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zoom RSS NHK大河ドラマ「いだてん」第3回「冒険世界」

<<   作成日時 : 2019/01/20 20:43   >>

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ノオオオオッ!てっきりワタクシ、今回のタイトルは舞姫かと思っておりました!んだがしかし!「冒険世界」!押川春浪先生繋がりでやってきましたか〜〜〜!完敗〜〜〜!

 昭和三十五年…時間軸があっちとこっちに行ったり来たり、ややややややこしや!ややこしいったらややこしや〜、閑話休題。
 志ん生師匠のところにやって来た今松様。って、これは誰?あれあれ…。先週弟子となった失礼極まる好青年、その名も「五りん」君登場。やだよもう〜。師匠のご家族様も先輩お弟子様も、これ以上の弟子は要らんとの御発言!迷惑至極に受け止めてらっしゃるご様子です〜。

 何故だか井戸水浴びる五りん君から遡る事50年、同じく井戸水を浴びている金栗四三君へゲットバ〜〜ック!…これ、昭和の話は無くても繋がるんじゃないですかねええ…閑話休題。試験に落ちて落ち込む四三君。行き場がないですねええ。
 兄上に問い詰められて、四三君は今後の進路を東京師範学校に求めると言い出されます。そこはかの加納治五郎先生の学校!…そしてその昔嘉納治五郎先生に抱っこしてもらったってのは父上の嘘だと告白してしまいまして候。んだけどしかし、そんなの実次兄上はとうにお見通しなのでありました。兄上、おっとこまええ〜〜!
 父ちゃんは嘘が下手だった!確かに!んで、いまさら治五郎先生に抱っこしてもらいに行くのか?いやいや兄ちゃん、今更抱っこしてもらいはせんけど、あれを乗り越えなければいつまでたっても体の弱か四三だから!…なんだか良く分からない理屈ですけど兄ちゃんは快く納得して下さりまして、四三君進路決定!

 嘉納治五郎を乗り越えるのかと超盛り上がりの兄上の熱気で!四三君は見事合格〜!その頃の嘉納先生は…オリンピック参加のご決断だ〜!繋がってまいりましたなああ〜。
 ご学友の美川君とともに東京へ旅立つ四三君!青春の旅立ちです。万感の思いを込めて汽車は行く〜!未来の嘉納治五郎と夏目漱石だと大いに期待されて…それは誇大妄想?あにゃ〜〜ん!皆涙でお見送りだ!これは頑張らんといけまいが!四三君!すっげえ重荷を背負っちゃったなああ!てんてっけてんてんてんてっけてんてんて〜〜!OP!行けや日本!超巨神兵、ど〜〜ん!!

 熊本から東京までの長旅の顛末を語る志ん生師匠。美川君は元気ですけど、四三君は乗り物酔いでグッダグダ。赤ゲットは田舎者の印?むうう〜〜ん。
 と、そこで入手するのは「冒険世界」!天狗倶楽部の顛末か〜!運動会の覇王の三島弥彦だ〜!ビールで祝杯だ〜!あれ、でも、四三君はかえって元気が萎えてほぼ病人だ〜。もう無理…。
 三島天狗君は超余裕よ!一度くらい負けてみたい?なんという超上から目線なのでしょう!三島家は元薩摩の士族。兄は横浜正金銀行副頭取だし!母は女傑だし!その家族をモデルにして作られたのが小説の「不如帰」!そこで底意地の悪い姑として描かれてるのが母の和歌子様!ううう〜む、なんですかこれ、改竄して和歌子様を超美化して語る侍女の方!いやいや、それは…

 韋駄天いよいよ東京到着!ええ具合にCGを作られてますなああ。んで、新橋に下車するや否や、浅草へ遊びに行こうと言い出す美川君!浅草十二階を見物に?ダメだよそれは!あああ、行っちゃった〜。あれでも、確かにすごいなこれ〜。
 さっそく遊女の小梅さんと車引きの清さんに目を付けられて言い寄らてるって!「遊んでいかない?」。と、ここで四三君に神の勧告が下りました!お財布掏られた〜〜!電車の中で掏られたんで、イケない遊びもできませんで候〜〜。四三君はすっかり電車嫌いになったそうです〜。

 とまあ、いろいろありましたけど、ぎゃん行って、ぎゃん行って、東京高等師範学校、略して東京高師の寄宿舎に首尾よくもぐりこんだ四三君と美川君の熊本コンビなのでありました。寄宿舎の舎監が永井先生!鬼教官!怖いなあああ!この人の恐ろしさを二人はまだ知らない!いやいや、今知りました!怖いよこの人!いやあああ!さっそく懲罰だよ!ひいいいいいっ!すべての罪は金栗君です?美川君ったらひどいわ〜〜!
 四三君はさっそく肋木にぶら下がりの刑だ〜。さすがはミスター肋木の永井教授だ〜。

 そして入学式!オリンピックの事を引き合いにスピーチする治五郎先生。あれがあこがれの治五郎大先生かと四三君は大感激!性懲りもなく冷水浴の水浴びは継続よ♪ひゃああああっ!継続は力なりっ!東京生活の学生生活は順調に運んでいるご様子です〜。
 そんで、よく食べる!いいよそれ!そして電車に乗らんで走って登校!いいねえ〜。勉強しっかり!生活もちろん面白か〜。失敬失敬と言いつつ一番乗りで付いたあだ名が「しっけい」!ナポレオンの名言を熊本弁で言ってみろ?可愛がられてますなああ〜。体育では柔道の徳三宝にも立ち向かって…あえなく敗退〜。お手紙では威勢の良い事を書いてますけど、それ程順風満帆ではないのでしたか?ちょいとブルー?

