NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」第13回「小寺はまだか」

小寺はまだかまだか小寺は!走れ小寺よ小寺よ・・・走ってない?未だ秀吉様に尾を振りにご挨拶に行ってない?ちょっと!鶴ちゃん殿様!黒田家では嫡男の一人息子の跡取り息子を人質に出してるんですよ!人の子だと思っていい加減節を呻るおつもりでしょうかああああ!ちょっとだれか!おでん持って来てっ!

 アバンは先週の振り返りから…私が人質にまいりますと姫路を旅立つ松寿丸様。すっかり秀吉様との絆を深くした官兵衛様、姫路にやって来た秀吉様に姫路城をそっくり献上!家を挙げて命懸けのゴマすりだ~!善助お道のおしどり夫婦は健在だ~。九郎右衛門殿はあきれ顔だ~。バックではしはしと働くご家来衆がイイ感じです。秀吉様は大感激~~~。

 秀吉様が姫路城明け渡しの感謝の印に官兵衛様に差し出す誓紙がすなわち義兄弟の証!俺とお前は兄弟だと、おや~~~のおお~~ちを~おひくうう~きょおおだ~いい~よりいいもおおお~~~~う・・って奴ですよ奥様!まさにこれ秀吉様お得意の人たらしの術炸裂~~~!にしても同じお城なのに赤い幕を飾っただけでちょっと豪華に見えますな~。
 男心に男が惚れて意地の融け合う姫路城!官兵衛様も大感激で、ちょっと泣いちゃってますよ!粉骨砕身働きますと、丸で横綱昇進を承った力士の方みたいな忠義の返答!それにしても・・秀吉様が画面に登場するともうなんと申しますか、主役交代!みたいな気がしてしまうのは私だけでしょうか・・・(汗
 姫路城の二の丸に暮らすこととなりました官兵衛様と光様、そしておつきの家来衆。狭くはなったが夢はあるぞと光様を励ます官兵衛様。そのくったくのない笑顔に胸をなでおろす光様なのでありました。これで松寿丸様もご安泰ですしねええ。にしても官兵衛様、はしゃぎすぎやで~!
 職隆様は竹中半兵衛様と、相手が誰か知らないままにご交流。この城を攻めるにはどうしたらよいか考えておりましたと半兵衛様。城は小さくとも強い家臣が一致団結していて落とすには難しく調略が得策・・・にしても結束が固いご家中、調略もままならず、一筋縄ではいきませんなああと。なんだかお友達になっちゃったみたいよ、面白い人物に会ったとかおっしゃってます職隆様。
 御着の小寺家ではお城まで明け渡した官兵衛様に賛否両論。っていうかご家老衆は皆否定的ですが、斎様の代わりに松寿丸様を刺しだしてもらった手前鶴ちゃん殿様の小寺政職様は官兵衛様を庇ってくれてます・・・けど、いやはや。

 三木城の別所の若殿様に、秀吉様にご挨拶においでんさいと粉をかける官兵衛様。晴れ晴れとしたお顔ですねええ。姫路城はすでに秀吉様のモノですと驚愕の発表もあり、目通りしましょうと言う流れになりましたが、叔父上の片割れのベンガル様の方が何だか納得できないご表情・・・これは一悶着あるなああ、きっと。
 官兵衛様が説得しまくったおかげで諸衆が秀吉様にご挨拶に見えられてお味方に組み込まれて参ります。戦わずして姫路平定じゃと大喜びの秀吉様。だがしかし、未だに挨拶に来ぬ者が4家あり、別所、小寺、上月、福原でございます。上月・・・ったら毛利方の宇喜多様の配下でしたね、そりゃそうだ。そして福原家、これも毛利方でさもアリナミン。
 だったら三木城の別所様と御着城の小寺様は?ってなところに別所様の若き当主・・・の名代の叔父上の片割れの重棟様ご登城。ベンガルの叔父様の方が強硬に反対してご当主が来られないんだとか・・・いやはや・・・。これがあるから第9話では赤松様をすっとばして別所様に尺を取ってたんですかねええ。
 続いて小寺家もご家老が名代のご挨拶・・・ここにきて煮え切らない小寺様はイケず。敵方に寝返ったと思われちゃうかもしれない状況。秀吉様もプチお冠です。
 義兄弟の手前カッコが付かない官兵衛様、さっそく御着城にまかり出まして政職様を御説得。政職様が気にしているのは身分の違い?足軽上がりの秀吉様にこちらから挨拶に行くと面目が立たないからNG?何を言ってるかなああ。盆栽なんかいじってる場合じゃあないでしょうにい~。
 それでは秀吉様の義兄弟のそれがしの面目が立ちませぬ!とまあ、余計なこと言っちゃった!前にも政職様のダダこねの時に、あれはヤキモチだと職隆様に教えてもらってたのに、火に油を注いじゃった!ダメだよそれじゃ!ここらへん、義兄弟の感激のあまり冷静さを失ってませんかねえ、官兵衛様。
 播磨の地侍は一筋縄ではいかんと秀吉様。小寺には官兵衛殿、別所にが重棟殿が抑えとなりましょう両名をつなぎとめとおくのが肝要かと・・と半兵衛様。なるほどだったら・・・官兵衛殿にはご子息が、重棟殿には娘がいたな・・・って、縁談だ?うあああ、まさに政略結婚なんですねええ。時代背景から言ったら当然ですけど~。
 長浜城で剣術稽古の松寿丸様。相手の子どもは後の・・・加藤清正登場!福島正則も登場!年上の相手に打ちのめされて、やられてもやられてもめげない松寿丸様!手加減無用!その意気やよし!松寿丸様の覚悟にみなみな心に期するものが・・・あったらいいなああ。姫路城の又兵衛君は剣術の相手がいなくなってさびしい一人稽古・・・。

