?銭は?城下の宿は高い、少し渡してやれと帰蝶様に命じてまた走って帰る。明日だぞ?この人も随分人たらしかも。っていうか信長様ちょいと小さい…それやこれやで、なんだか秀吉様っぽいような気がいたしますねええ~。
 帰蝶様曰く、信長様はまこと分からぬお方、まるで子供のよう。だがいずれこの国の主となるお方。聊か不安があると言えばある…。帰蝶様、夕陽に映えて綺麗。んで、もう帰ったと言っていたのに、菊丸君!信長様と竹千代様の将棋を天井裏からのぞいてはるわ~。

 信長様が竹千代様に打ち明けるのは、織田信広様⇔松平竹千代様、人質交換の段でございます。ワシは不承知じゃ。そなたを今川に行かせたくはない、が、兄上は…この話を潰せば兄は斬られる。迷いはある…。
 と、ここで竹千代様のご発言。今川は敵です。いずれか討つべきと思うております。その懐に入り見て見たいと思います。敵を討つには敵を知れと申します。信長様がお迷いなら、私はどちらでも構いません。…うわああ、栴檀は双葉より我慢強し~。
 信長様のお城を去る十兵衛君。イイ感じにきれいな画のなか、少し憂いを湛えた十兵衛君なのでありました。美濃の国が危ういんだもんねええ~。
 最初竹千代「君」と書いてましたが、菊丸君につられて、そして子どもにしてはもの凄いご覚悟に打たれまして、竹千代「様」となってしまったワタクシなのでございます~。9784149233833.jpg

大岡川の青木神社とその桜

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古社桜花眺めて散歩の青木橋。こちらも大岡川沿岸の青木神社をお参りしました。
大岡川の洪水で社殿が流されて対岸のこちらに来ちゃった!とか、その時ご神体が流されてった先が神奈川区の青木町だ!とか、どえらくスケールの大きな逸話が残されております古社でございます~。
社殿!ででん!P1030504.JPG
ツルさん!ででん!P1030502.JPG
実に趣のある佇まいなんですよ~。そしてその傍らには…
桜ちゃん!ででん!P1030505.JPGP1030506.JPGP1030511.JPG
高層ビルの建つ一角で、こうして昔からの伝統が息づいているのが嬉しい。いつまでもこのままお健やかにあらせられますように~。

強風の中大人しく花見かな

横浜でもソメイヨシノの開花宣言!例年よりかなり早くなっております!P1030471.JPG
宴会している方もちょおおっといらっしゃいましたけど、ワタクシにはそんな度胸もなく、大人しく歩いて眺めて写真を撮るまでにいたします。
場所はいつもの大岡川沿岸。要するにお散歩花見とまいりましょう。まだまだソメイヨシノは咲き始めですけど、ジンダイアケボノは結構花盛りですねええ~。P1030472.JPG
赤っぽいのはジンダイアケボノで、白いのがソメイヨシノでございます。P1030475.JPGP1030476.JPGP1030477.JPG
同じソメイヨシノでも、かなり花が開いているのもあれば、まだまだ蕾のものもあり。一斉に開く印象でしたけど、そうでもない一面もあるんですなああ。P1030479.JPG
例によっておひさまと戯れております。P1030482.JPGP1030489.JPGP1030491.JPG
風は強かったですけど晴れ間満開、絶好の花見日和でございました~。強風にめげない花とキノコかな。P1030490.JPG

コロナビールで乾杯だ!風評被害をぶっ飛ばせ~!

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ってことで!コロナ・エキストラでございます~。瓶が売り切れで缶でのお披露目お恥ずかしい。
なんでもコロナウイルスを恐がる余り、コロナビールまで怖がる向きがあるとかないとか。少しは科学を勉強しロッテ!マリーンズ!
でも、瓶が売り切れてたって事は、この際コロナビールを買ってあげようと考えた人が多かったって事なのかもしれません。
だったら捨てたもんじゃないなあ、この国も~。

お花見禁止令が出ちゃいましたけど、例えば向こ~~の方と、こっち~~の方と、はるか離れた所で乾杯のエール交換!
みたいなのなら宜しいんじゃないですかねえ?ダメ?ダメいやん!
じゃあじゃあお互い離れてバラバラに歩きながら、遠~くから手を振るとか!それもダメ?むううう~~~ん…

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第9回「信長の失敗」

先週は二つの別れがございました。一つは二度目の結婚で尾張へと去って行った帰蝶様、もう一つは十兵衛君のケガもすっかり良くなって京へと戻る駒さんでございます。十兵衛君は寂しくないわけではないでしょうけど、それ程あの~色恋の様相は出されておりませんでしたねええ。
尾張へお行きなさりませ!是非もなかろうって先週の振り返りから、嫁入り道中。一方今川家では、織田信秀には余力なし!太源雪斎和尚が太鼓判、今こそ攻め時!松平弘忠様も加わる戦略会議。松平が織田を攻めるのなら、今川様が味方してくれるって!今こそ戦じゃ~!でんっででんっででんっででん。

 駿河からの帰り道。松平弘忠様を襲う一団!矢!や~ね!それを目撃している人がいる!これはきっと菊丸君ですね!やがて弘忠様も矢を受けて!絶体絶命!ってか、絶命?泥道走る足下のショットが印象的だなああ。あ、やっぱりさっきのは菊丸君だったみたいよ!
 弘忠様の亡骸を見て、「弘忠様」って!そして弘忠様の脇差を持って走る!それを受け取った於大の方、つまり竹千代君の母上にして弘忠様のご正室。報告している菊丸君。やっぱりあなたは忍びの者であったかああああ!
 下手人は織田の手の者でした。こうなると今川が黙っていない!戦が始まれば竹千代の命が危うくなる!我らは竹千代様の影となり命に代えてもお守りいたしますと宣言する菊丸君。織田の意図が分からぬと言うのは誰?って、於大の方の兄上様、水野信元様でしょうねえ。何か色々黒幕みたいっすよ?

 さてさて尾張の信長様のお城、那古野城ですか?婚礼衣装のまま独りぼっちの朝。たった一人の帰蝶様。なんですと!信長様は祝言をすっぽかしたわけええ?なんとまあスットンキョウなお方ですなあ、やっぱり。じゃあもしかして先日のように釣り人バンザイ?
 やがて戸を開けて入ってくる男のあり。帰蝶様が目撃するのは、噂のスットンキョウ!小汚いお姿の信長様のお出ましでございます。

 嫁いでくるのは蝮の娘と聞いて、どんな蛇女かと思っていた。安心したって?んで、我こそは織田三郎信長であると寛いだご様子。
 気丈な帰蝶様は気を取り直して夫にご挨拶。堅苦しく皮肉っぽく、そりゃそうやね、女として飛んだ恥をかかされたわけだもな。信長様はシレっと返す。池に入って村の者が恐れている化け物を探していたのだ、と~。なになに妖怪退治?ドロロンゲゲゲの信長君だ~。やけに嬉しそうに怪談話を語り出したぞ、信長様。

 だけど、そんな話を信じている訳ではないと仰る信長様。化け物がいるから仕事ができないと村人が言う。だからワシが池に入った!村の者と同じ心になってやらねば化け物は見えん。化け物は見れなかったが、自分が池に入って何でもないことを証明すれば皆は安心して仕事ができる。それが大事だって。結構イイ人だわ。じゃあ先週の大漁船も、手に職のない人を救済するためだったとか?かなりイイ人だわ~。んだけどそれ、若様のやる事ではないような気がします。そう言う事を上から差配するのがお殿様だもんねえ。

 だけど祝言を放り出したのは悪かったと詫びる信長様。いやもうとてつもなくスットンキョウなお人やなあ。こりゃあ帰蝶様も呆れかえって怒りの炎が消えてしまったご様子です。何か欲しいものはないかと夫に問われれば、お腹が空きましたと素直に答える帰蝶様。
 父上が馳走を用意して待っているから取りあえずこれをと、信長様が懐から出した面妖な物体。タコ?干したタコ?珍味ですね!硬えよ!塩辛えよ!んだけどこういうのは噛めば噛むほど味が出るもの。これが尾張の海の味だと一押しする信長様。帰蝶様はすっかりご機嫌を直されまして候。ゆっくり味わいとうございます♪
 ここに村人を呼び入れて妻と引き合わせる信長様。イシツブテの名人、タケヤリの名人、そして大飯ぐらいの名人( ^ω^)・・・。やけに仲が良いなああ!慕われてんなああ!すっかり見直した感じよ、帰蝶様。

 信長様と帰蝶様、父・信秀様にご挨拶です。帰蝶様の手土産の引き出物は大きな盆栽。美濃の父・斎藤利政様が丹精込めた逸品だそうです。これはうれしい。信秀様は同盟締結の人柱にご満悦。
 妻に続いて夫の信長様からもプレゼント。得意満面笑顔笑顔の信長様…。ご家来が運んできた箱の中身を覗いた信秀様。あら表情が変わった!…怒ってんの?妻・土田御前と嫁・帰蝶様とを退出させて、いきなり息子を打擲でございます。このウツケが!ここまでの信長様は変人ではあってもウツケではない感じでしたけど、ここでウツケ確定ですか~?
 箱の中身は金銀小判…ではなく、ヘビや毛虫…でもなく、岡崎城主・松平弘忠の首級なのでございました、つまり生首!さっき今川家に取り入ってましたよね。いまこそ織田を攻め滅ぼそうって!じゃあ暗殺の黒幕は信長様かああ~。ナルホド先手を取ってのお命頂戴でしたか。手が早いなあ~。あ、でもそれじゃあ人質として身柄を預かっている嫡男の竹千代君はどうなるのおおお!あ、むしろ三河の次期城主の身を押さえているんだから鉄板だって事?
 あ、でも信秀様は随分お怒りですよ?信長様はどうして父が怒るのかワケワカメのハトマメってお顔です。大分お加減の悪そうな信秀様、物事には時期がある!美濃と手を結んでからまだ日が浅い。利政なんかいつ裏切るか分からない。あてには出来ん!自分がこんな体でなければ…今戦えば我らは勝てぬ!ナルホド~。そういう彼我の状況分析もせずに弘忠の首を取っちゃちゃあ、即刻戦闘開始。そりゃあ怒るわなあ。

 父上…ワシは父上に褒めてもらえると思って…と縋る信長様。愚か者…と吐き捨てる信秀様。いやああ~、良かれと思ってしたことが残らず裏目に出ちゃって、信長君はしょんぼりと退室して行かれます。なんかピュアピュアすぎて痛いわ~。それにしても、今度は自分で運んでいくんですね、生首。

 あの箱の中をご覧になられたかと姑に問われて、いいえと答える帰蝶様。この世には見てはならぬものがあるのですと意味深なお言葉をかける母上…。
 一室にて、竹千代君が織田信勝様つまり信長様の弟君と将棋を指しております。勝負は信勝様の勝ち~。母上は信勝様にご執心?ダメ母みたいに見えるけどねええ~。
 ああ~それどこじゃなかった!竹千代君!父上が死んじゃったよ!殺したのはこのオバ…オネエサンの旦那だよおお!そんですぐそばに父の首があるのよ!不憫だわ~。竹千代君もこの先どうなるか分からんもんね。