 んで、夏休み、熊本に帰ってきた四三君、さっそく出迎えるのはスヤさんだ。この二人幼馴染の仲良しでイイ感じですねえ。東京はどんなとこ?東京は坂が多い!確かに!だけど聞きたいのはそこの雰囲気なのよ〜。
 日本橋は石畳!走りずらか〜?いきなり団子で懐柔して更に聞き出すスヤさん。四三君曰く、音楽の授業でみんなに笑われる?調子が外れてるのかな?んで毎日人気のない神社で練習しているんだとか。「自転車節」を!こないだスヤさんが歌ってたアレですよねえ。あいたかばってんあわれんたい〜…ああ、音痴だね?スヤさん大笑い。ずれとん?まだずれとん?と尋ねる四三君はコミカル。スヤさん返して、ずれとらん!思うように歌ったらよかけん!良い仲でございます事〜。
 ですがその後うまい団子汁を楽しみながら、四三君が聞かされる噂話では、スヤさんは学校卒業後お見合いすることになっとるバイ!が〜ん!いやあああっ!がツ〜んと心に打撃だわ〜。

 先ほども、うちの話はヨカばってんとかわされてましたねえ。傷心。家の事は俺に任せてしっかり学んで来いと兄上に言われちゃって、もう後戻りできませんで!この人の思いは裏切れないわなああ。
 んで、チョイと苦い思いを抱いて東京へと戻る四三君と美川君。汽車の窓から眺めると、ほらほらあの娘が走ってる!自転車で汽車を追いかけお見送りは言わずと知れた春野スヤさんだわ。四三さん〜、お達者で〜、自転車節ば歌とうてねえ〜。
 に素直な四三君は汽車の窓から歌い出す。今じゃなかよ〜!東京で歌とうてね〜〜!四三君は大きなお声で「はい〜っ!」。今ここで結婚してねと言ったら…そんな事にはならないんですねえ。幼馴染だの初恋だのってのは所詮こんなもんなんでしょうなああ。んだけどちょいとカンニングをすると、この二人はゆくゆくは、ナニするんですよねえ〜。

 まるで女神のようなスヤさんに見送られて、東京に戻ってお勉強…の前に、浅草に来られた熊本コンビ。映画を見に来たようで、これまた熊本出身の徳富蘆花先生の「ほととぎす」。綺麗なヒロインが意地の悪い姑に虐められてる〜。
 映画館には第一話で存在感を見せつけてた三島和歌子様もいらっしゃってて、実はこの方が映画の意地の悪い姑のモデルですとおお〜〜〜?徳富先生も人が悪いなああ。和歌子様はプンスカしながら映画館を後になさいましたとさ。

 映画館を出るや、ちょいとお兄さん遊んでいかない?と美川様に声をかけたのは、さっきも出てきた小梅さんだわ。覚えててくれたのかと軽く流して帰り道、だんだん小梅さんの事が気になってきたご様子ですよ美川様。レンコンの穴に辛子バ積めるのはご免こうむりマスカラス!レンコンの穴から世界は見えんバイ〜と訳の分からんことをのたまわって、突如走り出す!なんやこの人!
 サッシの悪い四三君はご学友の後を追おうと…そこに突如大勢のランナーが!実はこの時全国学生大競走会が開催されていたのでありました。同時進行で三島弥彦様が参加してたし〜!学生達に紛れて走ってるのは人力車夫の清さんだ!つまみ出されてるし!こんなんずっとやってたんすかこの人は!
 清さんに向かって、皆どこへ向かって走るのかと尋ねる四三君。帰ってきた答えは、ぐるぐる回ってるだけ!おめえマラソンしらねのか?
 兄上やスヤさんの言葉をリフレインしつつ、ランナーたちに声援を飛ばす金栗四三君でした。これが四三とマラソンとの出会いの瞬間だった〜。どこへ行くのでもなく、走りたいから走ってる面々!考えてみたらこの時1909年、第一話の治五郎様のターンと重なってまいりましたな〜。

 美川君は映画の後小梅さんのお客になってためんどくせえ!不浄だとかめんどくせえ!いやこいつじゃない!いあいや、こいつでもない!取り上げるのは美濃部君!円喬師匠にすっかりぞっこんだわ!真面目に弟子入りしてやってこうと言う真剣勝負の修業時代に突入だ〜!寄席で聞いた師匠の話を一人神社で復習。ってなところに通りかかるのは…なんですかこれ、四三君じゃないですか〜〜!こんな風に絡んでくるとはあああっ!超迷惑じゃ〜ん!

 美川君衝撃の…いやまあ、若いんだし不思議はないか。んだけど学生寮の門限破りはルール違反の罰ゲーム。肋木にぶら下がって足を上げ続ける刑〜。ミスター肋木の永井先生の処断でございます。永井先生ったら第一話ではオリンピック否定派でしたね。
 永井先生の目が届かない頃を見計らってズルして足を下ろす美川君。ちょっと足ば上げて!四三君が注意するの?ミスター肋木の手先になりやがったか?って、いえいえ、足で隠れたポスターが見たかっただけ〜。
「秋の校内競争」「マラソン」!ででん!肋木の間から世界が見えた様でございます〜♪

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