 摂津での本願寺との戦いでは大苦戦の荒木村重様!わが命わがものと思わず仏命如何にしても果たすべしと捨て身でかかってくる本願寺門徒の皆様の猛攻!しかも味方から裏切り者も出ている様子!高山右近様も荒木村重様も疲労困憊戦意喪失気味のご様子です!
 信長様は従二位右大臣に大出世、ですがそんなのなんとも思ってないねとおっしゃる。それより本願寺の件はどうなっとるのじゃとお叱りです。そうとうやられちゃっている村重様、とうとう和睦を願い出されますが信長様はこれを一蹴。
 兵糧を断つのだ!毛利の運び入れる兵糧を絶つためには策がある、これを見よと信長様が見せる図面。何とも力強く海に聳える鉄の城!鋼鉄の船!鉄甲船だ!鉄の船を作り南蛮渡来の大筒で毛利の水軍を打ち砕く!すげええなあ考える事が斜め上っちゅうか、波線の略線が3個ぐらい入るくらいの遥か上ですよお館様!
 でも信長様・・・怖いよこの人!門徒どもを根絶やしにしてくれるわ~~~!やっぱり天正の大魔王だ!ここまで凄いと怖いんですけどこの人~!村重様ももうついて行けるか自信ないわって言うお顔です!ちょっと噛みがちのセリフ回しが却って緊張感の臨場感でOKOK七つの海でしたねええ。

 姫路ではこないだ顔見知りになった職隆様と半兵衛様が膝を交えて杯交わしてご歓談。秀吉様と官兵衛様の義兄弟の件でヘソを曲げたに違いないと本音を語る職隆様。そして我が息子官兵衛の働きやいかにと心配されてらっしゃいます。アレは幼き頃より思い込んだらいちずになる、厠に行くのも忘れるほど夢中になってしまう、そして今夢中になっているのが秀吉様なのですと。それが非常に心配なのですと心の悩みを打ち明けて、言葉はないけどしっかり受け止めた感じの表情の半兵衛様なのでありました。

 黒田家に縁談話が降って来ました。松寿丸様にカップリングするのは、別所重棟様の娘様。仲人がすなわち秀吉様で、これは別所家懐柔のためのまごうかたなき政略結婚!光様はこの話に躊躇の構えですが、官兵衛様はもろ手を挙げて大歓迎!さすがは兄貴や~、みたいな?そんなに秀吉様が好きになってしまったんですか・・・でもそのおかげでいろいろ見失っているような感じがしなくもなくも小泉八雲・・・。今宵も義兄弟でお酒を飲んで楽しき宴・・・。
 そんな状態の官兵衛様の前に颯爽と現れた竹中半兵衛様。颯爽として背が高いなあ相変わらず~。件の義兄弟の誓紙を見せよとの仰せに官兵衛様がお目に掛けるやいなや!火鉢にくべちゃった!ひいいいいっ!!大事なものをなにしてくれるのおお?あわてて取り返す官兵衛様!
 端が焦げただけですけどめっぽう怒って興奮して刀まで抜いた官兵衛様に対し、このようなくだらぬものがあるから周りが見えないんだー!お前はただの紙切れに拘って手柄を立てて喜ばれようとしているだけだー!お前が目指していたものは何だ?紙切れよりも大事な事があるはず!とまああ、官兵衛様木端ミジンコに叱られまくりまクリスティー。
 大義のためにつまらぬ面目など無用!と言い捨てて立ち去る半兵衛様。大義・・・大義とは・・・いつぞや、信長様には天下布武の大義があるのだと御家中を説得したのが当の官兵衛様でしたっけ。自分の言った事も忘れて、目の前の喜びに一喜一憂する小さな男に成り下がってたわけだ、官兵衛様。これは恥ずかしくって返す言葉もなかったですねえ、官兵衛様。
 って、半兵衛様咳き込んで血を吐いた!こりゃあますます病状が悪化してきたフラグですねええ。方や官兵衛様は件の義兄弟の誓紙、ちょっと焦げただけだったものを今度は自分で燃やし尽くしてしまいました。そして秀吉様に言うよう、半兵衛殿に焼いてもらって目の前の霧が晴れました。肝心な事は秀吉様と小寺様がお会いする事、どっちがどっちに行くとかつまらぬ面目にこだわっていては前に進みませんと。そして、それがしに考えがございます・・・

