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zoom RSS NHK大河ドラマ「八重の桜」第22回「弟の敵」

<<   作成日時 : 2013/06/02 20:43   >>

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とうとう戦火は東へ北へと攻め寄せる敵の官軍。会津藩の明日はどっちだ!みたいな時に予告編の八重様は、三郎〜〜〜っと黄色い悲鳴。いやあ、悲しみは重々ご理解いたしますけどあまりにもはっちゃけちゃって痛い展開にならなければよろしいのですけどねえ〜。

アバンは薩摩軍の突撃の錦の御旗から、慶喜様脱走!藩士が怒ってとばっちりで修理様ご自害!
その頃尚之助様は江戸に来ていた?来たらすぐに容保様が引き上げじゃないですか。なんとまた間の悪い・・・。容保様の悲しそうなお顔が痛々しいです。皆を置いて大阪を出た事、今でもただただ恥じ入るばかり?だったら出なきゃよかったじゃないの!やっぱり先週の修理様を引きずっちゃうと今までみたいには庇いきれませんよ!容保様あああ!うわ、フランス語の号令ですか大蔵様?軍制改革の先駆けって感じ?

 OPのCGが本当によく出来てますけど、桜の花びらが墨になって字になってみたいなの、でもそれよかむしろ・・・あまりにも怖すぎな八重様のパートを取り直していただけないものかとおおお!!

 会津城下は続々と怪我人のご帰還、鳥羽伏見の戦いの後始末みたいな?あ、竹子様の母と妹がやって来た!お江戸勤めのはずの竹子様のご家族がそろって会津にやって来たと、大変な事態なんですねえ。見守る八重様も心配げです。そもそも兄弟の消息が知りたくて辻に立ってらっしゃるんでしょうねえ、八重様・・・そしてうら様。
 二葉様も帰って来られた!出迎える山川家の面々!やっぱり泣きそう!あ、でもちゃんと業務報告を優先させてる。責任感の鎌足ですねええ。八重様さっそく兄と弟の消息を尋ねますが言葉を濁す二葉様・・・何かあったなあああ!?
 ってな所に尚之助様も帰って来られた。え、でも何だか深刻なお顔ですよ?なになに、何があったの?八重様と違ってちょおおっと奥歯にものの挟まった感じのうら様、でも視聴者的には好印象ですよ、うら様。で、早速報告会ですか?山本家使用人のお二人まで含めて皆心配そう。
 尚之助様が荷をほどくと・・・遺髪?ちょっと!誰のよ!ボロボロの戦闘服?ちょっと!だだだ、ダダダダ誰のよおお!みんな無言で雰囲気が怖いですよ?思わずこっちまで正座しちゃってもう・・・
 一月六日鳥羽伏見の戦いで三郎様果敢に敵陣に向かって行って銃弾を浴びて命を落とされました。眉間のしわが深いわ尚之助様。最後は大蔵様が看取ってくれた?八重様は昂然と人違いだと言い張りますが、ちゃんと道理を含めて説明する尚之助様。でも間違いようのない動かぬ証拠が出ちゃった!袖に縫い付けた南天の絵柄は八重様自ら縫い付けたモノ!これはもう疑いようのない戦死報告!あたら若い命を〜〜〜!
 それで覚馬兄様は・・・?京で薩摩兵に捕えられました。目を患っていたので戦には出ていなかったと。四条河原で処刑されたって噂・・・ひいいいい!嘘だ!兄様が死ぬはずがねええ!八重様、ちょっと感情的すぎ!
 権八パパ上様は冷静に、三郎は本望だべ、覚馬は残念だったが目を痛めたのが戦ゆえなら止むを得ね。うわ、でも冷静なのはうわべだけね!パパさん涙が滝のようで鼻水も出放題ですわ。両名とも山本家のオノコとして恥ずるところはねえ!って強がって言うしかない厳しい立場の家長様。何も知らないみねちゃんの罪のない言葉でまたも涙涙のめんぱっちん。
 このシーン、お外のオーバー露出のボケた背景で、室内の表情はどんぴしゃりの露出で表現されてて臨場感を感じて良かった!この取り方でなかったら権八パパ上様の涙がしっかり確認できなかったでしょうからねええ。あ、それともうお手の物の心癒される柔らかなBGMも・・・
 泣き崩れるうら様。慰める母上。でもこれ、山本家だけの事じゃあないんでしょうねええ。かまどの火を見てくると言って席を立った権八パパ上様、兄様は死んでねえとまだ強情を張っている八重様。そして三郎の敵を討つにはなじょしたらよかんべ、「敵は私が討づ」と尚之助様を困らせてます。尚之助様・・・持て余してますか?一方一人で泣き崩れているのはやっぱり権八パパ上様でした。

