NHK大河ドラマ「花燃ゆ」第24回「母になるために」

先週ラストで、正直すぎる夫の告白で打ちのめされた文様・・・歴史的には長州が、ってよりも日本のお国が生きるか死ぬかの緊急事態に何やってんの的な感情が沸き起こらなくもない今日この頃、それで今週は母になるんですか?誰が?やっぱり文様が?このご夫婦も風雲怒涛か~?

薩摩めが謀ったのお!八月十八日の政変!七卿がボロボロだ~。京の女と情を通じた!文様には厳しい先週の振り返り~。
そしてむっつり顔で移動カメラで歩く文様。傷心の文様を捕まえて何やら頼みごとの前原一誠様。何かまた無理難題でムリヤリ歴史の表舞台にコンタクトさせようって魂胆ですね、前原様~。
長州は三田尻に滞在している都落ちの七卿様。対応に大わらわの奇兵隊の皆様。お茶屋のお台所ももう大変!京風に味付けせよとのオーダーにてんやわんやのピーヨコちゃん!
んで、こんな事態に奇兵隊の飯炊き係りに白羽の矢が立ったのが文様だったと!お願いします女幹事殿!と頭を下げる宮原様。またお握りか~?敏三郎様とも再会だ~~~。慰められてる~~~。
七卿御接待にウンザリ顔の吉田稔麿様や入江九一様。そこにやって来たのがお二人の妹、すみ様、ふさ様。文様の加勢にやって来られましたか~。すみ様太ったか?ひっど~~い!ふさ様は母上手作りの鯨の南蛮漬けをご持参。束の間の家族の絆、みたいな~。
松下村塾賄方再び活動開始?でも相変わらず前原様は困り顔、こんどは京のお菓子が食べたいと言い出された?八つ橋?京のお菓子はそんなに良いの?この長州の菓子より~~。とまあ京の名が出るたびに文様は夫の浮気の衝撃がリフレイン?
藩のお歴々は山口で善後策を検討中。京での失態を報告して追及される役は久坂様。すぐに上洛してぶちかまそうって言う進発派、ここは我慢の子でいようと言う割拠派、藩内意見は真っ二つ! 真っ赤に燃えていきり立つ進発派の来島又兵衛様です。
久坂様は伊之助様を待ち構えて言い出す養子話。ご次男久米次郎を私に下さい!ご次男ですからいずれどこかに養子に出される身?でもなぜまだ若いご夫婦が?と、久坂様は京へ戻ると?長州藩士上洛禁止令が出されていて見つかったら死罪確定みたいな?じゃあじゃあ、自分は死ぬから跡継ぎを?文様の事を考えたらスッキリ離縁してあげる方が何ぼかましなような気も致しますけどねええ~。
伊之助様返して曰く、一つ条件がある、父としての務めを果たしてくれ!ははあ・・つまり生きて教育せよと?父の背中を見せよと?父上の件で苦しみ抜いた伊之助様ならではのお考えなんでしょうねええ。息子が一人前になるまで死んじゃダメだって言う・・・。
かいがいしく働く文様。うしろからそおおっと見守る久坂様。え?声もかけずに行っちゃうの?どおおしてそこで声をかけないのか~~!達者でなとつぶやいて去ねにけり去ねにけり~~。えっ!?このまま京へ?
後で稔麿様から久坂様が三田尻に来てそのまま京へと旅立ったと聞いた文様。ろくに話もせずに逃げてった夫の後を追いかけますが、時すでに遅し~~~!泣き崩れた~~~。
って、ここまでがアバンですよ!すっげ~長い!もう今日はテーマ無しかと思ったですよ~~~!

