真田のよもやま話

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zoom RSS NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」第49回「本能寺が変」

<<   作成日時 : 2017/12/10 20:42   >>

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「どうしました?」「この本能寺が変なんです!」「なんだね君は!」「なんだねちみはってか?そうです、私が変な本能寺です!」・・・ってのはちょいと違いましたか?こりゃ失敬!
光秀様の視点から描かれた津本陽様の小説「本能寺の変」あたりが元ネタ・・あるいはもともとこの回に付けるべきはずだったタイトルの自己パロディー?

 ともに信長を殺しましょうぞ!光秀様からの信長暗殺のお誘いが家康様の所にも、そして背中を押す直虎様、家臣の皆様も一致して、信長暗殺へ!このニュースを井伊谷にもたらした万千代様。そもそも安土でもてなし堺へ向かわせ京の本能寺に呼んで家康様を殺害しようと言う信長様の策に対して、裏をかいてカウンターで襲ってしまうのがこちらの策。ついては直虎様に、京の商人・茶屋四郎という方と相談して殿の逃げる道を探していただきたいのですと〜〜。
 南渓和尚も驚いてましたけど、さもアリナミン。それ以上に私がビックリしたのは、万千代様がもう立派な家臣の言動です!成長したなあああ〜〜。

 天がしたしる五月かな、天正10年5月15日。家康様のご一行が安土城にご到着。穴山信君様もいらっしゃってますねええ。暗殺計画には面倒なお方・・。供応役の光秀様登場。堅苦しい挨拶ですなあ。おおこれが、因縁のお料理か〜。なんだか質素ですねえ。穴山様は家康様の態度が変だと少し勘付いた?

 直虎様は京にいらっしゃってます。そこで茶屋四郎次郎様とご相談。一朝事が起きた時、家康様を速やかに三河へお戻しするご算段。
 茶屋様が仰るには、宇治から甲賀を通り伊賀を抜け伊勢に出て知多へと渡る道、もう一つは堺から船にて・・っと知多に・・この知多ってのは某三鳥酒造様のグレーンウイスキー蒸留所のある所ですかねええ、閑話休題。
 直虎様が返すには、宇治からの道はお任せしたい、堺の方には昔馴染んだ気賀の衆がいるので、私が当たってみます。昔馴染んだ気賀の衆!夫婦同然の同棲生活をしていた昔なじみの気賀の衆のそもそも盗賊の頭のあの人の事かああああっ!
 堺の様子はなんだか既視感が・・・でも、南蛮人がようけおるんが新機軸。あら頭がいる!外人と外国語でしゃべってるわ〜。中村屋様もポルトガルかぶれしてるう〜。直虎様有無を言わせず、近く京で謀反が起こる!と、さっそく家康様を乗せる船の手配のご相談。
 海路で知多へ入るにはどこかに寄港する必要があると中村屋様。しかし港を下見すると、どこも近々戦支度を始めているという物騒な状況。危ないわ〜。ここはいっそ、無寄港で一気に行ける船はないかと無茶を言う直虎様。南蛮の船でもなければ・・と中村屋様が渋れば、なら南蛮の舟を借りる手はないのかと断固ヒゲ爺の直虎様でございます。ちょっとまって!なにこのまた珍妙なBGM!あの方の出てくる予兆ですねええ〜。
 中村様、往年の糸を引くようなお顔を見せて言うよう、では頭に話してみますか。頭頭誰かしら?頭頭あのひとかしら?
 頭の龍雲丸様は子供たちに外国語教室だ〜。んで老いらくの再会劇ですよ!びっくりくりくりくーりくりの龍雲丸様。久しいの頭、と直虎様が言えば、会いに来てくれたのか、とわ・・と、喜ぶお頭。だけどそうじゃあないのよねええ〜、用事があって来たんだよねええ〜。異人船を何とかして!
 何とかならなくもねえですけど高くつきますよ?異人たちは銭だけではなく女がなくては!異人たちは遊び女なんて飽き飽きしてるが、尼様なら・・・と直虎様が異人と添えと!えええ〜?直虎様をからかってるの?嫌でもここは、それなら我が体を差し出すと言い出す直虎様!自分で行っといて困っている感じの頭。意地になって、んじゃあすぐに進めるからな!覚悟しとけよ!えええ〜〜?本気だったんすか〜〜。

 さて安土城。まずは表面的には上手い事和やかに進んでいるおもてなし。光秀様は謀反のムの字も感じさせない見事な役者ぶりでございます。家康様の方は内心の動揺が隠し切れないご様子。
 んだがここで、中国攻め中の羽柴秀吉様から密使が到着!秀吉様からの緊急要請!至急援軍をお願いしたし!信長様はすぐさま光秀様に向かって、急ぎ中国へ向け兵を整えよ!うわあ、新機軸や〜〜〜。
 しかし私は供応役の真っ最中と光秀様が口答えするや否や、行けと言うのが分からんのかこの金柑!でた!伝説の打擲!足蹴りだ〜!これが噂を呼んで所説満載になったという事ですか〜〜。にしてもしかし、謀反を起こすはずの光秀様がいなくなったらこの先どうなるものか、万千代様明らかに動揺してるし、家康様も当惑顔。っていうか秀吉様からの援軍依頼が即ち謀略つぶしの逆謀略だったのかも〜〜!

