NHK大河ドラマ「平清盛」第14回「家盛決起」

決起!ですか・・・。いえ、あのおとなしそうな人がと思えばまああれですけど、兄弟で戦をしたり殺しあったりするわけではないんでしょう?いつぞやの武田家のように父を追放してお館の座に就こうというわけでもないんでしょう?いまいちこう・・・ねえ。まあそこら辺を言うなら、自分にはもって生まれた務めがあるという清盛様のお言葉も、何だか分かったような分からないような・・・ねえ。もう少し理詰めにしっかり詰めてほしいかなあ、なんて~~~。

今週のアバン
 先週の振り返り、神輿への矢!や~ね~!侃侃諤諤・・・そして忠盛パパ様の教え、そして兄弟対決?これより先は私が一門を背負うてまいる所存by家盛様。
 こっからご新規・・・。ご帰還の忠盛様。家貞様がご注進、奥様は例の鹿の角を見ちゃいましたよ!パパ様顔面蒼白?
 いつぞやの木、家盛様が落っこちて、宗子様が清盛様をはたいて、はじめてその出自に疑問が生じた因縁の木の下にてご兄弟の振り返り。
 自分の子ではない清盛様を嫡男と思えと言い続けた母上、その命に従うことが母の為だと思ってひたすら従順に生きて来られた家盛様。ですが今や、このままにしておく方が母を苦しめ平氏を滅ぼす事になるのだとおっしゃって立ち去りまして候。
 あああああっ!やめちゃったんだ!今週の見どころ!いやあまあ確かに無理やりやってる感じだったしなあ・・・

兄弟の問題
 清盛様は舞のお稽古、賀茂神社のお祭りで舞を奉納するんですねえ、いつぞやお若い頃にも白河院の御前で舞ってらっしゃいましたっけ。って、迷信に惑わされないモノノケ路線で俺にはもって生まれた務めがあるみたいにおっしゃってたわけでしょう清盛様。どうして素直に神様への奉納の舞のお稽古なんかなさってらっしゃるのやら・・・
 うわ、下手くそ!?時子様にしごかれてますけど、全く下手くそ!?いやあでも、お若い頃にはちゃんと舞ってたでしょう?義朝様がのぞいて嫉妬してたでしょう?へんだにゃああ~。
 って、そんな所に藤原家成様がもたらすバッドニュース。申し訳ないお顔が良くお似合いで~。こないだの祇園社の一件で世間の風当たりが強くて清盛様の奉納舞はNGとなって、代役は家盛様ですって!舞を奉納するのは嫡男の役目なのかしら?それを家盛様に譲ったことが一体いかほどのダメージになるのかしら?かしらかしら・・・?って、そこん所がよくわからないにゃあ~。油蝉鳴く夏の空気感はよく出来てましたねえ~。

親子の問題
 さて源氏では・・・平氏の鶏に対して源氏は鷹ですか!精悍ですねええ。由良御前のお召し物だけ綺麗で、他は尾羽打ち枯らした感じの古着みたいな装束。家盛様が舞う賀茂神社の祭礼警護を藤原頼長様から仰せつかった為義パパさん。お前も加われとおっしゃれば、義朝様は断固NO!
 何を言う~!早見優~!我ら源氏は昔から藤原摂関家にお仕えしてまいったのだぞとお怒りの為義パパさん、義朝様はそんなの古い確執がお嫌なんでしょうねええ。出たっ!親子の断絶!
 そんな親子の言い争いにくちばしを挟んだ由良御前。とたんに怒り心頭の旦那様の義朝様、おなごが口を出す出ない!んまああっ!と逆上由良御前!何のために私を妻にしたの?京の事なんか何も知らないあなたにいろいろ教えてあげるためでしょうがああっ!とまあ、いやあ、夫婦の間には隙間風がピューピュー・・・

祭礼の問題
 鳥羽法皇様&得子様VS藤原摂関家親子、対立が深まっているご様子ですねええ。今回の一件でもお互いをあてこすって牽制しあいのいがみ合い・・・。
 家盛様の舞が始まりました。ヒゲは剃っといてほしかったなああ。藤原摂関家の忠実パパ様と、学級委員タイプの息子さんの頼長様、平家盛の舞やいかにとご見物。家盛様はそれはそれは端正な見事な舞を繰り広げられまして候。そして家盛様の境遇を残らず聞いた頼長様は何やらナイスな悪だくみを思いつかれたご様子?実に実にいやらしげなプチ笑顔です。
 舞が終わって一同安堵の宴の最中緊急ニュース!家盛様に頼長様直々のお呼びがかかりました。これは異例な好待遇?家盛様びいきの忠正叔父様は大喜び!清盛様はふて腐れて街へ繰り出しました。

友情の問題
 またまたはたまたはたりはたまた、清盛様が外へ出れば必ず出会う義朝様!こりゃああれですね、二人の小指と小指は赤い糸で・・・。で、なぜか一緒に酒を飲む?二人ともヤケ酒の気持ちだったわけ?ライバルっちゅうか腐れ縁の悪友って感じですよねえ、この二人は。
 あ、そうそう、結局警護役をやらされたわけね、義朝様。で、互いに共通して面白くなく思っている頼長様への反発心もあって、なぜかめっきり意気投合した感じのお二人!

