真田のよもやま話

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zoom RSS NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」第33回「嫌われ政次の一生」

<<   作成日時 : 2017/08/20 20:48   >>

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今週のタイトルは・・・元教師の女性が人生を転落していくミリオンセラーですよねえ。徹底して救いのない人生って所が政次様と共通するって趣向でしょうか。そして役者の方のお名前のダジャレ(汗)。私もこういう性分なんで思わず乗って遊んでおりますけど、乗っておいて言うのもアレですけど、今週のような緊迫した内容でこういうタイトルだと、感動の盛り上がりがスポイルされるのではないかとも思われ〜。

 徳川軍の先鋒として酒井忠次様と井伊三人衆が乗り込んできた所に射かけられた矢!但馬罠じゃ!さっそく門を閉めた井伊館。政次様ご一統は川名の隠し里へと逃避行。
 おそらくこの人が黒幕だと思われる近藤様は顎をしゃくって直虎様に詰め寄る!違う、アレは井伊のモノではないと弁明する直虎様。ちゃっちゃっちゃ〜ん。

 政次様はなつ様を迎えに来た。亥之助君もろとも逃げる算段でございます。井伊の館を開門してみると政次様の姿はなく、とにかく明け渡したのだからお家再興を願い出る直虎様でございます。だがしかし、ここぞとばかりに近藤様が攻め立てます。手向かいしておきながら何を言うかと!あれは井伊に見せかけたどなたかの謀だと言い返す直虎様。今日の直虎様はいつもよりも迫力が増した感じですねえ。
 ここで家康様の名代の酒井忠次様に話が振られますと、但馬守がやったのではないかとのご判断。井伊を乗っ取ったと見せかけたと見せかけて実は隙をついて家康様の首を狙ったのではないかというはるか斜め上の見通しです。しかしここは直虎様の方が一枚上手だ。だったらあんなやり方ではなく城を明け渡して一服盛る方がよっぽど容易い!そうですよねえ、酒井様の仰る通りだとしたらここで歯向かうわけもなく〜。

 逃げていく襲撃者を直之様が射かければ、これは近藤の手のモノ!しかし問い詰める間もなく自害!根性は大したもんだなあ、やっぱりそこは戦国。
 そんなこんなで、家康様もご到着。石川数正様がずいぶん時間がかかったなと咎めれば、井伊三人衆の菅沼様がこちらが襲われたのでとご報告。近藤様が尻馬に乗り、小野がやったに違いないのに井伊殿が認めないと困った顔をして見せます。同じく三人衆の鈴木様は井伊と血縁関係のある穏健派、出家の身でもあり井伊の殿はお許しいただけませんかと願い出ます。これには菅沼様も、そのうち但馬に騙されたと気づきましょうと助け船。近藤様は井伊家ってよか小野政次様に恨みを持たれているようで、だったら小野但馬に罪を償ってもらいましょう、って!これはもう運命が決まっちゃったかなああ。

 三人衆を下がらせて近臣のみで話し合う家康様。あの者どもの謀ではないか?どうにも胡散臭いと、見透かされてらっしゃいます。でもそんな所に武田信玄様からの書状到来。すでに駿府を落とした、氏真は掛川に逃げのびたので急いで掛川を攻めよ!短気でおっかないオヤジですよ!こりゃあいそいで行動を起こさないと遠江まで武田に取られちゃうかも〜!
 こうなってしまっては、近藤様の謀略だったとしても井伊を見捨てて進軍するしかないとおっしゃる酒井様。本多忠勝様も、戦となったら近藤殿らの方が頼りになると言い募ります。家康様は何か決心した様子。

 牢内で黄昏ている直虎様。そこにどなたか人影が!家康様だとなぜか直感した直虎様。お殿様が直々に牢には来ないんじゃないですかねえ、普通は・・・。
 とにもかくにも丸にも点にも、家康様だと決め込んで弁明に励む直虎様。ですが家康様は一言も発せず、ただ・・土下座?それはいかなる意味ですかと仰る直虎様。これはもう明白に、申し訳ないけどあんた見捨てるからって事でしょう?わざわざ土下座して尻込みして退いて、そんなに人の良い戦国武将がいったいこの世にあるものかと思われますけど、今作の家康様はそうなのねええ。

