NHK大河ドラマ「平清盛」第38回「平家にあらずんば人にあらず」

出ました!平家に非ずんば人に非ずっ!とうとうここまで来てしまいましたねええ~!清盛様ご本人ではなく、毎度お騒がせのあのお方のセリフのようですけど!でもでもやっぱり、ちょおおっと傲慢?予告編ではまあ、どちらが多く食べるか競争だみたいな後白河院様に対して、誰にも邪魔はさせんと清盛様!どちらが悪役なお顔をしてらしたかと言えば、やっぱり清盛様、なんだか分が悪いですよおお・・・

やだ、画面が小さい?台風情報?なんだかちょっと落ち着きませんけど、十分注意して警戒しつつ、今週も行ってみよ~!

武士が頂に立つ世の姿じゃ!いよいよ形になろうとする理想の国!貿易国家!朝廷をも手中に収めようと?・・・どうやらそうみたいですねえ。解説編のアバンを見る限りでは清盛様の野望とはすなわち朝廷!朝廷のっとったる!ですか?いやあ、まさに嵐!ですなああ。台風情報の方も気にしつつ・・・

 夏ですか。熱い中の難工事にやる気なさげな兎丸殿。けだるそうにお指図をする真っ赤なレッドな清盛様。でも無理難題を言いながらもちょっと癒してる?そろそろ奥さんと子供も呼んでやれよって、まんざらでもない兎丸殿でした。
 朝廷では悪い噂。相国入道は身内を公卿に取り立てて怪しげな貿易までなさっているとかなんとか。このままでは・・・ってところに出た!妖怪!じゃあないの?真っ赤な衣装のザンバラ髪の禿達?連行?取り調べ?時忠様暗躍!童に見張らせて密告させて反清盛派を容赦なく断罪!秘密警察ですかっ!召し上げた家宝は禿の童たちでわけわけしてるわけ?こりゃあやる気が出るわ~。
 時子様はでも、聊か行きすぎではないかとお諫めされますが、新しき国づくりの邪魔するものは許さない、これすなわち清盛様のお指図であると涼しく誇らしげなお顔の時忠様。
 伊豆にも出た!妖怪!じゃなくて、禿!でもなくて、政子ちゃん!こないだの頼朝様を思い出してるわけ?ちょっとホの字でしょ、あなた!時政パパ上様を問い詰めて、あの人は誰かと追及しますが、パパ上様は不承不承説明をなさる?あの方はすなわち源氏の御曹司。父の義朝様が平家に討たれて流罪となって、伊東殿の娘との間にできた子を殺されて、それ以来ああいう風になってしまったと。うああああ!悲劇!可愛そう!悲劇の王子様なわけですよ!どうするの政子ちゃん?清盛様とはさように恐ろしいお方なのですかと問えば、しかり。逆らえば厳しく罰せられるとパパ上様。さらに佐殿に近づいてはならぬと釘を刺されてますが・・・。清盛とはいかなる化け物じゃと政子様の心にも清盛様の影が差しかかってきた感じ?このシーン、うす暗い中の月の光と、室内で燃える囲炉裏の火の始末が印象的でしたよ、時政パパ上様。

 遂にできたで!と兎丸殿が清盛様に得意顔で説明する方策は、いらなくなった船に石を詰めて沈めちゃえ!それを積み重ねれば波除の岬が出来るゆう寸法や!さっきから映ってた盥と石は泊り構築の模型だったわけね。あら、もう小兎丸くんが来てるの?可愛い坊やだのおお!清盛様にもかわいがられて幸せな子供時代を過ごしてますねえ小兎丸くん!絵に描いたような幸せいっぱいで何だか嫌な予感がしますけど・・・
 泊りにめどが付いたら次じゃなと清盛様。ってなところに忠清殿が到着?時子様がご病気?うあ、ビックリしてる!ビックリしてホッカムリして泥棒みたいな恰好で駆け付けた清盛様。あら、侍女の方も尼姿になってるのね?意外と元気な時子様。え、頭剃ってなかったの?長い髪を隠しただけで尼姿だったわけ?うう~~ん、なんだかちょっとイカサマみたいな・・。時子様がおっしゃるには、重盛様がご病気?権大納言を辞任?なんだか病気っていうか、若年性痴ほう症ってな感じですけど、大丈夫ですか?
 時忠様の振る舞いをちょっと責める気配の時子様。何かを成し遂げるためには憎まれることを厭わぬ覚悟がいるのだと清盛様。かつての信西入道もそうであった。だが我らは武士、比類なき財力と武力で持って、誰にも邪魔はさせぬ、と。清盛様の目標にちょっと怖いものを感じてらっしゃるのかしら時子様。
 急に徳子はどうしておるとおっしゃる清盛様。さっそく琵琶を弾いてご披露の徳子様。重盛様は本当にやつれ果てて廃人みたい?徳子様を誰ぞに娶せるおつもりかと聞かれて清盛様が明かす、嫁ぎ先は、ととと、嫁ぎ先は?まさか!まさかまさかまさかまさか、帝おおおお?時の帝の高倉帝にいいい?余りにも大それたことと驚く重盛様!含み笑いの盛国殿と不敵に笑う清盛様!あははと笑う時忠様!一同ビックリ!一人冷静な頼盛様が指摘するのは、帝の母君はどなたでござりますか?ああ、時忠様の妹の建春門院・滋子様だわっ!てことは、いとこ同士のご婚礼ですか・・・

