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zoom RSS NHK大河ドラマ「西郷どん」第11回「斉彬暗殺」

<<   作成日時 : 2018/03/18 20:42   >>

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お篤は不幸になる!という衝撃の一言でしめられた先週ラスト。そして今週のタイトルが何とも不吉!不吉で不気味で縁起でもない成り行きになりそうで、これまでののほほ〜〜んとした主人公様で、ででで、だだだ、大丈夫かなあ〜って〜〜。

嫁ぎ先は公方様!篤姫様に申し渡す斉彬様。すかさず幾島様のスパルタ教育!一方家定様に直に縁談の話を持って行く斉彬様。お菓子食って他人事のような家定様。今作では真っ向からのウツケ様ですなあ。カラスに手を振って、カア〜カアア〜〜!てんてっけてんの〜せっごど〜〜ん!
 ・・・んだけどしかし、こんなに失礼な演出で大丈夫ですかね?家定様にも、又吉様にも〜〜〜!

 江戸城で直接対決の島津斉彬様VS井伊直弼様。まずは鍔迫り合いから、対立、言い合い、けなし合い。次の将軍を誰にするかで対立するお二人。井伊直弼様は紀州の慶福様を、斉彬様は一橋慶喜様を推挙したいお考え。つまりこれ、紀州派VS一橋派っちゅうアレなんすよねええ〜。
 んだけど睨めっこでは斉彬様が優勢ですなあ。くれぐれも御身大切にと言い残した井伊直弼様も最後に嫌な後味を残していかれましたけど〜。

 斉彬様のお庭方兼、篤姫様付用人となった吉之助どん。さてその首尾はというと・・・見合って見合って〜ハッキョイノコッタ〜〜!篤姫様が仕切られて、吉之助どんと若君・虎寿丸様とでお相撲でございます。こういうのってうまい事負けてあげるのにちょいとコツがいるんすよねえ〜。マジで勝っちゃうんだもん吉之助どん・・。
 え?ここで?虎寿丸様が倒れた!数日後ご逝去!斉彬様は次々と子を無くして落ち込んでます。もうね、子どもが死ぬくらい悪い事はめったにありませんよ!んだけど斉彬様にあらせられましては、悲しみに沈んでいる暇もございませんようで、大変な修羅場になってしまいましたなああ〜。
 西洋の見よう見まねで蒸気機関を作成中・・鬼気迫るお振舞でございます。一方篤姫様は悲しみのあまり実習にも身が入らず〜。幾島様はやっぱり厳しいなああ〜。恥る事のない御台所となりお世継ぎを産め!って〜。
 藩邸の藩士たちは、虎寿丸様の一件はまたお由羅様の呪いではないかと噂し合ってます。さすがに吉之助どんもシリアスなお顔になってまいりました。と、その話を聞いている尉面!桃から生まれた桃太郎・・ではないわなああ。
 知らせを受けてこれまた深刻なお顔の斉興様。又私が呪い殺したと言われるのかと悲しむお由羅様。これは今回ばかりはこの二人はシロみたいですなああ。

 さて薩摩では・・。若君ご逝去!斉彬様派の藩士たちはこれつまり、お由羅様の呪いではないかと疑心暗鬼でございます。吉之助どんの弟の吉二郎どんも大激怒!それに同調するのは有馬どんだ!そしてその熱狂を冷静に諫めるのは言わずもがなの大久保正助どん!
 今は待つときだという正助どん。やっぱり政治家として大成するのはこういう人なんだろうなあ〜。自分だって内心焦りはあるんだろうになああ〜。

