NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第2回「道三の罠」

今作に、衣装が鮮やかすぎるとのクレームがあるとかないとか~。だけども以前の某江様の時と比べて、全然気にもならないワタクシなのです。なんででしょう?どうしてでしょう?色合いだけじゃなくて模様も一工夫があって気にならない…あるいは、ドラマの他の部分の兼ね合いで気にならない…あるいはあるいは、戦国ゲームがいっぱい出てきてド派手なキャラ衣装に目が慣れて気にならなくなっちゃった…高政様のお衣装なんか正に戦国ゲームキャラでしたよねええ~~え♪

天文16年。尾張の小田信秀が美濃に攻め込む構え!浮足立つ美濃の民衆。鮮やかな衣装の色ですけど、きっちり汚しが入っております。あ、だからあんまり気にならんのだなあ、色とりどりの衣装の数々。そんな中、鉄砲とお医者様と、その助手の女子までも、連れて帰った明智十兵衛くんです!でんっででんっででんっででん…。OPのフォントの感じがさあ、昔の映画みたいで嬉しいよね♪

 明智の叔父上光安様は困り顔。諸侯が軍勢を出し渋っているんだって。この頃ここらは、名目上の支配者の守護・土岐様を蔑ろにして、実質的支配者の守護代・斎藤利政様が治めていたわけですけど、これには反発する気持ちの者もアリアリアリのモハメドアリ!一枚岩ではなかったわけですねええ~。
 利政様はでも痩せ我慢のカラ元気か、面白や~ああ~なんて戯れ歌を歌ってはる。敵を知れば戦に勝てる。信秀は閨の中まで知っている…悪い顔してはるわ~。これはカラ元気ではなかったかもなあ。戦は数ではないと嘯いて。十兵衛君の齎した鉄砲と、奥様の為のお医者様にご満悦~。
 堺は豊かな町だった、美濃もあのような町を持ちたいと報告する十兵衛君。利政様は答えて曰く、その気持ち忘れるな!豊かであれば無用の戦もせずに済む!…戦上等戦争大好き鬼畜の殿様だと思っていた利政様が意外や意外の仏のお心!十兵衛君チョイと感動!
 …と思ったら!旅費の半分はお前の負担にして返還せよとの!ケチケチケー!何とまたシミッタレお殿様なのかっとおおお!ここで鬼の道三不敵なお裁き、此度の戦で敵の侍大将の首を二つ取ってきたらチャラにしてやる!うわあああ!これは後々の話ですけど、いったん領地を召し上げて次の戦いで取り放題にしてやると言い放った某第六天様を彷彿とする鬼の采配やないですかあああ!真っ向勝負の無理難題!くっそおおおお!ちょい悪どこやない、極悪オヤジやあああ!

 くっそおおおお!と怒り心頭の十兵衛君を強引に連れ出す若侍。そこには帰蝶様!殿の娘様にして、土岐様の嫁にして、そもそも十兵衛君とは幼馴染の従妹同士の見目麗しきお姫様!母の医者を連れて来てくれたことの御礼でしたか~。ちょいと肩透かし~。にしてもしかし、馴染んでるわね。某様でなくても無問題、ただまあ…撮り直しは大変だったでしょうなあああ~~。
 と、このタイミングで織田勢が進軍してきたとのバッドニューズ!アレン!こうなったら一刻も早く戦列に加わらなければなりません!ごめん!武運を祈ると帰蝶様。

 十兵衛君参陣。美濃方の戦の太鼓がどんどんと鳴らされて、高政様は緊張感満載。おおお、ドローンの映像が良いねえ!織田本陣は広々としてるわ。信秀さま得意満面?城下町に侵攻しての戦闘開始~~~!いきなりの落とし穴だ~~~!やるなああ斎藤軍団!そんで弓矢の雨霰!いいぞおお!いよいよ実践十兵衛君です!伝吾くんの体格が頼もしいわああ~。押し戻せ~~!やれ!やれ~~っ!侍大将を求めて戦う十兵衛君。
 緊迫する戦の実況、案の定の矢吹ジョーで織田方有利の中、ここで打ち鳴らされる美濃方の退き鐘!つまり退却せよとのご命令です!ちょっと待ってよ!敵の大将の首二つ取って来いって言ったじゃんよ!それなのにこんなに早く退却ですか?何だよ~~!ざけんなよ~~!籠城いたすと仰った利政様。なんですか、この人腹に一物ありげな御様子でしたけど~。息子の高政様も当惑してはったわ~。

