真田のよもやま話

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zoom RSS NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」第24回「帰ってきた軍師」

<<   作成日時 : 2014/06/15 20:42   >>

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オラは死ななかっただー・・・ではなく!帰ってきたヨッパライじゃなくて、帰ってきた軍師様!帰ええって来たぞ帰ええって来たぞー軍師−様〜〜〜♪さあこうなったら晴れた日にはお布団干して裸足で走って朝ごはんはちゃんと食べて!とっとと天下を統一しちゃいましょおおっ!ウルトラ軍師の誓い〜〜〜!

 村重様逃亡で有岡城落城で官兵衛様が帰って来た〜〜〜!で、播磨に取り残されたのが三木と御着のお二方。特に二年にもわたって籠城してきた三木城はもう日干しですよっ!もう手立てがないと浮足立つ三木城内。
 織田の使者がやって来ました。官兵衛様と別所様の叔父様の重棟様。迎える別所もう一人の叔父様の賀相様は鼻息荒い感じですけど、官兵衛様は気にも留めずに言い放ちます、長治様のお命を差し出せば残る家臣は助けまる、はむかう者には容赦せぬのが織田のやり方!拙者は地獄からの使者でござると!これまでにない怪しい迫力よ。家臣を守るは城主の務め!自らの命と引き換えに招へいの命を救う事!確かに・・・村重様って言う大チョンボを拝見した直後だけに納得せざるを得ませんねええ。ちょっと気弱な感じの長治様はもうやられちゃって降伏宣言!これにて三木城謀反の件は一巻のオシャマンベ〜。

 織田方の評判を良くするために官兵衛様が提案するのはお振る舞いのお祝いの酒席。言いにくい事もずけずけ言って妙手を進言する姿を見て皆様の言うには、官兵衛は変わった!以前にもましてよう切れるようになった!いやでも、秀吉様は何だか心配げなお顔ですよ?まあ確かに、張り切り過ぎてちょっと無理してないかなああ、官兵衛様〜。
 うわ〜、こんなに小さい子まで死なすんですか三木城別所家の悲劇。でも長治様はいつになく凛々しく振る舞われて、城主としての面目躍如?

 さてさてあと残ったのは御着の小寺政職様ばかりなりと官兵衛様。ずいぶん冷酷な仰り方、自分の感情を押し殺した非情な感じですけど、無理してないかなああ。御着城から逃げ出してきた家臣の方、黒田家に逃げてきたんですねええ。他にも逃げ出す者が後を絶たなかったとか〜〜!さもアリナミン〜〜〜。
 三木城に習って殿がお腹を召されれば斎様だけは助命嘆願をと申し出るご家老ですが、政職様は受け入れず見苦しきお振る舞い。とうとうこの御家臣も愛想が尽きて出て行かれました。残ったのは本当に政職様と斎様親子ばかりなり?どうしますか・・って、逃げた〜〜〜!一人息子の斎様を連れてどっかヘ出奔!いやああ・・・こんなことになるんじゃないかと思ってました!

 有岡城で戦勝宴会中の信長様、ご本人は村重様への怒りにほだされて火照ってる感じですけど、お濃様や光秀様はちょおおっと引いてるなああ〜。さすがに気味が悪いですよねええ、皆殺しに攻め滅ぼした者どもの怨念がおんねん・・・って(恥)。
 ワシに恨みを持つモノの化け物が出るなら出てみろと信長様。と、花吹雪の中・・・だし様が?血を吐いて見つめている?と思ったら般若のお面。信長様もちょっとやられちゃってるかなああ。
 一介の浪人であった村重を取り立ててやったに何故裏切った?どこへ逃げても必ず探し出しお主の首を刎ねてやるって、ちょっと怨みに凝り固まって思い込み過ぎちゃってませんかねえ信長様。

