真田のよもやま話

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zoom RSS NHK大河ドラマ「西郷どん」第23回「寺田屋騒動」

<<   作成日時 : 2018/06/17 20:43   >>

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今回のタイトルはどストレートのフォーシーム!歴史的な大事件ですよねええ。ないごて薩摩んもん同士で血を流さんなならんのかあああっ!悲劇じゃああああっ!

 国父様の命に背いて京へ向かう吉之助どん。お供の村田どんこそいい迷惑ですなあ。そんで有馬どんを説得して事を治めて・・・んだがこのスタンドプレーは命取りになるかも〜。今度こそ西郷に腹を切らせると大激怒の国父・久光様。
 京へと向かい、吉之助どんを探し求める大久保一蔵どんでアバン終了。てんてっけてんの〜せっごど〜〜ん!

 吉之助どんは長州の久坂玄瑞様をはじめ、錚々たるメンバーを集めて、志士の皆様を牽制する構え。そんで、緊張する面々を蔑ろに、いつの間にやら大人物になったのか吉之助どん、慌てず騒がず無邪気にお食事続行中!
 信吾どんは話もせずに食わんでたもんせと兄上にご注進。ならばと吉之助どん曰く、おいたちは皆思いは同じ、じゃったらまずは一献いきもんそ〜!生真面目真面目な書生みたいな面々は当惑気味ですけど。宴席じゃ〜。おゆうさんがおもてなしだ〜。飲んで歌って踊る!それが島のやり方でごわす
 つまり、手を組む前にまず腹の内を明かさなきゃ!ってな感じで良かったですか?そう言いながらも真の目的は浪士たちを足止めする事?とにもかくにも丸にも点にも、パーティー開始・・・ってな所に乱入してきたのは一蔵どんだ!
 下関で待てと言う国父様の命に背いた罪は重く!腹を切れとのご処分でごわす。

 一蔵どんに詫びつつも、そうかそうか切腹かと、事態を冷静に受け止めている吉之助どん。一蔵どんの方はすっかりアップアップで、刺し違えて死のう!と、刀を抜いた〜!手が震えてはるわ〜。んだけどそれは少〜し短慮ですがな〜。ほらほらやっぱり、おいは死なんと言い出す吉之助どん!
 おはんに言われた言葉を3年半ずうっと考えて来た。その答えが見つかるまで、死ぬわけにはいかない!・・・いやああ、なんだかすっかり大人物ですよ吉之助どん!生かすか殺すか天に決めてもらう?そもそも吉之助どんは天が生かしたのだと言ってたのは一蔵どん。逃げも隠れもせず久光様の前に出る!うわあ・・そいでこそ西郷どんでもす〜〜!泣くなよ〜、一蔵どん〜。

 他藩の皆様は既にご帰還、有馬どんと村田どんが残ったお座敷に吉之助どんが戻ってまいりました。村田どんは、自分たちは腹を切らなければならないのかと悲壮なお顔・・・ってな所で空腹のお腹がグゥ〜〜〜♪そこは人間!死刑執行の直前でもお腹はヘルナンデス〜〜!
 居残り芸妓のおゆうさんは、村田どんの腹の虫に大うけ!じゃあ手つかずで残ったお料理を召し上がれ〜。ってな事態を快く思わない、生真面目真面目な一蔵どん。飯も酒も女子も要らん?真面目過ぎてぶしつけやなああ〜。反発するおゆうさん・・んあ!この二人って後々・・妖しいぞおおお!

 んでここに、海江田どんと大山どんが乱入してきたで!許してくいやんせ?って、なになに、何を〜?海江田どん曰く、自分の所為で吉之助さぁが切腹させられることとなった?こっから回想・・久光様に京の情勢報告をするうち、吉之助さぁが他藩の志士たちから崇拝されている現状を力説して、力説しすぎて、久光様が怒っちゃったの?つまりこれ男のヤキモチかあああ!苦虫をかみつぶし尽くしたうえで、切腹!ちっさ!ちっさい男や、久光様。いやあああ、国父様をそんなにこき下ろして描かなくてもいいのになああ・・閑話休題〜。
 海江田どんの報告を受けて、有馬どんは怒り心頭ですよ。ないごて吉之助が死ななきゃならんっ!怒ってますよねええ、一触即発ですよねえ、これはもう暴走必須ですよねえええ〜。
 と、ここで、当の吉之助どんが火消しに入った!おハンらみんな気が早やか〜。おいはまだ生きちょっ!と笑わしにかかる吉之助どんです。そこに当意即妙で村田どんの腹が鳴りもした〜!ええ腹の虫や!どこの事務所か〜!吉之助どんは好機を逃さず、久しぶりに皆揃うたんじゃ!行っど!!・・・え?どこへですか?川ですか?ウナギを手捕りですか?いやあ、京の川でそんな・・江戸時代は自然がいっぱい?あやや〜〜!

