真田のよもやま話

アクセスカウンタ

zoom RSS NHK大河ドラマ「西郷どん」第18回「流人 菊池源吾」

<<   作成日時 : 2018/05/13 20:42   >>

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 4 / コメント 2

このタイトル・・新キャラ登場?ではなく!どうやら吉之助どんの偽名らしいですよ!舞台は南の島へ!殺せ〜おいを殺せ〜!って、なんとも物騒にテンション上げてる予告編の西郷どんですけどおお〜!

おおお!いきなり島唄か!このオナゴは・・きっとあの人・・。にしても良いお声ですなあ。もうすぐお前の夫がやって来る?お告げですか!災いも一緒に連れて来る?女予言者の方、威厳がございましたなああ。
小さなお船。乗っているのは・・吉之助どんだ!先週ラストから一体どのような展開があったのでしょう?てんてっけてんの〜せっごど〜〜ん!おおおっ!OPに歌が付いたで!伸びやかな歌声ですなああ〜。

 吉之助どんは月照様と抱き合って、ほぼ心中みたいに入水!藩命により月照様を斬らねばならぬ所を共に死のうとしたわけですけど・・。入水後すぐに救命活動?ですけど月照様はご逝去!そして吉之助どんは、大きな体が幸いしたのか・・・助かっちゃいました〜!
 西郷家一同と郷中の輩が看病するなか、目を覚ました吉之助どん。月照様は助からなかったと聞いて涙を流す吉之助どん。ないごて助けた?ないごて死なせてくれんかったと嘆き節や〜。
 安政の大獄の下、一橋派のエージェントとして活動していた吉之助どんはここで死んだ事にして、お墓まで作って幕府の目を欺く構えの薩摩藩。島流しの先は奄美大島でございモス。

 さてさて、奄美編突入です。OPのオナゴ、とぅま様と呼ばれております。サトウキビから砂糖を絞るの?重労働やなああ。龍佐民という頭のお方、腹が減って倒れそうな幼子を目前に、甘い匂いをかがされても食う事が出来ん、ここは地獄かと嘆いてらっしゃいます。とぅま様と呼ばれたオナゴは、歌を歌って皆様を元気づけております。

 奄美に流されて有力者の龍佐民様預かりとなった菊池源吾様こと西郷吉之助どんですが、荒れてるの?髭ぼうぼうで、死のうとして、果たせず、正助どんが今は死んではいかんと止めて、つらい境遇だなああ。生きてくいやい、吉之助さあ・・本当にすっごいフラグですなああ。
 ボロボロの姿で、荒れて叫んで庭の木に八つ当たりの吉之助どん。ずいぶん粗暴になりもしたな。ケンムンが出たと子供たちに訴えられて、荒れまくりの吉之助どんを目撃して、よせばいいのに近寄っていくのは龍佐民様の姪御の愛加那こと、とぅま様だそうで〜。第一印象はとんでもなく敵意に満ちた目線のレーザービームだ!
 とぅま様、うちに帰って兄上の富堅様に事の次第を訪ねます。それは菊池源吾様、薩摩藩の大切なお方で、匿って欲しいと送られてきたのであると〜。
 流されてきたヤマトンチュにはアンゴを差し出すのか尋ねるとぅまちゃん。アンゴってのは要するに現地妻の事だそうで、流人のヤマトンチュは大概それをおねだりして、あてがってやると大人しくなる・・・恥ずかしい奴らだなあああ、おい〜!・・ゴホン、失礼(赤面)。
 んだけど菊池様は断固拒否!アンゴ候補に辛く当たって追い返す日々の繰り返し!これはもうどうにもなりもはんで〜。
 いや〜〜、島の言葉は字幕なしでは一個も分からんど〜〜!

