秋風吹いて界隈歩く

前代未聞の高気温の夏場を過ごして!ようやく辿り着いた秋日和!
もうね、泣きそうよ・・・ありがたやありがたや~♪
P1040117.JPG白い花の彼岸花。なんですかこの、白いのしか咲いてないんですよ~。不気味やなああ。
ガッツ星人みたいな木の実は良く実っておりますP1040118.JPG
P1040139.JPG秋には秋のハマの花。バラはなくともハマの花。
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前代未聞の高気温の2020年の夏でしたし、いろいろ影響はあろうでしょうけど、それはそれとして、これはこれとして!お互い様で頑張りましょうねええ~♪

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第25回「羽運ぶ蟻」

誰がために荷物運ぶや秋の蟻。時として自分の数倍もある獲物さえ運んでいく蟻たち。そのほとんどは自分の腹には入らないわけです。群の繁栄のためわが身を顧みず働くさまは、戦国の兵に通じるのかもしれませんねええ~。閑話休題。

一乗院覚慶様をゲットした藤・藤兄弟、だがしかし先週ラストで逆転されてしまいましたね。三好義継様の意を受けた近衛前久様が傀儡・足利義栄様を征夷大将軍に推挙されちゃいました!
朝倉義景様は覚慶様を越前で引き受ける覚悟があるとか言ってましたから、その言葉を頼って身を寄せる覚慶様ご一考。だけどこれまた先週ラスト近くで十兵衛様が、覚慶様は将軍の器ではないみたいに申し上げちゃったから一大事。ドジョウ髭の義景様はすっかり優柔不断ですよ!

永禄九年、還俗された覚慶様は足利義昭様と名乗られて越前に入られましたが、半年以上敦賀に留め置かれております。優柔不断の朝倉義景様。義景様が義昭様を担いで上洛する気配はございませんねええ~。生殺し?このままでは義栄様が征夷大将軍になってしまいます!支度ができずに摂津で足止め状態になっている?でもそれって支度が出来たら即決でしょう?一刻の猶予もないじゃん!
義昭様は・・・お庭で蟻を見て笑ってござる。蝶々の羽を運ぼうとして悪戦苦闘の蟻さんたち。本日のタイトルに繋がる思わせぶりなシーンですねえ。いったい何を悟られましたか、義昭様。
細川藤孝様は十兵衛様を訪ねて愚痴をこぼされております。義景様が仮病を使ってあってもくれない!上洛をせっつかれるのが煩わしいのでしょう?上洛する気があるのかないのか!私に聞かれても困りますと返す十兵衛様。家臣でもないですからねえ。でも義景様をそうさせた元凶は自分じゃないの!あなたが覚慶様は器じゃないなんて言ったから!シレっとごまかしてるけど、自分に正直なだけなんだろうけど、藤孝様が御気の毒ですよ~♪でんっででんっででんっででん・・・

 いっぽう織田信長様は難攻不落の稲葉山城をとうとう攻略されまして候~。ついに美濃を平定!侵略されたわけですけども、とにもかくにも美濃の地に平穏な日々が戻ったわけです。どうせなら強い人に支配される方が平和なんだ・・・。信長様、お髭が馴染んできましたねえ~。
 そこで活躍、藤田伝吾どの。元・明智家の家来でしたね。伝吾殿からお手紙到来。美濃は平和になり、明智の里は昔に戻り、明智館も立て直しました!いつ帰ってきても大丈夫?うううむ、心惹かれるよなああ。
 特に母上の牧様は、生まれ育った美濃に帰りたいと希われるご様子です。当然ですねえ。十兵衛様はでも、越前に残りたいご様子。奥様もおっしゃいました、子供達にはここが故郷ですから!月明かりの青いシーンは最近の大河のお家芸ですねえ。
 孝行息子の十兵衛様は母上を連れて美濃の地に戻られました。伝吾殿、いい顔してるわ!年取って味が出てきたよね、徳重様。母上の石川様もいい顔を出されて涙涙~。たちまち始まる大宴会。暖かいお出迎えの宴でございます。

 伝吾殿が話すその後の美濃の来し方。高政様こと義龍様が亡くなり、後を継いだ嫡男・龍興様。だがしかし、龍興様は当主の器にあらず。人心は離れ、家臣たちは裏切り、とうとうこういうテイタラクに~。
 母上大はしゃぎの宴が終わって皆々帰り、飲みすぎてへべれけの居残りはおりますけれども・・・まあまあ落ち着いたところで母上の言うよう。これまた月明かりや篝火の夜の風景、よくできてるよね。
 感謝する母上に対し、言ってみればニート状況の十兵衛様は遠慮がち。そなたは明智家の当主、土岐源氏の血を引く明智家の当主として誇りをもって思うまま生きよ!その先きっとやるべき事が見えるはず!これからは私がいなくてもやって行けよとのお別れのお言葉にございます。母上の御覚悟やよし!こうなったら男道の勝負をかけてみましょうよ!十兵衛様~♪

 翌日稲葉山場に向かう十兵衛様。当然そこに君臨するのは織田信長様でございます、が、その途中親しげに声をかけてきたのは稲葉様じゃないの!いつぞやは義龍様のお味方で、明智家とは血みどろの戦いをした仇敵・・・ですけどもう水に流そうって?龍興様は器が小さかった!信長様は段違い平行棒!
 ともに織田家を支えていこう!?これが戦国武将のお家芸、手のひら返しや~!十兵衛様にそのスキルは・・・ないんだよなあ~。っていうか無言劇カンパニーで稲葉様を軽蔑したお顔よ♪うまいね!だからこそ主役なんでしょうけど~。

 信長様にお目見えして御礼の御挨拶。十兵衛様に対して信長様がおっしゃるには、そなたワシに仕える気はないか?おおお~~!これで活躍の芽が出てきましたよ・・・って、お断りか~~!なんでなんで?信長様の家来になって美濃に戻ればいいのに~。信長様、ちょいと偉くなった貫禄がよく出てます。細かいところの描写がよく出てるわ、今作は~♪
 十兵衛様曰く、自分は義輝様に仕えたかった。その義輝様が暗殺されてしまった。それを悔いるあまり、どうしてよいのかわからないって?正直すぎて可愛いなあ・・・ゲフンゲフン。
 信長様も心憎からず・・・ゲフンゲフン、い、いえ、共鳴する心があったようです。美濃を平定したら何をするのか、かつて十兵衛様に問われて答えられなかった。今もわからぬ。だがわしは戦が嫌いではない。今川義元を討ち果たした時、皆が褒めてくれた、喜んでくれた。皆に喜んでもらえるのが好きなのだ!そのための戦はいとわぬ。ただ、この先どこを目指したらよいものか、それが判らぬ、と~。
 稲葉山城から逃げおおせた龍興様は六角氏や三好衆に助けを求めて、また美濃を奪還しようと虎視眈々の担々麺。東を見れば武田だ!朝倉おる!周り中敵だらけだし、今度は美濃を護るために戦をせねばならぬ。きりがないわ!

 ここで明智十兵衛光秀様のターンが来た!上洛されてはいかがでしょう?無駄な戦を終わらせるには、新たな将軍に力を貸し上洛して幕府を再興すれば良いと説く十兵衛様。だったら堺も手にできるのかと乗ってきた信長様。堺を手に入れて南蛮と貿易をする!面白いこと考えてたな!信長様!
 将軍を軸にした平らかな世を築くのです!武士が誇りを持てる世になれば、皆が大いに喜びましょう!と十兵衛様が攻めれば、人に喜んで承認してもらいたくてしょうがない信長様は大いに気持ちが動いた模様でございます。
 そうそうこれ、道三様のプランニングでしたね。誰にも手出しの出来ぬ大きな国を作るのじゃ!つまりあれですよ、畿内一円を掌握する!天下統一!天下布武~!って、そこまで信長様を唆すなら素直に家来になってやれよ~って思ったのはワタクシだけですかねええ。
 ではでは新しい将軍候補、義昭様はいかなるお方かと問われて、思わず顔を曇らせる十兵衛様・・・ダメじゃん!そなたが良いと言えばワシは神輿を担ぐぞとまで言ってもらっているのに、ゴマスリ戦法に出ない十兵衛様・・・やきもきしますなああ!まあそれはそれとして、大きな国談議で場を収める十兵衛様。ギリギリセーフの営業ぶりでしたねええ。

 一方京では、丸薬づくりに精を出す皆の衆。工房はうまいこと回っているみたいですねえ。駒さんは丸薬の又売りが横行していると聞いて抗議に向います。ってのは、貧しい人にはタダで配ってねという条件でお寺に卸していたわけです。そこにやって来たのは堺の大商人の今井宗久様。駒さんの事を聞いて顔を緩めております。今後色々かかわってくる予感ですねえ。
 丸薬また売り・・・今で言ったらマスク買い占めテンバイヤ~!みたいな事なんでしょうけど、当の本人を訪ねて戒めようとする駒さんです。でもその子ったら結構しぶとくて、もらったものをどうしようが俺の勝手だろ!こっちだって貧乏なんだいという主張です。
 おばさんと言われたのも腹立たしい駒さんですけど、稼いで何が悪いんだ、それで弟や妹が飯を食えるんだと言われて何も言い返せない駒さん。東庵先生に相談されておりますが・・・
 誰も間違っておらんよ。お前もその子も。また売りしたってかまわない、それは駒とはかかわりのない事じゃ。薬を買うものには買うだけのゆとりがあった、売る方はその金で助かる。お前の知らぬところで薬は独り歩きをして人を助けているのだ、いい薬じゃあないか?一里も二里も十三里もあるお言葉ですけど、どっか胡散臭いんだよなああ!東庵先生!

