真田のよもやま話

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zoom RSS NHK大河ドラマ「西郷どん」第17回「西郷入水」

<<   作成日時 : 2018/05/06 20:42   >>

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進水式?ではなく!吉之助どんは戦艦息子ではございませんから!そおおじゃなくって、手に手を取っての逃避行の末に吉之助どん&月照様を待ち受けていたのが・・心中?これだ〜!月照様の妖艶な笑顔とも本日でお別れか〜!

おいとともに薩摩に行ってくださいもんせ!月照様を御連れする吉之助どん。お二人の人相書きが出回ってる!ようよう熊本まで来たけれど月照様は疲労困憊!ご同行の有村どんは蚊帳の外か〜い!
月照様のやつれたお姿がお労しや〜〜!髭面の吉之助どんはワイルドで魅力大!なんとかして薩摩の関所を通ろうと相談するうち、通行手形は私が密造すると請け合う月照様!仲良さげなトリオでございもすなああ・・・てんてっけてんの〜せっごど〜〜ん!

 雨の中帰ってきた吉之助どんらご一行!あっという間に関所を通過か〜い!斉彬様がご存命であったら直にお城にお連れするのもアリかも知れませんけど、薩摩藩もすでに代替わり、とりあえず実家に戻った吉之助どんでございます。
 婆様はすっかりヨワって認知症になってしまいもした。吉之助どんをその父上と勘違いしたまま・・(泣
 吉之助どんの強襲にも驚いたでしょうけど、見目麗しいお坊様を連れて来たのにもビックリしたことでしょうご家族の皆様。とにかく月照様のお着替え&ベッドイン・・いえいえ、変な意味ではなく、体を休めるために横になっていただいてホッと一息。
 こちらは斉彬様と縁の深いお坊様、命に代えても守らなければならぬお方だと紹介すれば、吉二郎どんも熊吉さんも合点承知のスケアクロウ〜。

 お国に戻られた斉興様とお由羅様。そこに久光様がご嫡男の茂久様を連れられてご面会です。斉興様は久光様に、これからの事を相談に来たのだろうと仰れば、相談ではなく願いを聞き届けていただきたいと言い出す久光様。
 じつは以前、病床の斉彬様から久光様に直々に後事を託されていたのでありました。ご臨終の斉彬様のお言葉は・・藩主は我が子の哲丸様ではなく、久光様のご嫡男・茂久様に譲る!久光様は茂久様を支えて欲しい!なるほど確かに、哲丸様はまだ乳児ですものねええ〜。
 頼む!と、久光様の手を握る斉彬様!しかと承りもしたと、模範的な兄弟愛を見せる久光様。当主は茂久様として自分は後見を務めると宣言する久光様。これにはあっさり承諾した斉興様でございます。
 んだがしかし、いずれ兄上のご無念を晴らす所存だと言い出す久光様!そいはまた薩摩から兵をあげるちこつか?と、お前本気かと笑い出した斉興様!これは腹ン中になんかあるでこの人は〜〜!

 家定様から家茂様へと将軍様の代替わり。未亡人となられた篤姫様は天璋院様となられまして候。同様に晴れて息子となられました家茂様、旧名慶福様ですけど、天璋院様には硬い態度?そらまあ、一橋様を次期将軍に推してたお方かと思えば、心を開かないのが普通ですわなああ。
 ずいぶん居心地が悪そうな天璋院様を見るに見かねた天璋院様付きの幾島様が、城を出るようご進言。我らは戦に負けたのです、もうお務めは十分果たされましたと、つまり斉彬様から命じられた役目が潰えた以上ここにいる必要はないという事でしょう。
 んだけど天璋院様はここは譲らず、上様は私の子、守らねばならぬ、私の帰るべき家はもう薩摩ではないと天晴なご判断!帰れる実家は・・いったん養子となった近衛家か〜。京のお公家さんの家に帰ったって気ぜわしいだけではあり〜。
 ここで幾島様、でも私はお暇を頂戴して京へ帰らせてください!ってのは喧嘩別れではなく、継嗣問題に敗れた一橋派として一種の罰としてお暇をいただくお積もり!天璋院様の為に汚名をかぶる殊勝なご覚悟ですっ!これでご大老様にも少しは示しがつきましょうと、つまり井伊直弼様へのお詫びの印か〜。
 それはならぬという天璋院様を押しとめてお別れのご挨拶。しっかりせなあきません!これには天璋院様もさすがに聞き分けて、幾島殿、これまでありがとうございましたと懇切丁寧な送る言葉。涙涙でございます〜。隔てた襖のこっちとそっちで互いに頭を下げる篤姫様と幾島様、熱演だなああ〜。

