真田のよもやま話

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zoom RSS NHK大河ドラマ「西郷どん」第29回「三度目の結婚」

<<   作成日時 : 2018/08/05 20:42   >>

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んんん〜、今宵のタイトルを見て、それが何?と思ってしまうのは私だけですかねええ〜。だって時は江戸時代ですし!正室側室当たり前だのクラッカーですし!三度目の結婚ってところにそんなに重みがあるんすかね?どうすかね?みたいな〜。
先週のちょいとシリアスな展開を鑑みますに、今作前半のホームドラマ的な演出・・画面いっぱいに「もす」の字が溢れるような・・ああいうのはやらなかった方が良かったんじゃないかなあなんて思わない事もなくなくなくも小泉八雲な私なのでございもす〜〜♪

一人で敵地に乗り込んで事を納めて、慶喜様とはたもとを分かって、西郷どんが凱旋帰国ですよ!禁門の変で名を挙げて、長州征伐でさらに名を挙げて、ひとかどの人物になった感のある西郷どんでございます。薩摩藩家臣団がもう下にも置かぬおもてなし!
一蔵どんは・・なんですかお顔を曇らせて。もしかして妬いてんの?いや、まさか一蔵どんに限ってそんな・・・てんてっけてんの〜せっごど〜〜ん!・・大雨だの竜巻だの、縁起でもない注意報がテロップですけど、皆様どうかどうか、ご警戒の程を〜!!

 現藩主の茂久様はもともと西郷どんを買っていただけに大喜びでございもす。これまでなぜか藩が傾いてもよかくらいに西郷どんを嫌ってきた国父・久光様も今回ばかりは折れざるを得ず〜。すっかり大人になった西郷どんは恭しい受け答え、次の一手を見据えてた?
 さてお城から下がる道々、親友の一蔵どんに心の内を明かす西郷どん。もう幕府に日本国を任せてはおけん!どど〜〜ん!一蔵どん驚愕でございます。西郷どん曰く、慶喜様は薩摩と長州を戦わせてどちらも弱らせて潰そうと企んだ!慶喜様は徳川家さえ存続すればよいとのお考え!それじゃあ日本の国が危うい!と〜。
 そげな幕府なら潰すしかなか!一蔵どん青くなって止めます。国父様だって幕府を潰そうなんて考えてもいないし!それじゃあ長州の二ノ舞きさらぎじゃないかとおお!
 っじゃったらおいは一人でやると、ニッコリ笑って一蔵どんを置いてけぼりでウナギ捕りへと向かう西郷どん。一蔵どんがどう思おうと我関せず気にもしないって態度。大物になられましたなあ。っていうかこの発想はかつての斉彬様を凌駕するもの!今斉彬様がご存命であったら同様のお考えになられるかもしれませんけど、そこはもうあの世の草葉の陰の方ですからねええ〜。
 え?子供たちのウナギ捕りに加わって大暴れの西郷どんを優しく見守る暖かな表情は・・やっぱり糸どんだ〜!そんな糸どんを目撃してちょいとびっくらこいてらっしゃるのは一蔵どんでございます。それにしても立派な体格ですなあ、鈴木様〜。

 実家に帰ればまた宴、前にも見たような既視感でいっぱいですけど、今回のは新機軸やで!もおおっと貧乏くさくなってる!いやいや、それじゃなくて!弟の吉二郎どんが嫁を貰った!こおおなったら兄さあも嫁を取ってくいやんせの大合唱だ!
 後ろの方の片隅で半泣きで見守ってる熊吉さんが・・罷り出てきたで!ノリノリや〜!いまおいはそいどこどではないと仰る西郷吉之助どん。そりゃあそうだわなあ、今や討幕を目論んでる真っ最中だもなあ。

