NHK大河ドラマ「真田丸」第31回「終焉」

突然の紙おむつ疑惑?いえほら、先週放映の、信幸様とおこう様のお子様の仙千代様のカット!なななんと!紙おむつが写っていたと超話題で!再放送でどうなる事かと思いきや、残らずカット~~~!こりゃあミスショットが確定だと、これまた大きな話題になってしまったようで~~~。
んでもそこはほら、素浪人様の腕に腕時計の型の日焼けしてない部分とか、お女郎様の肩にBCGの痕だとか、そういうのは大目に見てやってくださいましいい~~。

もはや終焉の太閤殿下!殿下亡きあとは・・・秀次様が中継ぎでゆくゆくは秀頼様につながっていくのが理想だったと思うんですけど、覆水盆に返らず~~~!天災やら朝鮮出兵やらで不安の募る中、殿下の終焉が~。

 何かあったらこの鈴を振って下さいと綺麗な鈴を置く信繁様。殿下は綺麗な鈴を喜んで鳴らし続ける~~~♪ボケてても可愛いよ殿下!
 三成様のお考えは、殿下直々の遺言書を残していただくサンダンス軍曹!5奉行と5大老と、合わせて10人ライダーで合議で政を取り仕切るべし・・いやああ、そんなんじゃあ結局何もできなくなりそうな気がしますけどねええ~、とにかく10人合議制にせよとの遺言状が出来ました!んでも私を外してくれと言い出す大谷吉継様・・確かにお加減は相当悪そうですねええ。
 三成様的には、5人のおとな衆の動き・・つまるところ家康様の動きさえ封じられたら二重丸?それはでも、家康様にも丸わかりでしょうねええ~。一応承服した構えですけど~。
 いよいよですな、ずいぶん長く待たされましたと正信様や阿茶局様からお尻を叩かれてますけど~。ってな感じの徳川がお屋敷に、改めて念を押しに来た三成様。ご遺言を盾にして、殿下が亡くなったらまず朝鮮出兵を引く事、それがしは九州で差配するのでその間伏見に事がないように、家康様一人のお考えで動かれませんようにと~~。
 言いたいことだけ言って帰った三成様。反発する家康様と正信様。正信様の助言を得て家康様の次の一手は、新たな遺言状作成!

 真田家では、百助様、仙千代様に昔話・・と思わせて戦国武将の心得を伝えている感の昌幸様。枯れたように見せてても、どうにもこうにも戦国武将なんだなあ、父上~。

 吉継様の御前で今後の対応を協議するのは三成様と信繁様。殿下のご遺言に従ってくれるのなら一安心?でも油断大敵で、これからもよろしくねと、信繁様に対してはちゃんと筋を通している三成様なのでありました。

 家康様が殿下をお見舞い!殿下のために信長公伝来の甲冑を持ってきた?こんなんで元気になるならたやすい事ですけどねええ。そして殿下と徳川勢だけの密室空間を作って、
 おもむろに切り出す御用件は、遺言状の再作成~~~!その内容たるや、秀吉様亡き後は家康様を筆頭にしたオトナ衆にすべてを託すとおおお~~~!もうアルツハイマーで何が何だかわからないまま、秀頼を頼む、秀頼を頼むとうわ言のようにのたまいながら、結局されるがままの太閤殿下!いやああ、やられ放題!これを見ちゃうともう、歳を取るのが不安で不安で不安で不安でええええ!秀吉様がご自分の意思で追伸を書き足すのは、返す返すも秀頼の事よろしくお願い奉り候~~。これこそが本当の本音なのよね~。

 一方の三成様!片桐様から事の次第を聞いて、三成様も同じことをなさいますか!寝ていた殿下を叩き起こして!無理やり頼み込んで遺言状を書き直してもらって、こんどは一切はこの五人のモノに託したと、つまり全てを奉行衆に託すとおおおっ!へろへろの殿下がお気の毒過ぎ~~~!眠い・・眠くない!とおおんだスパルタ教官だ~!
 寧様がインターセプト!死にかけた病人に何をする~~~!そりゃそうだわ!んでもこれ全て豊臣家のため!ってもおお、ええかげんにしてちょ!
 それで茶々様はと尋ねるに、信繁様が答えて曰く、茶々様にあらせられましては、殿下に拾様は会わせない方針?卑しく醜い父親を見せたくないから?ううううむ、んでもそこんところはうまい事取り繕って!なんとか一目だけでも!会わせてあげればいいのにいい~~!
 こういう時に活躍するのは主人公特権!我らが真田信繁様が動き出しましたぞ~~~!