 それやこれやで越前に帰った十兵衛様。を訪うたのは細川藤孝様とお連れの方・・・ってのは当の義昭様!なになに?タイマンでも張ろうっちゅう魂胆・・・な訳はないですよねええ~(汗)。義昭様はちょいとシュッとした感じになってますね。お子様たちとにこやかに遊んでらっしゃるのも好感度大。
 庭で蟻を見ていた。大きな蝶の羽を一人で運ぶ蟻、だがそううまくはいかず、仲間の蟻が助けに来るが頑として拒んで一人で悪戦苦闘・・・意地になっておるのじゃ、アリは私じゃ。将軍という大きな羽は一人では運べん。つまり助けがあればできるかも?
 義昭様がおっしゃるには、将軍になれば今までできなかったことができるかもしれん。今まで手が届かなかった人々を救えるかもしれん。そう考えると将軍になるのも悪くはない、と~。もっと言ってもっと言って、そういう言葉が聞きたかったの~!私は優しい将軍になるのじゃ~~!そんで「ザケル」を放ってええ~~!
 ついては朝倉義景によしなに伝えてくれぬか?つまり自分を担いで上洛して欲しいという懇願ですねえ。ここ、義昭様を見直した感じの十兵衛様でございました。説明的なセリフはなくても、おおこいつ見込みがあるかもと思う十兵衛様の心中が、わかりやすく表現されておりました。演出が親切ですねえ。にしても義昭様、いいお顔になりましたね。

 さっそく義景様にお目見えする十兵衛様。ちこう寄れと示されて、もそもそと遠慮がちに進む十兵衛様、床しき所作でございます。義昭様を見直したという十兵衛様。義昭様は弱き者の心が分かる方、強き大名の支えがあれば・・・と~。
 実は義景球に松永久秀様からの文が届いてて、信長とともに義昭様を担いで上洛したらいいじゃん♪みたいに誘われているんだとか~。致し方なしか~!わしも考えが変わった。美しい神輿を担ぐのは自分たち。だから神輿は軽い方がよいのだとまでおっしゃる!
 予算的に上洛は如何かと諫める家臣の山崎様。つまらぬことを申すなと返す義景様。だけどこんだけ盛り上がったところに義景様のご嫡男、阿君丸様がご来襲!チュー太郎がいなくなった~~~ええ~んえんえん・・・
 たちまち対応する義景様!はて、チュー太郎様とは?山崎様が顔をしかめて、様ではない、ネズミじゃとおっしゃる。ペットか~~~!総員総出でチュー太郎様の行方を追う朝倉家ご家中。「だめだこりゃ」と顔で語る十兵衛様なのでありました~。
 その一方、三好勢は暗躍されてまっせ!とうとう足利義栄様を征夷大将軍に仕立てあげちゃった!足利十四代将軍の誕生にございます~。

 羽運ぶ蟻を助ける存在ってのはもしかして、蟻をを羽ばたかせるための助っ人も暗示しているのでしょうか?じゃじゃじゃ、じゃあじゃあもしかしてあれですか・・・はぁいタケコプター!

「一杯のおいしい紅茶~ジョージ・オーウェルのエッセイ」(中公文庫)~アイルオブジュラ18

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「一杯のおいしい紅茶 ジョージ・オーウェルのエッセイ」(中公文庫、ジョージ・オーウェル(著)、ISBN:9784122069299。
 ジョージ・オーウェルといったら、辛辣な文明批判ていうか、全体主義批判っていうか、啓蒙啓発的な小説で有名ですけど、そういう大きな仕事の合間にエッセイやら書評やらを書いて生計を立ててらっしゃったわけです。
 この本はそういう中から選んで選んで構成されております。主に第二次大戦後の数年に書かれたものですねえ。ってことは、オーウェルさんがスコットランドのジュラ島に隠棲しつつ、肺結核に侵されつつ、一世一代の大仕事の「1984年」を執筆していたころの文章でございます。
 一読して、オーウェルさんも人間だよなあと思わされます。細々とした生活や食べ物や家族への思いなど、とても身近に感じつつ、こういう人が「1984年」を書いたんだって思いを新たにイタリアン。「ガラクタ屋」や「よい悪書」に拘泥しているのも好感度大!なんですよ~。
 ご自身を社会主義者と定義しつつ、当時のソヴィエト連邦は独裁国だと看破して、それに気づかないジャーナリズムを批判する態度・・・っていうお堅い話はちょいとこっちへ置いといて、ドッコイショノショッと!この本の主題はエッセイですから。生活の細々とした変化や思いの方が面白いんです。当時のイギリスは大戦後の不景気で配給制で、何かと不自由な中、さらに不便で素朴なジュラ島の境遇に身を置くサンダンス軍曹なんですよ~。

 なかでも気になったのはお酒です。この人結構お酒が好きそうなんですよ、でもでも、ビールは出てきても、モルトがあんまり出てこないの。だってほら、ジュラ島ですよ?天下に名高き「アイルオブジュラ」の島ですよ?なのにウイスキーに関しては、お隣のアイラモルトがもっぱらアメリカに輸出されちゃってるという恨みがましい記述が見えるくらいなのです。
 で、調べてみましたら、これはさもアリナミンなのでした。ジュラ島の蒸留所は当時は操業停止していたのであります。出荷再開したのはオーウェル死後の1963年でした。これじゃあ書きようがなかったわなああ~。

P1000146.JPGんでこれが件の!「アイルオブジェラ」の18年なのです~♪
 敢えてピートを焚かないで、濃くて甘い香りと、苦みと甘さの濃い味わいと、プレミアムで優しいお酒のヒョウタン型の逸品でございました。穏やかなのでストレートがおすすめですかねえ。チェイサーを たっぷり抱えて 浴びる酒。このお酒をたっぷり飲みながら執筆したならば・・・「1984年」は違った展開になっていたのかも?いないのかも?そこら辺、どうなんだろうなあって思わされる秋の夜~!

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第24回「将軍の器」

永禄八年・・・運命の時は来ました。いつぞやのドラマでは畳にいっぱい刀を差して次々に抜いては打ち振るいつつ、壮絶なご最期でありました剣豪将軍・義輝様ですが、本作ではいかがなりましょうや?
夏は終わった、ワシの夏は・・・と嘆息の上様。なきの涙の十兵衛様。十兵衛また会おうと涙のお別れ。そして三好家を継いだ義継様が二条御所を襲った!躍り込む敵方を優雅な太刀筋で応戦する将軍義輝様。この世に麒麟を呼ぼうと頑張ってきた悲劇の将軍。まるで舞踊りのような殺陣の果て、障子で三方を囲われて串刺しに!なんと多勢で惨いことを!・・・麒麟がくる道は遠いのう。
その報を受けて怒り心頭なのは我らが十兵衛様でございます。誰がやった?三好の軍勢が御所に押し入ったと報告するのは左馬之助殿。何故じゃ!気合のこもったお顔でござんした!なんたって先週松永久秀様が将軍の命は奪わないって請け負ってましたからね!嘘つきだ!何故じゃ!でんっででんっででんっででん…

 永禄の変により将軍の座は空位となり、三好一派は将軍弟の覚慶様を幽閉し、自分たちの思い通りになる義輝様の従兄弟にあたる四国の義英様を傀儡に仕立てるサンダンス軍曹。ここまで先走るとはワシの手落ちじゃと後悔する松永久秀様。藤・藤兄弟が詰め寄っております。三好の方は何とかする、何としても覚慶様のお命を守ると意気上がる久秀様でございました。
 さっそく覚慶様にお見舞いを申し上げる久秀様。そして将軍になる気はあるのかと問いただす!筋から申せば次の将軍は覚慶様でございます!覚慶様曰く、私は6歳で仏門に入った。嫡子以外は仏門に入る習いだから・・・。それ以来刀など持ったことがない。将軍になどなれるはずがないとおっしゃる。
 それは通じませぬ、ご末弟様も容赦なく討たれました、ここで座して死を待つおつもりですかと問いただす久秀様。障子を開ければ両側から槍!まだ悟りには程遠い、死にとうはないと答える覚慶様。僧として生きる以上悟りは得たいものでございますねえ確かに。
 そして久秀様の手はずに従い、変装した藤孝様が担ぎ出す輿の中には・・・ご仏像。あれえ?担いでた中の一人が覚慶様でした!見事だルパ~~ン!じゃなかった!藤孝様~♪

 越前でまたもめごとが・・・大和へ行って久秀様に直談判したいんですか十兵衛様?そんな事したらご自分の命が危ういように思われますけど、そこまで久秀様を信用されてる?うう~む。ただただ久秀様と会いたいというだけの申し出を朝倉義景様が受けるや否や、あっさり素直にOK牧場!あのヌルリとした表情の裏で何を考えてらっしゃるやら。一見やる気なさげに見えて腹に一物アリス館?嫌な笑顔だ~。この人全部お見通し?明智十兵衛おかしな男?怖いわ!

 さっそく大和へやって来たテンションマックス十兵衛様を迎え撃つ・・・のではなく、静かに出迎える久秀様。わしの読みが甘かった、息子たちのしでかしたことの責を負わねばと鉄砲を持ち出したよ!火縄を付けたよ!これで俺を撃てと?砲筒をもって自分の額に当てたよ?これは有馬温泉ですけど久秀様らしい演出ですな。ここで撃ち殺せるような人柄ではないと十兵衛様の性格を見透かしてたんですかね?
 十分貯めて、うおおおおっと叫んで庭に向けてぶっ放して、すっかり気を抜かれて大人しくなった十兵衛様に久秀様が言うよう。このままでは幕府が滅ぶ。幕府あってこその我らだと近頃そう思うのだ・・・。その言葉本心かと詰め寄る十兵衛様に対して、半分は本心だという久秀様。幕府、将軍の威光というものが人を武士を動かすのだと思う。あとの半分は・・・迷うておる。まことにそうなのかどうか・・・
 ここで十兵衛様に問う、一乗院覚慶という名に聞き覚えはあるか?さっき藤孝様が救出したね?甲賀の和田惟政様のところに匿っているんだとか。久秀様ったらそこまでする?三好一派から離脱しちゃいそう。まあもともとそんなに忠実ではなかったんでしょうけどねええ~。

