NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」第31回「虎松の首」

今日のタイトル何じゃらほいのコーナー!本日のはあれですね、サム・北京パー監督の傑作アクション!愛娘を妊娠させたガルシアの首を持って来いと大地主が懸賞金をかけたことで始まる首取合戦銃撃戦!・・まさか虎松様の首がそんなことに?って、いやいや!ここでお首を取られたら井伊家断絶やないですか!そんな風になるはずもなく、んでも今作的には首と言ったら凄惨なシーンとなるのが必定!一体全体戦隊艦隊、どのような顛末になるものかとお~。

お主には井伊に徳政令を出すことを受け入れて欲しい!方久様に言い渡す氏真様。徳政令イコール井伊のお取り潰し!ここで領民の皆様が今川家家臣の関口様に反旗を翻して抗議活動!そんな中、直虎様に刀を突きつけ俺を信じろ信じろおとわ!とやらかされました政次様。いくぞ!ちゃっちゃっちゃ~~ん♪

 徳政令を強いる今川家家臣・関口様に抗議活動をする領民たちの所にやってまいりました政次様アア~~んド引っ立てられてる直虎様。堪忍袋の緒を切らして今にも農民を切り捨てようとする関口家家臣に対して、お待ちくださいませと割って入る政次様。
 政次様が直虎様に向かって、これは殿が謀った事ですかと尋ねれば、ここは農民の皆様が口々に口答え、そうじゃねえおらたちが勝手にやったことだと言い募れば、ならばここで成敗される覚悟はできているな?と政次様が攻める!
 待ってくれと止める直虎様。ならばこの場で徳政令を受け入れると言明せよと迫る政次様!先週お二人でシンクロしてた方策、井伊をいったん潰して後蘇らせる計略か~。とうとう徳政令を受け入れると言っちゃった!替わりにこの者らを許してくれだって。これで井伊はお取り潰しだ~。
 申し訳なさそうな領民の皆様。涙、涙の六左衛門様。奥の座敷で勝ち誇る関口様。得意満面徳政令を命じる書状を突きつけます。全てを受け入れて署名と花押を書き込んだ直虎様。本日を持ち、井伊はこの地の安堵を失い、井伊谷は今川の直轄となる!声高らかに宣言するのは勝ち誇った関口様。直虎様は・・殿の身を案じて待っていた六左衛門様とともに居館へと戻って行かれました~。あっけないもんだにゃあ~。
 事の終わった後、改めて関口様に取り入る今川の犬の政次様。関口様は陥落よ!ワシが引き上げた後のことを頼むみたいに仰せつかって、これは好感触かなああ~。コントラストの利いた画面、闇を感じさせてOKな作りになってましたね。メリハリの利いた画像であれば、バックの大根でさえも床しく思われまして候~。

 次の日、皆々様を集めて事の次第を説明する直虎様。要するに借金の方で取り潰された、今川家にはめられてしまった!今後どうするのか相談している真っ最中、このタイミングで政次様が立ち退きを命じにやって来ました!仕事早いなああ!いまや関口様のご名代ですか?どっから見ても裏切り者の顔で!とりあえずご一門は隠し里へと向かわれます。裏切者の顔の政次様、ですけど少し軽い演技ですねえ。まるで魂が籠ってないようで、これはやっぱり見せかけなのか~~~?
 龍潭寺で手習い中の虎松様と直久様を迎えに来た直虎様と六左様。野遊びじゃ!いやでも、亥之助は来んで良い?当惑する亥之助様、君は小野家の裏切者のお仲間なのよねええ~。ここで和尚様に虎松の行き先は・・と言い出す直虎様。さらにどっかに隠そうという魂胆か?すでに傑山先生が向かっている?和尚様も仕事早いなああ!
 亥之助様は、どうして自分だけ置いて行かれたのか昊天先生に尋ねます。一瞬にしてすべてを察した亥之助君、もしやこれは!叔父上がやった事ですかあああっ!驚愕して駆けだす亥之助様。裏切者は仮の姿だと聞いていたのにいい!
 亥之助様に問い詰められても非情な態度を貫く政次様。今日から私は今川に臣従した、不服ならばなつとともに出て行くが良い!母・なつ様にこれで良いのですかと訴える亥之助様。なればこそここにとどまらねばならぬと思いませぬか?と諭す母上でありました。亥之助君の悩み付きなし月も無し。

