NHK大河ドラマ「青天を衝け」第3回「栄一、仕事はじめ」

先週も話題を呼びました、北大路様の大御所解説!…これ、これからも続くんですかね?だだだ、だったらほら、天海大僧正様にもお出ましいただきましょうよ!餅のロンでポンでチーで、演者は長谷川博己様で!いえいえ、正体を明かしたりはしなくていいんです!ただただ、ほらほら、例えばですけど、大御所様がふと「私は麒麟を呼べたのかな?」なんて呟いたバックで、天海様が笑顔で頷く!セリフはなくて良いですから!ただただ笑顔で頷いて欲しいの!それだけで得心が行きますから!やってもらえないすかねええ~~~…って!なかった!今週は出番がなかった!!いやあ、捕らぬ狸の皮算用でございましたかああ!

朝焼けの美しい血洗島村ではたくさんの職人を集めて藍作業。先週あちこちから集めた藍の葉っぱを水を打って混ぜ合わせ、発酵させる工程。「すくもづくり」と言うようです。要するに色を出すための仕込みですね。ヒデエ匂いだに!ふんどし一丁でサービスカットの栄一さんです!
こっからの工夫が決め手の藍職人、父上市郎右衛門様の腕の見せ所です。やがてすくもができました。これが染料の元なんですねえ。解説のナレーションがあればこそ、安心してみていられます。やがて染めあがった布を検分する父。
とっさまが目指すは阿波です!絶対存在ナンバーワンの阿波の藍に追いつけ追い越せとやる気満々でございます。いそぽ物語のありみてえだと言う喜作さん。江戸に行けると自慢する栄一さん。いいなあとうらやむ喜作さん。なんかいいなあ、青春!ド~オオ~~ン…♪シャクリハラマタシャクリハタ~♪

 あいや!アバンが終わって本編が始まったら出たよ!「こんばんは徳川家康です」!今宵のネタは私のお気に入りの外国人!まずはマルコポーロ。そしてウィリアムアダムス。この方こそ家康様が気に入られて三浦按針と名乗らせて家臣にしちゃいました!アメリカ人のラナルドマクドナルドもやって来た。遭難したふりをして。ちょうどいいや英語を教えてもらおうと言う事になって、よく働いてくれた。そしていよいよ運命の外国人がやって来ます!遠眼鏡で家康様が覗く先は、香港っすね!

 時は嘉永6年、西暦にしてヒトハゴミ・1853年の運命の年!香港からジパングを目指すペリー様です。尾高惇忠様はアヘン戦争の顛末を描いた本を見て日本の行く末を心配してらっしゃる。妹の千代さんは論語を教えて欲しいとやってまいりました。何のため?女子のくせに見たいに言う兄上。人として知りたいのだと反論した千代さん…それはそうだと考えを改めた惇忠様なのでありました。

 できた藍を藍染め問屋に売り込むために江戸へやって来た市郎右衛門様。そこに同行する若獅子・栄一さんです。毎度の賑わいの演出ですねえ。江戸の町。あ!いえ、いつもの余暇スケール感が広いわ!CGとかも使ってるみたいですねえ。
 越後屋呉服店!すげえ所に来ちまったなあ。あまりの喜びに口が軽くなった栄一さんは思わず「この町は商いでできてる!お武家様がまるでわき役だ!」と余計なことを口走る。したらすかさず「聞き捨てならねえなあ」と絡んできたお武家様!やけに巻き舌のこの人が平岡円四郎様だそうです。後々栄一さんの行く末に影響を及ぼすお方だって…誰かが言ってました!あ、いえ、ナレーターの方が!言ってました!
 染物屋街の紺屋町。すげえ緻密な藍染めが出来てはる。キレイだなああ。やっぱり日本の藍は美しいっす。江戸時代の藍染風景が面白かったです。よく作ったなああ。
 遠くみはらかす江戸城。あそこに公方様がおられるのだなああ。

 当の公方様は病に臥せっております。慶喜様がお見舞いです。老け顔が板についてるなあ、公方様。斉昭様はとんでもなく大きなお習字で…尊攘!だかそなたの顔を見ていると悪い男ではなかったと思えてくると、すっかり丸くなってるご様子です。
 それから三か月後の6月3日、いよいよ黒船がやって来ちゃいました!血洗島村にもニュース到来!黒船が浦賀に到着するや否やの大騒ぎ。大きいし!煙を吐いてるし!火事だ?
 惇忠様からアヘン戦争を知らせる書物を見せられて不安なお顔の栄一さんです。
 最初に反応したのは水戸の斉昭様です。大量の大砲を幕府に献上いたしました。いやでもそれはほら、世界レベルで見たら旧式で使い物にならない代物だっていう噂ですよ?
 肝心の将軍・家慶様はともうしますと…慶喜様に対して、斉昭様の力を借りて何とかせいと言うご沙汰でございます。徳川を頼む!丸投げか~い!その十日後、家慶様はご逝去!跡継ぎは家祥様。

 今作では端折ってますけど、幕府の結論としては、国書は受け取るが開港等を求める要求については、将軍が病気のため返答はできないと突き返す!んだけど大人しく突き返されてるだけでは済まないメリケン提督。じゃあ来年返事を聞きに来るからね!と念を押したうえで踵を返しまして候。一年間の猶予が貰えたわけです…。
 老中の阿部正弘様は次期将軍・家祥様を立てて、大名一同、幕臣一同に動員をかけ、来年開国すべきかどうか意見を求められまして候。こういうのって、広く意見を求めるほどどうにもならなくなるような予感ですけどねえ~。そして同時に、徳川斉昭様ご復帰!江戸幕府の海軍参与に任命されました~。

 武蔵の田舎に攘夷の動きがもたらされてまいりました。栄一さんと喜作さんが黒船の話をしながら帰ってまいりますと、伯父上・宗助様達が道で立ち話。聞くところによりますと、岡部の陣屋に幽閉されていた罪人が許されて江戸に呼び戻されるんだとか。
 やがてやって来た囚人の行列。栄一さんが見てみると、はああ!こないだの髭ぼうぼうの逃亡犯の人じゃないですか!奇麗ななりになればやっぱりシュッとした男前!その名は高島秋帆!長崎の砲術家のお方です!
 讒言により投獄されていたところ、メリケンからもオロシャからも通商を求められる事態を鑑みた阿部老中により罪を許され、幕府に召し抱えられることになりました!緊急事態においてはなんでもありなんですなああ。今も昔も~。
 秋帆様は栄一さんの事を覚えてらっしゃいました。いやでも、ずいぶんルックス変わってるけど、必死に訴えら分かってもらえた!幼い栄一君の「俺が守ってやんべえ、この国を」という言葉に力をもらった!そしてどうにかここまで生き延びたと仰る!残された時をすべてこの日の本の為に尽くし励みたい!お前も励め!頼んだぞ、と~、栄一さんにはっぱをかける秋帆様。
 幼い頃の栄一君、透き通った目力が印象的でしたねえ。きっとこの子はこの先伸びると思われます~。期待大!

