真田のよもやま話

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zoom RSS NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」第44回「井伊谷のばら」

<<   作成日時 : 2017/11/05 20:43   >>

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離婚して娘を連れて帰った実家は美容院、哀しくも可笑しい女たちのたまり場・・ではなく?パーマネントではなくベルサイユの方ですか!やっぱり!女にこそあれ次郎法師、か〜。

 只の百姓に説教されるいわれはないと、直虎様と交渉決裂の万千代様。小姓として認められ齢十八にして初陣の年がやってまいりましたご様子。そして万福様も!まんず甲冑の着初め式ですって。家康様もたちあって下さりまして候。可愛がられているなあ。
 戦は何があるか分からぬと憂える直虎様と祐椿尼様。お花を活けてる・・・え?何々?祐椿尼様ぐっと何かがこみ上げられましたご様子。ちゃっちゃっちゃ〜〜〜ん!

 んで万千代様の初陣!武田の拠点の田中城を攻める徳川軍に合流。だけど若輩者の万千代様は軍議にも出してもらえずお味噌扱い。あ!つまりこれ、家康様の色小姓だと思われているから?けがをさせては我らが叱られるゆえって!パイセンのいじめいびりから逃げるために敢えて誤解させたままにしておいたのが裏目に出ました〜。
 信康様もご降臨。難攻不落の田中城をいかにして攻め落とすか作戦策定中。
 戻ったら殿に元服を願い出よう、そして一人前と認めてもらおうと話す万千代様。あらま!元服もせずに初陣でしたか!なんでしょう順序が逆みたいに感じるのは私だけですかねええ?
 お薬を求めにやって来られた家康様ご嫡男の信康様に直々に、元服願い出のお口添えをお願いする万千代様。遠い親戚のお二人ですもの割と気軽に口が効けてるんですねえ、瀬名様様々。信康様お付きの近藤武助殿もすでに元服済み?先を越されたか〜。
 けれど信康様のお答えは、父上はお主を戦に出したくないのでは?戦にたけたものは他にもおる、それ以外の事を求めておるのではないか?とのアドバイスでございます。お薬の支度は私がやりますと言う武助殿、なんだか嫌〜な雰囲気でしたねええ〜。
 戦以外のお役目として万千代様が見出すのは「夜番」。だったら夜番をやってやる徹底的にやってやる迷わずやるさやればわかるさって?日本一の夜番・・・万千代様を見ておりますと往年の植木等様の無責任男を思い出すのは私だけ?あの人って無責任と言いながらモーレツに日本一を目指してアグレッシブに突き進んでたじゃないですか、何か似てるんですよねええ・・・閑話休題。
 兎にも角にも丸にも点にも、万千代万福二万馬力で寝ずの番なり多羅尾伴内。ってな所でまるでドラマのように湧き上がる不穏な気配!あ、ドラマでしたっけ・・
 