 織田信秀様は得意満面。もはや勝ちは間違いなしと大喜びであります。一方押し戻されて止む無く退却していく斎藤軍はみじめですかねええ~。ですけど、砦の内から石を飛ばして、火のついた俵を転がして、必死の防戦が功を奏して膠着状態。
 しかたなしに城内に籠る皆の衆。高政様と稲葉様が何やら話してます所、こちら様も籠城には不平不満の愚痴り合い~。十兵衛君も怒ってます!ワシはお主の父親がやっぱり嫌いじゃと高政様に噛みついてるわ~。ワシはソバメの子、聞いてはもらえないと返す高政様…。うわあ、謀反とか起きなければ良いのですけど~。
 帰った兵や避難民に飯を食わせているという利政様。敵陣にとってはこれ、今日これ以上戦う意思はないってな判断になりますなああ。つまりいったん休止とみて寛いでます。

 さて斎藤軍の本陣では、酒盛りと見せかけて重臣たちに水を飲ませている利政様。敵を欺くための一芝居なんですって!つまりご城内には敵のラッパ・スパイがうようよいるわけですよ!それを見越しての一杯食わせ者!芝居はここまで!油断した織田軍を追い打ちにするのじゃ!音もなく風のように追うのじゃ~!敵に回したら嫌な奴だなあ、利政様。
 スパイの面々を残らず討ち取って、今夜はもう戦はないと判断した織田軍が本陣に引き返した所に追い打ちをかける利政軍団!いやあ~、籠城する構えから騙し討ちのサンダンス軍曹!やるなあ…まむしのもっくん…。若者たちの斜め上を行く戦上手の戦猛者っぷりったらありゃしない!
 凄惨な戦闘!の中、立小便してる信秀様。美濃の反撃の報を聞いてびっくり仰天!えいほーえい!って敵の掛け声の響く中、弟が打たれて死んだ!これはもう勝てる気がしませんで、信秀様!どどんどんどんっ!
 攻められている方にスポットが当たると、惨いなあ戦は嫌だよなあと思う反面、攻めている方にカメラが来ると、イケイケ~!やれやれ~!ってなってしまうワタクシ。もうなんだか人格が二分裂しそうな勢いですよ~。

 侍大将二人の首を求めて戦う十兵衛君。ようやく組み敷いた敵の顔は…叔父上と瓜二つや~!一応殺しちゃア見たものの、手が止まって首を取れない十兵衛君なのであります。累々と倒れる敵兵。河原に展開しているから、まるで北海道で産卵を果たした鮭の死骸みたいよ!えい、えい、お~!利政様の勝利宣言!高政様も我が父に一目置いた感じ。
 んだけど、十兵衛君は侍大将を一人しか仕留められませんでしたねええ。信秀様は惨敗を嘆きつつ、城に帰って…寝るかぁ。立ち直りが早いでこのおっさんも。

 美濃方は大喜びの大凱旋。負傷兵を手当てする陣頭指揮は東庵先生。叔父上・光安様も手傷を負ってらっしゃいます。瓜二つの人間を殺してきただけに心中複雑なのは十兵衛君。あの人にも甥がいただろう、姪も…息子も娘も嫁も!…東庵先生曰く、お手柄おめでとうございますと十兵衛君を労いますが、彼にしてみれば悔いの残る戦でした。
 討った相手の顔が叔父上に似ていたから躊躇っちゃった。首を落とすのが遅れてしまった。これが武士の本懐なのか?譽なのか?でも悲しいかなこれ、戦なのよね~。勝たなければ死ぬ!戦がある限り勝つしかない!首を落とすのをためらった自分が愚かだったのか、と~~。
 それで勝ったんだから良いではないですかと言う堺先生の軽いお芝居が際立っててイイっ!なんだか堺先生が若返って見えるわ。老け役なのにねええ~。

