NHK大河ドラマ「平清盛」第48回「幻の都」

ここんとこめっきり老境無残な清盛様、メイクもそうですけど、こう、口角を下げてお口をちょっと明けた様がなかなかの老人振りですよ、マツケン様~。先週の最後がああでしたし、今週もまた一層老け込んだ演技が見られるのでしょうねええ~。

 富士川の戦いのフィードバック、忠清殿の魂の箴言、そしてよろけて倒れて皆愕然。清盛様は心の軸を見失いそうになっていました、とナレーションが入りまして、本日のアバンでございました。いやでも、見失いそうになっていたんじゃなくて真っ向から見失っていたんじゃないかと思われ~。

 ちょっと呆けた感じよ清盛様。呆けて反省してる感じ・・・。殿は最早武士ではござりませんとの忠清殿のセリフが胸中に響いてらっしゃる?盛国殿・・・相変わらずあんまり老けませんねえ、この方・・・。盛国殿に介錯をお願いする忠清殿、って、性懲りもなくまだ死ぬつもり?
 殿のなさってきたことを根底から覆す無礼を・・・と言っているところに力強く手のひらを当てた盛国殿!軽く掌底を当てて、そなたは平家の武の軸、供に平家を殿をお守りしようぞ、と元気づけて一件落着?ですよねええ~、ここで忠清殿に死なれちゃったらいろいろ不味いですよ、確かに~。
 さて清盛様と時子様の三兄弟が忠清殿の一件を話し合ってらっしゃいます、宗盛様がどう思う?と投げかけて、知盛様が忠清殿にも一理あるみたいにおっしゃって、宗盛様ご同意・・・ってなところで、重衡様が反発!なにをおっしゃるオバマさん、父上は昔から誰よりもお強く立派なお方だったではないか!うう~~~ん、この子ちょっとお馬鹿ちゃんなのかも~~~。

 さて鎌倉では、宿敵大庭景親殿を斬首して、頼朝様意気揚々!そして功の合った武将の方々の所領安堵!そなたたちの所領を私が認める!これって武士の方たちの悲願でした!みんな泣きださんばかりに大喜びよ!土地あってこその武士!武士とはもともと土とともに生きる存在だったんですねええ。
 次の出陣を言い出される頼朝様、日柄が悪いと言われても断固決行!しかしいつぞやの平家の御曹司みたいな感じじゃなくって、みな我に従え!と、魅力の笑顔で言い放てば、皆々、はは~~~っと、これがリーダーの格ってモノなんでしょうか~。

 高倉上皇様のご病気は一層思わしくなく、清盛様がお見舞いするも、徳子様から軽く諌められてる感じよ?上皇様の体が大事、にわかな遷都がご病気の元ならば・・・と。
 福原の参議の摂関家側の皆々様はやっぱり此度の遷都に不満顔。平家の面々を前にしても反抗心剥き出しで還都を主張されてます。教盛様がちょっと老けましたね!でも兼実様はやけに元気よ?基通様は相変わらずクチビルゲ・・・。京の周りの寺社が攻めてくるかも?あ、経宗様も相変わらずですねえ、重盛様ご存命の折はまだ良かった?重盛様が亡くなってから清盛様の悪行三昧?うふふっ!まさにその通りだから反論できませんわ、平家のお歴々は~。
 おじゃるおじゃると薄気味の悪い雰囲気を残して、摂関家側の皆様はご退場。あら、宗盛様、まいったなああってご様子よ?思わせぶりなカットの意味するとこはもしかして・・・
 宗盛様さっそく皆を集めて清盛様も呼んで来て、いったい何のおつもり?当惑してますよ清盛様。宗盛様が言いだしたのは、都帰りをなさってくださいませ!福原を捨てよと申すかあああっ、と、清盛様は大激怒!遠江から向こうはみいんな源氏びいきになっちゃって、寺社までもが平家に反抗して、しかも高倉上皇様が大病・・と言いつのる宗盛様。ワシは断固都帰りはせん!と、急に若返った感じの清盛様が宗盛様を蹴り倒した!なんとも弱弱しい棟梁様で~。
 時忠様は清盛様方に立って宗盛様をおとめしてますねえ。小悪党キャラが確立してますわこの方。たとえ武士の世とは呼べなくても、この福原の都は我が生きてきた証じゃみたいにおっしゃる清盛様。ああ、泣いてるのね宗盛様。見せ場ですね!それでも!それでも私は都帰りをしていただきたい!ブレイク!これは宗盛様のプチブレイク~!
 宗盛様の一人語り、私が生まれた時父上は神輿に矢を放って獄にあり、大叔父忠正様が斬られる時にはそれと知らず酷い事を言い、ろくに元服もできず平治の乱では腰を抜かし、頼朝につまらぬ悪口を言って叱られて、重盛兄上とは比べ物にならぬ出来の悪いオノコ、拙い棟梁でござりましょう・・・何が言いたいのよ?・・・それでも私は平家の棟梁でござります!平清盛の子でござります!私が一門の役に立てることがあるとすれば、今っ!この時っ!父上をお諫めすることにござります!うああああ、言っちゃったああ!!
 ううう~~~ん、実の息子にここまで言われたら、考えちゃうよねええ~。あ、ほら、清盛様、何も言えなくなっちゃった。平家がすっかり孤立してしまわぬうちに都帰りを・・とさらに涙の訴えを続ける宗盛様、一同無言・・・。宗盛様の嗚咽が響く中、清盛様は福原のお庭を見て何を思われますか?

