真田のよもやま話

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zoom RSS NHK大河ドラマ「いだてん」第18回「愛の夢」

<<   作成日時 : 2019/05/12 20:43   >>

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リストの名曲、愛の夢!三つの夜想曲の第三番はきっと誰でも聞いたはず!名前を知らなくても、ああ〜〜って思うはずの毎度おなじみのド定番!
何が愛の夢かって、スヤ様ご懐妊!麗しのスモックチュニック!美川君の恋路の蹉跌!どれもこれも愛の夢!そして我らが主人公、金栗四三君に新たなマラソン愛の夢が〜〜!

ベルリンオリンピック中止の憂き目。悔しか〜。んだけどそこは駅伝、夫婦協力っていうか、スヤさんの献身的な支えがあって立ち直って駅伝で再起!したらこんどは日本地図に足マークで走破したところを記録して、日本国中を走るつもりやでこん男は!
なれの孝蔵君曰く、暴走機関車!しゅっしゅっぽっぽっしゅっぽっぽ!日本国中を駆け巡る!そんで幾江大奥様大興奮でご懐妊た〜〜い!スヤさん妊娠、でかした〜〜!夏休みには帰るとお手紙を出す四三君なのであります。んだけどパパさんのやることはやっぱり、トレーニングなのよねええ〜。
一方こちら、久方ぶりに東京へと帰ってまいりました孝蔵君ですが、帰る早々災難勃発の予感満載無精ひげ、みたいな〜?ぱんっぱぱぱぱぱぱぱんっぱぱぱぱぱぱぱんっぱぱぱぱぱぱぱ〜〜んっ!

 孝ちゃん孝蔵君が帰って来るや、逃げろという清さん。清さん曰く、徳重というヤクザのオッサンが命を狙ってるんだって!どうしてこんなことに?すべては小梅さんの所為なのでありました!徳重様にお金で囲われていた小梅さんですが、浮気の虫が騒ぎ出し、変な男と駆け落ちしちゃった!
 そんでこっから美川君の恋の蹉跌ですよ!小梅さんの浮気相手はすなわちこいつだ!美川秀信〜〜!泣きつく先は四三君です。しばらく下宿に匿って欲しいとおおお〜。自分は旦那の所に帰ってホトボリを覚ますからと言い置いて無責任に立ち去る小梅さん。播磨屋大将は、これは足袋かね?と改造に改造を重ねている自作の足袋に不安顔の上の空でしたねええ…。
 そんで徳重に問い詰められて小梅さんが出した名前が、当の相手ではなく、当て馬に選んだ孝蔵君だわ!なんでなんで!どおおして無関係の男を…そん時たまたま旅の空だったからこれ幸いと名前を使わしてもらいましたぁ?ふざけんなよこの女はあああ!そんな渦中のグッタイミンで帰って来ちゃった孝蔵君こそ、飛んで火にいる夏の虫〜〜!
 後に残った同郷の幼馴染の御同輩の、四三君と美川君。会いたかったぁ金栗君、その後どうだい?と調子のよい美川君。今は独協中学に勤めつつ、東海道五十三次駅伝からこっち、出ずっぱりで駆け巡っている四三君。美川君は絵描きを目指してるの?
 四三君曰く、ほとんど家におらんけん好きに使うてヨカ〜とまああ、同郷の友には優しい四三君なのでありました〜。美川君たら四三君とお向かいのシマさんの中を疑ってる?いやいや、既に妻帯者だからさあ、こん男は〜。
 シマさんは足袋履いてランニング、女だから女らしく子ども産めとか言う先生方の嫌なプレッシャーをはねのけて、走るよ走る大正女子力〜。

