真田のよもやま話

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zoom RSS NHK大河ドラマ「八重の桜」第39回「私たちの子ども」

<<   作成日時 : 2013/09/29 20:43   >>

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あの会津戦争からはや十年、十年一昔と申しますがどうですこの変わり様。チョンマゲも刀もなくなって、帽子なんか被っちゃって、偉い人は髭だらけだし、おまけに陸蒸気!私がもしこの時代に生きていたら、この変化にはついて行けて無かったような気がいたします。そんな中、女子学校建設と言うある意味時代の最先端の改革者夫婦の目指す物は生徒は我が子、つまりスクールイズファミリーのマイホームだかんね〜。

総攻撃を開始する〜!西南戦争の振り返り。堺市長選結果がやっぱりテロップ速報・・んもう。そして山本家の平安な様子。同志社女学校の事を権八様や三郎様に報告するおっか様です。マタイ伝を読んでらっしゃる、幾つになっても向学心ですねえおっか様。って、みねちゃんどうした?女学生が揉めている?アリス先生と?生徒たちと対立してらっしゃる?布団干してる生徒たちの周りをヒステリックに飛び回ってますけど、一体何がどうしたの〜〜〜!にしてもしかし、女学生たちがあまりにもこう、ヤンキーっぽく見えてしまってちょいと冷や汗が・・・

 初子様やみや子様の生徒側は、学問をしに来たとおっしゃる。アリス先生はマナー重視?つまりキリスト教お嬢様学校路線の先生なんでしょうねええ。こないだも授業が面白くないって脱走してましたっけねえ女生徒たち。レディは布団を干しちゃいけないとアリス先生。生徒たちは布団を干して反抗心でしたか。マナーではなく学問がしたいとみねちゃんも加勢!じゃあ今日は私がマナーの授業をしますと言い出した八重様!薙刀のお稽古だ!アリス先生たじろいでるううう!武道こそ礼儀作法の基本だといいつつ、体を動かして打ち解けさせようと言う魂胆ですね。
 そんな一団に入っていない生徒が一人、小松りつ様とおっしゃる薩摩の娘。お道具にも丸に十字の薩摩のマーク。ご病気みたいね。介抱をしようと言う八重様を絶対拒否!入らんでたもんせ!会津もんの情けは受けもはん!あたいの父は会津で死にやした!戊辰の戦で!と衝撃発言!ままま、ま・さ・か!

 アリス先生は襄様に直談判で八重様の所業を申し立てております。襄様にも厳しい態度よアリス先生。校舎の用地も入手できずにいる襄様の校長としての手腕に疑問を抱いてらっしゃる様子です。
 りつ様の事を襄様に相談するのは八重様。あっちこっちから言われ放題ですねえ襄様。私はもしかすっとりつさんのお父上を・・・ああ〜、あの時は仇討ちのつもりだったけど、仇討ちをしたら自分が仇になっていたっていう成り行きですねえ。辛いわ、これは・・・。りつ様は学校をやめる意向ですか。今さらながら無力感に襲われる八重様、会津者の自分が学校の足手まといになってしまうと。そんな八重様を元気づける襄様。ほんにご苦労が多い方ですよねええ襄様〜。

 東京陸軍省、西南戦争の活躍を褒めてくれているのは山県様。山川様にはでも、帝に弓引いた大罪は容易には償えないぞと一本大きな釘射して、嫌な奴。大山様と山川様が二人きりになって、改めて労いの言葉をかける大山巌様。さすがは会津の知恵山川、そして鬼佐川もまっこち見事な武者ぶりやった。
 山川様のご返答は、我々は薩摩への報復のために戦ったのだと・・・。大山様も薩摩のお人でしたねええ。いわれのない罪を背負い戦で身内を失う痛みが分かったか、そしてなぜ同じ過ちを繰り返すのかと責める山川様。戦はもう終わりじゃ、終わったんじゃと返す大山様。つまりここまでが長い長い戦で、しめくくりが此度の西南戦争であったと?大きな時代の流れを感じている分大山様の方が一枚上手なのかしら。

 さて京都に戻って、りつ様を看病するのは襄先生。でも律さまはやっぱり八重様への反発心が残ってらっしゃるご様子。
 京都府庁では覚馬兄様VS槇村様。新島には土地を売るなと命令しているんだとか、槇村様。外国人の資本で学校を幾つも作る裏の事情を邪推してらっしゃる。そればかりか、なんだか態度悪いよ槇村様、覚馬兄様の車椅子をステッキで叩きながら、顧問の仕事がおろそかだとか、いっそ同志社に専念しろとか言いたい放題!いよいよ兄様が邪魔になって来たみたいな?これに対して兄様以上に頭に来ているのは時栄様です。うちはくやしいい!きいいいっ!

