NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第17回「助命と宿命」

八幡大菩薩の化身じゃ!大勝負の大博打の奇襲作戦大成功!義経様にツキが回ってまいりましたよ!…ツキではなくて実力のなせる業?なるほど確かにねええ~♪
平家のご一同は尻尾を巻いて退散していたしまして候。んで大喜びなのは後白河法皇様でしゅ!鼻高々の義経様は、これで兄上も大喜びだろうと至福の極みでございます。
ホーホケキョケキョケキョケキョ…法皇様は義経様をいたくお気に入りで、法皇様の命名で此度の戦は鵯越で、みんな馬に乗って下りたことになっちゃったい!平蔵、歴史はこうして作られていくのだと得意満面の九郎様。景時様は当惑してらっしゃいましたねええ~。ちゃ~ちゃっちゃちゃ~ちゃっちゃちゃ~♪鎌倉に再び暗雲が立ち込める~。

 愛息の金剛君をめでる義時様。そんなところに来訪するのは工藤祐経様です。八重様の従兄弟ですねえ。祐経様に石を投げる悪ガキ兄弟。あの子たちは確か…はああっ!曽我兄弟だよ!前に伊東祐親様を襲った時に流れ矢で死んじゃった息子の子供ですよ!つまり後の敵討ちの奴らですよ!イイ伏線を張って来るなああ!いっそここで殺しちまえばよかったかもなああ~♪
 祐経様の目的は、デューダでした!義時様に就職口を頼んで立ち去る一幕でした。八重様曰く、遺児を助けることをしたいとの仰せです。

 頼朝様は武田信義様を何とかしようとのお考えで…。いずれ信義には消えてもらう!もう一つは木曽のせがれ!義高が生きている限り枕を高くして眠ることができないと!
 頼朝様からミッションインポッシブルブルブルブル!義高を討て!猶予はたったの三日!悩んでいる暇はございません。やらなきゃやられるわけなのよ!ひいいいっ!
 義時鬼になれ!鬼になれるのか?なれないのか?なんなら鬼滅隊の方にデューダするか?あり得ない妄想をしてても期限が切られてますからね!

 許嫁の大姫様と遊んでいる義高様。そこに義時様がやって来て、義高様を幽閉!辛い役目をいいつかったのう、だがあの方に逆らったらこの鎌倉で生きてはいけんと諭す時政パパ上。
 予てより義高様の大ファンの大マニアと化している政子様は大激怒よ!じかに頼朝様に掛け合って義高様の助命嘆願です!やった!タイトル回収!
 でも、ね…そもそも頼朝様は父の義朝様を平家に討たれて臥薪嘗胆、流人の身にして復讐心はいささかも衰えず、粘りに粘って堪えて耐えて幾星霜、20年以上たっても平家への怒りが消えることはない。義高様も同じであろうと思われるわけです。
 義高の恨みは全て、わが嫡男の万寿に降りかかるだろう。だから今のうちに禍根を立つ!実に合理的なお考えでございます。んだけど政子様は納得しないって!
 そもそもお嬢様の大姫様が!幼心に義高様に惹かれちゃってんのよ!なおも反抗する構えの政子様は義時様に直談判の末、義高様の監禁部屋に向かわれます。
 しばらくの間伊豆山権現に匿ってもらいましょうと提案する政子様ですが…義高様曰く、私は鎌倉殿を許しはしない!そりゃそうだわな~。その上父を助けてくれなかった義時様にも恨み満面!あなたの首も取ります!人間としてその感情はよくわかるけど、もう少し上手い事立ち回っても良かったかな~。なんとかかんとか生き延びて、忘れた頃に仇を討つって…ワタクシだったらそんな道を選びマスカルポーネ。
 とにもかくにも丸にも点にも、この時点では義高様は潔く処刑される気満々だったわけでございます。

 京の義経様は検非違使に任ぜられました。つまり京の警備を担当するわけですな。頼朝は忘れて良いととんでもない粉を振る法皇様。兄弟の絆にくさびを打つ算段ス軍曹だな!
 そんな黒い企みも弁えず、こりゃめでたいと宴を開くご一行。そこに呼んだ白拍子、要するにキレイどころのダンサーの面々です。そんな中の静様に一目ぼれみたいよ、義経様♪
 鎌倉では…こないだ色仕掛けで義経様をゲットした比企様の姪ごさんが婚約決定でお目出度ムード!いやいや、これはひと悶着あるで!

