NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第22回「京よりの使者」

長らくコロナ禍で中断していた大河ですが、本日いよいよ満を持しての大再開!ようやく時計の針が回りだします!前回ラストで男の武将坂をパカラパカラと登って以来すでに四年の月日がたち、明智十兵衛様は越前で世に埋もれているところからのスタートです~!

桶狭間の戦いから四年後。永禄七年・1564年ったら有名な川中島の戦いも終結を迎えたころですか。桶狭間に感動して意気揚々と越前に帰って行った十兵衛様は・・・相も変らぬ牢人生活!4年間何やってた?就活してなかったの?結局寺子屋の先生のまま?難しい顔をして書物を読む毎日?おまけに次女が生まれて家族が増えてる!そっちは抜かりないんだ・・・やだ、十兵衛様ったら・・・

このころ京に君臨しているのは言わずと知れた三好長慶様。桶狭間の頃にはもう傀儡の管領をこさえて細川晴元を追い払っていた状態だったみたいですけど、その晴元様も今や草葉の露と消え長慶様の絶頂期でございます。関東の北条氏よりも勢力範囲が大きかったとか~。
長慶様の重臣・松永久秀様は大和の国を任されております。躍進躍進。一方将軍足利義輝様はと言えば、そうです絵にかいたようなお飾り将軍。黙って担がれてろっちゅう感じね。実力戦力としても敵いませんし、娘まで人質に取られているそうな。落剝落剝。近衛前久様登場!若くてイケメンですなあ。将軍にしっかりせよとのお叱りですけど、帝に対しても不振を抱いている感じの義輝様。波乱バンジョージャンジャカジャン!でんっででんっででんっででんっででん…

 久しぶりですけど、手慣れた感じに始まりましたな!よかよか~。埋もれ木の牢人宅を訪れる昔なじみの者のあり。笠の感じが戦国の、心の友の細川藤孝様じゃあないですか!こりゃ珍しい~。将軍直参の重臣がこんな所に来てくれたよ~。・・・なんかあるな!そのと~り!
越前のアマダイ塩焼き、ゴチになります~。家族の方のご歓待、ゴチになります~。次女の乳児もご接待、ゴチになります~。んで、本題に入ります・・・
 将軍・義輝様が十兵衛様に会いたいとご所望だとか。一緒に能を見ようぜ?そーいえば前にも仲良く和やかに観能してましたっけ。
藤孝様曰く、義輝様は信頼できる話し相手が欲しいのだ、と~。え?それって藤孝様じゃあいけないわけ?しょげるなよ、藤孝様・・・。将軍はすっかりやる気をなくしてしまって、自分や兄の三淵藤英様が意見しても菊に耳なし~。あ、うるさく言いすぎてご機嫌を損ねたんだわ!藤藤兄弟!
 将軍に会って真意を探ってもらいたいと乞われれば、引き受けるざるを得ない十兵衛様!あ!これを機に将軍の御家来の一端に?すぐに行くべし!・・・あ、でも路銀が!しかも自分が留守にしたら家族の暮らしが!でもでも、そのすべてを引き受けて笑顔で送り出す奥様・熈子様!できた人だな~。私だったら・・・2~3発張り飛ばしてるところだなあ~・・・
 朝倉様は、京で見たことを全部知らせる条件で、十兵衛様の京行きを許諾されました。そなたの家の事は案ずるな?しかと面倒を見る故・・・いやあ、この人がこういうからには、何か裏があるんだよなああ~。

 今川義元様がお亡くなりになって、もはや駿河にはいられなくなった望月東庵先生は京に戻っております。もちろん駒さんも。そこで事件勃発だ~。駿河でお灸の患者だった小汚いご老人に教わった万能丸薬!あれを作って分けてあげたんだわ、駒さんが。安くできるからいくらでも配れるわけですよ!
 そんでそれじゃあ商売あがったり・・・ゲフンゲフン、いいえ!そうじゃなくって!そんな信用できない薬を配っちゃだめだと怒る東庵先生です!今で言ったらあれですよ、コロナに効くと触れ込みの、エビデンスは不十分な薬を投与してよいかどうか、みたいな~?
 嫌味な芝居もきっちりし遂げる三ツ星先生!堺先生・・・もう一度メインでやられませんかね?ハッチャキマチャアキ!みたいなノリで!私は見ますよ!少しくらい課金したって、見るですよ!今回の駒さんとのやり取りだって、十分やってくれっちゃってるんだもんな~~!
 親子みたいに仲の良かったお二人・・・だから逆に喧嘩もしちゃうのかもね?とにかく三角四角い仁鶴で家を飛び出して伊呂波大夫のところに転がり込む駒さんなのであります。