 そして今度は金魚観察。竹千代君が帰蝶様に言うよう。この金魚は唐から渡って来たもの。かわいそうじゃ。自分と似ていると感じている様な竹千代君。国を遠く離れて狭い所に閉じ込められて母にも会えぬ身の上を嘆かれております。以前尾張に潜入した十兵衛君に、ここから連れ出してって頼んでましたっけ。
 そしてつまらぬ将棋の相手までさせられる~。ああさっきの信勝様との一局はつまり忖度将棋だったわけね!けれど信長様とさす将棋は面白いって!いやほら、その信長様が父上をねええっ!
 信長様を慕っている様子の竹千代君ですが、荒れている信長様は突き飛ばして突き放す~。そもそもあなた、この子の父親を…いやこれ、悲しいけど戦国なのよねええ~。

 しょんぼりがっくりやつあたりの信長様が帰城いたしまして、気晴らしに鉄砲を打ち出しました。やっぱり鉄砲好きなんだね!ズドンと一発少し気が晴れた信長様、見物してた帰蝶様に試してみるか?と誘います。
 流石は帰蝶様、物怖じせずにやってみっかと乗り出した。ドヤ顔の旦那様の指導を受けて、ド~ンッ!か・い・か・ん…?筋が良いではないか!おもしろや、おもしろやああ~!帰蝶様の戸惑いながら発砲して大喜びの目の動きが可愛かったなああ。
 鉄砲で夫婦のきずなが深まりましたかね?鉄砲と言えば帰蝶様が思い出すのは十兵衛君!従妹の明智十兵衛と言う者が鉄砲好きで♪父上が困る程、面白き男なのです~♪何かに夢中になると怖いものがなくなるから困るのだそうです~♪
 今日父上と何かあったのですか?互いに打ち解けて父の話をしだしたご夫婦。私は父が好きですが、時々大っ嫌いになります!ワシも同じじゃ。時々大っ嫌いになる!気が合ったね?

 初めての主人公登場!十兵衛君が米俵を運んでおります。酷暑なんですか~。水不足なのでお米を分けてあげようとどっかにに向かっている訳ね。もちろん伝吾くんはお供してます。叔父上・光安様の命令だとか。お米を持ってきた妻木家ご家中は大喜びさああ。
 今日もまた、綺麗なおべべの十兵衛君ですな。花びらが舞ってきた?どこから?辿っていきますと、そこには綺麗なニョショウのあり。戸を閉めて下さいませ、鬼に見つかってしまいます。可愛い小鬼に~~。つまりこれ、鬼ごっこかあああ!このオナゴは誰でしょう?保母さん?
 さっきの花びらはこのオナゴが抱えているかごの中から落ちたんですな。自分で手掛かりを撒いてたら世話ないわ~。鬼が見事見つけたら花吹雪をかけてやる?まてよ?それは十兵衛君の昔の記憶にリンクリンク。
 幼き頃似たようなことがあったと、アレはソナタか!煕子か~~!いやこれ、幼馴染って事ですわ~。って事はこのお邸の娘さんなんでしょうねええ。幼い頃一緒に遊んで、大きくなったら十兵衛のお嫁にお成りと言って下さいました!うわああ、何この女、いきなり横入りで本命確定やんか!きいいいいっ!世の中こういうモノなんですねえええ~。十兵衛君ったらメッポウにやけてますやん!
 いやもう、帰蝶様はともかく、駒さんの泣き顔が思い浮かぶわ~!明智の母上と光安叔父上、こちらの思惑は妻木様に伝えてあります!はあああ!これ母と叔父の策略だったか!十兵衛君と妻木様の娘の煕子さんとをくっつけるサンダンス軍曹だ!いやああ~~!母と叔父の手のひらの上で弄ばれてるで、十兵衛君!

 やがて戻って来た十兵衛君。妻木様とお酒を酌み交わしてきた!いろんな話もして来た!…だけど、庭や山の話ばかりで、後は酒を呑め酒を呑めと~。何にも話が進んでないようですぞ!だめやん!…ただ、例の花びらを取り出して眺める十兵衛君、脈はあるんだ~。

 京で壁の穴に向かって叫ぶ東庵先生。ネズミ除けのために穴をふさぐ?花まで食われる始末!戦の度に空き家が増え、ネズミが引っ越してくる。ワシらもネズミも戦を恨むのは同じだ、と~。
 駒さんはぼ~っとしてます。やっぱり十兵衛君を想うのでしょう?針治療の手元が狂ってクレームでございます。東庵先生、私ダメです、ダメみたいですという駒さん。東庵先生曰く、ここの所こうなのじゃ、困ったもんじゃ…
 駒さんの向かう先に何やら賑やかなお囃子。何かやってんの?

 本日のタイトルを見て、帰蝶様をほったらかしにした不首尾の事かと思ったら!まさかの暗殺!そして打擲!いや~、信長様!いろいろやらかしてくれるわああ~♪そして最初の弘忠様のご家来のここら辺には鬼が出る発言と、煕子様の鬼に見つかってしまいます発言、いったりきたりの行きがかりがちょいと面白うございました~。

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第8回「同盟のゆくえ」

先週帰蝶様の願いにより織田信長を見物…いえ、偵察にやって来た熱田の市。そこでバッタリ菊丸君に遭遇。信長ならすぐに会える、毎朝漁に出てるからだって!そしてやって来た港。あれがスットンキョウな信長様。
にしてもしかし、菊丸君は全てを見通して待ってたみたいですよね。まるで忍びか忍者かスッパか…どれも一緒でしたか?
まるでルンペンみたいな格好でご乗船の信長様。やがて大きな魚を持って下船。切り身にして販売?産直の販売所ですか!織田家の跡取りがなんでそんな商売してんの?でんっででんっででんっででん…。いや今作のOPの字体が好きだわ!これ作った人に感謝感謝でございます~。

 え、この魚を市に持って行って高額で売るって?こいつら転売ヤーサンか!?信長様は笑顔笑顔~。なんなんでしょう?世の中を知るためのトレーニング?十兵衛君との初対面は~!
 帰蝶様と駒さんの女子トーク。嫁に行かせたくないのなら調べに行かないだろう!つまりこれ、嫁に行かす気十分なんですよ、十兵衛君~。

