NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国」第30回「愛しき人よ」

愛しき人よ?ゲンさんゲンさん・・・ってのはアクション演歌歌手の冠二郎様でしたっけ?コリャ失敬。
今の江様の境遇からしたら当然、娘さんの完子ちゃん様・・・は、ついこの間まで抱いてあげる事さえしなかった仲でしたっけ?じゃあやっぱり前夫の秀勝様かしら?その前の方はもう早やなかった事になりかかってる気配ですものねえ~~~。
えっ?まさか赤坂六本木、先週最悪の夫だった秀忠様?今週一気に愛しき人に格上げ?うう~~~む、予告編では火事場の鉄火場で手を差し伸べてらっしゃいましたけど、若殿さまがあり得ない大活躍で男をあげてって寸法ですか?いやそれはだって、余りにも安直且つあり得へん成り行きなのではないかとお~~~(汗)

急にニュース?何があったの?落雷で電車ストップ?うううう、おっかいよ~、おっかいよ~、ゴロゴロおっかいようう~~~・・・(涙

 新婚初夜の回想シーン。私の妻になりたいとあなたが思うまで待ちます、これは勝負です、先に望んだ方の負けです!ってやっぱり今宵もこまっしゃくれたイケメン様ですねえ向井様の秀忠様~~~。で、一夜あけまして、しまった!と新妻が起き出した頃にはすでに夫の姿はなく、とっくに起きてらっしゃって読書の最中でございました。良く寝る物ですねえと憎まれ口の新夫!その上、あなたの寝言と歯ぎしりで眠れなかったですって!ううう~~~ん、小憎たらしい~~~!
 本多・美の壺殿が改めまして家臣としてのご挨拶。そんな所でお腹が鳴ってしまった江様。朝餉がまだでしたか?と大恥をかいてしまいました江様。本多殿は可愛い方とおっしゃいますが、秀忠様は気乗り薄、あれで6っつも年上なのだぞ、しかも寛容とか穏やかとか姉さん女房の美徳がどれも当てはまらぬわ、ですって!新婚の一夜明けての朝がこれよ!うううん、正に前途多難~~~。

 江様の心には今も、完子ちゃん様と秀勝様がどででんっと居座ってらっしゃるご様子。先週印象的に使われてた赤い風車をビュウッと飛ばして空中回転・・・矢七じゃあなかったですね、オホホホホ。いえほら、完子ちゃんの形見の品とも言うべき風車!内緒の宝箱から出しては眺めて溜息吐息。持ってきたしもうた。
 この箱には他に、秀勝様の形見の短剣と遺書まで!それはいくらなんでもと侍女のヨシさんも流石に眉をひそめてらっしゃいます。今宵の江様はまた随分大人っぽくおなりで・・。

 今の義理の父上、徳川家康様にお目通りの江様と夫秀忠様。お茶をたてながら思い出話の家康様。まるで父上に嫁いだようですねえと相変わらずシレっとしたすれっからしの秀忠様。家康様の改めてのオーダーは、男の子を作ってちょ!まあこの時代のお武家のお家ですもの、そりゃそうですよねえ・・・。秀忠様たちまち答えて曰く、「励んでおります」江様思わずお茶を吹いた!ドリフですかっ!
 でもこのご夫婦、やっぱり名ばかり夫婦のなさぬ仲。あああっ!だからですかっ!いえほら、何時ぞやの篤姫様ではもう、夫婦の夜の一部始終をきっちり見届けるお役目の方がいらっしゃいましたよねええっ!・・・ああ恥ずかしい・・。
 改めて江様がおっしゃるには、まるで子供を産む道具みたいに言われて不本意ですって。そんなあなた、現代っぽいような価値観を?伯父上だって父上だってそんな感じでしたのに?ううう~~~ん、あり得な~~い。これは、あり得な~~~い。どうせ我らはなさぬ仲の名ばかり夫婦と相変わらずクールすぎる秀忠様でした。

