NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」第6回「信長の賭け」

これまでいまいち官兵衛様と関係がありそでなかった信長様、その信長様をタイトルに持って来ての大勝負の第6回ってことは、だんだん運命の出会いが近づいてきたって事なのでしょうかああ!あ!今日はいつもと時間が違う!選挙のせいで45分も早く始まっちゃってもうシッチャカメッチャカ!ご飯はこの後で作りますからねえええ~!

 くされきった世の中を叩き壊して新しい世を作る宣言の信長様、足利将軍を担いで上洛して・・・でも今や四面楚歌!義昭様が信長様と対立して陰で糸を引いて信長様を追い詰めてらっしゃると。そして信長様いよいよ比叡山焼き討ち!延暦寺が丸焼け・・・お気の毒な事に~~~。まあでも山門派寺門派の争いとか聞くにつけ、こうされてしまう種をまいていたのは結構ご自分たちだったのかも?

 松寿丸様やんちゃでご活発。木登りが好きなのは母譲りかな?やって来られた休夢様も大喜び也。なんかでも奥歯にものの挟まったような休夢様、お土産は大きなウナギ・・・ああ、第二子を心待ちにしているわけね!そりゃあ子供は多い方が良いのですけど~。精をつけるのなら殿につけるべきでしょうとの侍女の言葉を真に受けて官兵衛様にウナギの筒焼きみたいなのを出しております光様でした。
 姉様はもう二人目を身ごもったと、ちょいと焦りぎみの光様は官兵衛様に側女をお持ちなされませと進言されますが、何故だか現代風な貞節を貫く官兵衛様は側室は持たぬ女子はそなただけで良いと断固拒否!
 いやああ・・どうなんでしょうここらは、子どもを作るのが仕事の任務だった時代ですから、現代の不倫とか二号さんとかとは全然違う感覚であったと思うんですけどねええ~。むしろ逆に考えたら、自分の愛のために家の主の仕事を怠ったと言う事で非難されてしまうのかも、官兵衛様~。

 先週ラストで集まり始めた新家臣!特に目立つのは今は亡き小兵衛武兵衛の母里親子の名字を継ぐことになった太兵衛殿!槍の稽古で先輩たちをやり込めちゃって大暴れ~ああーんど居丈高~。まさにこれ日の本一のこの槍の主ですけど、暴れん坊が玉にきず?善助殿がやきもきめきもき?

 信長様は足利義昭様へ意見書を出して挑発。いよいよ対立が本格的になってまいりました。明智光秀様は心配顔・・・。一応ここでは折れた義昭様ですが、甲斐の武田様が進軍を始めた?綺麗なバックの緑と青に赤い幟、綺麗ですけど一瞬だけでしたねええ。
 後ろで人を引いているのは義昭様なんでしょうけど、この切羽詰まった状況で信長様の次の一手は、岐阜に帰ってひきこもりの果報は寝て待て戦略!これが今宵のテーマのタイトルの賭けなんですか信長様?

 小寺のお殿様は信長もここまでだと高をくくって皮肉ってます。浅井朝倉連合軍にも手を焼いているしって。信長おそるるに足らずみたいな雰囲気を諌めるのは官兵衛様ただ一人。対岸の火事とみるのはいささか悠長・・・と耳の痛い事を進言しますが孤立するばかりな官兵衛様でした。
 櫛橋左京亮様は官兵衛様とご歓談。娘の光様の噂、第二子はまだか?側室は取らぬのか?みたいな。仲の良い義理の父子って感じですねええ。あらお加減が悪いんですか左京亮様。ものごっつ労わってる官兵衛様!いやいやこれはフラグでしょう!そうでしょう!いやああ、左京亮様も今宵限りですか・・・(汗)