 佐民様は、藩から預けられた以上お世話をせねばならず、誰か行ってくれないかと。この展開で、じゃあ自分が行くと言い出すのはやっぱりとぅまちゃん。だがアンゴにはならんど!指一本触れさせんど、と大きな五寸釘を刺されまして候〜。
 綺麗な景色の中、岬へと向かう吉之助どん。これはOPでも使っている風景ですねええ。回想の正助どん、助かったのは吉之助さぁだけじゃ・・・ってさっきのリフレインですよおお〜。あら!吉之助どん痩せられましたか?なんだかげっそり感が半端ないですよ!
 ってかもう、捨て鉢って感じの源吾様こと吉之助どん。見るに見かねて声をかけるとぅま様。吉之助どんは完全無視でございます。ご飯作りに来ましたと声をかけて定食セットを差し出すとぅまちゃん。
 吉之助どんは、とぅまちゃんの手の入れ墨に着目して、お前は盗人かと失礼な御発言。これは魔除けです。これがないと死んだらケンムンに虐められて極楽に行けんようになるからと説明するとぅまちゃん。
 そげな刺青の手で作ったもんが食えっか・・と、超失礼な事を言い出す吉之助どん。切れるか?切れるか?とぅまちゃん、切れるか?いやいや、切れはしなかったですけど、食べてくりしょり!と真正面から切り返せば、お盆を丸ごと放り投げて!もったいないじゃないの〜〜!・・放り投げて、放っておいてくれと言い放つ吉之助どん。すっかり悪い人〜!
 流石に怒り心頭のとぅまちゃん!海岸にやって来て、神様!どうかあん男に災い与えてくれしゃり〜!との願掛けだ!

 やがて、薩摩から砂糖舟がやって来ました。島で生成した砂糖の殆どは薩摩藩に召し上げられたのです。その歩合はかなり不当で、島の暮らしは薩摩藩の意のままでした!居丈高に無理難題を吹っ掛ける薩摩藩のお代官様でございます。
 佐民様が何とか助けて下さいと仰れば、ならサトウキビ以外の作物は作るなとの無理難題!無茶ですがな〜!一触即発?はああ!このタイミングで、幼い島の子どもが、落ちてた砂糖を舐めちゃった!これは何かあるで〜!
 さっそくお役人の皆様は、寄ってたかって幼い子供をなぶり殺しにかかります!島の砂糖は薩摩のもの!盗み食うのは薩摩のお殿様のもんを盗み食うのと同じ事!小僧も母親も同罪じゃ!
 絶体絶命のピンチにインターセプトする逞しい腕!これはお約束の吉之助どんだー!やるならおいをやれ、おいを殴れと、お役人にも真っ向から立向かって大立ち回り・・の寸前、佐民様が割って入って、事なきを得まして候〜。
 あの流人はどういうものかと噂する龍家の皆様。何か悪い事をしたに違いない、ってのが当面の結論でございます。あのまま薩摩同士で殺し会えばよかったと物騒な事を言い放つとぅまちゃんなのでありました。
 海に向かって、自分の入れ墨を見ながら、夫が災いと連れてやって来ると言うご託宣を思い出すとぅまちゃん。まあそういう成り行きですわなああ。

 吉之助どんの暮らす庵でお食事をしたくするとぅまちゃん。昨日子供を助けてくれてありがとう・・吉之助どんが返して曰く、どげな悪か事をしたとじゃ?砂糖を舐めたんです。島人は砂糖を舐めれば罰を受ける・・・
 そげな馬鹿なコツがあるかと言う吉之助どんに向かって、あなたはこの島の事を何も知らないと返すとぅまちゃん。知っても仕方なか、おいは亡霊のようなもんじゃと呟く吉之助どん。亡霊?この島で生きてるでしょう!とツッコムとぅまちゃん。
 貴方に知って欲しい。島津の殿様が湯水のように銭を使うからこの島は地獄になった!全部これ、斉彬様の所為であると〜。斉彬様が死んだときは島中で喜んだ、これで地獄のような島の暮らしも少しはましになると、だが、何も変わらなかった〜!
 吉之助どんは耳にもしたくない言葉の羅列!お殿様は一番に民の事を考えて!といきり立酢吉之助どんですが、・・・私らは民の内に入ってなかったんだと涙をこぼすとぅまちゃん。確かに正義はこの子の涙の中にあり。月光仮面がここにいたら、島津のお殿様が悪いって仰るでしょうなああ〜。
 涙ながらに海岸に走ってきて、神様あの男に災いを与えてくださいと海に叫ぶとぅまちゃんですが、そこにやって来たユタ様が戒めております。そんなことを口にしてはいけない、自分の力を知れみたいな・・。

