NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国」第44回「江戸城騒乱」

すみませんでした!いえ先週、後二回なんて書いてしまいましたが、本日も含めて後三回の間違いでした~!いえいえほらほら、もうなんと申しますか「坂の上の雲」!待ち遠しくて待ち遠しくて・・・ああっ!すみませんすみません・・・(赤面)。

大雨の中、戦の報告を受ける江様。雷鳴!淀様、秀頼様の切腹プレイバック!姉上!姉上えへえ~~~!ってな感じのアバンタイトル。ここんとこめっきり短めですねええ。

 祝宴で大盛り上がりの皆の衆。中心におわすは竹千代君ア~ンド福さん。みんなうれしそうね!竹千代君も満面の笑み!もちのろんで福さんも!こうしているとなかなかどうに言った若君振りじゃないですか竹千代君も!徳川家の跡取りとして家来集を労うのは当然の務めですものねええ、ってなところに江様乱入!亡くなったのはそなたの叔母上とお従妹ぞと、理不尽すぎるお説教!
 力あるものが天下を治める、身内同士でも敵味方になってしまえば滅ぼしあうのが武家の定め、っていうかそもそも江様お気に入りだった叔父上の信長様だってずいぶん惨いお振舞だったのではないかと・・・何時までたっても幾つになっても何処まで~も自己中な方ですねええ。
 竹千代君をかばう福さんに平手打ち!ひっど~~い!福さん言葉で逆襲!淀様と秀頼様を討てと最後の命令を下し、あまつさえ秀頼様のお子様の国松君まで処刑させたのは若殿様、つまり江様の旦那様の秀忠様ですよっ!って~。
 おおおうっ!江様これは堪えた!ショックショック大ショ~~~ック!思わず膝を折った!!胸がすくような一撃でした!郡司さんの採点は10対8で福さん有利~っ!

 一方伏見の秀忠様は「武家諸法度」発布!名実ともに徳川の世!そしてこれからはこの法が日の本を支配するってわけ。戦無き世が欲しければ自分で作るしかないのよ、自分で手を汚して作るのよ!威厳のある良いお顔になられましたねええ、秀忠様~。なんだかちょっと織田信長様っぽい感じも・・・チョンマゲとヒゲの加減かしら?
 家康様も大喜びで元号まで変えちゃいました~!ただまあ、江様はやっぱり悲しみの底で、千様は断じて父を許さぬ構え。いつぞやの大河ではその矛先は家康様でしたっけ・・・。
 家康様は青竹踏み?いい味出してますけどこれはなくても良かったかも・・・。そこにやって来た秀忠様、公家諸法度までも発布する構えの家康様と話し合いにいらっしゃったみたい。戦の世を終わらせたソナタの決意はまことに見事であったと家康様。不承不承ってな感じの秀忠様。何が気に入らん?
 父上には感謝していますと、言葉の上では従順な秀忠様ですが、何やら煮え切らぬ表情。居合わせた本多殿がおっしゃるには、これは恨みではなく悲しみかと・・・それが故にお強くなられました、と。あまたの悲しみを抱いたからこそ発動する究極奥技!無想転生!みたいな~~~?

 千様と常高院様つまり初様がお江戸にもどられまして、労い謝罪する江様です。母娘ってよか、姉妹にしか見えませんねええ~。で、今改めて聞く姉上の最後。そして一通の文。姉上淀様のご遺言ですねえ。内容は、家康様も秀忠様もやるべきことをやったまで、私の死によって泰平の世がくるのならそれもまたよしイエスなり?徳川を恨むな、と~。
 ただただ抱き合って号泣する3-1=2姉妹様でございました。樹里ちゃん様の江様もイイ泣きでした~~。にしてもあさみちゃん様の初様、頭巾が本当によくお似合いで!美人度が2ランクくらいアップした感じよ?

 いよいよ実行犯ともいうべき秀忠様ご帰還。廊下の天井が高かったですねえ、実に何ともご立派な感じ。お前も千と同じで許してはくれぬのであろう、今回のことを悔いてはいないが、自分の中の何かも死んだとおっしゃる秀忠様。私を憎めばよい、いかに憎まれようと悔いはない。そなたの父も母も私の母も兄も殺された、それが戦乱の世だ!誰ひとり傷つけずに終わらせるなど綺麗事の絵空事だ・・・という秀忠様に対し、私もどうしてよいか分からないと泣き崩れる江様。秀忠様熱弁!私は何があろうと天下泰平戦無き世を作ってみせる!
 戦をやめさせるにも血を流さずにはいられないのが世の習い、無為自然ではなく有為自然、みたいな~?でもこれで最後だ、これでもう殺し合いは終わりだ、とおっしゃる秀忠様とぎゅぎゅっと互いを抱きしめ合う江様なのでありました~。
 考えてみますとそもそも江様お気に入りの叔父上信長様だってずいぶん無慈悲で残酷なお振舞でしたのにねええ・・・。ちょおおっとご都合主義?みたいな~?