 そもそも根っからのお坊さんにしか見えない覚慶様が将軍になれますかね?あ、今川義元様が似たような経緯でしたっけ?にしても~?ここで久秀様が取り出すお手紙。これ、義景様から?覚慶様が将軍にふさわしいお方なら越前で引き受ける覚悟がある!ついては十兵衛に甲賀に行くか聞いてもらいたい、行くならそこら辺を見極めてもらいたい!ついてはその路銀は越前で持つ・・・まあ当たり前じゃの♪
 うわあ、だったらはじめっからそう言えよ!腹に一物アリス館!十兵衛様は少々お冠?そう言ったら拒否されたかもしれないから?自分の意志でここまで出張って、その先でこう言われたら引き受けざるを得まいって?
 このまま越前で座して待つつもりかと十兵衛様に問いかける久秀様。武士の世は大きな曲がり角、どう道を開くか、お主もワシも正念場じゃ、とまあ、最後に説得するのは久秀様ですよ。そこまでお見通しだったか?義景様?さっそく甲賀へパカラッパカラの十兵衛様でございます。

 いっぽう京では、賊に襲われケガをされた東庵先生&心配で駆け付けた駒さん&商売を持ちかける伊呂波大夫のターンです。こないだの駒さんの丸薬をもらって売りつけたら大儲けで注文殺到。いっぱい商品が並んでるわ!モチのロンでポンでチーで、最後に儲けるのは伊呂波大夫ですけどね!
 ケガが治るまでの手立てであると東庵先生でしたけど、あまりの人気に少々話が違うというお顔でした。これも人助けだからと丸め込まれて丸薬を丸める羽目になった駒さんですが、調合するのは私一人ですから!っていうか、これがホントに人助けなのかと、こちらも少しお臍を曲げてらっしゃる?ひょっとするとこれは大きな仕事になるよと思わせぶりに言う伊呂波大夫。やっぱり人を増やそう!ね!
 そんな所に関白様の近衛前久様がやって来た?伊呂波大夫を探して?傍らには物騒な付き馬?なになに何があったん?あれ、東庵先生のお宅が取り囲まれとる?これって三好一派ですよね?義輝様の従弟を四国から連れてきて傀儡の将軍にしようとしているっちゅう渦中の本中華~。
 ついては関白の自分が許可を出さねばならない立場だと言う前様。そこら辺を相談に来たのか~。筋から言ったら義輝様ご実弟の覚慶様ですもんね。んで、どうしても従弟の義栄様を認めろと言われて困っているんだ?
 伊呂波大夫のお答えは、そうしろってんなら認めてやればいい。どっちが将軍になろうが私たちは痛くも痒くもないでしょう?命がけでこだわっているのは武士だけ。そんなことで関白が命を落とすのはバカバカしい、と~。
 四国の方を将軍にしたら戦になるという前久様。戦をしたければすればいい、そして戦った挙句武士が滅べばいい。前様も私も武士じゃない!なるほど~。

 近江の国の甲賀の里へやって来た十兵衛様。さっそく出迎える大騒ぎ。騒いでいるのは三淵藤英様と細川藤孝様の藤・藤兄弟!そこに連行されて来たのが件のお坊様、一乗院覚慶様じゃあございませんか!はだしよ?大和へ戻ろうと思った?戻れば討ち取られますよおおお!?
 名乗りを上げる十兵衛様。明智十兵衛光秀と申します!藤英様が、義輝様の信用厚かった者にございますとお口添え。すると覚慶様は問うて曰く、自分に将軍の大任が務まると思うか?
 死にたくない一心で大和から出てきたが、私は戦が好きではない、死ぬのが怖い、人を殺すなど思うだに恐ろしい!私は兄とは違う・・・。弱音ばかりを吐く覚慶様に、支度が整い次第還俗してもらいますからねと通告する藤英様!覚慶様大丈夫?泣きそう?
 覚慶様を還俗させて上洛して朝廷に願い出て征夷大将軍に任じてもらうわけですね。でも藤英様ご自身が迷ってらっしゃるご様子です。弟の藤孝様はもう後戻りはできないとはっぱをかけてます。血筋からしたらそうですよねえ、確かに。
 さあそのためには諸大名の支え、後押しが必要不可欠!頼む十兵衛殿、義景様に口添えをしてくれと、そしてともに上洛をしてくれるよう頼んでくださいと頭を下げる藤・藤兄弟!十兵衛様も後戻りできなくなっちゃった?だけど・・・ホントに覚慶様でいいのかなああ~?

 十兵衛様はどうお考えでしょう?覚慶様が麒麟を呼べると思う?義景様に報告の段となりました。相変わらずドジョウ髭で人を食った感じの義景様でございます。覚慶様には会うたか?ことと次第によってはこの義景、次の将軍を我が越前にお迎えしてもよい!まあこの十兵衛の返答次第じゃがのう・・・ちょいと能天気だなあ。
 覚慶様は誠将軍のお器であったか?どうじゃ?と問われた十兵衛様が答えて曰く、正直に申し上げてもよろしゅうございますか?私が見聞きした限りですが、次なる将軍の大任、あのお方はいかがとは存じます!ダメなのか~?まことにそう思うのか?任にあらずと?
 僭越なれど今はそうとしか申し上げられません!そりゃそうだわなあ、あの方を無理やり将軍にするのは気の毒すぎるもんなああ~。義景様曰く、そうか・・・しかしなああ~。あれ?将軍としてお迎えする気満々だった?

 藤・藤兄弟にもたらされるバッドニューズアレン!先を越されました!京で大事件勃発!義継様の突き上げに対して関白様が動いた?関白・前久様が帝に奏上する一件は、空位となっている征夷大将軍職に足利義英を推挙申し上げます!と~!

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第23回「義輝、夏の終わりに」

いよいよ来ちゃうのか~。将軍・足利義輝様の夏の終わり!いやいやいやいや、前回ラストでそうはさせじと!信長を呼んでまいりますと請け負った十兵衛様ですけど、時は戦国波乱の時代、やっぱり事態は厳しいぜ~♪

永禄七年九月、三好長慶様ご逝去。京に動乱の予感。将軍足利義輝様はどうする?十兵衛様は将軍の密書を持って信長様を訪のうわけです。でもでも今はまだ美濃攻めに苦戦している信長様!美濃の斎藤龍興様…つまり義龍様のお子様ですね、そちらと合戦の日々!ってゆーか、もしかして攻めあぐねてんの?でんっででんっででんっででんっででん…

そうそう、先週細川藤孝様になついていた十兵衛様のお嬢様は後のガラシャ様でしたねっ!もうびっくり!気づくのが遅くて生き恥かいちゃいましたけど、改めてびっくりしている今日この頃の秋の風…閑話休題!

 尾張にやって来た十兵衛様。信長様は委細承知で、だけど今はその話はできないと袖にして、これから軍議じゃ、あいすまぬが話の続きはあの者といたしてくれと丸投げされた先は、ははあああ~~っ!と漫画みたいに登場のあのお方!猿みたいだ!木下藤吉郎様でございました~~!豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ…ってのはまた別のお話でしたね!閑話休題!
 藤吉郎様は十兵衛様を連れ込んで酒宴の構え。旨そうなお魚だったな~。三つもお膳が並んどる!好待遇だ!万葉集の話とかしだすし、帰蝶様からあなたの事は聞いていますと言った先が…いきなり真顔になって話す京の噂。義輝様が近々闇討ちされる?どえええっ!こないだ身罷られた三好長慶様のご嫡男・義継様が将軍・義輝様を闇討ちにするって!義輝様の所為で民が困ってるから?ノオオオオッ!そんなんじゃないったら!
 十兵衛様の魂の反論も、猿面・藤吉郎様は意にも介さず、これすべて六角様ご家臣の確かな筋から聞いた話!しかもしかも、しかもたぬきもいのししも!止めることができるのは松永久秀様くらいであろうと!どうしてかって言えば、全て裏で糸を引いているのは松永久秀様だから~!十兵衛様驚愕!これ、後々を思えば床しきやり取りでございます。まじめでけなげな十兵衛様に対し、情報豊かでいっぱい食わせ物の藤吉郎様!結局これが後々の・・・アレに繋がっていくんかな~~!光秀ファンにしてみたら、許せない行きがかりでしょうけど~。

 さてその頃の将軍・義輝様。不審な気配?寝ているところを忍び寄る者が?いやいや、ホラーな映像ですよ。鎧兜が不気味…この世に麒麟が舞い降りるという妄想の果て…何が去来しましたかねええ。

 一方大和の町中で施しをする謎のお坊様。この方がのちの義昭様ですか!だけどここでは名無しのお坊様でございます。それを見ている駒さん。伊呂波大夫以下の皆様は松永久秀様と折衝中でしたからねえ。なぜ施しをされているのかと問う駒さん。東庵先生がどんだけ頑張っても戦は絶えず、いっぱい人が死んでいく!助けてあげられるのは目の前の人だけ。極極ごくごく、ゴクわずか!
 名無しの僧侶様のご回答は・・・私も同じことを思う。万民に施すことはできぬ。私は無力だ。やはり麒麟が来る世にならねば・・・。笠の網目の影が素敵!私の父上もそう仰せられていた、将軍なのだがな、戦を止めることができなかった。私も兄上も今日まで…麒麟つながりだ~~!と、そこに物騒なお侍の群れが忍び寄る!駒さんを伴って、走らせて、敵を振り切って、してやったり~。
 んで、逃げおおせたお坊様は駒さんとおデートですよ!このカメは千年以上生きておる、この目の周りのしわを見るのじゃ…嘘に決まっておろ~~!って、何々?けっこうやり手じゃん!粉かけたな!そんでお付きの者がやってきて姿を消したお坊様。取り残された駒さんは茫然。ってな所に伊呂波大夫が迎えに来ました。
 例の丸薬の買い手が現れて、もう少し頂けないかとのご相談。これ、商売ですね!駒さんは当惑してますけど、安くてもいいから売るのよ!と仕切る伊呂波大夫。やり手やな~。

