NHK大河ドラマ「いだてん」第25回「時代は変わる」

大河の途中で主人公交代。これまで親子の継承とかならございましたけどおお。いやあ、どうなんでしょうこの趣向…金でも銀でもないような~。んで本日のタイトル「時代は変わる」これはきっとボブディラン♪泳がなければ沈んじゃう時代は変わっているんだよ♪ってな歌詞でしたね。まさに日本の水泳黎明期にして泥沼大戦争開戦間近にして、泳がなければ溺れるっちゅう切羽詰まった緊張感が思いやられてしまいますねええ~。

昭和36年の志ん生師匠。いだてん第2部の幕開けですが…先週の残り分がある様です。へ?大正13年、震災直後ではあるがパリオリンピックに参加する!予選会を行う!と宣言する治五郎先生。反対の声多し…
いっつもオリンピックの直前になって渡綿準備が始まるこの頃の体協。特に今回は震災直後!治五郎先生のバイタリティのイキアタリバッタリ投げが決まって、翌年のパリオリンピックの予選会開催!
早送りの中、我らが四三先生はマラソンの予選レースに出場…ではなく伴走者の協力者として走ります。だがなんとなんと南斗六聖拳!勝っちゃったのおおお?ナンバーワンの第一着!これは四三先生が凄いのか、選手諸君がだらしないのか~。そんでまたここが臨機応変すぎるんですけど、金栗四三オリンピック参加決定!大丈夫かなあ…金栗四三34歳!
以上がお残り。そしてこの人、河童のまーちゃん再紹介。オリンピックで大敗した水泳の報告。浜名湖ダイブから四年の月日が流れまして、上がってきたら大人になってる~!サンダーバードみたいなBGMや~♪
やっぱりクロールじゃんね?そんなのクロールじゃねえ!なんだバカヤロメ!と、この人が後にオリンピックを東京に呼ぼうと…活躍した偉人…?第二部は河童編です!ぱんっぱぱぱぱぱぱぱんっぱぱぱぱぱぱぱんっぱぱぱぱぱぱぱ~~んっ!
OPで河童が空ばとんどるった~い!のし!やっぱり水泳のシーンを盛ってますなああ。この白黒写真がまーちゃんのご本人?イイ男じゃないですか…

 いよいよ本格的に主人公に成金の田畑まーちゃん政治君。大正13年、金栗四三とぶち当たる!韋駄天が猛練習の頃、まーちゃんは東京帝国大学をご卒業。朝日新聞社の入社試験を受けております。この頃は卒業してからおもむろに就活ってパターンだったんですかねええ~。
 そして面接。Q:好きなスポーツは?A:水泳ですっ!んだけど日本の水泳について長々話を始めちゃいましたよまーちゃん!温水プールがない!だから夏しか泳げない!そんなで世界で勝てる?勝てないよ~~~っ!
 誰に向かって愚痴っているのか我を忘れているマーちゃんでございます。だって面接官ってのがあなた、社長の村山龍平様!そして政治部長の緒方竹虎様!そうそうたる重役にため口じゃんね?
 Q:希望の部署は?A;政治部です!でも水泳は続けますよ~。自分は医者に止められて泳げないけど~。続けますよ!日本を世界レベルにするまでは!何こいつ、入社しても趣味に力を注ぎますって言ってんの?
 緒方部長の選評は不合格~!んだけど何故か村山社長はまーちゃんが気に入ったご様子で、何が根拠でそう判断されるのかワタクシにはテンでワケワカメですけど、顔がイイから取ってやるかと、合格!採用決定~~♪

 入社して立憲政友会の担当となって…大物回り?高橋是清?連立内閣が取りざたされて大騒動…。でも唯我独尊の大きな態度は変わらないまーちゃん、パリオリンピックの記事が陸上ばかりで水泳が少ないと、運動部に怒鳴り込んだ~。ところが運動部の方が、河野一郎さまと仰るんですけど、この方は四三先生のお弟子さんで箱根駅伝のOB!そりゃあ水泳には冷たいわ~。
 当然だろ陸上の方が水泳より上なんだから。と軽くいなされてイキリタツまーちゃん!来るぞ怒りの小魔人!三大会も出てだなあ、メダルに手も届かん陸上なんてなあ恥さらしだよおお!三十半ばのおっさん、金栗四三が今さら勝てるはずがないと断言するまーちゃん政治君!まあ私もそうは思うけど、競技が違うとはいえ日本体育の偉人に対して少し礼を失してませんかねえ、まーちゃーんっ。