 この時血洗島村に大ピンチ到来!藍の葉っぱが害虫にやられちゃった!こういう時こそ親方様の力の見せ所ですよ、市郎右衛門様!無事な葉を急いで取り込めと指示を出して、ほかの地域、信州や上州へ緊急買い付けに向うサンダンス軍曹です。父上の小林様の背中の丸目加減が素敵♪
 まずは上州へ向かうと仰る市郎右衛門様。だったら自分は信州に買い付けに行くと言い出す栄一さんです!ですけど父上にしてみたらまだまだ頼りにならない青二才の我が息子。お前はまだ良い葉を見極めることはできないと引導を渡し、上州の後で俺が行くと突き放す!
 親に当てにされてないのは寂しいもんだいと言う栄一さんです。そして一方、親に当てにされるのが迷惑だと仰る慶喜様。私を傀儡として利用してのし上がるのは止めてくれと突き放す!親の意のままに使われるのはもう御免被りマスカラス~。交渉決裂!誰かあ奴をそばで支える者はおらんのかと嘆く斉昭様でございます。

 戻りまして、父上の申し渡しに納得してない栄一さん。父が出立した後、母に泣きついたよ。どうしても信州に買い付けに行きたいって。まああの、誰かに先を越されちゃったらそれまでですもんねえ。俺にもきっと藍の良しあしはわかる!ちいせえ頃からとっさまの買い付けをこの目で見てきた!まさにこれ、藍より青しですわなああ~。
 姉ちゃんは反対。母も最初は、無理だいね~と仰っておりましたが…。母のゑい様は栄一さんの心を見極め、買い出し用の金子を託したのでありました。実績のない若者にすべてを託す、一か八かの大博打でんな。
 行っといで。このかっさまのむねのなかでお前を行かせてみろと声がする?赤の他人であったらあり得ない仏のお沙汰。逆にこれをしくじったら一生の不覚ですよおお~。

 信州での栄一さんのご健闘。最初はてんで相手にされないでやんの♪そりゃそうだよ、顔が繋がってない、はすっぱな若者だもなア。んだけど畑の状態を見て、問題点を次々と指摘していく栄一さん。父の物まねだけど、これはこれで様になってる~。いやじっさい的を射ている!算盤も様になっとる!
 生産者の皆さんの信頼を得て、値段交渉に仏心も付け加えて、まずまず思い通りに藍の葉を買い取っていく栄一さんです。これなら一貫百文、こっちは赤みが出ちまってるこれは三十文、さっきに免じて五十文。悪くはないが黄ばんでるなああ、水やりをさぼったんか?これは全然だめだけど…皆まとめて1両2分でどうだ?それで肥やしをやれば来年はもっといい藍が取れるだろう?来年もまた全部うちに売ってくれるかい?皆笑顔で収まりまして、ミッション終了~~~♪

 栄一さんが血洗島村に帰ってまいりますと、既に父が帰ってる!怒られるかも~?すかさず先制パンチの平謝りに出る栄一さんです♪謝ったうえで、買い付けてきた葉っぱの質を確かめて欲しいと願い出ます。
 こわいな…プロの目利きに採点されるわけですからねえ。落ち度があったら雷落としは必定!…いやもう、怖いよ市郎右衛門様。藍の葉を改めて、いくらで買ったか値を訪ねて、父上のお言葉は…高く買いすぎだ。でもいい肥やしを買って来年良い藍を作ってくれればそれでよかんべ!よくやった!やった~~~♪やっぱり栄一、藍より青し~~♪
 かくして栄一さんの初仕事の首尾は上出来でございました。大喜びで駆けまわる栄一さん。子犬みたいな方ですなああ~♪

 慶喜様は矢を放ってらっしゃる。さっき出てきた平岡様に、就職話が舞い込んでおります。幕閣の川路様が、水戸家の藤田様から依頼されてのヘッドハンティング?慶喜様の小姓にならないかとのお誘いです。
 一向気の乗らない平岡様。ですが、慶喜様に物申す側近が必要だと言う斉昭様のお言葉を伝え、お前のような者が必要なのだと言い募る川路様!結局押し切られ…っていうか奥様からお尻を叩かれて不承不承拝謁だけはしてみるかなあって構えの平岡様です。
 慶喜様のシルエット、体の線がお綺麗ですね。姿勢が正しいって感じがいたしました。

 商いは楽しい、俺はこれからもこの国のために励むと言う栄一さん。なんじゃそりゃとツッコむ喜作さんです。幕末に生きていたのは新選組や志士だけではなく、地方の人々、若者もいっぱいいたわけで、そんな雰囲気をまとっている栄一さんとお仲間たちには好意だけしか感じません。この視点、悪くないかもなああ。いっそほら、大河ドラマ「黒駒勝蔵」とか、「清水次郎長」なんてのも魅力かもねええ~♪

密を避け梅を求めてさまよう…北山田かいわい

あの…ヤマダじゃなくてヤマタですからね!そこら辺はギーダじゃなくてギータなのと一緒ですから!それがマナーのエチケットですからあ!
何の話でしたっけ…ああそうそう「北山田」!首都圏住み心地の良い町第三位となったダークホース!横浜市都筑区北山田の梅を探索です。
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はいここは市営地下鉄グリーンライン北山田駅から直ぐの『山田富士公園』でございます。これまた当てずっぽうでやって来たんですけど、ちゃんと咲いておりました!んでついつい遊んで透かしてみたり。
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影を入れたり。
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まあいろいろ眺めていると時のたつのも忘れます。
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梅の咲いている所から階段を上っていくと、意外や意外、住宅地の真ん中に山道の様なテーストでございます。
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行きついた先がこれ!何と思われますか?
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そうです、富士なのです!これまさに公園の名の由来の『山田富士』!富士講の前立本尊、専門用語で富士塚と申します~♪要するに富士山のイミテーションゴールド!
ちゃんと山頂は富士山っぽくあつらえられております。
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晴れた朝ならおそらくこっちの方にご本尊の富士山も拝めるんでしょうねええ~。
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ふと足元を見てみると、ガクブルでございます~~~!いやいや、手すりも何もないから!怖い!マジで!そんなに高くないだろうと思われるかもしれませんけど、ゴジラよりも大魔神の方が身近なサイズでより怖いの法則です!どどど、どうやらワタクシ、高所恐怖症になってしまったのかもしれません。カクカクカクカクカクカクカクカク…。
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なのでとっとと下りまする。この公園、駅から近いし人出はないし、椅子なども用意されてて、おきらくごくらくなマッタリスポットなのでありました~♪
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恐々と散歩で回るコロナの世

時と場所選べば密は避けられる。そうです、地元ですもん、混んでると思ったらUターンしたらいいわけですから。
だから慎重に慎重に、恐る恐る散歩したりするワタクシです。意外と大丈夫だった日にはお馴染みの三塔も確認いたします。
シュッと屹立する男前なジャックの塔。
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デデーンと落ち着き払った水平建築なキングの塔。
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シャラ~ンと可憐なクイーンの塔。
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毎度おなじみで変りもないと思いつつ、いつまでもあると思うな親と塔とも思われ…こうして記録しておくことにも意味がなくなくなくも小泉八雲かとおお~。縁起でもない?こりゃまた失礼!

