NHK大河ドラマ「真田丸」第32回「応酬」

肘を左脇下から離さない心構えで!やや内角を狙い抉り込む様にして!打つべし!
この表現をよくまあ読解できましたねえ、某ヤブキ様・・って、それ以前に!
ジャブの応酬じゃあなかったですか!多数派工作の応酬ですか。あいや失敬!!
予告編ではショボーンとしてた三成様のパーティー会場が侘し気でしたけど・・

 出浦様はまだ死んでない!いやああ、しぶとい人だなああ。またあの雄姿が見られるのはうれしいですけど~~。って事で真田家内では今後の事を親子三人で直談判ですよ。家康様と三成様が大対立の中、家康様暗殺の言い訳をしまくる昌幸様!信玄公の御料地を取り戻すって?いやああ、もの凄い思いですよねええ。
 家康様は先週の刺客の出自を探られてますけど。どうせ命を狙われるのなら思い切って天下を取れと家康様に言上されるのは正信様!んで、茶々様は冷静に受け止めてる?
 加藤清正様は号泣!んでも、とにもかくにも、孤独死を迎えられた秀吉様で、まあ結局人間死ぬときは一人なんだなあああ・・・。三成様のご配慮で、秀吉様のは秘したまま、亡きがらは甕に入れて塩漬けで一見落着?
 さあこうなりますと信繁様。お役御免の佐ですかねえ?いやでも三成様から改めて問われるに、もうしばらくあなたの下で働きたいです、と~~~。先週殿下に言われてましたよねえ、三成を頼むと、あれは寂しい男だと。あの瞬間、後々の運命がはっきりと見えちゃいましたよ。こうなりますと三成様をもっとこう、家康様にしっかり対抗できるくらいにまで育てておかなかったのも、悔やまれますよねええ、秀吉様~。

 家康様は一子秀忠様を呼ばれて、江戸へ戻れとのご差配。なにゆえ・・たまには頭を働かせろ!うううん。意味深。大谷刑部様の御前では善後策を話し合ってますが、徳川殿は要注意?頼みの綱の前田様は病床ですか!ここら辺もまた、歴史の取り合わせなんでしょうねえ~~
 んで、始まりますのが五大老五奉行の体制。先週来、おとな衆おとな衆と呼ばれてたのが、漢字にいたしますと老衆!いい意味での老の字でした!筆頭が徳川家康様、そして、前田利家様、毛利輝元様、宇喜多秀家様、上杉景勝様、の五大老!そして五奉行ってのはつまり、浅野長政様、石田三成様、増田長盛様、長束正家様、前田玄以様。
 本来なら、秀頼様を補佐するのが五奉行で、さらにその五奉行を補佐するのが五大老って感じなんでしょうけど、奉行と大名とのタイマン勝負になったら、やっぱり大名の方が上手でしょうし、肝心要のカニの目の秀頼様がまだまだお子ちゃまの現状であれば、豊臣家の行く末には暗雲立ち込める展開です。十人の要はこの家康って家康様堂々のお名乗りでしたし~。殿下の死は朝鮮出兵の皆様が引き上げてくるまで伏せておくことになりました。今殿下の死が知れ渡っちゃったら引き上げ兵たちが攻め込まれて絶体絶命、退却時に敵を防ぐのが戦の常道ですからねええ。

 三十郎殿が源次郎様の所に再度ご降臨!左衛門の佐様とか言いづらい、私にとっては何時までも源次郎様~~!太閤殿下がお亡くなりになったことは、皆がもう知り尽くしている?いやああ、やりやがったなああ。大殿はもうボロボロですがな~!
 おこう様の件はどうなっているのか?暗殺騒ぎで言い出すアレがなく?秀忠様が江戸にもどられた?父上曰く、織田の悲劇を避けたのだと!親子もろとも討ち死にすることの無いよう、秀忠を江戸へ帰した!それってつまり、一大事が起こる予感じゃないですかあああ!