 昭和の寄席では志ん生師匠がこっからは弟子が語りますと五りん君にバトンタッチ。大正時代の美人は花顔柳腰…運動なんてとんでもないという時代でした。そんな時代の体育ですから、着物で袴よ!実地でちーちゃんが大正ロマンのいで立ちご披露。いいすねえ、色物っぽいですけど、こういう出し物もまた、少しお勉強になってよかろうもんった〜い。
 そんな中、英国帰りの二階堂トクヨ先生は新機軸を打ち出しました。和装がダメ!そんで打ち出したのがチュニック!スモックみたいなアレですよね!動きやすそうですわねえ〜。んだけどこれ、播磨屋さんに注文するんだ!無茶するなああ!んでこの、特別あつらえのチュニックが、若い娘がウッフン♪永井教授の心に火をつけちゃった!
 けしから〜〜ん!こんな腰巻姿で〜!永井教授の目には「腰巻」に映っちゃったんですねええ、チュニック!しかもその姿で優雅に踊るダンスの授業!ますますもってけしから〜〜んと、肋木先生大激怒よ♪今の常識から見て見たら裾も十分長いですし、全然無問題ですけど〜。
 トクヨ先生少しも怯まず悪びれず、メイポールダンス開始!永井教授に向かって、あなたの教えは実に偏った女性の体を無視したものだ!クレイジー、あなたはもう古い!女子の体操は女子の手で作りますと、恩師に対して宣戦布告の武闘女神だトクヨ様!その意気や良し〜♪ですけどその目的は子を産むために優雅にダンスを学ぶっていう…嫌なプレッシャーをかけて来るなあトクヨちゃんも〜〜。シマさんは苦しくて思わず帯を解く!こっちの方がより地に足がついてる感じやで!そして車中のスヤさん。
 播磨屋さんでは、スヤさん来訪、チュニック艶やか妊婦のお姿をさらしてらっしゃる!身重の体でよくまあ上京されましたなああ〜。これは足袋かね?と相変わらず上の空の大将…え?妊婦?大家さんの大将も知らなかったの?四三君ったら周りの人に言ってなかったの?スヤさん妊娠の報告を!
 あの人なりの考えがあるのでしょう、知らんぷりをしててくださいと仰るスヤ様。めんどくさい旦那様だなあああ〜。しかもしかもしかも狸も猪も!スヤさんが上京するってのに留守だよ四三君!
 そのうち帰って来るでしょうというスヤさんに対し、どこからともなく現れて、金栗君なら帰って来ませんよと言い放つ月光仮…いやいや、美川君なのであります。
 実はこの時四三君は腹心の後輩の秋葉君と「チキチキ!下関―東京1200キロ!大マラソン大会大決行!」の猛練習の毎日だとか!部屋に帰っている暇などないのでありました〜〜。
 ご覧なさいこの足跡…例の日本地図ですよ!こぎゃんこつ美川さんに言ってよかろうデスカ…って、スヤさんとうとう堪忍袋の緒を切らして大激怒!もうすぐ臨月なのに!自分たちの結婚のことすら誰にも話さんで!
 美川に言ってもしょうがなかバッテン、あの人はマラソンをするために、池田家の財産目当てで自分と結婚したのかと!こんなんじゃあマラソンを辞めたら自分と子供はどうなるものかと!美川に言ってもしょうがなかばってん…実に何ともこう、お気の毒な御境遇で〜。自分が身内だったら四三君の耳をつねりまくってでも謝罪の言葉を引き出してあげたいところのジョージ様。でもまあ、美川君に言ってもしょうがないんですけどねええ〜。ここで美川君が働いたで!一方的にたかってばかりじゃア居心地悪いもんな!少しは四三君のために何かしなくちゃ!
 美川君が持ち出したノートは四三君の日記帳。ちょっとちょっと!人の日記を勝手に公開すんなって!…そんなこと言ってられる状態ではないと?ううう〜〜む。
 四三君の日記には、スヤさんの夢が綴られておりました。ベルリンオリンピックで金メダル、ドイツ語で堂々とご挨拶の祝勝会。夢の感じが良く出てましたわ〜。徳三宝君はやっぱり柔道着よ♪
 そしていよいよ、着飾ったスヤさんが!それはも〜それはも〜、西洋のお姫様のような艶やかなドレスですわ!そこで晴れてスヤさんをみんなに紹介して皆から祝福される!それが夢!この夢いつか叶えん!スヤと生まれて来る子どものために!夫として父として、赤裸々な夢語りなのでありました。日記にあった四三君の自画像金メダル!おっかしいのよ!それをスヤさんにかけたげたんだよ。
 そんなに持ち上げてくれなくても良いような気はいたしますが、少し留飲の下がる思いだったのでしょうかスヤさん的には。

