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zoom RSS NHK大河ドラマ「いだてん」第19回「箱根駅伝」

<<   作成日時 : 2019/05/19 20:43   >>

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いよいよ「箱根駅伝」ですよお父さん!…今年のお正月は鉄板の青学か、猛追する東洋か、と思わせといて、ダークホースの東海が初優勝!盛り上がりましたねええ〜。とは言えそれ以上に伴走車が気になってしょうがなかったワタクシなのでありました。ええ、新型センチュリー…とうとう外国の高級車を使ったのかと早合点しちゃったりして。

日光東京、駅伝対マラソン!見事大成功!んで、もう日本に走る道はなか!日本中を足袋マークで埋め尽くして充実いっぱい四三君。なになに!今度はアメリカ横断ウルトラ駅伝ですとおおっ!ニューヨークに行きたいかあああっ?おお〜っ!
腹心の野口君と腐れ縁の美川君と夢を…いやいや本気で計画してはるわあぁ。どうすんの?資金は?いくら池部家でもそこまでは…。
そんな所に播磨屋大将とうら若き好青年がご乱入。予選会を開いてはどうでしょうと提案するこの青年、明治大学の沢田君だとか。この人も相当のマラソンば…ゲフン、韋駄天君じゃあありませんか〜。
たちまち意気投合よ!よし決まった予選会を開こうという四三君。コースはどうするか?物干しから眺めると、そこにはくっきり富士の山。富士山…遠いよねえ、山頂を折り返し点とすると随分過酷な登山競争…。「箱根か」…え?大将あれは富士の山ですけど?箱根だと言い張るの?まあ方向としちゃあそっちの方ではあるけれど…。
よし決めた、箱根でやりましょう!四三君はノリノリだわ〜。箱根駅伝はつまりアメリカ縦断の予選会だったのです。

昭和の志ん生師匠のお正月。ちーちゃんキレイ。オリンさん艶めかしい。駅伝落語?駅伝方式で落語を引き継いでいこうって趣向ですけど、第一走者が上手くいかない?揉めてますなああ。寿限無ができない第一走者。だったら新作でやってみろ!箱根駅伝!やってみっか?

すっかりやり手のマラソンプロデューサーと化した四三君はさっそく「箱根駅伝草案」をまとめ、報知新聞の協賛まで取り付けて予算問題をクリアして、堂々と乗り込む体協オフィス。
話を受け止めた治五郎先生、だったら君が運営をやってみるかぁ?と持ち掛けます。オリンピックの予選会にもなるって。
…ななな、なんですと!オリンピック!八年ぶりにベルギーのアントワープで開催決定!いやあ、こりゃお目出度い!感謝感激雨ざらしの四三君ですよ!今度こそやります!必ずやって見せます!正月返上で頑張らねば〜。
…正月返上?きやあああ!水垢離しながら家族の顔を思い浮かべる四三君。帰って来いとの重圧の高圧を感じまくって、きやああああああっ!オリンピックには金が要る!金はどうする?金栗四三!またも池部からゲットだぜ?正月にも帰らんで金ば出してくれっとですか?いやいやいやいや〜〜〜!きいいやあああっ!ぱんっぱぱぱぱぱぱぱんっぱぱぱぱぱぱぱんっぱぱぱぱぱぱぱ〜〜んっ!

 正月返上っていう四三君の手紙を読んで、熊本にはまた帰らんとですか!子どもの顔ば見てはくれんとですか!とモヤモヤしているスヤさんです。ところが!そんな所に四三君が帰ってきたバ〜イ。
 何でかというと、無心のためだ!オリンピックのお金をまた池部家に出してもらおうっていう魂胆だ!そりゃあ韋駄天マラソンマンだって帰ってくるバ〜イ!離れ離れだった一人息子ともご対面〜。おおおまえが正明か〜♪

 郷里の大富豪・池部家のお正月は豪勢ですなああ。実次兄上が端っこの下座で小さくなっているのがお気の毒で〜。若旦那のご挨拶は、八年ぶりにオリンピックの開催さるるとが決まったとです!一同シラ〜ケのドッチラケ、実次兄上くらいよ、喜んでるのは。