 家康様が寧様に密告ですか?秀吉様の葬儀の日取りが決まらないのは、三成がもたもたしているからだと!んもう!佐吉は何をやっているのかと!寧様まさかの口車に乗せられてらっしゃいますかあああっ!何を信じてよいモノやら・・人をたらしこむのが天下人の要件なのでしょうか、すっかり家康様にエンジンがかかってまいりました様子でええっ!あ、さっそく三成様が言い訳しまくってますけどおお!
 信繁様が茶々様を御連れしたのは、秀吉様の御遺骸の入った甕。・・ひっそりと保存されまして候・・・。
 家康様の御館では大宴会!家康様にしてみたらもう、ご自分が第一番の有力者、つまり俺は世界一の海賊・・いやいや、天下人の将軍将軍、将軍になるんだという自覚を持たれましたご様子。つまるところ、大名たちを接待して味方につける大作戦!なんですか往年のクレージー映画みたい!諸大名を残らず御自邸に御招待!お酒やご馳走で絆づくりに大奔走!誰でも勝馬には乗りたいのよねえ~。伊達様もすっかり取り込まれてるうう!
 三成様が意地を張って対抗して、パーティーを開きますが!んでも、こちらはカンカン閑古鳥~~~!かねて昵懇の吉継様以下数名がぽつり、ぽつり、とおおお!こんなところにやってこられる細川忠興様が健気~~!・・・行って損をした?いやああ・・・数が力だとばかり、よっしゃよっしゃ!まるでもう往年のカクエー先生のような羽振りの良さの家康様に対して、どうにもこうにも不人気奉行の三成様でございますけど・・え?後は任せたと逃げちゃいますか!
 きり様はここでまた、キリシタンへの改宗を言いだされますけど、あえなく却下!とまあそんな状況を話し合う真田兄弟。一番状況を分かってうまい事立ち回るのは兄者かなああ?
 と、ここで加藤清正様ご帰国!ここで初めて殿下の死を聞いて驚愕の加藤様。これからの豊臣をどうするのか、ってなところで、おまえはタダの戦バカではないと上から目線で攻めちゃった三成様!お前には言いたいことが山ほどあるとおっしゃる加藤様!いやああ、三成様、どおおしてそんなに人の心がわからないのかなあああ!
 とにもかくにも丸にもテンにも、御同僚との心の繋がりを残らず拒否して、中座する三成様。佐吉~~!と、叫ばれてますけどおおお~~!お前には情ってモノがないのか!お前と飲みたいんだよおおおおっ!!
 
 一方徳川様は!ご法度の、諸大名との婚姻外交を進めてらっしゃる!それを受けて、本多忠勝様!信幸様を呼びつけておこう様の一件を・・・お手打ちかかあ!・・と、思わせて、丸ごと承認!一安心の信幸様でした~~。
 この期に及んで信繁様は、太閤殿下のご遺言に反して、大名同士の婚儀を進めた家康様に一言チクリと針を刺す構えでやってこられましたけど!今はまだ太閤殿下の死去が公表されていない以上、御遺言は無効力との構えでございます!やるなああ、家康様!それを受けて、家康を排除するのかしないのか、厳しい判断です三成様
 とても三成一人で太刀打ちできる相手ではないという吉継様。書をしたためて、信繁様に託して、景勝様にもたらす密書!これで上杉家を味方にたらしこんだ~~!
 さっそく突き上げられる家康様ですけど、大名同士の縁組ご法度の件をすっかり忘れておった~~!年を取ったら忘れてしまう。年長者を考慮してほしいと?どう攻めてものらりくらりと!家康様、ある意味カッコイイ~。景勝様が正論を言上するも、声が小さい!耳に入ってこぬわ!結局家康様の勢いに飲まれて、ショボーンの景勝様、サイテー!ひとり家康様を責めるのは三成様ただお一人?ダメだこりゃ・・。太閤秀吉様から賜ったお役目を、お前ひとりの料簡で亡き者にするのか、見たいに、結局悪いのはお前ひとりだ見たいに!やり込められてしまいましたよ!三成様!ある意味これは、さもアリナミン~~~♪
 
 殿下の壺の前で、ひとりしずかに孤独をかみしめてる三成様。腹は決まった?徳川屋敷に夜討ちをかけ家康の首を取る?ひいいいいいっ!これまさに、とおおんでもない天下分け目がああ!無茶ですがなあああ!

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この記事へのコメント

鹿二郎
2016年08月19日 01:34
こんばんは。

 暦の違いはありますが、昨日は太閤殿下の没後418年でしたね。 しかし殿下が薨去された途端、ばらばら、結局、豊臣政権は太閤殿下が居る事が、絶対の条件だったんですね・・殿下も自分が死んだ後の行政機構の整備はあまりしてないようですし・・
 しかし、殿下の亡くなられたのは夏なのに、今作は夏って感じがしませんねぇ。

 一方、石田三成様は、豊臣家のためと内府様の封じ込めに躍起ですが、人心掌握術を身につけておられない。殿下のお傍にいたのに・・やはり有能な補佐役が適任な方なんですね・・清正様の酒の誘いも煩わしそうに・・いけませんね、殿下は「御苦労だった、飲んでくれ、飲んでくれと。」と、酒を注いで回り、ご馳走をふるまうお方だったのに・・

 一方、信繁様もいい人、三成様に付いても、危うそうなのは、わかりそうなのに。
 そういえば、三成様、関ヶ原以前は、内府様と結構関係良好だったとも、なんか不思議な人間模様ですね・・
2016年08月20日 00:02
鹿二郎様、おこんばんは~~~!
殿下薨去は夏の事でしたか!いやああ、昨今のこの、溶けてバターになりそうな陽気を鑑みれば、もおおっと暑い描写があってもよかったかも~~。・・・あさっての方向にむっちゃ熱いサムライ様はいらっしゃいましたけどねええ。
巷の噂では・・おおいずみくんっ、ぼかあ本身をつかいたいんだよねええって迫られて信幸様がビックリされてたみたいですよ、忠勝様。
後継者が育ってなかった豊臣家、三成様も力不足となってしまっては打つ手なし?もう少し、言ってみればバカになって味方を増やすような人間力があれば・・ねええ。
信繁様はギリニンジョー?日本人の伝統的な必殺技ですけど、己も縛ってしまうギリニンジョー!これはでも、人気が集まるんですよねええ~~。

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