真田のよもやま話

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zoom RSS NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」第26回「誰がために城はある」

<<   作成日時 : 2017/07/02 19:59   >>

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御大ヘミングウェイ様の名作をパロるか〜。そもそもこのフレーズ、イングランドの詩人司祭ジョン・ダン様のお説教の一節だとか。人が死んで教会で鳴らす鐘は誰のため?それは死者を見送るあなたの為ですよ、人は一人で生きているのではありませんからねっていう程の意味だそうで〜。じゃあじゃあお城は誰のためにあるの?っていう深い意味・・・がこもっているのかニャア〜?

それにしても選挙のたびに時間がずらされたんじゃあ敵いませんなああ。閑話休題。

 龍雲党の働きで三河に売られた材木を残らず取り返して忠義の心を示した直虎様。ここまでやられると氏真様もお認めにならざるを得ず、晴れて夫婦・・じゃなかった、晴れて無罪となりました〜。関口様も直虎様に一目置かれましたかもねえ。ちゃっちゃっちゃ〜〜ん・・

 寿桂尼様にお目見えの直虎様。なんだかにこやかな会見ですなああ。寿桂尼様あってこそのおんな城主だもんねえ〜。成果をお見せするのに今しばらくのお力添えをと願う直虎様。快く受ける寿桂尼様。いい関係が出来上がりつつあるのかなああ?

 主を迎える方久様と六左衛門様、嬉しそうでございます。そしてご無事でようございましたなと声をかけるのは龍雲丸様だ。心と心が通う感じで、だったら家臣になればいいのにねええ。六左衛門様がドヤ顔だ〜。この材木はここに留め置く?
 政次様と関口様、なにやら密談?あの材木は何に使われるのですかと政次様。関口様の内緒話は何やら不穏な雰囲気?
 ニャン渓様が見守る中碁を打つ直虎様と政次様、たまには花を持たせてやろうと思うたまでですと恍けて仰る政次様。ニャッ!圧勝か〜。気賀では何やら不穏な動き、あの材木は・・・
 その頃中村屋には気賀の有力な町衆が集められておった。商人の町に武士が乗り込んできたのじゃ!大沢様?大沢基胤・・今川の忠実な家臣がこの地に城を築くううう?我らは駿府に銭を治めて自治権をいただいているはずだと抵抗する町衆。とりつく島のない今川方だ!これはこの後揉めるで〜!
かように無体な話があるかとお怒りの町衆。しかも普請の銭を町衆に出せと迫ったのでは、これはこの後揉めるに違いないで〜!
 井伊の材木がこちらに来ているのはなぜかと問う龍雲丸様。分かりやすく解説する中村屋様、井伊の材木でこの地に城を築こうとされているんだと〜〜。

 龍雲丸様が井伊谷にやって来ました。今度こそ仕官・・ではなく、怒ってんの?尼小僧を出せって声を荒立てる龍雲丸様。直虎様がお目見えするやクレーム言上。
 恩を仇で返すつもりか、井伊の材木で気賀に城を作るって話じゃねえか!いやいや、あの材木を使うなんて思ってもなかった直虎様、さような話があるのか?と返せば、しばられっくれんじゃねえと怒り心頭の龍雲丸様。そこに政次様も入りまして、その件真に井伊は与り知らぬ事だと諭します。
 前から今川家では気が築城の話があって、先週の回ですでに噂になってましたね、そこにたまたま井伊の材木が転がり込んだだけであると言う政次様。龍雲丸様更にごねて、だったらその材木を買い戻せ!いやいや、井伊の材木を回収したって他からまた流れてくるだけだって!今日の龍雲丸様は少しテンパってる?
 自分たちが切り出して自分たちが取り戻した材木だと更に駄々を捏ねる龍雲丸様に、そのたびに銭を払ってきたぞと返す政次様。今度は直虎様につっかかりなおす龍雲丸様。いやだがしかし、今川のすることに異を唱える力など井伊にはない。
 こないだ世を変えるとかなんとか威勢の良い事を言ってたのに何だよそれはと、見損なったぞと、ハラワタ煮えくり返りマクリスティーで立ち去る龍雲丸様なのでありました。

 件の井戸での密談。気賀に城が出来ればどこの国衆が入るのかと問う直虎様。政次様曰く、大沢あたりでしょうと。今川家の重臣だそうで、そうなると龍雲党は仕事がやりづらくなり、気賀に住めなくなるものも出てくるだろうと気遣う直虎様。
 政次様流石に怒って、お前はどこのワカメ・・ゴホン、お前はどこの城主なのだと諫めます。あの者たちが助けてくれたっていうけど違うでしょう、あの者たちだけじゃないでしょう、奥山だって中野だって方久だって皆が駆けずり回った上の事!その首はそうやってやっとつながっておるのだと!言葉の裏では、この僕だってどんだけ心配したことかと言いたいんだろうなあ〜。
 龍雲丸様と中村屋様が密談、味方になってくれる国衆もなく、こうなったらやるしかねえと決断する龍雲丸様!材木が燃えてる〜〜!火付けかあああ〜〜!