 さっそく建春門院様に根回しして話を進めようとする清盛様。ですが、そう簡単には参りますまい。後白河法皇様は最近妙なものに凝っていらっしゃるんだとか・・・
 これよりいかに大きいものを食うか?勝負じゃ?チキチキ・大きいものを食べました・ほら吹き選手権!ポロリはなしよ!ですか~~~!誰彼かまわず持ちかけて・・・侍女の人が、館を丸ごと食べましてございます、建春門院様は、山を食べましてございます。法皇様は後出しじゃんけんでもっと大きなものを食べたと申されて、頼光様も西光様も、誰が何を言っても負かしてしまうんだとか。法皇様が食べたとおっしゃるのは・・・いったい何なのか?謎が謎呼ぶほら吹き選手権でございます。
 はてさて清盛様には何か勝算があるのかしら?後白河法皇様に珍しい羊や麝香を献上して、徳子様を帝の妃にと話を持ちかける清盛様。一同唖然とするなか一人笑う後白河法皇様。あ、さっそく仕掛けました!大きいものを食べました選手権!より大きいものを食うたモノが勝ちじゃ!でも清盛様、にわかに妙案が浮かびませんと勝負はこの次に伸ばして時間稼ぎ?それとも法皇様にいろいろ考えさせようと言う方策?
 後白河法皇様と建春門院様のお語らい、平家と近づけば心強いが清盛様は邪魔だって言う法皇様のお考えをバッチリ言い当てる建春門院様。仲のよいご夫婦ですねええ。陽の光もちょっと黄色っぽくて長閑な雰囲気になってました。

 清盛はもう沢山じゃと話す公卿の皆様。兼実様、基房様、経宗様がイライラして、成親様はひとり余裕よ?どっちになっても自分は安泰だから?嫌な人ですねえ成親様!にしてもこんなに短いシーンでもしっかり百面相なのね、基房様(笑)
 八条院様は怒り心頭!以仁王様いきり立つ!よそ者は取り除くが吉じゃと恐ろしい表情!え、そんな時ににわかな疫病?大変な事態になっちゃった?兎丸殿が京に戻って病人救済?
 法皇様から羊を返すとの仰せ。此度の疫病は羊の所為だという噂だとか!その噂を流してらっしゃるのは八条院様!宮中からの反撃ですよ!入内を見送るか、進めるか、法皇様は苦慮されてます。
 良からぬ噂を流している犯人捜しを時忠様に命じて、法皇様を福原に呼び寄せようと・・・何やら企んでらっしゃる清盛様。

 さて、福原にやって来た法皇様ご一行。建春門院様、初めての福原になんだかちょっと喜んでらっしゃる?こないだの兎丸殿の波除岬の模型を見せて度肝を抜かせて、今は亡き信西入道のお志を殿は一日も忘れてはおりませぬと、盛国殿がふかせば、信西入道一番弟子の西光様は思わず絶句!
 この福原を法皇様に献上仕りますと言い出した清盛様!そこまでして娘を入内させて何をたくらむのかと問う法皇様。それこそが私の食うたモノにござります。この海のごとく果てしのない我が心のうちより湧いて出る野心!これよりも大きなものがこの世にあるとは思えませぬ。
 そう言うそなたをワシは食おう、と法皇様が言い返せば・・・随分卑怯な後出しじゃんけんだなああ・・・ゲフン・・・そなたの野心などワシが食い尽くすと法皇様。どうぞお召し上がりくださいませ、すぐにあなた様のお腹を破って出てまいりましょうと平然と言い返す清盛様。まさに拮抗対立!面白い!ってな表情よ法皇様!張り合ってタイマン張られたら面白くなって乗っちゃう人でしたね!
 これにて徳子ちゃん・・いえ今となっては徳子様の入内決定!清楚で可憐な徳子様に対し、帝の妃である前に平家の娘であることをゆめゆめ忘れるでないぞと言い聞かせる時子様。きっと役目を果たしますと徳子様。これはこれまでにも出ている言葉の繰り返しだからこそ重みがございますねええ。
 徳子様の婚礼衣装を見て、かつてこういうモノを着て内裏に入ることを夢見ていた自分の来し方を思いつつ、だが今やこれが戦の衣装に見えるとおっしゃる時子様。時子様も清盛様のことをあれこれ言えないくらいにどっぷりと清盛様の野望路線に嵌っちゃいましたねええ~。