 え?若い娘が西郷家に押しかけてる?西郷どんの嫁候補の押しかけ行列?いやいや、この時代にそんなわけないでしょうが!行列に並ぶとしてもそれは仲介人の方々でしょうが!なんだかもうせっかく盛り上がった感情に水が差されてしまうような気がするのは私だけですかねええ・・・。
 え?こんな所で驚異の再会?ワシを選べと裏声で言い出したのは、沖永良部島で口移しで水を飲ませてくれた雪蓬どんじゃないですか〜。相変わらず酒瓢箪をぶら下げてる〜。とうとう許されて薩摩本土に帰って来れた!よかったねええ〜。んだけどもう、薩摩には帰る家なし!じゃったらこん家に着てくいやいと、言われる前から誘う西郷どん。まあ確かにいろいろお世話になった部分もあり〜。
 とにもかくにも丸にも点にも、雪蓬どんが押しかけ嫁候補を全部追い返しちゃった!西郷どん的には有難い・・んだけど、これって家族の皆様は納得してないのよ!愛加那ちゃんの事は知ってるけど、島の人を本妻にはできないし!跡取りがいなくちゃ家が続かないし!
 琴ちゃんも吉二郎どんも、挙句の果てには熊吉さんまで!頼むから嫁を取ってたもんせ〜〜〜♪渡辺様が本気出したで!その上熊吉さんに言われちゃうと味方したくなっちゃうんだよなああ。塚地御大、芸達者だなああ!

 お城に呼ばれた西郷どん。久光様がご立腹みたいよ?まえに幕府に掛け合って参勤交代免除となっていたのを、昔通りに復活せよとの命令が下された!誰のせいじゃ!西郷じゃ!西郷が容易く長州をねじ伏せたから幕府が思い上がったんだ!お前のせいじゃ!どうじゃ西郷!・・ってのが久光様のアホみたいな追及でございモス。
 以前の西郷吉之助どんなら、真っ正直に反論して島流し・・の所を、今の西郷どんは刮目して見よ!泣いてるわ!泣いて平伏してお詫びしてるわ!ごめんなさいしてはるわ〜〜。これには久光様が当惑気味〜。ともかくこう出られちゃったら久光様もこれ以上責め立てるわけにもいかず、一蔵どんを京へ派遣して朝廷からの口添えで参勤交代の免除を再開するようお命じになられました。
 事の後、一蔵どんが西郷どんを問いただします。久光様のご機嫌取りなどらしくないけど〜って。西郷どんそこは熱く言い返す!やがて一橋様は再び長州を攻める、その時薩摩は長州に付くべき!ゆくゆくは幕府を倒すため・・・。薩摩と長州が組めば他藩もついてくる!
 長州を嫌っている久光様の気持ちを動かさねばならない、そのためには媚も売る、謀もする、嘘泣きもする!変わったなああ、吉之助さあ・・もう一度言う、おはんの力を貸してくいやい!
 てな所に久武様が割って入った!なんですか?何を疑ってるんですか?上様からのお言葉、早く嫁を取れ!君命じゃ!いやなこと言うなああ〜。
 とにかく、旧友の成長ぶりに少し心がざわついた感じのする一蔵どんでありました。んで、一蔵どんが帰ってみれば、琴どんがやって来ていて、兄さあに嫁を!の請願だ〜!んだけど一蔵どんも吉之助さあも使命を帯びて京へと旅立つ今日この頃。忙しくてそれどころでは・・・。と言いつつ、妻に糸どんの事を調べるよう命じる一蔵どんです。

 さてそんな再上京前夜の西郷どんを訪う方のあり。一蔵どんの嫁の満寿様、に連れられてきたのは岩山様親子、ってつまり糸どんとその父上ですがな!この時糸どんは嫁ぎ先を離縁されて実家に戻ってらっしゃる?
 ええええ!ってことはつまり、一蔵どんが陰で糸を引いて、西郷吉之助どんと岩山糸どんを引き合わせてっくっつけようっちゅう魂胆かい!
 糸どん父上の岩山様、こないだうち大活躍の雪蓬様、そして西郷家のメンバーたちも、これには大乗り気でモス!昔話に大輪のお花が咲いておりまする。いい雰囲気をヒッシに醸すメンバーたち!ただねえ、当のご両人は気まずいお顔。特に糸どんのそのお顔は・・・
 え!こんな時におめでたか!産気づいたか園ちゃん様!さっそく生まれちゃったよ!女の子だよ!ハッピバースデー!この段で気丈に振る舞って、ますます女を挙げたのは糸どんなんですよ!どうか嫁にって圧力が高まる!
 んだけど糸どん敢えて反論。私は妻にはふさわしくありません!離縁されたのは子が出来んかったからです!当時の女子として最大級の恥を打ち明けて帰っていく糸どんでした。西郷どんは何かといたげなお顔でしたなあ。
傷心の岩山家、雨漏りの中何かを考える西郷どん、西郷どんの手の平には貝殻?