 やっぱり行軍にはお供が出来ず、昨夜の怪しげな輩を捕まえよ、日の本一の小姓ぶり見せてもらうぞと家康様が言い放ってチョン。殿は俺を飼い殺しにするつもりかと怒り心頭の万千代様。万福様があやしてますけど、あやしきれず〜。ふて寝か〜〜!眉毛が怖いで万千代様。
 こうなったからにはと、陣中の隅々まで調査してるし!罠作ってるし!言われた事には全力で答えてるし!すっごい素直な家来ですよねええ。あ、あれ?万千代様の薬箱にズームイン?万千代様は家康様の寝所で眠りこけてしまいました?なんだか普段にない行きがかりですよ、殿が声をかけても起きず、薬湯を作れとの仰せにも微動だにせず・・・なにか魂胆があるのかなああ〜?
 そこで万福様が代わりの者を連れて来て、殿に薬湯を作って差し出して、その手をガバっととどめて、そなた毒見をしてみよと迫る万千代様!あれあれ〜、これ全て万千代様の策略なのかああ〜〜?あらまたまさかの武助殿?
 うわあああ!小太刀を抜いた!武助殿が正体を現し、万千代様が隠しておいた槍を構えて、万福様も加勢して、あらでも斬られてるの?曲者捕らえたり!お出会い召されええ!久しぶりに聞くよ、おのおのがたお出会い召されイイイ!万千代様は己の身を挺して家康様を助けて肩を斬られてても相手を組み伏せた!この顔はやっぱり!信康様のお付きの武助!なぜ信康様の腹心がこんな、まさか、どんな、あんな、大騒動や〜!
 曲者をとらまえて、万千代様は傷の手当てをしてもらってます。榊原康政様がやって来て、何があったかお訪ねです。
 万千代様のいう事には、薬箱の結び方が違っていた。つまり誰かがいじったなと。こりゃあ家康様を亡き者にして自分に嫌疑をかけさせるつもりかと見破った万千代様。家康様がお薬を所望されても寝たふりでやり過ごして代わりに来た者を・・・どうして犯人だと思った!?なんかこう、犯人だったから良かったけどおお。
 ままま、とにかく武助君は追い詰められて自棄になって小太刀で家康様を襲おうとして、それをかばった万千代様が斬られちゃって、あとは榊原様もご存じの成り行き・・と報告して眠りに落ちる万千代様。ご苦労であったと言う榊原様の優しいお言葉。ちゃくちゃくと出世街道を歩んでますなあ万千代様。
 んだけどしかし、腹心の部下が武田と通じて家康様暗殺を謀ったからには・・信康様のお立場も危うい事になっても不思議ではない成り行きですよねええ〜〜え。

 井伊谷では万千代様お怪我の報を受け、直虎様母上の祐椿尼様が胸の痛みで倒れたっ!南渓和尚は穏やかに受け止められてますけど、直虎様は動揺しているお顔。ニャン渓様はなんだかこれまでよりも黒くなった?
 なつ様に向かって、これからは知らぬふりで世間話をしに来てやって欲しいと願い出られました。なるべく多くの人が、母の周りにいて欲しいと言う・・自分がずっといればええやんとも思われますけどねえ。とにかくここでなつ様全てを察して、あやめ様にも高瀬様にも中野様にも来てもらいましょうと、井伊家が繋がる接着剤ぶりはご健在でございます。

 万千代様は殿を守った功で一万石の知行を与えられまして候〜。大出世じゃないですか!あらでも、寝所で手柄と皆が面白おかしく噂してる!面目の方は丸つぶれやないですか万千代様!何としても元服させてもらわねばといきり立つご表情の鬼瓦だ〜。
 それならばおとわ様から家督を譲ると言っていただかねばならぬのではと言う万福様。あの意地悪ばあさんに手綱を握られてしまうのかと、井伊万千代一生の不覚だと悔しがる万千代様!また出た例の悔し顔の百面相〜。

 その頃井伊谷では、祐椿尼様の庵に、次から次にお客人。方久様あやめ様のご夫婦は長春という珍しい花を持ってきました。病院でもないですし、この場合は植木でOKですかね。これがつまりイバラの花。タイトルに繋がって来ましたねええ。高瀬様、六左衛門様や直之様もお見舞いで〜。
 おやおや遠い所からしの様までやって来ました。虎松亥之助は息災かと問う祐椿尼様・・やっぱり幼名が出ちゃうよねえ〜。こないだの働きで知行一万石を賜ったとか!一万石〜〜!お大名じゃないですか!なんでも家来が200人くらいつく身分だとか、これでもう元服したら領主様・・いやでも井伊谷を知行とするとは決まってないみたいですけど〜。
 皆嘘がうまい、どうせとわが呼んだのでしょうと、ご自分の寿命を察してらっしゃる祐椿尼様。最後に一人どうしても会っておきたい者がおると南渓和尚に差し出す一通の文。