 井伊家ご一門が逃げ込んだのは川名の隠し里。思い出しますねえ直平様・・・。虎松様、直久様も合流。井伊は潰れたのだ、これからのことを話すという直虎様の方策は、井伊は潰れたが一月二月の内には蘇らせる!今年の内には戦が始まる、攻めてくる徳川とはすでに通じておる、徳川に応じて挙兵し関口の首を挙げて蘇らす!
 ここで、小野の成敗やいかにと問われれば、但馬は実はすべて知っていると、敵のふりして味方であったと明かす直虎様。んでも、六左衛門様や高瀬様、祐椿尼様はとっくの昔に気づいていたとかああ!何とも拍子抜けする直虎様でございます。ひとり直之様だけは、それも含めて騙されているのかも~~!と、不信の構え。
 虎松様&直久様のおこちゃまコンビは、懇切丁寧な碁の教え方から、但馬はいい人と喝破されております。きゃぴっと弾ける虎松様が、かあああわいいいい~~~い♪
 それでもまだ疑いを晴らさない直之様。このくらいに騙されててくれる人がいるからこそ、政次様の計略が破たんせずに来たんだなああ。ある意味この単純・・・ゴホン、純粋なところが功を奏したのではないかしら~。
 之の字の言う通りだとしても、こちらはこちらで井伊を蘇らせればよいのだと言い含める直虎様。直之様は不承不承・・って、はい!忘れましょう!と手を叩いて浮き上がって笑いを取る六左衛門様。これまた貴重な和み系の人だよねええ。
 虎松様に隠し里の事を説明する直虎様。虎松様の父・直親様と但馬守政次様が今川より隠し通したもの。あの時ゃあ直親様が政次様に丸投げで、ずいぶん調子のよい美男子様だなあって思ったものでございましたっけ。とにもかくにも丸にも点にも、この地を共に守っていこうと誓う義理の母・・父子なのでございました。

 駿河に戻った関口様から太守様への献策は、小野を使いましょう!大方様の目を疑うわけではございませんが、但馬は歯向かったこともなく、兵力不足でもあり私もそれほど井伊にかかずらわっている訳にも参りませんとかなんとか~。これは受け入れないわけにもいかない氏真様ですが、政次様を味方に迎えるにあたり一つの条件を下されました。断絶せよ!
 氏真様のご下命は、井伊家を断絶させよ!つまり跡継ぎ虎松様の首を取れ!いよいよ来たよ!虎松の首!大人しく従順にしている者にそんなに?と反対する関口様ですが、氏真様は断固、断絶させよっ!

 さっき南渓和尚に虎松の行き先をと相談されてました直虎様!こっちはこっちで準備万端?んでも、逃避行を泣いていやがる虎松様。虎松はここで皆と戦います!ですって。
 ここでスパルタムキムキ傑山先生が矢を放つ!虎松様の頭すれすれ!無茶しよるわ~。さらに矢をつがえて虎松様に迫れば、そこはおこちゃま、思わず腰を抜かして・・漏らしちゃった!戦場とはこういう所、あなたはまだ若いと諭す傑山様。そして、ソナタの父もかつて逃げおおせて戻って来て、それは井伊にとっての光であったと、親子二代にわたる逃避行を説き伏せる直虎様。ご学友の直久様も若を力づけてます。こんな大将でよいのか?と粗相をした自分を恥じる虎松様。かわええかわええ!この子役天才!
 ここで直之様が申すよう、六左殿をご覧くだされ、器用な人じゃ顔から失禁しておる!みると滝のように汗をかいている六左様!一同苦笑いや~。ようよう虎松様もご納得~。
 ここで六左衛門様に殿からのご下命は、虎松様のお守役でございます。自分などに勤まりましょうかという六左衛門様ですが、つべこべ言うな!いざとなればそのでかい図体で盾となればよいのじゃと言い放つ直之様。お前の人柄こそ虎松の救いだと言い募る直虎様。そうか!と覚悟を決めた六左衛門様。鎖帷子をお貸しくだされ!奥山六左衛門、歩く盾となりまするッ!重武装の六左衛門様、頼もしいなああ♪武蔵坊弁慶とはあのような・・と直虎様がおっしゃれば、それは弁慶に失礼だと突っ込む直之様。これもまたいい関係が出来てますよねええ。

