真田のよもやま話

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zoom RSS NHK大河ドラマ「西郷どん」第20回「正助の黒い石」

<<   作成日時 : 2018/05/27 20:42   >>

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正助どんの黒い石ですか・・つゆ焼きそば?・・は、黒い石ではなく、黒石でしたっけ。あ!あれか!こないだうち囲碁のシーンがあったから、碁石!黒石って事は先手ですかね?あるいは相手より弱いっていう暗示?はああ!それかもしかして、黒い意思!・・をかけてらっしゃるとかとかとかとか〜!
ゴホン、明後日の方角に感情を高ぶらせている場合ではございませんでした。さああって今週の西郷どんは〜・・。

おいの妻になってくいやいもんせ!吉之助どんは菊池源吾として島で暮らしていく覚悟!ユタ様も応援!とぅまちゃんこと愛加那奥様にハジキ投入!刺青が両手に入りまして候〜。結婚したら、こうしとかないと妖怪に悪さをされるんでしたね。そんで吉之助どんは刺青がお嫌いでしたね。んだけど今こうしてちゃんと両手にそろってるって事は、吉之助どんが心を入れ替えて下さったんですね。良かった良かった〜。てんてっけてんの〜せっごど〜〜ん!

 これまで薩摩からのお手紙に感情を高ぶらせることの多かった吉之助どん、どうやら逐一ご報告があったようで、さてその内容はと申しますと・・。一年ほど時を遡りまして・・。大久保家の父上は隠居で引っ越し。ほのぼのとした大久保家の描写でございます。大久保の家は正助に任せたぞ!んだけど薩摩はこのままではいかんと決意を表明する正助どん。お前はお前の思うままに生きよと言い置いて立ち去る父上なのでありました。
 今薩摩を意のままに動かしているのは斉興様。斉彬様の政策をすべて否定して、幕府にひたすら恭順する態度でございます。
 下鍛冶屋町青年団の皆様は毎日お寺に集まって話し合い・・吉之助どんを早く戻さねば!ご公儀の目ばかり気にする藩主のお爺上の実権掌握者の斉興様を斬るしかない!いやいや今そんな事をしている時ではない!だから早く吉之助どんを!ってなかんじの小田原評定。
 一向出口のない論議引導を渡す正助どん。ご隠居を斬るのは愚策、吉之助さぁに切腹を命じず生かしたとはご隠居様じゃ・・直談判で月照様を殺せば助けてやるという言質を得ていました正助どん。これ、他メンバーの皆様はご存じないんでしょうねえ。
 なぜおまえはご隠居をかばうのか、俺たちを裏切るつもりか?と正助どんを責めるメンバー。どうして斉興様の所に出入りしている?用事があったから出入りしているだけだと受け流す正助どん。さてその真意やいかに〜。薩摩の剣術は勢いがあって、少々小うるさいものなんですねええ、これが〜。

 斉興様が息子の久光様に正助どんをご紹介。大久保は使える男じゃ、それに碁を打つ、一局打ったらどうじゃと、両者の中を取り持つ斉興様。このために取り入っていたのか正助どん。前に幾度か強引に久光様に話しかけて願いを申し立てたことのある正助どんですけど、改めて会おうとすればそれなりの工作が必要だったんですなあ。藩内の不平不満を伝える密偵みたいな役割?黒いなああ。
 最高権力者の父上に大久保と碁を打てと言われれば逆らう事の出来ない久光様。さっそく一局打っておりますが、正助どんの碁は接待要素の全くないガチンコ勝負で久光様を負かしてしまいました。正助どんの黒石だ〜!
 正助どんの目的を問う久光様。お前は何を考えている?お前は兄上の傍におった西郷吉之助の友ではなかったのか?と〜。久光様は吉之助どんを嫌われてましたねえ。正助どんはあわてず騒がず、もうすぐしかるべき時がやってまいりモス・・それって斉興様がお亡くなりになって久光様が権力を握る時。
 大胆な事を言い出されて一瞬度肝を抜かれ小刀まで抜く久光様!ですがそれは久光様が兄・斉彬様の意思を継いで兵を起こす時!。しかし薩摩の志のある若者たちはその日を待ち望んでいるのです!
 それは直々に臨終の斉彬様から託された遺言でもありますが、だがこれまで政の矢面に立ったことの無い自分に皆が従ってくれるだろうかと、弱気な一面をさらけ出す久光様。
 国父様とも呼ばれるお方に従わぬ家臣がどこにいますか!でた!国父様!正助どんが名付け親か〜。国父の一言がお気に召した久光様、やる気になったで!久光様!正助どんはこれで久光様を陥落しましたね。これで出世の芽も伸びてまいりますで〜。

