真田のよもやま話

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zoom RSS NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」第32回「復活の火」

<<   作成日時 : 2017/08/13 20:42   >>

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さああって今週のタイトルさんは〜?殺人ウイルスや核戦争から逃げて逃げて逃げ延びて目指す南極、復活の日!ですか〜。小松大先生の傑作SF。草刈パパ上様が大活躍でしたねえ。まあまさか虎松様があんななりで井伊谷に帰ってくるわけでは、ないんでしょうけどねええ〜〜。
一つの名も無き命と引き換えに井伊谷を手に入れられた政次様。井伊家伝記では本気で乗っ取ったとされてますが、今作的にはあくまでも見せかけの嘘コの乗っ取り計画ですが、この嘘がホントに手の平返しで悲劇を呼ぶんではないかという予感が日に日に濃くなってまいりました今日この頃、政次様の運命やいかに!・・・それはもう避けがたい事だったですか?(涙

さてさて今週のアバンさんは〜。最早戦しかあるまい!氏真様が追い詰められた!いよいよ戦!井伊家はお取り潰しに!直虎様と政次様はあえてそれを受け入れて徳川方に寝返ってのお家再興計画!うまく行くかにゃああ〜〜?さすれば井伊は瞬く間に蘇る事が出来る!ちゃっちゃっちゃ〜〜ん♪

 傑山先生は直虎様の密書を携えてのお旅立ち。三河ですよねえ、行先は。此度の事情を知らせておこうとのご配慮。南渓和尚様&ニャン渓様もご納得です。

 一方徳川には一足先に別の書状がご到来。あと十日で戦を始めるとの書状が!武田から徳川にもたらされまして候。ニッコニコしてるで信玄様!たった十日か〜〜!
 おっかない武田信玄様に言われちゃった以上何とかせにゃあなりません。商人の町、気賀ならこちらに靡く芽があるのではないかと仰います。気賀を通って近道して侵略しようという計略。ですが、調略に向かっていた酒井忠次さまがボロボロで戻ってきた!途中で襲われて調略もできず!湖岸の国衆の今川への忠義が厚くて厄介だ〜。
 ならば別ルートで井伊谷を通ろうという話になり、井伊とはすでに内通しているから通りやすかろうという家康様ですが、いやいやしかし、井伊はすでに今川に取りつぶされた模様ですと忠次様!いやああんっ!豆ダヌキ様に豆鉄砲です〜〜。

 井伊が小野但馬に乗っ取られ跡継ぎの首も取られたらしい・・と聞いて瀬名様も愕然!我が母を今川へ人質に差し出した小野の息子にございます!ええい、いまいましやああ!ここで使えるものは何でも使う豆ダヌキ様の頼み事、ひとつ調略を頼みたいのじゃ?このシーン、下からのライトの具合が良かったねえ。っていうか影が!良い演技してたで、影!事務所どこ?ゴホン、閑話休題。
 調略っていうのは、例の井伊目付三人衆の一人菅沼は徳川家家臣の野田の菅沼の親戚、ここから話を持って行って、合力して井伊に攻め込み但馬を討つ!これは瀬名様もお喜びでございます。
 ってな所に直虎様からの書状が到来。その内容は、井伊は潰れておりません、全て見せかけなのですというものでした。今川に差し出した首は偽物で、私と家老の但馬守が仕組んだこと。徳川様が来られたら目付を捕らえお城を明け渡しますから、その折には井伊を国衆の列にお加えいただければという、ビックリ仰天大作戦なのでした。瀬名様仰天過ぎてコミカルが空回りかも・・。三河の鳳来寺で修行している虎松様は、かわええかわええ!おこちゃまが丸坊主にしただけでどんだけ可愛くなるものかとおお〜〜!
 家康様はこの策略に大喜び、直虎様に会ってみたいなどと仰って快諾のお返事を出されます。井伊三人衆にも調略してますけどいいんですかという問いには、三人衆がこちらに着くと言ったら事情を話せばよい、つかぬとなれば敵というだけのことで差し支え無し!よっ!日本一の豆ダヌキ!かくして井伊は家康の了承を得たのじゃった。

 甲斐では信玄公がイライラしてますねえ。調略に手間取っていると、色よい返事をしてこなかった家康様の書状で鼻かんでるし〜。ここで新たに寝返って来た今川の武将・・・関口様やないですかああああ!!