こちらもまたお馴染みなんですけど、こないだ火事とかも出してらっしゃいましたし、時々記録として残しておこうかと…縁起でもない?またも失礼!とりあえずお馴染みの『飛鳥Ⅱ』でございます。大桟橋にて~。
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なんでしょうかこの、救命ボートがかっこよく思われるのはワタクシだけでしょうかああ!
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横浜らしいカットを見つけて時間を潰しております。こういう無駄な時間が楽しいんですよねええ~。
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横浜の狛犬様もマスク掛け

アベノマスクにイーロンマスク、サンダーマスクにタイガーマスク~~!
あ、いえほら、マスクが大流行りじゃないですか!たまたま立ち寄りました郷土のお宮もマスクが席巻!
横浜市南区の日枝神社、通称お三の宮様のコマさんです
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こちらは平成のご大典記念で作られたそうです。

そしてもおおっと歴史のありそうなコマさんも!
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こちらは日露戦捷記念のモノだとか~。だから砲弾で遊んではる!勇ましいと言うか、おっかないと言うか…(汗)。

日枝神社様の横には堰神社様も鎮座されております。堰→咳の言いかえで、のどの病気に効くと評判の神様でございます。
そこのコンコン様もまた、マスクをされてらっしゃる!
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こちらはこちらで、民間信仰的な「石柱」がございまして…ま、まああの、いろいろ感慨深いお社でございます~♪

梅を求め密を避けてさまよう…

梅見という聖地へ、密を避け香りを求めてさまよう…梅香放浪記でございます~♪要するに人の集まらない所を捜し歩いたわけです。
やってまいりましたのは横浜市緑区、中山駅界隈。どうしてそこかって?それは…野生の勘ですわ~~い!スッと来たらカーンって振るっ!
中山駅近くの杉山神社様。境内に天神様もお祀りされてますのできっとと思ってやってまいりました~。
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これでもう大勝利なんですよう。あてずっぽうでやって来て成果があったんだもの!
でももう少し粘って歩きますと、月ぎめ駐車場の脇になんとも愛でたい風景が~♪
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どうもこちらは駐車場の向こうの民家の梅の木みたいなんですけど、それにしてもご立派!人間が存分に手間暇かけてやんなきゃとてもこうはなりませんよ!日頃のご苦労が忍ばれます。眼福眼福~♪
さらに進みますと、見えてまいりましたのがこちら、元は中世の榎下城だった跡に創建されました所の、舊城寺~♪
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そもそも榎下城を作られたのは宅間上杉氏だとか。つまり後に後北条氏について港南区の永谷の辺りの御領主となられる御家でございます。
おしゃれな港町なイメージの横浜ですが、市域の大部分は丘なんですよ!そしてこういう素朴な風景が、まだまだ残されておりまする。
出来ますればこっちの方もちゃんと後世に残してって欲しいなああって、そんな風に思う今日この頃~♪

NHK大河ドラマ「青天を衝け」第2回「栄一、踊る」

いやあ~先週は北大路の御大にしてやられましたわ~。冒頭いきなり「こんばんは徳川家康です」だもんね!某ビート御大のパクリだったりして?あるいは…おっすおらゴクウ?とにかく落差のインパクトがすごかったです~。

こんばんは徳川家康です。今夜も来た~。私の開いた徳川幕府は完全に閉じていたわけではない、と~。限定的だけどちゃんと交易はしてたって!オランダ人に作ってもらったニュースペーパーで外国情報も得ていた。はずだった!
だけど二〇〇年もたつといろいろ破たんしてたみたいで、日本が知らない間に世界は大きく変わり、西欧諸国がこぞって東アジアを目指します!アヘン戦争で隣の清国が攻められ、次は日本か?そんなタイミングで生まれたのが、渋沢栄一。だが今はまだ大海原に乗り出す前の、ほんの子供です。…殿!今宵も親切丁寧な御解説!痛み入ります~~!
九つとなった栄一君は父の仕事を学び始めました。父の市郎右衛門様は藍玉製作だから藍の葉の買い付けは重要なお仕事です。農家を回る父について行って、だんだんと飲み込んでいく栄一君です。信濃の国にまで出はって藍を買い付けてる!手広い商売をなさってますなああ。
目利きの腕前がすげえなとっさま!親子を撮ってる映像のバックのボケ味がちょうど良い。藍玉の商売は皆が喜ぶという父上。かっさまもおっしゃった!皆が嬉しいのが良いって!仲良く言い合いながら歩む父子。いい感じよね♪ド~オオ~~ン…♪今回のOPは実に優雅よねえ。静かな感じが落ち着きます。

 神社です、獅子頭です。あ、これお祭りのですね!伯父・宗助様からはっぱをかけられて、栄一君を始め子供衆は踊る気満々でございます。お千代ちゃんは新しい着物が貰えるようで、これまた大喜びよ。

 血洗島の渋沢家にお代官様がやって来ました。村の顔役ですから、渋沢家がご接待する習わしなのね。素朴だけどおいしそうなお料理ですね。お代官様のいう事には、ご領主岡部の若殿様がお江戸の将軍様に拝謁するので、六月に道普請に人足百人、おまけに金二千両用意せよ!結構無茶いうよなあ。
 でも若殿が元服したら江戸暮らしですから、家を継ぐまで帰れませんから、ご家臣は気を使われるんだなああ。まあ、道が良くなるのは皆の為にならなくなくなくなくも小泉八雲?
 宗助様は二つ返事で引き受けますが、市郎右衛門様はたてついた!だって農繁期なんだもんって。蚕も繭になるし、藍を刈り取らなくちゃならないし、人足の数を減らしてもらえませんかと~~。

 お代官はそれでなくてもえばってますから、口答えなんかしたら激高します。お膳をひっくり返して怒鳴りつけたわ~。怒ってもいいけど食べ物に当たるなよ~…。百姓の分際で口が過ぎると、もう幕末大河でお馴染みの、身分の差があって江戸時代は地獄だったと言う描写でございますよ。これは大人の話だから口外してはならないと念を押される栄一君。
 叱られて平身低頭して降参する父親、市郎右衛門様をみて、承服できん、何でとっさまがあんなに頭を低くしなきゃなんねえにと怒るのは栄一君。村人たちのなかでは随分いい顔してましたもんねええ。お代官を見送って、済まねえ兄いと詫びる市郎右衛門様。お前の気持ちもわかると返す宗助様。今年はもう…いかんべのう…

 そこで宗助様のご決断、祭りは中止!人足を供出したうえ、藍の刈り入れ、どうしても手が足んねえ、と~。お代官様には勝てないなと、仕方あらんべさと皆々がっかりと承服しております。
 ただ一人栄一君だけは諦められず、俺は獅子が舞いてえとおいちゃんにくってかかる!今年の五穀豊穣は、悪疫退散はどうするんだに!伯父さんも祭りが大事といった…って、これには父・市郎右衛門様のお叱りが入った!拳骨だ!なんもわかってねえもんが偉そうなこと言うな!栄一君の小さな背中が哀愁。その背中を優しく叩いてくれた人もございました。みんな気持ちはわかってくれてるみたいよ。気づけよ、栄一君。
 神社の境内で千代ちゃんと話す栄一君。村の祭りなくなっちまった…大人のいう事はよく分かんねと愚痴る栄一君。千代ちゃん曰く、大人のいうは誠にわからんことが多いね。千代ははよう大人になりてえと仰る。大人になって誰かのお役に立ちてえな、と…。人間のスケールが、千代ちゃんの方が一枚上手でしたね。
 なんかしゅんとしちゃった栄一君。みんなが嬉しいのが一番なのにど~してうまくいがねんだべなあぁと嘆息。この流れ…きっと栄一君が何か思いつくんすよね。
 千代ちゃんは帰って母様に、祭りはなくなったから私の着物も仕立てなくて良いと進言されてます。お前は我慢しすぎだと悲しく諭す母なのでありました。

