NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第14回「都の義仲」

先週怒涛のラブアタック…卑屈にどMに、それでもめげずに八重様に追い縋る義時様!あなたが振り向いてくれなくても、その後ろ姿に尽くします!そこまで言われちゃったら、残念賞くらい出さなきゃ人間失格かも…。八重様ようよう義時様を受け入れた気配のホーホケキョですよ!ああもう!よくぞここまで、攻め込んだなあ、義時様~♪

では行ってまいります…って!義時様ったらもう、八重さんと新婚生活って雰囲気を醸し出し過ぎですってええ!八重さんも八重さんだわ、もうぞっこん新妻のお顔じゃないですか!って事は…既にやることはやっちゃってますねえ、この二人~。戯言もたいがいにせえやああ!っていうかあの~、八重さんお目出度?なんかそんな雰囲気のお召し物加減でしたけど、今ここまで目立ってるって事はちょっと前からあれがほら…あああ~っ!皆まで言わすな!正式に夫婦となることを鎌倉殿に申し上げます?どこまでもタガの外れた嬉しい笑顔の応酬でございましたな~。…ええ、ええ、少しやっかんでますよ!んもう!BGMは素敵でしたよ、品が良くって~♪
源義仲様の御嫡男、義高様が鎌倉に来て下さった!頼朝様の御息女・大姫様のフィアンセってな待遇なんですけど、まあ要するに人質ですよねええ。にしてもしかしあげてもおかし、美形は正義!頼朝様も政子様も、義高様に一目ぼれ!んで、それ以上に当のご本人の大姫様が!めっさホの字や~ん!ちゃ~ちゃっちゃちゃ~ちゃっちゃちゃ~♪OPがにぎにぎしくおなりだ~。

 源義仲様はと言えば、平家の横暴をただすため、正義の進軍!世に名高い倶利伽羅峠を戦い抜いて、すでに京に迫る勢い!んで、その軍勢の中に行家叔父上もいるわけですよ!しぶといご仁だなああ~♪
 清盛様亡き世の平家です。たちまち逃げだす気配です。平宗盛様は安徳天皇と三種の神器と一緒に西国へと…後白河法皇はバックレて難を逃れて一目散!んで平家の皆様は最期の地へと旅立ちました。

 このまま事が成ったら、全ての手柄は義仲様へ!焦る焦る~俺~た~ちっ、頼朝様が一番焦ってますよねえ。んだけど、心配ご無用!義仲様は後白河法皇様をしくじっちゃったの!
 つまりあれですよ、朝廷のしきたりとか作法とか、三種の神器の位置づけとか、まるっきり無知だった義仲様ですのよ!法皇様がみるみる引いていく~!絶体絶命だぜ、義仲様!

 義高様は鎌倉にあって少しイジメ気味の相撲歓迎会。災難だなと言う義経様。鎌倉殿が義仲と戦ったらお前は殺されるんだぞと念を押す義経様。後輩に対しては余裕で応対するんですねええ。
 あ!蝉!実はセミの抜け殻をコレクションしているという義高様、それあんまり人に言わねえ方が良いぞと釘をさす義経様。結構この二人、シンクロしてるんやないですかね?なんか仲良さげじゃないですか?

 法皇様からもたらされる恩賞カタログ。ここが勝負どこですよ!ここに源氏の筆頭に記載されてたらもう源氏の棟梁!確定!義時様が読み上げる勲功第一位のその人は~鎌倉殿!続いて木曽殿!第三位には行家殿でありました~♪
 実は先だって頼朝様が後白河法皇に差し出した文がございまして、その内容は…西は平家、東は源氏が治めるように定められては如何?っていう…これを読んじゃったら、源氏の棟梁は頼朝様だって思いこんじゃいマスカルポーネ!
 頼朝様に悪知恵を授けたのは、先週から大活躍の大江広元様でした。清廉誠実な義仲様の胸中を案ずるお顔の義時様…。あの人柄に触れてしまってはねええ~。
 案の定の矢吹ジョーで、褒美なんぞはどうでも良いとおっしゃる義仲様。でも配下の皆様は納得できませんで?命がけで戦ってきた部下たちの不平不満をどうする?義仲様は直談判で異議申し立て!きちんと条理を主張すれば、法皇様も認めざるを得ず、先だっての褒章は見送りとなりました。