 美濃に帰った十兵衛君は頭を抱えてしまいますよねえ。あのスットンキョウに嫁げとは、人として、幼馴染として言えない!んだけど利政様の国を富ませるサモン方策、娘を嫁がせて尾張と和議を結ぶ案件は大事ですし~。
 悩む十兵衛君に母上・牧様からのお言葉。人は消えてもあの山や畑は残る!この山や畑を守るのが生きている者の務めだよって。十兵衛、大事なのはこの国ぞっ!
 母上のアドバイスに背中を押された十兵衛君、改めて帰蝶様に向かって言うよう、尾張へ行かれるがよろしいかと!尾張へお行きなされませ!十兵衛が申すのじゃ「是非もなかろう」と帰蝶様。うわあ、これまた後々の信長様の…はあああ!なんちゅう伏線でしょう。やってくれるよなああ~。

 帰蝶様嫁入り承諾で、利政様は大喜びさああ!十兵衛君にはお褒めの言葉。重病で余命いくばくもないであろう織田信秀さえ片づければ信長などどうにでもなる!…毎朝魚とりだもな。あ、でもあれ、水軍の稽古だったりして…(汗)。

 流石に後ろめたさで表情が曇る十兵衛君。帰り道を止める一団。噺がある!テンテケテンテン…ではなく!話しがある!中庭に来い…ではなく!高政様のお呼び出しです。
 待っていた高政様と配下の皆様。怖い顔の稲葉様もいらっしゃるううう。要するに先週反利政様でオダをあげていた皆さんですよ。固めの杯受けて飲んだろお前って?ななな、なんですか!ヤキを入れられるんすかね。
 おおおう、従わなければ斬ると仰る「高政様!まさかのお手打ち?一緒に来いっていうのに刀は要らんでしょ?物騒だよおお。

 連れて来られたのは土岐頼芸様のお邸でした。つまり頼芸様が高政様を焚きつけて、父の利政様と対立させようとしてるわけだ。頼芸様曰く、織田信秀と斎藤利政が手を結べば、信秀の敵、今川義元と戦う羽目になる!だから帰蝶の嫁入りを阻み織田との和議を潰せ!つまり利政様を裏切れとの仰せだわ。
 そもそもここにいるご一同は昔から守護の土岐様に仕えてきた国衆の皆様。守護代の利政様がのし上がるのを苦々しく思ってきたわけですな。しかも長年にわたり戦ってきた相手と独断で和議を結ぼうとしている訳で、利政様への反感がマックスマックス。
 しばし思いをめぐらした十兵衛君、頼芸様に向かって言うよう。尾張の熱田に行かれたことはありますか?あると答える頼芸様。
 熱田の市や港はとても賑わっていて物のやり取りが盛んであると、あんなに豊かな尾張の国と戦をして、勝つことができるか疑わしいと、いっそ尾張と手を結び尾張が豊かになれば、それは良い事であると諄々と、今川が尾張を手に入れたいのは当然で、それを我らが手に入れられるのなら好機だと!自説を述べる十兵衛君。結論、この機を逃すのは愚かです!
 と、ここで頼芸様が一時休戦。今日はここまで、後は日を改めてとの仰せでございます。十兵衛は放っておけ、今利政と戦っても勝てぬと、冷静なご采配でございます。腹黒いな~。
 十兵衛君は高政様にお詫び申し上げております。しくじっちゃったかな~?高政様は優柔不断な頼芸様にグチしだい。我が父は自分の娘を人質に差し出す恥知らず!さらに言うよう、私の父は頼芸様ではございませぬか!いやいや、母上は否定されてますけど~~~。今は我慢じゃ?いやいや、母上は何をさせたいのよ?ワケワカメ~。

 明智家では、駒様が明日帰ると言うので送別会の真っ最中。十兵衛君を蔑ろにして随分女をあげてますなああ、駒さん~。いや、いいのよ!あなたはあなたで、ちゃんとのし上がらなければなああ!月も満月!十兵衛君との逢瀬だ!これは父の形見じゃと差し出す…明智家のご紋の入った扇子!イイもの貰ったな?すっごい厚遇だよ、駒さん!
 十兵衛君、駒さんをお見送りかい?向こうの峠道まで行こう?いやいや、だったらほら、俺の嫁になれって言えよ!言わんのかい!結局お前、無責任だな?ちゃんと引き受けろよ!おおおい!…あ、すみません、一方的に熱くなりすぎておりました!クールダウン、クールダウン…。
 本当は帰蝶様を見送りたかったのでしょう!帰蝶様を遠くにやりたくなかったので、お見送りをしなかったのでしょう?と、痛い所を残らず突く駒さん。いやでもそれって、自分は無関係っていうアレか?そうやもしれぬと返す十兵衛君。わかった!そのことをお聞きしたかったのですと、なにかを吹っ切って別れる駒さん!いやああ!そっからリベンジしたっていいんだけどね!そんな未練は断ち切って!京へと帰って行きました~。
 背景が綺麗で、ボケ実も綺麗で、いい仕事してますよねえ、スタッフの皆様~。

 んで天文18年、帰蝶様は織田へと嫁いでいかれました。ここで、松平弘忠様は、今川義元様のご前にお目通り。美濃と尾張の和議を受け、いまこそ織田を攻める好機であると説く義元様。三河の、松平の、汚辱を晴らすのは今ぞ!織田と戦じゃ!そんな中、当の織田に嫁いだ帰蝶様。たった一人でほったらかしよ?何々?何よこれ?若殿は行方不明?信長様は婚礼の日を忘れてるんすか?帰蝶様、とおおんでもなく失礼な目にあっております~~♪十兵衛君!お手玉やってる事態やないって~~!