 それにしても…なかなか面倒くさい旦那様の四三君。でも全てを理解したスヤさんはひとまず熊本へと帰ります。スヤさんが出発した後すぐに帰還する四三君。今帰った所だと聞いて、市電を駆け足で追いかける韋駄天亭主様でございます。韋駄天が残していった足袋の底が傷んでいるのをしげしげと見つめる播磨屋大将…
 いいねこのセット。夜景で広くて、なんだか昔の映画を見ているような気分でした。市電を追い抜いて!停車場から追加で乗り込んで、いつの間にかほかの乗客がいなくなってるのよ♪改めて愛妻に問いかける四三君。どぎゃんね体の調子は?スヤさん答えて曰く、悪かったら来とらんね。せめてもの心づくしの安産のお守りを渡す四三君。裸足で走って来て泥だらけの足…気持ち、伝わったか?
 泊まらんね?帰ります。俺も夏には帰るけんと言う四三君。こんな夜から列車はあったのでしょうか?まさか駅で野宿?妊婦の方のやる事じゃないですって〜〜!…んで帰ると言いながらなんだか少し迷ってましたで四三君?
とにもかくにも丸にも点にも、故郷に帰って子供を産んで、その子は男の子で、やったねスヤさん一仕事〜♪すっすっはっはと例の呼吸法で走る四三君を思い浮かべつつ、貰ったお守り握りしめ、最後まで気張りましたで!
 四三パパさんが名付けて曰く「正明」!ハッチャキマチャアキ〜…の勢いで、四三パパさんは下関―東京1200キロを二十日間で走破!
 さすがの四三君もこの流れで熊本に帰るかと思いきや、下関まで来て引き返しちゃった!一人で叱られているのは相変わらず実次兄上だ!幾江大奥様曰く、四三君からの手紙のあて名書きに食わない!しかも足袋の絵とか書いてきてるし〜。
 東京では播磨屋大将怒り心頭!ゴム底だけは受け入れられん!足袋の底をゴムにと頼んでいるのは四三君、大将逆鱗、それはもう足袋じゃねえ!靴屋に作ってもらえって〜!

 さてさて孝蔵君はと言えば、昼酒で清さんと打ち合わせ。一応話は付いたから、ほとぼりが冷めるまで、とりあえず一年間東京を離れてろ、と〜。イイ顔してるな2人とも。って、そんな最中に、当のヤクザの徳重が!よりにもよってこの居酒屋に!入って来ちゃったよ!走れ〜!行け〜!体を張って逃がしてくれる友を置いて、小円朝師匠に二つ目にしてもらって、いよいよ転機か…ってな所を昭和の師匠と愉快な仲間たちが語り合っております。

 なんだかカオスな世情の中、懐かし後輩・野口君が四三君を訪ねてきましたよ。そこで明かす暴走機関車の新たな野望!それは駅伝対マラソン!日光から東京まで、130キロの大レース!生徒たちは駅伝で走る!対する金栗四三は神出鬼没の大泥棒…ではなく!そおおおじゃなくって!たった一人で!130キロを走りきる〜!無謀!無理無茶無謀の塊ですよ〜!
 相変わらずはるかかなたの斜め上を走る金栗四三君に寄り添う相棒のおったとば〜〜い!播磨屋の大将がやって来て、だったらこれ履いて走んな!
 これは、底がゴム引きやで!大将がずっと拒んできた新機軸のゴム底の足袋!いまの地下足袋に通じる大発明じゃあ、あ〜リマせんか〜!これでアスファルトも怖くな〜い!

 東京女高師では可児助教がアメリカから帰って来ました!なんすかその英語なまり!女であることに自信を持ちなさい!訳の分からん授業をされてるで〜。可児助教、永井教授その他を交えて、神宮外苑のスタジアム構想をぶち上げるのは治五郎先生。陸上でもダンスでもオリンピックでも開けるぞ〜!

 さてさて播磨屋足袋RX-9を履いて挑んだ人間の限界「マラソンVS駅伝大会」!当然結果は駅伝チームの大勝利さああ〜。130キロも一人で走ったの?無茶するなああ〜。無謀な戦いに疲れ果てて倒れ込む金栗四三選手!そこに駆け寄る播磨屋大将!勝った!勝ったぞ!あんたは負けたが俺は勝った!
 つまりこれ、ゴム引きの足袋RX-9はみごと破れず130キロの長丁場を耐えきった!これでようやくマラソン足袋の完成形だよ大将!…前の大将のバージョンでも見て見たかったなあ、このシーン…。もう日本に走る道はなか、燃え尽きた…と真っ白な灰になって大の字の四三君。青春のおわり…かなあ?

 さてその頃、体協の治五郎先生の所にクーベルタンたんから到着した一通のお手紙。治五郎先生破顔大笑!韋駄天を呼べ!韋駄天を!1920年夏、八年ぶりにオリンピックを開催するという通知なのでありました〜〜〜!

 子を授かった女子、女子の限界に挑む女子、女子は女子だと囲い込む女子、本日の放送を一言で言うと、「女子」と「足袋」でしたねええ〜え。

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