 館を逃れた政次様ご一行は例の隠し里に来られました。今や裏切り者の仮面も外して語り合う井伊家の面々。殿の身は何とかいたしますと祐椿尼様に誓う政次様。何とか助けるって・・なんだか決死の気配が漂って、なつ様も心配顔よ?
 龍潭寺の皆様は戦支度?先ほど徳川のご一行に矢を放ったものを追っていった中野直之様が龍潭寺に戻って来ました。あの顔は近藤の手のモノに間違いなし!だがしかし、自害されてしまったんですと〜。そして傑山様が拾ってきたのは先の丸い矢。これなら近藤家一党にはけが人も出ず!やっぱり嘘コのなれ合いの襲撃劇場なのでありました〜。
 直虎様が牢に入れられ、小野但馬がどっかへ逃げたと聞いて怒り心頭の直之様。ですが南渓和尚のお差配は、之の字一つ頼まれてほしいのじゃが・・・直虎様の口癖を借りて何やら依頼されてます。

 一人善後策を考えている政次様の所になつ様来訪。おにぎりと焼き栗、おいしそうだ〜〜。ここでふと川名のお祭り「ひよんどり」の話題を持ち出す政次様。寒い中水に入れられ火を当てられるさんざんなお祭り・・・それってこれから己の身に降りかかる運命を予感しての事ですか!じゃあじゃあここで何か覚悟を固められましたか!?悲劇の予感しか致しませんけど〜!なつ様に甘えている政次様が可愛い〜。
 そして、なつ様に膝枕の政次様。昔の検地のことを話しだされました。直親様は全てを政次様に任せると言った挙句、全ての罪を擦り付けてきた!ひどくはないかと問われて思わず苦笑いのなつ様。
 それでよかったのかもしれぬ、なつが笑う話となった、と少し悲しげなお声でおっしゃる政次様!はっ!今回もまたすべての罪を擦り付けられて済ますおつもりか!ってことは政次様のお命は!全てを察しましたってお顔のなつ様。
 そんなところでなつ様の袖の中から白い碁石。これは先週政次様のお着物からこぼれたもの。小物でつないできましたよ〜。碁石を見つめる政次様。今はナシですと目隠しをするなつ様。今だけは自分を見ていてほしいって?なんとも切ないラブシーンになってしまったなあ。

 その頃先を急ぐ徳川軍は井伊を出立。近藤軍は井伊に居残り。南渓和尚は近藤様の所、つまり直虎様が幽閉されている井伊谷の館へとやってまいります。ひたすら下手に出て奪還交渉ですが、先だっての仏像騒動ではムッチャやり込められた南渓和尚に意趣返しのつもりなのか、強硬にお断りの近藤モジャシャクレ様。但馬を逃がしたのは井伊殿、但馬と引き換えなら返すと仰います。
 何とか面会にこぎつけた南渓和尚は、近藤様のお顔を立てて直虎様を説得です。井伊の為には但馬を引き渡せと〜〜。ンだがしかしそんな中で、落ち着け、井伊のために何をなすべきか落ち着いて考えよと、牢内の直虎様の手を握った!これは何かしたで!色恋じゃなくて、こういう展開ですと何か渡したに違いないのがドラマの鉄則!ほらほら、皆が立ち去った後直虎様がお手手を開くと、そこには秘密のお手紙が!