 安徳帝のための新しき内裏が完成。無邪気に振る舞う幼き安徳帝、ご挨拶に伺った清盛様、老け演技よ、老け演技。よく出来てますよマツケン様。でもこの時清盛様の胸中はすでに・・・還都!清盛入道が還都の意向を示したそうでおじゃる~~~と、ものすごいお顔で報告する経宗様!相変わらずすごいお顔だニャああ~。
 最後の夜の舞踊り?清盛様を元気づけるような歌ですねえ、頑張って来た事が無駄になっても悲しまないで、これから先の事を考えましょうよ、みたいな~~~。武士の世って、福原だけでもないでしょうしねええ。あら、清盛様の脳裏に若いころからのあれやこれやがプレイバック!海賊のシーンとか忠盛パパ上の武士の世宣言とか義朝様とのお別れとか福原の事や安芸の事や・・・そしてこないだの忠清殿の箴言。終わった!これでもう人生終わったって感じの音楽で、清盛様は涙涙・・・武士の世を目指す!と宣言して頑張ってきた自分の人生は一体なんだったんだあああ!みたいな?心中慮るにちょおおっとこっちもうるっと来ちゃいますけど、でも人生なんてそんなもんなのでしょうねええ。終わってしまえばすべては無に帰す、儚きかな儚きかな・・・
 何もなくなった福原邸、影の長い清盛様、夕日・・・いえでも夕日の方角じゃあないですよねえ?福原のお屋敷は。ってことはきっとこれ、早朝のご出立前ですか?いずれにいたしましても最後のお別れって感じ。
 そんな清盛様の所に小兎丸くんと母上と家来衆。俺はここに残るで!ここでおとうの志を守る!と宣言する小兎丸くん。清盛様はただ黙って・・・頭を下げた。よろしく頼むって感じ?それとも相すまぬって感じ?ご家来衆はちょっと嘲笑う感じで立ち去って行かれましたねええ。これにて福原の都はオシャマンベ。わずか6か月の都だったそうで。

 京に帰った清盛様は息子たちに指図してます。知盛は近江や伊勢、重衡様は山法師を攻め取り鎮めよと。やる事はやってますけど魂の抜けた感じの清盛様、何をしてきたのか・・武士の世とはなんであったのか・・と思い悩んでらっしゃる?