 さてお江戸の一橋慶喜様は、将軍家の居候のような身分がお気に召さないようで、しきりに水戸の暮らしを懐かしむご様子。隠居させられた父・斉昭様は何とか政界に復帰されたいようでしたっけ。そして外国人を攘夷する気満々ですね!
 そこに上様、家慶様がご降臨されれば、優等生的な受け答えで流す慶喜様。食えねえガキだなああ。上様はでも慶喜様がお気に入りって感じです。一緒に舞をなさるの?可愛がられてますなああ。
 隠居の斉昭様。藤田東湖様から、激励のお手紙を受けて感激して泣いてる!水戸藩の領民は斉昭様の復帰を願う嘆願を継続されております。まあこれも斉昭様のご意向ですよね。今に見ておれ私は必ずや政の場に舞い戻って見せると宣言する斉昭様。七郎麻呂こそ私が頼りじゃ。七郎、いや、一橋殿…。期待されてますなあ。

 六月、血洗島村の一番忙しい上にさらに忙しくなった季節。栄一君も藍刈りのお手伝い。男衆は昼は人足へ出て、残った者たちで桑や藍葉を刈っていきます。時機を逃したら台無しですからなああ!おっかいこおっかいこ…の歌とともに、お蚕様が繭になるのをお世話する!激務!人足から帰った父上はさらにカラ元気で夜遅くまで藍刈り。昼は土木、夜は野良仕事、大変だぞこれは~。
 そんな中、みんなを癒すのは母上をはじめとする女子衆のお唄だ!労働歌がせめてもの慰みだったんですねええ。虫の声!良い仕事してたよ。胸に手を当てて、ここに聞きな、あんたが嬉しいだけじゃなくて皆が嬉しいのが一番だという母の教えに従って、胸に手を当てた栄一君。

 やがて苦しみの道普請も終わり、疲れ果てて村に帰ってきた男衆。藍も刈られて、お蚕様も繭が取れました。上出来上出来。そこにお囃子が流れてきたで?え?獅子舞?
 子供たちが獅子舞でお迎えだ!なんか東北的な獅子舞ですね。つまりこれ粋な演出で疲れた大人を癒すイベントです。当然これ栄一君が首謀者です。五穀豊穣悪疫退散だに!
 栄一君と喜作君が獅子舞で太鼓も叩いて、ほかに一人冒頭と同じ子が笛で伴奏してます。みんな大喜びさああ♪自分たちも疲れてるだろうになあ。遅くまで農作業に付き合ってお手伝いしてたもんなあ。
 市郎右衛門様も情に絆されて一緒に踊り出したわ、大成功のハイセイコー!みんな笑顔よ!喜んでるよ!してやったりと笑顔の栄一君です。お手柄立てて、もしかしてここらで演者交代かな?あれ?大きくなった栄一君たちの獅子舞姿が挟み込まれてる?やっぱりここでタイムがスリップですか!

 それから数年が経ちました…獅子のなかで成長したわ~。栄一君も喜作君も、お千代ちゃんも!もうさん付けで呼ぶ年代ですねえ。楽しそうなお祭りシーン。
 四年後の嘉永五年だそうで…。尾高新五郎様は惇忠と改名されて剣術の先生となっております。もともと水戸学をやってましたし、もうリーダー然としてまいりました。太平の世は終わり、これからは百姓も剣の心得は欠かせないと~。
 弟の長七郎君は…今や長七郎さんですね。立派なガタイで剣も強くて、腕っぷしは惇忠様を凌ぐとか。長七郎さんに続いて、栄一君もフォームチェンジで栄一さんとなられております。喜作さんもご同様。相変わらず体当たりなら負けない栄一さんでしたねえ。
 剣と読書に明け暮れる日々。学問の方も学習を重ねてらっしゃる。もちろんこちらも先生は惇忠様だわ。山田長政について講義されてましたねえ。栄一さんは読書にいそしむ毎日。そうそう、本に書かれた真実つかめ~♪でもしかし、本を読みながら歩くうち、溝にはまってさあ大変!二宮金次郎やってると危ないから!とっさまに叱られる栄一さん。読書は悪いこっちゃねえ。だがそのために仕事をおろそかにするのは以ての外だ、と~。
 家を継がせないとまで言われて大慌ての栄一さんです。父の言うよう、藍の葉は手間暇かけた分だけいい青が出せる。手を抜く奴にはその青は出せねえ!栄一さんは平身低頭、分かったに、もう決して手は抜かねえと約束されまして候。にしてもしかし、シャムやら江戸やら、外の世界への好奇心が隠し切れない様子でございました、栄一さん…。

 江戸パートでは能楽やってますね。水の上にタイマツ浮かべて幻想的。実子の家祥様にはちょいと問題がございまして、子をつくれるか危うい…。ますます慶喜様を可愛がるようになってる感じの家慶様。さっき能を舞っていたのも慶喜様でございました!
 こうなったらお世継ぎは実子の家祥様ではなく、一橋慶喜様になるのではないかともっぱらの噂でございます。これ…いい気持ちはしませんよねえ家祥様的には。でもそういうのって徳川家の伝統に背くのでは~?
 老中阿部正弘様も実は慶喜様を将軍にしたいご意向。ってのは外国からの開国要求!これが大事になるようなら強い将軍が必要だとの思し召しでございます。そんなこんなを勘定奉行・川路様と話している阿部老中。そこに長崎奉行からのお使い到来。オランダ人が書いたレポートを届けてまいりました。その訳文を改めますと、こりゃ大変!
 日本との条約締結を求めてメリケンが艦隊を派遣した!来年には到着するぅ?艦隊の総大将、その名は『ペルリ』!いよいよ黒船かああっ!

 農作業にいそしむ栄一さん。そこに知らされるのは、春になったら栄一さんを江戸に連れて行ってやろうと言うとっさまのご意向!かねて江戸にあこがれていた栄一さん!思い浮かべるだけで胸がぐるぐるする!江戸だ~~~!と大喜びで喜作さんに報せに行く栄一さん。
いっぽうペルリは…意気揚々とジャパンを目指してはる!こりゃあ前途多難な予感だぞおお~♪ま、まあ、幕末の毎度のこってすけどねええ…

ハイランドパーク ヴァルファーザー

北の巨人・ハイランドパークのヴァイキングレジェンドシリーズの第三弾!ヴァルファーザーとは北欧神話の最高神・オーディンを意味します。これまでで一番ピートが強いと言う噂です。
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開栓しますと、確かにピートですねえ。でもそんなにきつくは来ないですよ?まったりとピートの香る銘酒かな。
飲んでみますと、いやいやピートはピートでも小ピートですわ。穏やかと言っても良いのかもしれません。穏やかなピートに包まれて、その後で少しスイート。後味が少しスパイシーでナッティな感じもいたしました。
加水するとかなりまろやか。なんですかこう、ブレンデッドみたいにぐいぐい飲めそうな予感です。気難しい父親だと思っていたら、実はお優しパパさんだったみたいなモルトでございます。何故だか高橋英樹御大のお顔が思い浮かびます♪
みんなのお父ちゃんだもんね♪

ブラドノック10年

ローランドモルトです。歴史は古いものの、何度か倒産しては買収されて復活ってのを繰り返してきた醸造所だそうでございます。
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10年はスタンダードな商品ですかね。
開栓いたしますとフルーティ。あっま~い♪潮気も少し。味が濃そうで甘そうな予感です。
実飲しますと意外とドライで辛口でした!そして素直な木の感じ。刺激が残ります。温かみを感じます。
加水いたしますとぐっと穏やかで少しどっしりした感じになりますねえ。
甘くて辛くてちょうどいい…