 京都二条城。今や新政府軍の拠点です。薩摩も長州も意気上がる。岩倉様も鼻の穴が大きくなってらっしゃる。土佐の乾様に対して、これからは先祖の姓・板垣を名乗れと言い出す岩倉様。これは武田信玄ゆかりの名字、これで甲州を攻めよとのご差配です。錦の御旗も押し立てて東国へと進む官軍勢。東海道東山道北陸道の三方からぬかりなく着々と東征です。

 容保様はご養子に家督を譲って謹慎の身。照姫様が慰めようとしても頑なな態度?萱野権兵衛様が言うには、ご自身を厳しく律してお出でです、無実の神保修理の自刃の責任を感じて自分を罰している?だったらその重荷を分けていただきたいと涙する照姫様。時尾ちゃんももらい泣きでした。お目目がこぼれそうよ。

 京薩摩藩の牢屋にやって来た大垣屋様。時栄様もご一緒?賄賂を渡して覚馬兄様に会う事が出来ました。誰にともなく会津の無実を訴えている覚馬兄様、だいぶ消耗してます。目ももう全然見えないみたいですし足腰も立たないみたいですし・・・。でも、筆と紙を持って来てくれ西郷に会津助命の嘆願書を書くとおっしゃる熱血責任感の塊の覚馬兄様です。

 西郷さん様は大久保様と共に既に東海道を下って名古屋到着。大山弥助様は板垣様と一緒に中山道を東進中。会津では容保様も政に復帰されて、戦うか恭順するか談判中。官兵衛様は断固交戦派、頼母様は恭順派。さて息子が無実の自刃の神保内蔵助様は、このままでは会津の面目が立ちましょうやと容保様に詰め寄ります。
 容保様返して曰く、会津はあくまで恭順を貫く!ただし、攻めて来るならば全藩を持ってこれと闘う!兵制改革を行う!逃げるところはもうどこにもない・・・戦はこの会津で起こるのだ!戦は会議室で起こるんじゃないんだ〜〜〜・・・ってのはちょっと違いましたか?失敬。
 でも大殿の容保様の覚悟を決めよとのお達しが出まして、これまでの長沼流軍学を捨てて洋式にして編成されたのが、玄武、朱雀、青竜、白虎の四部隊。これが年齢順でして、一番年若の白虎隊が後で悲劇の主人公になってしまう訳ですねえ、これが〜。

 官軍は九条道孝様を頭に奥州討伐隊・・・なんであろうと会津をうつ!降伏の条件は容保の首!怖い怖い、何と怖い、妖怪みたいな指揮官でしょう、まさに鬼!

 一方鉄砲の練習に勤しむ会津の若武者連。白虎隊にも入れない更に若輩の若衆の調練を担うのは八重様。やけに厳しい?荒っぽい?しかも、赤の他人を今は亡き弟の「三郎」と呼んで叱咤激励!?どどど、どおしたの八重様?鉄砲もって外に出て・・・三郎の敵を討つ?どこへ行って誰を撃つのよ!通り魔出没ですか!無差別銃撃ですか!突然そこに行き会った山川大蔵様と、追いかけてきた尚之助様とで止めた!そして・・・あ、ここで、予告で見た黄色い悲鳴の三郎〜が出ちゃった!っていうか錯乱状態ですよ!額の青筋がもう、アブニャイアブニャイ!ダメよ今この人に銃なんか持たせちゃったらあああ!大蔵様も複雑な表情でしたねええ。

