NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第28回「新しき幕府」

先週は、宗久様から丸腰で来て欲しいと要望された信長様ご家中でした。んでとりあえず六角氏をコテンパンにのしちゃって、いよいよ京へ向かうって辺りからのスタート。
いったんツキ目に当たったら残らず持っていく男、信長様。義昭様に多額の献金。これだけあったら一万の民がひと月暮らせる・・・貧しき者がどれだけ救えるかと感動の義昭様です。あの方を生かすも殺すも信長様次第ですとそそのかしてるのは十兵衛様です。
信長様ったら、そなたと話した通りにやる、幕府を立て直す!大きな世を作る!神々しいまでに美しい信長様なのでありました~。
永禄11年9月ついに上洛!丸腰上洛!足利義昭様を担いで織田信長様のご上洛~。ちょいとふてぶてしいお顔におなりだ、信長様。でんっででんっででんっででん・・・

 三好勢を蹴散らして信長様が躍進。と、ここで十四代目足利将軍の義栄様が摂津で病没されてしまいました!旗印を失って三好勢はショボーンですよ!こおおおなったら!時は今!摂津に攻め込む信長様!もちろん圧勝!CGでお手軽戦シーンでございます。これで機内は信長様の勢力下となったわけですねえ。この時点では義昭様を奉じておりますから、やがて義昭様が将軍になるのは必然~。
 摂津の芥川城には勝者を慕う武将や献上品が押し掛けております。おお、松永久秀様!お久しぶりでございます~。それで明智十兵衛様も晴れて義昭様の奉公衆となりました~!めでたやめでたや~。
 奥では、敗者・三好勢の諸将の処分が決められておるようでございます。命乞いに来てる衆はショボーンですねええ・・・。助かる者、助からぬ者、運命の分かれ道、言い訳ど~~んッ!中でも毀誉褒貶の激しいのは松永久秀様でございます。まさか自分が・・・
 今でも三好一党と戦っている以上、松永久秀様を許さないのでは筋が通らぬ!とおっしゃるのは、生粋の武闘派・柴田勝家様。一方生粋の幕臣である三淵藤英様は、義輝様暗殺に加担した疑いのある以上、松永様を安易に受け入れることはできないと突っぱねる!
 ここで信長様の「流し目」さく裂した、次期将軍確定模様の義昭様の「鶴の一声」が発動!織田殿は父とも兄とも思うておる!三淵様のHPが下がった~。信長様が久秀様を受け入れようというのなら、皆で力を合わせて幕府を立て直そうではないか~♪もはや将軍見習いともいえる立場の義昭様です。
 どや顔で十兵衛様に粉を振る信長様が素敵!素敵で無敵な武将ホイホイですなああ~。
 と、ここで義昭様が押し出す交換条件は、幕府の政務は摂津晴門に任せて欲しい、とおお~。ずうっと将軍家にお仕えしてきた政所頭人の晴門様。確かに古式ゆかしき保守本流なんでしょうけど、ここんところずっと幕府を傾かせてきた張本人でもあり~?大丈夫なのかなあ~?特に心配が顔に出ているのは、十兵衛様なのであります。
 しかも中の人が鶴ちゃんじゃないですか!いやああ!年取って痩せてさらに悪い顔になったなああ~(笑)。
 会議を終えて廊下を歩く十兵衛様。細川藤孝様は山城の国の城主となられると寿ぐ出会い。摂津晴門様の起用に顔を曇らせるのは藤孝様も同じ立場。当面はやむを得ないが、義輝様を庇いきれなかった面々に政を任せるのは心配だ!その通り!とまあ、意気投合するお二人なんですよ。なんだよ、兄弟みたいじゃんよ~♪

 さらに十兵衛様に声をかけた松永久秀様。信長様に戦勝祝いを進呈してきたところ?値打ちもんの茶道具を?関係良好でご機嫌ですなああ。と、ここで心の友の十兵衛様にもたらす重大ニュース!
 朝倉義景様が、三好六角と手を結び信長様を狙ってる!信長様はかわいこちゃんさ朝倉義景狙ってる~♪い・や・な・よ・か・ん。先行きに暗雲が立ちこんでまいりました。