 松永久秀様を訪のう十兵衛様のターンです。将軍闇討ちの真偽やいかに?ここは後々の伏線がてら余裕と狂気を見せながら、偽物の壺を打ち砕きつつ語る久秀様。ワシは今や焼き物の目利き。物の値打ちは人が作る!将軍の値打ちもそう!将軍にふさわしいと思うか思わないか。思わずに値打ちが下がれば壊したくなる、切ないなああ。
 将軍・義輝様に値打ちがないから討つというのかと怒り心頭の十兵衛様。松永様曰く、討ちはせぬ。京を追い払うのみじゃ、と~。将軍を御支えするためにどの大名が上洛した?確かに、武田も上杉も駆けつけませんでしたね…。でもでも、だったら松永様が御支えすればと縋る十兵衛様。将軍がいなくなっちゃったら、この天下をどう治めてくれはるおつもりなんどすか!もはや疲れたと言い放つ久秀様…。
 ここで細川藤孝様がご降臨!京の人心は義輝様から離れてしまった。かくなる上は次の将軍をお助けするしかない!いやあ~この人から泣きべそ顔でこう言われたんじゃあ、矛を収めるしかありませんな、十兵衛様も~。この時、義輝様を討つなと申してあると請け負う松永久秀様でしたが…

 結局南極京極かねよのきんし丼、何もできなかった事を将軍に報告しようとする十兵衛様。すべてを察した義輝様は…やむを得ぬ。秋来ぬと目にはさやかに見えぬども…夏は終わったと、寂しい笑顔。不幸な微笑みがよく似合うわ~、向井様…。
 なきの涙で十兵衛様に越前に帰れと言い放ち、短くはあったがよく尽くしてくれた礼を言うぞ、欲を言えばもそっと早うに会いたかった!遅かった!とねぎらう上様!心の主従ですね!十兵衛また会おうと涙を流す義輝様。涙涙のメンパッチン!十兵衛様はまだまだ雌伏の時代みたいですねええ…(涙

 京に戻った駒さん。途方に暮れております。東庵先生と仲直りしてないもんねえ。え?東庵先生が盗賊に襲われて大けがをした?いやあああ!そんじゃあこうしてはいられません!さっそく東庵先生のもとに駆け付ける駒さん!
 何もかも壊されて持っていかれて、どうしようもない状況の東庵先生…。すごろくで百貫負けて以来の大惨事じゃ!そんなところに伊呂波大夫がご降臨。ここで駒さんの例の丸薬を持ち出す伊呂波大夫。お坊さんの間でえらい評判で…これは金になるで~?
 例の丸薬については懐疑的だった東庵先生ですけど、そこはほらプラグマティックな東庵先生♪7000文にもなると聞いて、乗り気になりましたよ!ってゆーか、とんだ守銭奴?米も要る、味噌も要る…もとより本意ではないが、とりあえず作ってみるか?はいっ!星三つです~~~!…無言の駒さんの唇が何を言ったのか!興味津々シンノスケ~!

 越前に帰って来た十兵衛様。将軍にお目見えした時の青くて涼やかな御衣裳から、日常の田舎じみた感じの佇まい、この落差がまた、よくできてるのよねえ~…。って、あら可愛い!ピンクのお着物の彼女はだあれ?お嬢様でしたか~。昔と変わらぬ日常の明智家の皆様でした。ご帰還を喜ぶ家族の温かさ。朝倉様が援助してくれてた?結構いい人なのかもなあ、朝倉義景様。
 義景様は、京の事はすべてお見通しで、国の外に振り回されるなとの仰せであったとか。つまり引きこもってじっとしてろっていう…?こうして家族の日常の幸せに触れると、それはそれで一理あるという十兵衛様。だけど美濃では織田様と斎藤様が戦のさなか、そう思うとこうしてもいられない、どの国からも戦がなくなって穏やかな世になれば…とおっしゃる奥様の熈子様!これもこれで一里も二里も十三里~。

 翌年永禄八年五月、足利義輝様が襲撃!松永久秀様が命は取らぬと請け合ったはずの将軍・義輝様ですのに!来週いよいよご最期か~!

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」またしても放送延期に~!

第23回「義輝、夏の終わりに」!将軍どおおなっちゃうんすか?一応顛末はわかっちゃいても、涙なしには見れませぬ見れませぬ・・・
もうね、ハンカチとかちゃんと用意して万全の備えで視聴しようと思ってたら、台風十号襲来のため放送延期と相成りまして候。

百年に一度を超える大災害とあっちゃああ、やむを得ない事と存じます。だけど今年は多いよね~。
だれかよっぽど神様を怒らすような事を・・・(冷汗)。

九州や四国の人にしてみたらドラマどころじゃないでしょう。ここは一緒に我慢して災害に備えましょう!
みんな一緒だからね!がんばろうね!耐えようね!力の限り避難しましょう!
偉い人は知恵を絞って避難所をたくさんこさえて!何とか増やして!トンチを絞って~!

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第22回「京よりの使者」

長らくコロナ禍で中断していた大河ですが、本日いよいよ満を持しての大再開!ようやく時計の針が回りだします!前回ラストで男の武将坂をパカラパカラと登って以来すでに四年の月日がたち、明智十兵衛様は越前で世に埋もれているところからのスタートです~!

桶狭間の戦いから四年後。永禄七年・1564年ったら有名な川中島の戦いも終結を迎えたころですか。桶狭間に感動して意気揚々と越前に帰って行った十兵衛様は・・・相も変らぬ牢人生活!4年間何やってた?就活してなかったの?結局寺子屋の先生のまま?難しい顔をして書物を読む毎日?おまけに次女が生まれて家族が増えてる!そっちは抜かりないんだ・・・やだ、十兵衛様ったら・・・

このころ京に君臨しているのは言わずと知れた三好長慶様。桶狭間の頃にはもう傀儡の管領をこさえて細川晴元を追い払っていた状態だったみたいですけど、その晴元様も今や草葉の露と消え長慶様の絶頂期でございます。関東の北条氏よりも勢力範囲が大きかったとか~。
長慶様の重臣・松永久秀様は大和の国を任されております。躍進躍進。一方将軍足利義輝様はと言えば、そうです絵にかいたようなお飾り将軍。黙って担がれてろっちゅう感じね。実力戦力としても敵いませんし、娘まで人質に取られているそうな。落剝落剝。近衛前久様登場!若くてイケメンですなあ。将軍にしっかりせよとのお叱りですけど、帝に対しても不振を抱いている感じの義輝様。波乱バンジョージャンジャカジャン!でんっででんっででんっででんっででん…

 久しぶりですけど、手慣れた感じに始まりましたな!よかよか~。埋もれ木の牢人宅を訪れる昔なじみの者のあり。笠の感じが戦国の、心の友の細川藤孝様じゃあないですか!こりゃ珍しい~。将軍直参の重臣がこんな所に来てくれたよ~。・・・なんかあるな!そのと~り!
越前のアマダイ塩焼き、ゴチになります~。家族の方のご歓待、ゴチになります~。次女の乳児もご接待、ゴチになります~。んで、本題に入ります・・・
 将軍・義輝様が十兵衛様に会いたいとご所望だとか。一緒に能を見ようぜ?そーいえば前にも仲良く和やかに観能してましたっけ。
藤孝様曰く、義輝様は信頼できる話し相手が欲しいのだ、と~。え?それって藤孝様じゃあいけないわけ?しょげるなよ、藤孝様・・・。将軍はすっかりやる気をなくしてしまって、自分や兄の三淵藤英様が意見しても菊に耳なし~。あ、うるさく言いすぎてご機嫌を損ねたんだわ!藤藤兄弟!
 将軍に会って真意を探ってもらいたいと乞われれば、引き受けるざるを得ない十兵衛様!あ!これを機に将軍の御家来の一端に?すぐに行くべし!・・・あ、でも路銀が!しかも自分が留守にしたら家族の暮らしが!でもでも、そのすべてを引き受けて笑顔で送り出す奥様・熈子様!できた人だな~。私だったら・・・2~3発張り飛ばしてるところだなあ~・・・
 朝倉様は、京で見たことを全部知らせる条件で、十兵衛様の京行きを許諾されました。そなたの家の事は案ずるな?しかと面倒を見る故・・・いやあ、この人がこういうからには、何か裏があるんだよなああ~。

 今川義元様がお亡くなりになって、もはや駿河にはいられなくなった望月東庵先生は京に戻っております。もちろん駒さんも。そこで事件勃発だ~。駿河でお灸の患者だった小汚いご老人に教わった万能丸薬!あれを作って分けてあげたんだわ、駒さんが。安くできるからいくらでも配れるわけですよ!
 そんでそれじゃあ商売あがったり・・・ゲフンゲフン、いいえ!そうじゃなくって!そんな信用できない薬を配っちゃだめだと怒る東庵先生です!今で言ったらあれですよ、コロナに効くと触れ込みの、エビデンスは不十分な薬を投与してよいかどうか、みたいな~?
 嫌味な芝居もきっちりし遂げる三ツ星先生!堺先生・・・もう一度メインでやられませんかね?ハッチャキマチャアキ!みたいなノリで!私は見ますよ!少しくらい課金したって、見るですよ!今回の駒さんとのやり取りだって、十分やってくれっちゃってるんだもんな~~!
 親子みたいに仲の良かったお二人・・・だから逆に喧嘩もしちゃうのかもね?とにかく三角四角い仁鶴で家を飛び出して伊呂波大夫のところに転がり込む駒さんなのであります。

 伊呂波大夫とすごろくをプレイされているのはどうやらお公家さんのようであります。って、冒頭出てたあの方やないですか!キレッキレのええ男!近衛前久様でございます。関白様やないですか!しかもしかもしかもたぬきもいのししも!将軍義輝様の義理の弟様だよ!すげえな、伊呂波大夫。
 そもそも近衛家に拾われて育てられてたからこその顔の広さよ、伊呂波大夫。その利点を生かして松永久秀様に直談判に行かれる?久秀様ったら奥方をなくされたからとて、鳴り物禁止令を出しちゃった!困るのは旅芸人の一座だよ!
 ちょうど都合よく久秀様にご用のある前久様もご一緒に、路銀は全部前久様持ちで!実にこう、大名旅行ですなあ!うまやらしいっす!・・・一体全体戦隊艦隊、これが後々どう繋がってくるのやら~~!
 これつまり、将軍を亡き者にしようという陰謀が進行中!前久様が直談判!とぼけまくる久秀様!・・・その一方、市中の皆に施しを挙行するお坊様。それを目撃しているのは駒さんだ!あれは誰だ!誰だ!誰だ!あれは後の将軍様・・・
 久秀様に直談判の伊呂波大夫です。んだけど、不首尾。このままずっと大和にいてくれないかと言い出す久秀様・・・とおおんだエロ親父や~~!断固三兄弟の断固拒否だ~~!私はみついでいる男がいるという伊呂波大夫。誰だその男は?