 その頃満寿様はお由羅様のお犬様披露に呼ばれまして、お振舞にあやかっております。なぜ突然の好待遇?お由羅様ったら食い気活発!そしてぶちまける久光様へのご心配。引きこもって囲碁ばかりしているから心配?囲碁にたけていると言うのは、政にもたけているという事!と、説得して慰める満寿様。お由羅様当惑!の後、大喜び!  遊んでいるわけではなかったのかとご機嫌〜。大久保正助の妻、満寿、気に入りました、これからも仲良うしましょうね〜〜。うまい事取り入ったなああ!犬までもらっちゃったよ!とんだ女太閤記だ〜〜。
 お由羅様と貰った犬の事を夫に報告する満寿様。みなまで聞かず、そんな所に行ってはいけないと叱る正助どん。そんなに悪い事なんかなああ〜。結局困った満寿様はもらった子犬の事を報告できないまま、ご本尊は西郷家に持ち込みだ〜!

 それから間もなく斉興様は重い病に倒れられました。斉彬様との因縁を踏まえて憎まれ口を聞いた上、これからはお前の好きなようにやれ、だがランペキはいかん、新しき世など作るな、古き薩摩を守れと約束しろ!んだが久光様、首を立てにはふらなんだ〜。この国を何とかするのは薩摩の役目だ、みたいな〜。父への愛と自分の役目と両方にほだされた上の一言は、長生きしてください父上!これも愛なんだなああ〜。
 ほどなくして、長く薩摩に君臨された島津斉興様、ご逝去!ついにしかるべき時がやってまいりました。久光様は我が子で藩主の茂久様の後見役となられました。つまり国父様!茂久様、しゅっとした若者に育たれましたねええ〜。

 大久保家では赤ちゃん誕生。正助どんのご嫡男。そんな大久保家にお由羅様ご降臨!なんだこの人騒がせな迷惑奥様!子犬は息災か?あいやあああ!正助どんおっとり刀で帰還すれば、なんとそこにはお由羅様!
 子犬を引き取りに来ましたとシレっと抜かすお由羅様。寂しいから子犬を取り返す?こんな女にどんだけの藩の予算を費やしていたものかと〜〜!正助どんは怒り心頭!黙って子犬を引き取ってた奥様に爆発!
 満寿様は言い返して、あなたの胸の内を明かしてほしい!教えて欲しい!私は妻よ!・・・これってあまりにも現代的すぎませんかねええ〜。とにもかくにも丸にも点にも、満寿様の勢いに返す言葉も無くなる正助どんなのでありました〜。

 時は安政の大獄の真っ最中、江戸に潜伏中の有村どんの弟達から兄上に報告が届きました。橋本左内様も吉田松陰様も死罪!幕府に反対するものは悉く処罰されました!こうなったら井伊を斬るしかない!
 さっそく有村俊斎どんや有馬新七どんは、呼応して自らも脱藩するの構え!正助どんはこれに対して、今はまだ早いと止めに入る。有村どん&有馬どんは、正助どんに詰め寄って罵倒して、同志を集めて脱藩じゃと席を立つ。
 残った大山どんや村田どんに、今は藩の出方を見よう、脱藩は最後の武器だと諭す正助どんでした。んだがしかし大山どん曰く、正助どんの血はどこまで冷えているのか、と〜。

 脱藩じゃと?許さんど!とお怒りの久光様。手立てはあります、お殿様直々の諭書きがあればと上申して、文案までしっかりご用意の正助どん。すっかりしてやられて少しご機嫌斜めの久光様ですが、文章読んだらご納得・・・。
 有馬どん、有村どんらが集めた同志たち、先ほどのお寺で剣術の稽古です。実にリアルで勇ましいですけど、これってつまりテロの実行犯養成講座でもあり〜。と、そこに正助どんが登場して、静まれ!国父様のお成りじゃ!国父様直々のお出ましに気おされる面々。
 久光様が書を取り出して、殿より直々に賜った書だと仰って、読み上げます。いずれ時が来れば斉彬様の遺志を継ぎ、乱れた世で務めを果たす。それまでは藩の名を汚さず忠義を尽くしてほしい。結びの宛書は・・・精忠士の面々へ!よかか!精忠組〜!見事!メンバーたちの心をつかんだ一文でございます。
 今殿は時が満ちるのをまっちょっとじゃ。血気にはやって脱藩スッとは殿への不忠と心得よ。時が来たら必ず立つ!久光様どうどうの国父デビューじゃないですか〜。