 南渓和尚が直之様に頼んだのは龍雲丸様ご一統の召還でした。また穴を掘ればよいのですか、そんで尼小僧様をどこへ逃がしたら良いのですか、と〜。気賀当たりが良かろうと仰る南渓和尚ですが、そこも結構危なさそうに思える情勢ですけど、一介のお坊様にそこまでは分かりませんよねええ。
 政次様は白い碁石を見つめつつ何やら考えてらっしゃいます。この石はつまり直虎様の身代わりなんでしょうねえ。冬枯れの気配の漂うアンバーな色合い。
 龍潭寺では、傑山先生曰く、但馬を突き出すおつもりかと思いました。南渓和尚が答えて曰く、政次が死ねばアレは死んでしまう。翼が一つでは鳥は飛べぬ!ナルホド〜、いまや二人で一つで井伊を支えているお二人でしたっけ。まるで往年の北斗と南、あるいは往年の猛と舞の合体技・・ゴホン、閑話休題。

 さてこちらは牢内の直虎様。頭を頼りそなたを盗み出してもらう、但馬と二人で気賀に逃げよと・・いうのが先ほどのお手紙の内容です。こうなったら政次様と二人でいい奪還作戦を・・という気配の中、引き立てられてきたのは当の政次様だ!かなりボコられた感じよ!近藤様配下の者のいう事には、この者は我が主人を襲うたのじゃ!
 やがて現れた近藤様を、どこまで偽れば気が済むのじゃと責め立てる直虎様。ですけど、これは本当だ、これがその刀傷だと見せる近藤様。そしてまた当の政次様が、もう少しで首を取れた!庇おうとする直虎様に対しては、信じておられたとはお目出度い!ニヒルだ〜!ワレはもう騙されぬぞと抵抗する直虎様ですが、強制釈放〜。
 つまりこれ、井伊家を裏切って直虎様をだましていた自分は極悪人で、騙されていた直虎様はお人よしだけど無実だという見立てでございますな!それは有効な一手かも知れないけど、政次様は絶対に助からない筋立てじゃないのおお〜〜!
 龍潭寺へ戻った直虎様は、事の次第を報告して、龍雲丸様に対して願い出る一手、ワレの代わりに政次を救い出す事が出来るか?お安い御用だってお顔の頭、頼もしや〜。あ、でも、ここで政次様を助け出しちゃったら、井伊家の浮かぶ瀬もなくなりそうな感じがいたしますけどねえ。
 もうすっかり覚悟した感の政次様。近藤様は相も変わらずいつぞやの恨み節の仕返しで、政次様にイヤミを言いに来るんだわああ。政次様はシレっとむしろ穏やかなお顔で流してます。と、そこに龍雲丸様がシレっとお顔を出して、スットンキョウないつもの弦楽器・・。
 うまく事が運びますよう、いつものご初代の井戸で直親様に祈りを捧げているのは直虎様。そこに昊天先生がやって来て、お顔を見れば悪い知らせだとありありと・・。でお寺に戻って頭&和尚様に問いかける直虎様。政次はどこじゃ、ここで例の白い碁石が頭から渡されました。ま・さ・か!龍雲丸様曰く、いや生きておる、南渓和尚曰く、本懐故戻らぬそうじゃ。本懐、本懐?本懐ですとおおっ!にしてもイイ仕事するわ、この碁石。

 龍雲丸様の回想シーン。逃げようという龍雲丸様に対して、スマヌが俺は行けぬと仰る政次様。近藤様は自分と直虎様への私怨を晴らそうとしている、ここで逃げたら寺や虎松様、民百姓まで何をされるか分からない、それを守り切れるだけの兵はない、俺の首一つで済ますのが最も血が流れぬ、というのが政次様のお考えでした〜!
 表面的な歴史の流れでは井伊家乗っ取りを企てて討たれたという方を、良い人にターンさせて、でも表面的には乗っ取り犯のふりをさせて、手の平返しでドーン!さらに返って、歴史の通説の通りに乗っ取りを企てた極悪人の今川家の犬として死なせる!胸が痛いよ〜!にしてもしかし、もの凄い荒技でしたねえ、政次様。
 それでいいのかよ!悔しくねえのかよ!誰よりも井伊のために駆けずり回って来たのに、井伊を乗っ取った罪人として裁かれていいのかよ!と感情をぶつける頭!ですけど政次様は静かなお顔で、それこそが小野の本懐だからな、と返す!忌み嫌われ井伊の仇となる、おそらく私はこのために生まれてきたのだ。なんと冷酷な運命でしょう!だけど今宵の政次様は無垢な聖者然としておりまして、BGMもそんな感じで、なんだかもう神様みたいよ。清浄な魂の独唱。

