NHK大河ドラマ「龍馬伝」第7回「遥かなるヌーヨーカ」

ヌーヨーカ?って、ニューヨークの事でしたか。私てっきり、本日初登場のヌー泉ヨーさんの事かと~~。

たったの一年と三カ月の事でした
 土佐名物カツオのタタキがお皿に盛られて美味しそう・・・って、龍馬君の帰還を歓迎するお料理でした~。
 龍馬君、江戸留学からご帰還ですよ~。いろいろありましたけど、たったの一年三カ月の出来事だったんですって。でもわずかな期間ではあってもほら、三日会わざればカツモクして見よ!何だか雰囲気の変わった龍馬君に家族一同ちょっとびっくり。
 さっそく龍馬君、佐那さんとの約束通り再修業のお願いです。父上の八平様はオヤサシパパさん。さっそく龍馬君の願いを聞いてくれまして、権平お兄ちゃんが藩にお伺いを立ててくれそうです。あらでも乙姐やん、何だか微妙な変な表情ですよ。何か隠し事をしているみたいな・・・

すっかり見違えちゃったのはむしろ半平太殿?
 オヤサシパパさんは龍馬君がやる気を出したことで大喜び!でも家族の皆さん(without龍馬君)は困り顔・・あ!お父上何だか病気ですよ!ああ~~~、これで皆さん、龍馬君の再度の江戸行きに難色を示してたんですねええ~。
 さて、龍馬君以上に人が変わった感のある武市半平太殿ですよ。龍馬君の江戸の土産話の腰を折って、どうしてお上は黒船をやっつけなかったのかと詰め寄ってます。収二郎殿や以蔵君もすっかり攘夷派になっちゃって。しかも半平太殿は先生と呼ばれてますよ。もうすっかり土佐勤皇党結成前夜みたいな~~?
 攘夷を目指す秘密結社というかテロ組織というか、なんだかそんな雰囲気さえ漂う武市道場でした。タケル君の以蔵君も気のいい剣術家の顔になってますねえ。武市先生の言うとおりに剣で攘夷だ、みたいな感じ。

すっぱり失恋しちゃったのはやっぱり弥太郎君
 龍馬君、加尾さんとばったり出会います。よくばったり出会う二人ですよねえ~。縁談は破談して、弥太郎塾の生徒となったがもうやめたと言う加尾さん。こりゃあ先週の一件の後、弥太郎君をドーーンとやって塾も辞めてしまったんですねえ。龍馬君はなんだかほっとした表情?・・・どうするの、佐那さんの方は?故郷にも東京にも恋人がいるって、こりゃあとんだいなかっぺ大将状態じゃないですかああっ!
 さて一方の弥太郎君。江戸行きは決まりましたが加尾さんには振られて、まさに禍福はあざなえる縄のごとしを地で行く感じですねえ。呆けてしまった弥太郎君、思い出すのは加尾さんの困り顔。申し訳ございませんと謝る加尾さん!お前はまだ龍馬を?と泣いて地に伏した弥太郎先生。三白眼がオカシイ~~~!
 さてそこに、宿敵と思う龍馬君がやって来たらやっぱりオカンムリ。土佐の女はお前にくれてやるって・・・わけの分かんない荒れようで龍馬君に悪態をついてます。あはははは~~。あ、失礼。でもそんな事龍馬君に言ってどうなるのかしら?鳩が豆鉄砲食らったような龍馬君です。
 何がどうして何とやら、成り行きで弥太郎君の外出先まで付いてきちゃった龍馬君。そこは河田小龍先生のお家でした。絵描きで学者で物知りだという小龍先生、文人墨客って感じでしょうかあ~?