 龍子様も尼僧姿の寿芳院様となられましたか。おね様の高台院様と来し方を話し合ってまったり。ご両人ともここら辺が最後のご出演になるのかしら?

 泣いてばかりの千様を遠くから心配する竹千代君、さっきから随分見守ってますよねえ、この方。いっぽう国松君は要領よくお花を手渡しちゃって・・・やり手ですねえ。でも要領よすぎてなんだかちょっと・・・みたいな雰囲気も漂ってまいりましたよ、国松君。
 これじゃあ竹千代君が可愛そうだと、常高院様が一計を案じまして、秀忠様と二人のお子様と語り合う席が設けられ、ここでもちゃっかり点数上げまくりの国松君。打てば響くというかよく出来たっていうか・・・。なんだかお団子の食いっぷりばかりが印象に残った月見の宴の親子の小芝居でした~。
 これはマズいと見た福さんはまたも駿府の大御所様のところに押しかけますが、今度ばかりは大御所の家康様も取り合いません。秀忠の命に従えと突っぱねまして候。BGMがまたにゃんとも・・・最近多いですねえ、幕末タンゴや戦国タンゴが・・・。
 ならばと福さんが探し出した次のターゲットは林羅山先生!いやあ、どうなったのか気になってたんですよおお羅山先生!画面には出なかったけどずっと江戸城で秀忠様を補佐してたわけですねっ♪
 また例の雰囲気のBGM?で、福さんたら、お酒・・+ちょおおっと色仕掛け?いやあ、この羅山先生ならまあ・・・ゲフンゲフン。とにかくすっかり酔っ払っちゃった感じの羅山先生がおっしゃるには、孟子に曰く長幼の序あり。つまりご長男が家督を継ぐのが良いとおっしゃる!福さんこの機を逃さず言葉尻をとらえて、今仰せの旨早速若殿様にお伝え願えますかあああっと釘を刺すこと釘を刺すこと、カーンカーンカーンカーン!!おおっとゴングです、この勝負は福さんのKO勝ち~~~!?
 
 二人の若君のその後やいかにと申しますに、やっぱり相変わらず明るく元気に要領よく愛され上手な国松君、に引き換え実の親からすっかり疎まれている感のある竹千代君でございます。竹千代君自身の意思で乳母に預けられたわけでもないのに、これはやっぱりちょおおっと可哀想すぎるかもおお?
 ここで一肌脱ぐのはやっぱり常高院様。竹千代君がかわいそうじゃ、親として一度ゆっくりと話し合え、と江様を窘めます。ならばと江様も心を入れ替えて竹千代君のお部屋訪問。そこにはもちろんご長男の竹千代君が・・・たたた、竹千代君がお化粧してますうううっ!?うああああ・・・我が息子はなんとなんと男の娘でしたかあああっ!どうするの江様!!って、逃げた?ダメでしょ母親が逃げちゃっ!見つめなきゃ現実を!戦わなきゃ現実とおおおっ!

 とか言いつつ、今宵の私の心は常に秀忠様と供にあり、江様VS福さんのパートは正直どうでもいい感が漂ってしまいまして、にゃんだかにゃ~~~~!

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 4

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス
ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

2011年11月13日 21:16
坂の上の雲、楽しみですよねぇ。
あと2回?
どう江の最期を描くんでしょうね。
2011年11月13日 22:20
ryi様、こんばんは~
ここはいっそ新機軸で!
こうして幸せに暮らしましためでたしめでたし~、
みたいな終わり方ではいかがかしら?
戦国時代に生きているとはとても思えない妖精的存在の江様にあらせられましては、
そういうのもアリなのではないかしら~~~?