 さて稲葉山城では、守護の土岐頼純様が帰蝶様を伴って戦勝を祝してご来訪。帰蝶様はでも、頼純様に不信感満載。陣中見舞いのつもりなら戦ごしらえを持ってこないのはおかしいってな主張です。我が夫を許してくださいという帰蝶様。そなたは下がっておれと言われて、なんとも悲しげな表情の帰蝶様…あ、はっは~ん、そう言う事か~。
 帰蝶は頼純様の事情を知っているからああいう風に言っていた。織田に挙兵を促して自分を殺させようとした元凶はあなたですよね!と問い詰める利政様。動かぬ証拠のお手紙開帳!花押もちゃんと入ってますで!抜き差しならない事態に席を立とうとする守護様ですけど、利政様曰く、ここは自分の城、自分が良しとしなければ出ることは出来ません…こうまで言われちゃうと腰抜けおぼっちゃまの頼純様は打つ手なし!しぶしぶお席に帰ります。

 ここは落ち着いて茶を飲んで下さいと、利政様が自ら立てたお茶。素人目線でもこれは危ないと分かるわ!だけどお坊ちゃま、一気に飲んだ!ダメだよこの人!
 最近流行の歌を歌いますと利政様、件の「面白や~…」を歌い出す。たちまちお加減を悪くした守護・土岐頼純様、喉を押さえて倒れた!たちまち絶命!これ、鉄板の毒殺の謀殺やないですかあああ!これはも~、これはも~、某○○○茶は飲めませえええん!
 にしてもしかし、悪い人だよなああ斎藤道三!んだけど、こんだけ真っ向勝負で悪い人でなおかつイケメン!いやあ、惹かれちゃうよなああ~♪頼純様に「まむし」と呼ばれた後の舌なめずりする顔芸も素敵~~~♪
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ハンマーヘッド!実見!

P1030333.JPGハンマーヘーッド!ハンマーヘーッド!ハンマーヘーッド!ハンマーヘーッド!ゴー!
愛と勇気と重い荷物を港へ上げる力持ち~~♪そうです。ハマの港の新施設、ハンマーヘッドを探検してまいりました~!
P1030339.JPG眺めは良かった。だけど妙にこじんまりとしててさああ。ラーメンフードコートとか、クルミっこ実演とか、正直微妙~~。これがあなた、観光スポットとしてインバウンドまで呼び込めるかっちゅうたら…疑問ですよ!だけどほらほら、大桟橋と赤レンガとマリンウォークとコラボするならば、これはちょいと勝負になるかもなああ~~!
地元民の平民としては、なんとしても成功して欲しい所なんですけどねええ~~。

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第1回「光秀、西へ」

久しぶりですねえ。ようやく大河の年も明けましておめでとうございます。さて本年は明智光秀!天下人を討った謀反人なのか、悪の第六天を滅ぼした正義の使徒なのか、単に将軍になり損ねた人なのか?謎が謎呼ぶその生涯に、ズームインのゲートイン~!

1547年。今作では二十歳の若者からスタートするんですね。明智十兵衛、後の光秀である。足利幕府が弱体。戦国の世の習い、美濃の国も大混乱で乱暴狼藉がはびこってまいります。綺麗で雄大な景色、ドローンですかね。探すの大変だったでしょ、これ。明智の荘ではシュッとした若者が逆光で登場!明智十兵衛光秀!出た!イケメン!豊かな里に迫るお馬さん。夜盗の山賊やで!長閑な景色の中、こいつらだけ殺気立っとるわ。戦いなんてこんなもんでしょ。15人もいるの?こっちは数は少ないが地の利はあると冷静にお指図する若きお頭!頼もしや~。山賊と合戦開始!
手はずを整え身を隠し、ほぼ無人の田んぼに…秋の実りの頃だから山賊が来るわけだ!しかも人質を仰山従えてるわ!緊張するね!生きるか死ぬかだもんね!ドローン大活躍!弓で射た!段々畑にウマいこと隠れたなああ。
切り合いが始まっても、強いぞ十兵衛!って、刀が折れた!すかさず敵の刀を奪って闘争継続。伝吾くんカッコええ!って、敵の統領は流石に強いわ!俵が持ち出されるうう!米!奪われてたまるかよ!十兵衛!行け!十兵衛!屋根によじ登っての大立回りだ!アクションアクション!覚悟しろ!
と敵を追い詰めた所で、親玉がボッコ向けてきたと思ったら、ダダ~ン!何ですかねえ、戦国大河の主役は鉄砲を目にして入手するってパターンが多いですなあ、ゲフンゲフン。結局的にはかなりのダメージを与えたものの、米俵を幾つも奪い去られてしまいました。

