大河ドラマ「天地人」第43回「実頼追放」

おおおめでとおおお~~~ございましたあああ~~~~~~!兼たん奥様のお船さんとして超活躍中の常盤貴子様、いつぞやの大河の篤姫パパさんの長塚様の息子さんとご結婚!お目出度いですねえ、それに究極のテコ入れになりましたねえ、本当に今年の大河は役者の方に救われてますよねええ~~~~(汗)。

さあああって今週のお習字は~~~「☆」!あのこれ、書道の先生は納得して書いてらっしゃるのかしら?なんだか心配になってしまいますねえ~。で、その心は小惑星の「兼続」。で、それが小惑星みたいな実頼殿と兼たんの兄弟げんかの火花・・・って、苦しいですねえこれは~~~。かえすがえす、あの、某書道の先生は納得して書かれてるんですかねえ、「☆」~。

 家康様が将軍となられた翌年、後の三代将軍家光様の誕生される年、慶長9年となりまして候。いよいよラストが近付いてきた感がございますねえ。
 米沢では嬉しい事と悲しい事がないまぜ。景勝様に男子誕生!(シャキーン)・・でも産んでくれた側室の方がお亡くなりに・・(ショボーン)。先週側室を迎える約束をしたばかりで、今週はもういなくなってしまいましたか。側室とは言え顔出しもなく、随分な扱いですねえ。
 それで常磐様ご結婚のご祝儀もございますのか、またまた超人的な働きをされるお船さん。景勝様の息子の若様を育てる事に相成りました。今年の大河はもう思い切って「新・功名が辻」とした方がもっとしっくりいっていたのかも、知れません。

 兼たん長女のお松ちゃん、いよいよ女の花道結婚式が近付いてまいりました。ってなところに事件勃発!いよいよ本日のタイトルの事態が進みそうな悪寒でございます。
 兼たん弟の元与七君の実頼殿、お松ちゃんの婚礼準備を進めているはずが、なんとなんと南斗六聖拳!お天気眉毛様と飲んだくれてますよ!それでそれで、おじさんの反乱?仕事も進めず連絡も遮断してストライキ状態。れっきとした嫡子がありながら、徳川の重臣に上杉家臣の名家を差し出すのがお気に召さないようで・・・そりゃあまあ、戦に負けたとはいえ余りにも卑屈っちゃあ卑屈ですものねええ。
 兼たんが遣わした使者はブラック・泉沢殿。飲んだくれている実頼殿を説得して婚礼挨拶をさせようとしますが、なんとなんと南斗白鷺拳!本格的に反乱しちゃった実頼殿、公に正式に婚礼を拒絶!なああんとなくかああんとなくこの頑固さはあの方を思い出しちゃいますねえ、ほらほら小泉パパさん!郵政は民営化!反対する者は改革の抵抗勢力!って、一世を風靡したものですけど、本日の選挙も民主党の勝利みたい・・・。

 家康様の方としては願ったりかなったり、いつぞやの御曹司の川野太郎様演ずる榊原殿の進言で、思い切ってここで上杉家を取りつぶしちゃおうかなんて勝手な事を・・・。事ここに至り引っ込んではいられなくなった兼たん、とうとう自ら京へ出向きます。さっそく家康様の家臣の方に詫びを入れに行きましたが、そうは問屋が出荷拒否。榊原殿はお詫びのしるしに景勝様のご嫡男を人質として差し出せと言いだしまして、進退きわまる兼たんでございます。それも厭なら実頼殿の首を持ってこいとも言い放ちまして、川野様は気持ち良く悪役をなさっている雰囲気ですねえ~。
 取って返して兄弟対決!上杉の誇りが大切とまだ強情を張る実頼殿。そういうのが上杉家を窮地に立たせているのだと謹慎を命ずる兼たん。やはりここは事を穏便に済ますためには実頼殿をクビチョンパ?
 ですがここで主役特権の逆転カードが!結婚相手方の本多様親子に直接、正直に状況を話して誠心誠意謝罪して覚悟を述べれば、気配る頑張るライフバル、言葉の力で感極まって、息子さん共々本多家当主の正信殿も感激して矛を収めてくださいました。

 良かった良かった、これにて一件落着・・・にはなりませんか。こんな事態を引き起こした以上、実頼殿に罰を与えなければ収まりがつきません。執政の弟だからって大目に見ていたら秩序が保てません。兼たんのお裁きは「高野山へ追放」。追放って国外追放かと思ったら行き先まで指定しての追放だそうで、実頼殿は高野山に強制連行。島流しみたいな感じなのかしらねえ。そんなんならいっそ自分を死刑にして欲しいと言い募る実頼殿ですが、兼たんは生きて罪を償えとおっしゃいます。お前を救ってくだっさったのはそもそも本多殿、この世の中捨てたものではないぞと・・・甘いですねえ、大甘ですねえ、でもそれでもなんとか説得して、涙、涙の兄弟の別れでございます~~~。

 さて、いつぞや志願して半農の開墾者となった桜井殿ですが、努力が実って野菜も実って嬉しい収穫の時がやってまいりました。視察の兼たんに見事な野菜を・・何だか以前にも似たような光景を見たような気がいたしますねえ。野菜が取れると兼たんに差し出す決まりだったのかしら・・・?
 そんなところにパパイヤ殿も他のお仲間も集まってきて互いに喜び讃えあって褒めあって、苦しい財政の中に一筋の光明。そんな中、兼たんの脳裏をよぎるのは小さかったころの実頼殿・与七君の思い出。父も逝き弟も追放し、段々と寂寥感がこみ上げてきましたねええ。

 おおっ、実頼殿のいる高野山になんとなんと南斗鳳凰拳!真田幸村君がいましたっ!相変わらずワイルドで!我が道を行きまくってますけど、お互い仲好くやろうですって!やっぱり追放の拉致の連行の監禁の強制修行の身。思い出しますねえ、いつぞやの七輪事件~。実頼殿はやられっぱなしでしたけど、第二ラウンドの守備やいかに~~~?って、やっぱりやられ気味ですけどねえ~~~。つるつる頭もお似合いな、ちょっと癒されて優雅でさえある実頼殿でございました~~~。

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この記事へのコメント

2009年10月25日 21:57
☆には面食らいました。

今までストーリーで無理していたところがかなりあちこちに出てきている気がします。
真田
2009年10月25日 22:22
ryi様、こんばんは~。
ビックリしました☆マーク!でもこんな、奇をてらっているばかりでイイのかしら?
そもそも大河ドラマって、民放の御存じ時代劇と違って史実に基づいてお勉強にもなって・・ってなところが真骨頂かと思うんですけど~。
今年は余りにも、余りにも、狙って媚びて視聴率獲得みたいな雰囲気が強すぎみたいな。
公共の電波を使って、しかも半強制的に受診料を取って制作しているんですから、
視聴率に媚びるんじゃなくてもっとこう、風俗文化に寄与して何十年も後になって引用されるような、
そんな番組を作る義務があるんじゃないかなあ~?みたいな。
あ、すみません、今夜はなんだか妙に理屈っぽくなっちゃいましたねええ~~~。

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