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zoom RSS NHK大河ドラマ「西郷どん」第3回「子どもは国の宝」

<<   作成日時 : 2018/01/21 20:42   >>

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子どもは国の宝!そらそうでしょ〜。未来の納税者にして年金支払者だもな!子供を増やして立派に育てなかったら国が傾くのは日の目を見るより明らかですよ。んだけど西郷どん、先週ラストで、まだまだじゃ!気張れ!チェスト!気張れ!と、かつての西郷どんから檄を飛ばされている状況では、きっと国の宝を大事にできなくてまた泣きべそかいだりするんじゃないかなああ〜〜(汗)。

 斉彬様に意見書をしたためる吉之助どん。その内容のダイジェスト・・斉彬様ちゃんと読んで下さってる!渋いねええ。吉之助どんは斉彬様が藩主になるのを期待大!おいは斉彬様を信じてる〜!OPは何度見てもやっぱり、空撮が凄いのと演出が濃いいのと、南国っぽいのとが好感触ですわなあ。

 鉄砲撃ってる吉之助どん。獲物は猪かああ!薩摩は日本一武士の割合が高いゆえ侍は貧しい暮らしを送っていました。熊吉さんは自分が捕ったと主張され、主従で手柄争いか〜〜!俺が撃った!私が捕った!結局言い負かされてるよ吉之助どん〜〜。
 西郷家はまたメンバーが増えました。大家族になってさらに貧乏に!そしてチームから立ち去りそうな気配を醸すお爺上の龍右衛門様。崑ちゃんが存在感をぐっと抑えて出演されているあたり、やっぱり大河だなあって思われまして候。大久保正助どんは近在の子供らに手習いの教習中。
 そんな中、変な歌を歌って意気揚々とご帰還の吉之助どんと熊吉さん。若さぁが立派なシシをしとめもしたど!シシってつまり猪。咳の病にはシシの肝が効くと仰る。今で言ったら豚レバーか!いいよねええ、レバ串、もうチューハイとか何バイでも飲めますもんねえ〜・・ゴホン、閑話休題。
 んだが一方ご三男の信吾君もお腹を壊して寝込んでました〜!一家に病人二人。保険制度もない時代では医療費の捻出にも頭が痛い!自分の刀を質に入れようと言う吉之助どんですが、それは家族から却下!お爺様は、老い先短い身よりも若い信吾を見てもらえと仰います。自分がその立場だったらやっぱりそう言わざるを得ないよなあ。
 ってな所で熊吉さんが名案発議、今捕って来たシシを売りましょう!ぼぼ、ぼくは、そそそ、そのシシシ、シシをううう、う売ったらいいい、良いと思うんだな、終わり・・・
 やめんか!とお怒りなのは父上吉兵衛様だ〜。侍がシシを売るなど恥ずかしいって!だから借金をすると言う父上です・・が、借金は恥ずかしゅんですか?吉之助どんは、だったら家を売りもんそと提案しますが、そげん恥ずかしきこっができっかとさらにお怒りの父上。モノを売り買いすることが卑しいっていうお考えですかね?坂本龍馬様が聞いたら鼻で笑いそうなエピですけど、当時のお侍はそんな感じだったんでしょうかねええ〜。夕焼けの色合いがうまい具合に表現されてて良かった。影も潰れてないし、やっぱりプロの仕事ですよねええ。
 親子喧嘩が盛り上がってきた所に大久保正助様と父・次右衛門様がやって来て、西郷父上を宥めます。家を売ったら家族の居場所がなくなります、そもそもあなたにお金を貸してくれる人があるわけがない、と夫々に〜〜。んだが意地っ張りの吉兵衛様は、そげなもんいくらでんあっが!と、後には引けなくなってしまいもした。

 赤山先生から援助を申し入れられたパパ上・吉兵衛様ですが、赤山家だって火の車らしく、そんな厚かましいことは出来ません出来ません。んだけどこのままじゃあ息子吉之助どんに嫁を貰う事もままならず。借金の当てもないと本音を吐露して弱みを見せる父上。安心して本心を打ち明けられるのはこの若き重臣だけなんですかねえ、父上様。赤山様の人間が大きかったって事かも知れませんけど〜。