あのボッコは何なのよ?と話している所に敵の捕虜を救出。三河の百姓、菊丸君。助かったねええ~。岡ちゃん良い汚れだ~。さっきのは鉄砲、カネの塊を吹く最強兵器。堺でしか手に入りません。このご恩は忘れませんという菊丸君。伏線か~。
今回は追い返したけど、野盗どもはまた来るぞ、何度戦えばここを守れるのだ!何度戦えば!じゃんっじゃじゃんっじゃんっじゃじゃん…麒麟がくる!今年のOPは重々しく出て落ち着いてゆっくり流れる。映像もスローモーションが多いですなあ。これ、大きいスピーカーでガンガン流したら結構イイ感じね。第一回 光秀、西へ…

 今回の事で色々と主君の斎藤利政様つまりマムシの道三様に報告したい十兵衛君ですが、叔父上の光安様が大反対。すでに父はなく、父代わりがこの叔父上なんですね。何とも妙な小者感が漂います。お友達は小鳥だけなのね~?つられて十兵衛君もコミカルに…♪
 叔父上の反対などものともせず、幼馴染の斎藤高政様つまり利政様の御長男に頼んでお目通り~。何て都合の良い設定なのでしょう。でも明智光秀の幼少期については記録がないそうですから、そこはやり放題ですものねえ。十兵衛君、水色の衣装が超目立つわ!高政様はまた真っ赤っか…
 結局難なく利政様に直談判です。にしてももっくん大先輩、座敷で槍を振るって危ない殿や!このサンゴの玉幾つある?ってなぞなぞのIQ検定なんかしちゃってるし。高政君はダメダメだ~。明智十兵衛はちゃんと言い当てた!この十兵衛は奥方様の甥っ子で、つまりご嫡男の高政様とは従妹同士。
 結局十兵衛君ったら、ウマいこと殿を言いくるめて、鉄砲入手の為の堺行きと、ご病気の奥方様のお医者探しの為の京行きと、二つの出張仕事をゲットしちゃいやんの。ケチケチケーの利政様と立派にやり合ったね、十兵衛君。それにしてもさああ。ご家中に鉄砲をもたらす主人公…なんですかこの既視感…汗。

 明智家の母上は…息子の旅出に心配顔ですけどそこはやっぱり武士の妻、しっかりと支度を整えてくださいました。ここで歌の一つも出そうな雰囲気ですけどさにはあらず、ミュージカルにはなりません。
 悪い事をしたから叩かれるためお尻から入るお茶目さんの十兵衛君が妙にかわいかったわ~。この歳を演じてても無理なく見れちゃったのは…イケメンだから?あ、いやいや、芸達者だからですとも、長谷川さ~~ん♪
 母上の言うよう。亡き父上もちょくちょく土岐様の命令で京へ長旅に出かけていた。明智家は土岐源氏の地を受けている…きっとこれ、伏線じゃ~!

 馬を飛ばし船に乗り。馬はこれ、実乗だよね!かっこえ~。船はCGかな?比叡山では悪い坊さんが力づくで通行料取ってやんの!こんなボウズは要らないって!はああ!これまた伏線どすえ~!
 堺に着いたらこれまでの道筋とはまるで段違い平行棒の豊かな賑わい。手慣れた仕事ぶりですけど少しルーティンな感じもいたします。尋ねたお店は鉄砲の宗次郎。いやいやいやいや立派な武士が累々とたむろしてはるわ。十兵衛君はこの中に入るとちょいと見劣りが…。
 三淵というイケメン様のお蔭でようよう試し打ちを見せてもらった十兵衛君ですけど、今から注文しても数か月待ちだと言われてガッカリ。
そして三淵様が言うには、鉄砲は威力は大きいけれど手がかかり過ぎて実戦には向かないと。十兵衛君には、この見た儘を伝えろと仰る三淵様、このお顔ですし、きっとこれからも絡んできますね!っていうか足利将軍家のご家臣ですもんね!伏線か~。