 いやああ、こんで信長様が義元様を討っちゃうなんて、当時の誰も予想してなかったんでしょうねえええ~~♪

マックルフルッガ 出生の謎を探りまして候~

素性も知らないのに一目見て購入してしまいました。
一体どんなモルトなのか、ワケワカメ~。

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んで調べてみました。検索検索モリタ検索…
北の巨人・ハイランドパークのオークニー諸島よりもさらに80キロも北の果て最果ての地で熟成された品だとか!
蒸留じゃあないんですよ、あくまでも熟成熟成。ってことは~~?
正体はかの有名な、ロングモーンのモルトなんですって!それを北の果てに誘拐…ゲフンゲフン、い、いえあの、連れて来て!
アメリカオークの樽で追熟させたのが、この、マックルフルッガ!なのでございます~。
ほら、よく言うでしょう?熟成は寒くて湿潤な所が良いって!まさに好立地!

んで開栓いたしましたら香りがふくよか!まるでバニラクリームみたいで嬉しい。
飲んだら飲んだで、ちょいとガツンときて、やがて柔らか~に纏め上げられてまいります。
熟成した味わいが複雑。そして甘やか~。そしてそして、奥深~くフルーツが顔を出します。んまいです。

蝶よ花よと育てられたお嬢様が、厳しいお家に嫁がれて、艱難辛苦を乗り越えて、キリリとして艶やか~な奥様になられました、みたいな~♪

大倉山は平穏でした

世は正に、コロナコロナで日が暮れる・・・け・ど・ね、引き籠っててもしょうがないし、開け放たれた所ならよいでしょうと思いまして~。
大倉山の梅林に、梅を眺めに参りまして候~。
P1030439 (2).JPG今が盛りの梅所。お店も出てて、甘酒やら商っております。全体にこじんまりとしておりますが、それなりにシート広げてドンジャラホイとやらかしているお方も随分いらっしゃいましたねええ~。
P1030423 (2).JPG梅はもうね、清楚で素敵!集団でまとめるには口惜しく、一つ一つとらえるには小さすぎてて、手こずらせるところが魅力なんだなああ~。
P1030424 (2).JPGまあね、一言で言うなら、大人しく見えてしたたかな女ですよ!だけどそこがイイんだ!不~二子ちゃんと梅の花は~♪
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NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第7回「帰蝶の願い」

三好長慶様と松永久秀様の危難を救い、自ら受けた傷を東庵先生に診てもらい、ご褒美に駒さんと一緒に帰る十兵衛君でしたよ!でも、何もなかったんすよ~。何もないはずがないやろと思うのですけど、細かい伏線をどう拾っても、こりゃあ何もなかったんでしょうなああ~。

そんな中でも美濃では戦が起きていた!織田信秀様に奪われた大柿城を利政様が奪還!その頃織田家では一族の、守護代・織田彦五郎様が謀反!本拠を攻められて引き返さざるを得なくなった信秀様なのでありました。それでなくても今川義元様が後ろから狙ってんですもんね。
東庵先生の見立では矢毒の傷で余命いくばくもないという信秀様です。その上駿河の今川!美濃の斎藤!そして身内の彦五郎!三つの敵に囲まれてたんじゃあやり切れません。そこで考えたのは美濃の蝮と手を結ぶ!したらあとの二つと五分に立ち向かえる!和議締結へ~。でんっででんっででんっででん。OPも結局は人なんだよなあ~。それが面白いんすよ~。

 母上の牧様、ちゃんと片膝立てて光安様を碁で圧勝!帰蝶様が難しいなあなどと情勢を憂える中、十兵衛君美濃に御帰還~with駒さん~。良かったやれやれ案じたよともてなすご家族。この野外セットがまた、良い味出してますなああ。肩の傷!心配じゃんねえ。駒さんがちゃんとアフターケアだ!もうこのまま嫁にしちゃえよ!
 そこに突然帰蝶様ご降臨!なんですかこれ、テレパシー?あ、それか密偵を放っていたとか?自分への挨拶がないとご立腹の姫様!なになに気があるの?って、あんた出戻りやん・・・なんて口が裂けても言えませんよねえ!
 ここで母上、京から駒さんが来ていると告げますと、女同士のお友達、いそいそと立ち去る帰蝶様。いやあなた、同じ男にアレしてる同士ですよ・・・なんて口が裂けても言えませんよねえ!
 そして後に残った十兵衛君に母上の言うよう、叔父・光安様の所へ行け、と~。さっそく十兵衛君が行ってみますと、叔父上から重大ニュース!信秀が和議を申し入れてきた!だがその為には、嫡男信長の嫁に帰蝶様を嫁がせろと言う条件だ!うわあ・・・叔父も甥も顔を合わせて困り顔。

 更に困った事には帰蝶様が嫌じゃ嫌じゃと首を縦に振らない・・・最近の大河の定番が来ちゃった~!ありえへんってば!男は戦で殺し合い、女は嫁いで子を成すのが当時のお武家様の宿命でしょうに~。
 とにもかくにも丸にも点にも、帰蝶様の母上の兄である光安様にご下命到来。帰蝶を説得せよ、と~。そこで十兵衛君にお願い!帰蝶様の気持ちを聞いてきて!従妹同士だし!幼馴染だし!…いやな役目だなああ~。

 嫌な事はさっさとすまそう!帰蝶様に話そうとする矢先、帰蝶様から逆相談されてる十兵衛君。一度目の結婚は父に従って悲惨な結末!まだたった一年前の事!もうやだって?
 幼い頃十兵衛君の泣き虫を内緒にしてやっただろうと、だから今度は私を守って欲しいとの仰せ。むっちゃくちゃいいよるな~この姫様は~。ナルホドここら辺を見越して某沢○様に最初白羽の矢が立ったんですな。でも今の帰蝶様でも全然違和感はないですから~。・・・いや、誉め言葉ですからね!
 違和感はないんですけど、武家の女子としてムチャクチャなお申し出であることには変わりなく。大変ですよ~十兵衛君は~。帰蝶様に何かあったのと言う、駒さんからの問いかけに、女子はいつか嫁がねばならぬものと、大きく受け止める牧母上!スケールデカいな!それが出来ぬものはどうしたらよいのかと迫る駒さん!身分とかあって嫁ぐことができないモノは…自分の事だね!いいよもう、嫁いじゃえばええやん!…と思うのは現代人のわがままな感性なんですよねええ~。