 頼朝様は焦ってますけど、義高様とご家族一同の中はいっそう打ち解けてまいりました。そりゃあねええ…イケメンは正義ですから!ああああ、あの顔で、あの声で、気さくにおしゃべりしてくださるのなら…家なんかどうなったって構やしないって!思いますよねええ、普通~♪

 京の町では不穏な噂。木曽殿の手勢の乱暴狼藉が目に余る!義仲様が道々デューダしてきましたから!有象無象の皆の衆の中には、そりゃあもうそりゃあもう、荒ぶった野生児も多かったでしょう!仕方ない…とは申せ、このままじゃあ義仲様の立場が亡くなっちまいますなああ。
 義仲も行家もがっかりじゃとおっしゃる後白河法皇は、三種の神器がないまま、孫の後鳥羽天皇を強行即位!そしてすぐさま三種の神器を取り返せと義仲様に無理難題門!頼朝と一緒に戦いたいという義仲様、つまり兵力が不足しているというのに無理難題門なんですよねええ。備中で苦戦を強いられる義仲様なのでございます。

 ライバルが不遇になって、その弱みに付け込んでのし上がるのも一つの帝王学!隙間風が吹きすさぶ法皇様と義仲様の間に分け入って、引き出物とかもたくさん贈っちゃって、思いっきり法皇様に擦り寄る頼朝様なのです。
 したら法皇様も乗り気よ♪ここで頼朝様の流罪が正式に解消されました!その上ですよ、東海道と東山道の支配は頼朝様の手にゆだねられまして候~。義仲様は穏やかじゃないですよこれ!だって東山道ったら信濃も入るんす!信濃ったら義仲様の所領でしょ?その支配権が頼朝様だってえええ?
 武士同士、平家同士ををかち合わせる魂胆なのかなあ、法皇様。法皇様の真意を確かめようと京へ戻った義仲様ですが、今やあなたはオフリミット。むりやり御所に入って乱暴狼藉を働いた義仲様には謀反人のレッテルが貼られてしまいました~♪いち早く見切りをつけた行家叔父上が非情過ぎ~♪

 義仲が謀反じゃ余を助けよとの知らせを受けた頼朝様ですが、そうそう勝手には動けない身の上なのでございます。何がって、御家人衆が動いてくれませんから!みんな自分の所領を守るのに手いっぱいなのですから。
 その上…安達盛長様曰く、頼朝様が不在になった鎌倉を藤原秀衡が攻めてくるは必定!そうそう、先週あれだけ呪術回戦でしたのに、秀衡様はまだまだ元気!誰が悪いんだ?全成様曰く、文覚様が呪詛を怠ったからですと…あなたの所為でもあるのに!よくまあいけしゃあしゃあとすべての責任転嫁粉…
 文覚上人はあえなくお役御免と相成りました~♪

 御家人の皆様はやっぱり頼朝様と義仲様との争いには参加したくないご意向。ならしょうがないと頼朝様は、先陣を京へ向かわせ、その間にご家人どもを説き伏せようという左門方策!もちろんこれ、大江様の差し金でございます~♪
 しかし頼朝様曰く、大将は九郎じゃ!頼朝様…もう身内しか信じられないって事でしょうか?九郎様を暴れさせて、その後ご自分が上洛するサンダンス軍曹でしょうか。その計画は悪くないかもだけど、九郎様が大喜びしてるのがかえって怖いかもなああ。
 テンション上がりまくりの九郎様に対して、しょんぼりしているのは義高様と義時様。なんとか戦いを回避できないかと…。この戦に義があるのなら父は考えてくれるでしょうという義高様。この戦に義はございますか?真顔で問われて言葉を飲む義時様。
 政子様も実衣様もこの戦には大反対、冠者殿・義高様をお守りせねば!と意気上がる女性陣なのでございます。