 今川家では浮足立ってますなああ。北条は必ず駆けつけてくれるな?上杉は?と念を押す氏真様。先ほど申し上げました→もう一度確かめよと申しておるのだ!アップアップだわ、もうダメだねこの人ぁ・・・。関口様!挙動不審ですけどまだここにいるの?井伊谷では関口様の家臣団が引き上げ始めたって驚いてますけど〜〜。

 龍潭寺では家康様から色よいお返事が戻ってきて直虎様もひと安心。にしてもしかし、あっと言う間に三河往復の傑山先生、もういい加減お歳だと思うんですけど、ご健脚ですなああ。んで、この書状の事も伝えたいし、一度政次と会ってきていただけまいかと南渓和尚に持ち掛ければ、じかに聞いてみてはどうじゃととぼけたお答え。あらま、政次様の方から来ちゃったよ!
 関口の家来が駿府に引き上げたのでこちらに来られるようになったという政次様。つまり関口は武田に寝返ったのだと。さっすが戦国〜。ここで小野の家来は今回のいきさつをどう思っているのかと問う直虎様。政次様が返して曰く、例の首が偽物なのは知っているが、それは自分が井伊を乗っ取るためだと思っていると。ここで名も無きお子様の首を切り落とした時の思い出リフレイン、案ずるな地獄へは私が行く〜。
 何だか口の利き方がおかしい政次様、いつもより上から目線な所を直虎様に指摘されると、殿様気分でも味わおうかと思うてなと軽口叩く政次様。実際の所はきっと、殿の直虎様ではなく幼馴染のおとわ様に向かってしゃべってたからじゃないかなああ。
 直虎様が軽口に乗って、殿、徳川からの書状でございますと例のモノをお見せすれば、こちらは約束通りにすればよいという事でございますか?と普段の口調に戻って返す政次様。うむそれで井伊の家は蘇ると、これまたいつもの口調で答える直虎様。慣れぬものじゃな〜。
 憎まれ役を残らず買って出る政次様に、このまま主の座にとどまっても構わぬと思うておると持ち掛ける直虎様。つまり虎松様の後見に?・・最初っからそうしといても良かったんだよねえ、ちゃんと腹を割って話し合えていれば。
 だがしかし政次様曰く、他所の商人に領主にと望まれ、潰れそうになれば百姓たちが体をはって歯向かってくれ、盗賊たちまでが一肌脱いでくれる、そんな領主がどこにおられますか。私にそんな芸当はできません、殿には下りる道など許されませぬと一蹴。
 泣いて喜ぶ直虎様。政次様は碁盤を縁側に持ってきて、もうじきここで、陽の光の下で碁が打てるようになるのう!絵にかいたような平和な未来の井伊家の景色!無理よ!まだまだ戦国だもの!一ニャン去ってまた一ニャンよ!どおおしてそんな気の抜けた平和な毎日がすぐに来るような想像ができるなああ。・・・あ、要するにフラグか・・・

 いよいよ井伊家再興の日が近いと事の次第をなつ様に告げた政次様。龍潭寺縁側のアップの政次様から、小野館縁側の政次様へ、このつなぎ方、イイ感じ。
 そしたら私の役目も終わりですねと、ほっとしながら少し寂しそうななつ様。その胸の内に灯るのは、きっと穏やかな愛。誰にって、政次様への愛!これは人情ですよねええ。
 政次様の衝撃の一言!なつ、此度の事が終われば俺と一緒にならぬか?フラグだよ!こんなにでっかいのは珍しいよ!次郎様の還俗も叶う事になるのですが、よろしいのですか?と痛い所を突くなつ様ですよ。
 政次様が答えて曰く、幼い時からのびのびと振る舞うおとわ様にあこがれていた、それは今も変わらぬ、殿をされておられる殿が好きだ!身を挺してお助けしたいと思う気持ちは何かと比べられないし、生涯消えることはない!なれどそれとはまったく別の気持ちで、そなたには側におって欲しいと思う!
 何ですかねえ、直虎様とはきっと、男心に男が惚れて〜みたいなアレなんでしょうかねええ。ンでもそこは政次様、生真面目真面目君なんですねえ。
 なつ様曰く、かような時には殿の事はもう何とも思うてないというものですよ!んもう!なれど致し方ありませぬ、私がお慕い申し上げておるのはさような兄上様にございますゆえ〜〜♪ああ、できちゃった。二人の仲も、それからフラグもできちゃった。も〜だめだ、政次様は秋を待たずにおしまいだ・・・(涙
 直虎様はこれまで死んでいった方々を供養してらっしゃいます。例の井戸の傍らで。何とも壮絶な歴史ですよねええ。井伊家の血の歴史がようやく実を結ぶかああ?お盆だもなあ。