 その晩、奄美の島に台風襲来!その大嵐の中、正助どんからの文が到来。橋本左内様をはじめ、安政の大獄で処刑された皆様の動向を伝えております。斬首の場でアリを眺めて、後の頼みは吉之助殿・・・頼りにされてるなああ。これを読んだ菊池源吾様つまり吉之助どんは号泣!外に出て気が狂ったように叫び出しました。ないごてじゃ〜!ないごて左内どんまで!殺せ、おいを殺さんか!って。
 台風の中雨ざらしで一晩中叫んでいたら一体どうなるものかと言うと、きっちり病気になりましたよ吉之助どん!道端で倒れてる〜。高熱!それを発見したとぅまちゃんが龍家の皆様に伝えれば、佐民様曰く、お前なんかしたか?・・・した。自分の所為かと思って走り出すとぅまちゃん。
 吉之助どんの周りに龍家の皆様が集いまして、ここでユタ様曰く、原因はカ、カ、カ〜のカケフさん・・ではなく!モスキートの蚊が悪さをしたのですって。助からない事もあるって〜〜!すっかり自分の所為だと責任を感じているとぅまちゃんなのであります。
 蚊が悪さをしたなら、やがて寒くて震えが来る、魂が抜けてしまうかもと心配するユタ様。

 やがてユタ様の言う通り、唸りを上げて暴れ出す菊池源吾様の吉之助どん。皆で四方から押さえて、てんやわんやで抑えつけるご一同!もうもうもうもう、吉之助どんにのしかかって縋り付いて押さえる!袈裟固めか〜!大きな人の介護は大変ですなああ。
 ・・・助かったのは吉之助さあだけじゃ・・・おいは亡霊のようなものじゃ、今の窮状を夢に見ながら震える吉之助どん。どうかこの人を助けてくんしゃれ、生きろ!と呼びかけるとぅまちゃん。悪夢の中でとぅまちゃんが吉之助どんの手を引いて連れ帰っております。それにしても生娘になんちゅう事をさせっとな〜〜!

 やがて夜が明けますと、ケロッとして、シレっとして、お早うさんの吉之助どん。お粥を差し出す佐民様。疲れ果てて死人のように寝込んでいる昨晩の看護メンバー。
 佐民様曰く、とぅまちゃんの父上は島の代官の不正を訴えるため薩摩に船出してそのまま帰らなかった。役人に殺されたのかも知らん、と〜。ヤマトンチュを憎んでいる、とぅまがあなたの首に縋り付いてずっと祈っておりました・・。これは今までの行状を反省せずにはいられもはんな、吉之助どん〜。
 ようよう元気も出てまいりました、豪快な食べっぷりでございます。歩けるようになって、とぅまちゃんの所にやってきた吉之助どん。流石にお礼を言ってますなあ。ようやく正気の吉之助どんが戻ってきた感じです。
 ここで頼みごとを言い出す吉之助どん。なんじゃらほい?とぅまどん・・・全てを察したとぅまちゃん、あなたのアンゴにはならないかんね!いやいや頼みと言うのはそうではなく、この島の事、人の暮らしや砂糖の事、自分は何も知らない。藩の金を湯水のように使ってきた、頼むこの島の事を教えてくやんせ・・・。頼みモス、とフカブカとした良いお辞儀でございます。
 とぅまちゃんは二つ返事で引き受けた!こんばい、と今度はリア充に吉之助どんの手を取って走り出す。ちっちゃいとぅまちゃんに引かれていくおっきな吉之助どん!今宵はここらで良かろうかい・・・え?次回でプロポーズぅぅぅ?