 さて頼朝様も改めて思うは清盛様の事。あのお方の武士の世とは何か・・。そんな所に義経様と弁慶殿が御来訪。義経様が此度の挙兵の意味を問えば、亡き父の武を証だてるためであるとおっしゃる頼朝様。あ、ここでまたも回想シーンだわ。わが父と清盛とはともに武士の世を目指して切磋琢磨してきた、が、やがて道を分かつこととなり、父は起死回生を図って平治の戦を起こして・・・あの顛末・・・。
 清盛入道はその後太政大臣となって政をしておる、が、それは武士の世とは名ばかりの平家の世。私は力で平家を倒してその上につく!今度こそ真の武士の世を作る!一同シーンと感激したこの瞬間、ぜひともそうしてくだされませええ、さすれば源氏の先先代も浮かばれましょう!と素っ頓狂にやらかしたのは弁慶殿。そうでしたねええ~、実はここにいるだれよりも前からいろいろ目撃してこられた方でした~。
 そこで頼朝様から請われて言い出す一件は・・・祇園騒擾の神輿の一件!若き頃の清盛様が強訴の神輿の鏡に矢を放ったアレ!ワザと神輿を狙う大胆不敵!そして、鳥羽法皇様とのやり取りまで!鳥羽法皇様の言うよう・・・あの、まるで今夜が最終回かってくらい回想シーンが満載ですねえ・・・ソチこそはこの乱しに乱した世に報いられた一本の矢じゃ!とおっしゃる鳥羽法皇様、やっぱり綺麗ですねえ。
 ここで頼朝様はようよう、清盛様のしてきたことを理解されました。朝廷に入り込み仕組みを壊して変えてそしられながらも新しき都を作る、それが清盛様のおっしゃった真の武士とはいかなるものか見せてやるっていう内容だったわけですか。
 え?ここでまた清盛様のエア弓矢が飛んで来たの?頼朝様がいつぞやの鳥羽院様のアレをリプレイ!その時私は分かった・・・と、頼朝様の独白ナレーション・・・我が父と清盛の道は再び一つになる、それこそが私の勤めであると分かった?ふうう~~む、こっち方面はこれで丸く収まる感じね?じゃあ後は平家の滅亡へ向けて一直線?

 朝廷では大騒ぎ?兼実様が物凄い顔で飛んで来た!でも白塗り百面相勝負は、今宵はちょっと経宗様が優勢ですよ!で、何を騒いでいるかと言うと、南都のお寺が全て灰燼に帰したと言うはまことかあ?ああ、真じゃああ!うわああ・・・東大寺の大仏様まで焼き尽くしちゃったんですか!重衡様!
 東大寺と言えば古の聖武帝様が国家安泰を期してお作りになられた由緒ある寺院!それを焼いちゃったああああ!と一同阿鼻叫喚~~~!これには平家一門も切羽詰まった表情ですよ。こればかりはいかなる言い分も通りますまい・・・いやでも重衡だってわざと燃やしたんじゃないでしょう、きっと風にあおられて燃えてしまったんでしょう・・・云々と喧々諤々。清盛様は、それこそが最早運が尽きたという事、天が平家を見放したのじゃと言い放たれまして候。終末感が漂ったそんなところに!ご当人の重衡様ご帰還!
 意気揚々としてますよ重衡様!誇らしげよ?悪僧の首49を打ち取り一人を生け捕りにしました!伽藍を焼き尽くしてしまいましたが、なに天もお許しくださいましょう!我らが焼いたは仏に非ず、仏を盾にする不埒ものにござります、これを抑えられるは我ら平家のみ、どこにも劣らぬ強き武門の我らを置いて他にはおらぬと世に示しましてござります!一同が眉をひそめる中、一人で舞い上がって喜んじゃって得意がっちゃって、もうもうもうもう、可愛くなるくらいのお馬鹿ちゃんだわ、重衡様~!
 清盛様もしかるに叱れず、重衡ようやった、ようやったと苦笑い、っていうか泣き笑い。怒れませんよねえ、自分の若い頃のミニチュア版なんですもの、重衡様は。あ、盛国殿の眉毛がいっそう白くなってますか?急に老けてまいりましたねえ盛国殿。とにもかくにも複雑で苦い笑顔で立ち尽くす平清盛、相国入道様なのでござりました~~~。なんだかもう最終回みたいな雰囲気・・・



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