 近藤様は直虎様を呼び出して件の一万石の相談です。井伊を再興するのか、だとしたら井伊谷が万千代に安堵されるのかと不安なお顔で話す近藤様・・・。そりゃそうですよねええ〜。
 そんな所で井伊谷にやって来た万千代様。祐椿尼様の文があったからやって来たと、さっきの文がここに繋がってるんですねええ。
 例の井戸で直虎様と直談判の万千代様。んだけどせっかく、領主を降りて上手くやってるのに要らぬ波風を立てて欲しくないお気持ちの直虎様にとって、知行一万石の件ははっきり言って迷惑千万!
 何としてもお家再興・井伊谷を取り戻す考えの万千代様に対しては、祖先の土地を取り戻して流石だと褒められたいだけなのか?下らぬ!その下らぬ事すらできなかったのはどこのどなたじゃ!逃げただけではないか!逃げて初めて見えるものがある!さような考えなら家督は決して譲らぬぞ・・などと言い合う義母子でございます。
 今や喧嘩友達みたいな義理の母子かも?万千代様曰く、望む所です力ずくで引きはがすまで!直虎様もムキになって出来るものならやってみるが良い!と〜。歳がいないかもなああ。

 喧嘩別れをごまかして、うまく話し合いができたと祐椿尼様に報告する直虎様。ここで祐椿尼様は直虎様に本音の暴露。直虎様に不幸せな人生を送らせてしまったと涙する母上。その時直虎様のお答えは、私はこの身の上が不幸だと思ったことなどございません。
 男の兄弟がいて自分がどこぞに嫁いで館の奥で過ごしたならば、百姓たちはタダ米を運んでくるものと思うておったでしょう。ならず者たちは世を乱す悪党。乗っ取りを企む家老は敵。そんな考えしか持てなかった。
 女だてらに後見となり辛い事もあった・・いろいろ見聞きして・・。だから私は幸せにございます、母上の優しさを独り占めしてまいりました。私を一人娘に産んで下さって、この人生をお与えくださりかたじけのうございます、と〜。
 そうだね、十分見聞を広める事が出来ましたね、ただおんな城主!とか、井伊家再興を・・とか、そういう勇まし気な前評判は少し肩透かしだけど、いい人生だった・・あれ?なんだか直虎様まで人生終わっちゃったみたいな雰囲気?
 ずっとずっとそなたの身を案じていたいと娘をいつくしむ祐椿尼様。祐椿尼はその夜静かに息を引き取った。後には皆への文が残されておった。読んだ人みんな号泣よ!直虎様には、影ながら虎松を支えてやって欲しいとの仰せ。んだけど虎松には手助けなど要らぬ様ですよと言う直虎様。ここで例の花にスポット。バ〜ラが咲いた〜、井伊谷のバラよバラよ〜♪

 さてさて万千代様。今日より重臣のお歴々に列する事が出来まして候。色小姓のそしりを受けつつ、んだけど肩の傷を見せて、かような寝所の手柄にて末席を汚す事となりました。以後お見知りおきを!と言い放った!まるで往年の遠山桜みたい〜。
 武助は引き回しの上八つ裂きで一族は皆殺しにせよと申し渡される岡崎城・信康様。ここは当然だろうと受け流してますけど。今後の先行きが不安げなお顔です。この後の成り行きをそれとな〜く知っている視聴者としては、不幸の予感しかしないんすよねええ〜。
 瀬名様は何かを察して動き出した?その影の中で徳川家最大の悲劇はその芽を吹き始めておったのじゃった・・つづく。重要人物の母上のご最期なんですから最後までそれで引っ張って欲しかったかなああ・・合掌