 なああんとなくですけど、家畜の動物を食べることを良しとしていた父・パンジャを乗り越えていくジャングル大帝・レオの姿が胸に去来してまいりましたかねええ〜。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
面白い

トラックバック(4件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
さよならを告げるもの
西郷どん第18話 ...続きを見る
半秦絆記
2018/05/13 21:13
西郷どん 第18回「流人 菊池源吾」
前回、月照と共に冬の海に身を投げた吉之助は、奇跡的に生き返り生家に戻ってきます。正助の生きろという言葉に反して自分がなぜ生き返ってしまったのかを深く後悔する日々が始まります。それは流された奄美大島での生活でも同じでした。ここまでやさぐれてしまった吉之助を見るのは初めてのような気がしますが、これはこれで人としての奥深さを感じることができるなと思います。 オープニングの曲も島唄が挿入され今回から奄美大島編が始まったんだなと改めて感じました。島での中心人物は勿論二階堂ふみさんが演じるとぅまですが、柄本... ...続きを見る
あしたまにあーな
2018/05/13 22:39
【西郷どん】第18回 「流人 菊池源吾」 感想
幕府の追っ手から逃れ、吉之助(鈴木亮平)と月照(尾上菊之助)は薩摩に入り、身を隠した。しかし、斉彬(渡辺謙)亡き後、再び権力を握った斉彬の父・… ...続きを見る
ドラマ@見とり八段
2018/05/14 01:56
西郷どん 第18話「流人 菊池源吾」
大河ドラマ『西郷どん』のお時間です。 BSにて鑑賞。 第18回「流人 菊池源吾」 あらすじ・・・・・・・ ...続きを見る
みはいる・BのB
2018/05/14 14:08

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
 西郷どん島流し・・・
 つい昨日まで中枢に近い位置にいた人がいきなり島流しじゃ、落胆するでしょうね。西郷どんは特に・・
 しかし方言は難解でしたが、奄美の回は良かったですね。特に、薩摩藩の近代化政策のひずみが垣間見えて。斉彬公が憧れてた英国ですら、貧富の格差が大きく、食べ物しか買えない給与しか支払われず、女性は売春を・・なんて状態が最下層にはあったそうですし、薩摩が大藩とは言え、地方領主が先進国に並ぼうとしたんですから、当然、犠牲になった人々もいたはずで。
 砂糖製造工程も、甘党の私には、砂糖のありがたみが改めて身にしみるシーンでした。
 特に良かったのが、とぅまが「私たちは民のうちにも入ってなかったんだね。」というシーン。斉彬公がいたら、どういう顔をされたか。
 上しか見ていなかった西郷どんには、修行の回かと。
 にしても、アンゴ アンゴになった女性や家族は優遇され、男子を産めば、男子は鹿児島でエリート教育を受ける機会も与えられ、島役人として帰島、奄美の支配層を形成したため、嫌がってた島人も、やがて娘を喜んでさす出すようになっていったそうで、現代人には嫌な話ですね。薩摩人の私も複雑な心境です。
鹿二郎
2018/05/19 21:26
鹿二郎様、お今晩は〜。
奄美編に入って、なんだか魅力がググっと向上した感のある西郷どんでございます。斉彬様も神様じゃあないですから、いろいろ至らぬ点はございました。んでも当時の英国の状況を考えますと、それほど酷くはなかったような気もいたします。「チャップリン自伝」とか読んでも、そう感じます。
砂糖!それは魅惑の甘いモノ〜。日本のおはぎが甘くなったのは台湾を統治して、そこから砂糖が入ってからだとも伺っております。嗜好品はやっぱり怖いものなんですかねええ。
複雑な境遇のアンゴとその子供たち。今振り返ると恥ずかしい制度ですけど、当時の思想からしたら止むを得ない事だったんでしょうかねえ〜・・・(涙
真田
2018/05/20 19:19

コメントする help

ニックネーム
本 文
NHK大河ドラマ「西郷どん」第18回「流人 菊池源吾」 真田のよもやま話/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる