真田のよもやま話

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zoom RSS NHK大河ドラマ「西郷どん」第39回「父、西郷隆盛」

<<   作成日時 : 2018/10/21 20:43   >>

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いよいよ隆盛様!降誕!っていうかそれよか、父ってつまり、先日来のあれでしょ、西郷どん第一子の菊次郎クン!彼が長じた姿がつまりつまり…西田様が演じるとですか〜〜〜!いやああ!もうビックリだなあ。
林先生の原作では彼の語りが導引だったんでしょう?だからいろいろアレな所もオブラートに包まれた感じになるわけで、そこは林先生、上手ことこなすなああって思っておりました!妖しい部分が仄めかしで終わっているあたり、脚本の方が負け気味かもなああって思いが、なくなくなくも小泉八雲〜。閑話休題。

 馬車?万歳?出征?足が不自由な新市長?西郷さん?思わせぶりな明治37年…ずいぶん後の話ですけど、京都市役所に西郷市長登場!髭がぼうぼう!西郷即ち西郷菊次郎様の長じたお姿でございます!おあしが不自由になった顛末も、これから諄々と語られていくのでありましょう。
 菊次郎様の部下となられた川村様は西郷フリーク!父上隆盛様の事をいろいろ教えていただきたいと懇願です。私は嫡男ではないし、父の事を全て知っている訳でもありませんと前置きして語り出す、明治以後の西郷どんの越し方。こういうのって、当作の冒頭に持ってきた方が面白かったのかも、知れもはんなああ…龍馬伝みたく(汗)。
 いやしかし、ためにためたイイ顔をされるなあ、西田様!
 明治2年、版籍奉還決行!領地も人民も帝にお返ししますと、徳川家に引き続く感もある左門方策でんがな〜。薩摩は鹿児島になりまして、後は廃藩置県を待つだけの頃グレた頃。吉之助どんも隆盛と名を変えて、西郷隆盛どんとなられて故郷で土にまみれて生活してらしたのでございもす。あ、これはもう我々に良く知っている西郷さんのビジュアルになってらっしゃる! 
 そんな頃、大島にやって来た糸どん&熊吉さん、菊次郎様を迎えに来たのでありました。てんてっけてんの〜せっごど〜〜ん!OPも明治編に衣替えや〜。鯨凄いで鯨!桜もようけ咲いてはるで。大久保一蔵利通どんとすれ違うあたり、伏線ですなああ。すっかり西郷隆盛の役作りの鈴木様、頑張ってるなああ〜!。関東地方に地震発生?大過なく津波の心配もない?ああ〜よかったひと安心〜。

 西郷どんの子供を自分の子とは思っていないと低姿勢の愛加那様。熊吉さん曰く、弟の寅太郎様が待っていますと聞いてお顔を曇らす愛加那様。それはそうだよなああ。んだけど子どもの事を考えたら島を脱出して立身出世の道を目指さざるを得ない親の愛!
 そんな愛加那様に気遣って、旦那さあは何時も、愛加那さぁに命を救われたちいっちょいもす、ほんのこてお礼申し上げモス…これって気遣いの真逆や!逆撫でそのもんやないですか〜!どんだけ不器用なのよ!糸どん〜!うるうるお目目の愛加那様、いたいけな笑顔。二人の母の思いを思いやっている菊次郎様でございます。

 その頃の西郷家は、借家から持ち家に復帰するも狭い家。吉二郎どんはいなくなっちゃったけど、信吾どんは清さんを嫁に迎えるし、そりゃあもう手狭の大所帯さああ〜。
 そんな西郷家に連れて来られてすっかり委縮している菊次郎様なのでございます。んだけど犬をいじっているうち寅太郎様とはなんだか打ち解けた感じです。と、そこに吉之助改め隆盛様、ご帰還!お前の父だと言われても、実感わかないよなあああ。えらく恰幅が良くなってるし、侍の雰囲気ではありもはんなああ、西郷どん〜。
 菊次郎様歓迎の宴でも、決して長男の座に座ろうとはしない、健気すぎるお子様なのでございます、菊次郎様は。そして翌日から、普通の薩摩隼人の一員となるべく、郷中の皆様に交じって行かれるのでありました。本に健気なお子様ですなああ。一歩引いている分余計にいい芝居をされている西郷どん鈴木様でございます。この距離感がいろいろオブラートにできる秘訣なんですよねええ。

 さてそんな中、海江田どんがやって来て、隆盛どんに召集令状ですよ。また国父様が呼んでいる?なんだかな〜。ご用件は版籍奉還の苦情ぶちまけですよ!島津家が知藩事となって力が弱って、戊辰の戦で意気揚々と帰ってきた者たちが幅を利かせて、下級士族の力が台頭してきてる!ワシには手も足も出ぬ!これがお前の言う御一新か?と意地悪く責める国父様。
 一方東京では、大久保利通どんが孤立してますか?西郷隆盛の御出世が問題視?木戸孝允様が異議申し立て?議会は踊りまくってる!新政府内の侃々諤々。ウデスパー…じゃなかった、右大臣の三条実美様、大納言の岩倉具視様、ここら辺が中心で、やりての大久保一蔵改め利通様、桂小五郎改め木戸孝允様、その他後藤象二郎様、江藤新平様、大隈重信様、伊藤博文様といった面々が議論と戦わせても一向結論が出ない模様でございます。
 大久保様は徹底改革派、ここで手を緩めるわけにはいかないと!一方木戸様は温厚派、手痛いしっぺ返しを食らうぞと警告を発するも、多数決で劣勢派〜。んだがしかし、この木戸様のお言葉がホントになってしまう日本の姿だったのでございます。

