真田のよもやま話

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zoom RSS NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」第37回「武田が来りて火を放つ」

<<   作成日時 : 2017/09/17 20:43   >>

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今週のタイトル何でショー!これはもう言わずもがなで、あのB級大作映画でしょう!悪魔の人形が只のこけおどしに終始したとか!流産の血の海はやり過ぎだとか!金田一が終戦後なのに太り過ぎだとか!いろいろツッコミどころは満載だったけど面白かったですよねえ、悪魔が来りて笛を吹く!私的には、これでもかと吹き鳴らされる尺八と、それから中村雅俊様がノリノリで歌ってた東京ブギウギが頭から離れませえええん!

さて今週は・・台風情報の表示はやむを得ないですよねえ〜。これ以上被害が大きくなりませんように願いつつ開始〜。ワレはもう井伊を再興するつもりはない〜〜。って、先週幕を下ろしました井伊家の歴史第1部ですけど、そのうちきっと第2部が華麗に開始されるんでしょうけど、そこまでの道のりがまた困難極まる模様でございます。不甲斐ない主で済まなかったと、家来は散り散り。
そして今川とかってに和睦した徳川家康様に怒り心頭の甲斐の攻めダルマ・武田信玄公にございます〜〜。ちゃっちゃっちゃ〜〜ん!

 井伊谷は近藤康用様の元、穏やかな日々を取り戻したご様子。直之様や高瀬ちゃんは近藤様に仕え、祐椿尼様は龍潭寺にてお暮しになり。方久様は薬売りに精を出して、そしてなんか色気づいてるの?刺繍を見て大騒ぎよ?
 直虎様は還俗。元領主はお百姓、もう3年もたっちまいましたか〜。綿作ってるわ〜。おとわ様と呼ばれてる〜。名は「おとわ」に戻り村の衆と仲良く暮らしてる感じでございます。
 そしてこちらは炭を焼いている頭こと龍雲丸様。どうやらおとわ様と一緒に暮らしているご様子。そんな所におとわ様がもたらす面白ニュース!なななんと!方久様はアヤメ様に、っていうかアヤメ様の刺繍に一目ぼれですって!アヤメ殿からは方久のこの世で一番好きな香りがいたします〜〜!あなたは私の吉祥天女!か〜〜〜ん!か〜〜〜ん!夫唱婦随やで〜。あ、でも、金持ちにその刺繍を売るおつもり?どこまでも銭の犬だわ方久様!
 だけど頭は龍雲丸様って・・こっちの名はそのままか〜〜い!この人にも元の名前があったと思われますけどねええ。そんな頭が表情を曇らしてるの?そろそろ他の商売がしたくなったんじゃないかという村の衆。

 龍雲丸様の所にやって来た妖精のような美少女。何じゃあの娘は!おとわ様がのぞいているとも知らずに抱き合ったわ!なになに、どういう女よ?おいっ!と問い詰めるおとわ様!隠した文を出せと暴力三昧、長芋でぶん殴って取り上げた文の内容は恋文ではないではないかっ!
 ありゃあタマキだ、龍雲党にいたちっちゃな少女が逃げおおせて所帯を持ったと言うので嬉しくなって抱き合ったんだと〜〜〜。ってな小コントを差し挟んで、この文は中村屋様からでございました。
 元気賀の有力商人の中村与太夫様は、新天地黄金の日々の堺にて再出発!船で海の向こうへ行ききして、新しい商売をするって!龍雲丸様にもお誘いが参ったわけでございます。船に強かったですものねえ、頭は。
 頭とはじめで出会った時の物まねなどをして、これは頭の性にあう話だと喜ぶおとわ様。もちろんとわ様もご一緒に・・・え?行かないの?ワレが井伊を出て行くことなどできぬ?井伊を潰した張本人だから?罰当たりにもほどがある?もういい加減罰当たりやないですか!ここでやることもないし!そもそもあなたの事なんか誰も何とも思わなくなってるんじゃなイスカ?ちょいと自意識過剰・・いやでも主人公は主人公だもんなあ・・・。あんたがここで百姓してたって但馬様が生き返る訳じゃねえし!龍雲丸様が一所懸命言い募っても首を立てには降らないおとわ様。