 稲葉山城に呼ばれた明智の叔父と甥。よいな、くれぐれも出過ぎたことを言うな、自分の意見は一分たりとも入れてはいかんと釘を刺す叔父上です。斎藤利政様はムッチャ機嫌悪そう~。足の爪とか切ってはるし~(汗)。
 帰蝶を尾張へやることは正しいと思うかとお訪ねです。叔父上曰く、和議の為ならやむを得ません!甥っ子曰く、再び戦となればまず最初に斬られるのは嫁と言う名の人質の帰蝶様。それを考えると和議を結ぶことが正しいかどうか、分かりません!言っちゃった~。空気読めよ~。自分の意見なんて聞かれてないんだよ~。利政様が正しいですと言っときゃあいいんだって~・・・みたいに思ったでしょうねえ、叔父上・光安様。
 利政様怒った!お前以上に辛いのは父親のワシじゃ!それを断ち切るだけの値打がこの和議にあるのかないのか、そこが分からないのか!と~。ここでまさかの口答えだ!値打ちを測りかねてますと言う十兵衛君。だから帰蝶様を説得することは出来ませんって!手打ちにされっぞ!謝っとけって!
 利政様曰く、ではお前には用はない!十兵衛君も真っ向から反発しちゃいやんの!分かりましたと踵を返す~。ここで殿に切腹じゃと言われたら一巻の尾張名古屋の味噌煮込み!
 若気の至りーノで部屋を出る十兵衛君。怒り心頭で爪切りを投げ捨てて立ち上がる利政様。いよいよあれか?あやつを磔に・・・ではなく?また怖い顔で座り直して、十兵衛を呼び戻せとのご下命!いやあ~、何かトンデモナイ刑罰を加えるおつもりでは?カクカクカクカクカクカクカクカク…

 戻ってきたよ十兵衛君。昨日松永久秀様から文が届いたという利政様。三好長慶様のご家臣が世話になったと十兵衛君をほめるお手紙!これは凄いこってすよ利政様も一目置いてる感じ。
 お前京の内裏を見て来たか?塀があって中が見えなかったろう?あの塀が洪水で無くなった時に、美濃は一貫も出す事が出来なかった。海のある国はいっぱい寄進してた!海があれば国が富むのだ!父親もそう言ってた!
 この美濃には海がない…。だから豊かにならない。国を豊かにするには海!尾張の向こうには海がある!その尾張が手を差し出してきた!和議を結べば海が近うなる。国を豊かにしたい!すれば一滴の血を流さず国が豊かになる、それが此度の和議じゃ!これを帰蝶に伝えてくれと託す利政様のお顔は…ちゃんと父親の顔でした。少しホッとしましたよ。
 いえほら、戦大好きヒャッハ~みたいなお方かと思ってましたからねええ。…十兵衛君、これ内緒ですからね!そんで海大好きフリスキーな殿!まるでいつぞやの武田信玄様を見るようで!海・貿易・大金持ちっていうサンダンス軍曹ですよねええ~♪

 殿からのミッションインポッシブルを受けて悩み顔でご帰還の十兵衛君に、若君・高政様からのお呼びがかかります。ご一同…結構いい役者をそろえて来た、反利政のご一同ですよ!さっきお前、父上の尾張との和議の案に反対したろ?見どころあるじゃんと仲間に引き入れる感じですわ~。
 尾張との和議など言語道断!帰蝶を尾張に嫁がせてはならぬとのオルグ…って言うか脅迫!お前も仲間になれっていう…(汗)。濃いなあ、美濃の国衆~。織田信秀は尾張の守護でも守護代でもない、その信秀と結んだら守護と守護代を敵に回し、さらに強大な今川も敵に回すことになる!これを愚かと言わずしてなんとする、と~。
 どっちつかずの態度でいたら、ムリクリ仲間にさせられちゃって、固めの杯にむせる十兵衛君です。キビシイイイッ!

 明智の荘では女子二人のメイク談議が花盛り。駒さんの京風メイクの指南を受けてる帰蝶様。だけど中途半端で、まるで田舎娘やああ~!十兵衛君が帰るとさっそくお披露目の帰蝶様でございます。
 十兵衛君の顔色ですでに何かを悟った帰蝶様。旅をしてみたいと言いつつ一舞。十兵衛供をせよ!粉振ったな…そんで後の信長様の人間五十年と重なるなああ…。
 何も話すなと十兵衛君に釘を刺して、織田信長を見て来て欲しいと依頼する帰蝶様。ウツケと言われているが、ウツケと言うのがどんなウツケなのか、見て来てくれぬか?そなたの目はこの帰蝶の目!大変な役割を押し付けられたなああ~。
 じゃじゃじゃ、じゃあじゃあ、見て良きお方なら嫁がれますか?ドストレートに聞くよ十兵衛!そんなシーンを目撃する駒さん!二人の間の燃える思いが、絆が、見え見えだぜ~♪

 伝吾くんが配下の者に託す行商人。これつまり十兵衛君の変装でんがな!熱田の市に連れてってやってね♪って~。まあ見事に商人に成りすましている十兵衛君…まるで狂言役者の様ですよ!誰かにご指南されましたか?面白や~~~♪

 熱田の市。栄えてますな!イイ野菜だ!うまい事聞き込みしている十兵衛君。うわああ!魚もすっごいよ!まるで堺じゃ!港のある市場は違うっ!国を豊かにするなら海を手に入れることじゃという利政様のお言葉がリフレインリフレイン。だけども信長様に会える算段は付きませぬ付きませぬ…
 あ!そんな所に菊丸君!ここにもどこにもあそこにも~。やっぱり君は忍者やな?信長様に会ってみたいと言う十兵衛君の問いかけに、それは造作もないこと!毎朝漁をして明け方港に戻って来られますよと返す菊丸君。

 何だよ信長、お前は漁師の子どもかよ…と突っ込みつつ、夜明け!いい画だ!だけど何ちゅう小舟ですか信長様!共は二人だけ?なんちゅうかこう、第一印象・とっちゃん坊や…うあああ!ごめんなさいごめんなさい!貶めるつもりは毛頭ないんですけど!なんともお若い!そして、スットンキョウな若者感が満載な信長様!これが後々の第六天の大魔王なのか~~?そして…後々々の…シナモンである?