 薩摩でも不穏な動きが!西郷どんを訪ねて来た、中村半次郎どんゆかりの横山どん、東京に出て侍や民衆の苦しみを訴える所存!ついては西郷先生も一緒に上京して欲しいと!いやあ…こうやってうまい事担ごうとする輩が出てくるんだよなああ。
 西郷どん曰く、いかんそれはできん!東京には一蔵どんがおる!一蔵どんが新か国を作っちょっとじゃ!いずれ侍の世は終わる、それが新しか日本の姿かもしれんと諭す西郷どん先生。先生は政府の犬になられたと、嫌な捨て台詞を残して立ち去る若手メン。父は動きませんでしたという菊次郎どん。
 ここは動かざること山のゴトシの西郷どん。菊次郎様曰く、自分も少々失望してました。だが父は桜島でした。それは噴火する前の桜島でした!血気にはやるものたちをださぬため、若者を止めるのが役目だと思っていたのでしょう!しかし…結局この時の横山どんは衆議院門前で抗議の割腹自殺!これで暴動一揆が続発して…一触即発?

 岩倉様は大慌て、利通様は落ち着いてますけど、そんなところにやって来た謎の男。っていうか帰って来たあの男!西郷・信吾・従動様!つまりこれ、海外視察を終えた信吾はんでございます。
 従道どんに下されたご下命は、西郷隆盛の政府入り!西郷どんは命を落とした藩士たちの遺族を巡ってお詫び行脚のご免旅。それを残らず目撃している菊次郎どんなのでありました〜。
 そこに帰還された信吾どん改め従道どん!いきなりハグか!異国の挨拶か!すっかり西洋風に感化されておりますなああ〜。土産話の異国情緒に目を丸くする子供たち。菊次郎どんが一番喜んでる?良かったなああ〜。大人の時間になってお酒を進める従道どんですが、吉二郎どんの死後はお酒を断っている西郷どん隆盛どんでした。
 従道どん曰く、フランスのポリスのような組織を作りたい!はっは〜〜ん、その役を没落士族に担わせて就活完結って魂胆でもすな!それはそれでいいお考えかも〜。西郷どんもお喜び〜。
 んだけどこっからが従道どんの本仕込み!西郷どんに東京に来てくれと交渉する任務なのでした!これつまり、大久保利通様や岩倉具視様に命じられて派遣されてきたっていう格好ですな?じゃっどん頼まれんでも来た!結構まっこう勝負の男前に育ってましたな、信吾どん…。
 戊申の戦で大ぜいを死なせた自分に政をする資格はないとお断りの西郷どん。んだけどそこは、兄さぁの力が必要!信吾どんだってもう戦はもう見たくなか!だから戦わずして勝つほどの強か軍がなくてはならんのじゃ!そこに西郷隆盛が必要なんだって、犠牲となった者たちの為にもやらなければなりませんって、…ここまで言われちゃうとむげには出来ませんなあ、西郷どん〜。ご承諾!

 糸どんに向かって、東京へ行こうと思っていると告白する西郷どん。責任を果たさなければならん。糸どんは猛反対!引き取ったばかりの菊次郎を置いて東京へ行くなど、愛加那さんにも申し訳が立ちもはん!え、それちゃんと起きてて聞いてたの?菊次郎どん!
 ここで万事わきまえている設定が発動する菊次郎どん!東京へ行ってくりしょり父上!島の母から聞かされてた!お前の父はえらい人だと!自分の事より民が大事!そうでしたな父上!おいも何時か父上のようになりたか!民のために働きとうございもす!いやあ…健気すぎて涙出るわ、菊次郎どん…。
 糸どんに向かっても、母上どうか父上の東京行き許してたもんせ…と、いやああ、実にもう、いろいろ弁えた、ゴホンゴホン、た、頼もしかお子様でございモスな、菊次郎どん〜!私はあの時、父を、西郷隆盛を、少しだけ理解できたように思いますと仰る長じた菊次郎どん。幼き日の菊次郎どんは相変わらず剣術稽古。
 そしてこの東京行きが父の運命を大きく変えることになるのです…今宵はここらで良かろうかい。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。 
 西田どんが西郷菊次郎どんだったとは。笑 お父上も雑誌に「いままで父親に、キバレと言ってたんだと。」笑ってましたが、
 明治2年、鹿児島藩に改称の薩摩、愛加那様も含め3人全員を西郷どん、呼んだそうですが、愛加那様、なぜ来られなかったのでしょうか? よくわかっていないそうです。でもいきなり環境の変化、子どもにはよくないですね。 
 一方、国父さまは不機嫌、戊辰戦争の功績者への恩賞のため、一門の領地が削減されたのも一因かと。 東京城では改革策が矢継ぎ早にでるもまとまりがなく国内は不穏な空気、現代でもアラブの春では流血の内乱続発ですし、国が変わるのは大変ですね しかし西郷どん、墓守のような、祈る人、でも東京からお呼びが、ほっとかれない人も大変、
鹿二朗
2018/10/27 12:47
鹿二郎様、おはこんばんは〜〜〜。
西田様まで西郷どんでしたか!驚天動地の配役でございモス〜〜!西郷どんが西郷どんに、気張れ!西郷どん!にゃはは…。
国父様が不機嫌なのはまあ分かりますよねえ。あんだけ力を尽くした薩摩にこの仕打ちかよ〜、って〜。…今作内ではここで西郷どんが頼りにされるのが、まあちょっと不思議な気もする秋の空〜〜。
真田
2018/10/30 20:05

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