 一方近藤様の下で働いている高瀬ちゃん。新展開?先週ラストで思わせぶりに遠くの空を見上げていたのは何かの伏線だと思ってました!近藤家にやって来た行商人が思わせぶりなお顔!タジタジっとなる高瀬ちゃん!
 怪しい行商人が言う事には、近く武田が攻めてくる、ついては今の領主を殺してほしい、しくじれば命があると思うな!さては!初登場の頃囁かれていた噂、高瀬ちゃんは武田の間者ではないか、そもそも母上からして間者だったんじゃないかってのが本当だったとか?んでもとにかく、命の危機だよ高瀬ちゃん。

 祐椿尼様は直虎検めおとわ様をご訪問。お前も堺に行くのかと、つまり娘を堺に行かせるべく説得交渉に来られましたか。いやあしかし、何時までも親がかりだよなあ、主人公様は〜。
 自分は井伊谷を離れることはできないと主張するおとわ様。ですけど祐椿尼様頑張る!私はそなたの孫が抱きたいのです!そなたももう相当な良い年、頭を手放したらもう相手が見つかるまいと〜!いやでも、この時代にこのお歳で子供を産むって命がけすぎて無茶ぶりですわ〜。
 頑張って聞き分けのない娘を説得しる祐椿尼様!やがて直虎・・じゃなかった、おとわ様の心に迷いが生じ始めました模様でございます。口元に饅頭の粉付けて、子供みたいなおとわ様〜。
 龍雲丸様は中村屋様のお話を断る気配。そんなところにおとわ様、ともに堺に行くと手の平返して決心されました模様でございます。孫の顔が見たいと言う母の願いに折れた模様。そして祐椿尼様の所にご挨拶するご夫婦。改めて祝言のご挨拶みたいよ♪お互いに何度も頭を下げ合う祐椿尼様と龍雲丸様〜。

 高瀬ちゃんは困り顔。今となっては近藤様は優しい領主様となり切ってらっしゃるし、その人を殺すって、普通の農民の心になり切っていた高瀬ちゃんには荷が重い〜。
 そこに直之様がもたらす深刻ニュース!武田信玄公が遠江に攻め入りました!駿河信濃の二方面より徳川領に侵攻して怪獣大進撃!徳川方も浮足立ってますよ!今はうちらは丸裸やないですか!忠勝様はやけくそ武者震いで高笑いですけど、家康様は怯え切っておりまする〜〜。

 近藤康用様の元平穏な暮らしが戻っていた井伊谷に危機迫る!頭とおとわは今すぐ堺へ行けと差配する南渓和尚。おとわ様はもちろん行きたくないとおっしゃる!そして龍雲丸様も、俺も行きたくないです、この人を無理に連れてったら引き返すって言い出すに決まってます。ここが戦場になるのなら自分もみんなを無事に逃がしたいと〜。
 直之様は、井伊の民を守るために近藤様に仕えているわけで、裏切りも辞さずとのご覚悟!だったら我らのなすべきことは武田と徳川の成り行きを見定める事よという南渓和尚。徳川が有利なら近藤殿に任せておけばよい、難しいのは逆の場合じゃ。もっとも喜ばしいのは近藤が武田に恭順することだと読む南渓和尚。
 武田軍は順調に進軍。井伊谷に迫る勢い!
追い込まれた家康様。織田からの援軍も来ないし〜。遠江を武田に割譲して和睦を結ぶと言い出す家康様。武田は織田をも滅ぼすつもり、ならば織田を切り捨て武田に付くのが良いとの仰せ。そんなところに急報、織田様からの援軍が到着いたしました!これで逆に徳川は引くわけにはいかなくなりました!最前線で戦わざるを得なくなって泣き笑いの家康様でございます〜。
 もう戦うしかございませんと進言されて、ヤケのヤンパチやゐゆゑよ〜のえいえいお〜!んだけどすぐに逃げかえって、しかもお漏らししちゃった家康様!恒例のあの苦虫をかみつぶすポーズが出た〜〜!家康は脱糞をするほどの大敗北を喫したのじゃ〜〜。