 いよいよ正式に足利十五代将軍となられた義昭様。それを見届けて岐阜へと帰る信長様。十兵衛様は奉公衆ですから、そのまま京に居残りでございます。お側用人みたいな感じですかねえ。
 ところがどっこい相撲でどすこい、好事魔多しと言われる通りとんでもない大事件勃発!将軍・義昭様の御座所・本圀寺に賊が侵入!
何の前触れもないまま、三好勢の大兵力に囲まれちゃってんの!警備の人は何やってんの!弾幕薄いよ!ミニマムな画像で戦を表現しようとして・・・演出の方の知恵の絞り方が魅力!こうなったら義昭様を安全なところに移さなきゃ!十兵衛様が思いついたのは米倉地下の室でした
 信長殿が岐阜に帰ったらこの始末かと嘆く義昭様。京は穏やかでなければいかん!兄上もそう仰せであった・・・我らにとってここは夢の京であった・・・。十兵衛様が返して曰く、私の父もよく京に参ったと聞かされました。京は美しき所だと。その美しき京に戻さねばなりませぬ。
 将軍様が問う。自信はあるか?あります!と答える十兵衛様。妻子を呼びたいと申せば、案ずるなと返す将軍。いい感じで関係が強まっていく主従なのであります。
 信長様の影響で美濃が岐阜と呼ばれるようになったというのが、すなわち永禄11年!ドンピシャリの演出だったんですねええ~♪

 駒さんと東庵先生は、本圀寺のニュースを聞いてびっくり仰天!明智様も将軍おおそばにいらっしゃるはず!御無事でおられればよいが・・・。あらあら、駒さんものすごく動揺しております。今行ってもどうにもならないと自分を抑えるのに必死!

 さすが将軍の御在所にするくらいですから、本圀寺の守りは十分固いわけです。三好勢が攻めあぐねているうちに、細川藤孝様など、足利方の大群が摂津から上ってくるぞ!って噂が・・・これは怖いよねええ~。すっかりヤル気をなくした三好勢はすごすごと帰って行きました~。

 戦が終わったと聞いて駆け付ける東庵先生と駒さんです。怪我人いっぱい!お医者さ~ん!出番、ですよ~~!お駒さんの目に映った十兵衛様のお姿は、てきぱきと指示を出して働く立派なお武家様だ!案ずるなわしは負けん・・・カッコえええ~。駒さんってば、やっぱり十兵衛様が・・・ねええ~。
 って、ほんわかしてる場合じゃないですよ!ケガ人のお手当だ!・・・公方様?公方様と呼ばれるあの方は?はあああっ!いつぞやのお優しお坊様!覚慶様だ~!いまやお優し公方様におなりですと?ちょっと見ないうちにとんでもなく偉くなっちゃってる~?
 伊呂波大夫に報告する駒さん。落ち着いたら遊びに来いとまで言ってもらった?いろいろ躍進する芽が出てきてるんだけど、駒さんはそういうとこには無頓着だよなああ~。伊呂波大夫が願い出る一件は、私を公方様に合わせて欲しい、と~。前の関白前久様についてお願いしたいことがある、と~。
 だったらいきなり公方様ではなく、奉公衆の明智様に掛け合ってみてはどうかと唆す東庵先生!めんどくさいことを持ち込む御仁だなああ!

 さて、緊急事態に上洛してきた細川藤孝様は険しいお顔。三好勢の襲撃を、なぜ幕府の者が気づかなかったのか?関所だっていくつもあるのに、どうしてこう、実態を見せずに敵に忍び寄るガッチャマンみたいに登場できたのか?そうそう、それそれ、視聴者のこちらも不審に思っておりました。
 十兵衛様が見せる訴状。その内容は・・・幕府の役人たちの不正の数々。三好家一党も同様。おそらく幕府の中に三好に戻ってきてもらいたくて手引きをした一味がいる!獅子身中の寄生虫だ!
 この文書は・・・今回の騒ぎに乗じてチャッカリ手に入れた?真面目な顔してやるときゃやるんだ!十兵衛様!でかした!
義昭様の肝いりで政所を仕切っているのは摂津晴門!やっぱり鶴ちゃん様は一杯食わせ者ですからねえ、軍師官兵衛でのお茶目振りが思い出されます。ブルブルブルブル、閑話休題。
 役人たちを一新しようという意見で一致したお二方なのでありました~。