ワタクシ散歩に密はなし

空いた場所空いてる時刻を求め彷徨う、孤独な散歩のお時間です。
そもそも写真とか撮るのに他人様が映り込むと色々面倒ですしねええ~。
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いろんな色でさまざまに咲いている中から、一番ド派手な子を選んじゃいました!所はお馴染みの「港の見える丘公園」周辺でございます。
この時バラはなかったのですけど、それ以外に色々楽しめました。

そしてこちら、キク科の花ですかね?
寒凪に咲く花びらは目玉焼き。
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NHK大河ドラマ「青天を衝け」第1回「栄一、目覚める」

 いやいやいやいや、2~3週間を開けてもらいたかったなああ。先週感動の最終回で今日もう新作っすよ!気持ちをしっかり切り替えていかなくっちゃ!やられちゃうもんね!がんばってこ~!
戦国と幕末を繰り返すいつもの大河のローテですけど、今回ばかりは新選組でも勤皇の士でもない感じですよねえ、幕府の役人で後の大実業家、お札にもなられる渋沢栄一様!むしろ明治時代の活躍が見ものかも知れませんねえ。

ちょんちょんちょんちょん…こんばんわ、徳川家康です?どおしました北大路の旦那!わが徳川の歴史?説得力はすごいわ。戦の世を統一したのが私です!徳川の世は260年も続いた!こっからここまでずっとです!悪くない時代だったでしょ?言うなああ!明治維新で近代日本とか言うけど、そんなもんじゃない!近代日本を開いたのはわが徳川の家臣であったと、ご存じだったかな?言うよなああ~!

 んで、文久4年!金八先生…ではなく!派手な兜の一橋慶喜様が馬で駆けているところに乱入する主役顔!某は渋沢栄一でございます!喜作君も一緒ね?慶喜様に仕官したいと顔見世に参ったの?随分足の丈夫な方ですねえ、馬に負けずに走ってきますよ!
 栄一君は必死の形相、すでに徳川のお命は尽きてございます!とんだ誹謗中傷だわ。はい、不採用~?ここで転んだ栄一君、むっとした慶喜様もお馬を止める。今なんつった?栄一君答えて曰く、もし天下に事のあったときあなた様がその大事なお役目を果たされたいのならどうかこの渋沢を御取立てくださいませ!随分力のこもったから元気だねええ。
 この若者に興味がわいたご様子の慶喜様。面を上げよと申される。そして目と目でにらめっこ…あ、逆転の採用決定の流れだわ~♪言いたいことはまだ山ほどございます?この者たちを屋敷に呼べとの御差配。若者の道が開けた瞬間でございます~。あ~っはっはっは~♪これで日本が近代に進む?ど~ん、シャクリハラマタシャクリハタ~♪CGがまた、いい感じですなああ、OP。
 あ、この吉沢様ったらいつぞやのライダーフォーゼのメテオの方?いやあ~、今やライダー役者は大河ドラマの登竜門ですなあああ~~♪

 先ほどの青春大疾走から20年前、天保水滸伝の15年、栄一君は5才の子供、うっせええわ!ぶっ飛ばすぞ小僧!舞台は武蔵国の血洗島村でございます。凄い名前の村だ事。今でいう埼玉県深谷市だそうです。利根川の向こうに赤城山も望めるとか。利根川ってば一大流通経路ですわねえ。にしても、うっさいわ小僧!
 従弟衆の年長者新五郎兄いが帰ってきました。でもでも、栄一君は行方不明?いきなり大騒ぎだよ!んもうそもそも栄一君ってば手に負えんわ!ハス畑の捜索は心床しく思われましたけどね。
 で、日が明けて、悲しむ母上。そこに登場する当の栄一君!そもそも家の藁の中で寝てただけだった!にゃんと人騒がせなあああ!たまげさせてやるべえと?だめだ!この子は2~3発ぶっ飛ばさなきゃだめだ!ああ、父ちゃんの拳骨!ガキの人なんて、これでいいんすよ~。
 栄一君、こまっしゃくれてますなああ。周りの皆を翻弄するやり手ぶりだわなあ。みんなが心配したと言われて、少しだけ反省した感じの栄一君なのでありました。これが後々の伏線なんだろうかなあ…。東照大権現の家康様もちょいとお顔を出されて面白かった~。
 父は渋沢市郎右衛門、母・ゑい、姉・なか、の4人家族。父は百姓の傍ら藍玉を製造販売されてるようです。養蚕とか藍染めとかが盛んな土地柄でしたね。血洗島では藍玉作りで相当儲けているようです。岡部藩の財政にも貢献するほど!
 だから渋沢家では百姓ながら名字を許されてるとか。村内では結構いいとこのボンボンみたいな立ち位置ですかね?市郎右衛門様と兄の宗助様は村役人でもあったとか!やっぱり顔役なんだ~。でもなんかこう、大事に育ててもらってる感が満載ですね、栄一君。母様にはぎゅっとしてもらって、父様の働く背中を床しみ眺めて…。桑畑ですかね?養蚕にいそしんではる。そして藍造りだ!藍の葉を育ててから間間に仕立てるまでの大仕事だ!
 栄一君と従兄弟の喜作君は広い畑を朝から晩まで駆けまわって遊びました…

 その頃常陸の国の水戸では、軍事演習が決行中!見物集の中には、後に出てくる新五郎君がいらっしゃるわ!仕切っているのは徳川斉昭様だ!大筒!連射だ!そしてツッコム槍!…いや、槍で突っ込む時点で無理筋かもなああ。そのころ外国船が国交を求めて訪れることが増えていたわけで、斉昭様は外国船を打ち払うために軍備増強に努めていたわけです。
 そんな中、さっそうと登場するのが!徳川斉昭様ご七男、七郎麻呂様!きっちり結果を出してらっしゃる!それを見物して喜ぶ者の数多あり。しかしその育て方を誤れば危ういと言うご家臣もアリ…藤田東湖様でしたか(汗)。
 徳川斉昭様曰く、牛乳を飲め!カサカサに乾いておれ!なんですかこう…むっちゃ民間信仰?でも誰も斉昭様の暴走を止められません…。
 つまり徳川斉昭様は開国を迫る外国船に対抗するため軍事改革を断行してらした訳です。断固攘夷ってなお方でしたよね。んだけど時代はそう簡単には動きません。江戸に召喚された斉昭様は隠居謹慎を命じられました。やり過ぎたんだわ、きっと。

 1年後、6歳になった栄一君は更にこまっしゃくれて口答えの日々なり~。従弟とチャンバラやお相撲の果て。お代官様が通るぞ〰!脇へ寄れ!皆々平伏。岡部藩のご代官ですわ~。とうまる籠に入っているのは…何かの罪人ですかね?どんな悪者なんすかね?
 従弟たちの言うには、きっと鬼みたいな罪人だって!長七郎君は多分栄一君とは同世代、喜作君は二つ年上だそうでございます。尾高家に帰参した、従弟のなかでも最年長の新五郎様は十歳も上で、さっきの水戸の軍事演習を見て来たそうで、いづれ自分も力を尽くしたいとのお考え。さっすが年上だなああ。立派だなあと言う栄一君。お前のようなおしゃべりな男はダメだと言う長七郎君。この時点でしきりに従弟のお千代ちゃんに粉を振っている栄一君…。フラグですわ~。

