真田のよもやま話

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zoom RSS NHK大河ドラマ「西郷どん」第16回「斉彬の遺言」

<<   作成日時 : 2018/04/29 20:42   >>

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「西郷!今からお前はワシになれ!」先週の決め台詞でした〜。これが本日のタイトル元なんですかねえ?それとも、もう一つ二つ追い鰹があるのかなあ〜〜。

 殿兵をあげえてたもんせ!行くのは江戸ではなく京!戦にならず政を改められます!京で会おうと斉彬様、先週のシーンから。
 そして京にて一同祝杯を挙げる薩摩のメンバー。斉彬様の出兵を迎える準備が整ったようでございます。緊急事態に押しかけ助っ人の有村どんもご一緒です。前祝いに酒をどんどん持ってきてください!お酒が飲みたくて駆けつけたわけでは・・・ないんでしょうけどねえ。吉之助どんを仄かに好いちょっような女中のおトラさんはサービスサービス〜。地味にいい仕事されますなあ、角野卓造様・・・
 んで好事魔多しの法則発動!前祝いの乾杯の直前、勤王の僧・月照様がやって来られまして差し出す書状。近衛様の所に届いた薩摩からの書状。月照様深刻なお顔でございます。読むや否や嘘じゃ、嘘じゃぁとあっけにとられる吉之助どん!何かの間違いじゃ、お殿様があぁ。
 この書状には、斉彬様は炎天下練兵の最中突然高熱で倒れ、そのまま帰らぬ人となったのだと書いてございました。一同呆然!どっしゃぶり〜のあめのなかぁを吉之助どんが外に出て、今からお前はワシになれと言う追い鰹だ!泣いて崩れ落ちました。

 近衛様の御前に集結した面々。吉之助どんに有村どん、橋本左内様、そして月照様。近衛様が一言、毒やな。斉彬様は何者かによって毒殺されたのではないかとの仰せでございます。左内様も同じお考え。
 有村どんは、そいがほんのこっじゃったらすぐ薩摩に戻って突き止めんにゃないもはん!と今にも旅立ちそうな勢いでもす!んだがしかし、お殿様の弔い合戦などどうでも良いと仰る吉之助どん。どおしましたか?人が変わったみたい〜。
 なんだか人物が大きくなった感じの吉之助どん、まだご公儀に負けたわけではない、こうなったら水戸に兵を出してもらいます!水戸にも洋式の兵隊があり、斉彬様の呼びかけに呼応する諸藩をまとめられる人物は水戸のご隠居!光圀様・・ではなく!斉昭様でございますれば〜!シリアスで大人物なお顔になってる吉之助どん!
 近衛様にもう一度天子様の詔を要請、今度は斉昭様に兵を出せと!どんな手を使っても良い、お殿様の訃報を聞いて相手が喜び油断している今こそ好機!なんだかもう軍師です吉之助どん!えらいわ〜、ホントに斉彬様の意思を継いだ感じです、吉之助どん。月照様、近衛様に、この戦いはまだ終わっていないのでご助力お願いいたしもすとのご挨拶。いやこれ、吉之助どんはもう立派な司令塔になりもした〜。てんてっけてんの〜せっごど〜〜ん!

 京の町に鐘がご〜ん。天子様は吉之助どんの目論見通り水戸へ詔を下されることになりました。吉之助どん大喜び・・いや全然笑いませんで!真剣な顔つきを崩さず御礼申し上げまして候。近衛様曰く、あんなに怒ってはる天子様はワシも初めてやみやねやや。あ、そうそう、先週の回で帝の意に反して日米修好通商条約を結んでましたね、赤鬼様〜。
 左内様は京の諸藩の同志に事の次第を伝えて結束を固める役!吉之助どんは江戸の水戸藩邸へ向かい、斉昭様に出兵要請する役!月照様曰く、おそらくこれが最後の命綱です・・。

 一方江戸では、一橋慶喜様が江戸城へ出向き、赤鬼・井伊直弼大老にご意見を申し入れるお積もりですか?暗殺騒動でやり合った仲ですねええ。天子様のお許し無きままメリケンと条約を結ぶなどいささか勇み足ではないかと言う慶喜様。京へ向かい天子様にお詫び申し上げろ云々のご意見に、ひたすら分かりました恐れ入りましたと受けまくって言い合いにはしない井伊大老。この低姿勢の裏にはきっと・・

 江戸へと急ぐ吉之助どん。殿から下されて短刀を改めて眺めて思い出す殿のお言葉。ワシの手足となれ、今からお前はワシになれ!んだがしかし、水戸斉昭様は吉之助どんを待つことなく江戸城へ乗り込んで!待たされて!しかも慶永様もご一緒で!
 ようやく井伊大老が出て来た時には二人とも疲れ果ててて!斉昭様、慶永様が怒っても怒っても暖簾に腕押しで喧嘩にもならず!斉昭様が一方的にがなり立てても、恐れ入り奉りますとしか言わない大老!この低姿勢の裏には・・