 木曽義仲様の心のバディ、巴御前が鎌倉に護送されてまいりました。かつて面識のある義時様に会見して託すのは、義仲様から義高様への遺言の文。鎌倉殿を敵と思うな、源氏全体の悲願成就…平家討伐を見届けて欲しいとの戒めでございます。
 父の思いを受けて、恥を忍んででも生き延びる道を選ぶ冠者殿でございます。政子様もノリノリで、さっそく伊豆山権現にブッキングよ!
 おおおっ!義村様も味方だよ!匿うお寺の手配をしてくれて、頼もしいなああ~♪そこに海野君もやって来て、参加させてくださいとの御嘆願。義高様の従者故何か役に立ちたいとの仰せ、皆が高評価でございます。義高様助命嘆願チームがまとまりましたって!

 鎌倉の内部が揺れているとみてライバルがやって来ましたよ!武田信義様!そしてご嫡男の一条忠頼様も!後白河法皇様から忠頼様への恩賞がないと相談に来た?そんなのおいらに言われても困っちゃいますよとスルーする構えの頼朝様です。んだけどこれ、恩賞なんかは口実で、心理戦の諜報戦のつばぜり合いなんでしょ!たがいに腹を探り合って、どっちも悪い人だよなああ…あ、いい意味で、いい意味で…(汗)

 でもね、タイミングが悪いのは持って生まれた運のなさなんでしょうか、義高様に面会する武田親子!共に頼朝を倒そうと持ち掛けます。モチのロンでポンでチーで、義高様はお断り!乗りませんでしたよ!だけど会見の模様は頼朝様にだだ洩れの介でして!監禁部屋の警護が強化されて絶体絶命っすよ!
 そこは北条家女子衆の執念がものを言います!政子様妹の実衣様の献策で、夫にして頼朝様弟の全成様に頼朝様のふりをさせて義高様の所に入り込み、かの人を女装させて侍女と一緒に逃亡させるイリュージョン大作戦だあああ!引田天功かよ!
 ってゆーか…全然似てないすけど!易々と通しちゃう門番衆よ!ダメだよお前ら!義仲様が石を割って湧水が出たとの噂話で盛り上がる頼朝様の御前です。噂の内容を確かめて来いと仰せの頼朝様。ではワタクシがと席を立つのは盛長様です。
 義高様を逃がすサンダンス軍曹の義時様は気が気じゃあございません!

 隙をついて平家との戦に私も参加させてくださいと言い募る比企能員様!抜け目ないよね、この人~。娘が婿の九郎殿のいる京へ行きたいとせがむのでと…いわくありげな伏線ですなああ。

 盛長様が帰って来て、噂の通り湧き水は出たと仰せでしたとご報告!でもこの時すでに冠者殿は逃げてたはずよ!これは盛長様の粋な計らいだ!冠者殿に生き延びて欲しいのは私も同じ!死んでほしくはないから?良い所を受け持つよね、盛長様!
 女装の冠者殿…シュッとしていい感じでしたね。子どもたちに囲まれて、義村様が用意したお寺に入って一息つくご様子。