 案の定の矢吹ジョー!加速そーちでパリ五輪の結果を申しますと、マラソン・金栗四三選手途中棄権!何年も無理に無理を重ねて、もう体もガタガタじゃんねぇ。今度ばかりは四三先生、胸を張って帰ってまいりました。破れて悔いなし!幸せな選手人生でした、と~。
 そして時間がないので水泳については結果だけ発表…その時、異議を申し立てる者のでよったば~い!モチのロンでポンでチーで、田畑まーちゃん政治君だ!体協の陸上びいきが目に余る!陸上は結果が振るわなすぎ~!
 その場を収めるために体協理事の野口君が土下座して引責辞任を言い出されます。これに対してまーちゃんは、嘉納治五郎名誉会長の引責辞任を求める!名誉会長の引責辞任、ですか~。嘉納治五郎は老害だ!何が逆らわずして勝つだ、逆らってでも勝て!
 思わず苦笑いの治五郎先生。馬鹿にされたと思ってスピッツのごたる吠えまくるまーちゃんは、ご老公につかみかかった!このお方をどなたと心得るてんてん天下の…いうまでもなく投げられちゃいやんの♪見事決まった嘉納治五郎の一本背負い。
 ここまでされても相手が誰だか気づかない狂乱の貴公子は、ヤイジジイ!ときたもんだ♪嘉納治五郎に伝えろ!水泳は体協から独立する!
 流石に四三先生が諫めて一言、こん馬鹿もんが~!え?この人が嘉納治五郎?これにはさすがのマーちゃんもちょいとビックリ仰天。ですが治五郎先生の懐は神のごとく深かった。好きにすればいいと政治君を優しく送り出す構えだ~。語りながら五りん君がまーちゃんを取り成そうとしてますが…庇いきれねえよ…

 さっそく行動開始のマーちゃん政治君。帝大水泳部のコーチ・松澤一鶴君と組んで「大日本水上競技連盟」つまり水連を立ち上げまして候。事務所を構えたのは帝大工学部の倉庫で、野田くん高石君も混ぜて麻雀の毎日…口だけじゃんよそれじゃああ!
 んでヒョンナことから地下室発見!足元にはなんと、巨大な水槽がありました。船舶実験用に作られたそうで…これをプールにできるかもと、夢の膨らむご一同。

 その後、水泳に対抗して陸上の方でも、河野一郎様を中心に「全日本陸上競技連盟」つまり陸連を立ち上げた様でございます。水泳は水連が、陸上は陸連が選手選考をしていく構えが出来上がりました。体協は何だか骨抜きになっちゃったみたいな感じ…。

 朝日新聞は普通選挙法案をスクープ!号外発表する記事を書け!んだけどまーちゃん、自分で書いた原稿が読めない!使えねえ奴!とまあ、就職はしたものの、仕事の腕は一向上がらずお味噌扱い。
 そんなまーちゃんですが、緒方部長からは気に入られている様子。フラがあるんですかね、この人も。部長のお伴でやって来た高級バー「ローズ」。ここでも傍若無人な毒舌満開!どこに行っても嫌われると思うんだけどなああ、こういうの。
 この店で政府要人と顔が繋がって、明治天皇崩御にちなんで次期元号を大スクープ!要するにゲンの良いお店だったんですねええ。
 大正15年師走、「ローズ」にやって来たまーちゃん。こちらもゲン担ぎ?大正の次の元号を教えてもらえるかもしれないって?んだけどそれは既に他社の記者がゲット済み。他社の記者がメモした下敷きを鉛筆でごしごしやって、何とか元号ゲットだぜ?「こうもん」?なんだかちょいと違ってるみたいですけど大丈夫?
 ここでいきなり、ローズのママのマリーさんがマーちゃんの手相を見て曰く、三十歳で死ぬと出ています~。え!じゃああとたったの二年で死んじゃうのおお?そう言えばうちの家計は男は早死に!カクカクカクカク…すっかり真に受けちゃったまーちゃんなのでございます。
 ふらふらと帰る帰り道、街頭ラジオから天皇崩御の放送。あと二年で死んじゃうのかと、自分の不幸で精一杯なまーちゃん政治君なのであります。正直面倒で失礼な男なんだけど、こうしてみると情が湧かない事もなくなくなくも小泉八雲…
 出社してみると、他社は新元号のスクープを出すらしい。昨晩盗み見たのは何だったっけ?こうもん元年…いやいや光文だって!逸る部下たちを押さえる部長、どうせ一番は逃したんだから裏が取れるまで待つ!それが吉と出て、「光文」は誤報でホントの新元号は「昭和」!よかったね~。んだけどここでも、まーちゃんは一向に役に立ってませんで~♪

 さあって時代は変わって昭和の御代となりました。震災復興も着々進む東京の下町の一角で、既に二児のパパとなった孝蔵君ですが相も変らぬ貧乏暮らし。まあ一応仕事はやってるみたいですけど、稼いだ分飲んじゃうんだもんねこの男は~。あらでもちゃんと落語家みたいよ!上達してるじゃ~~ん♪
 ある日ある時寄席の高座で「火炎太鼓」をやっている孝蔵君に声がかかった。あんた朝太か!昔の名前出てません、今は志ん馬でございます…。噺を遮って傍若無人なのはやっぱりあいつだ政治君。俺だよ俺!勝鬨亭のお茶子のまーちゃん!河童のまーちゃん!他人の迷惑も考えようよ、まーちゃーん!
 そんなんでは終わらず、いつぞやの浜名湖ダイブの一件を思い出すや否や、あんた財布取ったろ弁天橋で!おいっ!返せっ!馬鹿やろめー!…私が他の客だったらここは断固、オマエモナー!とやじり返すところでございます。まあでも、お金は返そうや、孝蔵君。って、逃げた!