 伊呂波大夫とすごろくをプレイされているのはどうやらお公家さんのようであります。って、冒頭出てたあの方やないですか!キレッキレのええ男!近衛前久様でございます。関白様やないですか!しかもしかもしかもたぬきもいのししも!将軍義輝様の義理の弟様だよ!すげえな、伊呂波大夫。
 そもそも近衛家に拾われて育てられてたからこその顔の広さよ、伊呂波大夫。その利点を生かして松永久秀様に直談判に行かれる?久秀様ったら奥方をなくされたからとて、鳴り物禁止令を出しちゃった!困るのは旅芸人の一座だよ!
 ちょうど都合よく久秀様にご用のある前久様もご一緒に、路銀は全部前久様持ちで!実にこう、大名旅行ですなあ!うまやらしいっす!・・・一体全体戦隊艦隊、これが後々どう繋がってくるのやら~~!
 これつまり、将軍を亡き者にしようという陰謀が進行中!前久様が直談判!とぼけまくる久秀様!・・・その一方、市中の皆に施しを挙行するお坊様。それを目撃しているのは駒さんだ!あれは誰だ!誰だ!誰だ!あれは後の将軍様・・・
 久秀様に直談判の伊呂波大夫です。んだけど、不首尾。このままずっと大和にいてくれないかと言い出す久秀様・・・とおおんだエロ親父や~~!断固三兄弟の断固拒否だ~~!私はみついでいる男がいるという伊呂波大夫。誰だその男は?

 京にやってきた十兵衛様に藤藤兄弟が窮状を告げております。義輝様が三好長慶様を成敗しようとしている~?無茶だわ!勝てねえって!味方してくれる大名が一人もおらず、こうなったら自分が長慶を討ち取って成敗してくれようってか?無茶ですわ!あ!ままま、まさかたまさかやさかのむさか、十兵衛様をアサシンに仕立てて長慶様を闇討ちにでもしようって魂胆か~~?無茶やがな!うわうわうわうわ・・・いやちょっと落ち着かないと体がもちません。すーはー、すーはー、すーはーはー・・・閑話休題。

 んだが、心・配・ご無用!義輝様はちゃんとちゃんとちゃんとちゃんとちゃちゃーんーと、頭を冷やして考えを変えておりました。武家の鑑でならぬ将軍が闇討ちなどしたら、ますます権威が失墜する?さすがにそこら辺は考えておりました。いやあ・・・安心した~。
 覚えておるか?麒麟の話?わしも麒麟を呼べる男になりたい!だが何もかも思うようにならぬ!何もかもうまくいかぬ!悲しみ嘆く将軍の姿を前に、十兵衛様の心に思い浮かぶ武将の姿が!将軍家の力を取り戻すには強い大名の支えが要ります!尾張の織田信長がおります!あれはただものではありませぬ!ワタクシがお連れいたします!
 ならば十兵衛そなたに託す、信長を連れてきてくれ!はああっ!ってなやり取りの後、東庵先生のところにやってきた十兵衛様。落ち着こうと思って歩いているうちここに来ちゃった♪将軍の名は出さないまま、この先の事を思うと大きな山を前にした心地です。ワタクシのこの足でその山に登れるのかどうか、しかし上るしかございません!
 東庵先生曰く、手を尽くしても助からない命もあれば、助かる命もある。医者はただひたすら手助けをするだけじゃ。目の前のことをひとつづつ、やっていくしかないのではありませぬか?山は大きい方がよい!登りきると・・・大きい眺めじゃ!堺先生大好き♪いくつになってもライトでいてね♪
 このタイミングで、三好長慶様ご逝去!京は再び動乱の時代に入った!将軍を!将軍を御支えせねば!まさに動乱だよ~!誰一人として逃げてはいられない、地獄の蓋が開いちゃうんだよ~!いけ~!十兵衛~!!9784149233840.jpg

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント