NHK大河ドラマ「八重の桜」第1回「ならぬことはならぬ」

明けましておめでとうございます!謹んで新年のお喜びを申し上げます!さてさてさてええ!今年も始まりましたよ大河ドラマ!去年は通して見たらなかなかの傑作だと思うんですけど一見さんには何とも取っつき辛い感じになっちゃってちょおおっと遺恨を残してしまいましたけど、今年の脚本の方は連続ドラマの紙芝居的な楽しみもしっかり胸に畳み込んで執筆されてる雰囲気!ですから!さぞやおそらくきっとたぶんじゅっちゅうはっくのしくはっく、これから一年楽しませてくれるのではないかとおお~♪
で!第一回ですよ奥様!大河ドラマの最初の方ならもう間違いなく子役!ね!子役が掴みですから!頑張って下さいねええ~♪

 なんですかいきなり南北戦争?だんだかだかだかだんだかだかだか、勇ましいですけどおお!今作の映像的にはアレですね、「坂の上の雲」ライクな感じで行くわけね?なかなか良い戦略とは思いますけど、でもどおおしてUSAの南北戦争?尺と予算を使ってんなああ・・・。ナレーションは重々しい感じ。あ、いきなり日本にワープ?この方が山本八重様なんですね!細っ!私的にはもっとこう、長与千種様みたいなルックスを期待してたんですけど~~~。
 戦!戦!って発砲してますけど、いやでもなんだかちょおおっと、やっぱり線が細いかなああ。内戦を踏み越えて国を支えていく覚悟?え、またまたUSAのリンカーン様じゃないですか!あ、その南北戦争で使った兵器が日本に流れてきて明治維新なのね!納得!うわ、またまた八重様大奮戦!でもあんなに銃口がブレブレなのは、どうなんでしょう?
松平容保公と西郷頼母様の悲しいシーン!八重さままだまだ頑張る!いやああ!手の甲の炭がイイ感じの効果でしたよ!ならぬことはならぬのです?いやああ!会津だわ!イイ感じのアバンでしたよ~~~。

 OPは桜から始まってなかなか厳かな感じ。なんかちょっとキリスト教っぽいニュアンスも醸しつつ、うわー唐傘一杯桃色遊戯!美しくも重々しい感じのOPでした~。

 嘉永四年、会津松平家23万石。八重、八重、って当の主役の八重様は物見?何をモノ見に行ってるの八重ちゃん!可愛くていい感じですけどおお!若殿様のお国入りの見物ですか?木に登って!降りる様がぎこちない!八重様なんだか木登りは上手ではない感じよ!あああ!お着物の裾をはだけて!女子の方がそんなにはしたない事ををっ!・・・あ、済みません、この小さい八重様を見てると何だかいろいろこう、ついつい小言を言って差し上げたい気持ちが堰を打ってしまって、止まりませええええん!これこれこれこれ~!
 お家に帰った八重様、若殿様の行列がもう来てると報告しつつ、お母様に木登りのかぎ裂きを指摘されて急遽お繕い。さすけねえが?さすけねえ!イイ感じの母と子のファースト映像でした~。
 若殿様お国入りを土下座して見送る面々、その中で頭を上げてしまう八重様!兄様だあああ!って、お兄様が行列に加わってたわけですねえ。にしても可愛い八重様!兄様の山本覚馬様はもう一人前なんですねええ~。
 そのお兄様と父上様の新式銃試し打ちをこっそり見ていて叱られた八重様。主人公特権とはいえ、イイところに居合わせましたね!父上様もなかなか良い人。若殿様はご養子なんですか~。
さっきの鉄砲はゲベールというオランダの銃?この時八重様の心に胤が芽生えました!おとっさまああ、私も兄様みたいに鉄砲さ撃ってみでえ!!!と父上に直談判ですが、女子は薙刀だ!鉄砲は大きくて重くて女子には扱えね!と一蹴されて八重様撃沈。え、でもめげずに?密かに父と兄の秘密のお仕事を覗いてらっしゃる八重様。これが後々のあれやこれやに繋がって行くわけですねええ~。

