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zoom RSS NHK大河ドラマ「西郷どん」第14回「慶喜の本気」

<<   作成日時 : 2018/04/15 20:43   >>

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先週故郷に凱旋したと思ったら正助どんと仲たがいしたと思ったらヨリを戻して一緒に薩摩からダッシュでゴーの吉之助どん。まあ後々への伏線で友情エピを入れておく必要は有馬兵衛のコーヨーカクなんでしょうねええ。
そして今週のタイトルからは、いよいよ慶喜様が腹を決める展開と思われ、するってえと家定様や篤姫様の動向も気になってまいります。今作の篤姫様はいったいどう動くのかと〜。

ソナタの真の役目は次の将軍を一橋様にする事!篤姫様はミッションインポッシブルでお輿入れ。だがしかし頼みの綱の阿部老中が急死!慶喜様擁立案は取りやめにせざるを得ないと言う斉彬様を説得する吉之助どん!先週までの振り返りだ〜。
正助どんは熊本まで吉之助どんとご同行。見分をを広めて正助どんのレベルがアップしたで!そこでウマい具合に道が分かれて、それぞれ別の道を行く薩摩の両雄!てんてっけてんの〜せっごど〜〜ん!

 安政4年!タウンゼントハリス!と言えば日米修好通商条約の交渉ですねえ。土足で座敷に上がんなああっ(怒)!相対する公方様。徳川家定様は不機嫌を顕す足踏み!んだがここから、いつもと違って堂々と口上を述べてらっしゃる!幾久しく友好を保ちたいと大統領に申し述べるべし!べしっと決まった!二回も言った!三回も言った!ええええ〜〜?
 んだけど上様大喜びさああ。篤姫様の所にやって来て、先ほどの口上を得意げに繰り返してます。篤姫様と何回も練習したのおおっ?御台が笑うと余も嬉しく思う・・御台とも幾久しく友好を保ちたいものだ・・・って、結構性格の良い旦那様振りじゃあないですか。篤姫様もだいぶ愛情が育ってきた感じがいたします。

 吉之助どんはお江戸にやってまいりました。斉彬様からの書状を松平慶永様の元へ届けます。江戸での事は全てお任せする、ついては西郷を存分に使って結構!うふふんふんっ、大活躍の予感でございます。
 慶永様が解説する現状は、かなり悪し。アメリカの要求を拒めず上様への謁見を許してしまった弱腰ぶり。一方強硬派の水戸様・徳川斉昭様はそれに激高して、新老中の堀田さまは何もできず。んだけど逆に斉昭様の評判は悪くなって、家定様を暗殺するつもりではないかという噂まで流される始末。これは紀州派の彦根藩主・井伊様が裏で糸を引いているに違いなし〜。
 そこで吉之助どんにミッションインポシブル、橋本佐内と力を合わせて一橋様擁立に向けて諸大名を説いてほしい!ここで顔が知られて大物に育つんですなあ。しかしその前に説得せねばならない方が・・いまだに将軍になる事を固持する一橋様なのでありました〜。

 あの牛男が帰ってきたのかと噂する慶喜様とふきちゃん様。一方いつもの磯田屋で作戦会議の橋本佐内様と吉之助どん。橋本様が持ち出す一冊、一橋公言行記!つまり一橋慶喜様がどんなに立派な人物かって所をこれでもかこれでもかと・・うわっ!ご本尊登場!
 そんなの全て大ウソの作り話だと怒り心頭のヒー様こと慶喜様!せっかくの一冊を破って撒いちゃった!俺は死んでも将軍にはならん!こんなどうしようもない男がこの国を異国から守れると思うか!?
 一橋様は異国の脅威を知っておられるからこそ逃げておられるのです、と慶喜様の胸中見抜くは橋本様。ここではヒー様と呼べ、一橋様と呼ぶなら今後気安く話しかけることは許さぬと、どうでも良いようなことを言い残して立ち去る慶喜様でございます。
 すっかりダメになっちゃった言行記。萎れる吉之助どん。んだけと橋本様は、僕はこんな事では諦めませんともう一冊、コピーの言行記を取り出しました!わざわざ花瓶の中から!まだいくらでもあるのおお?用意周到!
 その後斉彬様は幕府に建白書を提出されました。異国の脅威に対応するため将軍継嗣問題を解決すべし!ちょいと強引ですけど、そのためには次期将軍は一橋慶喜様だと〜。これには、水戸の斉昭様はカサにかかってますけど、なんだか少し空回り気味なのかもなああ〜。