 鎌倉で陰謀勃発!三浦館に集結する造反勢!って言うのは、岡崎義実様、土肥実平様、千葉常胤様…達が義澄様に直談判よ。頼朝を裏切って坂東を支配しよう!中立派だった義澄様を説得する段なのでありました。
 頼朝を排して冠者殿を立てる…それでは鎌倉殿と同じ事ではないかと言い放つ義村様。この知的余裕が小憎らしい所がキャラなのよねええ~♪
 時政様と刎頚の友である義澄様の決断は…北条は助けてやってくれ、それが条件だ!どこまでも人の良いオヤジよのおおおっ!義経様が鎌倉から出陣する前夜に、こういう悪だくみも進行していったわけですよ、頼朝様♪

 坂東武者は総じてへそ曲がりですと仰る八重さん、私の父がまさにそうでしたって?このままでは鎌倉がばらばらだと嘆く義時様。小四郎殿にしかできぬ事があるはずですと葉っぱをかける八重さん。八重さんのお腹に手を当てて、この子が大人になるころには何か変わって…手が早えよ!義時様!こっちもそうだとは思ってたけど、やっぱり手が早えよ!義時様~~!

 義時様が相談するのは父・時政様。とどのつまり、みんなが欲しいのは所領よお。遠地であっても無問題、要は米の取れ高よと、偉大な父の経済観念なのですわ。ここら辺を思いきれないのが、若輩者なんですよ!義時様は~♪わかってねええなあああ~♪
 もう帰って来て下さいと泣きつく息子。んだけど義理の母上曰く、向こうから呼びに来るまでは戻りません!厄介だなああ~~~!

 義経様が出陣する朝。矢を射る兄上頼朝様。兄弟の契りを確認しつつ送り出す矢は、見事真ん中を射止めました。その後を受けて放つ弟の矢。兄の矢を切り裂いて押しのけて当たっちゃった!
 戦から戻ったら兄弟で語りつくそうなどと言っていた中、兄への無礼に慌てふたむく九郎様。だけど頼朝様曰く「見事じゃ」!強き弟に恵まれて、ワシは果報者じゃ!いい感じの送り出しになりましたよ。
 義経様から義高様に賜りました木箱。いつかやろうと取っておいたというその中身は…セミの抜け殻だ!抜け殻オタクの義高様には好反応!こんなに情をかけてくれた人の父を討ちに旅立つ義経様。
 源氏同士の争いなど無意味なのにとと嘆く義時様。義高様は、九郎殿が不憫です父に適うわけがありませんと…九郎様の抜け殻を握りつぶす!んだけど歴史は結構裏をかいてきますからねっ!とんでもない事が始まるんだって雰囲気は良く伝わりました。義高様には申し訳ないですけど、胸がわくわくして来ちゃう!

 三浦館の反乱軍の中に新たに、梶原景時様まで参加されております。和田様も文覚様も…もう何だかこう、主だった方々が軒並み集まって来ちゃいましたかね?
 その後鎌倉御所に集まりし正規軍の面々…北条義時様はもちろんの介、範頼様、比企能員様、大江広元様、安達盛長様は鉄板麺!その上さらに…景時様までが!あんたさっき三浦館におったやん!
 景時様は先ほど三浦館に集いし面々を告る…スパイ!スパイか!間者か!忍者か!あなたは~?にしてもしかし、錚々たる面々が反頼朝の旗の下…やばいなああ。今はてんでに好き勝手言っているだけでまとまりがないが…敵方にもう一人統率力のある人が加わったら、頼朝様に勝ち目なし?
 その人とはすなわちあれだ、上総介広常殿!確かに第一の実力者、頼朝様とだってタメ口をきくくらいの勢いでしたよね!さてさて広常様はどう動くのか~?
 そんな中、大江様からのゴニョゴニョを受けて…当の広常様を訪ねる義時様。三浦館の反頼朝派の誘いに乗ってやって欲しいのですと言い出される?これにはハトマメの広常様。どういう料簡だ?これもすなわち大江広元様の差し金だよねええっ?
 少しずつ、少~しずつ、悪い方向にシフトしつつあるような義時様…申し訳ないけどワクワクしちゃう♪またせたなと反乱軍に加わる広常様!その夜鎌倉が二つに割れた…おっかねええよおおお!悪だくみと悪だくみとの喧嘩四つだあああっ!

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