 さて会津の若殿こと松平容保様、家臣たちとのご対面~~。ここで読み上げられる会津松平家ご家訓!藩祖から言い渡されたご家訓とはつまり将軍家への忠義第一!他藩の動向に左右されるな!って、重いなああ~。
 そして孔子像ご参拝の上、日新館のご視察をなさる若殿様。槍術の稽古・・・というにはちょおおっと厳しすぎる感じですけど。「まいりました」と言っている方にさらに追加で下される突き!つまり折檻!キビシイイ~~!天下泰平の200年余りにわたってこんな事を繰り返してきた会津の皆様に、ただただ頭の下がる思いがするのはワタクシだけでしょうかああ~。
 で、ここでご先代の梅之助様の、あ、いえいえ、容敬様からのご遺訓。忠義第一?重い!重い!重~~い!さらにここで出ました!什の掟!子供たちが朗々とうたいあげる掟!ならぬ事はならぬものです!いやああ、背筋が伸びる思いですねええ。っていうかなんだかこう、聞いてるうちに泣けてきちゃって・・・。
 西郷頼母様がここでズームイン。会津武士の有り様を若殿さまにレクチャーされてます。卑怯な振る舞いをしてはならぬ、とか、什の掟で結ばれ合った者の絆は深いみたいな・・・。またまたこの、背筋がピイイ~~ンと伸びる思いが・・・。

 八重様!軍事教練ですか?そんな所に続々と山本家を訪う方々。追い鳥狩り?つまり藩を挙げての軍事教練がもうすぐある訳ね!それで砲術指南役の八重様のお兄様の山本覚馬様にみんなして教えを乞うて来るわけね!イイじゃないですか兄様~!
 当日、意外とまた力の入ったロケですよこれは。太鼓まで叩いちゃって!続々とくり出す藩士たち!合戦シーンに差し替えても良いくらい!頑張りましたねええ、このシーン!容保様、なんとも凛々しい感じで、行け~~~!
 あ、佐川殿は中村獅童様じゃないですか!こうしてみると本当にいい男ですねええ!弓に鉄砲、大砲までも、ドカンドカンと勇ましく、兄様、兄様とはしゃぐ八重様。あかべこまでもニコヤカな感じですけど、侍の子は買い食いはできませんとたしなめられちゃって・・・。ここで八重様が対立気味だった山川家・・・下の妹様が後の大山捨松様?いやああ、す~~~ごい面々のご対面ですよねええっ!
 その山川家のお子様たちと張り合って会場近くで木登りの八重様ですけど・・・なんだか不安?大丈夫ですか?この成り行きだとこの後きっと主人公様にとんでもない災難が降りかかる様な気がする午後8時34分。 
 一番鳥を仕留める事がすなわち合戦では一番首に同じで、いったい誰が取るのかなあっていうワクワク感。覚馬兄様は鉄砲の腕だけだとちょっと侮られてる感じですけどねえ。
 スローモーション多用しすぎ!ではございますけど、今日びちゃんとロケしてくれるだけでも行幸行幸。山川家の男子と山本八重様と競い合って木登りの見物合戦も同時進行!何だかちょっと危なっかしいなああ~。佐川殿も兄様も頼母様も息せき切って突進!の最中に、八重様落っこちた?・・・あ、いや、落っこちなかった!けど、草履が落ちた!八重様の草履が落ちて、西郷頼母様の馬が驚いて立ち往生、一番鳥は佐川殿が仕留めまして候。
 さああって、怒った頼母様!ここは戦場だぞおお!と、八重様を叱責!戦場に草履を投げ込むとは何事ぞおお!この無礼者があああっ!兄様が駆けつけてお詫び申し上げますが、頼母様おさまらない!
 佐川殿が若殿さまに一番鳥献上!一方頼母様は山本兄妹をさらにご叱責。そこに山川家の三バカ・・・あ、失礼、三兄弟も駆けつけて、一緒にお詫び!あら!さらにここに若殿の容保公様までいらっしゃって、もう良い叱るなと?高く高くと競い合って登るのも子供たちの戦、しかも名乗って出たのは卑怯ではなかったと・・・。
 これを受けて頼母様が下された申し渡しは・・・シッペイの刑!ひゃああ!そりゃあ良い!これには若殿様もご納得~~~。さてその夜、八重様は蔵に閉じ込められて夕飯抜きの刑?お父様は大変でしたねええ。でも兄様は八重様にこっそりおにぎり差し入れ。さすがの八重様も凹んでますねええ。
 え、でも八重様、何ですか?わかどのさまはわだしのことぶしらしいどおおせになっだ、わだすおやくにたちでえ、いづかわがどのさまにごおんさかえしでえ、わだしてっぽうがうちでえ・・・いやああ!そういう成り行きで鉄砲乙女の誕生となりますかああっ!いやあそのこころいぎはごりっぱですけどなああ~~。可愛いからイイかっ♪