 龍雲丸様の話を聞いていきり立つ直虎様!いきり立って政次様の所に向かうつもりか?んだがそれじゃあ井伊家は元の木阿弥で潰されますけどおお!龍雲丸様が直虎様を止めますが、直虎様は怒りに任せて言い返す。今日のお顔はでも、いつもよりも迫力がございますよ、直虎様。お前に何が分かる、何が本懐じゃ、と仰います。龍雲丸様の必殺ブローは、井伊ってのはあんたなんだよ!
 政次様がその気になれば井伊をひねりつぶすことだってできたはず。そうせなんだのは、あん人がそれを選んだからだと言い募る龍雲丸様。あんたを守ることを選んだのはあん人だ。だから本懐だって言えるのさ。結構深く見透かしてらっしゃる。そんなこと頼んだことは一度もないと席を立つ直虎様でありました。
 だけどこれで何とか直虎様は助かったわけだし、上手い事持って行けば井伊家再興の芽は残ってるし、但馬の策はやっぱり練れていると思うんですよ、私〜。

 例の井戸の所で白碁石を眺める直虎様。南渓和尚がやって来ます。直虎様の質問は、これは私に次の手を打てという事なのでしょうかと途方に暮れた感じ。南渓和尚は、答えはあなたの中にあるというような教えを授けられました。政次様にも直虎様にも思い浮かぶのはいつぞやの、ワレをうまく使え、ワレもそなたをうまく使うっていうくだり。
 翌朝南渓和尚がやって来て、今日政次が磔にされるらしい、と〜。引導を渡しに行くかと誘われました。直虎様は参りますと。政次が行くというなら私が送ってやらねばと覚悟を決めて白石を握りしめた。ここに碁石があるだけどなんとつながる覚悟の意思。
 何やら辞世の句を書かれた後、処刑の場へと連れていかれる政次様。勝ち誇った感じの近藤様。よれよれで歩いて来た政次様。非情の刑場!見守る直虎様、いつもよりも表情が凛とした感じ。気迫の目線で見つめ合う二人。処刑の準備が遠目で映されるのも臨場感がございました。直虎様たちの仕草もいつもよりも格が上がった感じ。で、いよいよ処刑・・
 って、この瞬間直虎様が立ち上がって、走った!槍を取って、まさか救出?するかと思ったらすっげええ!鬼の神展開ですよ!刺した!直虎様が政次様を!そして、地獄へ落ちろ小野但馬!地獄へ!ようもここまでワレを欺いてくれたな!日の本一の卑怯者だと未来永劫語り伝えてやるわ!政次様の書いた筋書きに思いっきり乗ったんだわ。とうとう自分の手を汚して!
 笑止、未来永劫など、もとより女子頼りの家に未来などあると思うのか、と、真っ赤な血反吐を吐きながら政次様が言い返す!生き抜けるなどと思うておるのか!家老ごときに容易く謀れるような愚かな井伊が、やれるものならやってみよ!地獄の底から・・グロイ血まみれ、直虎様の白い頭巾にも返り血!地獄の底から見届ける・・こと切れた!
 これはあれですよ、生き抜け!っていうメッセージの裏返しですよ。心と心は共鳴し合った感じだけども、とうとう死んじゃった、っていうか殺しちゃったよ!もうね何が何だか、これまでの今作ならもっと生ぬるい描写になると思ってただけにこっちも手が震えて来ちゃたよ!今宵ばかりは気丈に非情に徹している直虎様。毅然として近藤様以下の面々にあいさつをして帰って行かれました。磔で死んでる政次様、お口からなおも血が滴って!いやあ〜〜、これはもう周り中気おされちゃってセリフひとつ出てこないわ!ここぞとばかりに幼い日のシーンが差し挟まれるし〜!
 そして残された政次様の辞世の句は・・白黒をつけむと君を一人待つ天つたふ日は楽しからずや・・囲碁の勝負ですよ、こないだは晴れて陽の光の中碁を打てるようになるって二人で喜んでたっけ!悲しいいい!なんですかこう、胸にでっかい杭でも打たれた感じですよ!今宵はもう予想外の力作!良かったよおお。「ワレが送ってやらねば」ってのが、まさかの自分の手で殺める展開に繋がっちゃうし!牢屋で言ってた「もう騙されぬぞ」ってのが逆の意味になって処刑場での「ようここまで欺いてくれたな」に繋がってるし!碁石でつながれた計略のバトンタッチも効いてましたし!「係り結び」が張り巡らされてましたねえ。