 翌日。西郷どんが岩山家を訪ねて、改めて求婚の段となりまして候。実は自分はこれから京に行く、いつ帰れるか分からない、ずうずうしいけど三人目の妻になって欲しいと願い出る西郷どん。子のことは天に任せよう・・・それって自分への哀れみかと表情を硬くする糸どん!
 西郷どんの答えははるか斜め上!あべのはるかす以上の高みに登ってしまっておいもうす!自分は今女子を哀れんだり惚れたりしている暇はない!自分は今日本中がひっくり返るようなとんでもない事をしようとしているのだ!そりゃそうだ、倒幕だもんな〜。
 つまり生きて帰れるかも分からない大勝負をするにつけ、自分の志を分かってくれる人が一人でもいて欲しい!っていう感情で、糸どんを嫁にしたかったっていうんですよ、この男は〜。
 糸どんここは慎重に、すまもはん。西郷どんご自身、そいやそうじゃなと寂しい笑顔を残して帰って行かれます。・・・え?いつの間にこんな駈引き上手になられましたか!だめだよそんな!憐みの母性本能をくすぐる様な振る舞いであっさり引かれるなんて!とおおんだボックストラップじゃないですかああっ!
 家に帰って、不首尾であったと打ち明けて、とりあえず事を納めた西郷どんなのでありました。一方岩山家では、西郷どんは今日旅立つ、これでいいのかと、父上が赤心の思いやりの戒めの説教の、とにかく、お前もう西郷どんのとこに行けよっていう説得だ〜〜!もう二度と会えんかもしれんど?糸どんの胸中に蘇る西郷どんのプロポーズ!

 糸どんは韋駄天走りで西郷家に討ち入りだ!んだがすでに吉之助さあはご出立じゃ!慌ててまた走り出す糸どんです!
 京へ向かう西郷どんがいつもの橋に差し掛かりますと、とおおんでもない勢いで迫って来るモノがあった!アリーバ!アリーバ!イーハ!イーハーっ!・・・スピーディゴンザレスではなく?
 案の定の矢吹ジョーで、それは糸どんでした〜〜!知らないうちに追い越してた〜!吉之助さあ、死んだらやっせん!あん家でお帰りを待っちょいもす!西郷吉之助の妻として!新か国を一緒に見たか!ふつつかものじゃっどんよろしくお願いいたします〜!逆ナンパだわ、いつものパターンだわ。ちょいとこの、手垢感が無きにしも非ずですけど、役者の方の熱演に押されちゃってもう、少し涙ぐんじゃった私はもしかしたら既にロートル?(汗)
 糸どんの申し出を真っ向から受けて、あいがとう!あいがとな糸どん!行ってくっで!と、京への道、出世街道を歩み出す西郷どんなのでありました。
 西郷どんの背中に向かって糸どんが声をかけた!西郷吉之助!チェスト〜!気張れええ〜!・・あれ?ナレーションの西田様の立つ瀬が無くなってしまいましたかな?

 間に合って良かったのう糸どん、今宵はここらで良かろうかい。大人だわ、西田様〜。

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内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
 死罪すれすれの罪人が大英雄、すごい差ですね。西郷どん。
 しかし家族からは結婚の催促、今じゃモラハラ・・笑
 西郷どん、愛加那さんを呼び寄せようとしてたそうで、あまり乗り気じゃなかったでしょうか?
 しかし、国父様の言い掛かりに泣きながら謝罪、いいですね。ああ出られたら、国父様もどうしようも出来ませんし、もう薩摩の英雄を処罰もできず・・ しかし参勤交代復活、薩摩藩では毎年2万両から3万両がかかり、これだけの金があれば、軍拡に使うべきで、2人とも、慶喜様に対しては、「何考えてるんだ。」と思っておられたかと。
 そして本題の結婚、このとき西郷どん39歳、糸どん史実では23歳、でも劇中じゃ幼馴染ということで39歳、この時代では子どもを望む結婚はないのでは?と思う次第です。
鹿二郎
2018/08/11 20:47
鹿二郎様、お今晩は〜。
最底辺から最高位へ!人生ジグザグゲームな西郷どんでございます。そんで結婚?ううう〜〜む、
糸どんとは幼馴染っていう今作のオリジナル設定に従いつつ、お子が出来るかどうかって点では史実に基づいて書いているのでしょうか?脚本の方。
まあここは、形を整えるほどの意味の結婚であったと、脳内保管に勤めましょう勤めましょう・・・(汗)
真田
2018/08/12 19:57

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