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NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第6回「三好長慶襲撃計画」

三好長慶様と言ったら、松永久秀様がお仕えするご主君!当作主人公の十兵衛君の恩人繋がりですよ!これは穏やかやないやないですか~!流れからいって、十兵衛君も何らかのとばっちりを受けるに違いないと見た!先週来京に出張中ですし~!

天文十七年。京を治める実質権力者の細川晴元と、その家臣三好長慶が対立して一触即発の事態であった。主君を家臣が討つ、すなわち下克上!京はもう物騒な状況ですよ。晴元様は長慶様が京に攻めて来ると疑心暗鬼。
んだけど実際は公家衆と連歌の集いに列席するため、お忍びで京に来ている長慶様。晴元様がこれを知ったら驚くでしょうとほくそ笑む久秀様。いやああ~これもしかして襲撃する好機になってしまうのかもおお!だって今回のタイトルからして!やる気満々やないですか!
その会に晴元様も呼んでしまってはという久秀様。それは拒否する長慶様。長刀を手にして不気味に笑う久秀様…さ・て・は…でんっででんっででんっででん。

 昔井戸から助け上げた縁で、鉄砲職人の伊平次君に特別扱いを受け、鉄砲解体を実演してもらう十兵衛君です。んで鉄砲の内臓は…見事じゃ!美しい!実にこれ、人工の妙!職人芸の手作業のタマモノですもんなああ。
 伊平次君感極まって言うよう、鉄砲を美しいと言ったのは十兵衛君と松永様だけです!松永様は怖がられているが実はいい人に違いない!と~。
 人に好かれるってのがそもそもヒーローの第一歩なのかもしれません。伊平次君がとっておきの情報をリークだぜ!今日万里小路家で開かれる連歌の会にて、三好長慶様と松永久秀様が暗殺されるって噂でした!さっきの遊女屋で聞きました!…それ、松永様に一言伝えてあげる程度の親切心もなかったのか、君は(汗)。

 お能がご披露されている三淵様のお邸。将軍・足利義輝様もご降臨。三淵様にお客様?しばしお待ちいただけとクールな対応。あ、十兵衛君が頼って来たのが三淵邸でしたか~。伊平次君が相内役か~~!
 んだけど三淵様は慎重派。三好様を暗殺って話なら、その黒幕は彼のご主君の細川晴元様に違いなし。結局細川家の内紛、であるなら所詮細川勢の内輪揉め。そんな所に将軍家の者が首を突っ込む訳にはいかないと!
 ここに三淵様の弟様の細川藤孝様が割って入る。私は細川晴元が嫌いです!将軍様が身を潜めていたのはつまり晴元の専横なる振舞のため!我らが戦ったのは晴元であって、三好・松永ではない!兄上も分かっておられよう!…この時代の内情って新鮮ですわ~。そういう経緯だったんですなあって、思っちゃいまする~。
 晴元は将軍様のご前で平気で鼻をかむような男!三好が撃たれたらあいつを押さえるものがいなくなる!急ぎ人を集めよと十兵衛君に命じて立ち上がる藤孝君を止めるのは三淵様だ!我らが動けば将軍のご上意と受け止められる!したら大問題だもの!言われてみれば、まあ確かに…
 んだけど正直一直線の十兵衛君は異議申し立て!幼き頃父に教わりました、将軍は武家の棟梁であり、武士の鑑であると!将軍が家臣同士の争いに見て見ぬふりをするなら、武士は一つにまとまる手立てがないではありませぬか!いつまでたっても世の中は平穏になりませぬ!
 家臣の争いを止めるよう将軍に進言してくださいっ!これは武士の一人として、つまりこれ、公共の福祉の為に言ってるんだと迫る十兵衛君です!真っすぐで若いな!まるで真竹のような青年だ!あ、将軍がこっそり聞いてる‥こっちもええ男やんケ~。
 あの者の後を追え?将軍自らのご采配だ!

 あれ、万里小路家では歌会が始まっちゃってるで!笛吹いてる!やかましいわ!んだけど皆一所懸命歌を構想中…。物々しい一団がこっそり押しかけてるやありまへんか!危うし!三好様!そして松永様!うわ!戸板を外して賊が乱入!松永様が起きがけに対応してますけど~。

 これ以上談判してもしょうがないと三淵邸を去った十兵衛君。と、その後から付いてくるお武家様。おおお、細川藤孝君じゃあ、あ~リマせんか!十兵衛君に武具を支給する藤孝君。後から兄も来る!すべては将軍足利義輝様のお計らい!十兵衛君は知らないけど、さっきの十兵衛君の魂の訴えを陰で聞いてたんだもんね~!イイ将軍じゃんねえ。