 数日後、今度は信長様がご上洛。怒ってます!そもそも自分への報告が遅い!そりゃそうだわ、いまや将軍の第一の後ろ盾だもんね。何故知らせを遅らせた~!と責める信長様。
 はいつくばって謝っているのは摂津晴門様だわ。政所の長だもな。
 信長様曰く、二つの事を学んだ。その方たちだけでは公方様をお守りできぬ事、この寺で安心していたわしがおろかであった事。だから京に自分の名代を置き新たな城を作る!将軍を護るためだね。それを二月で落城せよ!ひいいいっ!たった二月で城を作れと仰せになる?人使いが荒すぎだぎゃああ!・・・だがそこが信長様らしくていい?
 幕府の命で近隣から大工も建材も集めまくって、その方たちも汗をかきまくれば、やれる!責める信長様が素敵だわ~。責められる方はたまったもんじゃ焼きだけど~。後々のアレに繋がるエピですよねええ。

 さて急ピッチで進められる新城建築!スピード感が感じられる画面です。自らも作業しつつ陣頭指揮を執っている十兵衛様!走り出したな!そこに運び込まれる石仏!割って石垣にするの?うわああ・・・罰当たり!当惑気味の十兵衛様です。
 信長様はハイテンションで御差配です。やればやれるのだぁ。得意満面。公方様のお名前には不思議な力がある!そなたの言う通り大きな世を作るには欠かせぬお方じゃ。この時点では全力で将軍を奉っているんですな、信長様。
 ここで難しいのは摂津たち。あやつらに良い様にされないよう、手を打つ!ここは十兵衛様も同じ考えですよ。ワシも手を打つと請け合う信長様、不気味な笑顔。

 ほほう、石仏か~と見下す信長様。子供のころ仏をひっくり返して叱られたが、仏の罰など何も起こらなかったぁ!なにも!とおっしゃって、ぺちぺちと石仏を馬鹿にして叩く信長様。十兵衛様は困惑したお顔。仏教に対するこの態度の違いが、また後々のアレの伏線なんでしょうねえ~。そう思いながら見るとものすごく重要なシーンに思えてまいります。
 ここで信長様が持ち出すのは、朝倉義景様の事。三好と手を握れば我らは挟み撃ち。早めに手を打とうと思うがどうじゃ?朝倉様を?討つ!だだんっ!
 ちょいと固くなった空気を読んで、帰蝶が美濃に戻って来たぞ、十兵衛に会いたいと懐かしんでいると言い募り、一度帰ってこぬかと癒す信長様。うまいな♪そんなところに能天気な公方様が御乱入!立派な城を作ってもらって大感激!信長様の手を取って、もう岐阜へなどへは戻ってくれるな、もうこの手は離さんぞと、愛の告白タ~イム!大丈夫かなあ、この将軍・・・。お地蔵さんが心配げに見つめてますけどおお~。

 暗い室内、暗いお声、摂津晴門様のショータイム!三好の片割れが越前に入り朝倉に入れ知恵をしていると言うが本当か?面白い!織田信長など成り上がりの分際で満座でわしに恥をかかせおった!今に見~て~お~れ~と扇をねじり切って!一泡吹かせて、見せよ~おぞお~・・・。過剰な演技ですけど、この人がやるとまあ許せちゃうんだわなああ。あ!もしかしてハッチャキマチャアキ大先生に刺激を受けてる?

 お城の建築現場で監督しつつ、かった切られたお地蔵様の生首を見て心配顔の十兵衛様。次週いよいよお城完成!そして摂津様との決着の時かああっ?

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