 体協では緊急会議。議題はオリンピック大会マラソン競技除外への対応〜。死者まで出した競技は開催しませんのデスティーノ!何とかしたい治五郎先生ですが、何とも敵役の性根が据わってきた二階堂トクヨ様が鼻っ柱をへし折りに回りました。
 第一次世界大戦で瓦礫と化したベルギー市街の記録写真を提示して、こんな所でマラソンができるのかと問うトクヨ様。これにはさすがの治五郎先生も返す言葉がございません。酒臭いんだよ!野口君〜!

 熊本では、すっかり田舎の家々の序列にハマっている実次兄上。実の弟とは言え池部家の旦那である四三君に「さん」づけで敬語でご挨拶。そこで幾江大奥様の攻めが入る。玉名にはいつ戻られますかねぇ?みんなの前で言質バトルおつもりですぞ〜。バトル勃発?
 実次兄上すかさず答えて「オリンピックば立派にやり遂げたら帰って来ます!」とまあ、池部が資金を出すことを決定づけちゃうんだわ。さすがは兄上!打ちひしがれて小さくなっているようなタマではなかった!ポチだった!
 帰って来るとまではと嫌がる気配の四三君に、金を出してもらうんだからそう言っとけ!裏の畑でポチが鳴く掘ればお金がざっくざく〜♪私、兄上に少し惚れましたわ。この人ホントに頼りになる長兄ですわ〜。
 すっかり心を入れ替えたマラソン旦那がスヤさんにお詫びしています。苦労ばかけてすまんかった、今度のオリンピックに勝って引退する!指導者として後輩ば育てながら、お前たちと一緒に暮らすとお約束。
 ちょっと待って、オリンピックに勝てなかったらどうなるの?スヤさん流石に罠に気づいたか?んだけど気を持ち直して、四三さんは勝ちます!勝ちますケン考えでよか!と、つかの間の夫婦和合のひと時を過ごしたのでありました〜。健気すぎて少し泣けるわ〜。

 体協ではオリンピック対応の会議中。予算と派遣選手との兼ね合いだ。岸さんはうまい事お金を回してきてくれてる感じです。永井教授はマラソン中止に賛成ですけど、治五郎先生はそんなのダメだ、断固復活を請願すべきだと仰る!
 と、ここに、既に指導者の道に入り込んでる四三君、明治大学の沢田君以下5人の選手を引き連れて体協に直談判、マラソン枠を6人に増やしていただきたい、と〜。四三君を加えてこの6人が出場したら、金銀銅を日本が独占!
 んだがしかし、そのマラソン競技自体が削除されているんだよ…とは言えないイイ人の治五郎先生。わかった!検討しよう!とぬか喜びさせちゃうんだもんな〜。いい人なのか悪い人なのか〜〜?

 昭和の高座。箱根駅伝落語が始まりましたよ。志ん生師匠が語り出す第一回の顛末…まずは足の速い奴を集めなきゃしょうがない!んだけど集まったのはたったの4校。授業を抜け出てスタートなど言語道断?スタートは午後になりましたか〜。

 1920年2月14日バレンタイン…じゃなく!注目の第一回箱根駅伝大会開催の日!明治、早稲田、慶応、そして東京高師の4校が参加です。スタート地点のA地点は報知新聞本社前、まずはB地点のゴール地点の箱根関所跡を目指します。波乱万丈の駅伝コース、途中で恋に落ちたりするんでしょうかなああ〜。
 選手全員履いているのは福助の…ではなく、むろんオムロンダイアポロンの播磨屋の足袋!ゴム底に改良された金栗四三モデルRX-20!播磨屋さんも随分儲かった事でしょうなああ。
 運営委員の審判長を務める四三君はもちろんレースには出ませんで、よーいどんのピストルを撃つ係です。昭和のヨシヨシ君の今松兄さんは苦戦してますなあ。どうすんのよ箱根駅伝落語!え?志ん生師匠の若い頃の孝蔵君が息子になって戻って来ちゃった!しかも二役!
 あのおじさん誰?あらあら、結構うまいじゃないの!こうして活躍の場が確保されて、言う事なしじゃないですかああ〜。と、この状況で、マラソンがオリンピックから削除されたのに合わせる顔がないと、駅伝見物には出て来ない治五郎先生。追い詰められてますか?っていうかあっち行ったりこっちに来たりまさにタイムスリッパ〜!