 傷心の文様の所にやって来た伊之助様、いつもタイミングよく現れすぎ~。妻にあったら覚悟が鈍るから会わずに出かけたのであろうと久坂様を庇う伊之助様。久米次郎を養子に貰い受けたいという久坂様のお手紙を広げて黄昏てる文様・・・。

 周布様から、お前の意見はと聞かれた高杉様、モチのロンでポンでチーで進発派!ですが周布様、その無茶ぶりを諌めるつもりか、来島様の説得役をお命じになられます。進発派で進発派を抑えさせて進発派二人を同時に抑えようって?伊之助様はこの機会に来島様を見定めればよかろうと懐柔されまして候。
 奇兵隊に続いて長州では義勇隊がいくつもつくられ、総括して諸隊と呼ばれていた由。その諸隊のうちの一つが来島又兵衛様率いる遊撃隊!皆死ぬ覚悟はできとるか~~?おおお~~~!とまあ勇ましいのなんの。ひそかに覗いて稔麿様も入江様も呆れ顔です。
 そこにやって来たのが高杉晋作様!でも今回は懐柔の仲裁役なのよねええ~。高杉様に、稔麿様と入江様も加勢してる。自分も進発派だがあんたとは行かんという高杉様。来島様は高杉様は怖気づきよったと、出世に目がくらんだと断じきって交渉決裂。
 荒れる高杉様。そもそも高杉さんに仲裁役は無理だと言い出される入江様。んで、ここで稔麿様がふと言い出されました一言。そうだ京都へ行こう~~。
 場面替わって、稔麿様はふさ様に、遠くへ行くことになった、後を頼む、と~。どう考えても最後のお別れを言い出されました。ふさ様は、でもちょっと茶化して、何も無かったらもっともっと出世して、私にイイ縁談を持って来てくださいね、と。今生の別れなんでしょうねえ、こういうシーンを持ってきた以上は~。

 伊之助様を迎え討つ寿様!小田村夫妻もバトル勃発?久米次郎君の養子縁組をかたくなに拒否する寿様!久米次郎は次男やぞと説得する伊之助様。旦那様がお考えを変えるまで萩には帰りませんと居座り宣言で戦闘継続~~。
 一人で台所にいる文様に七卿様方からリクエスト、三条様にお水を持て~。さっそく文様がお水を運ぶと、お庭の階段にいらっしゃったのが三条様!ごっつうご都合がよろしおますえ~~。こちらの食事がお口に合いませんかと・・うわあ、直に口きいてる~~!ありえんわ~~!でも直談判しちゃうんだ?さすがは女幹事様どすな~。
 三条様がお答えになられまして、いやいや魚なんかは京よりうまいくらいだが、京とはまるで違う。戻らな!たとえ京の町を戦の炎で焼こうとも!文様的には夫・久坂玄瑞の身が心配でいたたまれず~。

 殺伐とした京の夜の町、久坂様が取り囲まれた!新選組だ~~!沖田総司様だ~~!敵方のイケメンだ~~!とっさに三島百合之助・・義理の父の名前を持ち出して土佐の者だと言い張る久坂様。だがしかし、久坂玄瑞の顔を知っている人がいた!絶体絶命~~!
 と、そこに、桂に久坂は小まい小まい、長州と言えば忘れちゃいかん男がおるじゃろ~~と割り込んできたのは、森の石松!じゃなくて!高杉晋作を知らんのか~~!さらに稔麿様が出張って来て、助太刀いたす!一緒に入江九一様も出て来た!考えてみたら仮面ライダーが二人もいる~~!
 沖田様は不敵なお顔で、抜けば死にますよ?ニヒルだ~。って、久坂様刀に手をかけるも一瞬空白?絶体絶命、再び!
 そこで高杉様が持ちだしたエモノがピストルだ!威嚇射撃!敵が怯んだ!そこで、逃げるぞ~!逃げの小五郎もかくやとばかりに全力疾走~~。
 お寺に逃げ込んで一安心の松下村塾四天王。何しに来たのかと久坂様が問えば、高杉様が返して曰く、来島と話していて熱が冷めたと。上っ面の進発も上っ面の割拠も無意味じゃ。長州を復活させるため、時を見極めて俺たちが立つと。熱いハートの高杉様。三人とも脱藩してきた?無茶するなああ。
 ここで互いのキャッチフレーズ名乗りあいですか?暴れ牛・高杉晋作!俺は木刀・入江九一!風になる・吉田稔麿!そして・・久坂玄瑞は?武士の中の武士・久坂玄瑞~~~!松陰先生が果たせなかった志を我らで!猛々しく!猛々しく!と決起宣言でひとつになった四天王でした~。事の成否はともかく、気持ちよかっただろうなあ、この四人~。