 着物をまくり上げて、吉之助さぁがじゃぶじゃぶと川に入ってまいります。幼き頃のエピがよみがえりますなあああ!喧嘩は腹が減るだけだウナギ捕りで勝ち負けをつけよう、と〜。
 上鍛冶屋町青年団の皆様にとってこの風景は、心騒がす故郷の思い!そりゃあもう、乗ってくっで〜〜!みんなみんな、川に入ってくっど〜〜!負けてられん!誰が一番か勝負じゃ!大山どん、村田どん、有馬どん、そして吉之助さぁの弟の信吾どんもつられて入るよ〜!
 ようよう獲れました京のウナギ!でけえど!皆大喜びじゃん!仲良くしなよ〜。幼い頃の情景がフィードバック!それにしてもこんなに取れますか〜。んで河原でバーベキュー!当然飲むよ!薩摩隼人のこいがよかとこば〜〜い!信吾どんはこれで望みが叶った、郷中の仲間になれたと大喜び。マワシ食いじゃ!大山どんから有馬どんへ!一時の和解が・・切ないなあああ。信吾どんは飲み過ぎて潰れて、兄上におんぶ!

 宿屋に帰って来た吉之助さぁを待っていたのは薩摩藩のお役人。これは・・逮捕連行処刑執行の流れか?有馬どんは今にも刀を抜いて切りかかりそうな構えですが、当の吉之助さぁがそれを止めた。信吾の事を頼むど。こいつはまだまだやっせんぼじゃ、と〜。
 今日はヨカ日じゃった!と幼馴染に優しくご挨拶。逃げも隠れもせず捕縛に向かいます。覚悟を決めた村田どんもご一緒です。それにしても急に人間がでかくなったなあ、吉之助さぁ・・。吉之助、死ぬな・・・。新八どんにも言ってやれよ〜。

 いよいよ薩摩藩国父・島津久光様がご上洛。吉之助どんはその御前の御白州・・っていうか、お庭先に連行されて参ります。切腹を命じる久光様。必死に助命する一蔵どん。吉之助さぁの働きで無駄な血が流れずに済んだのです!と〜。じゃがワシの命はどうなったんじゃと怒りまくる久光様。
 吉之助さぁはこの期に及んでじたばたせず、落ち着いて自分の考えを申し述べます。たとえ国父様の命に背いても、自分のやった事は薩摩の為になると思いました!
 命は惜しくないって、真っ向唐竹割りの正論ですわ〜。そして続けて、これからは国父様ご自身の目で日本を見つめ、日本を変える策を考えてください。まずは国父様が変わらなければ!
 命知らずの言いたい放題の吉之助さぁに対して、久光様はきりきり舞いの大激怒よ!この手でたたき切ってやる!とまあ破れ傘の先生みたいな大興奮ですけど、傍らで聞いているご側近の皆様は、吉之助さぁの言葉を重く受け止めてる感じ〜。
 お手打ちする気満々で刀を抜いた国父・久光様を邪魔立てするのは、一蔵どんと小松帯刀様!恐れながら亡き殿はこう申されておりました、西郷は主君の目の前に置かれた物差し。放っておけばただの棒っきれ、使い道を心得ればこんなに役に立つ男はいない。この男を使いこなせるかどうかで主君の器量が分かる!・・・そんなこと言ってましたっけか?んだけどこれ、帯刀様のトンチが効いておりまする〜。
 まあとにかく!流れが変わったで!ここでまた一蔵どんが国父様に取りすがって、必ず使いこなせます!西郷を生かしてくださいませ!久光様はお手打ち諦めご退席!やったで!これで首の皮一枚繋がりもした〜!吉之助さぁは天によって、生かされましたのでございモス〜。これが天命か〜。
 小松帯刀様も大久保一蔵どんも小松帯刀に見えちゃって困ったわ〜。

 とは申せ、国父様の命に背いた罪が消えるはずはなく、吉之助さぁにも、村田どんにも、島送りのお沙汰が下ったのございました。とりあえず京から薩摩への旅立ち、二人を見送るのは、一蔵どん、大山どん、海江田どん・・有馬どんと信吾どんはいらっしゃいませんねえ、これが後の事件の伏線なのかなああ?
 今度は生きて帰れないかもしれないと言う海江田どん。助けきれなくて申し訳なかったと詫びる一蔵どん。自分は必ず生きて帰る、それまで薩摩と日本を頼むと言う吉之助さぁ。一蔵どんは全て引き受けて安心せよとの構え。帰ってきたらまた皆で鰻を食べっが!ってのが吉之助さぁの最後のお言葉。鰻・・ええなあ・・ゴクリ
 え?ここでまさかのシンデレラ?おトラさんがかけてきて!転げた〜!うちも連れてっておくれやす!せっかくまたお会いできたのに!おトラさんの真心の愛はきっと吉之助どんに伝わったで!ええ涙や!