 東征軍が江戸に集結。いよいよ江戸城総攻め?意気上がる薩摩藩邸、そこに単身乗り込んできた勝海舟先生!西郷さん様と直談判?いつぞやの失言の方を付けに来たんですかねええ。ボケ味が良く出てイイ感じですわ相変わらず室内シーン。
 緊張感が漂ってきましたねえ。大きく受ける西郷さん、勢いでねじりこむ勝先生。無血開城戦闘回避の申し入れです。西郷さんの着物の縁の赤い所が妙に色気がありますねえ。薩摩が敗れていたらアンタご主君の首を差し出すのか?と詰め寄って、万国公法まで持ち出して、力技です怒涛の攻めです勝先生。
 障子を開けて、江戸の市街を見下ろして、この江戸市中を火の海にして無辜の民の家や命を奪うのがアンタの目指す国づくりか!?と、これにはさすがの西郷さんも折れた!大義名分みたいな大きな気持ちで方針転換!江戸城総攻めは取りやめ!決定!
 この件は駿府の大総督にも京の太政官にも掛けあいましょう相談しましょう・・・さてそげんなれば、振り上げたこぶしをばどげん下ろすかじゃなと、西郷さんの一言が不気味。江戸を助ける代わりのスケープゴートが必要だとでもおっしゃりたいのですかあああ!

 会津鶴ヶ城、調練に勤しむ藩士の皆様。スケープゴートはこの人たちで決定っていうつなぎ方じゃないですかああああ!・・・ま、まあそれが歴史の成り行きなんでしょうけど〜〜〜。
 号令しているのは尚之助様じゃないですか!後ろ駆け足?今までにないやり方にみんなは目が点ですよ〜。でも官兵衛様が先頭に立って汗まみれになっているのがありがたいなああ。こんなに偉くて怖い人が率先してると皆逆らえませんものねええ。もろ肌脱いで駆け足〜駆け足〜!大蔵様、尚之助様、官兵衛様の協力関係が出来上がりつつある感じ?頼母様も尚之助様の出来上がりぶりにご満悦でしたねええ。で、八重様は悲しみに打ちひしがれても角場のお掃除中。

 京薩摩藩邸。勝先生の嘆願は何とか通りそう?徳川は潰さんでよかと西郷さん様。その方がかえって得策?そんなところに西郷さんの目に留まった嘆願書!差出人は山本覚馬なり!
 さっそく牢屋にやって来た西郷さん。覚馬兄様は明後日には斬首?兄様の嘆願書を懐にしまって、居住まいを正して、万国公法の事を書いちょったがと水を向ければ、恭順している者を処刑するのは公法に背きます、なにとぞ奥州討伐をお留まり下されと進言する覚馬兄様。
 この者を医者に見せてやりやんせ、処刑は取りやめじゃと申し下す西郷さん。ここで相手が西郷さんか?と気が付いた覚馬兄様、会津を助けてくれ、俺の首を切って会津を助けてくれ、西郷〜!と訴えますが、果たしてそれは・・・?
 いよいよ動き出しました、と大久保様。新選組をはじめとする甲州の残党が続々と会津に集結中?新政府に不満を抱くものが集結して会津が一大勢力となる?と、やはり・・うたんならんか、と西郷さん様。容保様のご采配が裏目に出たか〜〜!軍制改革=戦準備で、抵抗勢力の一大拠点になってしまっては、叩かれずには終わらないってのはまあ確かに避けがたいのかも・・・

 鳥羽伏見の戦傷者を手当てする八重様。春英様の言葉から、八重様が覚馬兄様の妹だと認識したのが新選組の甲州残党の斎藤一様。さっそく兄様の消息を尋ねる八重様ですが、斎藤様もしかとは知らず。覚馬兄様の洋学所は誰でも分け隔てなく教えていたと聞いて、ならその中に薩摩の人がいたら兄様を助けてくれるかもと・・・わらにもすがる思いで言いすがる八重様。甘いな・・・余計な望みは持たないほうが良いと斎藤様。
 わだすはあぎらめねえ、死んだと決まっでねえのに・・・と、いまだに言い張る八重様なのでした〜。こればっかりは八重様が正しかったわけですけど〜。
 でもあの、鉄砲撃ちの藩士の家に生まれた以上は、こういう事態が起こるのも多少は覚悟しておかなければならないわけで、今宵の八重様の感情爆発はやっぱりちょおおっと現代的すぎたかなあ、みたいな・・・