 そしてまたもお寝坊の江様!赤っ恥をかいて、秀忠様を送りだして、アンニュイな午前の風車・・・ってなところに初様ご降臨!何をしに来たのかと思ったら、愚痴をこぼしに!夫高次殿に側室がいて、しかもその側室に男の子が出来ていたんですって!慌てて土下座して謝る高次殿・・・って、あり得な~~~~い!どおおしてこんな、ゆで過ぎたチキンラーメンみたいな筋書きが描けるのかしら!ここまで来るとこれはこれで一種の天才なのかもお~~~?
 こうなったら子供をたくさん産んでくれ、たくさん産んでひとつくれとまで言い出した初様!相変わらずコントパートですねええ。実は我らはなさぬ仲と真実を打ち明けた江様。たちまちすべてを見透かした初様は秀勝様の遺品を探し当てて、未だにこんなものをおお~~~!と姉妹ゲンカ勃発!ってなところに急遽早びけして帰って来た秀忠様!あの箱の中身もちらっと見透かしたご様子ですよ?
 とにかく頭を下げて妻にしてもらえと言い捨てて、高次様のお顔が見とうなったと嵐のように去っていく初様!何なんですかこの方はああ~~~!いまどきの主婦の午後のお茶会のノリじゃないの~~~!ありえへ~んっ!
 その夜、姉妹とはどういうものなんでしょうと問いかけた秀忠様、でも江様の御答えがちょっとちぐはぐで、やっぱり行き違いのすれ違い、これからは互いに知りたい事だけしゃべりましょうと、新ルールを宣言して寝てしまいましたよ秀忠様・・・

 さてその深夜、秀忠様が目を覚まされますと隣の江様のお蒲団が空っぽ。・・・侍女の方は何をしてたんでしょう?大丈夫かしら、こんなお仕えの仕方で・・・閑話休題。
 江様は自室で例の秘密の宝箱を前に泣いて寝入ってらっしゃいます。風車に文に短刀・・秀忠様の目に飛び込んだのは「ひで勝」のご署名!前の夫の遺書に遺品でしたっ!これを見ちゃった秀忠様のちょっと悔しそうに見えた表情、って事はその心には君に送る愛の言葉・・・ジェラシ~~~~?

 そんなある日の事、秀忠様からもたらされる重大ニュース、秀吉様重病ですって!思わず眉をひそめる江様。憎んでいたのではないかと突っ込む秀忠様ですが、姉の夫ですからとかわす江様。なら城に行って殿下に確かめればよいと突き放す秀忠様。江様は立ち去りまして候。
 さて江様のいないすきを狙って秀忠様がお部屋に忍び込み、昨夜の秘密の箱をしげしげとガサ入れです。もう隠しようのない不実の証拠、秀勝様から江様に当てた愛の遺書!おお、この表情はなかなか良く作りましたね向井様!いいよいいよ~、ちょっと迷いつつ妻の部屋にしのびこんで、証拠の品を確認して表に出さず心騒ぐ様子!わが妻が夜な夜な前夫の遺書を読んで焦がれて泣いてたと!納得できんわなあ、でもそれをぐぐっとおし隠して、でも隠しきれない愛の言葉、ジェラシ~~~!!!
 さっそく舅・家康様に秀吉様のご容体をうかがいにまいった江様。何やら薬草を作ってらっしゃる家康様、ここはまあお約束通りの格好ですねえ。で、秀吉様のご容体は、風邪の重いの見たいな感じだとおっしゃいますけど、お歳がお歳ですからねえええ。それで秀吉様が江様の事を恋しがっているんだとか。
 それはそれとして家康様の心配は我が孫はまだかまだかと!思わず「励んでおります」と答える江様。ここんとこ、何だか往年の功名が辻の千代様っぽかったですねえ、コミカルで可愛くて。今宵はメイクも一段と可愛らしく力が入ってらっしゃる江様でございます。
 江様が下がった後でお付きの者に、殿下の病状から目を離すなと命じたお顔が厳しい!いよいよ家康様の時代がまいりますかしら~~~!
 さて伏見では・・・。秀吉様が病に伏せっておいでです。寄る歳波には敵いませんかやっぱり?愛息・拾様を見るや一時的に元気を出されるお姿がいじらしい・・・。淀様からもたらされる江様のお見舞いのお手紙。秀吉様は、あの減らず口を聞きたいものじゃと。江様を呼んだら?でもそしたら完子ちゃん様に会う事になってしまうから江は来ませんとおっしゃる淀様。青い侍女の横にポツンと座る完子ちゃん様、いじらしいい~~~。傍らの淀様アア~~ンド北政所様はでも、そこをとらえて、聞きたいのならご自分が、元気になって会いに行かなきゃ!おじいちゃん!みたいに~。
 あ、でもでも、なんとなんと、すっかり治ってしまいましたか秀吉様。元気に拾様と遊ぶ様子は押しも押されもしないおじいちゃん!何だか今宵の岸谷様は少し斉藤洋介様が入ってらっしゃいますかねええ~。