個性派登場!
 第一の個性派!ヌー泉ヨーさんこと、ヨウ泉オウさんこと、チョー泉チョーさんこと、大泉洋さん登場!・・・ああ一度でいいから言われてみたいなあ、大泉さんに「おおいそれ二度と言うな!」って叱られてみたいなあ・・・閑話休題。オリンピックにもキテレツメイクで割り込む勢いの大泉さんの役どころは、小龍先生の弟子で饅頭屋の長次郎君ですって。龍馬君とも幼馴染・・・あ、もしかして以前のあのお饅頭も?
 そして第二の個性派!河田小龍先生のリリー・フランキー様!おでんくんの東京タワーのリリーさんが登場です!なんというか、哲学山羊先生ってな感じのルックスですねえ。
 いきなり第一声が「ヌーヨーカーーーーー」!
 アメリカと世界の事情を話して、日本なんて小国だ、アジアの片隅の後進国だ、ダメだダメだといわんばかりの小龍先生。皆怒って帰ってしまって、最後に残ったのは言わずと知れた三人組!ズッコケでもお笑いでもなく、当番組の機軸をなす三人組の、龍馬君、弥太郎君、半平太殿でございます。
 攘夷でも開国でも日本人の心掛け次第だと言われて、怒って刀を抜かんばかりの半平太殿、そんなのいいからどうやったら金持ちになれるのか教えろと聞く弥太郎君、そして龍馬君は・・・己を惑わす敵は己の中にある、何が起ころうとも日本を守る心構えを持てと言う事ですよう!それをトイレで聞いていた小龍先生、何だか興味をもたれたみたい。
 小龍先生のお家では随分猫の声が・・って、本物の猫ちゃんも可愛くいっぱい登場!いいなあ、猫・・・猫いるといいなあ・・・。
 ってななり行きで弥太郎君は江戸へしゅっぱ~~~つ!こんどはちゃんと正々堂々と旅に出られまして候~。

押し掛けかてきょーリリーン?
 小龍先生が坂本家を来訪。龍馬君にムムっと来たんだとか~。まさか死ぬ気弾は使わないでしょうけど~。って、お父上倒れた????
 八平パパさん、胸を患っていたんですって。小龍先生が腕の良いお医者を連れて来たんで一命をとりとめましたが、随分お悪そう。修行の邪魔にならないように家族皆で龍馬君には秘密にしていたんだとか。過保護なほど大事にされてたんですねえ、龍馬君。今にして思う父の愛・・。
 龍馬君の黒船話に耳を傾ける小龍先生、龍馬君たら思いっきり大げさに話しちゃってw。しかもへたくそなカボチャの出来そこないみたいな黒船の模型を持ってきて!そして黒船を作りたいと言う龍馬君に非凡なるものを見つけた感のある小龍先生でした。
 小龍先生と遊んでいた龍馬君の姪っ娘さんがイイ感じでした。いやあ、素直な感じのイイ子役、にっこにこしてましたねええ~。やっぱりあれですよ、大河の子役に外れなしっ!それとワイドレンズで低い視線で撮った坂本家の映像も印象に残りました。

父上ご逝去
 穏やかな好人物が板についた感じの児玉・アタックチャンス・清様ですが、それも今夜まで?いよいよ父上八平様がいけないみたい。寿命を悟った父上が龍馬君に言うよう、黒船を作ったからってどうするんだ?己を磨け、この世に生まれたからには己の命を使い切らなければいかん。静かだけども激しいお言葉。龍馬君の返答は、今はまだなにも出来てません、父上には長生きしてもらわなければなりませんって・・・。
 小龍先生に父上がお尋ねになるには、龍馬は花を咲かせる事が出来ようか?どこまでも龍馬君が可愛くてしょうがないんでしょうお父上。あれはなかなか太いぞ、きっと大っきい花を咲かせるぞと請け合う小龍先生。ああ・・その花が見たかったのお・・って、父上・・(涙)。見てくださいよお、生きてくださいよおおおおっ!
 今はまだ大きな花を咲かせる事の出来ない龍馬君ですがせめてもの親孝行、家族総出で浜辺にピクニックですよ!因縁の桂浜へ!
 答えが見つかりました!という龍馬君。黒船を作ったら家族皆を乗せてあげるんだ。広い世界を皆で見て回るんだ!楽しい旅を想像して話す龍馬君。聞いてる家族は大喜び!父上がおっしゃるには、おまんはそんな事を考えちょったか、楽しそうな旅じゃ、皆で行くがぜよ、こんな嬉しい日は初めてじゃあ・・ああ~~~、親孝行でしたねえ龍馬君。やっぱり愛ですよ、愛!
 ここでも姪っ娘ちゃんが良い動きでした!世界地図を砂浜に描いて航海計画を話す龍馬君の助手を全うしてました~~~。世界が見たい、見~た~~~い~~~!
 それからしばらくして、父上の八平様はご逝去。そして小龍先生も立ち去ります。後に残したのは一枚の絵。描かれていたのは一匹の昇り龍の姿でございました~~~。

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