 井伊三人衆は悲喜こもごも。井伊を攻めずに済むのかとひと安心なのは鈴木様。姻戚関係がございますものねえ、こちら様は。んで、井伊を切り取れないのかと不満を募らせているのは例の近藤様。いろいろ遺恨がございましたっけ〜。

 永禄11年12月6日武田軍一万は駿府を目指して出陣!破竹の勢いよ!たちまち追いつめられる氏真様。北条の援軍はいつ来るのじゃとキャンキャン吠える氏真様。弱い犬程よく吠える。
 御家臣からは、今川館をでて賎機山に籠って北条の援軍を待ちましょうとのご献策。ってな所で、この非常の折に鎧を脱いでおる者がありましたとこっそり進言するもののあり。つまりその者は武田と内通しているのではないかと?調査しておけとだけ言い残して去る氏真様。ちょおおっと対応が薄いのではないかなああ?ほおおらやっぱり、中途半端〜。
 出立の準備を終えて氏真様が本陣に戻りましたら、あら不思議!誰もいない!消えちゃった?そこに超バッドニュースアレン!申し上げます、関口氏経殿をはじめ、21名が武田に走りました!しかも賎機山は既に武田におさえられてました!ガラピシャドッカーン!!
 蹴鞠小僧はすでに今川館に籠るしかなかろうとほくそ笑む信玄公。悪い大人や〜〜!

 掛川城を目指して進軍する家康様。そこに井伊三人衆がやって来ました。どうやら調略はうまく行った様子です。さっそく下される家康様の起請文。遠江は切り取り放題し放題みたいな中、不満な顔をするのは近藤様だ〜。井伊の事だよね〜。ずううっと井伊家には浦見魔太郎でしたからねええ〜。
 龍潭寺では、直虎様も井伊館に向かって家康様を迎えるサンダンス軍曹。んな中で一人、いまだに但馬の首をかけばよいのですか!それがしはまだ信じておりませぬ!と聞き分けのない直之様。それでも良いから、小野が信じられると思ったら従えと折衷案の直虎様。
 井伊谷の館では、いよいよ時は来たと関口様の居残りご家来衆を捕らえた政次様。関口様ご配下にも、小野家ご配下にも初めて真相を明かされます。小野は徳川に城を明け渡す!徳川の下で井伊家再興!共にまいりたいものがあるかと関口様ご配下に声をかければ、参る!我らは関口様に討ち捨てられたのじゃ!と、全員一致で政次様の軍門に下りました。
 今度は自らの配下に向かって、井伊と小野は二つで一つ!憎みあって生き延びるほかなかった。だがそれも今日で終わりだ。皆、今日までよく耐え忍んできてくれたと声をかける政次様。ご家来衆はシレっと返して、とうに存じてましたよ、殿!我等も殿を欺いておったのです〜♪一人じゃなかったんだ!良い家来だ〜。それでこそ小野じゃ〜〜。こうして全方位和解の温かい空気に包まれて、この後地獄が・・・きっと・・・えええ〜ん、この人死なせたくないよ〜〜!

 館の前で徳川勢を待ち受ける直虎様ご一行。期待と不安が一緒になって相手の出方も分からない〜〜♪
 進軍の中、井伊は既に徳川と結んでおるとのご沙汰に対し、小野但馬は狡猾な男、徳川に寝返ったと見せ裏をかくつもりかも!と言い立てる近藤様。直虎様自らも騙されているのではないかと、裏の裏の浦飯幽助を語れば、ここは井伊三人衆が先乗りして様子を見るって事に話が決まりまして候。
 来た来た来たよ来たの宿!と見るに、なんと南都南斗六聖拳、やって来たのは近藤様じゃああ〜リマせんか!そなたらも徳川に付いたのか〜。家康様ご配下の酒井忠次様とのご挨拶も済ませ、いざ開門・・って、カラスがカアカア!飛び立ってちょっとおかしな雰囲気?なんだか不穏な感じです。近藤様は何でもないとごまかしてますけど・・
 開門を願う忠次様、付き従う直虎様、何やら腹に一物ありげなお顔の近藤様!開門せよと声をかける忠次様、かしこまったと返す政次様の声、表面的には順調ですけど、藪の陰には兵隊が忍んでるし〜!弓を弾く音!うわああ!
 但馬!罠じゃ!門を閉めよと声をかける直虎様だが既に時遅く、矢が!矢が!矢がいっぱい!やああねえええ!徳川方のご一行に雨霰の矢のおもてなし!裏があるからおもてなし〜〜〜!
 近藤様の号令一下、どどんと攻め込む徳川方!やっぱり罠だ〜!え、でもさっきの矢は・・・言ってみればダイハード2の空砲と一緒かなあ?じゃじゃじゃ、じゃあじゃあやっぱり、全部罠だ!夏の和解は幻〜〜〜♪侮りがたしっ近藤康用恨み節〜〜〜。