 一向に仲良くならない江様と秀忠様、秀忠様教育係の本多・美の壺・正信殿は気をもむ事気をもむ事。ご飯を食べるのも別々のお部屋、でもなんだか動作がコラボしてて、イイ感じの演出でしたねえ。江様がこっちでお花を生けてると、あっちの廊下で秀忠様がゴロ寝で読書。要するに家庭内別居ですか!!!結局一年近くもずうっと意地を張り合うお二人です。
 とうとうしびれを切らした本多殿、秀忠様にご意見すれば、あの者は前夫の遺品を後生大事に携えておる、前の夫を思うておる女子を妻と思えるか、と打ち明けた秀忠様。それは悋気の焼き餅ですなと図星を突く本多殿。秀忠様の言うよう、そなたはさぞや女子にもてたんだろうと・・・新旧色男の共演でございます~~~。あの者とおると気が詰まる、いささか疲れたとおっしゃる秀忠様。まつ毛がなが~~~イ!!!
 江様は淀様に何やら文をしたためられまして、侍女のヨシさんに託します。そしてその夜夫・秀忠様に言い出す重大事は、離縁してください!とうとう音をあげましたか江様~~~。
 でもこれまた無茶!天下人・秀吉様のご命令で結婚されたお二人が、性格の不一致とかそんな軽い理由で離婚できるはずないでしょおおおお!ヘタしたら徳川家が取り潰されかねませんよ?分かってておっしゃってるの江様!!・・・あ、さっきのお手紙は淀様を経由して秀吉様にお願いして、秀吉様のご命令で離縁させてくださいって言うお願いだったんですか?あああ~~、なかなか苦しい設定ですねええ~~~。

 江様から切り出された離婚話を取りあえず明日へ順送りにして、いったん事を収めた秀忠様。でも騒ぐ心は抑えられず・・・ってのはきっともう江様への愛に目覚めている訳ですね、まあ先だってのジェラシー!辺りからそういう不陰気でしたけど~~~。まあとにかく、一人お庭に出て行った秀忠様。
 江様が目覚めると一人の部屋に立ち込める煙!!!うわっ!火事!!!立ち込める煙の中江様が向かったのは例の秘密の宝箱。・・・侍女の皆様がたは何をなさっているのかしら?お武家屋敷の侍女がこんな無責任?(汗)
 娘と前夫の形見の品を救いだそうとする江様ですが、とうとう煙に巻かれ出しまして、絶体絶命!命の危機!ってな所にさっそ~~~~~うと現れる紫頭巾!ではなくっ!颯爽と飛びこんできたのは秀忠様!決死の表情で江様を捕まえて連れ出した!でも火の粉飛びすぎ!これじゃあとても助かりまへんって!
 とにかく秀忠様に助け出された江様、でもあの炎の中には、大事な娘と大事な前夫の品々が~~~!江様には命よりも大事な品々があると、先だっての覗き見でしっかり把握していた秀忠様、ここは一丁出前一丁、さらにも一度救出に向かわれましたっ!あっぱれ、女の一番大事なものを守るために体を張ったイケメン様のご雄姿!!
 ・・・で、家臣たちはおろおろして手をこまねいて、若様を放置してるわけ?うううん、これまたアリエナイザー!!!ここにサニー・千葉様がいらっしゃったらきっと大目玉だったでしょうねええ~~~。っていうか後を追いなさいよ家臣!ぼやぼやしてないでっ!突っ込めって!遠巻きに見てるんじゃないよっ!家来なんだからさああっ!
 あっ!今思いつきましたけど、これ全部秀忠様の自作自演だったりして?煙も炎も安全を確保したうえで家臣団が醸し出したイリュージョンで?全ては江様の気を引くためのデモンストレーションだったりしてええっ!!!だったら家臣や侍女の不審なほったらかし加減も説明がつくじゃないですかあああっ!・・・妄想もうよそう?ううう、失礼。