 数日後、久光様が近衛様に呼び出されまして、忠房様から申し渡される条々。帝から浪人取り締まりの詔が下された!自分が見込まれたと知って、驚愕の末大喜びの久光様!命に代えましても京に平穏を取り戻してごらんに入れますと安請け合い。あまりにもコミカルで・・ここまでこき下ろさなくても良かろうもん〜。
 ・・・これって、後々を考えますと、ただの貧乏くじにしか思えませえええん!っていうか、浪人って尊王攘夷の人なんでしょう?それを取り締まる役目って・・下手をすると板挟みのスケープゴートですけど、そこんところ自覚した上での大喜びなんですか、国父様〜?あ!ほらほら、大久保一蔵どんもなんだか不安なご表情〜〜。
 さっそく久光様が勤王討幕の志士たちを取り締まる暴力シーンの数々・・・。追い詰められた志士たちは有馬どんの元に集って実力行使の覚悟を決めた?信吾どんも決断を迫られていました。
 薩摩の苫屋の小屋の中、島送り前の一時監禁状態の吉之助さぁ。そして文久二年4月23日、その事件は起きたのです。
 伏見の寺田屋に不貞浪士が終結!しかも中心人物は有馬どん!の報を受け、即刻ひっとらえると息巻く久光様。今事を起こしては薩摩の恥、事を荒立てず使いを立てて説き伏せましょうと献策する一蔵どん。使いを出して大人しく従わなかった時にはその場で斬り伏せる!この役目は一蔵どんには任せず、腕の立つものを集めさせる久光様。

 愚かな主君の演技で一蔵どんのほっぺがピタピタされた上、大山どんを中心とした交渉団が寺田屋に詰め寄る!有馬どんはけんもほろろにお断りだ!有馬どんの方も朝廷方から命を賜っていると抵抗してます。これって、一番悪いのは朝廷側の面々が勝手に依願し合ってたのが悪かったんじゃないかなああ。
 信吾どんは、ここに兄さぁがいたら、無駄な血を流してはいけないと言うはず!ここは国父様に従ってくいもんせ!おいはまたみんなでウナギを・・ってなところで場が動いた!信吾どんを諫めようとした志士の頭が割られて、血がびゅ〜〜〜!皆が刀を抜いて!真っ向からの斬り合いだ!血まみれだ!最近の大河ではあまりやらんシーンでっせ!
 血みどろの汚い争い・・・ないごてこげなこつに・・唖然とする信吾どん!有馬どんは薩摩の役人を抑えつけて、おいごと突け〜!お前は橋本真也か〜〜〜!んでホントに串刺しになって、大山どんの腕の中で有馬どん絶命!こないだ鰻のマワシ食いをした間柄で・・・(泣
 もおおおやめええ!もうやめじゃやめじゃやめじゃ!もうたくさんじゃ!おはんらと戦いたくなか!ないごてこげな無駄な血を流さねばならんちか!もう終わりにしよう、こん通りじゃ!と大山どんが涙の説得。みなが矛を収めて事態収束。
 返り血まみれで呆然とする信吾どん。血まみれ血反吐で板戸に乗ってご退場の有馬どん。駆けつけた一蔵どんが血まみれの信吾どんに邂逅。大山どんは血潮を拭った懐紙を一蔵どんの懐に入れてましたねえ・・・、後を託したって事でしょうかねええ〜。

 監禁中の吉之助どんのところにやって来た気の良い弟・吉二郎どんと気の良い使用人・熊吉どん。一蔵どんからのお手紙ご持参。そこに書かれていたのは寺田屋騒動の顛末!
 たくさんの藩士が死んだ中、有馬どんもまた・・悲劇じゃあ〜。有馬どんと行動を共にしていた吉之助さぁ弟・信吾どんは謹慎処分!西郷家もただでは済みませんで〜!
 なぜ同じ薩摩者同士が殺し合うのか!張り裂けそうな胸を押さえて号泣する吉之助どん、村田どん。吉之助の切なる祈りは届きませんでした。今宵は・・ここらで・・よかろうかい。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。
 せっかく戻ったのに、危機的状況の西郷どん。大久保様も頭を抱えたことかと。思いますに、地ごろ発言がなければ、下関にいなくても、叱責程度で勘弁されたのでは?と。
 しかし、この頃の京は殺気だらけですね。公家の皆様は武力がないことが、逆に混乱に拍車を・・
 やはり最大の武力保持者の徳川家の威信が低下してたんですね・・
 そして想いは同じはずの志士同士の斬り合いが・・
 信吾どん、大山どんの涙が「なんでこんなことに」と物語ってました。
 西郷どんが一時監禁されてた小屋は、現代でも周囲がなにもない場所で、そんな場所での凶報、西郷どん、歯がゆい思いだったかと。
鹿二郎
2018/06/24 13:09
鹿二郎様、おこんにちばんわ〜♪
歯に衣着せぬ物言いが徒となった吉之助どん。正直なのは良い事ですけど、時と所を選ぶ必要が、アリやナシやと〜〜♪
京の町っていうか、あそこら辺の尊王攘夷は狂信派!もう一神教のキ○○イ教みたいな雰囲気が、なくなくなくも小泉八雲〜♪
真田
2018/06/24 21:14

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