 いやあ、これまでスイーツ大河だと思わせといての今宵の顛末。なんだかもう胸が震えていたくなりましたわ。恒例の「つづく」もなんだか泣きべそかいてそうな感じでした。味があるよねえ梅雀親分も。

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おんな城主直虎 第33回「嫌われ政次の一...
????現在、午後9時6分。まだ現時点では、公式サイトの政次の写真はカラーのままです。いっそずっとカラーのままにして、まだ希望を持たせていてください・・・まさか、政次の... ...続きを見る
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2017/08/20 21:25
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みはいる・BのB
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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
政次の最期は本懐とは言え壮絶でしたね...
まさか直虎が自ら手を下すとは思わなかったので
あのシーンには絶句です。
子供時代の回想シーンと辞世の句に涙でした。
今回の大河ドラマで忘れられない話になりましたね。

かえ
2017/08/21 20:42
かえ様、お今晩は〜。
本懐!でしょうけど政次様、ずいぶん痛かったんじゃないかなああ・・(涙
本当にまさかの展開、ノベライズをチェックいたしましたところ、元々の筋書きは全く違ってたみたいですよ。逆転満塁ランニングホームランというか、窮鼠猫を噛むというか、思い切りましたよねえ、NHK!
今回は驚いて慄いて涙も出ないくらいに打ちのめされました、私。まるでもう、32回までは今回の前振りに過ぎなかったような気がする今日この頃。つくづく、すっごいモノ見せられちゃいましたよねえええ〜。
真田
2017/08/22 20:16
こんにちは。
 まんまと近藤殿の策略に、はまってしまうより、どうせ裏切るなら、秘密裏に兵を集めて、今川の残党を始末したあと、徳川本陣に直虎様が直接参陣すればよかったのにと・・思い。
 にしても、家康公が土下座したシーンは、今後の虎松様=直政様の異例の厚遇、出世の伏線なんでしょうか?このときのひけ目が・・・と。
 しかし私も直虎様が自ら執行人になるとは思ってませんでしたね。ここまで鬼気迫る形相ができるのに、これまでの体たらくはなんだったのか・・・
 しかし紀行によると、政次様の墓は供養塔程度、それも本来の場所でなくとは、実際は井伊家には悪党のような人物だったとか資料にあり、また諸説あり、一概に人物像は語れませんが、なんだか哀れですね。
鹿二郎
2017/08/24 11:30
鹿二郎様、こんにちばんは〜〜♪
まんまと乗せられていしまうあたり、まだまだ甘いんだよなああと思っておりました。家康様土下座シーンを差し挟んでの処刑場の冒頭でも、これで暗転とか卒倒とかそんな展開・・と思ったら!まさかの殺害!これでようやくキャスティングの価値を顕した名シーンですけど、こっちはもうビックリ仰天でしたよ〜。
今回のエピを踏まえて、9月からはまるで生まれ変わったかのような「おんな城主」!・・・になったら嬉しいんですけどねええ〜。
今回一つ気になりますのは、こんな風に表現しちゃって叱られなければいいんですけどねえ。ええ、ええ、小野政次様にも、井伊直虎様にも、ちゃんとご供養とかに出かけられた方がよろしいような気がしてまいりました、スタッフ&キャストの皆様・・・(汗
真田
2017/08/24 17:53

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NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」第33回「嫌われ政次の一生」 真田のよもやま話/BIGLOBEウェブリブログ
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