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〔NHK大河ドラマ〕おんな城主直虎 第44回「井伊谷のばら」感想 遠山の金さんの元ネタは万千代?
で結局、おとわは何故に井伊家再興を邪魔してるわけ? なんか判ったような事を延々と繰り返してるけど、 全く理解でけへんわ、森下佳子さんよ。 ...続きを見る
しっとう?岩田亜矢那
2017/11/05 21:04
おんな城主直虎 第44回 井伊谷のばら
第43回「恩賞の彼方に」はこちら。 前回の視聴率は12.9%となお上昇。ゆるい感じの方がアップするのかな。日本シリーズの影響もほとんどないあたりで、この大河の視聴者層もうかがい知れる。わたしはきのう油断して7回あたりで寝てしまい、おかげで応援していた(ソフトバンクのファンなのに)DeNAの敗戦にショック。すみませんわたしのせいです。 今回のタイトルは「井伊谷のばら」。薔薇がひらがな表記なので、これはベルサイユ関係のもじりかと。今さら女性の城主であることをオスカルで例えられても... ...続きを見る
事務職員へのこの1冊
2017/11/05 21:57
おんな城主直虎 第44回「井伊谷のばら」
イケイケの状況である万千代は、家康の寝所で不審なものを捕らえる手柄をたてたことによって、知行をいただき一躍出世街道をひた走っていくことになります。言葉の端々から小姓になって4年経ったとか、田中城攻めに8年かかったなど言っていますが、時が流れるのが非常にはやいなと思うと同時に時間軸がよくわからずついていけない場面がありました。ということは、万千代は一体今いくつなのかといったこともよくわからないので、周りと比べると遅いのかどうなのかも曖昧な感じでした。 という前提ではありますが、万千代は病床の祐椿尼... ...続きを見る
あしたまにあーな
2017/11/05 23:36
【おんな城主 直虎】第44回「井伊谷のばら」 感想
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大河ドラマ「おんな城主直虎」 #44 井伊谷のばら
万千代初陣。 ...続きを見る
雨ニモマケズ 風ニモマケズ
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おんな城主 直虎「井伊谷のばら」
初陣を迎えることになり、手柄を焦る万千代(菅田将暉)万福(井之脇海)を、井伊谷の直虎(柴咲コウ)は、心配するものの、これまでは小姓の噂を逆手にとり、優位にあったものの、今度は、小姓ゆえに戦に混ぜてもらえず、万千代は悔しいがります。思わず、先に元服した相手を羨ましがる万千代。自らも元服したい、と臨みます。そんな折、機転でもって、家康(阿部サダヲ)の命を救い、彼を助けて刀傷を負いますが、それが評価され、一万石を与えられることに。井伊谷では祐椿尼(財前直見)に病の影が忍び寄りますが、元服を焦り、井伊谷... ...続きを見る
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おんな城主 直虎 第44回「井伊谷のばら」
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みはいる・BのB
2017/11/06 13:26

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
 万千代様、見事刺客をしとめて、一万石ゲット。考えてみると、小姓はもっとも主君に近いですから、有事の親衛隊ですね。意外と落命の危険も。
 一方、祐椿尼様は最期の時が。井伊家の苦難を歩んだ人でもあり、南渓和尚とともに、裏方の力持ちでした。心残りが、女の直虎様に、女性の幸せを与えてあげられなかったことだったんですね。最期に井伊家再興を見られて良かった。
 直虎様は万千代様と相変わらず。領土を得たいという思いを下らぬと言いましたが、それが乱世ではと。近藤殿とうまくやってるという言葉に、万千代様は怒るのも無理ありませんね。本当は一万石に褒めてもらいたいでしょうに。
鹿二郎
2017/11/10 20:34
鹿二郎様、おこんばんは〜〜〜♪
万千代様、百面相で大活躍で意外に真面目で一万石ゲットだぜ!やんややんや〜〜。直虎様がはっちゃけた時は当惑気味だったんですけど、万千代様のはしっくりくるんですよねええ〜。
劇中年齢も、俳優の方の実年齢もお若いのと、主人公ではないだけにそんなに良い人ではなくても構わないと言う万千代様の立ち位置と、そこら辺に秘訣があるのかも。
祐椿尼様のご最期は胸を打たれます。その一方で一向に歳を取らない南渓和尚様は、もう妖怪級かも〜!
直虎様と万千代様、きっと最後には和解するんでしょうけど、どういう理屈で仲良くなるのか・・そこら辺に期待が高まらなくもなくなくなくも小泉八雲な今日この頃〜。
真田
2017/11/11 19:55

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