 とまあだいたいは事なきを得た感じですけど、中心メンバーの下鍛冶屋町青年団の皆様は正助どんに不信を抱いて問い詰めにご来訪。あの諭書きはお前が書いたんだろう、そこまで国父様に取り入って仲間を裏切ってまで出世したいのか、と。
 正助どんは答えられんと、シレっと返して、出世したか。出世して藩の政を握らねば、この藩も日本も変えられん。口から出まかせをといきり立つ有馬どん!
 有馬どんと有村どんは正助どんに迫る、それを止めるのは大山どんだ。村田どんは別の方角から仲裁に入る!みんな待って!これを見て!それは正助どんが書いていたもの。吉之助どんを呼び戻してくださいと言う嘆願書だったのです!やっと殿にこん文をお届けできるところまで来たとじゃ。そのために出世に邁進していたのか正助どん!
 どうしてそれを早く言わない水臭いなあと呆れて怒る大山どんです。かしこまって頭を下げて、おいはおいのやり方でしかできん・・不器用な男ですから!大山どんは男泣きだ!皆気持ちは同じじゃ!と、大同団結する中だけど、有馬どんは、それでも俺は気に入らない、お前のやり方も何もかも、武士には実効あるのみじゃ!と駆けだす有馬どん。何やら悲劇の伏線が張られてますなああ。
 夜、愛息子の寝顔を眺めつつ、どうして自分は吉之助さぁのようにできんのかと自分の不甲斐なさを嘆く気配の正助どん。そんな旦那様を優しく慰める満寿様なのでありました。思ったことを何でも言ってくれとさっき言われたから、素直に夫婦の会話を始める聞き分けの良い旦那様でもございもす。んだけどこんな愛の戯言を言い合う事がそれ程大切なんですかねええ・・。

 さて奄美大島。両手の入れ墨がそろって、愛加那奥さんも大喜びでございます。吉之助どんの島の髷もイイ感じよ♪いちゃぶるなあこの二人。これで旦那様をお守りできる?夫の為でもあったのかい、あの入れ墨は〜〜。
 いちゃってる吉之助どんに、良い方のお役人の木場様がやって来て言うよう、大変なことになった、江戸でご大老の井伊様が斬られた!桜田門外の変ですねえ〜。吉之助どんが手紙を読みます。万延元年ですものねええ!
 井伊様に止めを刺したのはなんとなんと南斗六星拳、有村俊斎どんの弟!その場で斬られた!もう一人の弟は薩摩に逃げ帰って、切腹!介錯は兄の俊斎どんだ!おいの弟たちが大義の為に命を捧げたんじゃ〜!精忠の士の面々はもう爆発間近!大義のために死ぬ〜!吉之助さぁがいれば何とかなるんだと訴える正助どん・・・
 心騒いで海の向こうの何を見つめていたんでしょうか吉之助どん。この人は薩摩に帰るつもりなのかと心配気なお顔の愛加那奥さん。今宵はここらで良かろうかい・・・寂しい予感が満載ですぞ〜。

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秘匿するものは
西郷どん第20話 ...続きを見る
半秦絆記
2018/05/27 21:00
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2018/05/28 21:08

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
 奄美の女性の結婚は痛そうですね〜
 一方、薩摩、祖父君が君臨しちゃって、老害になってしまってるのが残念。でもこのお方が明治維新の財政的な土台を作ってくれた功労者でもあるのは事実で、ほんとうにおやっとさぁでした。ただ、久光様に「おまえに斉彬の代わりが務まるか」とか、「おまえは斉彬にはなれん」とか、なんか斉彬公を評価してたようにも聞こえますね。
 そして国父様誕生、でも本当に凄いのは茂久様かと。祖父君が亡くなり、父君が今度は権力を。普通なら嫌かと。
 にしても、お由羅様、浮世離れ感がいいですね。笑
でも考えてみると、天皇陛下もお由羅様の子孫であり、意外とすごい女性ですね。
 そして桜田門、井伊大老の潔い表情はどの作品もいいですね。井伊大老も覚悟してたかと。
 しかし、今回の西郷どんは完全に内地の喧騒とはかけ離れた愛の世界にいましたね。
鹿二郎
2018/05/29 21:22
鹿二郎様、おはこんばんは。
刺青!魔除けと思い込んだらやってしまうんでしょうねええ〜。
斉興様ももう少し良い人っぽく描かれてもよろしかったですのにねえ。立場の違う同士を片方は良い人、もう片方は敵役っぽく描くのが分かりやすいんでしょうけど、子供番組じゃないんですしねえ。
舞台演出っぽかった桜田門外の変ですけど、主人公が遠い南の島って演出でもあったんですかねえ。
それにしてもあっけなく身罷られてしまいました井伊大老。思うんですけど、諸侯に意見を聞いたり朝廷の勅許を得ようとしたりせず、さっさと条約を結んでしまったらどうなっていたんでしょうねえ。歴史にタラレバは禁止かも知れませんけど〜。
真田
2018/05/30 07:08

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