 容保公様、会津の実りの秋を御覧になって今さらながら自分がこの国を背負って行けるのだろうかと弱気の弱音を吐かれますれば、傍らの頼母殿、さすれば藩士がお仕えいたしまする。お家大事にご奉公、万が一ご主君に過ちあらば命を賭して御諌め申し上げます・・・いやあ、重い国だなあ、会津。ならぬ事はならぬか?はい、ならぬ事はならぬものです、はっはっは・・・って

 凧揚げの八重様。会津富士が綺麗だなああ。そんな所に素っ頓狂な旅人が凧揚げ乱入?どうしました小栗様?あ、この方が吉田寅次郎様!つまり後の吉田松陰様!お付の方は熊本の宮部様。八重様の兄様の覚馬様を訪ねて来られた?明るい方ですねええ。長崎の凧と会津の凧とが同じ?不思議ですねええ。
 日本全国を旅してる吉田様、国防上の問題点を残らず把握されているご様子。覚馬様はそのスケールの違いにちょっと当てられている感じよ?っていうか、いやこれはほら、大河ドラマ「山本覚馬」!みたいな感じになって来てませんか?
 異国への備えをどうしたものか、どうしたら良いのかという命題がしっかりと覚馬兄様の胸に刻まれたシーンでした~~!いい表情してましたよ、兄様!小栗様にはちょおおっと負けてましたけどおお~。

 案の定の矢吹ジョー!ペリー来訪!開国強要!そんな時に会津は品川守備を仰せつかり、その為に覚馬兄様に留学命令が下されまして、お江戸にやって来ました兄様!どこに来たかって、さっきやって来た吉田様の先生の佐久間象山先生のところですよ!
 入門のお願いも万事ボタンの掛け違い、象山先生は歯牙にもかけずに断固拒否!イイ感じに門前払いしてるなああ。超難しい問題を口頭で試問してすぐに「落第」!ヤナ先生だなああ!
 それでも食い下がる兄様!じゃあ蘭学の心得はあるかと水を向ける象山先生ですが、あいにく兄様に蘭学の心得はなく、さらに国防をどうするかという問いにも見事落第!じゃあ先生の最善の守りとは?と逆質問の兄様に応えて曰く、黒船を作る!いやああ、象山先生面目躍如!仕組みを知り技術を知れば西洋人にできて我らにできぬ事はない!
 これに感銘を受けた覚馬兄様、そうか足りねえのはそれか!そのもとになる知識、異国を知る目!出直して改めてまいります!と言い出されれば、入門を許すと象山先生!やりましたねええ!兄様!
 あ、ここで吉田松陰様ともご再会、さらに勝林太郎様以下の面々ともご挨拶を交わされて、ここに山本覚馬覚醒の時でございます~~~!松陰先生曰く、真の攘夷とは夷の術を持って夷を討つべしいいいっ!もう後戻りはできんっ!
 まっこと心の目が開かれていく覚馬様なのでございました~~~!そして会津の八重様は・・・砲術のテキストを読んでる所を父上に見つかってまた怒られる毎日!可愛いなああ。短い舌で必死に口答えする様が可愛い可愛い~♪子役の方のつかみ的には十分OKですともおお~。
 ただまあ、ここまでの所は全く持ってこの、大河ドラマ「山本覚馬」!ですけどねえええ~♪あ、ほらほら、一所懸命勉強してますよ覚馬兄様!寝る間も惜しんで!すまねえなっし~!

 嘉永七年。ペリー再訪!うあああ!デカい!徳川斉昭様は断固攘夷!井伊直弼様は開国派、さらに我らが松平容保公も井伊様に賛同されまして候。井伊カモンノカミ様は容保様を称賛されますが、斉昭様はご立腹!敵味方の分かれ目が出来てしまいましたか・・・

 さてさて、海岸にやって来ました覚馬兄様!その目前に展開するのは黒船来航!いやああああ!デカッ!千石船の二十倍はあります!いやあああ!なんつう化けもんじゃ!んなら乗ってみんべ?あれこそ西洋の技術の塊だ!決めた!俺はあの船さ乗る?いああああ!おんしはどこの坂本竜馬じゃああ~、覚馬兄様~~~!

 いっぽう会津の八重様は、深い雪の中お手製の玩具の銃でお稽古お稽古・・・あああっ!またも父上に見つかったああああ!!!