 江戸城で、阿部正弘様に会見する斉彬様。父斉興様の悪行を密告?委細承知したと請け合う正弘様。幕府の重鎮ですよねええ、貴殿が立ち上がるのを待っていたと斉彬様の後ろ盾になる構えの正弘様。これは思わぬ援軍かなああ〜。

 吉兵衛様の本心を汲んだ赤山様は、知り合いの豪商に口をきいてくださったようです。世の中が進んで、実質的には既に豪商が世の中の舵を切る時代になっていたんじゃないですかねえ。幕末の偉人たちの裏にも豪商の影が見え隠れ・・・閑話休題。
 紹介された板垣様という方のお屋敷を訪ねる西郷親子。百両ほど借り受けたかという父の言葉にビックリする吉之助どんでございます。自分は大きな人間だと思わせたくて必要以上に大金を借りようとしているみたいですよ。・・・イソップ童話でそんな話がありましたっけ?
 板垣様は見栄を張る吉兵衛様に対して、金は貸せないとお断り。んだがここで正直もんの吉之助どんが土間に這いつくばって一家の窮状を包み隠さず申し上げて頼み込めば、板垣様は手のひらを返してお金を貸してくれました〜。つまり世の中は正直と信用が大切だっていう教えですかねえ〜。
 吉之助どんに促されて土下座した父上、負うた子に教えられてしまいましたねええ〜。親子して百両に腰を抜かした様も面白うございましたし〜。風間様の新たな魅力!かも〜〜。大喜びで道端で親子で小判を噛む仕草!この後返済にはかなり苦しみ明治維新後まで続いた?ひゃあああ〜、甘くないよなああ〜〜。

 そんな所で西郷親子に聞こえてきた怒声。待て半次郎!こん芋泥棒が!追いかけられて打擲される子供の姿。待て待て待て!子どもは国の宝でごわす。そげん殴ってはいかんど!と割ってはいる吉之助どん。
 半次郎と呼ばれた子供はしかし強か。ぼっこ振り回して、この畑は自分の家のものだと主張して、村人たちを打ち負かして、芋を抱えて立ち去られまして候〜〜。さてはこの子が後の人斬り半次郎か!西郷どんとは因縁浅からぬ仲となる方でごわすな。
 半次郎の父は城下士だったが島流しとなり、一家は物乞い同然の窮乏生活だと聞いて同情する態の吉之助どん。大人顔負けの見事な太刀筋じゃったなあ。って、人切り確定でごわすど。

 借金成功の西郷家では、久しぶりの銀シャリ!盛り上がる面々!ですが、先週芋飯で盛り上がる家族を見ちゃっただけに、こう、下には下がいることを思い知らせてやる!みたいなテロルの心が少し出てきちゃったりして〜。
 皆が盛り上がる中、一人しみじみと丁寧に噛み締めているのは下男の熊吉さん。その胸中を察した吉之助どんが、熊吉の実家にも米を届けもんそ!と言い出されました。ってのは、長きにわたって西郷家に仕えてくれて、今は隠居の身となった熊吉さんの母上!熊母にも白いご飯を食べさせたいって!・・・先週のふきちゃん家にも少し分けてあげても良いんですけどねええ・・・。閑話休題。
 とにもかくにもまるにもてんにも、うれし涙で喜ぶ熊吉さん!さっそく荷車で運ぶ米俵!熊吉さんと吉之助どん、仲が良いんですねええ、一緒に熊母の元に向かいます。あ!いた!生きちょったぞ!という熊吉さん。熊母さんは、ありがとな、米がぎっしりかと手を合わせてお喜びだ〜。良い事したな!西郷どん!その日はこの米を焚いての大宴会の流れでございます。