 おっか様とみねちゃんがやって来たのは新島家の新居、教会も兼ねてらっしゃる。うちの中に井戸がある〜!流しの高さも八重様に合わせて作ったと誇らしげな襄様。大量にお食事の支度をしてらっしゃる八重様、生徒たちを招いてパーティー?りつ様も呼んであります、と一抹の不安感。
 ピアノを弾いているイイ男!見とれたみねちゃん!これは伊勢時雄様!なんとみや子様のお兄さん!パーティーはイイ感じで始まりました。綺麗!そしてボリューム満点!
 会津の人間の元で学ぶわけにはいきもはんと襄様に訴えるりつ様。せめて今日だけは一緒に食事をとおっしゃる襄様。しぶしぶと会場入りするりつ様でした。ちゃんと退学届も持って来てたんですねええ。
 大きな鶏の丸焼きを切り分けて盛り上がるご一団。食事のシーンはすっ飛ばして食後のティータイム。こんな時にも理屈っぽく議論を吹っ掛ける熊本バンド。女学生たちもまだまだ不満を抱えている感じ。そんななかりつ様にすり寄る八重様、ですが。
 こんなところで海老名様が余計な事を言っちゃった。ぬえ先生は男に交じって鉄砲撃って戦ったお方だと!とたんに顔色を変えたりつ様、父は女子の鉄砲打ちに殺されたっ!ま、まさかーっ!!・・・私だ。そりゃそうだ、女子の鉄砲打ちで会津で敵を撃ってたのなんて八重様だけだ(この番組的には)!この罪からは逃げられませんよ八重様・・・あ!素直に謝っちゃった!みごとな土下座よ。許してくなんしょ。いやでも、許せないよねえ、りつ様。そもそも八重様だって弟を殺した相手が許せなくて・・・って、こんな時に喀血?りつ様!もしかして結核でしたか!!

 さっそく呼ばれる明石先生の見立てはやっぱり結核。実家に帰して静養させてやりたいが今のままではそもそも長旅は無理、で、家で引き取りますと襄様。看病は命がけの時代ですけど、八重様全てを引き受けた。良いベッドに寝かせてもらって、でも食事には手を付けないりつ様。会津のモノの施しは受けられないと?おっか様も心配顔だ。
 八重様、シックなドレスが良くお似合いで。改めてりつ様に言い訳と謝罪をする八重様です。襄様は‥心配して祈るばかりなり。やっぱり食事に手を付けないりつ様。このままじゃあ病気以前に餓死して死んじゃうぞ・・・。ひたすら祈る襄様。牧師さんみたい・・って!牧師さんでしたね!

 八重様が持ってきたお粥の朝食、やっぱりすねて手を付けないりつ様。とうとう八重様堪忍袋の緒が切れた!いいかげんにしっせ!こんなことしてなんになんだ!そんな体じゃあ父上の恨みだって晴らすことはできねえ、私が憎ければ元気になって私に報復したらいい!生きねばなんねえのだしっ!!怖いよ八重様。
 八重様が立ち去ったあと襄様のお説教タイムです。八重さんもあの戦でお父上と弟さんを亡くされてるんです、それでも生きてきた・・同じ痛みが分かるから、八重さんはあなたと同じように苦しんでいる・・・。ないごて八重先生はあたいの看病を?とりつ様が問えば、当然の事ですあなたは私たちの子どもですから、と襄先生。
 あの人も自分と同じだったのかと理解して、暖かな心にほだされて、りつ様の心が開いてきた様子。あ、とうとう食事に手を付けてくれました、良かった良かった。
 にしてもしかし、尚之助様もあの戦で死んだのも同然だと思うんですけど、さすがにそこん所は全カットしてましたね!襄先生!!!

 心配顔の佐久おっか様は、労咳の女の子の事を気にされてます。ならいい知らせを早くつたえてやんねばと覚馬兄様。英学校の隣に女学校の土地が入手できることになった!代わりに顧問辞職を申し出たから槇村様も折れてくれたみたい・・。これで家族とゆっくりできると、山本家にはちょっと明るい雰囲気。

 八重様は相変わらずりつ様の看病です。会津弁と薩摩弁でいよいよ心の交流ですかね。世紀の和解って雰囲気さえも漂っちゃいますよ。
 八重様の仰るには、薩摩を憎いと思っていたがりつさんの事はひとつも憎いと思えねえ。会津も薩摩もほとんどは普通の人たち、会津の子どもたちと同じ。でも・・・私は違う、私は戦ったんだから、人を撃ったんだ、会津のために弟の敵を討つために戦った、迷いはなかった。だけんじょりつさんに出会って初めて自分がしたことを思い知らされた。敵を憎いと思ってきたが自分も同じ罪を背負っている、この罪は決して消える事はねえ、と自分の罪を深く深く認めております。
 じゃっどん罪のなか人間なんておってごわすかい?とおっしゃって、先生あたいの看病をしっくいやって命をば救いくれやって・・・ありがとなっしと頭を下げるりつ様。え、最後のは会津弁?
 ああ、八重様涙。あなたは許されました。祝福します。あなたの罪は許されました、心から祝福・・あ、やだもらい泣きの涙が・・・。
 襄先生がやって来て、学校に戻ってきてくださいと言えば、必ず戻るとおっしゃるりつ様。これにて一件落着。

