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zoom RSS NHK大河ドラマ「西郷どん」第4回「新しき藩主」

<<   作成日時 : 2018/01/28 20:43   >>

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父と子の血で血を洗う権力闘争、血みどろみどろゴケミドロの地獄の沙汰の薩摩藩。斉興様は息子・斉彬様に付く者を粛清!とうとう西郷どんが家族ぐるみでお世話になってきた赤山先生に切腹命令!
吉之助どんは大慌てで駆けだした!・・最近の大河の主人公はやたら走られて・・あっと言う間にとんでもない所に移動してるし、長距離とかやったらかなりのもんでしょうなあ。閑話休題。たんたっかたんかったっか〜〜ん♪

 西郷父上吉兵衛様もあまりの事態に大ショック。大久保父上次右衛門様も浮き足立ってますけど、斉彬様の下働きをしていたとかでちょおおっと不安・・・。
 お城に行って助命嘆願するっちいう吉之助どんを慌てて止める正助どんたち。そげん事したら打ち首じゃっど!知恵者の正助どんの打開策は、久光様に直訴しよう!久光様は斉彬様の弟にして、斉彬様と対立する父・斉興様から藩主名代を命じられてましたよねえ、吉之助どんの直訴案とあまり変わらないような気がするけどなあ。こっそり訴えるって事?
 お駕籠に乗ろうとする久光様を強襲する下鍛冶屋町青年団。すわ一大事と身構えるお付きの方々、下鍛冶屋町訴訟団は刀を置いて土下座の訴え。どうか赤山先生のお沙汰を御取消しくださいもんせ!
 んだが久光様は刀を抜こうとした家来は止めて下さいましたけど、吉之助どんたちの訴えは断固お断りの構え。おいにはどげんすっこっもできん、おいに言うな!視聴者的には、そう来ると思った〜。これで良いんですか、こんな事はおかしいと追いすがろうとして取り押さえられて、下鍛冶屋町ギャング団は命を落とさなかっただけ良かったんでしょうけど〜。普通だったらここで切られてオシャマンベですよねえ。
 久光様は母のお由羅様と事態を憂えております。正室ではないから薩摩にいられるんですねえ。江戸ではお由羅様を悪者にした瓦版がばらまかれている。だけど久光が信じてくれればそれだけで良いと言い放つ母上。マザコンかよ久光様!

 ボコられてケガして帰った吉之助どん。そこにやって来たのはいつかの芋泥棒の中村半次郎君。おかげさまで侍を捨てずに済みましたとお礼を言いに来たんだ。そして不格好で小さなからいもつまりサツマイモを持ってきた。これは立派な芋だと喜ぶ吉之助どんでございます。半次郎、おまんの剣の腕はホンモンじゃと元気づけてあげました〜。
 そんな所にやって来た赤山先生の弟さん、島津歳貞様は、吉兵衛様に兄の介錯をお願いしたいと!突然の惨いご依頼。そして下鍛冶屋町青年団にはちょいと顔を出せとのお誘いです。
 悲劇の主・赤山先生は教え子たちを集めて宴を開きます。お前らお通夜みたいな顔をしてるがどうせもうすぐ俺のお通夜だ今日は湿っぽい話はやめようと、カラ元気。皆で一杯やりながら、明るく楽しくそして悲しい別れの宴。そんな所にカラ芋登場。つまり蒸かしたサツマイモですな。これは先ほど半次郎君がお礼に持ってきた一品。・・・あれ?西郷さんってお酒飲まないんじゃなかったっけ?
 お前たちもこの芋と同じで、一人一人みな形も考えも違うが互いに桶の中でかき回されて切磋琢磨して立派なサムライになってくいやい!それが俺の最後の願いじゃっ。一同涙のお別れでございます。
 吉之助どんが帰ると父上が介錯のお稽古の素振り中。仰せつかった以上立派に切ってあげなきゃ!苦しみが長引いちゃうから!おいもたち合わせてたもんせと願い出る吉之助どん。
 やがて赤山先生ご切腹の段。解釈の吉兵衛様。そして立ち会うのは赤山弟様と吉之助どんでございます。やだなあ、死なせなくてもいいのになあ。父上凄い顔で刀を構えた!吉之助どんもすごい表情で目を血ばらせて一幕を目撃!
 吉之助どんの心中を反映して白黒画面になっております。音も無し!一人座っている吉之助どん。やがて世の中の色が戻って、鳥の声も響いてきて、吉之助どんに手渡されるのは赤山先生の形見の襦袢!血痕付き!それを見ているうちにお由羅様への憎しみがむらむらと沸き上がった吉之助どん。おいはあん女をたたっきる!いやいや、破れ傘の先生じゃないんだから、そんなの無駄死にだから、父親のありったけの愛情をこめて息子を止める吉兵衛様も涙涙。
 南国を意識したのか色を強めに出してますねえ、さっきの白黒シーンとの対比を強調しているのかな?心が凍っていた時の白黒、激しく燃え盛った時の濃いめの色合い・・って。
 ただねえ・・こういう騒動で首謀者として女の名が出るって事には裏があるんじゃないですかねえ。つまり本当の首謀者とか本当の理由とかを隠ぺいするために都合よく前に立たされている、そんな可能性も疑ってみるべきじゃないんですかねええ〜。