 うまいなああ、元の孝蔵君の志ん生師匠の未来君。リーインカーネーション!大正パートでは、地元の猟師が鉄砲撃つわ、小学生が道案内するわで、大混乱のなか…。往路優勝は明治、続いて東京高師、早稲田、慶應と続きます。
 さて復路の朝、一面の雪景色。いやあ氷点下の過酷な状況、今はいろいろ雪かき雪消しの道具もございましょうけど、大正9年!これは中止かなあ…と思いきや、地元の有志が雪かきしてくれてました!学生さん、青年団の方、温泉湯治の宿泊客の皆さままで!
 俄然闘志が湧いてきた四三君、こりゃ最後までやり遂げんといかんバイ!ゴム底に溝を掘って滑り止め!イケイケだ〜。車が動かんで、審判長自ら伴走を始めたで!何ちゅうカオスじゃ〜!復路を伴走して自ら走るって?さすが韋駄天!トヨタセンチュリーも裸足で逃げだすで!
 第八区の平塚では雪を防ぐため沿道のファンの皆様が傘のトンネルを作ってくれた!ありがてえなあああ。昭和の志ん生師匠のおひざ元では、なんだかイイ感じの和みモードよ。
 いよいよ最終、第十区、トップの明治・西岡君と東京高師・茂木君とのデッドヒート!体協の理事さんたちも我慢できなくなって見に来ちゃった!ゴールの報知新聞本社前には結構な観衆ですよ、スタートの時は閑散としてましたけど。四三君は伴走しつつ声援をかける!
 昭和の高座も熱が入ってまいりました!五りん君も時ならず熱演よ!自分は金栗さんにはなれませんと言う茂木君!諦めるなと檄を飛ばす韋駄天ば〜〜い!
 やがて姿を現したトップランナーは金栗四三…は前立本尊で!ほんとのトップは東京高師の茂木君だ!大声援のなか見事逃げ切った茂木君!優勝は東京高師〜!続いてやって来たのは、スっ転んで負傷したのか!足を引きずって泣きながら走って来たぞ!頑張れ!もう少しだ!あとちょっとだ!頑張れ!頑張れ!第二位は明治・西岡君〜。

 挿入エピです。治五郎先生の請願。クーベルタンたんに対して、マラソンを復活させてくださいとのお願いだ!スローでかぶさる駅伝風景は…

 大正九年の第一回箱根駅伝!ここで体協理事の岸さんが!来ちゃった!胸に!こみあげてきちゃた!マラソンやるべきでしょう!こんな感動的なレースなら絶対やるべきです!直訴しましょう!おっちゃん泣いとるで!こんなに感激屋さんだったとは!初登場時は治五郎先生を追い詰める敵役みたいに見えていたのに!コロッと手の平返しで治五郎先生と意気投合じゃんよ!

 もう舞い上がっちゃってる岸さん、四三君を抱きかかえ、心配するな金栗!私が必ず君をアントワープに行かせてやるからなああああっ!四三君はなんかもう、喜ぶより先にビックリしてはるわ〜♪
 マラソンのないオリンピックなんて、オリンピックなんて!ここで昭和の五りん君に立ち戻って、言いよどんだところを志ん生師匠が引き受けて、マラソンのないオリンピックなんて黒豆のないお節料理のようなもんです!さっきから豆がない豆がないと文句のイイ通しでしたからねええ〜♪

 そして次週…やだこれ、絶対泣いちゃう〜〜〜♪

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