 従弟連と川遊びの栄一君。え?長七郎君の妹・千代ちゃんの髪飾りが川に落ちた?こりゃ大変だ!栄一君は探しに向う!俺はお千代が大事だと言う栄一君。結構な断崖だよ?…千代ちゃんねえ、ネタバレはしませんけど、これまたフラグですわ~。
 栄一君が探す千代ちゃんの髪飾り。だがそれをいち早く拾い上げた大人のあり。髭モジャだ~。さっきの罪人が脱獄だ~!玉木様をキャスティングする以上歴史の偉人のお一人ですわな…高島秋帆様!さすらいの砲術家!高島平の名のもとになったお方ですとか!閑話休題
 栄一君は鬼のような男にたじたじですが、やがて役人がやって来ると大人しく引き連れていかれる脱獄犯です。髪飾りは優しく千代ちゃんに返してやりましたとさ。あれが鬼かと問う栄一君。千代ちゃんはさにあらずと、いいお方ですと返す。

 篤姫他の作品でもお馴染みですが、幕末の将軍家はお世継ぎ問題で大変だったわけです。家祥様つまり後の家定様にはお子がなく、兄弟達も死に絶えて、頼みになる近い親戚の一橋家でもお世継ぎがいない!そうなると誰に継がせるかで大問題になるは必定。
 そこで一橋家に養子をもらおうって話になる訳です。阿部老中は、水戸の家斉様のご七男・七郎麻呂様を一橋家に推挙します。こないだからの繋がりですわねえ。将軍家慶様は阿部案を認可されました。んで、最初は形ばかり拒んでいましたけど、結局南極京極かねよの錦糸丼、お臍曲がりの斉昭様も大喜び~!
 そりゃそうだよねえ、水戸徳川家から初めての征夷大将軍が誕生するかもしれないわけですから!この七郎麻呂様こそ運命の15代将軍、慶喜様なのであります。にしてもしかし、勤皇思想の水戸家から出た将軍が幕府を終わらせるのかと思うと、さもありなん…。

 辺りが明るい満月の夜、栄一君、喜作君、長七郎君はこっそり家を抜け出した。ご領主岡部藩の陣屋に忍び込むの?いやいや、こわっぱに破れるの?陣屋の守りが…(汗)。もちろんこないだの鬼の脱獄犯の囚人の顔を見に行く大冒険ですわ。栄一君が一番年下?足手まといの予感だわ~。青い画面はなかなか床しい出来になってましたよ。トトロのワンシーンみたいでしたね♪

 ほらやっぱり!気づかれた!犬も吠えるし!わかれわかれで逃げるコワッパども。今一体力のなさそうな栄一君は物陰に隠れてます。するってえとどっかからお経のような声が響いてまいります。
 牢屋の格子窓からだ!なんだい、お念仏か?と尋ねる栄一君。千代ちゃんに代わって髪飾りのお礼を伝える栄一君です。改めて拝見しますと、賢そうなお顔ですなああ。
 ところで男で逃げてたの?囚人曰く、戸が開いていたので少し見物をしようと思った!海があるかと思った?岡部に海はない!何もない所だな!失礼な!海はないけど、お蚕様がある!って、どんだけ緩い牢なんだよ!囚人の高島秋帆様が続けます、自分は長崎に生まれ、出島で砲術を学んだ。そして肥後や薩摩、ひいては江戸でも指導をしてきたのだ、と~。
 秋帆様曰く、このままではこの国は終わる!栄一君はビックリ仰天。なんで?なんで日の本は終わるんだ?どうしたら助けられる?それは皆が自分の胸に聞き動くしかないのだと言う秋帆様。誰かがこの国を守らなくては…そこに父や母からの教えもオーバーラップ。
 行けと言われた栄一君。ですがすぐに立ち去らずに秋帆様に向って言うよう。お、おれが守ってやんべぇ、この国を!高島秋帆様は心の師か~~!秋帆様の心にも響いたみたいっすよ♪笑ってはるし!この国の屋台骨を支える志が、小さな胸に宿った瞬間でございました。未明の朝焼け、とっとと帰るコワッパ三人。

 江戸城では七郎麻呂様がお目見えで、いよいよ慶喜様へとご改名!んで、栄一様の物語はまだまだ始まったばかり!胸につかえてる場合じゃないから!日本経済の父♪

横浜杉田の海と梅

横浜市の杉田の港を散歩してまいりました。行政区で言ったら磯子区のはずれになりますかね。P1040678.JPG
観光ではなく仕事の港。そしてクルーザーの保管場所。赤い靴とは無縁ですけど、渋い生活感を感じました。P1040682.JPG
そして杉田緑地公園。意外といろいろ穴場のスポットなんですよ~。駅から近くて駐車場もトイレもあって、ファミリーで遊ぶにも、海釣りにも好立地でございます~♪あ、でも一つ注意点がございまして、「振りかぶっての投げ釣りは禁止」だそうでございます。要するにセットポジションで投げろと言う事でしょうか?P1040685.JPGP1040687.JPG

更にやってまいりましたのは杉田の梅見スポットの「妙法寺」でございます。杉田梅林の雰囲気を現代に伝える名刹なのでございます~♪二体の仁王様をお坊様が担いで持ってきた伝説を伝える石像!P1040693.JPG
そして、梅!まだちょっと早かったけど、梅さん早咲き男前~。P1040694.JPGP1040697.JPGP1040704.JPG
最後にこちら、妙法寺のビャクシンでございます。今や駐車場の傍らで、傷んだところを修復して満身創痍の痛々しいお姿ですけど、枝ぶりを見たらやっぱり名木ですわ~♪神奈川県の指定に輝く、名木なんですわ~。P1040705.JPG

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」最終回「本能寺の変」

昔は悪い人じゃあなかったんだけどなあ。みんなに喜んでもらいたいと漁をしていた男ですよ。それが今や天下布武でやり放題。帰蝶様からは見放され、将軍は追放しちゃったし、帝とも距離も置く感じだし、これからいったい誰のために戦うのでしょうかあ~。
そして十兵衛様には饗応の料理の事でいちゃもん付けて折檻しちゃうし!森蘭丸君が殿に粗相をしたなと押さえつければ、怒りの形相で反発する十兵衛様!いよいよかっ?信長様が登る「光る樹」を斧でフルスイング~!野球で言ったら、某柳田か山川かっちゅう感じでしたねええ。

饗宴での狂演にはまだ続きがあるのです。十兵衛様を呼んで信長様直々に仰る打ち明け話。あれこれ言うたが気にするなと…家康を試すためにやったのだと!いやああ、わけわかんないなああ、信長様。
それはそうとして、秀吉が言うてきた、長曾我部様のおかげで毛利攻めができないと~。ワシは決めたのじゃと仰いますのは、三男の信孝様を讃岐へ送り…長曾我部を攻める!そんな大事な事を取り次ぎの十兵衛様に言わずに決めたの?やりたい放題じゃなあ~。
そもそも長曾我部元親様に、四国は切り取り放題と請け合っていたのを撤回した信長様。
んで関係がギクシャクして、取次の十兵衛様と実務担当の斎藤利三殿はエライ苦労をなさっていたわけですが、ようよう長曾我部様が矛を収める方向にもっていったわけですが…。信長様はあっさり反故にして攻めると仰る?
しかもその上信長様が十兵衛様に命じる一件。舟で鞆に行き、足利義昭を殺せ!それが此度のソナタの役目じゃぁ。どどど、どうしてそんなことが言えるんすか~!
 到底できそうにないご下命!だって将軍ですよ?かつての主君ですよ?…まああの、信長様目線で言ったら盤石の戦略なのかもしれませんけどおお…。でんっででんっででんっででん・・