 それからも粛清は続いたようで、とうとう大久保家でも!父上の次右衛門様は、斉彬様の下働きをしたかどで喜界島へ遠島!正助どんも職を解かれて謹慎処分!ひでーよ!斉彬様の味方を残らず粛正しようっち魂胆ですかねえ。
 吉兵衛様は引っ立てられるところに強引に乱入して悪口一手挑発して、相撲か?相撲じゃ!次右衛門様とお相撲勝負!これが男の友情の思いやりなんだなあ。別れに際して組み合って大一番!そして負けて大恥かいて、次右衛門様に花を持たせて手向けとなされまして候〜。
 後は任せろと言う表情の正助どん。泣きの涙の女子衆。後は任せろと請け負う吉兵衛様。惨いお沙汰でございます。
 とうとう吉之助どんはお江戸で音なしの構えの斉彬様に文を出しました。あなたのお味方が粛清されてんすよ!って。そして、いつまで待てばいいんですか、何から逃げているんですかとかなり不躾な内容で、どうか逃げんで立ち向かってたもんせと檄を飛ばしてらっしゃる。しかも赤山先生の血染めの襦袢も同封だ。これはいよいよ斉彬様も動くか!

 斉興様は将軍にお目見えして官位が欲しいとの仰せ。そこを止めて老中阿部様が差し出す上様からの賜りもの・・茶入れ?将軍から茶器が下賜されるってのはつまり隠居勧告!この上は斉彬殿に任せられよと仰る阿部様。一応ニコヤカ〜に受ける斉興様ですが・・。
 これってつまり、斉彬様がかねて昵懇の老中阿部様に依頼したんでしょうなあああ。そんな所に、斉彬様がご訪問。親子の直接対決でございます。
 我等は親子よう似ておりますという斉彬様。大事を見ようとしないこの目、民の声を聞かないこの耳、嫌な事からすぐ逃げるこの腐った性根、とかいろいろ悪口を申せば、たちまち反発する斉興様。自分も人に言われるまではおのれの愚かさに気づきませなんだと告白する斉彬様。誰に言われたか、それは西郷吉之助。と、吉之助どんからの文の束を見せます。
 吉之助どんは生活に困窮する薩摩の民の姿をこれでもかこれでもかと書き綴っておりました。吉之助がこれを教えてくれた、自分はこれまで民百姓の声を聴くこともなく、父に代わって薩摩の主となる事から逃げてきた。西郷一人ではありません・・と持ち出す赤山先生の血染めの襦袢。
 自分の腐った性根の所為で多くの者が処罰されました、この者たちの為にも私は島津家の当主となり、この薩摩を立て直さねばならないのです!斉彬様の魂の訴えに対して、密貿易に始まる薩摩の所業はすべて調所の所為じゃとうそぶく父上。その上、お前に藩主の座を譲るくらいならわしは島津家もろとも消えっで!家を潰すってか!そこまで嫌うか〜〜。
 ここで斉彬様の隠し玉登場!激しく鼻をかむ!のは前説前説・・。本題はこちら!なんとなんと南斗六聖拳、拳銃だ!なになに?暗殺ですか?立ちはだかるお由羅様を一喝してどかして・・天の声を聴きましょう?
 いやいや、この一方にだけ弾が込めて、天の声を聴きましょうって、生き残った方が薩摩の藩主!まず己のこめかみに当てて、引鉄を、引鉄を!カチッ。不発だ〜〜。恐怖に歪んだ斉彬様のお顔が迫真でした〜。
 んじゃあ斉興様の番ですけど、ご家来衆も刀を治めちゃって静観の構えで、もう後には引けな〜〜い!んでも引鉄も引けな〜〜い!悲鳴を上げて投げだした。これで勝負は斉彬様の勝でございます。涙を流して興奮を解き放つ斉彬様、いい顔作るなあさすがは渡辺様だなああ。
 とは申せ、まさかの幕末ロシアンルーレット!こんなんで藩主を決めてよかとですか!まかり間違って斉彬様が「ズドン」だったらどうなってたのおお〜〜。ハアハア、閑話休題。
 近々官位が下りますと父を慰める斉彬様。ようよう矛が収まりましたか。と、ここでまたお由羅様が乱入!イヤイヤ!久光はどうなるの?と拳銃をひろって斉彬様に向ければ、さすがにそれは止めようとする斉興様。そして暴発!ダ〜〜ン!つまりはこれが天の声か〜。斉興様はようやくいやいやながら隠居届を出されましたそうで〜。

