NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第23回「義輝、夏の終わりに」

いよいよ来ちゃうのか~。将軍・足利義輝様の夏の終わり!いやいやいやいや、前回ラストでそうはさせじと!信長を呼んでまいりますと請け負った十兵衛様ですけど、時は戦国波乱の時代、やっぱり事態は厳しいぜ~♪

永禄七年九月、三好長慶様ご逝去。京に動乱の予感。将軍足利義輝様はどうする?十兵衛様は将軍の密書を持って信長様を訪のうわけです。でもでも今はまだ美濃攻めに苦戦している信長様!美濃の斎藤龍興様…つまり義龍様のお子様ですね、そちらと合戦の日々!ってゆーか、もしかして攻めあぐねてんの?でんっででんっででんっででんっででん…

そうそう、先週細川藤孝様になついていた十兵衛様のお嬢様は後のガラシャ様でしたねっ!もうびっくり!気づくのが遅くて生き恥かいちゃいましたけど、改めてびっくりしている今日この頃の秋の風…閑話休題!

 尾張にやって来た十兵衛様。信長様は委細承知で、だけど今はその話はできないと袖にして、これから軍議じゃ、あいすまぬが話の続きはあの者といたしてくれと丸投げされた先は、ははあああ~~っ!と漫画みたいに登場のあのお方!猿みたいだ!木下藤吉郎様でございました~~!豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ…ってのはまた別のお話でしたね!閑話休題!
 藤吉郎様は十兵衛様を連れ込んで酒宴の構え。旨そうなお魚だったな~。三つもお膳が並んどる!好待遇だ!万葉集の話とかしだすし、帰蝶様からあなたの事は聞いていますと言った先が…いきなり真顔になって話す京の噂。義輝様が近々闇討ちされる?どえええっ!こないだ身罷られた三好長慶様のご嫡男・義継様が将軍・義輝様を闇討ちにするって!義輝様の所為で民が困ってるから?ノオオオオッ!そんなんじゃないったら!
 十兵衛様の魂の反論も、猿面・藤吉郎様は意にも介さず、これすべて六角様ご家臣の確かな筋から聞いた話!しかもしかも、しかもたぬきもいのししも!止めることができるのは松永久秀様くらいであろうと!どうしてかって言えば、全て裏で糸を引いているのは松永久秀様だから~!十兵衛様驚愕!これ、後々を思えば床しきやり取りでございます。まじめでけなげな十兵衛様に対し、情報豊かでいっぱい食わせ物の藤吉郎様!結局これが後々の・・・アレに繋がっていくんかな~~!光秀ファンにしてみたら、許せない行きがかりでしょうけど~。

 さてその頃の将軍・義輝様。不審な気配?寝ているところを忍び寄る者が?いやいや、ホラーな映像ですよ。鎧兜が不気味…この世に麒麟が舞い降りるという妄想の果て…何が去来しましたかねええ。

 一方大和の町中で施しをする謎のお坊様。この方がのちの義昭様ですか!だけどここでは名無しのお坊様でございます。それを見ている駒さん。伊呂波大夫以下の皆様は松永久秀様と折衝中でしたからねえ。なぜ施しをされているのかと問う駒さん。東庵先生がどんだけ頑張っても戦は絶えず、いっぱい人が死んでいく!助けてあげられるのは目の前の人だけ。極極ごくごく、ゴクわずか!
 名無しの僧侶様のご回答は・・・私も同じことを思う。万民に施すことはできぬ。私は無力だ。やはり麒麟が来る世にならねば・・・。笠の網目の影が素敵!私の父上もそう仰せられていた、将軍なのだがな、戦を止めることができなかった。私も兄上も今日まで…麒麟つながりだ~~!と、そこに物騒なお侍の群れが忍び寄る!駒さんを伴って、走らせて、敵を振り切って、してやったり~。
 んで、逃げおおせたお坊様は駒さんとおデートですよ!このカメは千年以上生きておる、この目の周りのしわを見るのじゃ…嘘に決まっておろ~~!って、何々?けっこうやり手じゃん!粉かけたな!そんでお付きの者がやってきて姿を消したお坊様。取り残された駒さんは茫然。ってな所に伊呂波大夫が迎えに来ました。
 例の丸薬の買い手が現れて、もう少し頂けないかとのご相談。これ、商売ですね!駒さんは当惑してますけど、安くてもいいから売るのよ!と仕切る伊呂波大夫。やり手やな~。