 ここで鯛を釣っておれば殺されることはないと笑っていた義昭様。そなた一人の京であれば帰京も考えようと仰ってましたっけ…。館に戻っても浮かぬ顔の十兵衛様。左馬之助殿と密談。将軍を討てと言われた!細川藤孝様と会いたい!蹴鞠の席で京に来てるの?
蹴鞠の宴では、近衛前久様は信長様と十兵衛様の隙間風を警戒して、藤孝様にご忠告。そなたはどっちに付く?返す刀で伊呂波大夫にも、十兵衛様の最新ニュースをもたらしております。
 伊呂波大夫曰く、背けばいいのですよ!明智様に背いて欲しい、信長様に勝ってほしい!明智様に五万貫全て賭けても良いって!ムッチャ買ってますなああ。

 十兵衛様に去来するのはさっきの会見の続き…。そなたと戦のない世を作ろうと話したのは何時の事じゃ…将軍を討てば戦が終わる。二人で茶でも飲んで暮らさないか?夜もゆっくり寝たい!子供の頃のように長く眠ってみたい、長く…。と仰る信長様。ワタクシには将軍は討てませんと抵抗する十兵衛様…
 いやでもこれ、ある意味信長様の意向ですよねえ、長く眠りたいって。じゃあじゃあ、永遠に眠らせてあげようじゃないの!ゆっくり眠りたいんでしょ?その願い、叶えて進ぜましょう…ってのもまあ、一つの本能寺の動機になるのかなああ~?

 ここで時間軸が現実に戻りまして、細川藤孝様がご降臨~。にこやかだ~。ご嫡男の忠興様と、十兵衛様の娘の玉ちゃん様もご同行だ~♪イチャイチャだわ~♪
 信長様が毛利攻めに加わるため本能寺に滞在。藤孝様は息子忠興を向かわせる所存だと仰る。上様はそれに乗じて将軍を一掃するご意向だが…と問いかける藤孝様。十兵衛様はそれを断ったのですが…上様は納得せず!再び説得するのだけど、あなたはどうなの?と持ちかける十兵衛様。
 以前、上様の行き過ぎをお停めする良しには自分も声をあげると仰ってました藤孝様。その覚悟が今でもおありなのかと念を押す十兵衛様。藤孝様は…ごまかしてる!こいつ裏切り者だ~!
 んで藤孝様ったら、秀吉様に使いを出す!あるやも知れぬと伝えよ!つまりこれ、本能寺があるかも知れないって密告した張本人はあなたかあああっ!
 そんなこんなの主従の傍らを通り過ぎる旅の商人が、菊丸くんだ~!家康様には筒抜けじゃ~い!

 帝の『光る樹』の教えがリフレインする十兵衛様。信長が道を間違えぬようしかと見届けよ。あれ?歌声が響くわ。玉ちゃん様だ!忠興様とのイチャラブぶりが胸を打つわ~。前は父が戦で死んだら後を追おうと思っていた。でも今は忠興様と生きようと思っている。命が二つあったら良いのに…。
 父上十兵衛様曰く、命は一つで良い。忠興様と長く生きよ!だよね~♪そのためにワシは戦うてみせるって?父上、長う生きてくだされ…後々の運命を思えば、涙なしには聞けないやり取りでしたねええ。

 帝に織田と明智の対立を奏上する前久様。帝はしばしお考えの後、己の行くべきところに行くものをただただ見守るだけぞ。見守るだけぞ。意味深だ~。

 さっきの会見の続きですねえ、十兵衛様が信長様に意見具申…殿は多くの間違いを犯しておられる。初めてお会いしたころ殿は海でとった魚を安く売り、多くの者を喜ばしておかれた!若い家臣を大事に育てておられた!心優しきお方と思うておりました。
 しかし殿は変わられた!戦の度に変わって行かれたと諫める十兵衛様。先週の帰蝶様のお言葉がリフレイン。作ったものが始末をするしかあるまい…。
 信長様返して曰く、ワシを変えたのは戦か?違う!乱れた世を変え大きな世を作れとワシの背中を押したのは他ならぬお前じゃないかと怒る信長様。そなたであろう!そなたがワシを変えたのじゃ!いまさら引かぬ!そなたがやらぬならワシが一人でやる!将軍も退けて万丈の主となる!またも光る樹の幻想の末、何かを決した感じの十兵衛様ですよ!

 思えば…松永様から心美しくあれと平蜘蛛を託され、帝からは信長を見届けよと釘を刺され、亡き奥様からはあなたが麒麟を呼ぶ男であったならと期待を寄せられ、将軍様からはお前となら麒麟を呼べるかもしれんと粉をかけられ、帰蝶様…に憑依した道三様からは作ったものが始末をつけるしかアルマイト毒を盛れと唆され…皆そんなに謀反させたいのかよ~!

 信長様はわずかな供を連れて宿所の本能寺に入りました。丹波の十兵衛様は近習三人と会議中。我らは備中へは向かわん、京へ参る。左馬之助殿、伝吾殿、利三殿に対して十兵衛様が明かす真の敵は…
 わが敵は本能寺にある!その名は織田信長と申す…!信長様を討ち心あるものと手を携え世を平らかにしていく!それが我が役目と思い至った。ワシが間違うておると思うならこの太刀でわしの首をはねよと真剣を差し出す十兵衛様。
 ご主君の血を吐くような本音のお沙汰。列した近習のお三方ともすべて同意!運命を共にする覚悟を示されまして候~♪気持ちええなああ~。

 十兵衛様のご前にお目見えのお方は…左馬之助か?いえいえ違います~♪菊丸くんでございます~♪家康様からのご伝言。十兵衛様をお守りするように命じられました!ほほ~う。本能寺についてもおおよそ分かっているご様子。
 この戦は所詮己一人と思うておる。ただ、この戦に勝った後、何としても家康殿と共に天下を治めたいと宣う十兵衛様!いやああ!じゃあもう家康様への禅譲じゃないですか!この戦に自分がまけても、その後を頼みたいとまで仰る!
 堺は危うい、急ぎ三河へお戻りなるのが良い!菊丸もここから去れと命じる十兵衛様!天下に名だたる伊賀越えをプロデュースしたのは十兵衛様だったのだああ!
 新しき世になったおり、また会おうぞ!と菊丸君の肩をたたく十兵衛様。家康様への一生一度の願いをしたためて、菊丸君に託しまして候~。

 6月1日夜、明智光秀十兵衛様の軍勢は亀山城を出発。奥様からの、麒麟を呼ぶものがあなたであったならというお言葉がリフレイン。信長様は油断しきってて、秀吉様は細川藤孝様からの文を見て驚愕!明智様が信長様に歯向かう恐れ?
 やればよいのじゃ!明智様が上様を、やれば面白い。黒田官兵衛様に対して曰く、これは毛利など相手にしている場合じゃないと、さっさと片づけて帰り支度じゃってなご算段。明智様が天下をぐるりを回してくれるわい…。ニコヤカにほくそ笑んで真剣な表情の秀吉様です。

 未明の闇を突く松明の軍勢。信長様は一杯ひっかけて良い加減で就寝。天正十年6月2日早暁。本能寺門前にわらわらと集結する軍勢。お馬の十兵衛様の貫禄がいい感じね。こっそりと取り囲んじゃって万全の明智軍。かかれえええ!
 例によっていつも通りの丸太の門破りっすよ!なだれ込む軍勢。ビックリして起きる信長様。なした?何がどうした?軍勢が取り囲んでおります!水色桔梗の旗印、明智殿の軍勢かと!
 十兵衛か…と嘆息するいと間もなく矢ぶすま!近習が盾になって信長様を奥に逃がすも、肩に矢が刺さった信長様。や~ね~!十兵衛、そなたが…そおおかああ、十兵衛か!と大笑いの泣き笑いの信長様。なんかこう、少し覚悟されてましたか?
 ご自分の血をすすって、であれば是非もなしと宣う信長様。さああこっから信長様の見せ場ですよ!多勢に無勢で戦況はどうしようもない中を、殿自ら槍を取って逆襲じゃ~い!蘭丸君も頑張ってんね!殿の赤い槍が素敵!大広間が広いから存分に振り回すわ!

