真田のよもやま話

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zoom RSS NHK大河ドラマ「いだてん」第5回「雨ニモマケズ」

<<   作成日時 : 2019/02/03 20:43   >>

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雨ニモマケズ…風にも雪にも夏の暑さにも負けてはいけないんですけど、後年のアレでは盛大に負けてしまわれるんですよねええ〜え、暑さに…。そうそう、大河ドラマ的には出演者の逮捕には勝てなかったようで、「真田丸」が配信停止だとか!そこまで律義にせんでも良かとやなかと〜。

志ん生師匠、お酒飲ましたね!五りん君お目玉で、芝浜ならぬ羽田のオリンピック予選大会が始まっちゃったのは先週の振り返り〜。時は明治44年11月、羽田の空は鉛色。
先週ラストでオリンピック予選会に向かう途中道に迷ってた東京高師のサンバカラスですが、すでに予選が始まってるうう!まずは短距離からなので、長距離のスタートに間に合うかどうか〜!
家族の反対にあってオリンピック止〜めた状態のお坊ちゃマンの三島弥彦君、各地から集まって来た大学生の精鋭たちを見ているうちに燃えてきちゃった!ちょっと待ったああ〜!良いんだ良いんだと治五郎先生。いっちょおやりますかあ!弥彦君は前言撤回ですよ、唯我独走ですよ、我がまま気ままだけど、そこがこの人の魅力なんでしょうなあ〜。一方、ようやく会場を見つけた四三君とご一行…。
結局弥彦君は100、400、800の三競技で一等賞!ぶっちぎりだぜお坊ちゃマン!最初からスパイクを履いていた?やる気満々?うううむ、さすがは痛快男子!
師匠は寝ちゃった?いいよ寝かしといてやんなってお客様が!ここまで行ったらもう怖いものなしの大名人ですわなああ〜。ってなところで!たんたらったたらた、たんたらったたらた、たんたらったたらたた〜〜ん!

 気をもませた四三君たちご一行は次の宿場町へ…ではなく、競技会場にちゃんと間に合いましたとさああ〜。永井教授の贈る言葉は、生きて帰ってくれたまえ!命がけか〜い!
 先週入手した播磨屋さんの足袋を履いている四三君。もう一人足袋の人がいる。四三君に「マラソン」という言葉を教えてくれた人力車の清さんだ。また学生の振りをしてモグリで参加だ!大丈夫、堂々としてりゃあばれやしねえよ?御同輩と思われているんだ〜!んでも清さん、走るの好きなんだなあこの人。好きを仕事にしている訳で、ある意味羨ましい人生かも知れませんなあ。

 用意どんで、雨の中選手一斉にスタートを切りました。競技場から出る時点で四三君は…ビリじゃん!緑じゃないよ!羽田を出て多摩川沿いを東海道へ向かいます。川崎から横浜方面を目指して鶴見川を渡り、東神奈川を折り返して羽田へ帰るコースでございます。この道行き、私以前自転車で走ったんですけど、やっぱり結構距離がございましたねえ。閑話休題。
 雨と風!大雨と強風!前が見えないくらいの嵐の中、5キロ地点ですでに落伍者が続出です!清さんもおえっおえっで脱落!小樽と慶応がトップを争う展開だそうで〜。寒さに強いんですかねえ、四三君調子が上がって来た!すっすっはっは!こうなったら一人でも余計に抜いてやる?勝てるかもしれん?
 会場で拗ねている治五郎先生。選手が出た後、ただ待ってるしかないのか、と〜。暇を持て余してる〜。
 四三君は今や第4位。姫路師範学校の白井君と競り合ってる。やがて白井君の隙を突いて、東神奈川折り返し地点で四三君は第三位に上がってまいりました!考えてみたらこれ、箱根駅伝と被ってるんですねええ。
 雨が一層強くなり、四三君はさらに絶好調、二位に上がった!ここで天狗倶楽部の人が連絡してくれました。トップの小樽水産・佐々木君との差は5〜600メートル!いやこれは大差ですよゾル大佐!んだけどめらめらと闘志を燃やす四三君は、追いつけるぞ!
 沿道のお店から万引きする選手が!ひもじいからって、ひでえなあ!東京高師!んもう、訴えてやる〜!
 鬼気迫る形相で走り続ける四三君まだまだトップに肉薄しております、その差は50メートル!あ、これは勝てそうな予感がしてまいりました、ワタクシも!頑張れ金栗あと50メートル!実況高座の志ん生師匠が熱演してますねええ〜。おい佐々木!待てお前!怖いよ顔が!こっちも怖いぞ金栗四三!睨み合いの末また走り出す〜〜!実はこの時すでに四三君は血まみれルックス〜!ようようトップと並んだ!
 帽子の染料が溶けて流れて凄い状態に!沿道のオーディエンスから見たら血まみれの男がズタボロになって走ってる〜!