 つくづくしかし、貧乏くじ引いちゃってるなあ会津・・っていうか容保様・・。マクロな視点ではやむを得ない事だったのかも知れませんけどねええ(泣)

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2013/06/03 16:03

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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
容保様は憔悴しきってお気の毒です。それよりお気の毒なのが山本家の家族。元気に出かけた家族が不帰の人になるのは辛いものです。特に、普段、涙を見せない権八父上様の涙には。
 しかし、会津は遅すぎます。今頃洋式軍の編成って。危機に陥ってから準備しても間に合いません。薩摩は10年以上前から準備してます。
 
 江戸城無血開城前の西郷・勝会談、劇中では美談でまとめてましたが、実際の勝先生、かなりしたたかです。薩摩に武器を売ってるイギリスのパークス公使に、「江戸が攻められたら、徳川は江戸を灰燼にきす。」と、100万都市・江戸の市場を狙ってた、イギリスの弱みに付け込み、薩摩に圧力をかけさせたんですから。結果、西郷さんは江戸城総攻撃を断念するほかなく。何事も、勝てる状況を作っておくことは重要ですね。

覚馬様、かなりやつれても、失明しても、自分のことなど二の次。まさに上司の鑑です。自分だけこっそりトンズラした最後の将軍様に、覚馬様の爪の垢、煎じて飲ましてやりたいものですが。
しかし、脚本家に文句言いたい、劇中じゃ、冷たい地下牢みたいなところに、覚馬様が閉じ込められていましたが、実際は座敷牢で、薩摩藩士から、綿入り上着の差し入れ、夕餉に御酒など付き、囲碁に漢詩を楽しむと、覚馬様、厚遇されてましたけど。むろん、捕らわれの身、気分がいいとは言いませんが、あれじゃ、薩摩が虐待していたみたいじゃないですか。
鹿二郎
2013/06/03 03:05
鹿二郎様、こんにちは〜。
山本家も山川家も中野家もそれぞれに悲しみをかみしめてらっしゃって、重たい内容になりました。でも、秘すれば花ってのは本当ですね。あけっぴろげに三郎〜〜〜って叫ぶ八重様よりも、三郎様の思い出の残るかまどの前で泣いて倒れている権八パパ上の方がより深く悲しんでいる感じでした。
会津は遅すぎですよねえ、いつぞやの覚馬兄様の進言を取り上げてくださってればと悔やまれてなりませぬ。
江戸開城のいきさつは、ええ、昔読んだ小説では確かそんな成り行きで描かれてたような気がします。そのくらいしたたかな方が勝先生の人物が大きく描けたでしょうねえ。
覚馬兄様の境遇は、そうでしたか、じゃあ八重様の言ってた薩摩に優しくしてくれる人がいるかもっていう期待もあながち甘チャンではなかったんですねえ。確かにあんな地下牢で書いた嘆願書が西郷さんの目に留まるいきさつが不自然かなあとは思っておりました。
真田
2013/06/03 08:35
来週に被りますが、史実のみ列挙させて頂きます。これを頭に入れてドラマを楽しんで下さい。
ドラマでは世良修蔵が強硬な態度を取ったとされていますが、実は仙台藩と奥羽鎮撫総督と温度差がありました。「仙台戊辰史」はどちらかというと仙台藩タカ派の弁租が強い部分もありますが、大槻盤渓と袂を分かった仙台藩尊攘派である岡鹿門の記録である「在臆話記」には世良と仙台藩士との間に温度差があった事が示唆されていました。所謂「ボタンの掛け違い」から鎮撫に失敗したものと言えるかもしれません。これが江戸開城交渉での条件でもあった「若し暴挙致し候者これあり、手に余り候わば、官軍を以て相慎むべき事」となってしまいます。
会津は3月から北関東や北越地域に工作活動を行っていますが、悉く新政府に露見しています。
これらが岩倉具視の諜報網に引っかかり、恭順に疑いを持つ様になってしまいます。
会津としては嘆願書を無視されたと迄述べていますが、佐川がドラマで長州藩の例を述べて猛っていますが、其の長州藩は三家老等重幹部を処刑してやっと「ポツダム宣言」を受諾する準備を進めましたが、会津藩は其の動きは一切見られず、後に奥羽越列藩同盟結盟の際に相馬中村藩から会津藩の謝罪嘆願の態度に苦言を呈されています。
何れにせよ、会津藩はこの時期、ポツダム宣言を受諾する意思があったかといえば「少しでも交渉を有利に進めたい」という下心があったとしか思えません。これが徒となったのが後に証明されてしまいますが…。