 熊母さんの所で一泊した明朝。吉之助どんが起き出しますと、怪しげな囁きが聞こえてまいりました。思わず見やると・・・これは夜逃げだ〜〜!朝だけど夜逃げだ〜〜!・・・私、子供の頃同級生の家が夜逃げするところに行き会わせたことがありまして、その何とも言えない陰々とした雰囲気は生涯忘れられない事でしょうねええ、閑話休題。
 夜逃げの家族の中に、いつぞやの半次郎君の姿が!おはんはこん前の芋泥棒・・と言いかける吉之助どんに打ちかかる半次郎少年。やっぱり強いわ、今で言ったら藤井聡太か張本智和か、みたいな〜〜。
 ようやく夜逃げだと気が付いた吉之助どん、たいして半次郎君の母上は、どうか見逃してたもんせ!と希います。侍が逃げたらもう二度と侍には戻れないぞと言う西郷どん。それを受けておいは侍は捨てれんという半次郎君!とうとう発動するか吉之助どんの人助け!おいがなんとかすっで!家に戻れ!やっちゃったよ〜〜相変わらずだよ〜〜。どうする当てもないのに見捨てられない人を助けると言っちゃうんだよ〜〜。どうすんすか西郷どん!米まであげてるし!

 かつて子どもは国の宝だと吉之助どんにおっしゃった張本人の島津斉彬様は、ご自分の子供たちを四人までもお亡くしになって失意の日々。あったど!呪いの人形!!え?これってつまり、お由羅様の呪い殺し?後々の火種が見えてまいりましたよ〜〜。

 さっきの半次郎君の一件が報告されたみたいで、藩士の夜逃げは「走り」で重罪だそうで、「走り」の手助けをしていたと密告されちゃって、吉之助どんも罪に問われ・・る所を、大久保正助どんが赤山先生に助けを求めてくれて、危うく危機を脱しまして候〜。
 相変わらず無鉄砲だよなあ西郷どん。んでも、あそこで困った人を見捨てるような西郷どんなら、国民的人気モノにはならないわけで、考えてみたら不憫な人だなああ、西郷どん〜。
 結局行きつくところは赤山先生頼りなのねええ〜。赤山先生に願い出て、半次郎君の土地を戻してもらえないかと〜。半次郎君の父上が騙されて公金に手を付けたのも、全て貧しさから出ている事!こんなんじゃあ薩摩の大損じゃ、と主張する吉之助どんでございます。糸ちゃんもナイスフォロー。
 ようよう赤山先生は、半次郎君の田畑を安堵してやると約束してくださいました!みんながたらふく飯が食える世の中にせんといかんち思っちょいもす!と言う吉之助どんですが・・・明治維新後もそんな世の中が容易く来たわけではなかったんですよねええ〜〜。
 それでも、お前ら二人の思いはあんお方にはきっと届いているという赤山先生。あんお方ってのはいわずもがなの斉彬様!あんお方が藩主になられっ日もそげん遠くはなかろう断定する赤山様。先週斉彬様の覚悟を聞いてらっしゃいましたからねええ〜。
 これで薩摩が変わる!薩摩が、変わる!と胸にポオォっと希望の火が灯った、吉之助どんなのでありました〜〜。

 先ほど斉彬様と手を組んだ阿部様から、江戸城に呼び出される薩摩藩ご家老の調所様。異国との密貿易、琉球派兵の虚偽、などを追及されまして、一切の責めは自分にあると抵抗する調所様。そこに出張って来たのは斉彬様。許せ、との仰せ。お前を犠牲にするつもりではなかったって?このまま終わりたくない、話がしたいと縋る斉彬様。それを全て袖にする調所様。ならば待つと言う斉彬様。隅々を黒く潰して落ち度無し〜。
 いろいろ成り行きはあったものの、立場は違ってしまったものの、薩摩を思う気持ちはどちらも同じものの、んでも救済のしようはなく・・。調所様にあらせられましては、不正は全て己の独断でいたしましたと書置きをして、自ら毒を飲んで自害されまして候。この一件すべて調所一人の死で終わらす算段!これもまた武士の最後よ〜〜。
 調所様自害の報を受け、死なせとうはなかったと手向けの杯を捧げる斉彬様。雪景色が寒々しかったなああ。