 自分の居場所がなくなってきた感のある真田昌幸様にしてみれば、殿下のご臨終はまちかねタンホイザ?殿下がいなくなって、ついでに徳川家康もいなくなったら、天下は再び乱れに乱れて、そうなれば領地も取り返して大躍進だ~~~!?ってな話を、出浦殿が言い出されてまして、出浦様は、いつでも用意はできておるとやる気満々!父上の方に今一精気が感じられないのが気がかりですけどおお。
 真田屋敷に子供をあやす野太い声が響き渡れば、本多忠勝様!孫の顔を見に来てる!嬉しそうだなああ~~。んでも百助様には怖すぎるお顔なの?いっぽう仙千代様はその声が響いてきただけで泣き出した!二人の子供!百助のほかにも子がいることを、何時になったら忠勝様に報告してくれるのかと、家族中から責め立てられている信幸様。いやああ・・・ヘタを打ったら命を落としかねませんからなあああ~~~。

 信幸様の所にお餅を持ってきたきり様。殿下の様子を尋ねるに、恐ろしい人であったがこうなると哀れでならぬと胸の内を明かす信繁様。そんな所に家康様がご訪問。・・あら、信繁様の食べかけのお餅を召し上がっているきり様!それはもしかして、間接キッスかああああ!!
 徳川様がやって来て、先日の手荒な真似を詫びてらっしゃる。信繁様は赤い蝋燭を継ぎ足して・・灯を絶やすなというのは殿下の命令で、この燭台の灯が消えるとおのれの命も消えるとの思し召し・・なんだか芝居がかってまいりましたよおお~。
 どんなに華やかな暮らしをしてても死ぬときは一人かと、俺は生き延びられれば良いと思ううちにここまで来たと、戦は大嫌いだ!間違いなく勝てる戦などない!伊賀越えは一度で沢山だ!もう御免じゃ!・・・なんですか、信繁様に本当の本音を語りだしましたよ家康様!
 殿下が亡くなり再び世が乱れては元も子もナシヨ~。ここぞとばかりに賛同する信繁様。そこにやって来たのは小早川秀秋様!本当にいい感じで小物感が漂って、ハマリヤクですよねえええ~え。
 秀秋様は優しく温かく殿下に語り掛けます。と、殿下が目覚めた!秀頼の事頼む!秀頼の事頼む!と、居合わす面々に同じことを願い続ける殿下。しみじみ~~~。
 と、信繁様と家康様がほのぼのしみじみとしていたところで、秀秋様!何を思われましたか秀秋様!あの蝋燭を!殿下がおのれの命とおっしゃっていた燭台の蝋燭を!何の気なしに吹き消しやがったあああ!なにをしゆうがじゃああああっ!
 慌てふためく家康様、信繁様、そして殿下が超ビックリ~~~!ほらほら、お加減が一層悪くなって!張本人は小早川秀秋様だったかああああ!!

 相変わらず殿下のもとに秀頼様をお連れしない茶々様。とうとう信繁様が直談判に向かいますと、大蔵卿の局様がしっかりガード。鶴松様がお亡くなりになったのを気にしてらっしゃる?ああ見えて弱いお方なのですと、茶々様をお守りする構えでございます。
 と、そこに茶々様自らご降臨、そしてとうとう殿下をお見舞いする決意を固められまして候・・・。
 一方こちらでは水垢離をする三成様。結構いいからだでんなあ!いつぞやのあんつぁまほどのボリューム感は感じられませんけど、きっちり引き締まってヤセマッチョな特典映像じゃあないですか!・・・殿下の病気平癒を願って泣きながら水を被っている者には余りに不謹慎な感想でしたか!これは失礼いたしましたあああっ!
 いよいよ殿下をお見舞いする茶々様、っていうか秀頼様!茶々様もう泣きそう!怖いんですねええ、死の影そのものが!秀頼様はしっかり王子様!ひとりで父上のお側に進んで語り掛ければ、殿下は意識を取り戻した!っていうか、寝てるお顔がもうご臨終って加減ですよ。
 息子の頑張りに鼓舞されて、茶々様も精いっぱいの笑顔で殿下にご挨拶だ!そして泣き出す茶々様に、立派に育ててくれましたねとねぎらう寧様。秀頼様は先ほど信繁様がご用意した鈴を振って、良い音じゃと子供らしい悪戯を・・・。