 さてこちら、事件現場の連歌の会でございます。暗殺者がやって来た!チャララ~~~って、仕事人じゃあございませんでした!真っ向勝負の権力者による暗殺集団!切り結んで進み出た松永様が目撃したのは、いまにもやられそうな三好長慶様!
 そこに駆けつけた十兵衛君!見事三好様の危機を救った!紅葉が散り敷いている中庭での大立ち回り!藤孝君とイイコンビね!
とは言え多勢に無勢で勝ち目のないところに今度は三淵のアニキが見参!今度はこっちが多勢だよ!勝負あったあああ!ひとまず一件落着~~。
 …あ、十兵衛君、血がひでえ出てますぜ!こりゃ大変医者を呼ぼうと言う藤孝君。十兵衛君曰く、京には親しい医者がおります。…東庵先生の事でしょうか?東庵先生と駒さんがちゃんと京に戻られたかどうかを確認してはいないんじゃないですか?十兵衛君?真っ向から頼りにしちゃって大丈夫?って、東庵先生が京に帰って来てる、場所も知っているとのご家臣!頼りになるう~~♪とにもかくにも丸にも点にも、三淵様のご家臣を用心棒に、記憶をたどって東庵先生のお宅を伺う十兵衛君です。

 ここら辺だろうと足を止めて、辺りを見渡す十兵衛君。暗転。あ、十兵衛君が病床で?駒さんがスローモーションだ!ほらほら、ヒロインは粋な登場をするねい!なんかお歌を歌ってはる、朦朧たる画像でんがな~。
 ようよう気が付かれた十兵衛君。誰かが歌っていた。それは私と駒さん。誰に教わった?子供の頃旅芸人のお屋形様に…。気づかれたか、良かった良かったと東庵先生、これなら大事ないぞと太鼓判。
 十兵衛様は家の前で倒れて気を失っていた。肩の傷が思いのほか悪かった。駒がこの二日間ずうううっと付きっきりで手当てした!もう大丈夫♪東庵先生思いっきりキューピッド役を全うされております!先生が初めて薬師如来のように見えますと駒さん。じゃあいつもは…双六大明神か~?あなたを看病してお側に要られて楽しいと言う駒さん。東庵先生のプッシュも目に余る程でしたけど、大河の主役のお約束で朴念仁の十兵衛君にはそこんところは伝わらないんでしょうなあああ~。

 お、藤孝君がお見舞いだ。松永様からの感謝の品をご持参だ。壺?中身は水あめ!大好きです!駒さんがハシャいどるわ~。細川藤孝君も良い男だ~。鬼か蛇かと言われる松永様にやすやすと近づかれすぐさま親しくしている不思議なお方!
 兄の館で大きな声で言っていた、将軍が止めろと言ってほしいというあのセリフ、実は義輝様が聞いていたのです!あなたのような人が後二人でも三人でもいて我らの味方になってくれればと思うと悔しい!
 美濃に帰らず味方になって欲しいとまで仰る藤孝君。いやいや、美濃もバラバラだし、自分が離れるわけにはいかない。斎藤利政様の下一つにまとまり切れてない、だから自分は美濃に帰って考えなければならない、と~。美濃が一つになったらまた会いましょう!その折には美濃をあげて藤孝殿をお支えします!
 分かりました。諸大名が将軍を支えて京に上って一つにまとまるまで、戦うほかない!と覚悟の程を告白する藤孝君。戦国だもな…。
 そんな所に東庵先生!山城の守様がまた戦を始めたそうじゃ!相手は尾張の織田信秀様じゃ~~!利政様が信秀様の大垣城を攻めた!門をぶち破って、たいそうな勢いじゃないですか!いやああ、相手は尾張でも、戦の終わりは見えませんなああ。結局大垣城は利政様がゲットだぜ!

 美濃の国へと帰らんとする十兵衛君。それに付き添う駒さん。ここで帰れ!駒さんが美濃までついてくるのは大仰すぎる!と言う十兵衛君。東庵先生が着いて行けって言ったんだかんね、と食い下がる駒さん。東庵先生の気持ちを汲んでやれって!ここ、甘い砂糖菓子のような風景でしたねええ~♪
 駒さんとの二人旅…おほっほほほ~♪これはもうこれはもう、そうなれってこってすよ!荒れ果てたお寺で一夜を明かすお二人。十兵衛君に筵を渡して、私は大丈夫、私は体が犬のように温いと言う駒さん…そんなに温かいとアピールする?ほらほら寒いんだから!お互いの体温で!ってな展開にはならんのですかね?
 どっから工面してきたのか握り飯まで分け与える駒さん。うまい!でしょ?ほらもう、全部任せなさいって!この女に人生を賭けろよ!何だよお前!優柔不断にもほどがあるだろ!…あ、すみません、ちょおおっとあらぬ方向に興奮しすぎておりました!すーはーすーはーすーはーはー…これじゃあ産まれちゃうじゃんか!ダメだよワタクシ!落ち着け!ワタクシ!
 え?えええええ?一緒に筵に入ろうと誘う十兵衛君だわ!なによ~。ここで寝よ?うわああ…。駒さんは覚悟したよ!覚悟して同じ筵の中に入ったよ!いよいよ踏み込むのか?大河!?

 気を失っていた二日間、夢の中で駒殿の歌が聞こえていたアレ。どこであの歌を教わったのかと聞いたら、旅の一座のお屋形様から教わったと…。昔東庵先生に引き取られる前、いろは太夫と言う旅芸人に拾われて育てられたんだと話す駒さん。そうか、それで今様を…。
 駒さんの子守歌代わりのお唄が流れて、十兵衛君まんざらでもないお顔です。え?そのまま寝ちゃうの?…んまあ、大河ですものねえ。
でもねええ~、世間的にはもう逃げられませんからね!十兵衛君!責任はちゃんと取ってよねええ~~♪
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春一番花も香りも吹き飛ばし

関東地方で例年よりずいぶん早く春一番が吹きました。
っていうか、吹きまくりました!っていうか、吹きまくりやがりました~!
もうもうもうもう、梅の花とか散っちゃって大変でしたよ~香りも何もありゃしないったらありゃしない!

花も香も残らず散らす春一番
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とは言いながら、隙を見て愛でる香りの梅の花…

取りあえず風は強いんですけど、温かかったので少し足を延ばして、久しぶりに歩け歩けの一日でした~。
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