 明智様はこの事態でも信長暗殺を強行する構え。何とか工夫しますって。しかし家康様ご一統に漂う疑惑の空気。これも全て謀なのではないか、結局我らをだまして殺すつもりではないかと疑念が疑念を生んで浮き足立つ家康様ご一行。何やら逃げ出すご相談?
 そして赤いキャンドルシャンデリアの下宴席開催。なんとなんと南斗六聖拳、信長様直々のご配膳です!しかもこれ、実に美味しそうなご飯じゃないですか!それを丁寧に細やかに美しく並べてくれる心配り!なになに信長様ったらいい人やんか〜。
 と、ここで本多忠勝様が言い出した!我らは早々三河に戻って戦支度をして毛利攻めにご加勢を・・と言い出されますが。そなたらの力を借りる必要はない、そなたらを労いたいのじゃどうか持てなしにつきおうてもらいたい!とにらまれれば、たちまちいい子になっちゃう豆ダヌキ様。万千代様のリアクションはしかし、腹の中見えすきすぎですえ〜。

 えええ〜?堺では本当に直虎様が外人に迫られてるよ〜。ホントのホントに体で払うわけ?ってなところで吹き矢!麻酔薬か!もうようございますよという龍雲丸様。これで既成事実って事にして話を纏めておきますと〜。直虎様はお酒に一服盛っていたのおおお!?頭が来るとわかっていたが自分でも自衛策を?勝てねえ〜・・と呟く頭。確かに食えないオナゴだわなああ。
 元夫婦が9年ぶりにあったのに挨拶もせずに・・・と、おへそを曲げてたかしらですが。そろそろそのお臍も治りまして、直虎様とご歓談。頭の恰好は万国旗のようなチャンプルー。船には乗らないで通訳として稼いでいたわけだ。
 尼小僧様は何だってこんな物騒な話に首突っ込むのかと、呼び名も戻して問いかける頭です。ワレは今戦を無くす戦をしておるのじゃ・・大河ではもう手あかのついた表現ですけど、尼さん上がりのおんな城主上がりの直虎様にしてあればまあ、分かりますけどねええ。徳川の家で戦のない世を目指していただこうという算段だと聞いた頭の一言は、相変わらずいかれておるのぅ・・・きみはふぁんきーもんきー尼小僧ってか・・閑話休題。
 それなら俺も前向きに手伝おうと言う頭。戦が無くなったら堺に来てくれるんでしょ?あああ!確かに前の別れの時に言ったわ!そんな事!直虎様はもうすっかり忘れてた〜〜。面目ない。
 それにしても全然歳を取らないカップルだなああ。

 光秀様がいなくなって先行きに暗雲が立ち込めてきた様子を報告する万千代様。それを聞いてお顔を曇らす直虎様や直之様その他の面々。
 光秀様はくじを引く、引いても引いても凶が出る。毛利攻めの態を顕しながら信長様暗殺の戦勝祈願か?・・・おみくじを三度引かれていた?常慶様の報告に先行き不安な家康様ご一統。相当迷うておられるのか〜。
 あとは光秀謀反の報を受けてお船で逃げてしゅらしゅしゅしゅ、のはずだったんですけどねええ。このまま京へ行けが最初の話の通り信長様に殺される運命?暗雲立ち込める中、信長様ご配下の長谷川様がご到着。明日京に参るようにとの信長様のお言葉が伝えられました。このままのこのこ出向いて行ったら37564〜?碁石を睨んで悩む家康様。

 信長様は本能寺にて道具を見立てております。家康様にお送りするお宝!あやつに少しは箔をつけるという事を覚えさせぬとのう・・などと仰ってますけど。ええええ!これってつまり、殺すつもりなんてないわけじゃん!殺す相手のプレゼントにこんなに気を遣わんでしょう普通は!家康様暗殺は光秀様の作り話だったってことか〜?まさかの展開や〜〜ん!
 光秀様何回目かのくじ引きで大吉が出た〜〜!敵は本能寺にあり。我に続けい〜!いやいやいやいや、結局野望に駆られたブラック光秀様だったのか〜。

 ここで家康様のぼんやり知恵者発動!そもそも織田様が我らを殺す策などないのではないか?つまり織田様は家康様を招いただけ。それを利用しようと明智光秀様が自らの野望のために嘘八百八町でいっぱい食わせたって?お館様が自分に殺気を抱いているとは思えぬ。茶を飲んで終わるのではないかと、このまま京へ上る!