 いよいよ第一話のあのシーンがよみがえります。競技場に入って来たトップランナーは、金栗四三君だ!血まみれなような歌舞伎なような、鬼の形相で走って来た!見ろあれこそが韋駄天だ〜!治五郎先生の姿を捉えた四三君、治五郎センセえ〜!
 観客席も盛り上がってまいります。四三君足袋を脱ぎ捨てた!脱ぎ捨て方が面白かったわ!四三君を呼ぶ治五郎先生。ゴールのテープの向こうの治五郎先生を目指してひた走りの四三君!ついにゴ〜〜〜ル!治五郎先生の計測では、2時間32分45秒!世界記録だぞおおっ!
 大喜びの治五郎先生、力尽きて倒れる四三君。治五郎先生が四三君を抱きかかえた!リフレイ〜ン!「嘉納先生に抱っこしてもろたら丈夫な子に育つバイ」byおばあちゃま!「治五郎さん見たいか」?あの後抱っこはならず失意の父子旅でしたけど、ついに今!幼き日のリベンジ達成でございます!思いがけず夢がかなった!夢だけど夢じゃなかった〜!
 胴上げだ〜〜!胴上げされてるのは治五郎先生だ〜!よくやったぞかなぐり君!いえ、かなくりです!水を!いや結構です!世界記録が夢になっちゃいけねえ…なんちゅう即興新作ですか志ん生師匠〜〜!
 師匠に意見するお弟子さん。良し良し君!さらに娘さんも怒ってるんですけど、これはこれでちゃんと根拠のある話なんだという志ん生師匠。

 さて予選会に出場しちゃった清さんの稼業の方ですが、今日一日美濃部孝蔵君が代行走行していたのでありました。素人が引く俥…なんだか危なっかしいような気がいたしますけど、とにかくさんかく四角い仁鶴、浅草で客待ちをしておりますとお客が来ちゃった!それも有名人が!孝蔵君がぞっこん大ファンの橘家円喬師匠だわ!
 浅草から人形町へ、俥の上で落語のおさらいをしている円喬師匠。名人師匠の見事な噺を聴きながら走る孝蔵君。えらく豪華なBGMだなあおい…。つい聞き入っちゃって足が止まった?

 羽田では…予選会が終了しまして、記録集計のお時間です。マラソンは途中棄権が13人。完走したのはわずかに6人。東京高師トリオは全員完走したようで、ようございました。そして2時間32分45秒!四三君のタイムはロンドンオリンピックの記録を22分も上回っております。
 距離か時間のどちらかの計測間違いではないかと疑いが出ております。治五郎先生はタイムは間違いないと強弁。大森様曰く、距離にも間違いなし!いやでも…治五郎先生のウォッチが途中止まってたなんて可能性は…?
 ここで乱入、女性新聞記者の方ですか?こちらも記録を疑ってます。大雨の中という悪条件でこんなに早く走れるわけがないと?治五郎先生はでもさらに、この記録に間違いなしと虚勢を張っております。

