NHK大河ドラマ「真田丸」第3回「策略」

現在の所、我らが真田丸の絶対船長はすなわちパパ上昌幸様!きっと今回のテーマの「策略」も昌幸様が!息子兄弟を翻弄しまくりの筋書なのでしょうそうでしょう!それを面白がって受け入れる信繁様はまだまだ無邪気な次男坊!真面目生真面目なカタブツ長男の信幸様がきっと!その被害を一手に引き受けて楽しませて下さるんでしょうねええ~。実にお気の毒ですけど、なんだかワクワク~~~。

 今宵もアバンはなしでスカッとはじまりましたテーマ曲。惰性っぽいアバンが来るよりも良い感じでございます。そして今宵のお話を少しだけ入れ込んでくださるんですねえOPで。
 天正十年三月武田は滅びた!敢えて織田に付こうとする真田。だが織田が受け入れてくれる保証はなし!本領真田の郷に戻ってこられた家族の面々。昌幸パパ上様の元真田家オールスターズが集結!信繁様を笑顔で出迎えるのは高梨殿ご息女のきり様?
 弟信尹様、叔父上矢沢殿、そして嫡男信幸様を集めて最高会議で昌幸様のご差配は、信長という男に賭けてみたい!矢沢殿はすぐさまかんらかんらと大笑いで了承了承大了承。思えば昌幸様の父上・・つまりいつぞやの真田の兄貴の蔵之介様の幸隆様も、家督を継いだばかりの信玄公に賭けたからこその今日があるのだと~~~。一枚岩で祝着至極~~~!
 三十郎殿は信繁様と仲良くご歓談。そこにやって来た信尹様。三十郎殿は父の矢沢殿に顔見世に向かわれて・・・。信尹様と信繁様都がイイ感じ?武田に仕えながら上杉に取り入り北条にも通じるなどワシにしかできぬ仕事よ~、と叔父上が自慢すれば、私も兄信幸にとってそのような弟でありたいと思います!憧れの叔父上なんだ~~!にしてもここで信繁様がせっせとヒモかけてた綺麗な箱は・・・どなたかへのプレゼントかなああ?
 信幸様は病弱な妻の身を案じてらっしゃる。健気な妻ですおこう様。昌幸様と高梨殿とは更なる囲碁会議!ここ小県は小さな領主の国衆が群雄割拠する場所なれば、それを取りまとめて手土産にしたら織田の出方も変わってくるはずじゃとおお~~~!
 真田家の本領小県は国衆によっておさめられている群雄割拠の地。真田もその一つにすぎないと。こんなにピンチなのに昌幸様はかえってやる気出してるとこぼす薫母上。とりおばば様とはやっぱりとげとげしい感じですか。薫様が案じるのは松様の事。夫小山田様が裏切り者となって一人・・・。もう死んでますねと突き放し気味なのはオババ様。厳しいなああ。

 んで勘助・・じゃなかった!家康様!高遠城に入城~。兵どもの夢のあと。合掌。猛将の本多忠勝殿、智将の本田正信殿、性格正反対の両本多を乗りこなしている辺り、やっぱり天下人の素質十分じゃないですか、家康様~~。え、忠勝殿はちょっと敬遠気味なの?敵の戦死者にも敬意を表する忠勝殿。暑苦しい方だなああ。重々しい感じもして素敵ですけど~。家康様を外に連れ出して敵の戦死者にも祈りを捧げさせるわけだ。うわ!血がべっとりついた敷物!怖いようう。
 先週御自害された武田勝頼様の御首は、信長様の首実検の後、家康様の手で手厚く供養する算段ですか。生き残った武田家家臣の心を引き寄せる計略!ここら辺は流石に智将の本多正信様の計算づくなのか~~。うわ!そんな所にへこへこと登場した小山田茂誠様だ!悲鳴を上げて逃げ惑う!忠勝殿に殺される間際、戦はもう終わったと家康様がお止になって、命拾いなり~。

 さて信濃!小県!つまり東の端の方!国衆の皆様は戦々恐々、ってな中で、フラッグ湿布はやっぱり真田の昌幸様!そこにつどいし国衆の皆をペタッとくっつける事が出来るかどうか~。実力者の二代巨頭、室賀正武様と出浦昌相様がキーマンですね。・・んで、結局これが物別れなんだなああ~。お主の勘が頼りになるのかと言う出浦様。ワシはお主の家来ではないと室賀様。怒ってたねえ。父上が私欲を捨てて言っているのに残念じゃと言う信幸様。織田が総代と認めてくれれば小県はワシのモノじゃったと昌幸様。思いっきり私欲ですがな!父上~~~!昌幸様の底深さに当てられている信幸様。つくづくお気の毒な立ち位置ですねえええ~。