 西郷家では、吉之助戻るの報を聞いて駆けつける大久保正助どん。腹を切って殿の後を追うのではないかと心配してたという正助どん。馬鹿を言うな、明日城に上がって月照様の庇護を進言すると返す吉之助どん。いやだがしかし・・・
 斉興様が帰ってきた今、藩の事情も怪しくなった。斉彬様と縁があるからって守ってくれるとは限らないって事?とりあえず吉之助どんと月照様は隠れていてくれと言う正助どん。これは・・一肌脱ぐおつもりですな。
 そして、それとなく様子を窺って全てを察している感じの月照様なのでありました。
 大久保家嫁のマス様の父・・つまり正助どんの義理の父上はご家老の山田様とご昵懇だとか。役に立つ嫁だなああ〜!
 さっそく取次を願い出てのご対面。藩の重臣に二人を助けてもらえるよう懇願する正助どんでございます。ことわ〜〜る!と取り合わない山田様。だけどそう言いながらも捨ててはおけないってな感じの山田様、とりあえず嘆願書を受け取ってはくださったご様子ですが、山田様はあんまり頼りにならないような気がするキャスティング・・・。

 新藩主が家臣一同にお目見えの段。茂久様は若年ながらも藩主らしくどうどうとご挨拶。亡き殿さまの意思を継ぎ・・と言いかけた所で、斉興様がご乱入!藩主の隣に居座っちゃった!そして後見の久光様を蔑ろにして今後の藩政についてぶち上げた!
 これからはご公儀に恭順の意を示す!恭順の意を示す!亡き斉彬が口にした、兵を起こして幕府に歯向かうなど言語道断!斉彬様から後事を託された久光様にしてみたら真逆の方向!慌てて止めようとしても斉興様は聞く耳持たず!斉彬は間違って居ったとじゃ!あ奴の所為で島津家は取り潰しになるかも知れん!茂久、それでもヨカか〜〜?と言われると茂久様はだんまり〜。そして、皆の者心配いたすなワシに任せよと斉興様が問いかければ居並ぶご家来衆はこぞって斉興様に靡いちゃった!
 こうして新藩主の茂久様&後見の久光様は形ばかりのお飾りとなり、藩の実権は斉興様が握られました。こうなるともう月照様の命乞いなどできるはずもなく、山田様は嘆願書を握りつぶしてしまいました。

 結局、吉之助どんと月照様には「日向送り」のご沙汰が下る事になりまして候。日向送りってのは、国境の日向で処刑するって意味だそうで・・。それが薩摩の出した答えか・・。殿のいない世とはこういうものかと絶望した吉之助どん、すっかり覚悟を決めたお顔。
 何とか直訴の助命嘆願をといきりたつ郷中の友達を抑えて、今は藩のもの同士が争う時ではないと諫めて、別れの杯を注ぐ吉之助どん。いつぞやの赤山先生みたい。
 申し訳ないと月照様に詫びる吉之助どん。お救いする事は敵いもはんでした。平謝り〜。月照様はお手を上げておくれやすと優しく受けて、私の命はとうに預けてますよって。全てを吉之助どんにお任せして清々しい微笑・・まるで綺麗な仏像のような月照様なのであります。

 だがしかし、正助どんは諦めない!記録所の片隅で一人碁を打つ久光様を捕まえて助命の直訴!だがすでに藩政からはじき出されてやる気もなくした久光様、正助どんの言葉には応しません。
 とうとう挑発的な言葉をぶつける正助どんに短気を起こして胸倉掴んで、二人の命など知った事かと突き放〜す!これも後々の伏線になりそうな予感ですねえ。
 かくなる上はと山田様にお願いして、バカ者と叱咤されながらも粘って粘って、とうとう斉興様にお目通りが叶っちゃいました。西郷を殺したら藩中に争いが起こりますと言う正助どん。だが西郷にできるかのう?と大笑いする斉興様。いいい、一体何を吉之助どんにやらそうとしているのやら〜〜!