 松永久秀様を訪のう十兵衛様のターンです。将軍闇討ちの真偽やいかに?ここは後々の伏線がてら余裕と狂気を見せながら、偽物の壺を打ち砕きつつ語る久秀様。ワシは今や焼き物の目利き。物の値打ちは人が作る!将軍の値打ちもそう!将軍にふさわしいと思うか思わないか。思わずに値打ちが下がれば壊したくなる、切ないなああ。
 将軍・義輝様に値打ちがないから討つというのかと怒り心頭の十兵衛様。松永様曰く、討ちはせぬ。京を追い払うのみじゃ、と~。将軍を御支えするためにどの大名が上洛した?確かに、武田も上杉も駆けつけませんでしたね…。でもでも、だったら松永様が御支えすればと縋る十兵衛様。将軍がいなくなっちゃったら、この天下をどう治めてくれはるおつもりなんどすか!もはや疲れたと言い放つ久秀様…。
 ここで細川藤孝様がご降臨!京の人心は義輝様から離れてしまった。かくなる上は次の将軍をお助けするしかない!いやあ~この人から泣きべそ顔でこう言われたんじゃあ、矛を収めるしかありませんな、十兵衛様も~。この時、義輝様を討つなと申してあると請け負う松永久秀様でしたが…

 結局南極京極かねよのきんし丼、何もできなかった事を将軍に報告しようとする十兵衛様。すべてを察した義輝様は…やむを得ぬ。秋来ぬと目にはさやかに見えぬども…夏は終わったと、寂しい笑顔。不幸な微笑みがよく似合うわ~、向井様…。
 なきの涙で十兵衛様に越前に帰れと言い放ち、短くはあったがよく尽くしてくれた礼を言うぞ、欲を言えばもそっと早うに会いたかった!遅かった!とねぎらう上様!心の主従ですね!十兵衛また会おうと涙を流す義輝様。涙涙のメンパッチン!十兵衛様はまだまだ雌伏の時代みたいですねええ…(涙

 京に戻った駒さん。途方に暮れております。東庵先生と仲直りしてないもんねえ。え?東庵先生が盗賊に襲われて大けがをした?いやあああ!そんじゃあこうしてはいられません!さっそく東庵先生のもとに駆け付ける駒さん!
 何もかも壊されて持っていかれて、どうしようもない状況の東庵先生…。すごろくで百貫負けて以来の大惨事じゃ!そんなところに伊呂波大夫がご降臨。ここで駒さんの例の丸薬を持ち出す伊呂波大夫。お坊さんの間でえらい評判で…これは金になるで~?
 例の丸薬については懐疑的だった東庵先生ですけど、そこはほらプラグマティックな東庵先生♪7000文にもなると聞いて、乗り気になりましたよ!ってゆーか、とんだ守銭奴?米も要る、味噌も要る…もとより本意ではないが、とりあえず作ってみるか?はいっ!星三つです~~~!…無言の駒さんの唇が何を言ったのか!興味津々シンノスケ~!

 越前に帰って来た十兵衛様。将軍にお目見えした時の青くて涼やかな御衣裳から、日常の田舎じみた感じの佇まい、この落差がまた、よくできてるのよねえ~…。って、あら可愛い!ピンクのお着物の彼女はだあれ?お嬢様でしたか~。昔と変わらぬ日常の明智家の皆様でした。ご帰還を喜ぶ家族の温かさ。朝倉様が援助してくれてた?結構いい人なのかもなあ、朝倉義景様。
 義景様は、京の事はすべてお見通しで、国の外に振り回されるなとの仰せであったとか。つまり引きこもってじっとしてろっていう…?こうして家族の日常の幸せに触れると、それはそれで一理あるという十兵衛様。だけど美濃では織田様と斎藤様が戦のさなか、そう思うとこうしてもいられない、どの国からも戦がなくなって穏やかな世になれば…とおっしゃる奥様の熈子様!これもこれで一里も二里も十三里~。

 翌年永禄八年五月、足利義輝様が襲撃!松永久秀様が命は取らぬと請け合ったはずの将軍・義輝様ですのに!来週いよいよご最期か~!

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