 信繁様ときり様と一寸イイ感じで話し出したんですけど、信繁様がじいいっと見入っているのは別の女だ!はっは~ん!さては!ほの字ですね!・・え?ええええ?もしかして二股かあああ!・・・違いましたか?本命は梅様なの?あちら様のは箱に入れて、きり様にはむき出しの櫛だ!扱いに格段の差があるよ!こりゃ失敬!にしてもしかし!初登場でいきなりディスられてますがな!きり様~~!うわ!怒った!
 怒ってぶんなぐるのかと思いきや、源次郎信繁様を強引にご本尊の前に連れて来ちゃった!家臣の堀田作兵衛殿の妹の梅様!憧れの君の梅様の前では何も言えない信繁様に業を煮やして!「お土産だって」と件の櫛を梅様に橋渡し!うわ!凄い高級品ですよ!どこまでヒトが良いんですか!きり様!そういう性格、嫌いじゃないけどさあああ!いたたまれなくなって、帰るわ?うううむ。
 そんな所に梅様兄上の堀田作兵衛殿がご帰還ア~ンド、信繁様よくぞご無事でと抱きついた~~!いえいえ、抱きつくのなら妹様の方がああああ!という心の声は残らず消去で!事態は風雲急を告げてまいります!お隣の室賀の百姓が勝手に枝打ちして薪を取っているとの通報だ~~!
 これは大事と駆けだす作兵衛殿!そして信繁様!あああっと、穏やかなでしこと見えていた梅様も槍を持ち出したで!みんなで駆けだしたぞ~~~!見た目とは裏腹に武闘派みたいだ・・・後に残され気味でちょいとあっけにとられていたきり様もボッコ持って後を追う・・・いろいろ不憫な人の枠になりそうな予感だなああ。

 昌幸パパ上様が嫡男信幸様を呼びつけて言うよう、これを上杉景勝殿に届けてくれ!あちらからのお誘いに、ありがたき幸せと言うお返事のお手紙・・あらら。織田に付くと言いながらも打てる手は打っておくものだと父上。真田の命運がかかった書状である!お主が直に届けるのだ~~~!責任重大ですよ信幸様!奥方のこう様も決死の覚悟でお支度整える!そして忍びの者の佐助殿とともに御出立。夫婦そろって幸せそうな笑顔の御出立。奥様の健気な口上+咳き込みはもはや伝統芸ですな!健気な芝居をトレースして繰り返すと何だか笑えるのよ~。
 これが出浦様や室賀様には筒抜けであった?真田のせがれが出立したぞ!我らに織田を進めておきながら上杉に付くつもりかあああ!

 舞台はまた信繁様のターン!室賀領の百姓が無断で薪を切り出す現場を押さえて怒り心頭の作兵衛殿!力強い!信繁様も軽々しい身のこなしで大活躍だ!そして梅様も!巻ざっぽうでむこうずね直撃攻撃!表向きのキャラをかなぐり捨てるケンカ殺法だ!薪を投げた!蹴った!噛んだ!やるなあああ~~!
 一件落着の後、おとなしく見えてやるときはやるんですね、と信繁様が褒め称えると、そこは梅様、花も恥じらう乙女心。・・・面白くないってお顔のきり様。足をやったとか嘘ついて、信繁様が背中を出せば、なぜか作兵衛様まで背中を出して、俺が負ぶいましょうと!きり様は作兵衛様を真っ向無視!乙女心は複雑怪奇ですなあ。
 って!そんな所に招かざるお客人!なんとなんと,小山田茂誠様だ!きり様は放り出された!ちゃんと自分の足で立ってますがなお嬢さん!
 ドタバタラブストーリーはその辺にして、小山田様!小山田のお館様は先週斬首となりましたけど、家臣の方は散り散り?決死の覚悟で逃げてきた汚いお姿!ちょっとあり得ない位ボロボロのお姿!臭そう!ちょっとやだ!臭そう!いつぞやの龍馬伝の弥太郎様の上を行くかも・・・(汗