長兵衛
2013/06/03 09:16
今晩は〜。
無血開城やるとかで慶喜くんの出番楽しみにしてたのに…(笑)

八重の弟・三郎くん、早過ぎる最後でした。
ドラマでは三郎くんは鳥羽伏見の戦場で亡くなった事になってましたが、本当は置き去りにされた会津軍は紀州迄逃げ、其処から幕府の軍艦に乗って江戸へ帰りました。
三郎も芝・新銭座にあった藩邸で亡くなっています。此処は今の汐留辺り浜御殿の西の辺りですね。
直ぐ側に江川太郎左衛門の鉄砲調練場がある所です。

先に東帰した慶喜は1月21日、この中屋敷に典医頭・松本良順の案内で、東帰した負傷兵を見舞いに来たそうです。
其の際、重傷の高津仲三郎という会津藩士が「敗戦は幕臣の腰抜けのせいだ!」と噛み付いても、只々宥めるだけだったそうです。
お見舞い品として金子(きんす)、白木綿、蜜柑が贈られました。

麿呂
2013/06/03 20:37
会津藩って、政治・外交面では全く踏ん張りが効かない…というか、後先考えられないのは相変わらず…。
恭順と抗戦の二枚腰外交という、この情勢下では考え得る最悪の選択肢に走ってしまってます
…(泣)
恭順の姿勢を示すのであれば、其れこそ慶喜の様に会津に入ろうとする旧幕府軍を締め出す位の手段に出なければいけませんねぇ。

何だか勝っぁんより、せごどん(西郷)の方が断然迫力あるなぁ。何考えてるのかわからない不気味さもあってさぁ。全身肝っ魂の勝っぁんが見たかったのに…うーん残念!!
時間枠の問題もあるだろうけどね…。

麿呂
2013/06/04 03:52
長兵衛様、こんばんは〜。
おおこれは、貴重な情報、ありがとうございます。
ふううむ、ふむふむ、つまりあれですか、簡単に言ってしまうと、ボコられる前に会津の方もメンチきってました、みたいな?
まあこれまでの成り行きをつらつら慮りますに、官軍ってか薩摩長州には恨み魔太郎だったでしょうからねええ〜。
にしても改めまして、すごい人物ですねえ、岩倉様!五百円札は伊達ではなかったんですねええ〜。
真田
2013/06/05 19:25
麿呂様、こんばんは〜。
ええ、ええ、出ると思ったら出番がなかった慶喜様!慶喜様の慌てふためいてショボンとする様もぜひぜひ拝見したかったですのに〜。
三郎様は、お気の毒ですけど、でもでもこれからもっともっとお気の毒な少年たちが!いえもう、泣くのはわかってますから!ハンカチを用意して視聴しなければとおお!
慶喜様が負傷兵になじられる展開?いやいや、それもぜひぜひ見てみたかったなあああっ!
後先考えないっていうか、誇りのプライドがネックになってたんじゃないかしら?会津藩。
無事これ名馬で命が大切路線で行ったら、迷うことなくただただ恭順でしたでしょうしいい〜。
うううむ確かに、格下の勝先生が西郷さん様のお情けにすがるみたいな成り行きでしたね!
にしても今作の西郷さん様、ちょっとワルっぽいところが魅力・・・みたいな
真田
2013/06/05 19:35

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