 またまたうなされる殿下!馬のいななき!信長様伝来の家康様からいただいた例の甲冑が怪しく輝いて、血まみれのお子様の映像が!誰?誰?これまでさんざん惨い仕打ちをしてきたからなああ、責めさいなまされるのはさもアリナミン~~。
 悪夢のために俄然活気づいた殿下は三成様の胸倉をつかんで!この貴重な時間帯で下す最後のご命令が・・・家康を殺せ!?
 すると次のシーンではもう、昌幸様の所にやって来た三成様!何を言い出すかと思えば、家康を亡き者にしてくれたまへとおおお!暗殺命令ですよ奥様!あなたは私の師匠ですから!そおお言えばそんなこと言ってたわ!小田原攻めの時!
 んで、この話聞かなかったことにいたそう。もし明日の朝徳川太夫が死んだという知らせが届いたとしても、我が真田は一切あずかり知らぬ事だとにやりと笑う!殺す気満々やないですか父上!ちょい悪親父が復活だ~~~!ここで俄然やる気を出しているのは当たり前だのクラッカーの出浦殿だ!

 殿下は信繁様に最後のご遺言。佐吉を支えてやってくれ、アレは寂しい男だ、と~~~。ここまで言われちゃったら裏切れないよねえ、人の道として。

 出浦殿は単身乗り込んだ!守りが薄いぞ徳川屋敷!んでもそこには信幸様!あっら、こおおんな~ところに兄上が~~!おこう様にも子が出来たと、しうと殿の忠勝様に穏便に知らせて欲しいと?んで、屋根裏で出浦殿が油断してシュポンと竹筒の蓋を抜けば、それを聞き取る信幸様でございます。
 秀忠様は、わしも嫁には困っているのだと・・・お江様!そりゃああ大変でしょおおおお!って、なんだか仲良くなりかかっているところですけど、信幸様、先ほどのシュポンの音に思い至った!
 家康様が忠勝様を呼んで話すところに取って返して、さっき変な音がしました!あれは忍びのモノが火遁の術を稽古する時、竹筒の蓋を取ったのと同じ音!さては忍びが忍び込んだか~~!・・・そういえばありましたよね!信幸様が孤独にさまよう中で、仲良く火遁の術をお稽古する出浦殿と佐助殿の師弟関係!
 たちまち勘付いて槍を持ち出して天井を突き刺すライダー・・っていうか、役者バカの方が演じる本多忠勝様!役者、と、バカ、の順番を間違えたら血の雨が降りますから、ご用心御用心。
 胸熱の殺陣ですよ!しっかりと斬ってますよ出浦殿。んで忠勝様が手出し無用と周りを止めて一騎打ち!やり合ってますよ御両雄!んでも長い槍を振るっているだけ忠勝様が有利か、と思ったら、槍をつかんで真っ二つよ!出浦殿、やるうう~♪
 なんだかいつにもまして力のこもった動きを感じます殺陣でございます!腕の筋肉素敵だな~♪藤岡様はいったい今おいくつなんでしょう?いつか実現していただきたいのは、サニー千葉様との一騎打ち~~!
 それはそれとして!目前の、御大とアニキとの一騎打ちは~~~!互角に渡り合うご両者!かっこいい~~。んでもちょいと形成悪しで、バフントけむを出して逃走しようとしたところ、信幸様とがっちんこ!なんと!と驚く信幸様!
 これは出浦殿もビックリ仰天しているところを、後ろから忠勝様!斬られた!ガツンとやられちゃったら形勢不利。次第に追いつめられる出浦殿を取り囲む家康様のご家来衆!いやああ、信幸様のお蔭で絶体絶命だあああ!とうとうダメだと思われたのか、いつもよりも盛大に爆破!そして出浦殿はなんとかかんとか修羅場を離脱されまして候~~。
 やがてボロボロになって真田屋敷に帰って来た出浦殿。とうとうご最期ですか~。この勝負は信幸様の加勢もあって、忠勝様の勝ち~~!んでもしかし、最後の最後までおのれの道を貫いて果てた出浦様の生き様!ただただ合掌するのみ~~。この決着を佐助殿がどうつけるおつもりなのか、そこんとこにも興味がわいてまいりました。
 大事件勃発で、父上のもとに集まる真田兄弟。兄上は一部始終を目撃しちゃいましたし、父上がやってくれたと弟に状況報告ですよ。動乱!これまさに動乱だけど、不発に終わってしまいましたねえ。