 夜の夜中に剣術稽古の官兵衛様。なんとまた物好きな・・・え、眠れないのですか?土牢の悪夢で?光様がもう一度静養されてはと申されますが、そんな暇はない軍師はワシ一人、半兵衛殿に後を託されたのだからと聞く耳持たぬ官兵衛様。二人分働く気ですかこの人・・・(汗)。
 そんなある日、お庭の藤の花を見て物思いにふける官兵衛様。土牢の外にもありましたねえ藤の花、思い出しちゃうのかなあやっぱりPTSD?
 善助殿が息せき切ってご報告、御着城を逃げ出していた政職様と斎様を捕まえましたっ!毛利領へ逃げようとしたところを捕縛ですって!
 縄を融け人違いだと必死に申し立てますけど、お顔もお召し物も全く持って誰がどう見ても政職様ですよあなた!さあああ、来ました、職隆様!自分の息子を殺そうとした裏切り者の元お殿様に怒り心頭〜〜〜!怒りに震える顔ってなあこういうものなんだなあ。政職様は必至に意地汚く言い逃れようとなさいますが、じりじりと歩み寄る職隆様。刀に手をかけて、いやあこの場で手打ちですか?
 ってなタイミングでご本尊登場!不自由な足を引きずって顔の傷も消えずに残っている官兵衛様を見て、己のしでかしたことに打ちのめされて必死に謝る政職様。いやでもまだ言うか?自分は唆されただけだとかまだ言うか?どの口が言うか〜〜?
 静かな怒りに満ち満ちている感じの官兵衛様。縄を解き二人きりになって政職様に申し渡された判決は・・・武士らしく腹を召されよ!つまり切腹!
 うえっ、あああんっと泣き出す政職様!できぬ!いやじゃ!腹など切れぬっ!見苦しく命乞い!まるでもう捨てられた猫が必死で泣きわめいているみたいよ政職様!辺りの道具にすがりついてひっくり返して泥だらけで。かくなる上は〜〜って、官兵衛様自ら刀を抜いた〜・・・城主としての務めを果たされよって・・・でもでもでもでも、斬れきませんでした〜〜〜!
 そりゃあねえ、少年のころから可愛がってもらった、ちょっと頼りないけど愛すべきオッサンお殿様を自分の手では殺せませんよねええ〜。そこら辺はアレですよ、これまで過ごしてきた時間が政職様を助けてくれたんでしょうねええきっと・・・。
 皆の憐みの視線をかいくぐって斎様と逃げ出す政職様。父上の命乞いをする斎様もなかなか好プレー。鶴ちゃん政職様はこれで退場ですか?熱演でした〜〜。それと官兵衛様のお腰の刀が凄く存在感出てました。ここに登場した時からぶらぶらしてたし、抜いた時の刃紋も冴えておりました。

 とまあ、仇をみすみすとり逃がしてしまった官兵衛様、秀吉様に平謝り〜。胡坐をかいた足の裏の汚れや拳骨に力を込めて手を付いた腕の加減とか、イイ感じです。お顔の傷も少しまた良くなってきましたか?秀吉様はでも小寺の事など気にも留めずにむしろ上機嫌?
 何ゆえ切れなかったのかと問う秀吉様。それがしの甘さでございます、情を捨てきれませんでした、これでは半兵衛様の代わりは務まりませぬ、と己を責める官兵衛様。ここで秀吉様の言うよう、それでよいのだ!憎い仇を切らずに逃がす、それでこそ官兵衛じゃ〜〜〜!あ、分かってらっしゃる秀吉様〜〜〜!
 少し気負っていたのではないか?死んだ半兵衛の分まで働かねばならぬと?ムリするな、官兵衛は官兵衛じゃ、そういう男だからこそワシはおことが好きなのじゃ、信用することが出来るのじゃと言いつのる秀吉様。官兵衛様は図星を付かれて照れ笑い照れ笑い・・・。良い主従の絵が出来ちゃったなああ。さっき主従決別を見てきただけに余計にそう思われ〜。どこまでも人たらしな秀吉様!あそこまで言われたら、そりゃあついて行くでしょう、みんな〜〜〜。

 播磨の主となられた秀吉様に新姫路城を普請するという官兵衛様。設計図を描きながら・・・ちゃんと筆で直線を引くための道具なんか出てきて、気合入ってるなあ。そんな時にもふと目に入るは藤の花。藤の花を見るとまた手が止まる官兵衛様。
 職隆様からおっきなタイが届きまして、これで一杯やろうとの仰せ。しかし官兵衛様が光様にちょっと待て・・・と、にやりにやり。さてお酒の席で、炒ったお豆?あれあれ〜さっきのタイはどうしタイ?と職隆様が聞けば、勿体ないので味噌漬けにしちゃいました〜?酒のサカナは豆で十分〜〜?まことに殿はケチでございます?ケチではありません倹約です!筋金入りのケチじゃ!みたいなコントがかもす団らん風景。