 信幸様には艱難辛苦の試練が到来!突如現れた追っ手の集団!後ろにいるのは室賀様と出浦様?うううん、ストレートなご災難!んで、とにかく三角四角い仁鶴!善戦空しく文を取られてしまう訳ですよ!信幸様!っていうか佐助殿は血をふいたで!致命傷かあああ!
 室賀様と出浦様とで検める密書の内容は、真田と上杉が繋がっていることを示す動かぬ証拠!これが信長の手に渡れば真田は終わりだと仰る室賀様。
 信幸様は死にそうなお顔で!密書を奪われました!出浦昌相の顔も見ました!室賀正武も!私は腹を切ってお詫びします等々慌ててますけど、昌幸様はどこかゆったり?その矢先に当の相手の出浦昌相様がお出ましだ!室賀は見事に引っかかったぞ!あの密書を持って信長に会いに行くそうじゃ~~!信幸様はハトがマメデッポ!
 って、つまりこれすべては昌幸様の手の平の上でした!信幸様に密書を託して、それを室賀様が奪うようにこちらから仕向けたのだ。ものの見事に引っかかって密書を信長様にお披露目するピエロが室賀様で!
 そんなに重要人物なのか真田昌幸!と、信長様に知らしめて後、昌幸様がこれ見よがしに己を売り込もうと言う!うううううん!まわりくどすぎてもうビックリ!あ!いやいやいやいや!何も知らされないままコマとして使われた信幸様は泣きそうなお顔よ!もう気の毒で気の毒で~。それならそうと私にも教えていただければと信幸様。お前は芝居が出来ない・・ついつい大泉様が言われているような錯覚が・・、敵を欺くには見方からじゃと軽~く酷い事を言う父上!
 うわあああ!佐助殿まで!ピンピンしてる!さっき斬られたように見せたのはギミックでしたか!いやあああ、二重三重、十重二十重に、面目を潰されまくりまクリスティーの信幸様!まるで最終回で死球を続けて逆転負けした投手のような表情でしたよ~。変にこじれてぐれなければよろしいんですけどねえええ・・・(汗)。
 出浦様は昌幸様と主従の杯?お主が信長に賭けたようにワシはお主に賭ける、見たいな~~!つくづく・・一人取り残されて損な役回りの信幸様がお気の毒でお気の毒で~!来るな、と妻も遠ざけて一人泣きべその信幸様。

 茂誠様の所には松様が呼ばれた!父に見つかったら裏切り者として命の危機!どこかに隠れなきゃと言う信繁様。嫌です嫌ですと駄々をこねる松様。信幸様を連れ出す信繁様。ワシは父上から好かれていないのかと、すっかり拗ねちゃった信幸様の話も聞かずに頼み込むのは、小山田茂誠様の処遇ですよ!何とか父上に口をきいてくれませんかと。
 だが信幸様は怖いお顔で、それでもなくてもはらわた煮えくり返りまクリスティですし、腹を召されよ!自分で切れないのならわしが斬ると、厳しいお沙汰でございます。んでも、弟の信繁様が全力で庇い始めるし!松様まで身を挺して庇い立て始めるしいいい!ああもう!めんどくせええええ!とばかり、ワシは明日父上に報告するが、ゆっくり寝て昼過ぎに会うから!とまあ、その間に逃げろって言う謎かけですよ信幸様。
 源次郎二人になりたいのですがと言う松姉様。すっと立つ信繁様。つられて立ちあがる茂誠様、あなたはいいの!と袖を引っ張って、愛する夫と二人きりになれた松様なのでありました~。

 さて、それやこれやであたふたするなか、信長様からもたらされた令状、昌幸参上せよ!とうとうきました~~~!昌幸様覚悟を決めてオトモに選ぶのは・・源次郎ついてこい!信長という男をその目でしかと確かめて見よ!うわあああ、信幸様のお立場は?
 信幸様のご同行は・・ならぬ!と父上。なぜ私をないがしろにするのですかと激怒する信幸様。昌幸様は軽~くいなして、生きて帰れぬかもしれんのだ嫡男のお前を残すのはもしもの為!ワシらに何かあった時にはお前が真田を率いて行くのだ!後は託したぞ、源三郎!人をたらしこむのもお上手だわ昌幸様。
 とまあ、一応嫡男の面目は立たせてもらえた信幸様なのでございました~~。ここで茂誠兄の事ですがと信繁様が言えば、今はそれどころではないと黙認の構えの信幸様です。
 んでも、やっぱりこれは、お気に入りの息子を連れて行ったって感じが漂ってしまうなああ。ウマいこと言われているだけかもなあ、信幸様・・・(汗)
 父上は毛皮の上着がワイルドでステキ。後に続く信繁様はやっぱり軽やかな感じのお召し物に、ほんわか~とした絶妙のお顔!これは十代のお顔に見えますわ~。ちょっとオタクだけどニコヤカな感じの男子中学生、みたいな~~。

"NHK大河ドラマ「真田丸」第3回「策略」" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。