この記事へのトラックバック

  • 大河ドラマ「江 ~姫たちの戦国~」第44回

    Excerpt: 口に紅を塗ってみました・・・ 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201111130003/ .. Weblog: 日々“是”精進! ver.A racked: 2011-11-13 20:45
  • その後の徳川 ~江・徳川家騒乱~

    Excerpt: 淀殿が自害して悲嘆にくれる江。 かたや江戸城中は豊臣への勝利でお祝い。 激昂して頬を張った福から、秀忠が最終的な判断を下したと告げられる。 武士の理と人情ですか。 よく二項対立として描かれてる.. Weblog: 早乙女乱子とSPIRITのありふれた日常 racked: 2011-11-13 20:56
  • 江~姫たちの戦国~ 第44話 感想「江戸城騒乱」

    Excerpt: 江~姫たちの戦国~ですが、竹千代や福(富田靖子)は徳川大勝利、豊臣滅亡を祝して大宴会を催します。あの鉄仮面のような無表情だった福が朗らかに笑顔さえみせていますが、江(上野樹里)はそなたの伯母上や従兄弟.. Weblog: 一言居士!スペードのAの放埓手記 racked: 2011-11-13 21:13
  • 〔NHK大河ドラマ〕江~姫たちの戦国~ 第44回「江戸城騒乱」 共に悲劇の「二人の国松」

    Excerpt: 徳川秀忠の三男、後の徳川忠長 江のお気に入りの子を「国松」と呼んでいるが 秀忠が惨殺し京都六条河原で首を晒した 豊臣秀頼の子供(千姫との子ではない) も「国松」なんですな、こりゃ。 たぶんややこしい.. Weblog: しっとう?岩田亜矢那 racked: 2011-11-13 21:17
  • 大河ドラマ 「江」 #44 江戸城騒乱

    Excerpt: 大坂の陣が終わり、江に話が戻ってきます。 Weblog: 雨ニモマケズ 風ニモマケズ racked: 2011-11-13 21:18
  • 江 -姫たちの戦国- 第44回「江戸城騒乱」

    Excerpt: 物語最大とも言える大坂の陣が終わり、この残り数回をどのように演出していくのかが気になるところでした。その全貌が今回明らかになります。江が亡くなるまでのメインテーマは跡継ぎ問題であり、自分が寵愛する国松.. Weblog: あしたまにあーな racked: 2011-11-13 22:06
  • 大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」三姉妹の絆44秀忠の苦渋の決断に江はその思いを受け取った

    Excerpt: 大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」第44話は大坂夏の陣を終えてようやく徳川の世になったものの、それを聞いた江は喉が通らないほど落ち込んでいた。そんな中竹千代が福と共に勝 ... Weblog: オールマイティにコメンテート racked: 2011-11-13 22:52
  • 『江~姫たちの戦国~』 第44回「江戸城騒乱」

    Excerpt:  大坂の陣が豊臣家の滅亡でおわったあと、残党狩りが始まります。大坂方の牢人たちが落ち武者として捜索され、秀頼の男子も捕まって処刑されました。これらの報は江戸にもつたわり、江は深い悲し.. Weblog: ふるゆきホビー館 racked: 2011-11-13 23:07
  • 江 ~姫たちの戦国~第44話

    Excerpt: ブラジルに勝利--!!  こちらは豊臣に勝利した徳川!! そこには 歓喜する福&竹千代と 淀の死に---悲しみに沈む江&千の姿が--- 2人に責められ秀忠はいう あの時私の中で何かが死ん.. Weblog: shaberiba racked: 2011-11-13 23:35
  • 「江~姫たちの戦国」第44回~忽那汐里、大河でも父に反発

    Excerpt: 『江~姫たちの戦国』 第44回「江戸城騒乱」 江戸城。 大坂での勝利を祝って、太鼓などの音曲にあわせて家来衆が踊っています。 竹千代が上座で喜んでます。 福「大いにお飲み下され、若君.. Weblog: 世事熟視~コソダチP racked: 2011-11-14 14:57
  • 江~姫たちの戦国~ 第44話「江戸城騒乱」

    Excerpt: 大坂城炎上、そして淀(宮沢りえ)の訃報を聞き、江(上野樹里)は泣き崩れる。 徳川方の勝利に、宴を開いて大騒ぎする竹千代(水原光太)を叱る江に、乳母 の福(富田靖子)は秀忠(向井理)が淀を討つ命を発.. Weblog: ぷち丸くんの日常日記 racked: 2011-11-14 16:50
  • 江~姫たちの戦国~ 第44回感想

    Excerpt: うへぇ‥‥手荒れの季節となりました。 小指の先が痛いです(^^;)今日も多少疲れておりますが あ、あとフォーゼも見てから出かけたのですがとりあえず大河感想を少々書かせてくださ... Weblog: みやさとの感想文と(時々)感想絵 racked: 2011-11-14 18:02
  • 江~姫たちの戦国~ 第44回「江戸城騒乱」

    Excerpt: 今週も『江~姫たちの戦国~』のお時間です。 あらすじ・・・・・ Weblog: みはいる・BのB racked: 2011-11-14 20:17