 姫路城ではケンカよ!ケンカ!ケンカの主はモチのロンでポンでチーで母里太兵衛殿!またおま!善助様が激怒してますが、聞く耳持たぬ太兵衛殿。でもお料理をひっくり返したのはいただけません!作った人に申し訳ないでしょ!!モコスキッチンがないとるど~!でも片肌脱いだ太兵衛殿のルックスがきれいね♪
 井上九郎右衛門殿が笛吹いて、官兵衛様がつられてやってきてご歓談。クールに決めてる九郎右衛門殿に今の家中はいかがと問えば、聊かまとまりに欠けているかと・・・。確かにそうだと寂しく悲しくおっしゃる官兵衛様。
 あ!またもケンカよ!もちろん真ん中にいるのは太兵衛殿!仲裁に入った善助殿はさらにテンションをあげて、もうおまえ母里の名字を返上しろと詰め寄りますが・・・。いえいえ、これには訳のあり、ケンカの相手は太兵衛殿の守り袋を奪い取ったと、で、この守り袋の中身は今は亡き母里小兵衛&太兵衛の忠義の親子の縁のおっかさんから頂いた仏像で、しかもこれ、もともとは官兵衛様が武兵衛殿に与えた逸品でした!殿を守るために命を賭した小兵衛武兵衛の母里家の心を継げよという教えですな。
 忠義の人にあやかろうああなろうと心に誓った大切なモノを取られちゃったら怒って暴れても生姜ないなあノージンジャー。人柄よろしいおやさしオデコの善助殿、この事態に武兵衛殿の最後の言葉がリフレイン。太兵衛殿の優しい心の本質を見抜けなんだは己の不覚と反省反省大反省。
 結局南極京極かねよのきんし丼!官兵衛様の仲介で、善助殿と太兵衛殿とはれて手打ちの義兄弟となられまして候。善助の知恵と太兵衛の力が絆で結ばれたらこれほど頼もしいものはない!知恵と力の風車が回る~~~!ちょいとクールな感じだけど結構思い入れの目線で一部始終を見守っていた九郎右衛門殿もイイ感じに出来上がってらっしゃいましたねえ。

 うわ!勝俣様かと思った!信長様力入りすぎの表情で舞うは人間五十年。絶体絶命みたいな状況ですがやっぱり動かず音無しの構え。三方が原で信玄様を迎え撃った徳川家康様は手も無く一ひねり?信玄様はもうすぐそこまで来ているのにまだまだ動かぬ信長様!
 信玄を足止めさせよ!今は待つ?何をお待ちですか?と濃様が問えば、火の手が上がるのを待っている、信玄が来る前に火元を立てばわしの勝ちだ!ほほ~~う、深謀遠慮?
 何ゆえお館様は動かないのかと藤吉郎様、それは京に火の手が上がるのを待っているのでしょうと竹中半兵衛様。足利将軍家がしびれを切らしてて兵をあげて、先手を打たせてから攻めないと信長様が悪者になってしまうというお考えでしたか!いやでもそれって運任せの大勝負、みたいな~~~。おまんじゅうを炭火で焼いて、おいしそうでしたねええ。
 でも歴史の大舞台は正確にめぐってまいります、もしたらレバーはホ~ルモン!ちょいと弱みの隙を見せた信長様の作にはまって、義昭様は兵を挙げまして候。信玄様は三河で足踏み・・・家康様いい仕事され張りましたなあああ。
 たちまち信長様が上洛されて、え、ここで名乗りを上げたのが荒木村重様?摂津を平定しますからと取り入って信長様の家臣に加えていただく戦略。口が達者な様子です。ちょいとこまっしゃくれた感じも漂うこの時に、信長様は刀を持ち出して、おまんじゅうを刺して、刀からこれを食えと村重様に無理強いです。食べようとしたところをちょいと刺したら命はないぞ、食えるか?食えるか?あああ!食い取ったああああ!信長様は村重様を気に入りまして、摂津一国好きにするが良いとおっしゃいます。
 戦闘シーンがないままお濃様が信長様の母上土田御前に勝利のご報告。でも土田御前は一向取り合わず、まだ血を流すのかと嘆いて仏のお祈り三昧。このシーンはなくても良かったかも・・・。

 信長様は足利将軍家をわずか三日で屈服させてまたまた前進いたしましたという近況を、おたつ様の叔父様に当たる伊吹文四郎殿の報告で聞く官兵衛様。いよいよ信長の天下かとプチ感動。信長様が最近取り立てて摂津の国を与えた家臣が荒木村重・・・えええええ?あのアニキ系の恩人の村重殿かと驚愕!・・・そう言えばあの人には貸しがあったよなああ。みたいなせせこましい事ではなく!あの一介の牢人者が摂津の国主に取り立てられるとは・・・信長様の敷く新しい世の中にちょっと憧れ?
 こうなったら直に足を運んで見聞を広めてこいと職隆様に薦められて、官兵衛様は村重様に会いに旅立たれました。