 吉之助どんは江戸仕込みのウナギのかば焼きを振る舞ってます。月照様は何やら書かれてます。辞世のお歌でしょうか。ひと時の家族のだんらん。又出立せねばならんと言う吉之助どん。お婆様も正気に戻られてます〜〜。
 そんな所にやって来て、吉之助どんに向かって、一つだけ策があると言い出す正助どん。吉之助どんが月照様を斬れば命を助けてくれる!あまりにも意地の悪いお答えですよ斉興様。あ!いや!このアイデアの出どころは正助どんだった!非情な男、だが、友達思いでもあり、複雑な人柄になってまいりましたなあ正助どん!
おいの為に死なんでくいやい!と、月照様の処刑を希う正助どん。よか、斬りもんそ、と、あっさり答える吉之助どん。こりゃあ絶対斬る気はないな〜〜。正助どんあいがとさげもすと、友に感謝する吉之助どんでございます。

 ちっちゃなお船で死出の旅に出る吉之助どんと月照様。月照様ったら震えてはる?なんぼ修行を積んだ身でも未練ですなあ、体が生きよう生きようとして震えますと月照様。大君のために何をかしからん薩摩の瀬戸に身は沈むとも〜辞世のお歌でございます。
 正助どんが西郷家に戻ると、若が命より大事にしていた、殿より拝領の短刀が飾ってありもすと報告する熊吉さん。って事は、吉之助どんは死ぬ気満々やないですか〜〜!慌てて吉之助どんの後を追う正助どん!今生の別れか!?吉之助さあ死ぬな!死んじゃならんど!海岸で地団駄〜。後々を考えると皮肉な伏線ですなああ。
 舟べりで、月照様に手を差し伸べて誘う吉之助どん。月照様、ともに参りモス。その心中を察して、ありがとうこれで長い旅路も安心できますと返す月照様。抱き合った!これはもう愛情?
 んで、吉之助どんは月照様を抱いたまま、どっぼ〜〜ん!あ、いえ、音はしませんでした!

 二つなき道にこの身を捨て小舟、波たたばとて風吹かばとて・・・え?これも月照様の辞世なんですか?えらいお坊様になると幾つも辞世を読まれるんですかねええ。今週は何時もの決めセリフがなくて、静か〜なエンディングでした。まさか、ねえ、この事態に「よかろうかい」とは言えませんよねええ〜〜。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
 斉彬公急逝で西郷どんは、まっさかさまですね。
 久光様は後事を託されても、あっけなく実権を斉興公に奪われ・・・ 
 斉彬公も、死後に父上が復権できない仕組みを作っておく必要がありましたね。
 しかし斉彬公嫡男哲丸様、斉彬公急逝の半年後に死去されてますが、身体が弱かったんでしょうか?・・なんか不気味です・・・
 斉彬公がもっと長生きされてたら、集成館で製造した武器を日本全国の藩に売り払い、かわりに安く全国の旧式武器を回収して、清に高値で転売しようと目論まれてたとか、成功したかどうかはともかく、面白いことが多かったでしょうに。
 西郷どん、何百キロも逃げてきたのに、日向送りの始末。薩摩に潜入、捕縛された公儀隠密もこれでひそかに皆殺しにされたと聞きますし、西郷どんも諦めてしまったんでしょうね。 しかし夜の錦江湾、今でも漆黒の闇が深く、サメもいますし、飛び込むのは相当勇気がいります。
鹿二郎
2018/05/12 22:21
鹿二郎様、お今晩は〜。
斉彬様あってこその吉之助どんでしたものねええ〜。久光様がだらしないのか、斉興様が偉大だったのか、いやでもそこは、斉彬様の詰めがちょおおっと甘かったのかも〜。哲丸様ご逝去?どこまで続くぬかるみぞ〜!つくづくご逝去が惜しまれますお殿様の斉彬様ですねえ。
しっかし人の命の軽い時代ですよねえ、江戸時代・・あ、その後の時代でもそうでしたけど、それにしてもビックリするくらい粛々と粛清されていく面々。絶望するお気持ちは分かりますけどおお〜・・
真田
2018/05/13 20:48

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