 いっぽう豪華な寝台でうなりをあげる殿下!件の蝋燭も風で消えた!人を呼ぼうと例の鈴を探すも、定位置にはなく!あ、これ、さっき秀頼様が遊んでたやつだ!ひいいいっ!何とも惨くて皮肉な成り行きだなああ!殿下、とうとう最後の時が~~~!栄華を極めた男の人生の締めくくりとしては、それはいかにも寂しいものであった~~。太閤秀吉、享年62!・・・なんだかウルトラマンの最終回を思い起こさせるような死に姿でしたねええ~。

この記事へのコメント

鹿二郎
2016年08月11日 09:38
おはようございます。
 
 太閤殿下、うわごとのように「秀頼を頼む。」と、よほど心配だったんですね。 でも死に掛けてる状況になってから、秀頼を頼む。は遅すぎますね。元気なうちに自分が死んだ後の後継体制をつくっておかないと。豊臣家の基盤となる直轄領を増やし、大規模な豊臣直属軍を設置、大名ではなく、豊臣秀頼に忠誠を誓う武将個人を育成するとか、家康公に領土を全国に細切れにして与えるとか。家康公の力を削ぐ。っていうことをやってない気がします。
 連立政権のような五大老・五奉行も結局、力の強い徳川が有利ですし。複雑な遺言を残すよりいっそ、秀頼公成人まで北政所様を豊臣家当主にして、全権を託し、五大老・五奉行ではなく、家康公を北政所様の下に位置づけ、三成様を退任させ、豊臣家中の分裂の芽を摘んだ上で、家康公を政権中枢に据えれば、逆に全大名の目が家康公に注ぎ、家康公も身動きが取れなくなってしまったのでは? とも思ったりします。
 秀次公を死なせたのは大きな失敗でしたね。秀次公が生きてれば、北政所様と力を合わせて家康公の台頭を防げたかもしれませんのに。
 
 せめて早い段階で家康公を殺しておけば。殿下が悪夢で見た血まみれの子は浅井万福丸だったようで、滅ぼされるとこういう運命がまってる。との事だったようですね。繰り返しになりますが、早い段階で家康公を殺しておけば・・
 でも現実は死神に操られたのか、小早川秀秋に命の火を消され・・精神的な支えが崩れると人ってあっけないものですね。
 
最後に太閤殿下のベットって史実だったんですね。ベットには金細工が施され、寝室の調度品も金を施したものだったとか。
2016年08月13日 21:39
鹿二郎様、おはこんばんは~。
秀頼を頼む、秀頼を頼むって、口で言うだけじゃあダメな事は、誰よりも殿下がお分かりでしたでしょうにねええ。なんたってご自分が!信長様のお孫様をうまい事利用してつかみ取った天下人の地位!ですからねええ~~~。
秀次様の心を読み切れなかったのが殿下の敗因ですかね?家康様を中枢に据え付けるに踏み切るほどの信頼関係が築けなかったのも、敗因っちゃあ敗因?いっそ殺しておけば?ううう~~~む。
あのブラッディキッドは万福丸様?いやああ、お労しやお労しや。いつぞやの婿殿が一番かわいそうかも・・。殿下のベッド、ああいうのに一度でいいから寝てみたいものでございます~しみじみ~~。

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