 ここで一条忠頼様がまた義高様に面会に行っちゃってさあ!餅なんか持ってくるなよ!したら義高様が偽物なんだもの!大騒ぎですよ!こりゃあもう持って生まれた運のなさだわ!義高様の悲劇です。ってか、ここが「宿命」かああっ!
 頼朝様は大激怒、義高を見つけ次第首を刎ねよと!御家人の皆様は当惑してらっしゃる!義時様は冠者殿の逃走ルートを外して時を稼いでほしいと、顔見知りの皆様にお願いしております。みんな義高様を殺したくない気持ちは同じみたいですよ♪

 三浦義澄様は息子の義村様を諭しております。こうなったら義高を殺すしかない!鎌倉殿にたてついたら生きてはいけない!そんな中、義高様が裏切って逃げちゃった!義時様を信じられないって!御台所から遠ざけて殺す気だろうって!義時様に絶縁状のような文を残して、故郷・信濃に逃げちゃったよ~!
 義時様も当惑してますけど、時は待ってはくれません。冠者殿の後ろの追手の影が!んで、彼の刀には大姫様の毬が付いてんのよ!抜けんって!いやああ!容赦なく斬りかかってくるで!

 鎌倉では小さな勇者が大活躍。大姫様ですよ!小刀を持ち出して自らに当て、冠者殿がいなくなったら私も死にます!うわああ…父親にそんな攻撃は、ダメだよ!父の方が先に死んじゃうから!悲しくて!さすがに大泉…ゲフンゲフン、頼朝様も折れましたよ。自分の娘が自殺しようとしてたら…まあ大概の事は押し曲げるよなああ…。
 父が悪かったと丸く収めようとする鎌倉殿に、じゃあ一筆書いてくれと詰め寄る北条姉妹!抜け目ないなあ、あんたたちも!
義高を殺すなという指示を義時様が各所に出す、このタイミングで!首桶を持ってきたやつがいるんだよ!誰だよ此奴!藤内光澄?謀反人を討ちましたって得意げに名乗るわけだよ~。
 これは天命ぞと言う頼朝様のお言葉をはねのけて、政子様は大叱責!断じて許しませんっ!ああ~…。光澄様は何も悪くないんだけどさ、政子様の怒りの余りの凄まじさに押し切られちゃうんだろうなああ。
 義時様の所に、光澄様へのお差配が届きました。義時様が光澄様を成敗せよとのご下命!どう見たって何の落ち度もない光澄様を処刑せよと!直に義高様でないだけまだましか?いやいやそれはでもほら、人の道としてどおおなんでしょおおおかああああっ!でもこれを拒んだら愛息・金剛様の将来が無くなっちまいますからねえ…。
 鎌倉殿の御命令じゃ!覚悟を決めるんじゃ!父上も、義理の母上も、小四郎殿を諫めて諭す気配です。

 一乗忠頼様がまずだまし討ち加減に処刑されます。なんかこう、胸が痛くなるくらいドキドキしちゃう!
 そしていよいよ光澄様。みごと首を刎ねる北条義時様…の父の時政様!いい加減大人にならなけらばならない様ですよ、義時様?辛い人生の見どころかな?
 それを見届けた工藤様曰く、怖い所だ鎌倉は…。ようやくわかりましたかと返す義時様。ほかに生きるところがあるなら一刻も早く出ていくべきです。でも私にはここしかない…。

 信義様は二度と頼朝様と競い合わぬと…起請文を差し出す事態となりました。頼朝様の足固めが半端ない感じですねええ。やっぱり鬼だよ鎌倉殿…っていうか義時様ももう戻ることのできない所に足を踏み込んじゃいましたね!膝から頽れる信義様…惨い…。

 光澄を殺して晒してあると姉上に告げる義時様。殺せとは言っていないと仰る政子様に対して、あなたが許さぬと言うのはそういう事なのですと諭す義時様。御台所の言葉の重さを自覚させ、我らはもうかつての我らではないのですと告げる義時様です。政子様、今日はもうドングリ眼の総動員~♪
 愛息・金剛様を抱いて、父を許して欲しいと語る義時様。赤ちゃんの演技がすっごいで!誰が仕込んだんじゃ~!

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