 文様は三条様の、京の町を焼いてでもっていう言葉を受けて真に受けて、京風のお菓子「やつはし」?作りで徹夜の大研究?ようよう納得のいくお菓子が出来た文様、許しも得ずに三条様の御前に?ありえにゃ~~い!すかさず伊之助様が割って入って文様を救出!
 京のお菓子で懐柔して、三条様が京の町を焼いたりしないように?文様ちょっとオカシクなってる?伊之助様に言い訳するに、あの人の手を振り払うてしまいました・・・こないだの別れ方が余りにも心残り?養子の話も、それで久坂様が帰ってこなくなりそうで嫌だとおっしゃる。うううむ、重症だ~~!
 伊之助様が返して曰く、久米次郎を養子にやるのは久坂に生きてもらうためじゃ!寅次郎と違って久坂には守るものがある、お前じゃ!そげな男の志こそより強くて重い。父になった久坂と、母になったお前と!そねなお前たちを見てみたいのだと~~。月を見上げる久坂様と文様、ようやっと文様の胸に希望の光が差し出したご様子~。

 伊之助様寿様ご夫婦を訪ねた文様。改めて久米次郎を養子に下さいとのお願いです。ここで寿様の告白。甘えん坊の久米次郎くんに頼られて、生まれて初めて自分が必要とされていると実感したから、養子の話が嫌だったと。
 実は杉家には寿様と文様の間にもう一人娘がいて、その艶が病弱で、両親は付きっきり。しかも艶が夭折したあと文様が生まれたのでご両親は一層文様につきっきり・・とまあ、つまり寿様はあんなに賑やかニコヤカな家族の中で自分の居場所が見つからなかったと~。
 ここで久米次郎を手放したら自分の居場所がまたなくなってしまう!それが嫌で養子縁組を断り続けて悪かったと謝罪されました。文様も改めて言うに、初めて光が見えたんです。久米次郎をもらうんは生きるため!そう言われて夢を見ました、親子三人で暮らす夢を~。改めて頭を下げて懇願する文様。姉妹仲直りの段でした・・・イイ泣きが入ったなああ!
 って、ここで明後日の方角から愛妻に向けてボヤキが入った!伊之助様曰く、これからは言うてくれ、今みたいに言うてくれればわかるから~~!俺だってお前が必要なんじゃ、と、この御夫婦の確執も氷解する模様ですよ奥様~。お子様二人は・・・必死に寝てます!

 文様の所にお手紙到来。仲間が集って安定した久坂様からです。まずは謝罪ですねえ、はいはい。何もかも不甲斐ない自分を見られるのを恥じて会えなかったと~。本当は俺は人を斬るのもためらうような取るに足らん男じゃ、仲間に助けてもらわねば何もなせん。でもお前からも自分の弱さからももう逃げない!父となるために!お前と久米次郎を守るために~!ええ話やなあ~。生まれて初めて謙虚になられた感じの久坂様ですよ~。ようやくNHKも久坂玄瑞を持ち上げる気になりましたか~~~。手紙と一緒に久米次郎君の袴も送って来た?さすがは父親ですねえ。
 元治元年、久米次郎君はようやく久坂家の養子となられまして候。久坂久米次郎?あだ名は久久ですかねえ~。
一方、伊之助様が山口に呼び出されまして、周布様から申し渡されるのは長崎左遷!高杉様脱藩の罪のとばっちりで責任を取らされるわけ?周布様ひっど~~い!
 文様が通りかかるお座敷・・ご都合がよすぎに思えてなりませぬなりませぬ・・。椋梨様がわざわざ文様に聞こえるように真相激白?・・ご都合がよすぎに思えてなりませぬなりませぬ・・。
 来島は周りの見えない男、一度奴らを痛い目に合わせねばならぬ、と~。長州が危機にひんしたのは高杉、小田村、久坂ら若造に政を任せたゆえ、このままでは長州は滅びる、と~。
 次回、風になる友!こりゃあ稔麿様に死亡フラグかああっ!!