 さて天正八年の八月、朝廷に調停してもらって石山本願寺とようやく手打ちと相成ったそうで!まあ備前が寝返って有岡が落ちて毛利はもう来ないし、ここらが潮時だったんでしょうねえ。本願寺様は余所に移られていよいよ長きに渡った戦いにピリオドが打たれまして候。
 皆々に恩賞が与えらております。光秀様も秀吉様も大喜び。そして五年間にわたって本願寺包囲網を保ってきた佐久間様、さぞや労をねぎらってもらえるのかと思いきや、わざわざ森蘭丸殿に覚書を読ませて・・・本願寺を5年間も囲んでおきながら武功がない等々・・「無能」と断じられて所領没収の上追放〜〜〜!っていうか悪口オンパレードの晒し者なり〜〜!しかも七年も前の朝倉攻めのおりワシに口答えをしたと言う昔話まで持ち出されて、使い物にならない道具を置いておく場所はない?いやあ、余りにも過酷な・・・。
 佐久間様の兵を賜った明智光秀様は家中の出世頭となられましたが・・いやでもこれは、明日は我が身?複雑ですよねええ〜。みんな引いちゃってますよ〜。いろんなご城主様がいらっしゃいますけど・・・家臣を見捨てた城主、家臣を守って死んだ城主、家臣に愛想を尽かされた城主、信長様には家臣を使い捨てる城主様って言う悪いイメージが・・・(汗)。

 長浜城に戻って素顔になって、明智さまが一番出世じゃ悔しいのうとおっしゃる秀吉様。今にして思うと秀勝を養子にいただいてようございましたなと慰めるおね様。この秀勝様はかの信長様の実子のお方!つまりいずれ自分の息子に回ってくる領地であれば取り上げる意味などまるでナッシング!秀勝様こそ羽柴家の守り神、みたいな〜?いやいや正にこれ、深謀遠慮ですなああ、おね様〜。また夫婦コントよ!ご陽気さん二人連れ〜〜!!

 その秀吉様からさらに家臣の皆にご褒美!官兵衛様には一万石のご加領!これで大名!やりました!知らせを聞いて黒田家一同うち揃って喜びを分かち合っております。目薬を売って糊口を凌いできた黒田家、お爺さまから三代、泥にまみれて汗にまみれて、ようやく大名!お家の誉れ〜!休夢様号泣です!
 この時官兵衛様は藤の花を黒田家の紋所と選定されました。あの土牢で生きる望みを失いかけてた頃狭い窓から垣間見た藤の花!藤の花を見るたびにあの時の辛い思いが蘇り、それと同時に生きようと言う思いも沸いてくる?改めて善助殿、太兵衛殿、九郎右衛門殿にお礼を言う官兵衛様。お主たちが来てくれると信じていたから生き伸びることが出来たと。
 我らは多くの死を見てきた・・・死があればこそ命は重く尊い、黒田の者は皆命の重みをかみしめ共に力強く生き抜いていくのだ!生き残りの道ってのはすなわち、お爺様、パパ上様を通じて流れる黒田家のメインテーマでしたっけ。その思いをこの家紋に込める!
 太兵衛殿が高々と掲げる新家紋の幟。綺麗ね!一同ほれぼれと見守る中、特に目力が光っていたのが松寿丸様でした〜。伸び盛りの明るい希望が湧いてくる〜。もうそろそろ松寿丸様も二段変身の時が迫りつつある予感の中、実に良いお顔を示されまして候〜。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。
官兵衛様、ようやく軍師らしくなられました。半兵衛様の代わりから、”軍師官兵衛”への移行期のような描写に見えました。
しかし、何と言っても小寺のバカ・・殿様。殺されなかったのは、生かしておいても害なしの無能者の烙印をおされたのでは。とも思えてきます。
そして職隆様、あれほど忠義を唱えても、自分の子の命を狙われたら許せないですね・・分かります。

官兵衛様の達観された表情、いい男になられました。
鹿二郎
2014/06/16 04:12
鹿二郎様、おはこんばんは〜〜〜!
軍師っぽくなりましたよねえ官兵衛様!ふてぶてしくって!
ちょっと気負い過ぎな所がまだ危なっかしいですけど、これがもうちょっと馴染んでコワデレ系になったら面白いんですけどねええ〜。
政職様はもう、殺すほどの価値もないってのは最悪な状況ですけど、ケレンミなくあれだけ大きな芝居を演じきった鶴ちゃん!見せ場でしたよねええ〜。
職隆様の怒り顔には思わず震えがきました!逮捕じゃねえ退治してやる!と今にも言い出されそうでムネアツでした〜!
視聴率的にもV字ターンだそうで、良かったですよねえ、官兵衛様〜。
真田
2014/06/18 20:13

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