 京にやってきた十兵衛様に藤藤兄弟が窮状を告げております。義輝様が三好長慶様を成敗しようとしている~?無茶だわ!勝てねえって!味方してくれる大名が一人もおらず、こうなったら自分が長慶を討ち取って成敗してくれようってか?無茶ですわ!あ!ままま、まさかたまさかやさかのむさか、十兵衛様をアサシンに仕立てて長慶様を闇討ちにでもしようって魂胆か~~?無茶やがな!うわうわうわうわ・・・いやちょっと落ち着かないと体がもちません。すーはー、すーはー、すーはーはー・・・閑話休題。

 んだが、心・配・ご無用!義輝様はちゃんとちゃんとちゃんとちゃんとちゃちゃーんーと、頭を冷やして考えを変えておりました。武家の鑑でならぬ将軍が闇討ちなどしたら、ますます権威が失墜する?さすがにそこら辺は考えておりました。いやあ・・・安心した~。
 覚えておるか?麒麟の話?わしも麒麟を呼べる男になりたい!だが何もかも思うようにならぬ!何もかもうまくいかぬ!悲しみ嘆く将軍の姿を前に、十兵衛様の心に思い浮かぶ武将の姿が!将軍家の力を取り戻すには強い大名の支えが要ります!尾張の織田信長がおります!あれはただものではありませぬ!ワタクシがお連れいたします!
 ならば十兵衛そなたに託す、信長を連れてきてくれ!はああっ!ってなやり取りの後、東庵先生のところにやってきた十兵衛様。落ち着こうと思って歩いているうちここに来ちゃった♪将軍の名は出さないまま、この先の事を思うと大きな山を前にした心地です。ワタクシのこの足でその山に登れるのかどうか、しかし上るしかございません!
 東庵先生曰く、手を尽くしても助からない命もあれば、助かる命もある。医者はただひたすら手助けをするだけじゃ。目の前のことをひとつづつ、やっていくしかないのではありませぬか?山は大きい方がよい!登りきると・・・大きい眺めじゃ!堺先生大好き♪いくつになってもライトでいてね♪
 このタイミングで、三好長慶様ご逝去!京は再び動乱の時代に入った!将軍を!将軍を御支えせねば!まさに動乱だよ~!誰一人として逃げてはいられない、地獄の蓋が開いちゃうんだよ~!いけ~!十兵衛~!!9784149233840.jpg

「麒麟がくる」まであと1週!総集編3「誇り高く」

大河ドラマ!ご次男の血で怒りまくる道三様!長男・高政様と親子の争い勃発だ!んで、召集令状だ!どうすんだよ十兵衛君!叔父上も浮足立ってる~。そもそも高政様からの領地替え命令に不満顔だった叔父上・光安様、道三様のもとに馳せ参ずる構えですけど、いやいやここは、二日程お待ちくださいと申し出た十兵衛君、どうするどうする~?でんっででんっででんっででん…

 大桑城の道三様のもとに駆け付けた十兵衛君。ご出陣を御停めするため!いやでも道三様は覚悟の決まったお顔です。この声だけで説得力十分ですわ!高政は嘘つきだから×!信長という男は面白いぞ!信長とならそなたやれるやもしれん。大きな国を作るのじゃ!誰も手出しの出来ぬ大きな国を!教え伝授完了で、道三様のもとに馳せ参ずる、腰の座った十兵衛君、敵は・・・高政様!
 数の上では圧倒的に高政様が有利な展開。キレイと汚いがうまい事ミックスされて太鼓の音が響く戦場。槍を片手に単身攻め入る道三様!たかまさ~!一騎打ちじゃ~!これまた単騎で道三様を助けに参る十兵衛君。
 一騎打ちの親子は血みどろだ~!そなたの父の名を申せ!わが父は時頼芸様~!は~はっはっはっは~♪わが子よ高政よ、そなたの父はこの斎藤道三じゃ~!結局横からの加勢に助けられて高政様の勝利ですけど、・・・勝ったのは道三じゃ・・・。最期に抱き合う父と子よ・・・。んだけどこれ、今後に呪いがかかってしまいましたな、高政様~!
 駆け付けた十兵衛君に対し、蝮の罠にはめられた、親殺しの汚名が先々付きまとうと言う高政様。十兵衛君は、土岐頼芸様を立派なお方と思うた事はない、しかし道三様は立派な主君だった、誇りがあった、揺るぎなき誇りが!とおっしゃる!両雄決別~。

 叔父上は明智家の主の座を十兵衛君に譲ってご隠居。自分はケガもしているし、お主はさっさと城を離れて逃げて逃げて生き延びよ!・・・叔父上、シンガリを務めて死ぬ気だ!だめだって!できないって!身内を見殺しの犠牲にして生き延びるなんて、地獄だってば!
 でも涙を飲んで、叔父上の意をくんで、その地獄の逃避行を生き延びる十兵衛君です。ああ~!明智城が燃えている~~!尾張へ行く?十兵衛様、そっちは無理ですと報告する駒さん&菊丸君であります!ならば北へ!そうです、サヨナラ美濃、コニチハ越前!帰蝶様の意を受けた伊呂波大夫が導いてくれます~♪やっぱり幼馴染はありがてえなあ~。

 越前の朝倉様はドジョウ髭の頼りないお方。頼りないなりにまあ、使えるのかもなああ。細川藤高様からの依頼も来てた!明智を助けてやって欲しいって・・・いやあっ!ほんっとに!友情ってなあありがてえなああ♪ぼろ屋であっても落ち武者には上等上等。
 尾羽打ち枯らした十兵衛君に去来する父の教え・・・馬は誇り高き生き物、己の力の限り走る、われらもそうでありたい、と~♪誇り高く、誇り高く・・・

 尾張では兄弟の殺し合いが勃発!そもそも兄の命を狙った弟を、信長様が逆毒殺の涙の強要だ~!飲め、飲むのじゃ、飲めえ・・・お前が飲め~~~!ここも見せどころでしたねえ~。
 朝倉様から十兵衛君に依頼の段。京に復帰した将軍にあいさつに行ってもらいたい。つまり代行ですな。京で再会する細川兄弟。こうやって人脈ができてきてたってのは説明としてうまい事作りましたな。

 公方様は落胆したご様子でした。ちょっと心配。そこで仇敵とも再会だ!高政様と十兵衛君が再会だ!上洛する信長様の命を狙っているともいわれる高政様!今の上様に抑える力はない!何か手を打たねば!
 これまた昔なじみの松永久秀様にお目通りして、いつぞやの借りを返して欲しいと申し出る十兵衛君。実質権力者の久秀様の力で信長暗殺計画をつぶして欲しいって事ですよ!んで見事目論見通りになりましたよ~!きっちり高政様にプレッシャーをかけて事を収めた十兵衛君です~。
 ここで高政様からまさかのプロポーズ、もう一度ワシに仕えよ、手を貸せ!と申し出られます。そんだけ追い詰められてるってわけですよ、高政様も。十兵衛様のお返事は・・・断固ノー!大きな国を作れと道三様に言われた!それはあんたじゃないってこってすよ!信長となら・・・ですよね~~♪

 信長様とも再会する十兵衛君。弟を殺し、母と絶縁し、今川からの侵略に打ち震える毎日。将軍を頼って上洛したが、将軍はあてにはならない・・・いずれまた!

 今川義元は三河に続き尾張に押し寄せてまいりました。自信満々の義元様。先陣は三河のモノ・・・松平元康様か~~!結構な好男子に成長されましたなああ。尾張へ戦に行くという元康様。心配で見送る駒さん様。不遇な境遇、何もかも致し方ない・・・されど時々投げ出したくなるという元康様。駒さん様は不思議な御老人からもらった丸薬を元康様にプレゼントだ!これは駒殿からもろうたお守りじゃ!必ず生きて帰る!

 いよいよ尾張に攻め込む今川勢。織田方との兵力の差は歴然!誰がどっからどう見たって今川勢の大勝利だよ~!
 光秀様は困窮の末、朝倉家に仕官を申し出るも、殿はお遊びの蹴鞠に忙しくて門前払い!もはや斯様な国に身をゆだねようとは思わぬ!八つ当たりされる左馬之助君がおきのどく~~。んで、こうなったら尾張へ行く!戦を見届ける!困窮がそれでどうにかなるわけではないんでしょうけど、じっとしていられない心情は、わかります分かります。

 織田方では戦況分析。先陣を務めるのは元康・・・ってな塩梅で、松平元康様をイジメまくる労働強化のブラック企業ですよ。十兵衛君が尾張に駆け付けると、夫の妾の子を抱いた帰蝶様の悲しいお顔。敵は全軍がまとまっているわけではないと見越した信長様は・・・決戦!桶狭間!出陣!
 元康様はすっかりへそを曲げて信長様の背後を突く作戦には断固拒否!ここで義元様の運命が決まったのか~!少数精鋭で突っ込む織田軍!かかれえ~!輿に向え~!輿じゃ~~!つまり狙うは敵の頭だけ~!頭取ったら勝ちじゃもんね~~~!
 でたっ!八双飛び!毛利新介、今川義元打ち取ったり~~!おおおお~~!この勝利は光秀と信長二人の運命を大きく変えていくこととなる・・・。勝ち水をささげる十兵衛君。褒めてくれるか?と得意顔の信長様。父上はワシを誉めなかった、子供の頃から誰もワシを誉めなかった・・・。帰蝶様はお褒めになりましょう?帰蝶は何をしても褒める、あれは母親じゃ~、また会おう!
 今川を倒し次は何をなされますか?美濃の国を取る!その後は?・・・笑顔だけを残して立ち去る信長様!道三様の教えが蘇ります・・・大きな国を作るのじゃ!誰も手出しの出来ぬ大きな国を!
 ようやく麒麟を呼ぶ男を見つけましたか十兵衛君・・・ゴホン、明智光秀様!いよいよこれで来週再開だ!麒麟を!麒麟を呼ぶ男を!呼ばねばならぬのです~~!
 明智・十兵衛・光秀様の男道は、まだ始まったばかりだ~~~♪ぱからっぱからっぱからっぱから・・・