 井伊谷に大沢様のご家来がやって来て、材木が焼かれてしまったのでもっと木材を調達したいとか。つまり買い出しに来たわけですな。これつまり、お城の普請に不満なものが妨害行為をしているって訳で、そんな事をする輩に思い当る直虎様。もはや槍や刀に訴えるまでだと物騒な事を言いだす大沢様ご家来。直虎様に不安がよぎった直虎様、気賀へと向かいます。城主様がそんなんでどうする・・と不安がよぎるのは画面のこちら側でございます。直虎様の着物の裾を踏んで諫める政次様・・・愛があふれるうう〜♪
 それで結局行ってしもうたかとお気楽に受ける南渓和尚。これで結果は結ばれようとかなんとか・・お気楽和尚様だ〜〜!

 気賀の町ではまるで紅白礫合戦!中村屋様の説明では、お城反対派VS大沢様に取り入ろうとする賛成派!中村屋様はどちらもよくないと言って仲間外れか〜。中村屋様的には、大沢様を迎え入れた上でこちらの言い分を呑んでもらえるように持ち掛けるのが良いのではないかとおお〜♪
 ここでおんな城主様がご一計。材木を都合するかどうかはそちらの出方次第だという文を両派に届けさせました。これは一大事だと都合四人の有力者と龍雲丸様が集まりました。あの手紙は嘘であると前置きして直虎様が言い出すのは、物騒なことにならぬうち矛を収めてはどうかと仲裁の思惑でございました〜。なんだか今日の直虎様はちょいとした人物って雰囲気ですねええ。
 と、ここでまた賛成派と反対派で激しい口喧嘩や〜。商人たちの言い分は、そもそも銭を治めて町の仕切りを買い取っていたのに、これでは話が違うという事です。お代官が入れば商いがやりにくうて仕方がございませぬ!
 ほほおおお、では城を築く事だけは飲んでもよいのではないか?と斜め上から解決策を言い出す直虎様。ぽくぽくちーんだ!城づくりを認める代わりに商いには口を出さないよう大沢様に願い出れば良いという妙案。大沢殿も気賀がもうからぬようになるのは有難い事ではなかろう、話し合う余地は多分にあると思うぞ!それに両派の言い分を受けて折衷案を言い出す直虎様。・・なんでしょう今日の直虎様はちょっとした大人物みたいに見えてきましたよ〜。
 商人たちはご納得の上、城は築くことにして後は談判という事でよいかと中村屋様が治められまして一件落着・・しませんでした〜!城を目指して敵が攻めてくる!城なんかまっぴらごめんだ、それならこんなとこ出て行く!と怒って席を立つ龍雲丸様でございます〜。何この人、もしかしてお城コンプレックス?

 龍雲丸様を引き留めるおんな城主様。まて頭!そなたは出て行きたくないはずじゃ!そんなことはないと強情を張る頭に、では何ゆえ井伊にまで怒鳴り込んできた?危ないのを承知で火付けまでした?お前の望む土地なぞ己で作るしかないんだぞ!と言われて言葉を呑む頭。
 追い詰められて、俺の親は城を守るって言って死んだんでさあ!もう負けは見えてんのに!と自らの生い立ちを語りだした龍雲丸様でございます。
 城は人を守るためにあるはず、城を守るために死ぬなんてどう考えたっておかしい!そんなもんは要らねえんだ!とシャウトする頭。んだけどしかし、それはあなたのご両親が料簡違いをしたってことかもよ?さっさと城を捨てなかったご両親にも何か思惑があったかもしれず・・。っていうか、回想シーンを拝見するに、あなたを!あんたを!龍雲丸様を!生かすために!自ら犠牲になったって感じじゃないですか、お父上〜〜!お城というモノをそんなに毛嫌いするのは、もしかするとちょいと幼い感情かも〜。閑話休題。
 直虎様も突っ込みます。それは全く違うと思うぞ!お城の外で狩られるものもおるし・・直親様もそうでした・・。城に逃げ込んで命拾いするものもあろう!城さえなければ助かると言う話ではあるまい!カンンカンカンカ〜ン勝負あった!直虎様の勝〜w
 城を的に敵が攻めてくるのも、城を守り切れるか否かも、城主の差配次第!城があるのが悪いわけではないと言い切る直虎様。何だろう今日の直虎様は一味違って主人公みたいに見えてまいりました〜。
 龍雲丸様は最後の大反撃!じゃああんたがここの城主をやんのか?やったところで能書き通りに出来るのか?ああん?と痛い所を突いてきた〜。これには直虎様も言葉を濁すしかございません。勝手に気賀の城主になれるわけもなく〜。できもしねえことを言ってんじゃねえわ!と捨て台詞を残して立ち去る頭。これは・・フラグですな!きっとこの後の展開でここの城主になるんだわ、直虎様〜〜。