 世界記録が出た!翌日の新聞は大々的に報道したそうで、一夜にして国民的スポーツヒーロー誕生です。騒ぐことが大好きな若い人たち、寄宿舎で開催される四三君の祝勝会!美川君は大きなネコを抱えてお祝いに駆けつける。体の具合がよろしくないご様子、心配ですねえ。
 会の後一人眠れず、ノートをつける四三君、勝つために!今日の勝因を自分なりに分析するバイ〜。治五郎先生は天狗倶楽部とともに夜通し大騒ぎですけど、四三君は真面目にノート!排便ヨシ!食事適量!服装!
 道に迷って競技場に入ったのでろくに昼食を取れなかったのがかえって良かった?まあ確かにお腹いっぱいでは気持ち悪くなっちゃいますわねええ。って、そこからなんだ!何のノウハウもない中、手探りで一つ一つ確かめて行ったんだなあ。
 服装ってのはちゃんと着込んで寒くなかったのが良かった!シャツも厚手だし帽子もかぶってたし…まあ今度は色の落ちないやつを一つ…いやそれ以前に課題があった!
 足袋です!足袋!25マイルの道のりに耐えられるような足袋がない!さすがにもう寝ようってこの時、兄ちゃんの幻が出て、眠れなくなっちゃって徹夜明けで、やってまいりましたのが播磨屋さんでございます。自分の所の足袋で世界記録!播磨屋の大将は喜んでくれております。
 ここで四三君、足袋の欠点を言い出した。ここの足袋は砂利道には向かない!底の布を頑丈にしないと一里も持たない、途中でこはぜが取れて邪魔になって脱いだ、と〜。
 ヘタだな君は!もっとこう、お蔭で世界記録が出せたと煽てておいて、ついてはオリンピックを目指す為にお願いしたい事があるのですとかなんとか、ウマいこと言えよ〜〜う。閑話休題。
 ほらほら案の定の矢吹ジョー!大将怒りだしちゃったよ!何だ手前は!俺の足袋にケチ付けに来たのか!播磨屋は創業以来日本足袋だけをこさえて来たんだ!それを手前が勝手に外に持ち出して走りずれえだああ?底の布を頑丈にしろだあ?帰れ帰れ!塩持ってこ〜〜い!
 江戸弁でこうまでまくしたてられちゃったら、純朴な熊本青年は何も言い返せませええ〜ん。四三君はすごすごと帰る〜。あれでも、大将は少し後悔しているご様子?

 三島家では…新聞記事で弥彦君がオリンピック予選会で大活躍だったのを知ってお顔を曇らす母上&兄上。分かっていても断固無視!お女中のシマさんは弥彦坊ちゃまのお味方ですけど、お坊ちゃまは仕方がないとあきらめているご様子。
 日本もいずれ西洋のように女子のスポーツが盛んになるかも知れん。世の中が変われば…。淡い夢ですけど、その夢はいつか現実になるんですよ〜〜。

 一方浅草方では、円喬師匠に土下座して、弟子にしてくださいと申し出る孝蔵君。ああそう、じゃあ明日も浅草から人形町まで頼むよと答えた師匠。それって弟子入りなの…?
 酒もバクチもやめてまっとうに生きるという孝蔵君。それじゃあ弟子ではなくて車屋と客じゃねえかとツッコム清さんですが、孝蔵君はガンコに譲らす〜。と、そこに円喬師匠がやって来て、俥に乗り込みまして候〜。何でしょう、これが一つの試験なんですかねえ、円喬師匠〜。

 四三君の快挙は熊本にも伝わってまいります。全国レベルの注目選手だ四三君。幼馴染のスヤさんも大喜び!四三君の新聞記事を切り抜いて良いかと父に問えば、よかばってん、そぎゃんもんこれから嫁に行くって娘が?そうか…そぎゃんたいね…と疼く乙女の胸の内。これから別の人の嫁になっちゃうんだよねええ〜え。

 四三君は勝利の記念写真撮影中。世界を意識して〜、まいります!バしゃん!ストックホルムまであと半年?いやああ、急な話だよなああ〜〜。

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