「麒麟がくる」まであと1週!総集編3「誇り高く」・・・の前振り

来週こそは来てくれ「麒麟」!はい「麒麟」です。そっちじゃねえよ!ってな感じの進行となっております次回予告。名前でずいぶん得したな!「麒麟」!
そして祖師谷ウルトラマン商店街、いよいよ30日から再開ですよ「麒麟」本編!予告編ではヒゲはやしてんの!もうね、押しも押されもせぬ光秀様のお顔でございます~♪

さらにさらに、今夜見る人はお得だよ?長良川の戦いから桶狭間の戦いまで!怒涛の戦祭りじゃ~い!おまけに凄いよ、斎藤・モックン・道三様が大活躍の有終の美!第16回「大きな国」で本望をかたり、それが光秀様にゆくゆく引き継がれるわけだ。第17回「長良川の対決」で華麗で凄惨な槍の舞が見れるし!
その後にサヨナラ美濃、コニチハ越前の果て歴史の裏で糸を引く明智十兵衛光秀様!最後にいよいよ第21回「決戦!桶狭間」と相成る次第にござりまする~。これまさに眼福の玉手箱や~♪

「麒麟がくる」まであと2週!総集編第2集「動乱」

先週は帰蝶様のお嫁入あたりまでまいりました総集編ですが、今週のタイトルは動乱!って事はですよ、今川からの強烈な圧力にさらされる織田家!思い出されるエピの数々・・・
松平の首を取って褒められようと思ってたら、逆に父上から叱られてしょぼんする信長様!
織田と同盟を結んではいてもおいそれと助けに行けない利政様!
ならばとまた将軍義輝様を頼るのが十兵衛君だ!なんともさえない境遇の将軍様ですけど、時間稼ぎはしていただけた!
どさくさに紛れて十兵衛君は昔なじみの煕子様を娶られまして候。
斎藤家でも織田家でも内紛模様の物騒な雰囲気の中、舅と婿が御対面。帰蝶様の手のひらで踊る信長様!
斎藤家ではいよいよ父と子の殺し合いが!大きな国を作れとの教えを残して凄絶に散る!斎藤利政道三様~~~!
・・・ってな所まで行くんじゃないですかね。つまり所謂「美濃編」のシメまで・・・違うかな~?

 天文18年・・・呼び出される明智のお二人。叔父と甥、仲いいなああ!今川義元を牽制する同盟締結!んで、利政様曰く、これから今川勢がブイブイ言わすはず!どうする?尾張に行って成り行きを見てまいれって、ツカイッパの十兵衛君だよ!鬼め!命がいくつあっても足らぬわ!笑ったよなああ・・・でんっででんっででんっででん…

 帰蝶様のご機嫌伺に向かう十兵衛君。しらじらしいぞよ!帰蝶様はちょおおっとお冠。信長様!イノシシを射止めたと得意満面!なんですかこう、お人形さんみたいね♪十兵衛君と意気投合~♪鉄砲つながりで後の主従の関係になるわけね~♪この無垢なお顔の信長様を拝見いたしますとこう、この人のために力になってあげたいなって!あああ、あげたいなって!素直に思いますよ!これが魔性のオノコの魅力か~!
 松平竹千代君登場~!将棋か?そなたとはもう将棋はせぬと言う信長様!私の父を討ったことでのお気遣いなら無用の事!私は父が大嫌いでした!討たれたとしても致し方ないこと!・・・凄惨な生い立ちだなああ、家康様はクローニンバーグ!

 駒さんは昔なじみの大道芸に合流して大喜び。いろは大夫の御登場ですねえ。ここでまた十兵衛君が男をあげてる~♪駒さんの恋路がどこに着地するものかとおおお~!
 竹千代君は今川に売り渡されて吾亦紅。年が明けたら戦支度じゃとメートルあげる義元様!織田信長様は美濃に援軍要請ですよ。でも斎藤利政様にしてみたら、ここで援軍を出せる状況にはあらず・・・。将軍に助けを願い出てはと進言する十兵衛君。やりたければ勝手にやれと突き離す利政様!
 ならばと頼芸様に縋り付く十兵衛君。便乗して成り上がろうとする高政様の危ないお顔!

 近江に落ち延びている将軍・足利義輝様に直談判の十兵衛君。将軍が動かねば動乱は収まりませんっていう直談判ですよ~♪わしはまだ麒麟を連れてくることができない、無念じゃ!すっかりゼンマイまかれちゃった十兵衛君ですよ~♪さらにおめでたい!熈子様を娶られまして候~!
 そこにバッドニューズアレン!頼芸様から毒入りの鷹が送られてきたと騒ぐ利政様!土岐VS斎藤の戦が勃発!?ってなところで頼芸様が逃げちゃった!戦わずして決着がついちゃった~♪一方、これからは今川様の世かと語らう面々メンバー!秀吉様の将来が楽しみ~♪

 斎藤利政様にお目見えせねばならぬ事態となりました織田信長様。ここで帰蝶様のはからいは・・・戦支度のはりぼて三昧か~~!鉄砲の数も、兵隊の数も、驚天動地の大盤振る舞い!隠れて見守る利政様もビックリしてます!信長様はきれいで派手な格好で、でもまるでお気楽なお人形さんみたい♪帰蝶様に踊らされている感じがよく出ております。そして無垢な魂を感じまする~。
 実はこれ、全部が全部帰蝶のプロデュースでございますと、残らずゲロしまくる信長様!今日のワタクシは帰蝶の手のひらの上で踊るタワケでございます~。家来の自慢もうまいこと利政様の心に入り込んだ!我らも変わらねば!
 なるほど信長殿は、見事なタワケじゃ!うまい事行きましたなああ~。明智家でもしばし歓談の心和むパートですけど、片膝付くまでの所作が、ナルホドなかなかゆかしくて・・・良かったですよ、オナゴ衆~。

 今川が織田を攻めてきた!今度は援軍を出すという利政様。高政様は断固反対ですよ!ここはつまり、信長という男をどれだけ買うか買わぬかの選択ですねええ~。敵は今川、信長とともに立ち向かうのだという利政様。ここはお屋形様の利政様の御差配ですけど、こうなったらもう高政様に代替わりでいいんじゃね?と持ちかける高政様ご一統。それに躊躇しながらも同意を示す十兵衛君なんですよねええ~。ちょいと躊躇気味なのがまた、今後の暗示でしたよね~。

 今川軍を押し返す織田軍!この戦は信長様の大勝!利政様の命を受けすべて見届けてニンマリする十兵衛君です!だがしかし!美濃では更なる動乱が!美吉野様ご逝去!最愛の側室の落命に堪えまくった利政様は、高政様に家督を譲って、頭を丸めて僧門に入り、お名前も道三様と変えられました~。
 新領主の平和路線に同調する十兵衛君。んだけど新領主様が口にするのは、弟・孫四郎様の粉かけにイッコも動じなかった幼馴染への感謝のお言葉~。見られてないようで結構見られてんのね、恐ろしや~。

 一方尾張では、守護の斯波様が織田彦五郎様に暗殺されて、そのお子様が頼った先が信長様。信長様にとっては大チャンス!守護の意を受けて悪の守護代を討って後釜にヤクルトスワローズ!そこに帰蝶様の悪だくみが!信長様の叔父上の信光様をそそのかして、彦五郎様暗殺!
 これにより信長様は尾張を手中に収めることとなりました!その影響はあちこちに出てまいります・・・美濃では高政様が弟二人を惨殺!怒った道三様が押し掛ける!んだが高政様曰く、弟を切ったのではない、道三の子供を切ったのだ!道三はわが父にあらず~~!動乱がマックスマックス~!

 来週こそは来てくれ!麒麟!

そんなこんなのアンナプルナで、今週は第9話「信長の失敗」から第15話「道三、わが父にあらず」までのダイジェストでした~!美濃編はまだ続く~。いやあ、先週ワタクシ、このパートの主役はモックンさんだみたいな大それたことを書いてしまいましたけど、いえいえいえいえ、いいえいえ~!今週のパートもしっかり主役よ!斎藤・モックン・道三様!
しかもしかも、しかも狸もイノシシも!来週は「大きな国」からのスタートじゃないですか!って事は、あの美しくも非情な槍の舞は次週のお楽しみだよ!第3集もモックンさんの独壇場から始まるわけで~~~!楽しみいいいいっ♪・・・あ、もちろん今作の主役は光秀様ですけど、こうしてみると少し食われ気味?
再開するからいいようなものの、ここまでで打ち切りだったら主役は「斎藤道三」って雰囲気ですものおお~。再開してよかったね!長谷川さん!断固断然弾丸ライナーで、全44回きっちり放映してもらおうね!長谷川さ~~~ん♪