 久しぶりに会った村重様は大変身の国主様の城持ち様。いつぞや言った通りの大躍進!お茶なんかたてちゃって!お宝の茶碗なんかご披露しちゃって!あらイイ感じの肌色ですねええ。えええええ!これ一個で城が買えるううううっ!?まさにこの世の春です不如帰。
 さらに村重様の言うには、信長様は敵には容赦のない魔王にして、しかし人を引きつける何かを持ってらっしゃるお方!そんな方の下で働くやりがい~みたいな熱き心を吐露されて、怖いけど面白い人だなあ織田信長~、みたいな。
 ちょっと危ない感じの村重様の奥方様とか、ちょっと危ない感じのお酒の飲みっぷりの太兵衛殿とか、和やかな宴の後、再び義昭様が挙兵だそうで三日後はまた参戦するのだと村重様。官兵衛様はだったらいっそ研修戦闘参加させてもらえないかと願い出ます。これが了解されてさてさて戦闘参加~~~!みたいなところに、井上九郎衛門殿がやって来ましていうよう、官兵衛様舅・櫛橋左京亮様ご逝去!やっぱり!!!でもこれじゃあ官兵衛様は帰らないわけにはいかず、善助殿太兵衛殿を残して一人帰る官兵衛様。
 官兵衛様が帰還すれば、実の父の死を嘆く光様の姿。せめて二人目の子どもを見せたかった?いやいや子供は授かりものだと慰める官兵衛様でした。

 さて、具体的にはあんまり描かれないまま足利義昭様は負け戦で京から追放、いよいよ足利幕府崩壊!年号も天正に変更されまして、信長様の天下!みたいな~~~。信長様は後はもう毛利家さえ潰したら一丁上がりの天下統一が目前に迫ってまいりまして候。毛利方は意気軒昂!ああ・・・こっちメインの方がやっぱり魅力的なんですよねええ、今さら言ってもしょうがないんでしょうけど、閑話休題。

 村重軍団視察留学から帰って来た善助殿、兵隊の数、装備の質、兵糧の量、全てがけた違いの織田の軍勢に大感激してカブレちゃってる善助殿。太兵衛殿は闘魂注入で滝に向かって槍の稽古!わっかんないひとだなあああ!
 でもでも、官兵衛様は憂い顔。って、その心は・・・?織田家と毛利家が大激突するのが必然のこの事態に、両家の領に挟まれているのがすなわち、ここ!播磨の地じゃあ、あ~~りませんかあああっ!!!



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この記事へのコメント

鹿二郎
2014年02月10日 03:49
おはようございます。

比叡山焼き討ちから始まり、戦国時代も終わりの始まり・・って感じです。
しかし、比叡山焼き討ちといっても、焼かれたのが確認できるのは2棟ほどの建物だけで、殺されたはずの3千人余りの人骨もなく、実際はグーと小規模な出来事だったようですね。比叡山焼き討ち前年に比叡山を訪ねたお坊さんの記録にも、”人影はまばらで・・”なんてあるみたいで、焼き討ち以前に衰退してたようです。
しかし、この事件以降、”第六天魔王”の異名を冠する信長様、意外と面白がって自称していたようです。

一方、小寺家は終焉の予感ですね。殿様がアレじゃ・・奥方様も心配顔だったのがなんとも・・・
黒田家は官兵衛様の家臣団が整いつつあるようで、両家の対比がなんとも言えませんでした。

そういえば、足利義昭公、この方は敗者にしては、いい最期だったようですね。てっきり酷い最期かと思ってましたが、後年、秀吉公の相談役にちゃっかり納まりって・・・大大名並の待遇だったそうで・・意外と、信長公以上にしぶとく幸運な方だったような気がします。
2014年02月10日 08:19
鹿二郎様、おはようございます~。
実は小規模だった比叡山焼き討ち、うう~むそれって少し働いて評判は大きいっていう言ってみれば宣伝上手みたいな?第六天魔王とまで言われたら戦の相手は怖くてしょうがないでしょう?魔王がキター!怖いよー!!って。
小寺のお殿様はもう、ネズミみたいに見えてきました!官兵衛様も自分が立たなきゃ風前のともしびみたいな予感です。
義昭様は負け方がお上手だったのでしょうかねえ。しぶとく生き残るってある意味無敵な幸運人生、負けても死なないお守りとかになったら結構売れるのかもしれませんよ、義昭様~。

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