真田のよもやま話

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zoom RSS nhk大河ドラマ西郷どん・月照様の震えについて

<<   作成日時 : 2018/05/06 21:46   >>

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細かなところが気になる事ってございますよねえ。
西郷どん第17回を視聴して一番心に残ったのは、私的には月照様の震えでして〜。映像ではあんまり震えてるようには見えなくても、そこはそれ、月照様の美しい僧形に心が打たれて無問題。
どんなに修行を積んだ身でも、いざ死ぬとなると体が生きたい生きたいと震える・・・さもアリナミン!だってだって、死ぬのを恐れて回避する傾向のない個体が子孫を残せるはずがないですから、生きとし生けるものは皆死を恐れて悪あがきをするようになるのが当然の帰結!かと〜。
そんでそんで、基本的には自己中心に他を犠牲にして食い散らかして生きるのが生物の実相。これはそれが正義だと言う意味ではなく、そういう行動をとるものの方が生き残る可能性が高くなり、世代を重ねれば結局、他人を足蹴にして自分だけが生き残ろうとする個体ばかりになるのが自然の流れ、数学的確率的に当たり前だのクラッカーでしょう?
その上で群れを作って、社会を作って、自己犠牲的な行動をとる事でもグループ全体で見たら生存率が高くなるわけで、一見矛盾するんですけど、そういう一派が出来上がって、自己中心にして群れの存続をその上に置く行動様式が生まれて継続してきたと思うわけです。人間種の歴史では。
そっから後付けで作られたのが倫理道徳宗教美学。群れの中ではメンバーを殺してはいけません!に始まる一連の教えなんだと理解しております。中でも仏教はまたちょいとニュアンスが違うように思われ。何が違うのかって、諸行無常の教えなんですねええ。
全ての物事は移り変わってまいります。移り変わっていく物事を普遍のように認識するのが間違いで、実はこの自我だって、その都度その都度認識しているだけのもの。本来無我なのに普遍の自我と思い込むのが生命共通の無明の所業。
って、それはわかっちゃいるけれど、でもでもそこは、いざ死を目前にすると、生き物の業が顔を出して、震えちゃうんですわなああ〜。わかっちゃいるけどやめられな〜〜い!
みたいな事を延々と考えさせられてしまいました。月照様の振る舞いがこんなに胸に刺さってしまうのは・・・結局あの美しさのなせる業なのかも、しれませんけどねえええ〜え。



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