出会いの問題
 お酒が切れて義朝様のお館で飲み直しじゃ~って、家族にしてみたらこういうのって迷惑なんですけどねええ~。もう寝ようとしてたら、ドンドンドンドン!おおお~いごしゅりんさまのおかえりらろ~!友と飲むのら~酒をだしぇ~!みたいな・・・閑話休題!
 そんなお二人の前にみすぼらしい身なりの娘が・・マッチ買ってください・・じゃなくって!お酒買うてくださいまし~って。母が病気で酒が売れなければ身売りする・・・なぜにお酒?身売りと酒売りとって、どんだけ酒を売るつもりなのこの人は~!あ、つまり嘘ですね、これは。見え透いた作り話・・・と思ったら、乗ってきちゃったわ源平の御曹司コンビ!
 お前が買うてやれ・・ああそうか跡継ぎになれぬ男には払えぬか?と義朝様が攻めれば、いらぬ事を申すな!おい!六条のこやつの家へガラクタでもなんでも持って行け!と返す清盛様。痴話げんか~~~!あ、ウケた。お酒売りの少女がニッコリ笑えば、結構な美人ですよダンナ!
 この娘こそ・・・解説本によれば後の常盤御前その人なのであった!どど~~~ん!どんどん・・・ああ、由良御前様、お気の毒に~!!

夫婦の問題
 一方、忠盛様と宗子様は夫婦の確執進行中。先週問題になった鹿の角は陰陽師の世迷言に惑わされて罪なき女の命を奪った白河院の悪行を忘れないためであるとかおっしゃる忠盛様。いやこれ、いいわけですね!あの頃のあの時の忠盛様のお顔を思い起こせば一目瞭然!家盛が憐れです!でたっ!母の愛!
 でもそれでも全てを受け入れてあなたを支えます、と健気におっしゃる宗子様。忠盛様はもう頷くしかなく、どうなのこの夫婦、なんだか奥様がお気の毒だと思っていたら、最近じゃあむしろ奥様の方が少し強い立場になったみたいに見えてもきちゃっいまして・・・やっぱり夫婦の事はわからないなああ~。

甘言の問題
 頼長様のお屋敷に呼ばれた家盛様。先ほどの舞をひたすらお褒めになる頼長様。兄の不始末を補って余りある、と~。そして正妻の子が平氏の跡継ぎになるのは当然だと唆されております。そなたのごとき優れたものが世にきらめくが道理じゃ・・・。
 いやあしかし、たまたま舞がお上手だっただけでそこまで言う?私が家盛様の立場だったらここらへんでおかしいと思いますよねええ~。根拠も道理もないところで自分を褒める人がいたら、その裏にはきっと落とし穴の二心があるに違いないと。世間知らずの家盛様にはそこん所がわからない?
 清盛様は憮然として謹慎生活。時忠殿がぼやくぼやく・・・跡継ぎの座など譲ってやればよいと涼しげにおっしゃるのは時子様。そんな事をいちいち気にしているような方はそもそも跡継ぎの器ではございませんと、まさに正論!でございますねええ~。
 そして家盛様には従四位下右馬頭となられまして候。これって清盛様と同じ位になったって理解でいいのかしら?
そしてまた頼長様に呼び出された家盛様。あ、頼長様、いっそう唆してらっしゃる!何ゆえ正妻の子である自分がこんな思いを・・まことならば己こそが嫡男!己こそが次期棟梁!あの兄さえいなければと!そう思うて生きてきたはずじゃ。その願い、私がかなえてやろう・・・ド~~~~ン!
 このシーン、室内のアンバーな灯りと、軒先の青白い月の光と、蛍まで飛んじゃって、レンズも広角気味?イイ感じに広さを出して画を作ってらっしゃいますねえ。っていうかこのシーンがそこまで重要だって事なんでしょうか。
 清盛など取るに足らぬ、まこと世にきらめくべきは家盛!思い知らせてやろう、平氏一門にも鳥羽の院にも~~~。って、お酒でふらふらになった家盛様を!押し倒した!ベール越しのラブシーン?家盛様無抵抗?うあああ、そ~~~来ましたか頼長様!っていうかNHK!こりゃあもうアレですよね!ひいいいいいっ!

跡継ぎの問題
 もう一年たっちゃったの?なんだかジャンプジャンプの少年ジャンプ。忠盛様のお館に一門が集まっております。鳥羽院の熊野詣の警護が命じられ、しかし清盛様は同行を許可されないんだとか。いまだに祇園社の一件で、要するに神社関係から出入り禁止を食らっちゃってるわけね、清盛様は。
 そんな所に清盛様・家盛様の弟二人、おとなしい経盛様とやかましい教盛様が・・いよいよ誰が誰だかわからなくなってまいりましたよっ!・・とにかく弟二人の言う事にゃ、家盛様こそ跡継ぎにふさわしいと~。熊野詣警護に誰が行くかって事と跡継ぎ問題とがリンクしちゃうわけですか。こりゃあ常日頃から事あるごとにその話で揉めてたんでしょうねえ、きっと~。
 そこに忠盛様弟の忠正様が割って入って、今こそこの場で家盛を跡継ぎに決めるようにと進言なさいます。あ、もしかして黒幕は忠正様?忠正様がお二人に言い含めて言い出させたとかあああ?
 さらに珍しくも勢いよく家盛様が!頼長様から気合を入れてもらったんでしょうか家盛様、ご自身で跡継ぎ立候補宣言。兄上ではなく私を跡継ぎにするとこの場で父上の口から言っていただきとうございます!それが一門の安泰につながると存じまする!って!!
 ようよう清盛様が反撃?一門の安泰だけを考えていて世を変えられるか!・・いやあしかし、俺は世の中を変えて見せるって決意がこれまではっきり見えてなかったような気がするんですけど、清盛様にも~。先週忠盛様にああ言われた後のもうひと押しのもうひと宣言が欲しかったような・・気がする今日この頃・・・。
 神輿に矢を放ったことも後悔していないと清盛様がおっしゃれば、むしろ一門の皆様は引く事引く事・・・。パパ様の忠盛様は忠盛様で・・家盛様にはっきり言われたことと、それからこないだうち宗子様への思いもあるのでしょうか、何も言えなくなって・・・。ワンカットの家貞殿がまた印象強っ!
 ダンマリを決め込んだ忠盛様の胸中を察したのか、俺はおりる跡継ぎはお前じゃ・・・と言い残して身を引いた清盛様なのでございました。
 時子様オロオロ・・・。家盛様後悔・・・。そして時忠殿がまたまたボヤクボヤク。いっそ時子様を家盛様の側女にとまで!そうすりゃいいさ!と投げやりな清盛様。一方時子様、どれだけ落ちぶれようとあなたこそ我が光る君!生涯変わる事はございません!やった!一本買い!清盛様改めて愛妻を抱きしめる!ここが女の博打の打ちどころですからっ!
 忠盛様が家貞殿に告白・・・清盛こそがこの世を変える男だと思って跡継ぎにするつもりで育てた・・が、家盛があとを継ぎたいと口にしたとき、心の軸が揺れおったわ・・・。ああ~、いいセリフ!言い方。そして顔!やっぱりイイですねえ、中井様。そして梅雀様。

自白の問題
 またまた頼長邸でお酒に呼ばれている家盛様。頼長様また怪しい行動?抱き寄せた!?院が頼りにしている平氏の武力と財力・・そなたが跡継ぎとなればすべてワシのものも同然じゃ!藤原摂関家の栄華を取り戻す時じゃ!そなたが清盛よりも優れておるのははるかに御しやすい男という事じゃ!そなたは一門を売ったのじゃ~!
 どうしてそうなるのか今一ピンとこないんですけど・・・すでに家盛様は頼長様の言いなりになるという確信は一体どこからきているの?って!ああああ!だからあの夜の一件のあの描写ですかっ!うわああ、そこまでやる?NHK!
 あああ、頼長様が家盛様を抱きかかえて、オウムがバタバタバタ~と羽ばたきして!後は察しろって事ですね!うわあああ、そこまでやる?NHK!
 雰囲気も演技もいいんですけど・・・ちょっと正体を現すのが早すぎませんかねええ~。そういうのはもっと後戻りができなくなってからの方がよろしいのではないかと~。ええ、例えば清盛様の命を奪わせるくらいの・・・閑話休題
 今さらながら悲しみの清盛様。悔しいのではなく寂しいのじゃ・・・と言えばまた甘やかしてくれる時子様。

別離の問題
 頼長様の本心を明かされて恐れおののいていた家盛様でしたが、いよいよ熊野へご出立です。朝もやに桜散る中、宗子ママ様も、しかと務めよ、と御挨拶。家盛様はでも、嫡男かどうかなんてどうでも良かった、母上の笑うお顔を求めていただけ・・、帰って来たときには一度だけでも当たり前の母として笑いかけてくださりませ。って、酷なこと言うなあこの子も~。それが出来なくて一番悩んできた母上に~!ああ桜、花弁舞い散る桜、桜。
 さて鳥羽法皇の熊野詣のご参詣も無事に終わって帰り道。宇治川と桂川とが落ち合う山崎辺り・・って、サントリーの蒸留所のあるところですかっ!へええ~~~。
 お庭で遊ぶ清太清次の息子二人を眺めて、あ、実際に見てるわ!今の清盛様がかつての自分たちを!良い映像ですね!自分たち兄弟の昔を思い出す清盛様。その頃山崎の家盛様も、道端の兄弟を見て、かつて兄と愛犬岬丸と遊び暮らした幼い時を思い出して・・・こりゃあもう、アレですね・・・ほらやっぱり!くらくらしてる家盛様!清盛様の回想中で木から落ちる家盛様、そして現実のゆっくり馬から落ちる家盛様。平次!!これにてきっと一巻の終わりと視聴者の胸にぐさりと印象を残して、今週はこれまで~。



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