 落胆する十兵衛君に寄って来たもの凄い雰囲気のおっさんザムライ。宗次郎様には何やら怒ってましたけど、十兵衛君にはニコヤカ~。鉄砲は後で用立ててやるって!いやいやその気は無いで?そんなんじゃない?下剋上の大元締め斎藤利政様に憧れている?そっちか~。おっさんザムライの名は松永久秀…あ、爆弾オジサンじゃん!伏線だ~。
 今や将軍家と我が使える三好家とで争って居る云々云々…松永様に手玉に取られつつ天下の情勢を教えてもらって、酔った勢いで私は斎藤道三が嫌いですとか残らずゲロってる十兵衛君。やがて酔いつぶれて松永様の膝枕…ヤラレタ?翌朝目覚めるとお金が無くなってる!ヤラレタ?いやいやちゃんと鉄砲があるわ!やったぜ十兵衛さっそく鉄砲ゲットだぜ!
 テッポウ背負って洋々と宿を出る十兵衛君。刀がちゃんと昔のそりの強い奴だったね!

 さて次は京だ~。堺があんだけ華やかなんだもん、京の都はさぞや愉快な…いやいや大荒廃じゃないですか!焼け焦げと被災者の巣屈じゃ!とにもかくにも奥方様のお医者探し…あ、それでか!明智光秀は医学の知識があったとかそのものずばり医者だったとかって話がございましたっけ。そっから話を盛ったね?
 真面目なボンサンが焼け出された人を支援してはるわ~。そんなボンサンが親切に教えてくれて、主人公の強運でさっそくお医者をご訪問~。んでこの望月東庵先生、名医という触れ込みなんですけど今はそうではないみたい?銭の取立人と勘違いされた十兵衛君は、お手伝いの駒さんに手ひどい歓迎を受けてますねえ。気の強いちっちゃい女子、かわええなア。質屋との強面交渉も気張ってはったわ~。
 美濃の話が銭になると分かった駒さん。先生は家に最初からいたのですって言うフーディーニ展開で十兵衛君を引き合わせる。って、子ども相手にバクチしてるぜこの先生!いやもう、依存症かって位なバクチ好きなんだって!この東庵先生の堺先生!安心できるわ~。
 そう言えば言ってたわ長谷川さん、座長として自分がやらなきゃならない気配りを堺先生がやってくれるんで恐縮してるとか~。こういう人が一歩引いた構えでサポートしてくれるんだもん、そりゃあ心強いよなあ。
 でもでも東庵先生大抵抗。ワシは美濃になどにはいかん。金では動かん。ワシは自分を名医とも思わん。上着が妙にかわいいウサチャンやで?バクチ仲間の方が大事?おおおう!駒さんが諫めてます!本音を言えって!薬や道具があればお金に困った人を無償で見てあげられるやないですか!
 先生曰く、ワシはもうお公家や大名の脈は取りたくない。金を出すと言って犬を診ろとまでいうのにはウンザリ!まあその気持ちはわかるけどさああ。十兵衛君の逆襲。私の父は病で亡くなりました…出た!泣き落とし!父曰く、大事なのは人です!ただ一つ誇りを失わぬ事だと!分かりました、これ以上は申しませんとあっさり引き下がる…
 ってな中で武力衝突が勃発です!京の町に火が放たれました~!おっかない武士が跋扈しとるよ!何こいつ、どんどん火をつけまわる乱暴狼藉!駒さんは薬を救出。いやああ!家が燃えとる!お願い助けて!ウメが死んでしまう!
 でもこれ、お医者様では助けようが…はああ!水を被って十兵衛君が娘さんを救出だ~~~!先生はうさちゃんの上っ張りをご供出!これで助けてあげたって、ていう…。
 いやあ、どんどん燃えてるね!いやこれ、長谷川さんが危ないじゃんね!よくうまいこと撮影したなああ!まさに演出の妙!燃えてる柱をどけようとしたら、あっついよ!うわああ!これは嫌だ~。挟まれた足を見るのが嫌だ~。さっさと助けろよ!小さな女の子じゃんよ!止めろ!落ちてくんな材木!
 これはもろとも焼けちゃったかなというタイミングで、ヒーローは子供を抱えて出て来るんです!マーベラス!ファイアマ~~ン!堺先生の東庵先生も心を射抜かれた感じよ!女の子のウメちゃんは…異常なし!良かった~~~!
 煤だらけの皆の衆。なかでも最大の功労者は十兵衛君だよ!先生も駒さんを介してお礼を言うよう。駒さん曰く、子供の頃先生に拾われたんです。戦の巻き添えの火事で親が死んで…いいタイミングで燃え落ちる民家。