 鶴丸城・記録所に勤める正助どんの所に藩主の弟・後の国父・島津久光様からのリクエスト。文政七年の宝島事件の記録が見たいとのご所望。宝島に上陸して狼藉を働いたイギリス人を島の者が成敗した古の事件でございます。この人も結構時代に即してやる気満々かな?直々にお目見えの久光様でございます。
 正助どんは思い切って、どうして今それをお調べになるのかと質問すれば、今後異国との戦になるやも知れん、少しでも多くの知識を蓄えておかねばと返す久光様。この人も結構大物かも知れまへんで!正助どん!
 って、ここで虎寿丸様ご逝去から藩内に騒動の兆しアリ、あなた様ならそれを鎮める事が出来るはずだと縋ります正助どん。お主の名は・・と問いかける久光様。ここで敢えて我が名を名乗らず、あなた様への思いは家臣同じですと差し出す件の記録!
 うう〜む、これは見ようによっては久光様に自分を売り込んだ形になるかも知れませんなああ、正助どん。

 花のお江戸の品川の薩摩藩邸で決起集会!斉彬様がお呼びしたのは、相棒の福井藩主・松平慶永様、そして水戸の徳川斉昭様・慶喜様親子でございます〜。慶永様に付き従う家臣は言わずと知れた橋本左内様だ〜〜!
 橋本様は、いつぞやの磯田屋の蘭方医だと気づいた慶喜様は、さっそく吉之助どんと一緒に傍らに呼び寄せてます。吉之助どんにしたら望外の棚ボタでございもっそ!
 ここで交わされるのは超秘密の超謀略の大作戦。篤姫の輿入れ!いずれ薩摩が幕府を思い通りにする目論見ではないのだな?と問いただす斉昭様。めっそうもないと返す斉彬様。慶永様は悪い笑顔で、公方様にお世継ぎが出来るはずはございませぬと請け負われます。
 と、ここで、そいはどげな・・と声を荒げちゃった吉之助どん!橋本左内様は吉之助どんを諫めますが、お優し若様の慶喜様は親切に解説。公方様は大ウツケ!斉彬様が後を継いで、公方様には世継ぎは作れん!ひで〜〜!
んで結局のところ、お世継ぎは慶喜様にと進言するのが篤姫様のお役目なのでした!吉之助どんはもう、胸が抉られたっちゅうお顔ですよ〜。
 水戸斉昭様はこれにご満悦。んだけど息子の慶喜様はお冠!祝いと固めの杯を断って、だれがいつ将軍になりたいなどと申しましたか!と断固断固抗議のお断りの構えだ〜〜!俺は将軍になどなりたくないと言ったはずだぞ西郷!吉之助どんが妙に持ち上げられてらあ。
 斉彬様はもうこっから引き下がれないと必死の説得!この日本国を守るために、一橋様には公方様にお成りいただかなくてはならぬのですと食い下がる!慶喜様はでも、悪いが私はそなたらが思うておるような人物ではない、異国と渡り合うなど考えただけで逃げ出したくなる!とかえすんですけど、斉彬様ったら、それでようございます!そう考えられる一橋様にしか次の公方様は務まりませぬ!・・・え?それって結局、自分の思い通りに動かせそうな公方様にしたいって事っすか?あいやああ〜〜。
 まともな父親が一人もいない。幼子が死んだばかりなのに祝いの杯を交わす斉彬様を痛烈批判!人情としてはまあ、分かりますけどねえ・・。結局交渉決裂で席を立った慶喜様。斉彬様にしてみたら、こっから先が思いやられ〜〜。
 結局また品川の悪所に通う慶喜様を、彦根藩士の長野主膳なるものがしっかりと尾行張り込みしてました〜。これは、何かあるで〜!

 さてその夜。斉彬様が倒れた!どうにもひどいご容態。倒れ方、上手いなああ。良い顔で倒れてんだもんなああ。吉之助どんは泣きそうよ!目黒不動らしきところで滝に打たれて!お焚きあげまでしちゃって!神頼みで殿を守る!他の藩士の皆様は、縁の下に呪いの痕跡がないかと詮索!吉之助どんは何か勘付いたお顔で藩邸の調理場を見張り始めた!さては毒が盛られたか?
 んで、三日間人事不省の後、復帰するやまたモーレツ勤務が再開の斉彬様!ひたすら心配する吉之助どんは、斉彬様のご膳のお料理を密かに科捜研・・いやいや、橋本左内様に託して調査!そしたら発見される毒物!ヒ素ですって!こわいわ〜〜!
 毎日少しづつ盛られてたから分からなかった?もしかしたら虎寿丸様も?ちっさい子どもに毒を盛るとは、許せん!ここにいつの間にやらヒー様も合流してるし〜。
 と、襖の向こうに尉面の曲者!これまた桃太郎侍ではなく、敵方に決まってますがな!すかさず左内様を人質に取って逃走する謎の男!誰誰誰?後を追う吉之助どんが甘酒屋と正面衝突!逃げ切られたか〜!。