 武田優勢!しかも恐ろしいほど強い!んだけど、腐っても領主の近藤様は、逃げずに戦う覚悟を決められました!井伊谷にまた血の雨が降るのでしょうか!
 こうなったらやるしかあるまいと行動を開始する旧井伊家のメンバー。ミッションインポッシブル!おとわ様も覚悟を決められました。百姓どもが残らず逃散!井伊の尼はどこかと龍潭寺に怒鳴り込む近藤様。犯人は分かってるんだ〜!って?
 百姓たちが戦いたくないと思ったんですよと諭す昊天様。こうなったら武田に与されてはどうかと説得する南渓和尚。傑山様は空弓をはじいて脅しにかかる。近藤様最後のハッタリで迫力を見せたけど、旗色悪いですねえ近藤様。
 つまりこれ、百姓どもを逃散させて戦いを避けさせるサンダンス軍曹なのでございましょう。んだけどここで、高瀬様のお姿が見えませんとのご報告。あれ?高瀬ちゃん一人近藤様の所に戻ってまいりました。せめて私くらいは旦那様にお付きしていようと・・素朴で清純そのものの笑顔の下で何を企んでいるのかなあああ?
 いっぽうおとわ様・・いまやお顔が直虎様に戻られましたね。荷物に紛れて近藤様の陣中に紛れ込んでまいりました。甲冑着てたよね!なにかやらかすつもりでっせ、直虎様〜。
 高瀬ちゃんは近藤様のお食事に何やら秘密の粉を混ぜた!そんな高瀬ちゃんに優しい言葉をかける近藤様。人間としての真心が見えちゃって、それを表情に決して出さない高瀬ちゃんはやっぱり間者だわこれ〜。んで毒殺・・・の一瞬前、武田来るの報に席を立つ近藤様。毒殺しそこなった高瀬ちゃんですけど、これって逆に失敗即処刑の成り行きになりかねず〜。

 近藤様の御前に罷り出て、敵は2万、これでもまだ戦いを止めませぬかと言い出すオナゴのあり!直虎様だ〜。今回の戦いとても勝ち目はございませぬ。井伊の兵はせいぜい500。井伊にだけは奇跡が起こると?この上はどうか武田に帰順し懐柔の使者をお立て下さいませんでしょうか!その命は寺が助けたもの、どうか大事にはしていただけませんでしょうか?本気になればちゃんと説得もできるんです〜。
 近藤様もとうとう折れた〜。三十六計逃げるにしかず、か。よかろうそなたの言う通り逃げるが、帰順はせぬ!城に火を放て〜〜。つまりこれ、逃げることは逃げるが武田には帰順しないと言うのが近藤様のギリギリの選択だ〜〜。
ここらが落としどころですと直之様も言い立てれば、やむを得ないと思召された直虎様。ですが、高瀬を探せと、娘の安否を心配されております。火の海の中呆然と立つ高瀬ちゃんを、龍雲丸様が助けた〜〜。火事の中逃げまどう兵たち。井伊の城は焼け落ちた、だが焼け死ぬものは一人もおらなかったと言う、つづく・・・

 って、しかし、来たのは武田だけど、火を放ったのは近藤様やないですか〜〜〜!

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2017/09/18 20:35

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
 すっかり農婦になってる直虎・・おとわ様。
 いいんですかね? 先祖伝来の領地を奪われたまま・・
 中継ぎを務める際の決意はどうしたんでしょう?のろいをかけた寿桂尼様も半端草葉の陰で呆れてるような・・
 一方、武田信玄公の猛攻は凄まじい、この最強軍が10年後には崩壊するとは信じがたいですね。
 第一次信長包囲網ですし、三方ケ原の戦いは是非描いて欲しかったですね。丘の三方ケ原を進軍中の武田勢本隊2万2千が丘を下る途中に背後から襲えば、勝てるという家康公の策を全て見抜いて、浜松城をあえて攻めずに誘い出した信玄公の恐ろしさ、松ケン様ならいいもの見れた気がしますが。
 しかし、近藤殿、直虎様は踊らされてますね。信玄公本隊2万余に、500の兵で挑むのも無謀ですが、武田に降れと簡単に言う直虎様もどうかと。
鹿二郎
2017/09/23 20:40
鹿二郎様、おこんばんにちは〜。
前領主をのほほんと野放しにしているのは、かつて命を救われた近藤様の恩返しなんでしょうねえ。それにしてもずいぶんあっさり諦めちゃいました直虎様。本当は腹の中でもっと先の逆転を虎視眈々と狙っていてほしかった〜。
三方ヶ原はもちろんの事、歴史の波に翻弄される人たちを描く以上もう少し歴史の表舞台も描いてほしいですよねええ。
マツケン様の信玄公は恐らく次回あたりが最後かと・・もう少しご活躍を拝見したかったですねええ。
真田
2017/09/24 15:39

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