 井伊に戻って事の次第をお下知する直虎様。龍雲丸様に少し親近の情が芽生えた感じの六左衛門様は残念そう。だがもはやこれ以上関わりようもないわと直虎様。
 ここで銭の犬が吠えた!カンカンカンカカ〜ン!もっと、もっと関わると言うてはございませぬか?方久様の言うには、この揉め事に関わって大沢様の代わりに井伊が気賀に入るように持って行くことはできませぬか?と、とんでもない事をシレっと献策だ!なんだか知恵の回る軍師に見えてまいりましたよ方久様〜。
 気賀の衆も井伊を望みそうだし、気賀に入れれば、材木や綿の商いもやりやすくなり、港を抑えれば新たな儲けも望めますとつづける方久様。いやしかし、駿府がそんな事を認めるはずがあるまいと常識的に返す直虎様。今日の直虎様はちょいと・・そうか、第3クール開始だもんね、今回は〜。
 難しいのは駿府だけ、もし駿府が認めるのなら、殿は気賀の城主をお受けになりますか?と本気な表情で押し出す方久様。この男智謀につき〜〜。
 それは・・・と言いかける直虎様、で、つ  づ  く〜〜



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おんな城主直虎 第26回「誰がために城はある」
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おんな城主 直虎「誰がために城はある」
龍雲丸(柳楽優弥)が材木を取り返してくれたことで、直虎(柴咲コウ)の謀反の疑いは晴れたものの今川の手によって、気賀に運びこまれることになります。今川氏真(尾上松也)は、気賀に城をつくり、家臣の大沢基胤(嶋田久作)に治めさせようと目論みます。しかし、これに怒った龍雲丸、仲間達とかく乱作戦に出て、その混乱を鎮めるため、直虎は、気賀に乗り込みますが、政次(高橋一生)は静観、いっとき、直虎と碁を打ってたのが印象的でした。龍雲丸は龍雲丸の、今川は今川の言い分。直虎も、板挟みになって辛いところ、ですよね。ど... ...続きを見る
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2017/07/03 07:51
おんな城主直虎 第26回「誰がために城はあ...
????今度はドラマの方の感想です!急いで思ったことだけ書いてみますと。何だかもう、直虎ちゃんの頭への思いが見ていて辛い(^0^;)(頭と言えば今夜の「ゆとりですが何か」、録画... ...続きを見る
みやさとの感想文と(時々)感想絵
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。
 木材奪還、良かったですね。同時に災難もまい込んで来ましたが。
 井伊にしてみれば、売却した資材が何に使われようが、知った事ではないのですが・・・・
 でも太守様も性急ですね。いきなり築城とは。まずは
代官を置いて統治すればいいのに。
 しかし、今回は井伊家の家臣はまとまって、特に政次様は、龍雲丸様が怒鳴り込んで来たのを、見事に悪役に徹し、直虎様の名声を守りましたね。
 しかし龍雲丸様、一種のPTSDでしょうか。
 あと、この時代の自治区のような商都の商人って、一筋縄ではいきませんね。そういえば堺商人も言う事聞かない商人たちだったですし。
鹿二郎
2017/07/07 11:49
鹿二郎様、おはこんばんは〜〜♪
木材奪還大成功!ちゃんと家臣の皆様も活躍してたのもようございました。築城についてはもう少し必然性を押し出してほしかったですねえ、確かに〜。
龍雲丸様は少し病んでる感じですねえ。井伊家に怒鳴り込んできたって何にもならないのに・・もしかして少し甘えていたのかしら?
堺商人!黄金の日々!ああいう渋茶のような大河の再来を願いたいものでございます。なんならあれですよ、リメイクって手も、なくなくなくも小泉八雲〜。
真田
2017/07/07 19:52

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