 斉彬様の建白書の事を聞いた吉之助どんは物思いに沈みます。んだけどめげずに言行記のコピーを作りまして、今日はここまでと磯田屋を出た吉之助どんを待っていた尉面のサムライ!いつかのあの人か!これは言わずと知れた井伊直弼様の手の者なり。
 敵に加勢の衆まで現れて、彦根藩邸に連れ込まれて藩主直弼様とお目見えの吉之助どん。いきなり拷問とかでなくて良かった・・
 んだけどしかし!連れ込まれたのは茶室で!油断させて毒殺する気か?そんな無粋な真似はせんと井伊様が差し出す一服。考えてみたらお殿様自ら手を汚すはずもなく、そこまでする程今の吉之助どんは大人物でもなく、取り越し苦労の介三郎でした〜♪
 作法無視で茶碗を回しもせずにお茶を飲んだ吉之助どん。どうやらお気に召した模様です。そこで井伊様が用件を話されます。つまりこの国は徳川家、異国から国を守るためには今何も変えてはならぬ、そのために薩摩守の動向をゲロしろっちゅうスパイ大作戦だああ!
 そんな無茶には聞く耳持たぬ吉之助どんですが、井伊様は西郷家の皆様の事まで調べ上げて脅してきたよ!貧しい暮らしから助けてやれるぞ?きったねー!んだがしかし、人物が一回り大きくなった感じの吉之助どんはそれに応じず、これは驚きもした。井伊掃部守ともあろうお方がこげな脅しをされるとですか・・こげな腐った連中に守られちょっ将軍家もあぶなかでごわす!と、断固拒否!
 ここから無事に帰れるつもりかと詰め寄るご家来。んでも井伊様は破顔大笑。吉之助どんをそのままお解き放ち、世間の泥水をたっぷり飲むが良いとの捨て台詞でございます。
 それにしても我らの西郷どんにスコッチ近づいてきました吉之助どん。眉毛がなんだかこう、男らしゅうなられもした!しかも井伊直弼様に対して一歩も引かぬディフェンスぶり!大きく育しもしたなああ〜〜。

 斉彬様の建白書には、たちまち反発も高まりまして、一橋派と紀州派との決裂が確定!徳川斉昭様の悪評を信じている大奥の皆様にしてみたら大激怒ですよ!篤姫様のお輿入れも陰謀であったのか!ってな調子で矢面に立つ羽目になっちゃった篤姫様。特に怖いのがこの人だ!本寿院様!ね!怖い顔してるでしょ〜〜?さあ再現フィルム・・は、なかったですか。
 とにかくお怒りになられた本寿院様は上様の篤姫様へのお渡りを阻んでらっしゃるそうでございます。そういえば今んとこまだお世継ぎを慶喜様にって持ち掛けてはらっしゃらない篤姫様なのでありました。ミッションインポシブルは結局インポッシブルかなあ〜。
 と思ったら!驚き桃の木山椒の木、一気に廊下を渡りきり、遂に来た来たやっと来た!安政のアイドル、家定様〜!御台、会いにまいった、息災か?とまあ、お優し旦那の家定様ですよ〜。
 このチャンスを逃すまじと一気に突き進む篤姫様!幾久しい友好のためにお願いしたき儀がございます!次の公方様は一橋慶喜様に!最初は嫌じゃとおっしゃっる家定様。んだけど、慶喜様なら日本を守る事が出来ますと、皆が無事息災でいられますと、篤姫様が請け合えば、姫もずっと息災でいられるという事か?ううん、じゃあ・・一橋にする!余の次は一橋じゃと心を決めた家定様!やった〜!本寿院様の横やりも跳ね返した〜!篤姫様のミッションは完結〜〜♪・・・あ、でも史実は・・・(汗