「麒麟がくる」まであと3週!総集編第1集「旅立ち」

とうとう番組再開カウントダウンの総集編が始まりましたよ、大河ドラマ「麒麟がくる」!
なんとか繋いできましたね~。思いがけず楽しく見れました数週間。
このまま再開しちゃったら忘れちゃってるかもだもんね!これから3週にわたって21週を振り返ります~。
第一回の本日は第8回までを再編集。ってことは、「光秀、西へ」から「同盟のゆくえ」までですねえ。
若々しく登場した光秀様から、老獪で容赦のない利政様から、鉄砲作成から、京での活躍から、スットンキョウな信長様から、
信長様に嫁ぐ帰蝶様あたりまででしょうねええ~。何時もみたいな細かい観戦記は書きませんけど、楽しみです~。
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以下雑感。
 にしても思いますのは、空撮増えましたよね!これすべて、ドローンのおかげでしょうけど。往年のサウンドオブミュージックを彷彿とさせられます。あの映画も、空撮に始まり空撮に終わる感じでした・・・。
 今作もお馬ちゃん大活躍~♪いやつまり、乗れて欲しいよなあ、大河役者の皆様には~。
 龍馬伝や平清盛では、いささか汚しすぎかと思われた画面ですが、今作を見ると程よき加減で、ここら辺が落としどころなんでしょうなああ~。
 主役の長谷川様を始め、皆様のお顔のアップが力入ってます!まあ、毎度のことですけどねええ。特にやっぱり、主役の座長の長谷川博己様!なんと魅力的なお顔をなさる事かと~!変な意味ではないんですけど、変な意味ではないんですけど、大事な事だから3回言いますけど、変な意味ではないんですけど、ちょっと舐めてみたい・・・いえほら、へへへ、変な意味ではなく~~!
 駒さん様は無垢ね!もう大事に大事に、金庫にでもしまっておきたいお顔でございました~。
 いろいろ制約のある中、スタントシーンも頑張ってましたね♪周りを草で覆って少人数でうまいこと胡麻かしてた!ホンッとうまいねっ!
 堺先生と岡村君とは今作の秘密兵器のトリックスターみたいに思えますねえ、やっぱり。これをご縁に、堺先生と岡村君とで何かできませんかねええ・・・カンチョーマン2世とか~!怪盗リュックサックは当然・・・デガちゃんで~!
 光秀様と駒さんの淡い恋路のエピソード!これから再開してどう進展するのかしないのか、本筋とは離れるかも知れないけど、興味津々。
 んで思いますのは、このパートの主役は実はモックン利政様だったのかなあ~って!こんなに悪くて魅力的な男!ジャワティーと伊右衛門を繋ぐトリックスター!・・・それは別のお話でしたか(汗

 次回予告で「麒麟」様のやり取りが!つくづくかましてくるなああ、NHK!

トミントール10

またも出ました自粛要請!
パーネル大好き小池ちゃま、都民の帰省を自粛せよとのお触れでございます~。
ってなところで一節浮かびました・・・

都民通るは ご法度なれど トミントールは うまい酒
P1040087.JPG
トミントールのスタンダード・10年です。ホワイトアンドマッカイのキーモルトだそうです。ノンピートみたいですね。

香りは軽い果実のようで、残り香は少しツンと来ますかねえ。
飲んでみますとやっぱりふくよかな甘味、まろやか~。最後に少しスパイシー。
水割りにいたしますとスイスイと飲めてしまう軽い味。でも悪くないなああ。
ワタクシ若い頃でしたら、この手のお酒は薄くてダメだと考えておりました。
いやいや、この滋味豊かな優しさに気が付かなかったんだわなあ・・・若気のいたりと申しますかルポーネ。
気づいてあげられなくて悪かったね、トミントール。

梅雨明けてみんなマスクの日曜日

みんなマスク姿ですよね~。モチのロンでポンでチーで、ワタクシも電車バス、人込みではマスクマスク~。
誰もいない広い道を一人歩くときは外させていただいておりますけどねえ。
とにかく三角四角い仁鶴!ソーシャルマスクは必然でございます。
んで、こちら・・・P1040084.JPG神奈川県立博物館、広報部長「パンチの守」様もマスク姿でご挨拶~~~♪

この博物館は常設展のみ再開しているんですけど、常設展の中にいくつか入れ替えている所がございまして、そこがまた楽しみなんですよ~。
江戸時代の浮世絵とか、明治期のヨコハマ絵とか、それから真葛焼きとか~。その入れ替えたところを拝見するだけでも結構面白いのです。

今回のは特に、二代目歌川広重(茶箱の方)の「諸国名所百景」!興味深かったです~。
「初代広重」様の養女のお婿になって、「二代目広重」を襲名するも夫婦げんかで離縁され、
後釜の人が三代目のはずなのに「二代目広重」を名乗っちゃってもう、踏んだり蹴ったり!
ですけど絵の腕はやっぱり一流だったんですねええ。眼福でございました~♪

P1040083.JPGこの建物自体もいつもながらの眼福、眼福。

オールドパース シェリー

ボトラーズって楽しい仕事ですよねえ。いろんな醸造所のモルトを見極めてブレンドして瓶に詰めて売る!
ただその醸造所が売ってくれるか、味見させてくれるかってところがハードルかしら?
それゆえいろいろ顔の効く人でなきゃ立ち上げられんと思うのですわ~。
今回ご紹介するのはモリソン&マッカイという会社から出ているウシュクベです。
このモリソンさんとマッカイさんは業界名うての有名人だとか!だから出来たんだなこれが!

「オールドパース シェリー」P1040086.JPG
パースという町は「デュワーズ」とか有名なメーカーがたむろする、ウイスキーの聖地みたいなところだそうです。
その名を冠したこのブレンデッドモルト、只者ではございませんよ!
サイズの違う3種類のシェリー樽熟成モルトをまじぇたっ!言ってみれば合わせ出汁だ!そらあ濃いわなああ。

なんですかこの、注いだ途端に大人のお菓子!ちょいとビターなチョコ系の大人のケーキの雰囲気が漂いまして候。
のんでみますと、やっぱ濃い!濃くて恋!熟した果実とビターチョコのマリアージュ?
コスパ的には何の不服もないお酒ですよねええ。トワイスアップで余韻が素敵!

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第22…はナシヨ!麒麟がくるまでお待ちください の、第5夜!大河ドラマの舞台裏~!

いにしえの大河の名場面の振り返りは、ちょっとこっちへ置いといて…ドッコラショノショッと!今週は違うんですって。裏方スタッフさんたちで振り返る大河ドラマ!「龍馬伝」から「麒麟がくる」までだとか~。ちょっと面白いんですけど、これで来週から再開…ではないのおおお⁉
来週はまた「ダーウィンが来た」…ダーウィンが来て麒麟がくるって、いろんなものが来る展開だったんですねええ!閑話休題、そのダーウィンが来たの劇場版を放映して、再来週からはもうすぐ再開のお浚いの麒麟がくる名場面集が続いて、ようよう本編が再開するのが8月30日だとかあああ!長いよ!遠いよ!泣いちゃうよ~!
ゲフンゲフン、お見苦しいところをお見せいたしました。気を取り直しまして、さあ今週!おおおお、いつぞやの海道一の弓取の古今亭昇太師匠が司会ですか!あのね、今作では片岡愛之助様でしたよ?
そしてもう一人の司会者が、小池栄子たん様~!往年の大河の巴御前様。最近では殺人鬼役が大ハマリの大好評ですねええ。って、えええっ?今週のは別番組からの再編集でしたか~。

 ご自分大好きな昇太師匠、出演した作品が好きだと…身びいきがひどすぎて素敵~!…全体に埃っぽかった龍馬伝。三姉妹が無理やりだった江。ただただ画面が見づらくかった平清盛。…あれ?ワタクシなんかマイナスなことばかり言ってますか?死刑!いえ、失敬!
 八重の桜は群衆作の大当たり。軍師官兵衛は佳作の大熱演。花燃ゆは…ゲフンゲフン。真田丸は怪演の連続でした。女城主は高橋一生様大活躍~!せごどんはやっぱり主役のカップクさんがよかった。いだてん、ダブル主役でしたけどうまいこと回りましたね!ただ、当てにしてた2020は延期…っていうかもう駄目でしょうなあア。

 そして特別ゲストは我らが駒さん、門脇麦様~。シールドあるね、やっぱり。すっごい休めました!いいよ前向きで!昇太師匠はすっごい休んでました!薄っぺらいなああ。
 門脇様は八重の桜が印象高い。そうそう!兄貴の娘で駆け落ち娘で!結構ブイブイ言わしてましたな!

 合戦シーンの舞台裏。一連の名場面でワタクシ的には平清盛の船合戦が印象的ですねえ。兎丸!汚くてかわいいよ!船が本物だったんだって!撮影の後壊しちゃったんですかね?もったいない!加藤さんの血のりは本物の血だった!やりすぎだよ~♪
 軍師官兵衛の岡田様の乗馬シーンが全部本人だった!すげえ上手だな!やっぱり芸は身を助けるんだなあ。
 八重の桜は涙なしには振り返れません!明治政府が嫌いになりました!出た!爆破のスペシャリスト!もう普段から爆破したくてしょうがないんじゃございません?…いえ、テロリスト的なアレではなくてですよ?綾瀬様、きれいな人に汚しが入るのがなんかこう、ムズムズしますね!

 合戦エキストラ!結構集まりますよねええ~。結構役者さんが作ってるんだ?それを指導してまとめていく人がやっぱりいるんですねえ。楽しいお仕事に思えるのはワタクシだけでしょうか!死体にもこだわりがあった!史上初の死体へのインタビューでございます!
 麒麟がくるでの殺陣も相当なこだわりがありましたよねえ。小屋へのジャンプがやっぱり一番スカっとしました。そうそう、手持ちカメラと思ってたのは体に付けた小型カメラで撮ってたようです。これは面白いなああ。
 そしてドローン!上からとるからもう大掛かり!美術さんが土木屋さんになった瞬間でございます!落とし穴も大がかりだったなあ~。矢もホントに人に刺さってる!ピアノ線に沿って投げて刺してんのや!だからだ!だから面白かったんだ!今作の合戦シーン!なんかね、ワクワク感が確かに高かった!矢が刺さる!やだ~?親御さんは見れないよねって師匠が~!