 教会でお茶を飲みながら、療養のため薩摩に一時帰国したりつ様の噂話をする男子たち。え、海老名様はりつ様に気が合ったの?でも大丈夫、きっと戻って来るって!ここで改めて八重様の話になりまして、あんなに自分の罪を認められるのは簡単な事じゃなか、と。うんうん、そこを拾ってあげなくちゃキリスト教徒の名がすたりますよねええ〜。
 鵺は凄か女子ばい、良くも悪くもたい、鵺は怪物だけん!アハハハと笑ってたら、誰が怪物だ!と当の鵺様・・ごほん、八重様がご乱入!ホラホラ礼拝が始まりますよ〜。そこにやって来たおっか様とみねちゃん、今日は洗礼のお願いにやって来た?キリスト教徒になって八重様の傍に居てやろうっちゅう親心。みねちゃんは純粋にキリスト教への興味からみたいね。とにかく新しい信者も獲得してみなみな笑顔の拍手なり〜。

 オルガンを弾く八重様をこっそり見ている襄様。やだ!聞いていたのですか、恥ずかしい!襄様の言うよう、私は同志社を単なる学校ではなくて家族として生徒と共に生きる場所にしたいと願ってきました。あなたのお蔭で夢の実現に近づけた気がします、ありがとう。いやあ、べた甘旦那様だなあ襄様〜。夫婦仲良く八重様のオルガンの音色から軽快なテンポのBGMに代わってそのまま次回予告へ、上手いなあこういう繋ぎ方。でもなんだか次週は大揉めに揉めている感じ!生徒がストライキ?襄先生が木刀ふるってるうう〜っ?

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。
昨夜は”それぞれの戦後”って感じでしたね。
しかしアリス先生は良い家柄の御方なのでしょう。布団を干すな。まぁ、西洋じゃ、人目につく場所に洗濯物干すのは貧乏人って先入観がありますから、そのせいでしょうね。
山県様は嫌味な奴でした。まぁプライドが高すぎたせいか、山県様のお葬式、国葬なのに閑古鳥だったとか。
大山様と山川様、この険悪な関係のお二人が、いづれ義理の兄弟の仲になるから人生って不思議ですね。
険悪といえば、覚馬様VS槇村様、あんなに仲良かったのに・・・ガンダムSEEDのエンディグテーマの一節”あんなに一緒だったのに・・”って歌詞が思わず浮かびました。笑

そして八重様とりつ様。薩摩藩の戊辰戦争投入兵力は7千人、うち戦死者は580人ですから、多くはないのですが、その内の遺族だったんですね。しかし、会津戦争では女子の鉄砲隊も居ましたから、八重様が交戦された相手でしょうか? しかし、どっちも正義を信じ戦ったわけですから、責めるには酷かと。
しかし八重様って、確か、薩長の学生の冷遇していたって聞いたことが・・・土下座したり、つっききりの看病、なんか違和感もありまして、それとも薩長の学生の冷遇って、ただのデマだったんでしょうか?
とにもかくにも丸く収まり、安堵です。
来週が楽しみです。襄先生が木刀を・・・ついに切れちゃった? 覚馬様は京都府議会初代議長に就任、槇村様と更なる抗争へ。言うと怒られますが、政争って私大好きなんです。笑
鹿二郎
2013/09/30 04:54
鹿二郎様、おはこんばんは〜〜〜。
アリス先生・・・悪い人じゃあないんでしょうけどねええ。山県様は・・・性格悪いわ!自分と同じ側に立って命がけで戦ってきた者にあれはないですわ〜。
大山様・山川様に和解の兆しがちょっと射して、覚馬兄様と槙村様には断絶の兆し、悲喜こもごもですねえ。
会津戦争では女子鉄砲隊みたいな方があって食糧調達とかなさっていたと、いつぞやNHKの歴史番組で拝見しましたわ、私も。でもあそこで、いやいや私とは限らねえしと言い出したら八重様の女が下がってしまいますから!ここは全部引き受けての魂の土下座!まさに明治の謝罪女王!ね!某アベサダヲ様のお姿がちょっと脳裏に・・・。
来週はすごいですねええ!私が裏タイトルをつけて良いのなら、覚馬兄様の大逆襲!か、あるいは、襄様ぶち切れ暴れん坊校長〜!のどちらかかなああ、って・・・。
真田
2013/10/01 19:15

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