 献上品の品を持って小寺政職様の御前にまかり出ました官兵衛様・・・献上品を運んできたなんだかキチャない方・・・って秀吉様ですか?ななな、なんでこんなコスチューム?それがし羽柴筑前守秀吉と申しますと清々しい笑顔でご挨拶される秀吉様。政職様は口ポカーん。こうでもせんと小寺様にお会いできんのでな!つまりお忍びで内緒でお会いして事を治めようっちゅう計略でしたか?っていうか秀吉様はやっぱり主役のお顔でしたねw
 小寺政職様も正式のご挨拶してくださいまして、一件落着。これより播磨の西へ兵を進めるお力をお貸し願えまいかのう?と秀吉様が持ちかけたら、はい、喜んで~っ!と一挙に落城してしまいました政職様でございます。そしてこの官兵衛様をしばらくお貸し願いたいと持ち掛ければ一も二も無くご承諾!官兵衛様はしばらくの間秀吉様チームにレンタルされることと相成りました。
 いやあ・・つくづく半兵衛様は良いコーチだなああ。

 さっそうと大軍勢を引き連れて西播磨へ進軍する秀吉様。地理に強い官兵衛様がさっそうとご献策です。福原城攻略は敵の逃げ道をわざと作ってさっさと落城させる戦法!瞬く間の大勝利になるし、こちらの損害も軽微に済んで一挙両得!これぞ「囲師必闕」!これまた孫子の戦法だそうで~。
 紙切れよりも大事な事が分かりましたと半兵衛様に告白する官兵衛様。それは天下統一!天・下・統・一!と~。半兵衛様はまんざらでもない表情で、さようこの乱世を終わらせるのです、それこそが拙者の大義!この乱世を天下太平の世へと作り変えるのです、これほど面白い仕事はござらぬ、その為に我々軍師は働くのです!官兵衛様が曰く、我々・・それがしもですか?優しい笑いで半兵衛様が返す、そう!あなたも軍師官兵衛殿!やった!免許皆伝!軍師・官兵衛誕生や~~~!



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この記事へのコメント

鹿二郎
2014年03月31日 04:15
おはようございます。
官兵衛様、秀吉様への敬愛の情念で周りが見えなくなってましたが、半兵衛様の鋭い一言が効きましたね。
しかし、半兵衛様も残り時間が少ないようです。

わくわくするのが鉄甲船、鉄板で木造船を覆うだけですが、意外と難しい技術で、厚さ3ミリの鉄板を均等に貼り付けなくてはならず、一箇所でも重量を間違えると転覆してしまうそうで、信長様は自身の発想の豊かさもそうですが、優秀な技術者を抱えていらしたんですね。
ルイス・フロイスも、「日本でこのような船を作っているとは驚きだ。」と、書き残してるぐらいですし。
2014年03月31日 20:19
鹿二郎様、おはこんばんは~!
官兵衛様の迷走ぶりは、いつぞやの大河でしたら何の脈絡もなき成長逆もどり感が漂ってしまったところですが、今回は違いましたね!
幼きころより夢中になったら無我夢中な性格設定で思わず知らず道を踏み外してしまうのもやっぱり官兵衛様だなああって描き方がちゃんと出来てました~。
分かってるなあ、今回の脚本の方。あるいは演出の方かも。
海にそびえるクロガネの城!スーパー戦艦鉄甲船Z!ホントにこれが出てくるの?いやいや、ムネアツですよ~!フロイス様が驚いたってことはやっぱり史実なんですよね!
いやああ、みてみた~~~い!

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