 篤姫様の方は上手い事やってますのに、吉之助どんの方は停滞気味。だって当のご本人の慶喜様が駄々を真似てるから!ダッダァッ。吉之助どんと橋本佐内様のMIコンビが必死に説得するも取り付く島無し慶喜様。将軍にはならんと言っておるだろう!あなたも命を懸けてと縋るコンビに、お前らの命と和紙の命とは違うと言い放つヒー様・・
 慶喜様の眠る磯田屋に怪しい影!刀を抜いたで!刺したで!アサシンや〜〜〜!人殺し〜!助けてくれ〜!MIコンビでも抑えがつかず、逃げていくのは慶喜様だ!アサシンがそれを追いかけてきた〜〜!ここ、ボケ味の効いた夜の街並みが結構いい感じでした!
 いよいよ追い詰められた慶喜様を救うべく、無我夢中で短刀を突き立てた吉之助どん!アサシンは見事退治されまして候。けどこれって、吉之助どんが生まれて初めて人を殺めた瞬間でございます。
 吉之助どんの手も血まみれよ!悪い人とは言え人は人なり。その命を奪った衝撃に、風に吹かれる若葉のように震え続ける吉之助どんなのでありました。しかもこのアサシンには見覚えがあった吉之助どん。これつまり先ほど出てきた、彦根の回し者でした〜。つまり薩摩なまりの尉面の謎のアサシン、ここに果てる・・

 死体を川に放り落とす慶喜様。自ら手を下した吉之助どんは泣きながら手を合わせております。あん男にも主君がある!親兄弟がおっとじゃ!おいは人殺しじゃ〜!
 先ほどのやり取りを下敷きに吉之助どんが言い募る!慶喜様に向かって、あなたの命とあん男の命は同じじゃ。じゃっどんあなたは国を変え、多くの民を救える力をお持ちでごわす!そいでも、まだ逃げるち言わるっとじゃったら、あん男も浮かばれもはん!えぐるなああ・・
 吉之助どんの魂のブルースは慶喜様の心に突き刺さった模様です。よし行くぞ!ついて来い!どこへ行くの?井伊藩邸か?うわああ!殴り込みか〜〜?

 敵方・彦根藩邸に乗り込んだ慶喜公ご一行。ふてぶてしく名乗りを上げる慶喜様。そっちが刺客を差し向けて来たからにはよっぽどの用があると思って、わざわざきてやった!それをまたふてぶてしく受ける井伊直弼様は懐柔交渉に出ました!
 紀州・慶福様が公方様になられました暁には、一橋様にその紀州を差し上げたい・・と、破格の好条件ですが、慶喜様は・・どうも気に食わぬ。お前だ!掃部守!お前は何時からそんなにえらくなったのだ?つけあがるなっ!と一喝!
 徳川はお前のものではない!お前の言葉には命が籠ってない!今の幕府でこの世の太平が守られると本気で信じているのか!この大馬鹿者!命のこもった言葉を連発してきた吉之助どんが傍らに控えております・・。
 分かった、俺が将軍になろう!なるしかしょうがねだろう!傍らの吉之助どんと橋本様はビックリ仰天、そして笑顔だ〜。勢いで圧倒された井伊直弼様はちょいと怖いお顔でお見送りです。
 西郷、橋本、帰るぞ!付き従うMIコンビ。なんとか漫遊記みたいな〜〜。それにしても、よく無事に帰れましたなああ〜。こんなに仲の良い感じの慶喜様とMIコンビ、後年のあれやこれやを思うと感無量でございます〜〜。
 今宵はここらで良かろうかい、西郷どん、左内どん、そして慶喜様も・・チェスト!気張れえええ!!

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内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。
 斉彬公、西郷どん、橋本殿の思いとは別に、慶喜様は迷惑そうですね。西郷どんも、後に慶喜様を追い込むのに、今必死に守り立てる様は、幕末の政局の激動を思い起こさせます。今日の友は明日の敵。
 一方、赤鬼=直弼様、表情から真意が分からず・・皆を手のひらに、恐るべし。
 そして篤姫様、慶喜様擁立に必死ですが、史実はさほど熱心でもなく、世継ぎは自分で産むつもりだったとか。 慶喜様を面接したら、大嫌いになってしまったんですよね。
 だから義父斉彬公の度重なる指示も嫌気が指してたそうで。
鹿二郎
2018/04/22 10:49
鹿二郎様、おはこんばんは〜〜。
慶喜様はご聡明なお方。これは迷惑千万だったのかも・・。まあでもこれが無血開城の一要素になるのかも知れなくもなくなくなくも小泉八雲〜♪
赤鬼様、次の回ではなぜか赤鬼のお面を持ってますけど(笑)。篤姫様はやっぱりそこは、できればご自分でお世継ぎを産みたかったのかも知れませんねええ〜。
真田
2018/04/22 20:52

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