 ようやく薩摩藩主の座に就かれる斉彬様でございます。喜び沸き立つのはまず正助どんと吉之助どん。にしても表情が濃いなあ、吉之助どん〜。大久保家も西郷家も一同が大喜びだよ〜。
 下鍛冶屋町青年団がそろってさっそく赤山先生のお墓にご報告でございます。糸さんが遅すぎると一同を叱るのはまあ、ヒロイン待遇。
 嘉永4年5月8日、いよいよ島津斉彬様が藩主としてのお国入り。そうそうたる大名行列。裸足で櫻島ともご対面〜。下鍛冶屋青年団は感極まって立ち上がって歓声を上げちゃった♪無礼だと叱られそうなものですけど、ここはお叱りは無しよ。
 お城の前にはぎゅうぎゅうの見物人。大歓声!実に堂々たる恰幅の斉彬様でございます。
 こいが新しかお殿様か、きらっきらしかなああ・・と思わず近寄るお子様衆。お付きの者に叱られる・・ところを止める新藩主。よいよい手荒にするな子供は国の宝だ・・これも吉之助どんの受け売り?
 優しい王様は傘を上げて顔を見せ、新しい殿様はこんな顔じゃ!よろしくなっ!おらと握手・・とまでは言わなかったけど、実にフレンドリ〜。
 何だか分からない雄たけびを上げて喜ぶ吉之助どん。希望と感動がこみ上げてますけど、これからもまだまだ苦難があるんでしょうけどねえ。西郷どん、気張れ〜!チェストば〜い!
 次回は相撲じゃ相撲じゃ?今日の栃ノ心みたいな取り組みが出来たらよろしいんですけどねええ〜〜♪

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たつ
西郷どん第四話 ...続きを見る
半秦絆記
2018/01/28 21:10
西郷どん 第4回「新しき藩主」
鹿賀丈史さんが演じる斉興の殺気迫る演技に完全に周囲が巻き込まれてしまっていますが、そのくらい彼が存在感たっぷりだということなのでしょう。かつて大久保を演じた鹿賀丈史さんとしては、もっともっと盛り上がって欲しいという思いもあるに違いありません。今回は鹿賀丈史さんだけでなく、脇役であるベテラン俳優がもの凄い味を出していたのではないでしょうか。 例えば、吉兵衛役の風間杜夫さん。前回の借金を借りる場面でも頼りないけどいざというときに頼れる素敵な役柄を演じていましたが、今回は赤山が切腹をしなければならない... ...続きを見る
あしたまにあーな
2018/01/28 22:14
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大河ドラマ「西郷どん」のあらすじ・感想。薩摩藩に生まれ、明治維新の立役者となった西郷隆盛を「愛に溢れたリーダー」として生き生きと幕末を描く。主… ...続きを見る
ドラマ@見とり八段
2018/01/29 04:38
西郷どん「新しき藩主」
なんだか、まだまだ、若くて真っ直ぐだけど、青二才の、主人公・吉之助(鈴木亮平)より、斉彬(渡辺謙)が圧倒的・存在感で、ほとんど主人公の感ですね。まさか藩主の座をかけて、父子でロシアンルーレットとはびっくり、でした。吉之助が、慕う赤山(沢村一樹)に切腹の命。介錯したのが、吉之助の父・吉兵衛(風間杜夫)だったとはこの無念の表情が切なくて、「お由羅騒動」の影響が知れました。「お由羅騒動」、江戸でかわら版にまでなってた風刺されてたとは大久保正助(瑛太)の父・次右衛門(平田満)は島流し、正助も謹慎処分しか... ...続きを見る
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大河ドラマ「西郷どん」 #04 新しき藩主
いよいよ斉彬が藩主になるようです。 ...続きを見る
雨ニモマケズ 風ニモマケズ
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。
 大粛清、斉興公も暗君ではなく、借金財政を立て直した業績は評価されるべきですが、もはや老害と化してますね。人間執着が過ぎると良くないもので。
 そして赤山様切腹、正式な処分は遠島だったようですが、遠島前に自決しろ。という感じだったらしく、潔いというか、恥をかいても遠島になる選択肢もあったのに。
  しかし、まえから思っていたんですが、糸さんの年齢がおかしいですね、この頃はまだ7歳ぐらいだったかと。 
 そして、そして斉興、斉彬の親子対決、斉興公のここまでの毛嫌いよう、やはり再びの財政悪化への懸念というより、生理的拒絶反応ですね。 ロシアンルーレットによる裁定、肝練りを思い出します。個人的には、先祖様達はホントにしてたのかな?と思いますが。
 しかし斉興公、隠居してもしばらくは斉彬公の後見役になりたかったようで。
鹿二郎
2018/01/30 06:53
鹿二郎様、お早うございます〜。
斉興様、今回のいかにも悪役な演出は役者の方にはやりがいもございましょうけど、もう少し高尚な対立軸にしても良かったような気も致しますねええ〜。
赤山先生は潔過ぎ〜。でもそういう所も尊敬を集める事に繋がったんでしょうか。
ロシアンルーレット・・薩摩では肝練りって言うんですか、ちょいとやり過ぎ感が漂いますけど、やってる役者さんはノリノリでしたね♪渡辺様、加賀様のあの顔を見せられたら納得しちゃうんですよねええ。
真田
2018/01/30 07:58

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