 駒ちゃんは火事の中で死ぬところを助けられたんだとか。助けてくれた人の大きな手だけは覚えているんです。大きな手が私を抱き上げてくれて外に連れてってくれた…。大きな手の人がこう言って慰めてくれた…いつか戦は終わる。戦のない世の中になる。そういう人がきっと出て来る。その人が麒麟を連れて来る。麒麟ッていうのは穏やかな世の中に現れる不思議な動物。麒麟を呼ぶ人が必ず現れる。だからもう少しの辛抱だって。
 麒麟か…その大きな手の人はどういう方ですかと問う十兵衛君。どこの誰かは分からないが、お武家様だったそうですと言う駒ちゃん。明智様はおウメちゃんを助けた大きな手の人ですね♪と言われて、いや私の手はそんなに大きくないと見せる十兵衛君。
 旅をして良く分かりました。どこにも麒麟はいない。何かを変えなければ、誰かが。美濃にも京にも麒麟は来ない。と返す十兵衛君。そこに東庵先生乱入。おウメちゃんはもう大丈夫だって!
 そして先生曰く、困ったものだ。家が焼けた。あれでは治療もできん。いっそ美濃にでも行くか…善は急げと申すからな。はああ!つまりこれ、めでたく名医もゲットだぜ~~!「鉄砲」と「名医」が揃って、美濃へ帰れる~♪

 その頃小田信秀が隣国美濃に攻める構えを見せていた!戦雲広がる波乱の時代。国境に兵を集めよと仰る利政様。お髭の乱れが面白い…ってな所に利政様の娘様・帰蝶様が駆けつける!これが例の某様の代役の撮り直し部分か~~。
 十兵衛は息災でいますかと問われた光安様。旅に出ております。旅?

なんか本日はえらく時間を延長なさいましたな~。通常45分の所をなんと75分!サービスサービスぅ。まあ2週分をどうにかしなきゃならんのでしょうねえ、ホントに芸能人が不祥事を起こすと色んな所に影響が出て大変。いっそのこと途中まで某様でやってって、都合により今週から○○役は代わりますってのは無理なんですかねええ。閑話休題。
そして今作では明智光秀の父がキーマンになりそうな気がしてまいりました。駒さんを救って麒麟っていうキーワードをもたらしたのがきっと…かなあ、って~。…なんかねえ、ウルトラマンダイナを思い出しちゃいましたよ~。つるの様のアレも亡き父がキーワードでしたっけねえ~え。

いやでもしかし、ホントは今年からはもっと短くサラッと済ませたいと思ってたんですけど…見ながら書いてるとどんどんどんどん長くなっちゃって!もう地獄やあああっ!今年もよろしくお願いいたします~~~!
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アベラワーアブーナ

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これはアブーナ、アブナいモルト!何がってアナタ、美味しくて飲み過ぎちゃって腰抜かすわ!バッチ60の、度数60.3の、カスクストレングス!オロロソシェリー樽熟成の奴です!