 村の様子を見るために龍潭寺に向かう直虎様。村には徳政令の触れが知らされ、今また関口様がお戻りになって政次様に申し渡す命令は・・・井伊谷の城代は任しても良い、ただしそれは虎松の首と引き換えじゃ!満面の笑みで有難く受け入れている政次様!えええええ?一体どうするおつもりいい~?
 直虎様が到着した龍潭寺に捜査の手!虎松様を引き渡されよ!政次様とそのご一統でございます。詰め寄る政次様。表向き関口様の忠実な犬となっておりますが、隠し里の事を知りながらこんな所にガサ入れしてくるあたり、やっぱりお味方だと思うんですけどねえ~。
 政次様曰く、太守様が虎松の首をご所望じゃ!どちらにいらっしゃる?知りません!という押し問答の末、この尼を捕らえおけ!と直虎様は連行!虎松が捕まらぬ上はソナタでご満足いただく!えええええっ?

 え・・血まみれのわき差し!雨の中でだれか・・幼い子供を殺めている感じの政次様!さすがに引いてるご一門!これで井伊は小野のモノとなるのだぞと得意満面&案ずるな地獄には俺が行くと言い放つ政次様!なにしたのおお!誰を殺めたノオオオ!ミスターノオオ~~!
 軟禁状態で心落ち着かない様子の直虎様。直接確認し合ったわけじゃあないですからねえ、政次様とは~。と、いきなり庭に来い?まさか打ち首?カクカクカクカク・・・
 って、違いました!もっと悪い事でした!虎松の首を改めよとの仰せじゃ!うひいいっ、えぐい展開になりそうな予感~・・
 お庭には関口様&政次様とそのご一派、さらに南渓和尚に昊天先生に領民の皆様も!さっそくお首検め、まずそちからと促される直虎様。首おけを開けた!いやでもしかし、メッチャ厚化粧なんですって!画面には映らない配置にしてるけど!子供の生首の厚化粧の生首・・らしいですえええ~。
 もしかしてつまり偽物?何故かようなと問われれば、政次様は冷静に、こいつ血が通っているのかと思えるほどヒンヤリと、ひどい有様でございましたので、疱瘡を患っておいででしたのでせめてかようにと・・と受ければ、伝染病と聞いて腰が引ける関口様とそのご一統。さらに重ねて、拭き取りましょうか?と攻める政次様。
 と、ここで生首をかき抱く直虎様!そして例の美しい読経よ!良くあのような事が出来るなと驚く関口様ご一統。親ならば抱かずにはおられますまいと申し上げる南渓和尚。和尚様は全てをお見通しのようでございます。静かに流れる読経の中、諦めたお顔の関口様、これで計略完了かなあ?

 龍潭寺に戻った南渓和尚に、龍雲丸様がコンニチハ。井伊谷が心配になって見に来られたご様子。皆無事は無事だがただ一人、どこの誰とも分からぬ子が今日一人のうなった・・虎松の身代わりに但馬が殺めたのじゃと顛末を話す和尚様。
 例の井戸の傍の木の下にお首の墓穴を掘っている直虎様。どうやらこの首は虎松様って事で、そして駿府には持って行けないって事で決着したようでございます。ってな所に頭到着。
 直虎様に向かって、その子の親はその子を売ったんだ、その子は迷惑ばかりかけた親に銭をやれてよかったってきっとそう思った・・あの人はその子を切ったことをこれっぽっちも悔いちゃいませんよ、と慰める龍雲丸様。頭に何が分かる!とお怒りの直虎様。さすがに慰めにはならないか~。
 あの人は守りたいから守ったんだ、と更に直虎様に言葉をかける龍雲丸様でございます。犠牲となった子供の首を埋葬して合掌する直虎様。んでもここまでやらなきゃならないのがこの時代の定め!悲しいけどこれ戦国なのよね~。

 夜の庭をなつ様と眺めている政次様。そこに亥之助様がやって来て、かけがえのない友をかたじけのうございます。政次様の真意がわかりましたとばかりに感謝する亥之助様に対し、何のことじゃ?と最後まで恍けとおす政次様。・・どこまで続くぬかるみぞ~。

 一つの名も無き命と引き換えに小野但馬守政次は井伊谷を手に入れた。そして直虎は井伊家復活への新たな闘志を手に入れたのだった。 つづぅく



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