 門前で睨む十兵衛様。門中は修羅場よ!寝巻で矢を射る信長様よ!そしてまたも槍裁き!下手なナレなどない殺陣の連続で、魅せるわ~。でも槍が折れた!やりやがったな!とうとう追い詰められて、でもなんだか笑顔よ、信長様。ありゃ今度は鉄砲だ!信長様被弾!こりゃあいよいよダメかな?
 蘭丸君を伴って奥の間へ引き下がった信長様。ワシはここで死ぬ、ここに火を付けよ、ワシの首は誰にも渡さぬ!ワシを焼き尽くせ!はあっ!と請け合う蘭丸君です。
 ワタクシは芸能関係にはとんと疎くて、染谷様も今回始めて拝見したんですけど、諸事振舞やセリフ回しに驚愕!こんなに面白い若手の役者がいるんだって、目から鱗でございました~。合掌。

 本能寺に火の手が上がった!それを見ている十兵衛様の胸に去来するのは若き日の信長様!漁師のまねごとをしてた頃ですよ!今川を倒した後を見送ったエピ。大きな国構想を進言して、意気投合して笑いあった青春の日々!泣けるな~。実に良く燃えている本能寺。信長様の最期の姿もフィーチャーされて、十兵衛様は胸の痛みに耐えかねるご様子。

 伊呂波大夫が東庵先生を訪ねて、本能寺の変をご報告。明智様がご主君を?と絶句する東庵先生。一方本能寺では、何もかも炭化している焼け跡。焼け跡繋がりで、若いころ京で大火事を助けた時の思い出がよみがえる十兵衛様。そうそう、駒さんが「麒麟」エピを語ってくれたんですよねえ。麒麟を連れて来てくれる人が必ず現れるって、命の恩人のお武家様から聞きました!そのお武家様はきっと恐らく多分そこらは十中八九の四苦八苦、十兵衛様のお父上だったっていう~。

 焼け跡に立ち、もうよかろうと検分を切り上げて引き上げる十兵衛様。結局信長様の首は見つからなかった!そこに駆け付けた伊呂波大夫。きっとこうなると思ってましたよ。帝もきっとお喜びでしょう。明智様なら美しい京を取り戻してくださると…
 それは約束する!駒殿に伝えてもらえぬか、必ず麒麟がくる世にしてみせると!麒麟はこの明智十兵衛光秀が必ず呼んでみせると!しょってるねい~。っていうか、馬の扱いに手慣れた感じが良かった!
 この日、明智光秀は天下を取った!本能寺の変は事態を一変させた。柴田は身動きが取れなかった、が、明智の味方と思われていた武将たちは沈黙した。徳川家康は三河へ帰った。
 しかしここで、秀吉がとんでもない大返しで帰ってきた!光秀の天下は覆された!まさかたまさかやさかのむさか、主人公様までナレ死で済ますのかあああ!…っていやいやこれは、あえてはっきりと描かない演出なのかあああっ!

 あれから3年。世はまさに秀吉様の天下なり。まさかこんな事になるとはと語りつつ双六を振るう、帝と東庵先生です。世が平らかになるのは何時の事であろう…。
 駒さんは義昭様と再会です。日ごと釣りに明け暮れる毎日?駒さんは小早川様の茶会に向う?あんな男と茶をするのかとちょいと批判する義昭様。世を変えるのは志。大嫌いだったが信長にはそれがあった、明智十兵衛にはもっとあった!と褒めたたえる将軍様。
 ご存じですか?十兵衛様が丹波の山奥で生きているとのうわさを?と持ちかける駒さん。んで、その帰り、にぎやかな市の中で十兵衛様らしき侍を目撃する駒さんなのです!
 生きていたのか!十兵衛様!と追いかける駒さんですが、行き止まりの塀の中に、十兵衛様は失せにけり失せにけり~。そんで田舎道を疾走する恰幅の良い十兵衛様のシーンで!今作の完結ですよ~!

 ってつまり、ホントはどうだったのかはみんなが感じて考えてねって言う!まるごとマルちゃんマルティネスの丸投げじゃ~い!
 とは申せ、いやああ、いろいろありましたよ!今年の大河は大変でしたよ!大変だったでしょう?アクターの皆様も、スタッフの皆様も、お疲れさまでした!でもでもほらほら、逆境が人を成長させるっていうアレもございますし、出来はよかった!実によかった!
 作ってくれた皆様も、当ブログをご覧くださった皆様も、ああありがとおおおございましたあああ!

 んで、来週からは新作なんですよね?いやいや、これはも~、気持ちを引き締めて対応しなくちゃ!やられちゃうから!がんばろ~!

NHKウィークリーステラを読んで…

皆様お読みになられました?今週号のステラ!麒麟がくる最終回総力特集号!
読みごたえがありましたねええ~、長谷川様のインタビューとか!
んで、読み終わってワタクシの心に浮かんだ本能寺の<トリガー>は…信長様ご本人のご意向!
俺が暴走したらベルトを撃ってくれって言う、某クウガのオダギリジョー様のような!
だからだから!「是非もなし」だったんじゃないのかなあああ?
とりあえずあの、ワタクシの持ちチップ全部をこの一点にベッティング~♪

早々とチューリップの咲く憩いの場、根岸森林公園をゆく~。

咲いた咲いたよチューリップ!P1040645.JPG大事に育てられた子はもうお年頃なのです~。

んで、咲いているのはピンクさんだけではないですよ?P1040643.JPGP1040640.JPGきっと何か工夫をして栽培されてるんでしょうけど、でもでもやっぱり、2月初頭にチューリップ、うれしいですねええ~。

やって来たのは横浜の、根岸森林公園でございます。P1040644.JPG来場ファミリーの8割方は犬連れでしたねええ~(笑)。

それでさすがに旧暦正月間近のこの時期、梅の花も咲き始めてございます。P1040659.JPGP1040662.JPGP1040650.JPG

花を離れて梅の木は、まるでフィギュアスケートのような躍動感。P1040663.JPG
桜の木はまるでお能のようなどっしり感。P1040668.JPG
んで、欅の木と言ったらもう、箒を並べて逆立てたようなサッカリ感。P1040669.JPG

市民の憩いの公園でありながら、結構昔ながらの雑木林のテーストも感じまして~。日がな一日ベンチで憩うて不服なし!なのでございます~。P1040670.JPGP1040673.JPG
最寄りの駅からだとえらい急坂ですけど、バスの本数は多いので、横浜駅や桜木町駅から乗り込むのがよろしいかと思われまする~。