 吉之助どんが向かったのは斉興様のお屋敷・・・確たる証拠もなしにそんなことをして、大丈夫?これでお手打ちになっても文句は言えないんじゃないですかねえ〜。
 会ってくれるまで動かんと駄々をこねて、んだけど格別のお計らいでようようお出ましの斉興様。んだけどさっそくお菓子を出して懐柔策?吉之助どんは警戒して口にせず、食えぬ理由でもあるのかとお由羅様に挑まれて、斉興様から毒でも盛ったと疑っているのかとすべてお見通しのお言葉!
 ・・んだけどここは、大喜びの態でお菓子を頬張って欲しかったなああ。だってそれで自分が毒死したら斉興様の犯行の証拠になるでしょ?そのくらいのアレがあっても良かったんじゃないですかねええ〜・・・。閑話休題。

 斉彬様のお食事から毒が見つかったと残らず手の内を明かす吉之助どん。私を疑うからには証拠を出せと言うお由羅様。証拠はないし、さっきのお菓子はお由羅様が自ら食べちゃうし、斉興様からは斉彬様を憎んでいるものは他にも山ほどいると凄まれて・・結局何もできずにすごすご帰る吉之助どんなのでありました〜。
 これでお叱りの言葉だけで済んじゃうんだから、斉興様も大甘ですなああ〜。

 薩摩藩邸で蒸気機関の模型が完成!大喜びの斉彬様。そこに帰って来た吉之助どんには、藩主・斉彬様のご叱責が待ってました!この大バカ者が!と、ヤクザキックですよ!体罰ですよ!江戸時代ですもん、文句は言えないっすよ〜〜!あ、でも、病み上がりの身でわざわざ蹴って下さっただけ、斉彬様の愛情も深かったって事なのかしら!
 お殿様のお命が何より大事と言い縋る吉之助どん。お前が気に掛けるな!時がないのだ!わしの命など惜しくはない!命に代えてもやらねばならぬ事があるのだ!と熱く諭す斉彬様!
 この国を変える!この国を強うする!天を煽って凄い表情で崩れ落ちる斉彬様。異国から民を守る!それがやらねばならぬ事!そして、おい西郷!お前を何故わしの傍に置くか分かるか?お前も同じ大馬鹿者だからじゃ!お前も民の為に己の命を捨てられる男であろう!・・・たしかにっ!
 民の為の国を作る!作りたい!のう西郷・・もう自分は死ぬって覚悟を決めて、後の事を託せるのはこのやっせんぼだけだと確信して、心と心で闘魂伝承!西郷、頼んだぞ!と、まあ、主従の心がしっかり噛み合った瞬間!吉之助どんはただただ泣きの涙で受けたんでございます〜〜。
 今宵はここらで良かろうかい。西郷どん(小さく)チェスト、(小さく)きばれぇ。

 これで終わりかと思ったら、サービスカットの強敵紹介?井伊直弼様は対薩摩、対一橋派の情報収集作戦会議。さっきの尉面の男も控えてます!吉之助どんはこの尉面の男に向かって、その言葉は薩摩のもんじゃなと仰ってましたが、そもそもそっからフェイクか〜!いやいや、敵方は手ごわそうでごわすなああ。