 いやああ、いよいよ徳子様が高倉帝の妃になっちゃいましたよ!重盛様も復権の大納言?何だか元気がなかったけれども。徳子様と高倉帝、お似合いのご夫婦でらっしゃる。平家一門は大喜びの大宴会!清盛様の弟勢とお子様勢と、なんだか同年代に見えてきちゃって・・・わかりやすく名札でもつけていただけたら分かりやすいんですけどねええ・・・
 清盛様はまた例の波除の模型をやってるの?法皇様を訪問されてるのは八条院様。宮中に武士の血を入れるのかと嫌味な文句を言うだけ言って帰られました。ははははは、基よりあ奴に流れるのは白河院の血、現に生きるもののけの血じゃ!と言い放つのは法皇様。
 その後、てぬるいぞもっと噂を流せと八条院様がお命じになった相手の配下の者は・・・あっさりと禿に連行されて!身ぐるみはがされて財産没収!平家に口答えする者は許さぬと時忠様!冷酷な鬼の粛清!何故かここに来合わせて・・・おい、ちょっとやり過ぎちゃうかと突っ込む兎丸殿。神出鬼没!泊りの普請はどうなっちゃってるの?
 時忠様が言い返して、身寄りのない子どもたちに食い扶持を与えてやっているのじゃ、これも立派な政であろう?うあ、処刑される人の悲鳴!愕然とする兎丸殿に対して時忠様のキメの一言、平家に非ずんば人に非ずじゃ!福原では例の波除の模型を一人で操って、悪い目つきですよ清盛様・・・。こりゃあ清盛様と兎丸殿の間にもひと波乱ありそうですねええ~。

 嵐の中般若心経を呼んでいる遮那王様。ご住職のお使いで京へと向かいます。昼間にしか見えない京の五条の橋の上、妙にカラフルできれいないでたちの遮那王様の前に現れたお髭の坊主は???ああ・・・やっぱり・・・

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この記事へのコメント

2012年09月30日 21:50
台風の字幕が多くて落ち着かなかったのは私だけでしょうか。
それにしても、あの場面で「平家にあらずんば・・・」が出ますか。予想外でした。
2012年09月30日 22:48
ryi様、こんばんは~。
落ち着きませんよ私も~~~。画面も画面ですし、実際お外で風ビュービュー!
今はもうここら辺は峠を越えたんじゃないかなあって感じなんですけど、
東北の方はまだまだこれからでしょう?くれぐれも被害が少なく済みますように・・・
時忠様の決め台詞はむしろ私的にも、平家の宴会で言われるのかと思っておりました。
目出度さに浮かれて舞い上がってって言うのが今作の時忠様のキャラにはあっている気がいたしまして、ハイ~。
鹿二郎
2012年10月01日 07:29
相国入道様、完全に取り憑かれてますね。徳子様の入内と、重盛様の復職を祝う一門の団欒から離れて、1人福原の館の暗闇の広間で、泊の模型を組み立てる姿は、異様でもあり、一種の孤独を漂わせてます。お若い頃、あんなに家族を求めていた相国入道様の姿を思い出すと痛々しい。
 思えば、盛国か、兎丸のほうが、秘密警察の長官に相応しいのに、何故時忠なんだー。あれじゃ、治安維持じゃなくて、ただの弾圧なのに。
2012年10月04日 19:33
鹿二郎様、こんばんは~♪
清盛様ったら完全に往年の信西入道のような感じですよねええ。
往年の白河法皇様は、それほど政に努力している風には見えませんでしたし、やっぱり信西入道の再来みたいな・・・
あとは討たれてしまうか、その前に力尽きるか、みたいな?(汗)
禿の棟梁を盛国殿にしておいたらもうちょっとそつなく気を聞かせて丸く収める形に持って行ったかもしれませんけど、
そうなると福原で清盛様の身の回りのお世話をする方がいなくなってしまいますしいい~。
っていうかそれ以前にそれ以上に!盛国殿!若すぎですっ!清盛様がある程度老けメイクになった今となりましては、
盛国殿も、清盛様御舎弟組も、清盛様御子様組も、同年代にしか見えなくなっちゃってもううっ!

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