 いや今宵の所は、ツカミはOKですけど!ただまあ、いえほら、私的にはもう、大河ドラマ「山本覚馬」!かなああ、って~~~♪

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この記事へのコメント

鹿二郎
2013年01月07日 02:46
明けましておめでとうございます。
いよいよ始まりました、八重の桜。しかしすみません。山本五十六と重なってしまい、最後の15分が見れておりません。母がアタルを見ておりまして、3画面同時録画は不可能でした。土曜日の再放送を見ようと思っております。
 さて序盤は良かったですね、迫力があって。南北戦争終結後の武器が日本に輸入されたことは、詳しい人以外にあまり知られておりませんし。
 薩摩藩も、せっせと輸入銃の国産化をしておりましたので、それも忘れないで。という気持ちもありますけど。笑
 しかし、いい出だしですが、やはり女性が主人公だとホームドラマぽくなりがちなのが・・・
 主人公の幼少期が、活発な少女っていうのもありきたりなような・・
 決して、女性を敵に回そうという発言ではありません。
 会津の人たちは律儀ですね、最後まで徳川家に忠誠を尽くそうと励んで。譜代と外様の違いでしょうが、薩摩では徳川家への忠誠心なんてありませんでしたし。
 しかし、ペリー来航、むろんアメリカのほうが強国で、武器も最新のものを揃えていたのですが、まだ駆け出しの新興国で、日本を植民地にできる国力はない。と、幕府もあまり怖がってはなかったようですね。腐っても鯛か。
 ですが、西洋の技術力を取り入れ、近代国家、有色人種初の列強に昇ろうと活発な幕末日本、楽しそうですね。特に佐久間象山の塾、なんだが平清盛の序盤を思い出しました。平氏から平家に昇ろうとしている頃に似ているような感じで。
 しかし、本土最南端の生まれの私、会津の豪雪には耐えられそうにもありません。笑
2013年01月07日 10:12
鹿二郎様、あけましておめでとうございます~。
最初は一瞬チャンネルを間違えたかと・・・。南北戦争の銃を日本にって件はもしかして龍馬様のセリフで出てきましたかしら?大河ドラマのどっかで聞いたような気がします。
まあありきたりっちゃありきたりな定番路線を感じる部分はございますよねえ。ある時は薩摩、ある時は会津で同じようなことやってらあみたいな~。
でも今作はやっぱり会津!会津ならではの一本気!あの荒稽古!天下泰平の200年余りにわたってですよ、あんなに厳しく身を削って我慢して、忠義を尽くして鍛えてきた根性!いいなあ、会津♪確かに寒そうですけど・・・
今回は維新後の事も描いてもらえそうで、篤姫や龍馬伝と坂の上の雲の間みたいな感じでしょう、そこんところもちょっと楽しみなんですよねえ~。
かえ
2013年01月07日 18:57
明けましておめでとうございます。
今年も大河ドラマがスタートしましたね。
歴史はダメなので南北戦争と会津がどう繋がるのかと
思いましたなるほどな解説が分かりやすかったです。
活発な八重ちゃんはとても可愛らしいのですが
危なっかしくてハラハラしてしまいますね~。
初回は兄上様が主役のお話でしたが
これから八重がどう活躍して行くのか楽しみです。


2013年01月07日 20:42
かえ様!明けましておめでとうございます~~~!
今年もいよいよ大河のスタートでございます。
分かりやすく始まってくれたのが好印象!親切にして厳かなナレーションはなんとなんと草笛光子様!
子供の八重ちゃんはたぶん来週で打ち止めかと思うとなんだかちょっと残念・・・。
兄様が実にいい感じで、これからも準主役というか陰の主役というか、そんなポジションでいてくれたらなあと希う私なのでございます~♪
2013年01月07日 22:13
今年もよろしくお願いします。

それにしても、ほんと子役の時代がどんどん短くなっていますよね。
今年も子役がいい味を出しているだけに、もう来週から変わっちゃうのかと思うとちょっと残念な気持ちになりました。
だからといって、変わらないでぇ。というわけではないのですが(笑)
2013年01月08日 00:04
ryi様、こんばんは~!!!
アア~~ンド、いえいえほんとにもうこちらこそ、明けましておめでとうございますの今年もよろしくお願いいたしますの上、なんたってかんたって、ブログのコメントやらトラバやらを勉強させてくださったアンサマーですから!ありがたやありがたやああっ!
今後ともよろしくお願いいたします、フカブカ~。
で、子役!ええ、ええ、子役の方はいつも毎年イイ感じなんですよ~!本来の主役の方にバトンタッチしてしまうのがつくづく残念無念の助!
ただまあ、だからこそ、子役の方から引き継いだ新規スタートのあたりがひとつの勝負の山場なのかなあ、って~♪

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