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西郷どん 第11回「斉彬暗殺」
政治の世界では一橋慶喜を擁立しようとする福井藩や薩摩藩などの動きが加速する一方で、それに対して明確に嫌悪感を示す井伊直弼たちがいました。今回は井伊直弼を初めとする斉彬に恨みを持っている人たちが中心となります。 その急先鋒としてやり玉に挙がるのが由羅と斉興というこのドラマでは名物となった夫婦でした。斉彬やその子供に不幸な事が起こるやいなや吉之助はこの2人に元を訪れて抗議をはかろうとします。 しかし、明確な根拠もない中、元藩主に疑義をつきつけるというのはさすがにやりすぎでしょう。命の危険すらあったか... ...続きを見る
あしたまにあーな
2018/03/18 23:19
【西郷どん】第11回 「斉彬暗殺」 感想
斉彬の世継ぎである虎寿丸が突然亡くなり、さらに斉彬まで病に倒れる。吉之助(鈴木亮平)は、その影に由羅(小柳ルミ子)と斉興(鹿賀丈史)の存在を疑… ...続きを見る
ドラマ@見とり八段
2018/03/19 02:08
西郷どん 第11話「斉彬暗殺」
大河ドラマ『西郷どん』のお時間です。 BSにて鑑賞。 第11回「斉彬暗殺」  あらすじ・・・・・・・ ...続きを見る
みはいる・BのB
2018/03/19 13:11
西郷どん「斉彬暗殺」
なんだか、物語は史実を参考にした創作っっぽいけれど、キャスティングが斬新でイイですね。思えば、鈴木亮平の起用といい、吉之助のキャラといい、チャレンジ大河?!個人的には、斉彬(渡辺謙)を筆頭に、遊び人な一橋慶喜(松田翔太)、特に、由羅(小柳ルミ子)と、宮崎あおい版とは、ちょっと違った篤姫を演じてくれそうな、北川景子、そのお輿入れしようとしてる、徳川家定(又吉直樹)の演技が、役者にない雰囲気で、ウケています。はたして、この物語は、うつけのふり、なのかな? 本当に天然なのかな?さて、篤姫を将軍家に嫁が... ...続きを見る
のほほん便り
2018/03/19 18:25
大河ドラマ「西郷どん」 #11 斉彬暗殺
将軍家定に篤姫を輿入れさせたい。 そのことで幕政改革を行う・・・。 ...続きを見る
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皆さんこんばんは。今回は今年の大河ドラマ『西郷どん』第11〜12回の感想です。今まではドラマ5回分の内容を一度に書くのがしんどかったこのシリーズですが、近頃、ついにブログを書く頻度がドラマを見るのに追いついてしまったため、今回は2回分の感想となります。まずはあ ...続きを見る
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2018/06/08 19:02

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。
 今回も井伊様は怖い方で。やはり将軍に世継ぎがいないと、面倒な勢力争いが絡みますね。思えば吉宗公のときもドロドロでしたし。
 斉彬公は5人も子を亡くされ、自身も毒をと。気づいたら子は亡くなり、自身も一服盛られと、怖い勢力争い、ヒー様の気持ちも分からなくはないですね。でも確証がないのに、斉興公の隠居所に乗り込むなんて、下手したら斬られてますよ。斉彬公が激高したのも分からなくはないです。
 しかし斉彬公の「時がない。」意味深でした。
鹿二郎
2018/03/24 10:32
鹿二郎様、おはこんばんは〜〜〜。
こないだ井伊様初代様が大活躍、今回井伊様末裔が大暗躍。結局井伊家なんですかね?そのうち大河・井伊家春秋!とかあってもよいかも〜〜。
お世継ぎのドロドロはもうたくさん!私がヒー様でもそう思いますとも〜。
斉興様の所に直談判した時点で即刻打ち首でも文句の言えない江戸時代。こういうエピがあるとちょおおっとテンションが下がってしまうんですよねええ・・・。
時がない!時は来た!時は今!「時」で始まる言葉には力がございますねええ〜。斉彬様のこの熱気を、これから吉之助どんがどうやって引き継いで行けるものか、そこがやっぱり一番の注目点ではないかとおお〜〜。
真田
2018/03/24 17:44

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