 オリンピックも波に乗ってきたようで、昭和二年には来年開催するアムステルダムオリンピックの招待状が到来いたしました。また頭の痛い季節になりましたねえ治五郎先生。60人の選手を派遣する!資金のめどは…立ってるわけがなああい!理事さんが卓球台据えてピンポンやってるんだもんな~。そりゃあだめだわ~。可児先生も、カニやってる場合じゃないってば!

 さてその頃、帝大倉庫にして水連本部の地下にはなんと!なななんと!プールが出来てる!例の水槽をホントにプールにしちゃった!怒られないのか、これ…。
 なに?なになに?どうしたのこれっ!さすがのマーちゃんも度肝を抜かれてございます。あんたが作れって言うからと答える一鶴ちゃん♪やるなああ。そんな覚えはないと逃げ腰のまーちゃん。
 一鶴ちゃんが誇らしげに指し示す壁にはパイプが何本も。医学部の病棟のスチームを引き込んであるううう?それちゃんと許可取ったんすかあなた…カクカクカクカク
 あ、いやいや、ここまでで来ちゃってたらもう腹を決めたで、まーちゃん政治君!鶴さん君って男は!でかしたっ!ありがとう!結局南極京極かねよの錦糸丼、思う通りの練習環境、大喜びで抱き合う二人なのでありました~。

 まーちゃんの攻撃的な言動もあって対立気味の水連と陸連。ある日ばったり鉢合わせの喧嘩勃発!要するにアムステルダム五輪の選手枠の奪い合いなわけですよ。それぞれが主張して譲らず、とうとう体協の岸会長が癇癪玉!自分たちで渡航費を集めてきたらいくらでも連れて行くさっ!つまりそれ程体協の資金繰りは苦しかったわけですな。
上等だバカヤロメと喧嘩を買ったまーちゃん政治君。こちらも後には引けない河野君。それぞれに金策?

 朝日新聞の政治部部長にお電話到来。誰からって、高橋是清だ!お宅の若いのが来ている、どうしたらよいのか?と~。なんという大物の所に突撃してるんじゃ田畑政治~~!つまみ出してください~~~!

 一向資金のめどが立たない体協幹部会。辞任しそびれた野口君も、可児先生も、名案なし!自棄のヤンパチ治五郎先生、もう参加をやめるか?という所に救世主現る!
 まさかたまさか八坂のまーちゃんだ~♪ここで孝蔵君の火炎太鼓を挿入しつつ…国から補助金が出たんです。いただきすぎちゃったんでおすそ分けに来ました~。水連と陸連で6:4でどうです?ほれほれ、1万、2万…6万!ぱんっぱぱぱぱぱぱぱんっぱぱぱぱぱぱぱんっぱぱぱぱぱぱぱ~~んっ!
 なんと気前の良い事か~。んだけど本体の体協を支えないと、水連だけでは五輪参加は無理ですから、いろいろ計算の上なんじゃないですかね、この人は。
 この金はどうした?若者のために使うと言ったらくれました!誰が?高橋是清っ!なんて無茶な事を~。オリンピックの特別予算からの分け前が6万円…6万円って…1万円が今の600万円以上の価値があるとも言われる昭和初期!って事はあなた、6×600!結構な額ですよねええ。
 五輪初参加の時には…養子先のお家のお金+仲間からのカンパで自費参加の金栗四三選手の苦労がございましたっけ。とうとうお国の予算を勝ち取る時代になりましたか~。んだけどそれは逆から言えば、お国からの口出しも、あるんジャマイカ?安心と心配が交錯する、今日この頃の霧島五郎。走りのいだてんに続く、喋りのいだてんの活躍やいかに…っていうかすでにもう怪しげな大活躍だったか~♪

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この記事へのコメント

2019年07月01日 16:58
おそらく最後のトラックバックです。
トラックバックができなくなっても、お互い大河を見ていけるといいですね。
2019年07月01日 19:23
ryi兄さん、お今晩は~♪
いやあ、なんか大事になってますねええ。
ウェブリブログがトラックバック廃止!
気持ち玉は復活したんだそうで~。
まあいろいろありますけど、何とかなるでしょう!
どうにもならなくなったら、またゼロからやり直したるば~い♪

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