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おんな城主直虎第32話「復活の火」見ながら...
??今日も見ながら感想です。ってことにしてたんですが、例のシーンで完全に止まってしまったので(^0^;)今急いであちこち付け足すことにします!!!(あと、ノベライズについても書... ...続きを見る
みやさとの感想文と(時々)感想絵
2017/08/13 21:56
おんな城主直虎 第32回「復活の火」
前回までで今川からその領地を没収されてしまった井伊家ですが、今回は一転してその今川家が窮地にたつことになります。これまで家臣の人心掌握に不安のあった氏真は、信玄に攻められるとともに家臣に離れられてしまったのです。 信頼という言葉は戦国の世の中にありながら、もの凄く大切な要素なんだなと改めて感じます。それを感じたのが政次でした。彼は井伊谷で主となったのですが、心の内としては直虎が真の主であり自分はそれを支える存在であることを家臣の目の前で公表します。家臣達もそのことはわかっていて、改めて今回政次が... ...続きを見る
あしたまにあーな
2017/08/13 23:46
おんな城主 直虎】第32回「復活の火」 感想
政次と裏で手を結ぶ直虎(柴咲コウ)は家康に書状を送り、徳川の遠江侵攻に協力する代わりに井伊家を復活し家臣の列に加えて欲しいと願い出る。… ...続きを見る
ドラマ@見とり八段
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おんな城主 直虎 第32回「復活の火」
大河ドラマ『おんな城主直虎』のお時間です。 BSにて鑑賞。 第三十二回「復活の火」 あらすじ・・・・・・・ ...続きを見る
みはいる・BのB
2017/08/14 10:17
大河ドラマ「おんな城主直虎」 #32 復活の火
旅行中に見たので簡単に。 ...続きを見る
雨ニモマケズ 風ニモマケズ
2017/08/14 19:12
おんな城主「復活の火」
今回は、ことに政次(高橋一生)が素晴らしかったです。妻との碁で交わした会話も、しみじみ…直虎を、「おとわ」と呼んでたのも印象に残りました。一見、憎まれ役をひきうけながら、井伊家を復活を願う戦略が、どうぞ成功しますように。      (ストーリー)武田信玄(松平健)と徳川家康(阿部サダヲ)による今川攻めが避けられない状況になる中、政次(高橋一生)は今川氏真(尾上松也)の信頼を得ることに成功。政次と裏で手を結ぶ直虎(柴咲コウ)は家康に書状を送り、徳川の遠江侵攻に協力する代わりに井伊家を復活し家臣の列... ...続きを見る
のほほん便り
2017/08/15 07:31

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
 武田勢の駿河侵攻開始、今川氏もあっけないですね。当初、武田勢1万2千に対し、今川勢1万5千もいたのに、戦わず退却したそうですし、でも氏真公の正室は北条氏の娘ということで、北条勢も出陣してきて、結局、一回目は信玄公失敗してるんですよね。そして空いた駿府を家康様が一時占領という・・
 しかしもっとアレ?なのは直虎・政次様コンビ。二人三脚で緻密に練った作戦、幼子の命も犠牲にしてきたのに、近藤殿の欲で歯車が狂い・・好きな歌の歌詞の一節に”シナリオどうりなんて、うまくいくわけないから〜”とあるんですが、まさにこの2人にぴったりです。
 やっぱり家康公へは、密書に加え、直虎様母君を人質に差し出すぐらいの恭順を示す必要がありましたね。
鹿二郎
2017/08/17 20:52
鹿二郎様、お今晩は〜♪
結局のところ、人数以上に勢いの差なんでしょうんねえ〜。後世の創作より実は拮抗してたのかもっていうのは戦国の他のエピとも通じる法則ですかねええ。
井伊家の白黒コンビ様に置かれましては、かなりご健闘されてたとは思うんですけど、周りの状況の方が一枚上手の謀略上手様なのでありました〜?
真田
2017/08/17 21:18

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