もうもうもうね、香りがすっごくスイートで嫌味がないのです。ピュアで爽やかな甘い香り~。
んで飲んでみますとまたこれが、干しブドウのような甘い味わいが来ます!エグ味というかゴム感というか、ああいうのを感じません。そしてアルコールのトゲトゲしさが皆無!60度もあるのにアルコールがイヤミじゃない!シェー!アブニャイザンス!これは飲み過ぎて腰を抜かす類のお酒やああ~!
少~しお水を足してもまた美味しいこと、美味しいこと。ただまあ、悪魔で~も天使で~も、加水するなら少しだけ。トワイスアップでも多すぎる感じがいたします。

大河ドラマ「麒麟がくる」 0

今年の大河、いよいよ19日開始!待ちかねよねこでございました!薬物事件の某様の撮り直しで2週間も延期…2週間で済んだのはむしろ僥倖でしたか?お前何回死ぬんだよって言われた方もいらっしゃるとかいないとか~。主役は大河では久しぶりの長谷川博己様。八重の桜以来ですか、期待しております光秀様~。
番組名から、主人公はキリンジであると持ち上げるだけ持ち上げるナルちゃん路線かと思ってました。だけどこれちょいと違いまして、仁のある政治が行われる時に現れる聖獣・麒麟がくるような世を夢見るって意味が込められているみたい。なるほど~、本能寺もそういう感じに盛ってくれそうですねえ。
最近の大河によくみられる設定、主人公は平和主義とか、妻を心から愛してたとか、明智光秀だったらまあ当てはまりそう…っていうか間尺にあった歴史人物を選ばれましたなああ。最後がちょっと残念な展開になりそうですけど。はあああ!まさかたまさか八坂のムサカ、実は生き延びて後の○○っていう?(汗)
恥ずかしながら白状しますが、ワタクシ時として明智光秀と石田三成がごっちゃになってしまうのです。世代は違うけど同じミッちゃんだし!キヲツケナクッチャ。お茶で褒められたのが石田三成で、料理で叱られたのが明智光秀ですよね。

ワクワクしながら明日の放映をお待ちしております。9784149233833.jpg

北鎌倉を新春散歩

新春の優しい光にほだされて北鎌あたりをそぞろ歩くか~♪P1030299.JPG
ってなわけで!やって来ました北鎌倉!駅裏の山沿いの、あまり観光地として紹介されてないあたりを歩いてまいりました~。
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場所柄としては、円覚寺の裏手の辺りになるんですかねえ。生活感と宗教感と、それからホラー感!実にいい感じの一角でしたなああ。

やがて円覚寺から明月院、いつもの観光地に入りまして候…P1030307.JPGP1030310.JPGP1030313.JPGP1030317.JPGP1030321.JPG
特に明月院の蝋梅が凄かった♪本当に蝋で出来ている感じでした!こんなに見事に蝋細工に見えるのが凄いわ~。

北鎌倉を攻めた後、横浜の弘明寺や東福寺にもお参りいたしまして、とりあえず年明けミッションは成就いたしましたかねええ~。

あけましておめでとうございます~♪

あけおめことよろ、ぱんぱかぱ~~ん!
令和で~す!二年で~す!ミナミハルオで・・・ぐぶおぼおお!
いえいえ、今のはなし今のはなし。あけましてっおおおおめでとうございます~~~!
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初詣は川崎大師!もうもう、混んじゃって混んじゃって、なんですかこう、モナ・リザか上野のパンダかっちゅう位な込み具合ですよ、お父さん!
前客の頭拝んで初詣・・・歌丸です。じゃない!真田でございます~~~。
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警察が出張って来てて、指示のままの一方通行。パネルに従って、「ススメ」と「トマレ」のコントロールの為すがまま~。
一応ちゃんとお賽銭は上げられましたし拝めましたし、参道のお土産のカオスを見られましたしで、お腹いっぱい!精一杯!
あ、むろんオムロンダイアポロン、何も買いませんでしたよ?無駄遣いするようなお金はありませんです~。
P1030297 (2).JPG帰り道は東門前・・・をまだ超えて、産業道路からしっかり座ってガッタンゴットン。途中の商店街のあか抜けない昔ながらのデコレーションが泣かせる~。商店街の原型を見る思いがいたしましたよ。これ国宝!

P1030298.JPG混んだ混んだと言いながら、寄ってあげるも世の情け。帰り道の鶴見駅、お馴染みの総持寺様にも初詣~。いつのまにやら新しい銅像も増えておりまして候~。
こちらでは新年のご法事が絶賛開催中!それを目撃できたのも、普段は入れないお堂の中まで拝観できたのも、思いもよらぬサプライズの連続!意外や意外、満足感がウルトラマンマックスなひと時でした~。一日かけて居座っても面白かったかもしれませんなああ~。