 そして吉之助どんには驚愕の事態が待っていたのです!水戸藩邸で門前払いや〜〜!何時ものたまり場、品川の磯田屋さんにやって来た吉之助どん。案の定の矢吹ジョーでやっぱりここにたむろしているヒー様・一橋慶喜様。こうしておヨシの顔を見るのも最後・・ちょいと深刻なヒー様なのであります。
 力を貸してくれと言う吉之助どんに対し、諦めろ、俺が行ったところで同じだと言い放つ慶喜様。なんとなんと斉昭様は既に蟄居させられてしまったのでした〜!越前守・・松平慶永様も同罪!つまり井伊大老を諫めて江戸城に押しかけたメンバーは無期限謹慎処分だそうで〜。
 その上慶喜様曰く、近いうちこの俺にも沙汰が下る・・。もしや一橋様もご大老の所に?と吉之助どん。我ながらにあわない事をしたと肩を落とす慶喜様。だがこれであきらめがついたと寂しい笑顔の敗北宣言。
 それならあなたが立ってくれないかと懇願する吉之助どんですが、慶喜様にはその気はなく・・薩摩守はもういないのだと引導を渡し、西郷お前とはもう二度と会う事はないだろうと後々の伏線を張って立ち去るヒー様なのでありました〜。泣きくづれる吉之助どん。走っちゃ泣き崩れ、走っちゃあ泣き崩れ・・苦労してるなああ。
 おヨシさんは、一緒に逃げてあげるとヒー様に仰います。地獄でもどこでも道連れにして♪俺がまだ生きてたらきっと迎えに来る。それまで待っていてくれと、モテる人は言うよねえ〜。この後慶喜様は赤鬼様から謹慎を申し渡されて三年もの間蟄居させられたのでごわす。

 詔の件を察知した井伊大老と配下の長野メンバー。この詔を受けた所は謀反の証!イカがいたせばよかろう?召し取るべきではありませんか!うむ、それしかないかと側近と話がまとまって、また忙しくなるのう・・不気味な雰囲気〜。

 やることなす事先回りで先手を打たれてた吉之助どん、再び京へ戻ります。超高速行ったり来たりや〜。近衛様と月照様に事の次第をご報告。皆様流石にガッカリされてますねええ〜。っていうか皆様悔し涙の男泣きよ。吉之助どんだけは・・あれ、あんなに泣き虫だった吉之助どん、泣きませんよねえ。見て見て、ナイテナ〜イ!だけど魂が抜かれた感じ。って事は?
 深夜、吉之助どんのお部屋を訪ねる月照様。優雅で美しい眉目秀麗な和尚さんでございます。泣きはらへんなあ。薩摩守様が亡くなってから泣いてまへんなあ。あんたさん、薩摩へ帰って死ぬお積もりでっしゃろ?とズバリ吉之助どんの内心を言い当てる眉目秀麗様。吉之助どん曰く、おいはお殿様のおらんこん世におっても意味のなか人間でごわす。
 あんたはんは肥えているから腹を切ったら立派な内臓が出るが、ただそれだけの事!月照様は吉之助どんを面白い角度から説得する気配。薩摩守様のご意思はどなたが継ぐのですか?生きるんや!生きて、西郷さんが薩摩守になりなされ!生きよ〜〜!斉彬様になれ〜〜!これは斉彬様のお言葉と共鳴しはじめましたで。来たよ追い鰹!

 さあいよいよ江戸では天下の大事件が起こりましたよ。幕府に歯向かうモノを容赦なく取り締まる、赤鬼・井伊掃部守直弼様による安政の大獄だ〜!その矛先は月照様の所にも!帝や公家衆をたぶらかした罪だとか!確かに・・あ、いや、ゲフンゲフン。

 近衛様に係累を及ぼさぬ様、一人で出頭するお積もりの月照様。近衛様曰く、今度の大老は甘く見てはいけないが、うちの家は五摂家筆頭、そないな事させますかいな!とまあいささか矛盾したものいいで引き留めてます。
 近衛様の強がりに対し月照様は、今度の大老は甘う見たらいけないのでしょうとさっきの言葉の逆返し。万策尽きた近衛様。泣き出してしまわれまして候〜。
 近衛様にお礼を言って一人立ち去ろうとする月照様の前に吉之助どんが立ちふさがった!まさかの告白タイムか?いやいや、自分と一緒に薩摩に行ってくれという逃亡のお誘いでした。薩摩に入ってしまえば幕府もおいそれとは手が出せませんから〜。それは名案だと近衛様も左内様も大賛成のルパン三世。
 月照様の命は自分が命を賭して守りますと請け合う吉之助どん。ほんならこの命預けまひょと受ける月照様。有村どんもご同行。山伏の変装が板につかない!だって綺麗なんやもん!ヘタな変装はやめましょうと言い出す吉之助どん。薩摩言葉も気をつけなければとツッコむおトラさんでした〜。