 大河ドラマの女優陣。結構きつい人が多かったような気が…ああ、失礼失礼!実力者ぞろいでしたよねええ~。皆様個性的で人間味の花盛り。一人として楽に生きている方がいないのが…しんどいよねえ~。でもしんどいからこそ、生きがいがあるのかもねええ~。

 大河ドラマはハイテンションの大声の応酬!せごどんの鈴木様は痩せたり太ったり叫んだり泣いたり…つまり生きていたんですなあ。まわしが様になる体!あの土俵の場所は観光スポットなんでしょうねえ。相撲も指導者がいた!渡辺謙を投げちゃうんだもんなああ。熱男!大久保利通の瑛太様も普段は穏やかな人なのに、ものごっつツバ飛ばしてましたなあ!
 真田丸で出演してた方が、せごどんでは方言指導の薩摩弁の覇者に!変わり身がすごいな~。撮影は根性!部活!壊してるのかもしれない?うわあ~。カメラマンが辛い方が活き活きとした絵になる?なんかこう、スタッフが役者みたいよ?小池様は朝ドラのスタッフにお気に入りがいるらしい…(汗
 せごどんの鈴木亮平様、じっさい写真で見ると太ったのが一目瞭然!どんだけ食べたの?これがデフォになっちゃうと、後に続く人は大変だよなああ。門脇様も撮影で結構体をいじめるタイプでしたか~。

 出演者の自己語り~。一人カラオケで熱唱したいという本木様が楽しかったですねえ。殿たるものを集中した結果がこの赤鼻だという片岡鶴太郎様。高橋一生様は意表を突く山男でした!東海道新幹線運転見合わせ…テロップがひどいことになってきましたね…皆様同化自分の身を守る行動をとって下さいませ。閑話休題。

 昇太師匠の局内レポート!ドラマのままの今川義元様の衣装でスタジオ内をご案内。今川家の能舞台の撤収風景。じゃまだっての!休憩室にも御乱入!殿おおお!吹越様の楽屋を強襲!やりたい放題やな!こんどはメイク室…うわあ!浅丘ルリ子様を襲ったぞ!怒られ…なかった、よかったよかった~♪お一人なのよね?るり子様それ、傷に塩だから!あ、でもそのあと見事に奥様をゲットしてたっけ!よかったね~、笑い話になって~。

 メイクさん美術さん、スタッフのこだわりが…龍馬伝の挑戦。新しい龍馬像ぜよ!そりゃあでも、福山雅治様が演じるだけで十分では?そんなもんじゃない?身近な人にする工夫…カツラ無し!地毛で髷を結ってくせ毛の龍馬!なるほど確かに色気があったなああ。袴はデニムよ!
 江戸の町は看板をたっぷり盛った!飾りも入れた!地方のセットは汚しを入れた!めいっぱい入れた!龍馬が歩くと風が吹いて砂が舞う!いやあ、汚れてたよねえ~。まるでもう西部劇だったわ!そして岩崎様の香川様!自分から汚れに行ってた!好きなんだ?そう思うとまた面白みが増してきますな、香川様。

 真田丸!題字は左官職人様の力作だった!そうそう、そこがとっても印象的でしたわ~。素人目にもこれはすごいブツなんだろうと思えました。この人に仕事を頼んだら、いくらくらいかかるんでしょうねええ~。

 いだてん!そうそう!金栗四三先生!勘九郎様が良かったよねええ~。田畑まーちゃんのアベサダ様もよかった!ワタクシ的には、金栗編で一年、まーちゃん編で一年、にしてほしかったかなああ~。そのくらいの内容のある顛末だったじゃないですか、第一回東京オリンピックはああ~。

 きめ細かい小技の紹介。小細工の妙技!小道具さんも大活躍~♪いだてんの治五郎先生が持っているのはちびた鉛筆のエクステンダー!分からない人には分からないだろうなああ~♪ワタクシ全然気づいてませんでした~!
 柱のセミはスタッフの心づくしのプレゼント。誰が気づくんだよ~~!でもそういうところに力を注ぐ人が好き!障子の張り方にも拘りがあった!分かってくれなくてもちゃんとやってるんだ~!

 編集…いいシーンになると息が止まってたりする!CGで瓦の色をいちいち変えてる!時間はかかる!シーンは一瞬!…音響デザインの人がどうして甲冑つけてんの?好きだよね~♪縦の音をつけるために使われたものは何でしょう?クイズクイズ~…答えは、中古の電車のレール!でっかいレールをこすって殺陣の音を作ったのでした~♪

 駒さんの衣装にも秘密が!結構鮮やかですよね。暖色が多くて、模様がイケてる!糸巻模様は…糸巻は「コマ」と言われていたから~!やるねええ~。

 ここで、これから出るキャストの皆様の自己紹介。足利義明様。近衛前久様。羽柴秀吉様。意味深な皆さまです~。最後を締めるのはモチのロンでポンでチーで、明智光秀役の長谷川博己様!さわやか~。何とか放送していきたい!ミステリーの顛末をお楽しみに!ほほ~う、定説通りの結末ではないという含みですな?ワタクシ的には謎の御坊様として存命してほしいんだけどなああ~♪
 がんばってね!がんばろお!それでは皆様、麒麟がくるまでお待ちください~~~♪きれいにまとまった感があるのは、長谷川様が頼もしかったから…主役の顔をしてましたよねえ、ちゃんと~♪

110型蒸気機関車、桜木町ニ凱旋ス

新橋-横浜間を走った機関車が凱旋帰国の里帰りですとか!
いやあ懐かし…い訳はなかった!生まれてません生まれてません!
だけどねえ、見たことないけど懐かしいんですよ~♪
P1040077.JPGP1040080.JPGシュッとスマートだけど力強いフォルム!そしてレトロなテーストがもう!
ご機嫌な御馳走ですよ~。あ、どこにあるかと申しますと、桜木町駅の丘側にできたホテルの一階ギャラリー。鉄道関係の展示もあって、小さいながらも楽しい立ち寄り処となっております。
あ、同じフロアに軽食レストランとプチ成城石井もありますから、一杯やってお買い物して帰るって手もアリストテレス~♪

それにしても、ムシムシしますね~。梅雨明けを待てずにうなるアブラゼミ…むしあっつ~~い!

碧州…多国籍軍団なんだな、これが~♪

8年物のカナディアンウイスキー!そこに12年物のスコッチ!さらにさらに、5年物のアイラモルト!
いったいどういうことでしょう?スコッチというからには多分おそらくきっとそこらは十中八九の四苦八苦、ハイランドでしょう?
これをブレンドして、いったいどこを目指すのか?目指せたのか?結果はこうです、じゃじゃんっ!
P1040074.JPG碧州!愛知県のメーカー、相生ユニビオ様の力作でございます~。
注いでみますと、穏やかでかすかな甘い香り。飲んでみますと、ふくよかでマイルドな甘みと少しスパイシー。
カナディアンがボールなら、スコッチは右腕!そして左手のアイラは添えるだけ~~~!
いやあ、ほとんど隠し味程度なんですよ、アイラモルトは。全体に甘やかで飲みやすい、優しい飲み物となっております。
トワイスアップで晩酌にするのが好適な、日常遣いのウイスキーでしょうなああ~。

うみぞらデッキは昼からビール!

P1040065.JPG新築の「JR横浜タワー」に攻め込んでやりました!
いやああ~、やっぱりいいですわ、高いところ!うみぞらデッキ~~~♪
売店でクラフトビールを買い込んでオダをあげてる団体様もいらっしゃいました。時節柄アレですけど、その気持ちはわかるなあア~。
鶴見駅のcialの屋上が少し大きくなった感じですけど、でもでも、景色がいいんだわ!やっぱり!
P1040063.JPG地上12階だもんね~♪
そごうよか高い!P1040066.JPG
ふはははは、見ろ!人間がアリのようだ!P1040071.JPGバルス!
ノオオオッ!今のはなし今のはなし!バルスはしませんいたしません!P1040069.JPG
とにもかくにも丸にも天にも、横浜駅界隈で時間をつぶせるスポットが新たにできて祝着祝着~♪
あとほら、タワー内のcial部分で、つばめグリルの売店が復活したのが!ワタクシ的には嬉しいかなああ~~~!

梅雨の晴れ間の明月院

あめあめあめあめあ~~め~~♪続いてましたよねえ、雨!
そんで久しぶりにのぞいた晴れ間!こおおおなったらどっか行こ!って~♪
お手軽に通える穴場は北鎌の、盛りを過ぎた紫陽花の、名所でおなじみ明月院~。
もうね、ほとんど紫陽花の花は刈り取られた後ですよ。来年のために早々と摘んじゃうんだな、これが~。
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まあ多少は残ってるってな感じの紫陽花です。明月院はでも、紫陽花がなくても見どころはございまして、何よりも緑が素晴らしい!
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それでそれで、紫陽花はなくても咲くよ百合の花。

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山百合に鬼百合…なんですかこの、鬼百合ってのはずいぶんな言い方ですよね!何がって、鬼!
もうちょおおっと、オブラートに包んでくれても罰は当たらないと思うんですけどねええ~!
でも…百合は百合、どちらも素敵、花盛り。

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いつも通りの影との戯れ。影を入れることでシェイプがはっきり印象に残るような気がするのは、ワタクシだけの世迷言ですかねええ~。

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黒くて大きな蝶がお食事中でございました。トンボほど忙しくなくて、与しやすい気がいたします。雨上がり、待つ身は同じ、揚羽蝶。

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第22…は先延ばし!「麒麟がくるまでお待ちください」の、第5夜…も、先延ばし~?

なんですかこの、「ダーウィンが来た」スペシャルでつぶれちゃってますよ~!いやいや、あの番組はそれなりに面白いんですけどねえ。一つだけいただけないのは、〇〇は○○するために進化した、みたいな物言いくらいで~。
だってほらほら、生物が目的をもって進化するのなら、それを判断したシステムは何なのよ?って事になりますからねえ。いろいろに変化して、状況に適合したところが固定化して、それを進化と呼んでますってな成り行きでございましょう?てんでに変化してダメなものは滅んでいくのが適者生存!変異して死ぬが定めの夏の虫。閑話休題。

にしてもしかし!しかししかししかし!長いよ!もういい加減再開して欲しいっ!…はいはいはいはい、ないものねだりないものねだり、それは分かっているんですけど~。

なんて言ってる間に!かつての大河の「おんな城主」で、イケメン女たらしの二枚目役を堂々と演じられてたあの方がお亡くなりに!どおおしてこおおなった!どおおおしてこおおおなった?言うてもせん無き事なれどシブトク生きる道はなかったろうか、と~~!
ごめんなさい、ホントに言ってどうなるものではなく…。ただただご冥福をお祈りいたします…。