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント

鹿二郎
2015年06月16日 18:14
こんばんは。
 
 皆様、焦ってますね。京から追放、欧州列強からは叩かれ、椋梨様一派は勢いを盛り返しつつあり・・
 こういう時は、内部統一を強固にすべきで、京への復権は最終工程と思うのですが。
 にしても、小田村様夫妻の次男様を養子って、まだまだ子どもみたいな2人に見えますね・・もうちょっと大人に描いて欲しいです。
 
 しかし、この時代、次男さんたちって、大変ですね。養子にいければいいほうで、その機会もないと、一生、部屋住みの身だったらしいですし。
2015年06月19日 08:51
鹿二郎様、おはこんばんは~
焦ってますよねええ。これまでもう少し歴史の表舞台を描写しといてくれればもおおっと緊迫感が伝わって来たんじゃないかなあとも思われ・・・。
長州藩は仲悪いですよねえ。なんかもうずっと権力闘争だったような印象で、危うい危うい。
家と言う単位が固定していてメンバーが溢れたらトレードしあうって感覚でしょうか。嫁入りや養子で人を交換し合う事が家と家との結びつきだったのかも~。

この記事へのトラックバック

  • 花燃ゆ 第24回「母になるために」感想です♪

    Excerpt: こちらもたたたっとですが 感想を書かせてくださいませ。高杉が来島又兵衛さんを説得に行く場面がございましたね。又兵衛さん、熱いです。わたしは見てなかったんですが、こちらの... Weblog: みやさとの感想文と(時々)感想絵 racked: 2015-06-14 22:17
  • 花燃ゆ 第24回「母になるために」

    Excerpt: 前回の衝撃的な久坂玄瑞の浮気告白から1週間。我々視聴者も文も、驚きを抑えることが出来ないまま今回に突入します。そんな中久坂家にとっては、小田村の次男を養子にするという話が持ち上がります。小田村に気持ち.. Weblog: ともさんのふむふむ大辞典 racked: 2015-06-14 22:29
  • 大河ドラマ【花燃ゆ】第24回 「母となるために」感想

    Excerpt: 朝廷を追放された公家衆が長州に落ち延びてきた。 奇兵隊が警護を託されることになり、文(井上真央)は、その隊士たちの世話を頼まれる。 忙しく立ち働く文だったが、夫の久坂玄瑞(東出昌大)の浮気の告.. Weblog: ドラマ@見取り八段・実0段 racked: 2015-06-15 00:08
  • 大河ドラマ「花燃ゆ」 #24 母になるために

    Excerpt: 8月18日の政変で長州はピンチに。 薩摩と会津に対して、「憎し」の思いが・・・ Weblog: 雨ニモマケズ 風ニモマケズ racked: 2015-06-15 17:38
  • 花燃ゆ 第24回「母になるために」

    Excerpt: 大河ドラマ 『花燃ゆ』 のお時間です。 第24回 「母になるために」 あらすじ・・・・・ Weblog: みはいる・BのB racked: 2015-06-15 20:44
  • 「花燃ゆ」感想 第二十四回「母になるために」

    Excerpt: 「メイン(久坂家事情)が45分かけてやる内容じゃない。絶対」 前回の予想通り、めっきり女台場シーンはなくなりました。 松下村塾子供教室もなくなりました。 先週あれだけ存在感を出してきた辰路も.. Weblog: きまぐれひまつぶし雑記帳 racked: 2015-06-19 01:44