 もう後の展開は分かりましたっ!分かったけれどフォローはしましょう吾木香。やがて秀忠様が戻ってくると、その手には風車と短刀と遺書、言わずと知れた江様の、娘様と前夫様の形見の品でございます~~~。ちょっと焦げてしもうたがのう・・・。しかも腕にやけどまで負ってらっしゃいますよ秀忠様!
 今回の火事は侍女の過失と判明しますが、鷹揚に構えて温情判決の秀忠様。以外に頼りになるイイ男じゃん、と心の底から見直された表情の江様なのでございました。
 騒動がひと段落いたしまして、改めて仮の寝室で二人きりになった江様と秀忠様。前夫の遺品を後生大事に持ってきていた事を詫びる江様。そんなの知ってたとおっしゃる秀忠様。知ってはいたし、わずかばかり迷いましたけれども敢えてそれらを持って来た秀忠様の言うよう、あなたにとっては大事なものであろうと思ったから。
 この一言にハートを射抜かれてしまいましたか江様、涙を流してこれまでの非礼を詫びて、貴方の妻にしてくださいと言ってしまいましたよ!
 じゃあ私の勝ちと言う事だ、とまたも憎まれ口モードになった秀忠様にお口をとんがらせ掛けた江様を、ゴ~~~~インに抱きすくめた秀忠様、目出度くゴ~~~ルイ~~~ン!?抱き合ったご夫婦のカットの後、灯をそっと消す描写、後はまあ、言わずもがな言わずもがな。

 ・・・あ、じゃあ今宵のタイトルは秀忠様から江様へ向けてのお言葉だったのかしら?まあとにかく今宵の江様は抑えめの演技でしたし、メイクもお顔もきっちり作りこまれてましたし、上出来上出来。火事のシーンはちょっとオーバーアクションな気がしましたけれども・・・だってあんなんじゃあとても助かりそうもなく・・・まあそれはでも許容範囲許容範囲。ただもうちょっと、も~~~ちょっとだけ、不自然さのない筋書きにしてくれたらもっとノレますのにねえ・・・



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この記事へのコメント

かえ
2011年08月08日 11:55
姉妹ののやり取りは相変わらずコント!
会話の内容も現代の主婦のようでびっくり(汗)

燃え盛る炎の中から江を助け出し、怪我を負いつつ
大切な品々も回収って、ありがちな展開ですが
惚れるのも当然♪
次回は秀吉が...徳川の時代が来るのですね。
真田
2011年08月08日 17:10
かえ様、こんにちは~~~。
ビックリ!っていうか、思わず渡哲也様主演の異色時代現代劇「はぐれ雲」を思い出しちゃいましたよ~~~。
武将の大名のお殿様が家来の前で奥方に土下座なんてするだなんてえ~。二人きりの寝室でならともかく・・・。
燃え盛る炎から大事な妻の大事な品々を回収!でも徳川家を継ぐ若様なんですよねえ、この方。万が一があったらどうするのかしら?
とまあ、そういうのはもう他して見る方が潔いと分かってはいるんですけど(赤面
とにかく次週はいよいよ時代が変わりますようで乞うご期待!何時ぞやの西田敏行様の家康様はここで、お腹を叩いてポンポコポンと泣いて喜んでらっしゃいましたっけねええ~。

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