 一方薩摩では、江戸で起こった調所様自害の一件のニュースが届きまして、怒り心頭の斉興様!手持ちカメラが良かったですよ〜。斉彬が幕府の力を借りて調所を殺した!これは怒りますよねえ〜。久光様もガクブルですか?
 由羅様は久光様を言い含める気配。あなたの兄上はそういうお方、そのうえ自分の子供が死んだのも私の呪いだと・・この方がやっぱり元凶なんでしょうねええ〜。お由羅様にぞっこんの斉興様はアンガーマックス!斉彬様を担ごうとする者を根こそぎ処罰せよとのご采配。いつぞや正助どんが心配していた自体がやってまいりました!
 斉彬様派と疑われる者たちを残らず粛正する、お由羅騒動の勃発でございます〜〜。薩摩藩内は修羅場と化した〜!
 ないごてこげなひどかこつになったとじゃ・・。悲嘆にくれる吉之助どん。なぜか西郷家に集っている面々。お由羅騒動で切腹させられたもの多数。グロすぎる〜〜。
 大山さんが仰るには、お由羅様の暗殺を企んだとされた者が粛清されたみたいですけど、これではもはや藩内の誰を信じてよいのやら・・・。
 そんな所に、むっちゃ深刻なお顔の父・吉兵衛様がご帰還。何があったのか問う吉之助どんに対し、父上が報せるバッドニュースは、母上の細やかな表情が緊迫感を高めてますねえ・・・心落ち着かせるべく水を飲んだ後、父曰く、赤山様に、切腹のご沙汰が下った!なんでだよおおお〜〜〜!!
 薩摩の未来を担うべき尊い命の灯が消えようとしています。今宵はここらで良かろうかい・・・。よかないっすよおおおお〜〜〜〜(涙)!

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西郷どん 第3回「子どもは国の宝」
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内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。
 西郷家は相変わらず苦しい家計、47石って今の200万円弱でしょうか、これで大家族を養うのは無理ですね。薩摩藩の当時の人口が72万人で、武士が20万、歳入が14万両で歳出が20万両だったそうですから、下々は相当きつい生活だったはず。まぁ薩摩に限らず、どこでも下級武士や農民は、苦しい生活を営んでいた人も多かったかと。天領は意外と年貢は軽かったようですね。 でも借りた金で大盤振る舞いしてたら、なおさら苦しくなるでしょうに西郷どん 
 一方、江戸城にお呼び出しの調所様。たぶん危険な橋を渡り始めたときから、自分の最期は覚悟してたでしょうね。でも破綻財政を立て直して、最後は毒をあおって全ての秘密とともに逝く、この方も並みの方ではありませんね。調所様がいなければ、薩摩は倒幕雄藩の主役にはなれなかったはずで、もっと評価されてもいいかと。
 そしてお由羅騒動へ。でも前回も書きましたが、お由羅騒動って、近思録崩れの裏返しで、当時祖父に失脚させれた父と、立場が重なって思えたのではないかと思います斉興様、「いまやらないと、祖父にやられた父のように、祖父に似てる子にやられる」と。
 しかし、すでに亡くなってる斉彬派の臣の墓を暴いて、遺体をのこぎり挽きにしたそうですから、すさまじいですね。
 しかし騒動の発端の一つ、お由羅様の呪詛、私の母校の中学校、この頃、島津家の寺でして、今は第二理科室になってる位置にあった部屋が、お由羅様が呪詛を執り行った部屋だったそうです。
鹿二郎
2018/01/27 11:22
鹿二郎様、おはこんばんは〜。
とおおっても苦しい火の車の西郷家。なのに人助けに散在しちゃう吉之助どん!良い人なんだけど向こう見ずだよなあ〜。
調所様は今作ではなかなかの人物に描かれていて嬉しゅうございます。イイ人-悪い人、賢い人-愚かな人、みたいに分けてキャラ設定をし過ぎると、見ている側は引いちゃいますからねえ。
にしてもしかし、ひがしもおかし、薩摩といい長州といい、血みどろの仲間割れの果てに維新の道を見出されたんですかねえ。そういうモノなのかもしれませんけど、実に悲しい成り行きですねええ。
真田
2018/01/27 20:01

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