 僕は医者です、日本国の医者になりたいと思いを語られる左内様。僕はまだ何一つ諦めてはいません、と良いお顔。あれ、安政の大獄って・・橋本左内様もやられちゃう奴や〜!そうそう、吉田松陰様も梅田雲浜様もそうでしたっけ。さっき強がってた近衛様にしてからが落飾謹慎でしたよねえ!安政の大獄だけでドラマになりますなああ。

 ようやく小さな船で出発するご一行。江戸でお待ちしてますと言う左内様ですが、これが今生の別れなんだよなああ。ああっと!見送り終わったらすぐさま追手がやってきた!橋本左内だなと問い詰められて、逃走を図るも多勢に無勢で!そもそもそんなに強くないし!捕まっちゃった!これで次に狙われるのは吉之助どんと月照様って成り行きに?
 吉之助どんが月照様を負ぶって歩く山の道。憔悴している月照様。お水の飲み方が可愛らしいの〜。本来ならお宿にお止めしたいところですが、偵察の有村どんの申すには、宿場には人相書き!役人もいるの?しかたなく小汚い廃寺に泊まるご一行。月照様は口もきけない程お疲れのご様子でございます。
 真夜中、吉之助どんが眠れずにいると外に何かの気配が!庭におりて、誰もいない。拝領の短刀を眺めて、月照様や慶喜様のお言葉リフレイン。殿はなぜ自分を置いて行かれたのかと封を解いて・・抜いた!えええ?ここで自害なさるお積もりか?
 とそこに、なにをしておると言う声!ヒュードロクーペか?いやいやこれは斉彬様の声だ〜。ご本尊もお姿を現したで!って、やっぱりヒュードロ系かああ!
 お前は何をして来たのかと問われ、我慢に我慢に我慢してきた涙が!ドバっと流れでた吉之助どん。ここは以前の吉之助どんです。吉之助どんを抱きかかえるかと見えた所でお姿を消された斉彬様・・・。
 泣いて叫んでその後で、わかいもした!おいは生きて殿の思いを果たそうちおもいもす!生きて、生きて・・吉之助どんの誓いの涙はお空のお月さんと月照様が見届けたのでありました〜。今宵はここらで良かろうかい。

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翻弄の末に
西郷どん第16話 ...続きを見る
半秦絆記
2018/04/29 22:00
西郷どん 第16回「斉彬の遺言」
吉之助を一身に引っ張ってきた斉彬が前回、「うてーっ」という言葉を最後にこの世を去ってしまいます。これによって、幕府の施政を正そうとする様々な動きが完全に鈍ってしまうだけでなく、それぞれの日本を思う気持ちも諦めへと変わっていってしまいます。 吉之助や橋本左内はそんな中でも強い思いで引っ張っていこうとしますが、それに強烈に歯止めをかけようとするのが時の権力者である井伊直弼でした。井伊は初めは水戸家からの厳しいコメントに下手に出ますが、世に名高い安政の大獄によって幕府の政治に意見を言う者を次々と捉えて... ...続きを見る
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。
 胸が躍ったであろう斉彬公の上洛が頓挫して西郷どん以下、志士の皆様、さぞ、がっかりしたでしょうね。
 しかし、斉彬公亡き後、なんか一橋派は勇み足で、飛んで火にいるなんとやらで、ことごとく赤鬼様の餌食に。斉彬公が偉大だったのか、赤鬼様が頭良すぎなのか・・・どちらでしょう?
 にしても慶喜公ももう少し足掻いて欲しいもの。やはり西郷どんのほうが気合が・・・
 
 そして逃避行、やはり京〜薩摩間の徒歩での旅は過酷ですね。有る程度年長になると無理がたたります。飛行機から鹿児島の県境を見下ろすと山が行く手を遮るように連なってますし。
 斉彬公も心配だったのでしょう。でも現われ方が自然でよかったですね。おどろおどろしくなくて。
 しかし西郷どん、両親に慕っていた師である斉彬公まで突然亡くされるとは。
 
鹿二郎
2018/05/05 12:58
鹿二郎様、お今晩は〜。
ある意味怒涛のグッタイミンだった斉彬様のご不幸。やはりこれ、毒殺と思いたくなるのは人情ですよねえ。がっかりするのは分かりますけど、逆上して押しかけて却ってやり込められてしまうのは・・あまりにも直情径行すぎでした、一橋派の皆様。
京都から鹿児島まで歩いて行けって言われたら・・泣いちゃいますよねえ、今の人間だったら!元気でなければ旅行もできない江戸時代。過酷ですねええ。
心配のあまりあの世からやって来られた斉彬様。じゃあじゃあ、次回ももしかして?ううう〜〜〜む。
真田
2018/05/06 20:43

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