 ここで直虎様、何か一計案じられまして候。方久様からかお金を巻き上げて!この銭で人を頼み一芝居打ってほしいと頭に要望。招かれて行かないのは無礼になるし、徳川が戻らざるを得ぬようにしてしまえばよい!ですって〜。
 ご一行の前に転がり出て行く手を妨げる商人たち!京で謀反!逃げてきました!当惑する家康様。この商人たちの中には頭の姿も!つまりこれが直虎様の戦略でした〜。にしてもやっぱり、直之様六左衛門様方久様は直虎様の家来を全うされましたねえ、最後まで。まるで西遊記みたいなビジュアルですよ♪
 と、そこに常慶様が慌てふためいて駆けつけてのご報告。明智に強襲されましてございます!まことになったか〜。二条城には織田様ご嫡男がおられ京ではすでに戦が始まっております!
 こうなったらもう、直ちに撤退。この流れに異議を申し立てるのは穴山様。謀反が起こる事を知っていたみたいだって!家康様窮地!ここで、そうか、徳川様は京へ向かって敵討ちをされるのかとアドリブで言い出す頭。しかし我等には十分な手勢がございませんと反対する家臣団。ならわしは腹を切る!と家康様の大芝居!だったらここはいったん三河に戻って直ちに兵を率いて参戦いたしましょうと榊原様。
 そこに茶屋四郎様がやって来て、万事差配しておきました!茶屋様なら道を知っているはずだと万千代様も浮き足立って勢いだけで押し切って、ご一同駆け出されまして候。
 流れで付いてきちゃった穴山様がいなければこんな苦労もしないんでしょうけど、取ってつけたような小芝居大芝居の連続に目を白黒させていた穴山様。ですがこれでいよいよ伊賀越えでございます〜〜。
 道中の苦労は端折りまして、家康様がご一服。そこに信さんこと本多正信様&小野万福様。万千代様の身を案じて来てくれた〜〜。心配なのは穴山様。この人に秘密を握られたら後々・・・何とかしなければねええ。
 翌日、穴山様がいなくなった?織田に走られたか?いやいや、穴山様を案内したというノブさんです。先に立たれる言うので・・・野武士に襲われなどせねばよろしいのですが〜〜と2回言った!いやあああな笑顔。実際土一揆に襲われて亡くなったと言うのが定説ですけど、これって下手人はノ・・ノノノ、恐ろしい子・・いやオッサンやでこの人は〜。

 苦労の末三河へと戻られた家康様。ひと安心ですがまた次の心配のあり。京に戻って誰の味方になるのか?間違えたらお家の危機ですさあどうする?家康様が言うには、京に上がらなければ良い。主君がいなくなって大変だろう穴山様の領地のお世話をするわけ?そういう名目で時間稼ぎ?
 ってなところに信さんがやって来て、その案に大賛成、っていうかもしかしてこの人のアイディアかな〜?最期を共にした縁で領主のいなくなった穴山様の所を助けてあげるという言い訳で時間稼ぎで、そしてその上・・・空き城を拾うか〜〜〜!瀬名様の香炉もそうしろと言ってくれたし〜!空き城拾いはお手のもんですえ〜〜。

 直虎様は謀反の成り行きを見届けたいと堺に居残り。井伊谷の自然君はすくすくと育成されておりますご様子。次週いよいよ最終回で、最後の最後に出てくるサルの方はどんな方なんでしょうねえええ〜〜。ワクワク。

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内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。
 安土城、今も思いますが、現存してれば名所だったでしょうね。丘の上の壮麗な天主、紅葉に雪と、当時は琵琶湖に突き出て、さぞ幻想的だったはず。
 信長様、豪華な食事に能と、接待の名人ですね。膳に各地の名物をいれて、己の領土の広大さをさりげなく誇示したり。
 でも雑誌にも再現が載ってましたが、豪華な膳ですよね。1人分7つの膳に、蟹に鮑に鯛に、筒切りの鰻と続き、お菓子に酒までと。結構な額だったでしょうね。
 しかし、良かったのが、安土城の異質な空気に、信長公、光秀様に家康様の思惑が交差して、特に信長公と光秀様の真意が本当はどこにあったのか、あやふやで、ぼかした感じが良かったです。特に本能寺に進撃する光秀様の表情、全てを騙したんでしょうか? いい表情でした。
 一方、直虎様、さしづめ徳川家康帰還支援チームの団長といった感じです。あと余命3ヶ月とは思えないパワフルさ。
鹿二郎
2017/12/15 09:29
鹿二郎様、おはこんばんは〜。
安土城!模型で見ただけでも印象深いお城ですよねえ〜。
信長様のおもてなしはもう、お皿の数だけでも圧巻でした。そしてあの丁寧な所作もまたご馳走でございました。
複雑に思惑が絡まって、後でああそうかと得心の行く今回の演出、面白かったです。光秀様もこのくらいかましてからでないと死んでも死にきれなかったのではないかと〜。
直虎様はもう次回最終回で、後は任せた君に決めたって直政様にバトンタッチなんでしょうねえ。だったらいっそスピンオフで「井伊直政!」なんて夢を見る今日この頃〜。
真田
2017/12/16 19:29

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